JPS62149048A - 光カ−ド装置 - Google Patents
光カ−ド装置Info
- Publication number
- JPS62149048A JPS62149048A JP60287725A JP28772585A JPS62149048A JP S62149048 A JPS62149048 A JP S62149048A JP 60287725 A JP60287725 A JP 60287725A JP 28772585 A JP28772585 A JP 28772585A JP S62149048 A JPS62149048 A JP S62149048A
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- JP
- Japan
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- optical card
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- light
- optical
- light source
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はカード形態の基材に光記録媒体を設けた光カー
ドの記@/再生装置に係り、特に小型で高速記録、高速
読取りの可能な先光カート装置に関する。
ドの記@/再生装置に係り、特に小型で高速記録、高速
読取りの可能な先光カート装置に関する。
ガード形態は基材のヒに光記録媒体を設け、光により記
録済情報を読み出したり、また情報を追加記録したりす
る光カードおよびそのリーダ/ライタがある。この種の
装置に関連するものには例えば米国特許第431925
2号、同1:360728号などが挙げられろ。これは
記録媒体として有機コロイドゼラチンを用い、カードヒ
に凹凸で記録されている情報を読み取ったり、また情報
を記録するものであり、情報の読取り、舌:込みに関し
ては光ビー11を可動ミラーで走査する方法がとられて
いた。しかし、この方法ではミラーの走査時間が遅いた
めに、情報の高速読取り、および書込みができないとい
う問題があった。
録済情報を読み出したり、また情報を追加記録したりす
る光カードおよびそのリーダ/ライタがある。この種の
装置に関連するものには例えば米国特許第431925
2号、同1:360728号などが挙げられろ。これは
記録媒体として有機コロイドゼラチンを用い、カードヒ
に凹凸で記録されている情報を読み取ったり、また情報
を記録するものであり、情報の読取り、舌:込みに関し
ては光ビー11を可動ミラーで走査する方法がとられて
いた。しかし、この方法ではミラーの走査時間が遅いた
めに、情報の高速読取り、および書込みができないとい
う問題があった。
本発明の目的は、多点光源とその情報光学系を用いてビ
ーケを可動することなく情報の読取りおよび記録を行う
ために高速の読取り、記録が可能な光カード装置を提供
することにある。
ーケを可動することなく情報の読取りおよび記録を行う
ために高速の読取り、記録が可能な光カード装置を提供
することにある。
従来の装置ではビー11を偏向するシリアルな記録・再
生方式であるために時間がかかりすぎていたが、本発明
では多点光源で複数情報を同時に記録・再生するパラレ
ル方式を採用するために高速の読取り、記録が可能にな
る。
生方式であるために時間がかかりすぎていたが、本発明
では多点光源で複数情報を同時に記録・再生するパラレ
ル方式を採用するために高速の読取り、記録が可能にな
る。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。レー
ザアレー1から出た多ビームはレンズ2により集光され
、ビームスプリッタ3を通り、再びレンズ4で光力−1
<’ 5 )−に数μm plj度の絞り込まれる。こ
の時レンズ2,4は非球面レンズを用いると光カード5
−1−のビームに収差は生じない。
ザアレー1から出た多ビームはレンズ2により集光され
、ビームスプリッタ3を通り、再びレンズ4で光力−1
<’ 5 )−に数μm plj度の絞り込まれる。こ
の時レンズ2,4は非球面レンズを用いると光カード5
−1−のビームに収差は生じない。
光カード5はプラスチック基板上の中心付近にストライ
ブ状の記録媒体6が設けられている。記録媒体6には5
n−Te−3e系の薄膜がおよそ100nm蒸着されて
おり、また表面は保護のためにコーティング層がついて
いる。このSn、−Te−3e系簿膜は結晶−非晶16
間の相転移による反射率の違いにより情報の記録および
消去が可能な材料である。記録媒体6は例えば1ライン
2048ビツトの情報の記録が可能で、1ビツトの大き
さは5μm程度、1ラインの幅は15μm程度になって
いる。レーザアレー1から多ビームは一対一の関係で一
ライン−1−絞り込まれることになる。記録媒体で反射
された光は再びレンズ4.ビームスプリッタ3を通り、
光路を変えられた後、レンズ7を通って光検出器アレー
8に結像する。光検出器アレー8には情報検出用にCC
D (ChargeCouρled Device)が
良くもちいられ、その個数は1ラインの情報ビットと同
じに選ばれ、本説明では2048個となる。第2図に記
録媒体6の拡大図を示す。記録媒体6は1ライン204
8ビツトの情報列のほかに、この情報列の位置合せ用に
案内トラック61とマーカ62を設けておく。従って、
光検出器アレー8には情報検出用のCCDの両端にさら
に、光ビームと情報列の位置合せのために4分割光検出
器81を2個設けておく。このことからレーザアレーも
2048個+2個:2050個のレーザから構成してお
く必要がある。両端に設けられたレーザから構成してお
く必要がある。両端に設けられたレーザから出た光は光
カードE)上の案内トラック61およびマーカ上に入射
し、もし、案内トラック上から光がずれようとした場合
には4分割光検出器81のそれぞれ2個の左右の差動信
号を検出して、その検出信号により、レンズ4をわずか
に移動し、その差動信号が0となるように制御する。ま
た、それぞれの光検出器81の和動信号のアンバランス
を見ておくと両スポットがマーカ上にあるかどうかわか
るので情報ラインと光ビーム列の角度ずれが検出でき、
この角度ずれの補正は光カード5の移動機構9の2個以
上(この場合4個)のローラー9]を調整することによ
り行う。
ブ状の記録媒体6が設けられている。記録媒体6には5
n−Te−3e系の薄膜がおよそ100nm蒸着されて
おり、また表面は保護のためにコーティング層がついて
いる。このSn、−Te−3e系簿膜は結晶−非晶16
間の相転移による反射率の違いにより情報の記録および
消去が可能な材料である。記録媒体6は例えば1ライン
2048ビツトの情報の記録が可能で、1ビツトの大き
さは5μm程度、1ラインの幅は15μm程度になって
いる。レーザアレー1から多ビームは一対一の関係で一
ライン−1−絞り込まれることになる。記録媒体で反射
された光は再びレンズ4.ビームスプリッタ3を通り、
光路を変えられた後、レンズ7を通って光検出器アレー
8に結像する。光検出器アレー8には情報検出用にCC
D (ChargeCouρled Device)が
良くもちいられ、その個数は1ラインの情報ビットと同
じに選ばれ、本説明では2048個となる。第2図に記
録媒体6の拡大図を示す。記録媒体6は1ライン204
8ビツトの情報列のほかに、この情報列の位置合せ用に
案内トラック61とマーカ62を設けておく。従って、
光検出器アレー8には情報検出用のCCDの両端にさら
に、光ビームと情報列の位置合せのために4分割光検出
器81を2個設けておく。このことからレーザアレーも
2048個+2個:2050個のレーザから構成してお
く必要がある。両端に設けられたレーザから構成してお
く必要がある。両端に設けられたレーザから出た光は光
カードE)上の案内トラック61およびマーカ上に入射
し、もし、案内トラック上から光がずれようとした場合
には4分割光検出器81のそれぞれ2個の左右の差動信
号を検出して、その検出信号により、レンズ4をわずか
に移動し、その差動信号が0となるように制御する。ま
た、それぞれの光検出器81の和動信号のアンバランス
を見ておくと両スポットがマーカ上にあるかどうかわか
るので情報ラインと光ビーム列の角度ずれが検出でき、
この角度ずれの補正は光カード5の移動機構9の2個以
上(この場合4個)のローラー9]を調整することによ
り行う。
次に本装置での情報の記録および消去について説明する
。第3図に記録媒体6Sn−Te−8e薄膜の記報特性
を示す。横軸は照射するレーザ光のパルス幅、縦軸はそ
の時のレーザパワーであり、パルス幅、レーザパワーの
関係によりS n −T e −8e薄膜の相状態は変
化し、通常結晶化領域を消去状態、非晶質化領域を記録
状態とする。従って、情報の記録はレーザアレー1の各
々をデータの1゜Oに応して点灯し、その時の記録条件
としては例えばパルス[0,2μs、パワー7mWとす
る。また、情報の消去はす人てのレーザを例えばパルス
幅5μs、パワー2mWで照射すると記録媒体はすべて
結晶質となるので消去が完了する。この場合は、情報を
書換える必要のあるデータの場合であるが、2MB近い
情報の中には一度書いたら消去する必要のないデータも
あり、この場合には膜変形領域を使えばよく、1記録条
件としては例えばパルス幅8μs、レーザパワー8mW
とすれば良い。この様に相変化材料を記録媒体として用
いるとデータの可逆化と不可逆化が実現できる。
。第3図に記録媒体6Sn−Te−8e薄膜の記報特性
を示す。横軸は照射するレーザ光のパルス幅、縦軸はそ
の時のレーザパワーであり、パルス幅、レーザパワーの
関係によりS n −T e −8e薄膜の相状態は変
化し、通常結晶化領域を消去状態、非晶質化領域を記録
状態とする。従って、情報の記録はレーザアレー1の各
々をデータの1゜Oに応して点灯し、その時の記録条件
としては例えばパルス[0,2μs、パワー7mWとす
る。また、情報の消去はす人てのレーザを例えばパルス
幅5μs、パワー2mWで照射すると記録媒体はすべて
結晶質となるので消去が完了する。この場合は、情報を
書換える必要のあるデータの場合であるが、2MB近い
情報の中には一度書いたら消去する必要のないデータも
あり、この場合には膜変形領域を使えばよく、1記録条
件としては例えばパルス幅8μs、レーザパワー8mW
とすれば良い。この様に相変化材料を記録媒体として用
いるとデータの可逆化と不可逆化が実現できる。
第4図に本発明の第2の実施例?ぐ示す。高、I])力
の半導体レーザ10から出た光ビーム変換器11により
偏平なシートビームとなり電気光学結晶12に入射する
。電気光学結晶としては1、jNbOsが最適でそのヒ
には情報ビットと同じ電極13が形成されており、記録
時にはデータに応じて電圧■(LL I I+に対応)
、または0(V)(”O”に対応)を印加する。これに
より情報が変調され、この光レンズ14で光カードS上
の情報ビットに対応するように結像され、情報が記録さ
れる。再生時は電気光学結晶12に印加する電圧は全電
極の印加電圧をVRとする。この時電気光学結晶12の
透過率は記録時のそれに比べて1/】o〜1/20とな
るように選ぶ。消去時は全電極を電圧VBで印加し、こ
の時の透過率は記録時のそれに比べて1/3〜115と
なるように選びパルス変調をする。次に光カード5で反
射された光はビームスプリッタ15により光路を変えら
れ、第1の実施例を同様の光検出器アレー8に入射し、
情報のjfi生を行う。
の半導体レーザ10から出た光ビーム変換器11により
偏平なシートビームとなり電気光学結晶12に入射する
。電気光学結晶としては1、jNbOsが最適でそのヒ
には情報ビットと同じ電極13が形成されており、記録
時にはデータに応じて電圧■(LL I I+に対応)
、または0(V)(”O”に対応)を印加する。これに
より情報が変調され、この光レンズ14で光カードS上
の情報ビットに対応するように結像され、情報が記録さ
れる。再生時は電気光学結晶12に印加する電圧は全電
極の印加電圧をVRとする。この時電気光学結晶12の
透過率は記録時のそれに比べて1/】o〜1/20とな
るように選ぶ。消去時は全電極を電圧VBで印加し、こ
の時の透過率は記録時のそれに比べて1/3〜115と
なるように選びパルス変調をする。次に光カード5で反
射された光はビームスプリッタ15により光路を変えら
れ、第1の実施例を同様の光検出器アレー8に入射し、
情報のjfi生を行う。
第5図に水袋!i′xを用いたシステ11の一例を示す
。
。
本装置100はハンディな小型化し、に部にカード挿入
部101があり、情報の読1反り、害込み。
部101があり、情報の読1反り、害込み。
消去1時にカード5を入れろ。また中央部には記C,々
データを入力したリカードの制御を行うためにキーボー
ド102を設Uる。記録データとして文書情報を用いる
場合にはインターフェイスケーブル103で接続された
ハンディな小型スキャナ/プリンタ104を用いる。ス
キャナ]−05にはCCD (Charge Coup
led Device)を用い、プリンタ106には小
型化のためサーマプリンタを用いる6例えば、新聞など
のスクラップを行いたい場合には本装置100にカート
5を装着し、スキャナを新聞の−Hに走査するとその走
査部分の文1fトがカード5に記録される。カード5が
ら文書を読出したい場合には、カード5を本装置1.
OOに装着し、キーボードでカード5を操作するとプリ
ンタから印刷された文書が得られることになる。また本
光カード装置とプリンタ/スキャナを同一筐体に入れる
こともできる。
データを入力したリカードの制御を行うためにキーボー
ド102を設Uる。記録データとして文書情報を用いる
場合にはインターフェイスケーブル103で接続された
ハンディな小型スキャナ/プリンタ104を用いる。ス
キャナ]−05にはCCD (Charge Coup
led Device)を用い、プリンタ106には小
型化のためサーマプリンタを用いる6例えば、新聞など
のスクラップを行いたい場合には本装置100にカート
5を装着し、スキャナを新聞の−Hに走査するとその走
査部分の文1fトがカード5に記録される。カード5が
ら文書を読出したい場合には、カード5を本装置1.
OOに装着し、キーボードでカード5を操作するとプリ
ンタから印刷された文書が得られることになる。また本
光カード装置とプリンタ/スキャナを同一筐体に入れる
こともできる。
〔発明の効果〕
以上、説明した様に本発明によれば、多点光源を用いて
一度に情報を記録、再生、消去することができるので高
速での読取り、書込みが可能となる。
一度に情報を記録、再生、消去することができるので高
速での読取り、書込みが可能となる。
第1図は本発明の第1の実施例を説明するための図、第
2図、第3図は本発明を補促するだめの図、第4図は本
発明の第2の実施例を説明するための図、子ぢ圀t+h
た明・象1゜、tφE衣f図z’iり。 1・・・レーザアレー、2,4..7・・lノンズ、5
・・・光カード、6・・記録媒体、8−・・光検出器ア
レー、9・移動機構、100・・光カード装置、101
・・カート挿入部、102・・キーボーI−1】03・
インターフェイスケーブル、104・・th Q’4ス
キャナ/プリンタ、10・・半導体レーザ、11・・ビ
ーム変換器、12パ1セ気光学結晶、13・・′6極。 千 1 図 第 2 ロ 冨3 図 5I L−f/XaufiaOts)
2図、第3図は本発明を補促するだめの図、第4図は本
発明の第2の実施例を説明するための図、子ぢ圀t+h
た明・象1゜、tφE衣f図z’iり。 1・・・レーザアレー、2,4..7・・lノンズ、5
・・・光カード、6・・記録媒体、8−・・光検出器ア
レー、9・移動機構、100・・光カード装置、101
・・カート挿入部、102・・キーボーI−1】03・
インターフェイスケーブル、104・・th Q’4ス
キャナ/プリンタ、10・・半導体レーザ、11・・ビ
ーム変換器、12パ1セ気光学結晶、13・・′6極。 千 1 図 第 2 ロ 冨3 図 5I L−f/XaufiaOts)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光源と、上記光源からの光を導く光学系と、情報を
光学的に記録する光カードと、上記光カードの移動機構
と、上記光カードから反射された光を受光する光検出器
アレーとから成る光カード装置において、上記光源とし
て多点のレーザアレーを用い、上記光カード上の情報ビ
ットと一致させ、情報の記録、再生、消去を行うことを
特徴とする光カード装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の光カード装置において
、上記光カード上の情報ビツトの両端に案内トラックと
マーカを設け、さらに上記案内トラックおよびマーカを
検出する光検出器を上記光出器アレーの両端に設けて上
記光カードの位置ずれを検出し、これにより上記光源か
らの光を上記情報ビットを正確に一致させることを特徴
とする光カード装置。3、特許請求の範囲第1項記載の
光カード装置において、データ入力およびカード制御用
のキーボードを設け、さらに上記光カード装置の入出力
装置として小型のスキャナ/プリンタをインターフェイ
スケーブルにより接続してデータのやりとりをすること
を特徴とする光カード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60287725A JP2607468B2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 光学的情報記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60287725A JP2607468B2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 光学的情報記録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62149048A true JPS62149048A (ja) | 1987-07-03 |
JP2607468B2 JP2607468B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=17720938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60287725A Expired - Lifetime JP2607468B2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 光学的情報記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2607468B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0253234A (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-22 | Olympus Optical Co Ltd | 光カード用データ記録装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59185044A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光メモリ装置 |
JPS60117428A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Sony Corp | 光学式記録カ−ドの読み取り装置 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP60287725A patent/JP2607468B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59185044A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光メモリ装置 |
JPS60117428A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Sony Corp | 光学式記録カ−ドの読み取り装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0253234A (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-22 | Olympus Optical Co Ltd | 光カード用データ記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2607468B2 (ja) | 1997-05-07 |
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