JPS62148983A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPS62148983A JPS62148983A JP29010385A JP29010385A JPS62148983A JP S62148983 A JPS62148983 A JP S62148983A JP 29010385 A JP29010385 A JP 29010385A JP 29010385 A JP29010385 A JP 29010385A JP S62148983 A JPS62148983 A JP S62148983A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- photosensitive body
- photoreceptor
- bias
- toner
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明は、現像バイアスを使用している複写装置に関す
るものである。 従来の技術 従来、像担持体−ヒの静電潜像にトナー粒子を運んで現
像像を形成させる場合には、非画像部のカブリを除去す
るために、数十V〜百数十Vのバイアス電圧を現像器に
印加し、バイアス電圧の極性はトナー粒子を現像器のス
リーブへ引きつけるように印加することは一般的によく
知られている手段である。 このような従来の複写装置について、第3図および第4
図を用いて説明する。第73図は従来の複写装置の要部
の構成図で、1は1−ラム状に形成された光導電体層よ
りなる感光体(像担持体)で、この感光体1は時計方向
(矢印■方向)に回転して複写作用を行なう。この感光
体1の周面には、コロナ放電を発生する主帯電器2が配
設されている。 この主帯電器2の感光体1回転進行方向側には、先ず光
学系3が設けられ、次いで現像バイアスを印加できる現
像器4が配設されている。5は前記主帯電器2や現像器
4の現像バイアスとして使用する高圧発生器であり、ス
イッチ6を介して電源7よりオン・オフ制御されている
。8は前記感光体1のトナー像を転写材(紙)に転写さ
せる転写帯電器であり、前記高圧発生器5より高電圧を
給電されている。9は加熱定着装置、10は前記感光体
1の表面に残ったトナーを除去するためのクリーニング
装置、11は前記感光体1の残留電荷を除去するための
除電ランプ、12は前記感光体1と現像器4とを回動さ
せる駆動モータであり、この駆動モータ12は、スイッ
チ13を介して前rt
るものである。 従来の技術 従来、像担持体−ヒの静電潜像にトナー粒子を運んで現
像像を形成させる場合には、非画像部のカブリを除去す
るために、数十V〜百数十Vのバイアス電圧を現像器に
印加し、バイアス電圧の極性はトナー粒子を現像器のス
リーブへ引きつけるように印加することは一般的によく
知られている手段である。 このような従来の複写装置について、第3図および第4
図を用いて説明する。第73図は従来の複写装置の要部
の構成図で、1は1−ラム状に形成された光導電体層よ
りなる感光体(像担持体)で、この感光体1は時計方向
(矢印■方向)に回転して複写作用を行なう。この感光
体1の周面には、コロナ放電を発生する主帯電器2が配
設されている。 この主帯電器2の感光体1回転進行方向側には、先ず光
学系3が設けられ、次いで現像バイアスを印加できる現
像器4が配設されている。5は前記主帯電器2や現像器
4の現像バイアスとして使用する高圧発生器であり、ス
イッチ6を介して電源7よりオン・オフ制御されている
。8は前記感光体1のトナー像を転写材(紙)に転写さ
せる転写帯電器であり、前記高圧発生器5より高電圧を
給電されている。9は加熱定着装置、10は前記感光体
1の表面に残ったトナーを除去するためのクリーニング
装置、11は前記感光体1の残留電荷を除去するための
除電ランプ、12は前記感光体1と現像器4とを回動さ
せる駆動モータであり、この駆動モータ12は、スイッ
チ13を介して前rt
【!e電源より電力を供給される
。 まず、スイッチ13が閉じて(第4図(a))、1駆動
モータ12が作動すると(第4図(b))、感光体lが
回転を始めると同時に、現像器4が回転し始める(第4
図(C))。その後にスイッチ6が閉して(第4図(d
))、高圧発生器5より主帯電器2に高電圧が給電され
(第4図(e))、感光体1を帯電させる。 同時に現像器4には、感光体1の表面電位と同極性で置
数−1−Vの電圧を印加し、この状態で感光体1の静電
潜像を現像する9、そして、表面電位と同極性の電圧が
印加された転写帯電器8によって転写材(紙)に転写さ
れ(第4図(f))、感光体1+に残存する1ヘナーは
クリーニング装置10によってクリーニングされ、また
残留する電荷は除電ランプ11で消去される。このよう
にして感光体1は1回の複写]−程を完でする。 なお、」−記と同様の構成の複写装置であって、現像バ
イアスの印加を複写装置のメインスイッチと同時に始め
る複写装置もある。 発明が解決しようとする問題点 しかしながらに記従来の構成では、感光体1の過剰帯電
を避けるために、感光体1が一定回転速度になってから
帯電を開始する。したがって、感光体1の回転が始まっ
てから現像バイアスが印加されるまでの時間に、感光体
1の残留電荷のために感光体1トにトナーのカブリが生
じてしまう。 このために、クリーニング装置10に過度の負担がかか
り、クリーニング不足が発生しやすいという問題点を有
していた。さらに、トナー飛散による機内汚れが発生し
やすいという問題点をも有していた。 また、複写装置のメインスイッチとともに現像バイアス
を印加すると、現像剤によっては電流流入で感光体1に
劣化を与える恐れがある。さらに、むだな電力を消費し
ていることにもなり、反転現像法を使用する複写装置で
は、ますますクリーニング装置10に過度の負担がかか
るという問題点を有していた。 本発明は1−記従来の問題点を解消した複写装置を提供
することを目的とする。 問題点を解決するための手段 1・記問題点を解決するため、本発明の複写装置は、回
動する像担持体と、現像バイアスを印加できる現像器と
、前記像j(l特休が回動し始めると同時に前記現像器
に現像バイアスを印加しかつM記像担持体が回動し終る
と同時に現像バイアスの印加を停止する制御手段とを備
えた構成としたものである。 作用 構成によれば、像担持体の回動の開始と停止とに合せて
現像器への現像バイアスの印加髪オン・オフするので、
像担持体上に付着する不必要なトナーの量が減り、クリ
ーニング装置に過度の負担をかけす、またトナー飛散に
よる機内汚れを減少させることができる。さらに、不必
要なトナーl)’f費が防止されろ。 実施例 以ト、本発明の一実施例を第1図〜第2図に基づいて説
明する。第1図は本発明の一実施例における複写装置の
要部の構成図で、第3図に示す構成要素と同一・の構成
要素には同一の符号を付している。第1図において、■
はドラム状に形成された光導電体層よりなる感光体(像
担持体)で、この感光体1は時計方向(矢印T方向)に
回転して一連の複写工程を完了する。この感光体1の周
面には、感光体1の表面を一様帯電するための主帯電器
2が配設されている。この主帯電器2の感光体1回転進
行方向側には、先ず光学系;3が設けられ、次いで現像
バイアスを印加できる現像器4が配設されている。5は
前記主帯電器2への入力や前記現像器4の現像バイアス
として使用する高圧発生器であり、第1のスイッチ14
を介して電源7よりオン・オフ制御されでいる。前記主
帯電器2へは第2のスイッチ15を介して前記高圧発生
器5より給電され、現像バイアスは前記第1のスイッチ
I4を介して前記高圧発生器5より給電されている。8
は前記感光体1のトナー像を転写材(紙)に転写さゼる
転写帯電器であり、第2のスイッチ15夕介して前記高
圧発生器5より給電ごれている。9け加熱定着装置、1
0は酌記感ソr1体1の表面に残った1ヘナーを除去す
るためのクリーニング装置、I I l:j前記感光体
】の残留電荷を除去するための除電ランプ、I2は前記
感光体1と現像器4とを回転させろ駆動モータであり、
この駆動モータ12は11を記第1のスイッチ14を介
してitf記電源7より給電されている。 次に動作を説明する。ます、第1のスイッチ14が閉し
て(第2図(a))、電源7より給電されて117動モ
ータ12が作動しく第2図(b))、感光体1と現像器
4とが回転し始める(第2図(C))。同時に、高圧発
生器5に電源7か給電され(第2図(d))、第1のス
イッチ14を介して現像器4へ現像バイアスが印加され
る(第2図(e))。感光体1の回転か1・分定法に近
づいてきたときに、第2のスイッチ15が閉して(第2
図(f))、主帯電器2と転写帯電器8とは高圧発生器
5より給電され、コロナ放電させ、帯電作用を行なう。 この状態で感光体1の静電潜像を現像し、転写材(紙)
に転写される(第2図(g))。感光体1上に残存する
トナーは、クリーニング装置10によってクリーニング
され、また残留する電荷は除電ランプ11で消去される
。このようにして感光体1は1回の複写工程を完rする
が、複写終了時には第2のスイッチ15が開いて主帯電
器2と転写帯電器8とが帯電作用を停止する。 その後に感光体1上の残留トナーと残留電荷とが除去さ
れてから、第1のスイッチ14が開いて、現像バイアス
の印加が停止するとともに、駆動モータ12が停止し、
感光体1と現像器4との回転が停止する。 このように本実施例によれば、感光体1の回動の開始と
停止とに合せて現像器4への現像バイアスの印加をオン
・オフすることにより、感光体11−に余分なトナーが
付着するのを防止できるために、クリーニング装置に過
度の負担をかけず、また余分なトナーによる飛散から生
しる機内汚れを減少させることができる。 なお上記実施例においては、現像バイアス用の電圧発生
器を主帯電器2および転′グ帯電器8の高圧発生器5と
一体の構成としたが、別々の電圧発生器を用いてもよく
、印加のタイミングさえ条件を満足しているものであれ
ばよい。 発明の効果 以上のように本発明によれば、像担持体が回動し始める
と同時に現像バイアスを印加し、像担持体が回動し終る
と同時に現像バイアスの印加を停止するので、像担持体
の回動し始めの領域および回動し終わりの領域への余分
なトナー付着を防止し、クリーニング装置に過度の負担
をかけることがない。また、余分なトナーの飛散による
機内汚れを減少することができ、良好な複写動作を実現
できる。さらに、簡単なシーケンスで実施可能で、むだ
な電力消費を避けることができる。
。 まず、スイッチ13が閉じて(第4図(a))、1駆動
モータ12が作動すると(第4図(b))、感光体lが
回転を始めると同時に、現像器4が回転し始める(第4
図(C))。その後にスイッチ6が閉して(第4図(d
))、高圧発生器5より主帯電器2に高電圧が給電され
(第4図(e))、感光体1を帯電させる。 同時に現像器4には、感光体1の表面電位と同極性で置
数−1−Vの電圧を印加し、この状態で感光体1の静電
潜像を現像する9、そして、表面電位と同極性の電圧が
印加された転写帯電器8によって転写材(紙)に転写さ
れ(第4図(f))、感光体1+に残存する1ヘナーは
クリーニング装置10によってクリーニングされ、また
残留する電荷は除電ランプ11で消去される。このよう
にして感光体1は1回の複写]−程を完でする。 なお、」−記と同様の構成の複写装置であって、現像バ
イアスの印加を複写装置のメインスイッチと同時に始め
る複写装置もある。 発明が解決しようとする問題点 しかしながらに記従来の構成では、感光体1の過剰帯電
を避けるために、感光体1が一定回転速度になってから
帯電を開始する。したがって、感光体1の回転が始まっ
てから現像バイアスが印加されるまでの時間に、感光体
1の残留電荷のために感光体1トにトナーのカブリが生
じてしまう。 このために、クリーニング装置10に過度の負担がかか
り、クリーニング不足が発生しやすいという問題点を有
していた。さらに、トナー飛散による機内汚れが発生し
やすいという問題点をも有していた。 また、複写装置のメインスイッチとともに現像バイアス
を印加すると、現像剤によっては電流流入で感光体1に
劣化を与える恐れがある。さらに、むだな電力を消費し
ていることにもなり、反転現像法を使用する複写装置で
は、ますますクリーニング装置10に過度の負担がかか
るという問題点を有していた。 本発明は1−記従来の問題点を解消した複写装置を提供
することを目的とする。 問題点を解決するための手段 1・記問題点を解決するため、本発明の複写装置は、回
動する像担持体と、現像バイアスを印加できる現像器と
、前記像j(l特休が回動し始めると同時に前記現像器
に現像バイアスを印加しかつM記像担持体が回動し終る
と同時に現像バイアスの印加を停止する制御手段とを備
えた構成としたものである。 作用 構成によれば、像担持体の回動の開始と停止とに合せて
現像器への現像バイアスの印加髪オン・オフするので、
像担持体上に付着する不必要なトナーの量が減り、クリ
ーニング装置に過度の負担をかけす、またトナー飛散に
よる機内汚れを減少させることができる。さらに、不必
要なトナーl)’f費が防止されろ。 実施例 以ト、本発明の一実施例を第1図〜第2図に基づいて説
明する。第1図は本発明の一実施例における複写装置の
要部の構成図で、第3図に示す構成要素と同一・の構成
要素には同一の符号を付している。第1図において、■
はドラム状に形成された光導電体層よりなる感光体(像
担持体)で、この感光体1は時計方向(矢印T方向)に
回転して一連の複写工程を完了する。この感光体1の周
面には、感光体1の表面を一様帯電するための主帯電器
2が配設されている。この主帯電器2の感光体1回転進
行方向側には、先ず光学系;3が設けられ、次いで現像
バイアスを印加できる現像器4が配設されている。5は
前記主帯電器2への入力や前記現像器4の現像バイアス
として使用する高圧発生器であり、第1のスイッチ14
を介して電源7よりオン・オフ制御されでいる。前記主
帯電器2へは第2のスイッチ15を介して前記高圧発生
器5より給電され、現像バイアスは前記第1のスイッチ
I4を介して前記高圧発生器5より給電されている。8
は前記感光体1のトナー像を転写材(紙)に転写さゼる
転写帯電器であり、第2のスイッチ15夕介して前記高
圧発生器5より給電ごれている。9け加熱定着装置、1
0は酌記感ソr1体1の表面に残った1ヘナーを除去す
るためのクリーニング装置、I I l:j前記感光体
】の残留電荷を除去するための除電ランプ、I2は前記
感光体1と現像器4とを回転させろ駆動モータであり、
この駆動モータ12は11を記第1のスイッチ14を介
してitf記電源7より給電されている。 次に動作を説明する。ます、第1のスイッチ14が閉し
て(第2図(a))、電源7より給電されて117動モ
ータ12が作動しく第2図(b))、感光体1と現像器
4とが回転し始める(第2図(C))。同時に、高圧発
生器5に電源7か給電され(第2図(d))、第1のス
イッチ14を介して現像器4へ現像バイアスが印加され
る(第2図(e))。感光体1の回転か1・分定法に近
づいてきたときに、第2のスイッチ15が閉して(第2
図(f))、主帯電器2と転写帯電器8とは高圧発生器
5より給電され、コロナ放電させ、帯電作用を行なう。 この状態で感光体1の静電潜像を現像し、転写材(紙)
に転写される(第2図(g))。感光体1上に残存する
トナーは、クリーニング装置10によってクリーニング
され、また残留する電荷は除電ランプ11で消去される
。このようにして感光体1は1回の複写工程を完rする
が、複写終了時には第2のスイッチ15が開いて主帯電
器2と転写帯電器8とが帯電作用を停止する。 その後に感光体1上の残留トナーと残留電荷とが除去さ
れてから、第1のスイッチ14が開いて、現像バイアス
の印加が停止するとともに、駆動モータ12が停止し、
感光体1と現像器4との回転が停止する。 このように本実施例によれば、感光体1の回動の開始と
停止とに合せて現像器4への現像バイアスの印加をオン
・オフすることにより、感光体11−に余分なトナーが
付着するのを防止できるために、クリーニング装置に過
度の負担をかけず、また余分なトナーによる飛散から生
しる機内汚れを減少させることができる。 なお上記実施例においては、現像バイアス用の電圧発生
器を主帯電器2および転′グ帯電器8の高圧発生器5と
一体の構成としたが、別々の電圧発生器を用いてもよく
、印加のタイミングさえ条件を満足しているものであれ
ばよい。 発明の効果 以上のように本発明によれば、像担持体が回動し始める
と同時に現像バイアスを印加し、像担持体が回動し終る
と同時に現像バイアスの印加を停止するので、像担持体
の回動し始めの領域および回動し終わりの領域への余分
なトナー付着を防止し、クリーニング装置に過度の負担
をかけることがない。また、余分なトナーの飛散による
機内汚れを減少することができ、良好な複写動作を実現
できる。さらに、簡単なシーケンスで実施可能で、むだ
な電力消費を避けることができる。
第1図は本発明の一実施例における複写装置の要部の構
成図、第2図は同複写装置の動作のタイミング図、第3
図は従来の複写装置の要部の構成図、第4図は同複写装
置の動作のタイミング図である。 1・・・感光体、4・・・現像器、14 第1のスイ
ッチ代理人 森 本 義 ウ、
成図、第2図は同複写装置の動作のタイミング図、第3
図は従来の複写装置の要部の構成図、第4図は同複写装
置の動作のタイミング図である。 1・・・感光体、4・・・現像器、14 第1のスイ
ッチ代理人 森 本 義 ウ、
Claims (1)
- 1、回動する像担持体と、現像バイアスを印加できる現
像器と、前記像担持体が回動し始めると同時に前記現像
器に現像バイアスを印加しかつ前記像担持体が回動し終
ると同時に現像バイアスの印加を停止する制御手段とを
備えた複写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29010385A JPS62148983A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29010385A JPS62148983A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 複写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62148983A true JPS62148983A (ja) | 1987-07-02 |
Family
ID=17751831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29010385A Pending JPS62148983A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62148983A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6445856U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-20 | ||
US5991580A (en) * | 1997-06-16 | 1999-11-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Developing unit of multi-color image forming device and controlling method thereof |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP29010385A patent/JPS62148983A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6445856U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-20 | ||
US5991580A (en) * | 1997-06-16 | 1999-11-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Developing unit of multi-color image forming device and controlling method thereof |
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