JPS62147841A - 伝送制御方式 - Google Patents
伝送制御方式Info
- Publication number
- JPS62147841A JPS62147841A JP60287926A JP28792685A JPS62147841A JP S62147841 A JPS62147841 A JP S62147841A JP 60287926 A JP60287926 A JP 60287926A JP 28792685 A JP28792685 A JP 28792685A JP S62147841 A JPS62147841 A JP S62147841A
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- Japan
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- terminal device
- protocol converter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、伝送制御方式に関し、特に、極めて伝送路条
件の悪い通信路を介して異ったプロトコルを有する一般
的端末装置同士で通信を行う場合のプロトコル変換器の
構成方法に関するものである。
件の悪い通信路を介して異ったプロトコルを有する一般
的端末装置同士で通信を行う場合のプロトコル変換器の
構成方法に関するものである。
(従来の技術)
第2図に従来のプロトコル変換器の構成を示した。第2
図において、21.26は異ったプロトコルを有する端
末装置、22は公衆回線に用いる有線の通信路、23は
端末装置同士のプロトコルを変換するためのプロトコル
変換器、24は交換機、25は移動無線回線の様に、極
めて悪い伝送路条件を有する無線の通信路である。ここ
でプロトコルの違いを通信路の2本線、3本線で示した
。
図において、21.26は異ったプロトコルを有する端
末装置、22は公衆回線に用いる有線の通信路、23は
端末装置同士のプロトコルを変換するためのプロトコル
変換器、24は交換機、25は移動無線回線の様に、極
めて悪い伝送路条件を有する無線の通信路である。ここ
でプロトコルの違いを通信路の2本線、3本線で示した
。
端末装置2ノと26の間でトランスペアレントな通信を
可能にするために、交換器24の通話チャネルにプロト
コル変換器23を設けることによって行なわれた。プロ
トコル変換器23と端末装置26の間は、移動無線回線
で、フェージング、都市雑音、シャドイングなどの影響
によシ、有線伝送路22に比べて回線誤シ率が10.0
00倍以上劣化する。従ってプロトコル変換器23と端
末装置26の間は、回線誤り率の大きい移動無線回線で
データ通信を可能にするための特別なプロトコルが必要
であシ、この特別なプロトコルは移動機側の端末装置2
6の中に設けられた。
可能にするために、交換器24の通話チャネルにプロト
コル変換器23を設けることによって行なわれた。プロ
トコル変換器23と端末装置26の間は、移動無線回線
で、フェージング、都市雑音、シャドイングなどの影響
によシ、有線伝送路22に比べて回線誤シ率が10.0
00倍以上劣化する。従ってプロトコル変換器23と端
末装置26の間は、回線誤り率の大きい移動無線回線で
データ通信を可能にするための特別なプロトコルが必要
であシ、この特別なプロトコルは移動機側の端末装置2
6の中に設けられた。
ランド側の端末装#21より発信する場合、有線通信路
22を介してプロトコル変換器23で無線通信用の特別
なプロトコルに変換され、交換器24の通話チャネルを
通って無線通信路25を介して移動機側の端末装置26
で受信した。
22を介してプロトコル変換器23で無線通信用の特別
なプロトコルに変換され、交換器24の通話チャネルを
通って無線通信路25を介して移動機側の端末装置26
で受信した。
−刃移動機側の端末装置26より発信する場合、無線通
信用のプロトコルで、無線通信路25、交換機24の通
話チャネルを介してプロトコル変換器23との間で通信
し、プロトコル変換器23でランド側の端末装置21の
プロトコルに変換さnて、有線通信路22を介してラン
ド側の端末装置2ノで受信した。
信用のプロトコルで、無線通信路25、交換機24の通
話チャネルを介してプロトコル変換器23との間で通信
し、プロトコル変換器23でランド側の端末装置21の
プロトコルに変換さnて、有線通信路22を介してラン
ド側の端末装置2ノで受信した。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記の構成方法の伝送制御方式では無線
通信用の特別なゾロコトルを移動機側の端末装置26に
もたなければならなく、移動機側の端末装置は特定化さ
ntcものとなる。
通信用の特別なゾロコトルを移動機側の端末装置26に
もたなければならなく、移動機側の端末装置は特定化さ
ntcものとなる。
本発明は、以上述べたような移動機側の端末装置が特定
化されたものでなく、ランド側で一般に使用されている
端末装置を移動機側に用いながら、異ったプロトコルを
有する一般的なランド側の端末装置との間でトランス4
アレントな通信を可能にするプロトコル変換器構成の伝
送制御方式を提供することを目的とする。
化されたものでなく、ランド側で一般に使用されている
端末装置を移動機側に用いながら、異ったプロトコルを
有する一般的なランド側の端末装置との間でトランス4
アレントな通信を可能にするプロトコル変換器構成の伝
送制御方式を提供することを目的とする。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明は、ランド側の端末装置のプロトコルと無線回線
でデータ通信を可能とするための特別なプロトコル(以
下、共通プロトコルと呼ぶ。)とを変換するプロトコル
変換器を交換機の通話チャネルにもうけ、さらに、例え
ば移動機側において移動機側の端末装置の有する一般的
グロトコルと共通プロトコルを変換するプロトコル変換
器を移動機側の端末装置と接続するようにしたものであ
る。
でデータ通信を可能とするための特別なプロトコル(以
下、共通プロトコルと呼ぶ。)とを変換するプロトコル
変換器を交換機の通話チャネルにもうけ、さらに、例え
ば移動機側において移動機側の端末装置の有する一般的
グロトコルと共通プロトコルを変換するプロトコル変換
器を移動機側の端末装置と接続するようにしたものであ
る。
(作用)
本発明では、特定のプロトコル変換器と固定的に対応し
ない(換言すれば有しない)端末装置が、第2種端末装
置として例えば有線伝送路側に存在し、特定のプロトコ
ル変換器と固定的に対応する(換言すれば有する)端末
装置が、第1種端末装置として存在する。
ない(換言すれば有しない)端末装置が、第2種端末装
置として例えば有線伝送路側に存在し、特定のプロトコ
ル変換器と固定的に対応する(換言すれば有する)端末
装置が、第1種端末装置として存在する。
第2種端末装置と交換機通話チャンネルのプロトコル変
換器との間は当該第2種端末装置のプロトコルで、プロ
トコル変換器間は共通プロトコルで、端末側プロトコル
変換器とそれに固定的に対応する第1種端末装置との間
は当該第1種端末装置のプロトコルで通信させる。第1
種端末装置と交換機通話チャンネルの7’ o )コル
変換器との間の通信路は、当然ながら固定的でなく、従
って、通信の必要が生じた都度、第2種端末装画のプロ
トコルを予め知らせる必要がある。
換器との間は当該第2種端末装置のプロトコルで、プロ
トコル変換器間は共通プロトコルで、端末側プロトコル
変換器とそれに固定的に対応する第1種端末装置との間
は当該第1種端末装置のプロトコルで通信させる。第1
種端末装置と交換機通話チャンネルの7’ o )コル
変換器との間の通信路は、当然ながら固定的でなく、従
って、通信の必要が生じた都度、第2種端末装画のプロ
トコルを予め知らせる必要がある。
第2種端末装置が送信端末である場合はその送信端末か
ら、第2種端末装置が受信端末である場合には他の送信
端末から、その第2種端末装置のプロトコルを、交換機
の通信チャンネルに設けたプロトコル変換器へ通信に先
立って通報し、確立する。
ら、第2種端末装置が受信端末である場合には他の送信
端末から、その第2種端末装置のプロトコルを、交換機
の通信チャンネルに設けたプロトコル変換器へ通信に先
立って通報し、確立する。
(実施例)
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図であって、
ランド側の端末装置1ノは、公衆回線などの有線通信路
12と接続して、交換器14の通話チャネルと接続する
プロトコル変換器13に接続する。プロトコル変換器1
3は無線通信路15を介して移動機側のプロトコル変換
器16に接続する。プロトコル変換器16は移動機側の
端末装置17と接続される。ここでランド側の端末装置
1ノとプロトコル変換器13の間で通信するプロトコル
を2本線、無線通信路15を通信する共通プロトコルを
1本線、移動機側のプロトコル変換器16と端末装置1
2とを通信するプロトコルを3本線で示した。一般に、
ランド側の端末装置1ノの有するデータのプロトコルは
ノ・イレベルデータリンクコード(以下FHDLCとい
う)、2信デ一タ同期通信(以下BSCという)、非同
期な無手順などのデータ伝送制御方法がある。今ランド
側の端末装置1ノがBSCを用いて、移動機側の端末装
置17の無手順な端末と通信をする場合、プロトコル変
換器13は端末装#11との間でBSCを用いて通信し
ながら、共通プロトコルにBSCを交換する。この共通
プロトコルに変換さfl’cBscは交換機140通話
チャンネルを通って無線通信路15に送出さnる。無線
通信路は移動機の走行にともなって、生ずるフェージン
グや車のイグニションノイズなどによる都市雑音、ある
いはビルディングなどの電波遮蔽の影響で生ずるシャド
イングにより、バースト性のゾーンの誤りが頻繁に発生
する。従って無線通信路15でデータ通信するための共
通プロトコルは、データをブロック化して送信し、フェ
ージング、都市雑音、シャドイングの影響で誤ったブロ
ックは再送信することで救済するパケット型のプロトコ
ルにすることが必要で、HDLC、BSC、無手順の様
なランド側に用いる伝送制御方法で通信することはでき
ない。
ランド側の端末装置1ノは、公衆回線などの有線通信路
12と接続して、交換器14の通話チャネルと接続する
プロトコル変換器13に接続する。プロトコル変換器1
3は無線通信路15を介して移動機側のプロトコル変換
器16に接続する。プロトコル変換器16は移動機側の
端末装置17と接続される。ここでランド側の端末装置
1ノとプロトコル変換器13の間で通信するプロトコル
を2本線、無線通信路15を通信する共通プロトコルを
1本線、移動機側のプロトコル変換器16と端末装置1
2とを通信するプロトコルを3本線で示した。一般に、
ランド側の端末装置1ノの有するデータのプロトコルは
ノ・イレベルデータリンクコード(以下FHDLCとい
う)、2信デ一タ同期通信(以下BSCという)、非同
期な無手順などのデータ伝送制御方法がある。今ランド
側の端末装置1ノがBSCを用いて、移動機側の端末装
置17の無手順な端末と通信をする場合、プロトコル変
換器13は端末装#11との間でBSCを用いて通信し
ながら、共通プロトコルにBSCを交換する。この共通
プロトコルに変換さfl’cBscは交換機140通話
チャンネルを通って無線通信路15に送出さnる。無線
通信路は移動機の走行にともなって、生ずるフェージン
グや車のイグニションノイズなどによる都市雑音、ある
いはビルディングなどの電波遮蔽の影響で生ずるシャド
イングにより、バースト性のゾーンの誤りが頻繁に発生
する。従って無線通信路15でデータ通信するための共
通プロトコルは、データをブロック化して送信し、フェ
ージング、都市雑音、シャドイングの影響で誤ったブロ
ックは再送信することで救済するパケット型のプロトコ
ルにすることが必要で、HDLC、BSC、無手順の様
なランド側に用いる伝送制御方法で通信することはでき
ない。
ランド側のプロトコル変換器13と移動機側のプロトコ
ル変換器16はこの共通プロトコルを用いて通信する。
ル変換器16はこの共通プロトコルを用いて通信する。
移動機側の端末装置17の伝送制御方法は無手順である
ことから、端末装置12はプロトコル変換器16に無手
順で接続することを指定することにより、プロトコル変
換器16は共通プロトコルから無手順に変換して、移動
機側の端末装置12に出力する。
ことから、端末装置12はプロトコル変換器16に無手
順で接続することを指定することにより、プロトコル変
換器16は共通プロトコルから無手順に変換して、移動
機側の端末装置12に出力する。
一方、移動機側の端末装置17がランド側の端末装置1
ノにデータを送る場合は、予めランド側の端末装置1ノ
の伝送制御手順がBSCであることを、端末装置17は
移動機側のプロトコル変換器16に知らせ、共通プロト
コルを介して交換器側のプロトコル変換器13に知らせ
ることによって、交換器側のプロトコル変換器13は共
通プロトコルとBSCを変換してランド側の端末装置1
ノにデータを出力する。
ノにデータを送る場合は、予めランド側の端末装置1ノ
の伝送制御手順がBSCであることを、端末装置17は
移動機側のプロトコル変換器16に知らせ、共通プロト
コルを介して交換器側のプロトコル変換器13に知らせ
ることによって、交換器側のプロトコル変換器13は共
通プロトコルとBSCを変換してランド側の端末装置1
ノにデータを出力する。
第3図は、本発明の他の実施例を示すブ07り図であり
、プロトコル変換器の入出力にトーン信号検出器38を
設けた場合について示す。端末装置が電話などの音声通
信を行なう場合、あるいはプロトコル変換器で変換でき
ないプロトコルの場合、あるいは移動機が常に停止して
いる状態の様に無線回線状況が非常に良い場合は、プロ
トコル変換器を通して共通プロトコルに変換する必要が
ない。この場合は端末装置1ノ(又は12)よりトーン
信号を発生せずにデータあるいは音声を送ることによっ
て、A?ス回路36(又は32)を通って、交換機14
及び無線通信路15を通って、トーン信号検出器38(
又は39)に行く。トーン信号検出器38(又は39)
はトーン信号を検出できないためパス回路37(又は3
6)を通って端末装置17(又はJl)と交信する。プ
ロトコル変換器13.16で変換可能なプロトコルに関
してはデータの送出前にトーン信号を送ることによって
トーン信号検出回路38.39で回線をプロトコル変換
器13.16に接続する。この様にトーン信号検出器3
8.39を!ロトコル変換器13.16のそnぞn入出
力側にもうけることによってプロトコル変換する信号と
変換しない信号を区別することができる。
、プロトコル変換器の入出力にトーン信号検出器38を
設けた場合について示す。端末装置が電話などの音声通
信を行なう場合、あるいはプロトコル変換器で変換でき
ないプロトコルの場合、あるいは移動機が常に停止して
いる状態の様に無線回線状況が非常に良い場合は、プロ
トコル変換器を通して共通プロトコルに変換する必要が
ない。この場合は端末装置1ノ(又は12)よりトーン
信号を発生せずにデータあるいは音声を送ることによっ
て、A?ス回路36(又は32)を通って、交換機14
及び無線通信路15を通って、トーン信号検出器38(
又は39)に行く。トーン信号検出器38(又は39)
はトーン信号を検出できないためパス回路37(又は3
6)を通って端末装置17(又はJl)と交信する。プ
ロトコル変換器13.16で変換可能なプロトコルに関
してはデータの送出前にトーン信号を送ることによって
トーン信号検出回路38.39で回線をプロトコル変換
器13.16に接続する。この様にトーン信号検出器3
8.39を!ロトコル変換器13.16のそnぞn入出
力側にもうけることによってプロトコル変換する信号と
変換しない信号を区別することができる。
本説明では通信路は移動無線通信路の場合のみ記したが
衛星回線あるいはその他の通信路の場合でも本発明は適
用できる。また、本説明ではHDLC、BSCなどのデ
ータリンク層のみのプロトコル変換を記したが、ネット
ワーク層などのそ扛以上のプロトコルに適用してもよい
。
衛星回線あるいはその他の通信路の場合でも本発明は適
用できる。また、本説明ではHDLC、BSCなどのデ
ータリンク層のみのプロトコル変換を記したが、ネット
ワーク層などのそ扛以上のプロトコルに適用してもよい
。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように本発明によ扛ば、交換機側
と一方の端末装置側にプロトコル変換器を設けることに
よってプロトコル変換器の設けら扛た端末装置の指定す
るプロトコルに従って、両方の端末装置の出力形式を決
定し、異ったプロトコルを有する端末装置で通信するこ
とを可能する。
と一方の端末装置側にプロトコル変換器を設けることに
よってプロトコル変換器の設けら扛た端末装置の指定す
るプロトコルに従って、両方の端末装置の出力形式を決
定し、異ったプロトコルを有する端末装置で通信するこ
とを可能する。
また、移動無線通信路の様な極めて悪い伝送路を介して
通信する端末装置でも、特殊な端末装置を必要とせず一
般的なデータ端末装置を用いて通信することを可能とす
る。
通信する端末装置でも、特殊な端末装置を必要とせず一
般的なデータ端末装置を用いて通信することを可能とす
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来技術の説明図、第3図は本発明の他の実施例を示す
ブロック図である。 1ノ・・・プロトコル変換器と固定的に対応しない端末
装置、12・・・有線伝送路、13・・・交換器の通信
チャンネルに設けたプロトコル変換器、14・・・交換
器、15・・・無線通信路、16・・・端末装置対応の
プロトコル変換器、12・・・ゾロコトル変換器と固定
的に対応する端末装置。
従来技術の説明図、第3図は本発明の他の実施例を示す
ブロック図である。 1ノ・・・プロトコル変換器と固定的に対応しない端末
装置、12・・・有線伝送路、13・・・交換器の通信
チャンネルに設けたプロトコル変換器、14・・・交換
器、15・・・無線通信路、16・・・端末装置対応の
プロトコル変換器、12・・・ゾロコトル変換器と固定
的に対応する端末装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)交換機の通話チャンネルにプロトコル変換器を設け
、 第1種端末装置と固定的に対応させて他のプロトコル変
換器を設け、 前記プロトコル変換器同士の通信は共通プロトコルで行
なわせ、 第1種端末装置とそれに固定的に対応した前記プロトコ
ル変換器との間の通信はその第1種端末装置のプロトコ
ルで行なわせ、 プロトコル変換器と固定的に対応しない第2種端末装置
と、交換機の通信チャンネルに設けた前記プロトコル変
換器との間の通信は、その通信に先立って送信端末から
、当該第2種端末のプロトコルを当該プロトコル変換器
へ通報することにより、当該第2種端末装置のプロトコ
ルで行なわせる、 ことを特徴とした伝送制御方式。 2)交換機の通話チャンネルにプロトコル変換器を設け
、 第1種端末装置と固定的に対応させて他のプロトコル変
換器を設け、 前記プロトコル変換器同士の通信は共通プロトコルで行
なわせ、 第1種端末装置とそれに固定的に対応した前記プロトコ
ル変換器との間の通信はその第1種端末装置のプロトコ
ルで行なわせ、 プロトコル変換器と固定的に対応しない第2種端末装置
と、交換機の通信チャンネルに設けた前記プロトコル変
換器との間の通信は、その通信に先立って送信端末から
、当該第2種端末のプロトコルを当該プロトコル変換器
へ通報することにより、当該第2種端末装置のプロトコ
ルで行なわせる、 ことを特徴とした伝送制御方式において、 前記プロトコル変換器の入出力側にトーン信号検出回路
を設け、 トーン信号を受信したときのみプロトコル変換を行なわ
せるようにした伝送制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60287926A JPS62147841A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 伝送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60287926A JPS62147841A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 伝送制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62147841A true JPS62147841A (ja) | 1987-07-01 |
Family
ID=17723514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60287926A Pending JPS62147841A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 伝送制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62147841A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6460128A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Nec Corp | Signal exchange |
JPH0310435A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-18 | Nec Corp | テレターミナルシステムのインタフェース接続方式 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP60287926A patent/JPS62147841A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6460128A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Nec Corp | Signal exchange |
JPH0310435A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-18 | Nec Corp | テレターミナルシステムのインタフェース接続方式 |
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