JPS6214773A - 葉たばこ貯蔵方法 - Google Patents
葉たばこ貯蔵方法Info
- Publication number
- JPS6214773A JPS6214773A JP15443985A JP15443985A JPS6214773A JP S6214773 A JPS6214773 A JP S6214773A JP 15443985 A JP15443985 A JP 15443985A JP 15443985 A JP15443985 A JP 15443985A JP S6214773 A JPS6214773 A JP S6214773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tobacco
- leaf tobacco
- leaf
- gas
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Packages (AREA)
- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は葉たばこ貯蔵方法に関する。
本明細書において葉たばこ″とは刻む前の段階に必る乾
燥葉たばこを指す。
燥葉たばこを指す。
従来の技術
従来、菓たばこを蝕害する外性(チャマダラメ料
イガ、タバコシバンムシ)が葉たばこに発生した場合、
薬剤を利用したり、加熱処理や低温処理などの手段を講
じているか、葉たばこの香喫味等品質に対する悪影響を
できるだけ排除する必要上、各ステージの害虫を完全に
駆除する乃至死滅させるような充分な防除を施すことが
できず、自ずと限界があった。
薬剤を利用したり、加熱処理や低温処理などの手段を講
じているか、葉たばこの香喫味等品質に対する悪影響を
できるだけ排除する必要上、各ステージの害虫を完全に
駆除する乃至死滅させるような充分な防除を施すことが
できず、自ずと限界があった。
しかも近年、多くの地域のたばこ耕作者のたばこ菓貯蔵
掌に葉たばこ害虫か発生して、乾燥後のたばこが葉たば
こ害虫に蝕害さける事例が増力口している実情にあって
、その対策として従来、貯蔵室の清掃、乾燥葉たばこへ
の産卵防止、フェロモンの利用などでの成虫の駆除とい
った措置がとられているが、充分な成果を得るまでには
至っていない。
掌に葉たばこ害虫か発生して、乾燥後のたばこが葉たば
こ害虫に蝕害さける事例が増力口している実情にあって
、その対策として従来、貯蔵室の清掃、乾燥葉たばこへ
の産卵防止、フェロモンの利用などでの成虫の駆除とい
った措置がとられているが、充分な成果を得るまでには
至っていない。
発明が解決しようとする問題点
そこで本発明は葉たばこの貯蔵中に、ヂャマダラメイガ
、タバコシバンムシ等の害虫を、安全かつ簡便にしかも
葉たばこの品質を損うことなく、完全防除するようにし
ようというものである。
、タバコシバンムシ等の害虫を、安全かつ簡便にしかも
葉たばこの品質を損うことなく、完全防除するようにし
ようというものである。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するための本発明の葉たばこ貯蔵方法は
、通気性内袋に葉たばこを入れ、これを脱酸素剤と共に
カス不透過性外袋内に気密密封下に収容して、蔵置する
葉たばこ貯蔵方法であって、上記通気性内袋か、薄い紙
或いは不織布様の繊維シート、例えば紙によるカス透過
性表層体、及びこれの裏面に積層した寒冷紗様のラミネ
ート、例えばプラスチックフィルムの寒冷紗の積層体か
らなっていることを特徴としている。
、通気性内袋に葉たばこを入れ、これを脱酸素剤と共に
カス不透過性外袋内に気密密封下に収容して、蔵置する
葉たばこ貯蔵方法であって、上記通気性内袋か、薄い紙
或いは不織布様の繊維シート、例えば紙によるカス透過
性表層体、及びこれの裏面に積層した寒冷紗様のラミネ
ート、例えばプラスチックフィルムの寒冷紗の積層体か
らなっていることを特徴としている。
本明細書において、本発明に関し“脱酸素剤″とは特許
請求の範囲の項の記載を含め、「酸素を化学的に吸収す
る素材をカス透過性の紙などによる袋に包装し封鎖され
たもの」を指す。
請求の範囲の項の記載を含め、「酸素を化学的に吸収す
る素材をカス透過性の紙などによる袋に包装し封鎖され
たもの」を指す。
作 用
本発明に従えば、葉たばこはその貯蔵に際し、通気性内
袋に入れて、脱酸素剤と共にガス不透過性外袋内に気密
密閉下に収容されるので、この状態下に蔵置中、該外袋
及び内袋中の空気が外気と遮断され、脱酸素剤により脱
酸素されて無酸素或いは殆んど無酸素となることにより
、葉たばこに侵入しているチャマグラメイカ、タバコシ
バンムシ等の害虫、その桶、幼虫、卵は短日時のうら(
J完全に死滅してしまう。
袋に入れて、脱酸素剤と共にガス不透過性外袋内に気密
密閉下に収容されるので、この状態下に蔵置中、該外袋
及び内袋中の空気が外気と遮断され、脱酸素剤により脱
酸素されて無酸素或いは殆んど無酸素となることにより
、葉たばこに侵入しているチャマグラメイカ、タバコシ
バンムシ等の害虫、その桶、幼虫、卵は短日時のうら(
J完全に死滅してしまう。
そしてこの貯蔵において、上記外袋及び内袋の併用は、
葉たばこの貯蔵環境を簡潔に無酸素或いは殆んど無酸素
に近い状態にもたらして、菓たばこを蔵置するのに寄与
する。即ち、外袋はガス不透過性であって、その口を然
るべきシール具により気密下に密封する等の適宜の手段
により内部空気を外部と容易かつ完全に遮断でき、内貸
は薄い紙或いは不織布様の繊維シートによる表層体及び
これの裏面に積層した寒冷紗様のラミネー1〜の積層体
からなっていて、紐其他により口を括り閉じる等により
通常の袋と同程度に容易に閉鎖できるし、また破断強度
に優れると共に、葉たばこの葉柄部分が直接、接触する
ことによる、ガスバリアとしての外袋の疵損を回避し、
外袋のガス不透過性を葉たばこの収蔵で損うことなく、
これ等向、外袋を活用して脱酸素剤と共に袋詰めすると
いう簡便な1■置の下に菓たばこを無酸素或いは殆んど
無酸素の環境下において、害虫防除を伴う貯蔵を行い得
る。
葉たばこの貯蔵環境を簡潔に無酸素或いは殆んど無酸素
に近い状態にもたらして、菓たばこを蔵置するのに寄与
する。即ち、外袋はガス不透過性であって、その口を然
るべきシール具により気密下に密封する等の適宜の手段
により内部空気を外部と容易かつ完全に遮断でき、内貸
は薄い紙或いは不織布様の繊維シートによる表層体及び
これの裏面に積層した寒冷紗様のラミネー1〜の積層体
からなっていて、紐其他により口を括り閉じる等により
通常の袋と同程度に容易に閉鎖できるし、また破断強度
に優れると共に、葉たばこの葉柄部分が直接、接触する
ことによる、ガスバリアとしての外袋の疵損を回避し、
外袋のガス不透過性を葉たばこの収蔵で損うことなく、
これ等向、外袋を活用して脱酸素剤と共に袋詰めすると
いう簡便な1■置の下に菓たばこを無酸素或いは殆んど
無酸素の環境下において、害虫防除を伴う貯蔵を行い得
る。
発明の効果
こうして本発明によれば、外袋内の内貸に収蔵されてい
る葉たばこは、無酸素或いは殆んど無酸素の雰囲気中に
蔵置されるという物理的措置の下に、安全にまた品質を
損うことなしに害虫を完全防除されると共に、これを簡
便に達成することが保証される。
る葉たばこは、無酸素或いは殆んど無酸素の雰囲気中に
蔵置されるという物理的措置の下に、安全にまた品質を
損うことなしに害虫を完全防除されると共に、これを簡
便に達成することが保証される。
実施例
以上、本発明の実施例を添附図面について説明する。
図において(1)が通気性内袋(第1図)、(2)が脱
酸素剤(第2図)、(3)がガス不透過性外袋(第3図
〉であり、通気性内袋(1)は薄い紙或いは不織′@様
の繊維シート、例えば紙等によるガス透過性表層体(1
a)、及びこれの裏面に積層した例えば日石ワリフ(商
品名 日石合樹製品株式会社装の一種の寒冷紗でおるポ
リエチレンネット)等プラスチックフィルムの寒冷紗の
ラミネート(1b)の積層体からなるものを適用でき、
脱酸素剤(2)は適宜のもの、例えば三菱瓦斯化学株式
会社製の商品名 エージレス或いは東亜合成株式会社製
の商品名 バイタロンを充当でき、ガス不透過性外袋(
3)は例えばナイロンフィルム、エバール(株式会社ク
ラレのブランド名)フィルム及びポリエチレンフィルム
の三Imb1層体からなるものを使用でき、上記ナイロ
ンフィルム、エバールフイルム及びポリエチレンフィル
ムの厚みは順次、10μ程度、13μ程度、25μ程度
とすることができる。この積層体はナイロンフィルムが
外層どなるようにして外袋(3)をつくられる。(4)
は内袋(1)の左右耳部に縫着した布の縁取りテープ、
(5〉は内袋(1)の袋口のスリーブ状部(6)に押通
した紐を示している。
酸素剤(第2図)、(3)がガス不透過性外袋(第3図
〉であり、通気性内袋(1)は薄い紙或いは不織′@様
の繊維シート、例えば紙等によるガス透過性表層体(1
a)、及びこれの裏面に積層した例えば日石ワリフ(商
品名 日石合樹製品株式会社装の一種の寒冷紗でおるポ
リエチレンネット)等プラスチックフィルムの寒冷紗の
ラミネート(1b)の積層体からなるものを適用でき、
脱酸素剤(2)は適宜のもの、例えば三菱瓦斯化学株式
会社製の商品名 エージレス或いは東亜合成株式会社製
の商品名 バイタロンを充当でき、ガス不透過性外袋(
3)は例えばナイロンフィルム、エバール(株式会社ク
ラレのブランド名)フィルム及びポリエチレンフィルム
の三Imb1層体からなるものを使用でき、上記ナイロ
ンフィルム、エバールフイルム及びポリエチレンフィル
ムの厚みは順次、10μ程度、13μ程度、25μ程度
とすることができる。この積層体はナイロンフィルムが
外層どなるようにして外袋(3)をつくられる。(4)
は内袋(1)の左右耳部に縫着した布の縁取りテープ、
(5〉は内袋(1)の袋口のスリーブ状部(6)に押通
した紐を示している。
上記通気性内袋(1)に葉たばこを入れ、内袋(1)の
口を紐(5)により括り閉じ、その葉たばこ入り通気性
内袋(1)を脱酸素剤(2)と共にカス不透過性外袋(
3)に収容し、核外袋(3)の口を適宜の手段、例えば
第4図に示すようなりリップ(7)により気密下に密封
して、蔵置する。
口を紐(5)により括り閉じ、その葉たばこ入り通気性
内袋(1)を脱酸素剤(2)と共にカス不透過性外袋(
3)に収容し、核外袋(3)の口を適宜の手段、例えば
第4図に示すようなりリップ(7)により気密下に密封
して、蔵置する。
外袋(3)の口の閉鎖手段の一例として第4図に示した
クリップ(7)は、スナップ作用により嵌め外し可能に
嵌合い結合される、それぞれが横断面C形の管状主体(
8)を構成要素として包含する、プラスチック製の第1
のクリップセグメント(7a)及び第2のクリップセグ
メン(7b〉の組合せ体になる構成のクリップである。
クリップ(7)は、スナップ作用により嵌め外し可能に
嵌合い結合される、それぞれが横断面C形の管状主体(
8)を構成要素として包含する、プラスチック製の第1
のクリップセグメント(7a)及び第2のクリップセグ
メン(7b〉の組合せ体になる構成のクリップである。
寸法が120cmx 75cm″i′必って節水実施例
に係る外袋(3)に、蝕害葉たばこ約20kgをエージ
レス(Z200OAタイプ)或いはバイタロン(LD1
0000タイプ〉約200gと共に入れ、同実施例にな
る措置の下に蔵置したところ、蔵首前には調査数が22
5頭であったタバコシバンムシの幼虫が、蔵置7日で供
試葉たばこから振り落したタバコシバンムシの幼虫の9
0%が死滅し、13日以降になると100%の死滅が認
められた。
に係る外袋(3)に、蝕害葉たばこ約20kgをエージ
レス(Z200OAタイプ)或いはバイタロン(LD1
0000タイプ〉約200gと共に入れ、同実施例にな
る措置の下に蔵置したところ、蔵首前には調査数が22
5頭であったタバコシバンムシの幼虫が、蔵置7日で供
試葉たばこから振り落したタバコシバンムシの幼虫の9
0%が死滅し、13日以降になると100%の死滅が認
められた。
なお、タバコシバンムシの幼虫はタバコシバンムシの他
の各ステージ、チヤマダラメイガの各ステージより低酸
素耐性が高いことが認められた。この試験結果は、葉た
ばこ害虫であるチヤマダラメイガ、タバコシバンムシの
浸入した葉たばこを本発明法に従い、無酸素環境下に7
〜15日間、蔵置することににす、貯蔵害虫を効果的に
防除できることを示していると認められる。
の各ステージ、チヤマダラメイガの各ステージより低酸
素耐性が高いことが認められた。この試験結果は、葉た
ばこ害虫であるチヤマダラメイガ、タバコシバンムシの
浸入した葉たばこを本発明法に従い、無酸素環境下に7
〜15日間、蔵置することににす、貯蔵害虫を効果的に
防除できることを示していると認められる。
本発明において、外袋(3)中の外気と遮断された空気
が無酸素状態にあるかどうかは、外袋(3)を透明とし
、これに可視型酸素検知剤、例えば三菱瓦斯化学株式会
社製の商品名 エージレス・アイ或いは東亜合成株式会
社製の商品名 バイタロン酸素検知剤を葉たばこ入り内
袋(1)収容時に封入して、当該検知剤の色の変化(酸
素濃度0.1%以下でピンク、酸素濃度0.5%以上で
ブルーに可逆的に変化する。)を目視して、容易に把握
することができる。
が無酸素状態にあるかどうかは、外袋(3)を透明とし
、これに可視型酸素検知剤、例えば三菱瓦斯化学株式会
社製の商品名 エージレス・アイ或いは東亜合成株式会
社製の商品名 バイタロン酸素検知剤を葉たばこ入り内
袋(1)収容時に封入して、当該検知剤の色の変化(酸
素濃度0.1%以下でピンク、酸素濃度0.5%以上で
ブルーに可逆的に変化する。)を目視して、容易に把握
することができる。
第1図から第4図は本発明方法の実施に使用する用具の
一例を示すもので、順次通気性内袋、脱酸素剤、ガス不
透過性外袋及びクリップの斜視図でおる。 (1)は通気性内袋、 (1a)はノノス透過性表層体、 (1b)はラミネー1〜、 (2)は脱酸素剤、 (3)はガス不透過性外袋、 (7)はクリップ、 (7a)は第1のクリップセグメン1〜、(7b)は第
2のり1ブツプセグメント、(8)はクリップの管状主
体 (以 上〉
一例を示すもので、順次通気性内袋、脱酸素剤、ガス不
透過性外袋及びクリップの斜視図でおる。 (1)は通気性内袋、 (1a)はノノス透過性表層体、 (1b)はラミネー1〜、 (2)は脱酸素剤、 (3)はガス不透過性外袋、 (7)はクリップ、 (7a)は第1のクリップセグメン1〜、(7b)は第
2のり1ブツプセグメント、(8)はクリップの管状主
体 (以 上〉
Claims (1)
- (1)通気性内袋に葉たばこを入れ、これを脱酸素剤と
共にガス不透過性外袋内に気密密閉下に収容して、蔵置
する葉たばこ貯蔵方法であつて、上記通気性内袋が、薄
い紙或いは不織布様の繊維シートによるガス透過性表層
体及びこれの裏面に積層した寒冷紗様のラミネートの積
層体からなつていることを特徴とする葉たばこ貯蔵方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15443985A JPS6214773A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 葉たばこ貯蔵方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15443985A JPS6214773A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 葉たばこ貯蔵方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6214773A true JPS6214773A (ja) | 1987-01-23 |
JPS641112B2 JPS641112B2 (ja) | 1989-01-10 |
Family
ID=15584217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15443985A Granted JPS6214773A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 葉たばこ貯蔵方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6214773A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02234626A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-17 | S T Chem Co Ltd | 殺ダニ方法、殺ダニ装置及び被殺ダニ処理材用収納体 |
JPH0450671U (ja) * | 1990-09-05 | 1992-04-28 | ||
US5537206A (en) * | 1993-11-02 | 1996-07-16 | Nkk Corporation | Method for analyzing steel and apparatus therefor |
JP2003034001A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-04 | Toppan Printing Co Ltd | 包装材料および包装体 |
WO2013035505A1 (ja) * | 2011-09-05 | 2013-03-14 | 日本たばこ産業株式会社 | 貯蔵中のタバコ特異的ニトロソアミンの増加の抑制方法 |
CN105595408A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-05-25 | 王法 | 一种控制气氛调控剂反应的新型装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0319711U (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-26 | ||
JPH04119718U (ja) * | 1991-04-12 | 1992-10-27 | 芳彦 飯田 | フロントガラス被覆装置 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP15443985A patent/JPS6214773A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02234626A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-17 | S T Chem Co Ltd | 殺ダニ方法、殺ダニ装置及び被殺ダニ処理材用収納体 |
JPH0450671U (ja) * | 1990-09-05 | 1992-04-28 | ||
US5537206A (en) * | 1993-11-02 | 1996-07-16 | Nkk Corporation | Method for analyzing steel and apparatus therefor |
JP2003034001A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-04 | Toppan Printing Co Ltd | 包装材料および包装体 |
WO2013035505A1 (ja) * | 2011-09-05 | 2013-03-14 | 日本たばこ産業株式会社 | 貯蔵中のタバコ特異的ニトロソアミンの増加の抑制方法 |
CN105595408A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-05-25 | 王法 | 一种控制气氛调控剂反应的新型装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS641112B2 (ja) | 1989-01-10 |
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