JPS62147444A - 反射型スクリ−ン - Google Patents
反射型スクリ−ンInfo
- Publication number
- JPS62147444A JPS62147444A JP60287415A JP28741585A JPS62147444A JP S62147444 A JPS62147444 A JP S62147444A JP 60287415 A JP60287415 A JP 60287415A JP 28741585 A JP28741585 A JP 28741585A JP S62147444 A JPS62147444 A JP S62147444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- angle
- layer
- diffuse reflection
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フロントタイプの投写型画像表示装置の反射
型スクリーンに関する。
型スクリーンに関する。
本発明はフロントタイプの投写型画像表示装置の反射型
スクリーンにおいて、異方性拡散反射枠！１１．’？有
する拡散反射層と、その表面に不用な光が拡散反射層に
入射するのを遮断するルーパー層を設けたことにより、
明る＾場所にお＾でも周囲光の影響が小さく、町視角が
広範囲で高画質の画像表示を可能にしたものである。
スクリーンにおいて、異方性拡散反射枠！１１．’？有
する拡散反射層と、その表面に不用な光が拡散反射層に
入射するのを遮断するルーパー層を設けたことにより、
明る＾場所にお＾でも周囲光の影響が小さく、町視角が
広範囲で高画質の画像表示を可能にしたものである。
従来の反射層スクリーンは、金１箔等を裏打基板の表面
に拡散反射層を設けたもので、周囲光の影響を減らし、
明るい画＠！表示を行なうために、球面状に腕曲したス
クリーンや、スクリーンゲインの大き匹スクリーンであ
った。
に拡散反射層を設けたもので、周囲光の影響を減らし、
明るい画＠！表示を行なうために、球面状に腕曲したス
クリーンや、スクリーンゲインの大き匹スクリーンであ
った。
〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕しかし、前
述の従来技術では、スクリーンゲインを大きくすると、
周囲光の影響は小さく、明るい画は表示が可能となるが
、拡散性が小さくなり町視角が小さくなってしまう、逆
にスクリーンゲインを小さくし完全拡散反射面に近づけ
ると、Ｏｒ視角は大きくなるが、窮４囚に示されるよう
に、照明等の周囲光もＡ点において拡散反射し、観祝者
の目に投写光の反射光と共に入射してしまうＱで、ＩＡ
！ｊ（Ｉ！の黒レベルが上がり、コントラスト比が小さ
くなってしまう、またスクリーンを球面状にすると、画
慮のゆがみが生じ友り輝度ムラが生じ画質が低下する等
の問題点を有する。
述の従来技術では、スクリーンゲインを大きくすると、
周囲光の影響は小さく、明るい画は表示が可能となるが
、拡散性が小さくなり町視角が小さくなってしまう、逆
にスクリーンゲインを小さくし完全拡散反射面に近づけ
ると、Ｏｒ視角は大きくなるが、窮４囚に示されるよう
に、照明等の周囲光もＡ点において拡散反射し、観祝者
の目に投写光の反射光と共に入射してしまうＱで、ＩＡ
！ｊ（Ｉ！の黒レベルが上がり、コントラスト比が小さ
くなってしまう、またスクリーンを球面状にすると、画
慮のゆがみが生じ友り輝度ムラが生じ画質が低下する等
の問題点を有する。
そこで本発明は、このような問題点を解決するもので、
その目的とするところは、明るい場所でも周囲光の影響
が小さく、明るくコントラスト比が大きい面識で、かつ
町視角も充分広範囲にとれる画鐵炙示を提供するところ
にある。
その目的とするところは、明るい場所でも周囲光の影響
が小さく、明るくコントラスト比が大きい面識で、かつ
町視角も充分広範囲にとれる画鐵炙示を提供するところ
にある。
本発明の反射型スクリーンは、投写装置とスクリーンと
からなるフロントタイプの投写型画慮表示装置において
１表面に微小な凹凸部を有し、異方性拡散反射特性を持
つ金属箔等の拡散反射層を裏打基板の表面に備えたスク
リーンで、該スクリーンのに面に微小なピッチで購改さ
れたルーパーＩｖヲ設けたことを待敵とする。
からなるフロントタイプの投写型画慮表示装置において
１表面に微小な凹凸部を有し、異方性拡散反射特性を持
つ金属箔等の拡散反射層を裏打基板の表面に備えたスク
リーンで、該スクリーンのに面に微小なピッチで購改さ
れたルーパーＩｖヲ設けたことを待敵とする。
本発明の上記の構成によれば、ルーパー層においてルー
パーのピッチや厚みによって定まる角度以上の光を遮断
する。したがってスクリーンの画線に対して大きな角度
を持つ天井灯等の周囲光は、遮断され、拡散反射面に至
らず、投写光のようにスクリーンの垂線に灯し小さな角
度の光は拡散反射され、観視者の目に到達する。
パーのピッチや厚みによって定まる角度以上の光を遮断
する。したがってスクリーンの画線に対して大きな角度
を持つ天井灯等の周囲光は、遮断され、拡散反射面に至
らず、投写光のようにスクリーンの垂線に灯し小さな角
度の光は拡散反射され、観視者の目に到達する。
第１図は本発明の一実施例を示す図で、訂１図仏）はス
クリーンの断面図、第１図（６）はルーパー１−の拡大
図である。樹脂、木等の裏打基板１の表面に微少な凹凸
部を設け、Ａノ等の金属箔等を蒸着、接着等により貼り
、異方性拡散反射特性の大きな拡散反射１−２を形成す
る。その表面ＫＩＥＩ図（６）のような水平方向に予行
なルーパー＃３を設けることで１反射型スクリーンがｍ
成される。
クリーンの断面図、第１図（６）はルーパー１−の拡大
図である。樹脂、木等の裏打基板１の表面に微少な凹凸
部を設け、Ａノ等の金属箔等を蒸着、接着等により貼り
、異方性拡散反射特性の大きな拡散反射１−２を形成す
る。その表面ＫＩＥＩ図（６）のような水平方向に予行
なルーパー＃３を設けることで１反射型スクリーンがｍ
成される。
このような反射型スクリーンに投写５ｔ、ｔ−投写した
場合の光線図ｔ−＠２図ｆＬ）に示す、観視者８に到達
する光のうち、反射型スクリーン１００のＡ点での光の
ふるまｖｈにりいて詳しく説明する。第２図（ｂ） Ｋ
示すように、投°写光０）はルーパー１−３ｔ−通り抜
け、拡散反射層２のＡ点で広範囲に拡散されその一部の
光が観測光（→として観視者８の目に到達する。照明７
から発する周囲ｆｆｉ＆ｉも同様にＡ点に向かって進む
が、ルーパー４８３によりて遮断され、拡散反射層２ま
で届かないので、Ａ点で拡散反射せず、観視者８の目に
は到達しない、しかしルーパー層３のない場合には、第
４図に示す従来列のように拡散反射層２のＡ点にお＾て
、投写光０）、周囲光（ハ）が共に拡散反射し、観視者
８０目に両方の観測光（＝）が到達してしまい、コント
ラスト比が低下してしまう。
場合の光線図ｔ−＠２図ｆＬ）に示す、観視者８に到達
する光のうち、反射型スクリーン１００のＡ点での光の
ふるまｖｈにりいて詳しく説明する。第２図（ｂ） Ｋ
示すように、投°写光０）はルーパー１−３ｔ−通り抜
け、拡散反射層２のＡ点で広範囲に拡散されその一部の
光が観測光（→として観視者８の目に到達する。照明７
から発する周囲ｆｆｉ＆ｉも同様にＡ点に向かって進む
が、ルーパー４８３によりて遮断され、拡散反射層２ま
で届かないので、Ａ点で拡散反射せず、観視者８の目に
は到達しない、しかしルーパー層３のない場合には、第
４図に示す従来列のように拡散反射層２のＡ点にお＾て
、投写光０）、周囲光（ハ）が共に拡散反射し、観視者
８０目に両方の観測光（＝）が到達してしまい、コント
ラスト比が低下してしまう。
このような反射型スクリーンのｉｔｉ方法としては、ま
ず微小な凹凸部を有する裏打基板１を本、プラスチック
等の樹脂等の材料ｔａ型や切削で作成する。微小な凹凸
は、なし地加工や、ヘアーライン加工、菓３図のような
コーナーキューブ状の加工、また多数の半球面の曲加工
、凹加工等により作Ｗする。尚、観視者の目に凹凸を感
じさせないように１つの凹あるいは凸を１Ｎ１以下に押
さえることが大切である。そしてこの裏打基板１の凹凸
面に、反射特性の高＾ＡＪ等の金属箔を接着、蒸着等で
貼りつけ、拡散反射層２とする。また他の方法として、
〒らな裏打基板ｌに、やはり１ｕ以下のビーズ球等の固
型物を数多く含ませ九金属の料金ふきつけて拡散反射層
２とすることもできる。こうして従来に比ベスクリーン
ゲインが小さく、拡散性の高め拡散反射１２が作成され
る。
ず微小な凹凸部を有する裏打基板１を本、プラスチック
等の樹脂等の材料ｔａ型や切削で作成する。微小な凹凸
は、なし地加工や、ヘアーライン加工、菓３図のような
コーナーキューブ状の加工、また多数の半球面の曲加工
、凹加工等により作Ｗする。尚、観視者の目に凹凸を感
じさせないように１つの凹あるいは凸を１Ｎ１以下に押
さえることが大切である。そしてこの裏打基板１の凹凸
面に、反射特性の高＾ＡＪ等の金属箔を接着、蒸着等で
貼りつけ、拡散反射層２とする。また他の方法として、
〒らな裏打基板ｌに、やはり１ｕ以下のビーズ球等の固
型物を数多く含ませ九金属の料金ふきつけて拡散反射層
２とすることもできる。こうして従来に比ベスクリーン
ゲインが小さく、拡散性の高め拡散反射１２が作成され
る。
次にルーパー層は、光透過率の優れたガラス類。
プラスチック類、ゴム類を、カレンダー法、射出法等に
よってフィルム状に薄くして、嬉１図（ｂ）の光透過部
５に用いる。遮光部４は、黒色を印刷する方法や、金属
を蒸＊する方法等によるが、ルーパー１−３の開口率を
高くしないと暗い画慮になってし壕うので、光透過部５
の厚さに比べ１０分の１以下の厚さにすることが重要で
ある。仁のような光透過部５と遮光部４を多１−に積層
し、圧縮、圧延行株を加え１画質が低下しないように、
スクリ゛−ン上でｙ）１画素に比べ十分少さいＩυのｌ
ｓｍ以下のピッチＶこして、ｒＲ’一方向に垂直に切断
することで第１図（６）のルーパー層を作成する。また
左右方向に対して影響の大きい周囲光がある場合には、
前述のルーバ一層を２枚垂直に交差するように貼り、格
子状のルーバ一層とすることで、左右方向の周囲光の影
響も減らすことが可能である。
よってフィルム状に薄くして、嬉１図（ｂ）の光透過部
５に用いる。遮光部４は、黒色を印刷する方法や、金属
を蒸＊する方法等によるが、ルーパー１−３の開口率を
高くしないと暗い画慮になってし壕うので、光透過部５
の厚さに比べ１０分の１以下の厚さにすることが重要で
ある。仁のような光透過部５と遮光部４を多１−に積層
し、圧縮、圧延行株を加え１画質が低下しないように、
スクリ゛−ン上でｙ）１画素に比べ十分少さいＩυのｌ
ｓｍ以下のピッチＶこして、ｒＲ’一方向に垂直に切断
することで第１図（６）のルーパー層を作成する。また
左右方向に対して影響の大きい周囲光がある場合には、
前述のルーバ一層を２枚垂直に交差するように貼り、格
子状のルーバ一層とすることで、左右方向の周囲光の影
響も減らすことが可能である。
このようなルーパー層３を接着剤等によってスクリーン
の拡散反射層２の表面に接着、貼り合わすことで、本発
明の反射型スクリーンがｌｌｌ収される。
の拡散反射層２の表面に接着、貼り合わすことで、本発
明の反射型スクリーンがｌｌｌ収される。
ここで一般的に、スクリーン上の画像の観視者の範囲は
、上下方向に関しては、観視者の目の高さによって決ま
り、左右方向に対しては、ｗｉｌ視者の位置や人数によ
って決まるので、スクリーンの可視角ハ、ト下方向に比
べ、左右方向に大きく暇ることが必要となる１本発明の
反射型スクリーンのルーパーｒ−３では第２図（６）で
もわかるように、ピッチと厚みで定まる角度以上の光を
遮断するので可視角もルーバ一層３によって定まるが、
前述したようにと下方向Ｖｃｌ：ｌ：あまり大きな可視
角は必要としないので、ルーパ層３により遮断する角度
をスクリーンの垂線に対し、上下加〜３０度以上とすれ
ば、何ら観視者に影響はない、また、拡散反射層のスク
リーンゲインを小さくし、拡散［−大きくすることで左
右方向の可視角を大きくしているので、明る一照明の下
でも、特に左右方向に可視角が広く、明るい画＠！を観
視者に提供することができる。
、上下方向に関しては、観視者の目の高さによって決ま
り、左右方向に対しては、ｗｉｌ視者の位置や人数によ
って決まるので、スクリーンの可視角ハ、ト下方向に比
べ、左右方向に大きく暇ることが必要となる１本発明の
反射型スクリーンのルーパーｒ−３では第２図（６）で
もわかるように、ピッチと厚みで定まる角度以上の光を
遮断するので可視角もルーバ一層３によって定まるが、
前述したようにと下方向Ｖｃｌ：ｌ：あまり大きな可視
角は必要としないので、ルーパ層３により遮断する角度
をスクリーンの垂線に対し、上下加〜３０度以上とすれ
ば、何ら観視者に影響はない、また、拡散反射層のスク
リーンゲインを小さくし、拡散［−大きくすることで左
右方向の可視角を大きくしているので、明る一照明の下
でも、特に左右方向に可視角が広く、明るい画＠！を観
視者に提供することができる。
以上述べたように本発明によれば、スクリーンゲインが
低く、非常に拡散反射特性の優れたスフリーフ■表面に
ルーパーｌ−を設けることにより、周囲光の影響が小さ
く、つまり明るい場所であっても可視角が広範囲で高画
質の画は表示が可能であるという効果を有し、フロント
タイプの投写型画像表示装置の画質の尚上に大きく貢献
するものである。
低く、非常に拡散反射特性の優れたスフリーフ■表面に
ルーパーｌ−を設けることにより、周囲光の影響が小さ
く、つまり明るい場所であっても可視角が広範囲で高画
質の画は表示が可能であるという効果を有し、フロント
タイプの投写型画像表示装置の画質の尚上に大きく貢献
するものである。
第１図は本発明の反射型スクリーンの一実施例を示した
図で、（ａ）は断面図、（ｂ）はルーパー／Ｍ ３の４
図は従来のスクリーンでの光線図である。 ”ｓ
’ｒ＝１−・・裏打基板 ２・・・拡散反射層 ３・・・ルーバ一層 ４・φ・遮光部 ５・・ｅ光透過部 ６１１・−投写器 ７・・・照明等の周囲光 ８・・・Ｍ視者 以 上 出願人 セイコーエプソン沫式会社 代理人 弁理士 最 上 務池１名 ルーツぐ一層、１８（尺１ｎ Ｍ １ 図 （ｂン 設斗糸＾九織目 第２図（α） Ａ、ｅ＜、１１抹又図 第２図（レノ コーす−’、ｘ−１ＢＯｘｔ＋’１１０ｚ コ
ー１−へ１−）７ａｙ４ｅｉ’ｌ ｉ ＥＩＥＩ第３図
（α） 第３図（ｂ） 第３図ＣＣ）
図で、（ａ）は断面図、（ｂ）はルーパー／Ｍ ３の４
図は従来のスクリーンでの光線図である。 ”ｓ
’ｒ＝１−・・裏打基板 ２・・・拡散反射層 ３・・・ルーバ一層 ４・φ・遮光部 ５・・ｅ光透過部 ６１１・−投写器 ７・・・照明等の周囲光 ８・・・Ｍ視者 以 上 出願人 セイコーエプソン沫式会社 代理人 弁理士 最 上 務池１名 ルーツぐ一層、１８（尺１ｎ Ｍ １ 図 （ｂン 設斗糸＾九織目 第２図（α） Ａ、ｅ＜、１１抹又図 第２図（レノ コーす−’、ｘ−１ＢＯｘｔ＋’１１０ｚ コ
ー１−へ１−）７ａｙ４ｅｉ’ｌ ｉ ＥＩＥＩ第３図
（α） 第３図（ｂ） 第３図ＣＣ）
Claims (1)
- 投写装置とスクリーンとからなるフロントタイプの投写
型画像表示装置において、表面に微少な凹凸部を有し、
異方性拡散反射特性を持つ金属箔等の拡散反射層を裏打
基板の表面に備えたスクリーンで、該スクリーンの表面
に微少なピッチで構成されたルーパー層を設けたことを
特徴とする反射型スクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60287415A JPS62147444A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 反射型スクリ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60287415A JPS62147444A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 反射型スクリ−ン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62147444A true JPS62147444A (ja) | 1987-07-01 |
Family
ID=17717031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60287415A Pending JPS62147444A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 反射型スクリ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62147444A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0194927U (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-22 | ||
| JPH01172939A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 投影用スクリーン |
| JPH02109032A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-20 | Hitachi Ltd | 背面投写形装置 |
| JPH037377A (ja) * | 1988-10-06 | 1991-01-14 | Ricoh Co Ltd | 可逆性感熱記録材料 |
| WO2003016982A3 (de) * | 2001-07-20 | 2003-11-20 | Schneider Laser Technologies | Projektionsanordnung |
| EP2157469A1 (de) * | 2008-08-19 | 2010-02-24 | Robert Bosch Gmbh | Laserprojektionssystem zur Modulierung und/oder Abbildung von Laserstrahlen |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP60287415A patent/JPS62147444A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0194927U (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-22 | ||
| JPH0521072Y2 (ja) * | 1987-12-15 | 1993-05-31 | ||
| JPH01172939A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 投影用スクリーン |
| JPH037377A (ja) * | 1988-10-06 | 1991-01-14 | Ricoh Co Ltd | 可逆性感熱記録材料 |
| JPH02109032A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-20 | Hitachi Ltd | 背面投写形装置 |
| WO2003016982A3 (de) * | 2001-07-20 | 2003-11-20 | Schneider Laser Technologies | Projektionsanordnung |
| EP2157469A1 (de) * | 2008-08-19 | 2010-02-24 | Robert Bosch Gmbh | Laserprojektionssystem zur Modulierung und/oder Abbildung von Laserstrahlen |
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