JPS62146358A - 建設作業ロボツト - Google Patents

建設作業ロボツト

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JPS62146358A
JPS62146358A JP28839485A JP28839485A JPS62146358A JP S62146358 A JPS62146358 A JP S62146358A JP 28839485 A JP28839485 A JP 28839485A JP 28839485 A JP28839485 A JP 28839485A JP S62146358 A JPS62146358 A JP S62146358A
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JP
Japan
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axis direction
axis
column
construction work
work robot
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JP28839485A
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金子 政彦
長原 外志夫
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Nippei Toyama Corp
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Nippei Toyama Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、ビルや橋梁などのコンクリート打設工事にお
いて、型枠取り外し後のコンクリート表面を平らに修正
して仕上げるための作業ロボットに関する。
従来技術 この種のコンクリート表面の修正加工は、ディスク・グ
ラインダなどの修正用工具を用いて作業員によって行わ
れている。すなわち、作業員は、重さ5〜6 kg程度
の重い修正工具を手で支えながら、規準面より出ている
突起部分を目視により判別し、その部分に修正工具の回
転部分を押しつけ、削り落とすという作業を行なってい
る。
このような作業では、修正用工具が重く、またその修正
加工面が天井などの商い位置の場合に、不安定な姿勢で
の作業が余f&なくされることから、疲労のためにごく
短時間しか作業が継続できず、連続作業が行えない状況
にある。
また、修正用工具に防塵カバーなどが装着されていたと
しても、その防塵機能が完全な状態でないため、そらの
作業が塵埃による汚れた空気の中  −で進められる結
果となり、人体に悪影響が現れ、衛生管理上の問題が残
る。
発明の目的 したがって、本発明の目的は、上記の作業上の問題点を
解決するために、上記のような修正加工や削り落とし作
業を機械的に自動化し、またその修正工具の位置や切削
速度などを自動的に制御し、修正加工面を連続的に仕上
げらるようにすることである。
発明の解決手段 そこで、本発明は、修正加工面に対し平行な状態でX軸
方向およびY軸方向に移動可能なコラムを含むテーブル
、このコラムにX軸方向に移動可能な状態で組み込まれ
た回転手段およびロボット手首によってロボットハンド
を支持し、このロボットハンドに修正用工具を取り付け
ることにより、(1ト正用工具を修正加工面に沿って任
意の位置に移動できるようにしている。
この修正用工具は、目標の修正加工面の位置まで移動し
、その位置で規準面よりも突出している部分を負荷の変
動によって検出し、その突出部分の削り落とし量を自動
的に調節して行く。
このようなロボットの所定の運動は、予め制御装置に工
事現場毎に作業プログラムとして入力されており、それ
にもとづいて連続的に行なわれる。
本発明は、このような作業を自動的に行なうために、X
−Y軸のテーブルの組み立て、コラムの移動手段、姿勢
変換手段、さらに修正用工具の運動などに工夫をし、必
要な修正作業を自動的に行えるようにしている。
発明の構成 第1図ないし第3図は、本発明の建設作業ロボット1を
示している。
この建設作業ロボット1は、X軸方向およびY軸方向に
移動可能なコラム15を含むテーブル2に組み込まれて
いる。このテーブル2は、向かい合って平行な状態で並
べられた2本のX軸方向のフレーム3と、これに直行す
る方向で架は渡された1本のY軸方向のフレーム4とで
構成されている。
一対のX軸方向のフレーム3は、両端部の連結パイプ5
によって、ねじその他の連結手段により、解体可能な状
態で組み立てられている。また、一対のフレーム3の両
端部には、切削作業中に、テーブル2を修正加工面に対
して平行に保持するために、例えば油圧穴の支持ジヤツ
キ6、およびこの支持ジヤツキ6よりも下方に突出し、
テーブル2を走行可能な状態で保持する車輪7およびこ
の車輪の走行方向を変えるために垂直方向に回転可能な
ブラケット8が組み込まれている。
また、上記Y軸方向のフレーム4は、2つのチャンネル
材を組み合わせて構成されており、それらの両端部に設
けられた2つのローラ9によって、チャンネル材のフレ
ーム3に沿って移動可能な状態で組み合わせられており
、それぞれX軸方向のフレーム3の近くでボールナツト
10によってボールねじ11にねし対偶によって連結さ
れている。
これらのボールねじ11は、それぞれフレーム3と平行
な状態で、両端の軸受け12によって回転自在に支持さ
れており、一端で軸受け12に固定されたX軸方向の送
りモータ13に連結されている。
そして、上記Y軸方向のフレーム4は、チャンネル材の
両開口面から内部に嵌るローラ14によって、X−Y軸
平面に対し、垂直なX軸方向のコラム15をY軸方向に
移動可能な状態で支持している。すなわち、このコラム
15は、台形のコラムフレーム16によって構成されて
おり、下方のボールナツト17でボールねじ18にはま
り、しかも、そのほぼ中心で、X軸方向のコラムロッド
19をX軸方向に移動可能な状態で支持している。
なお、ボールねじ18は、フレーム4の両端部で、軸受
け20により支持され、送りモータ21によって駆動さ
れる。このコラムロッド19は、コラムフレーム16の
上部の部分で、滑り軸受け22にょうて摺動自在に支持
されており、かつ下端に固定された送りす・ノド23に
より、X軸方向の送りねじ24に連結されている。この
送りねじ24は、下端部分でコラムフレーム16に固定
された軸受け25に対し回転自在に支持されており、か
つ上端部分で、コラムフレーム16に取り付けられたX
軸方向の送りモータ26に連結されている。
なお、各フレーム3.4にX軸およびY軸方向の水準検
出器27.28が取り付けられている。
サラに、このコラムロッド19は、上端部分で、旋回手
段として回転支持部29により、例えば円盤状の旋回台
30を旋回可能な状態で支持しでおり、さらに、ロボッ
ト手首31は、中心の固定リンク32、この固定リンク
32、およびこれに平行な支持リンク33に対し、ピン
34によって連結された同じ長さのリンク35.36か
らなる4節平行リンクで構成されている。上記旋回台3
0は、コラムロッド19を中心として、その回りに旋回
するための旋回用アクチュエータ37、および180度
だけ旋回して方向を転換するための方向転換用のアクチ
ュエータ38を備えている。
そして、上記支持リンク33の上端部分は、ロボットハ
ンド39となっており、この部分でロードセル40を介
在させながらディスク・グラインダなどの修正用工具4
1を固定的に保持している。
なお、上方のピン34、下方のピン34との間に付勢手
段として引きスプリング42が組み込まれており、また
そのリンク35.36の回動角は、旋回台30に取り付
けられた下限ストッパー43と固定リンク32に取り付
けられた上限ストッパー44とによって、ある範囲に規
制されている。
また支持リンク33のX軸方向の変位量は、例えば旋回
台30に取り付けられた変位量検出器45によって電気
的に、または物理的に検出される。
第4図は、上記建設作業ロボット1の制御装置46を示
している。この制御装置46は、制御用マイクロコンピ
ュータによって構成されており、CPU47、ROM4
8、RAM49、入力インターフェイス50、および出
力インターフェイス51を備えており、それらはバス5
2によって相互に接続されている。
そして、上記入力インターフエイス50.’実、水準検
出器27.28、送りモータ13.21の負荷検出器5
3.54、変位量検出器45、キーボード57およびロ
ードセル40に接続されている。
また、出力インターフェイス51は、修正用工具41、
旋回用アクチュエータ37、X軸方向の送りモータ26
、送りモータ13.21の速度制御回路55.56にそ
れぞれ接続されている。
発明の作用 次に、第5図は上記建設作業ロボット1の動作順序を示
している。
この建設作業ロボット1は、作業員によって、所定の作
業位置まで送り込まれる。そこで、作業員は、その作業
状況に応じ、修正用工具41の作業高さやX軸−Y軸方
向の送り軌跡のパターンを予めキーボード57の操作に
より入力し、制11tl装置46のRAM49に格納す
る。もちろん、この制御装置46のROM48には所定
の作業プログラムが予め人力されている。
作業員が建設作業ロボット1を所定の位置に設置し、起
動指令を与えると、制御装置46は、作業プログラムを
自動的に開始する。まず、最初のステップで、テーブル
2が水平に設置されているかどうかの判断が行われる。
テーブル2が水平な状態に設定されておれば、次のステ
ップに直接移るが、テーブル2が許容範囲外で水平でな
いとき、CPU47は、水準検出器27.28から必要
な信号を取り入れ、四隅位置の支持ジヤツキ6を個別的
に駆動することによって、テーブル2について水平方向
の補正動作を実行していく。
次のステップで、X軸方向の送りモータ26が自動的に
回転し、送りねじ24を回転させるため、旋回台30、
ロボット手首31および修正用工具41は、設定された
高さまで移動する。このようにして、修正用工具41は
、作業位置の高さまで自動的に設定される。なおこの状
態で、ロードセル40に過大な圧力が加わっているとき
、CPU47は、その状態を検出し、高さの設定不適当
として、一連のプログラムを中止し、修正人力を促す。
修正用工具41が適当な高さに設定された後、CPU4
7は、修正用工具41のモータを起動させるとともに、
旋回用アクチュエータ37を始動させることによって、
旋回台30に所定の旋回角の範囲で、Z軸を中心として
往復旋回運動を与える。
その後に、CPtJ45は、X軸方向およびY軸方向の
送りモータ13.21を所定の速度で回転させ、コラム
15に所定の送り運動を与える。この送り運動は、第6
図に示すように、例えばコラム15のX軸方向およびY
軸方向の移動範囲内で、ジグザグ状の運動として与えら
れる。この結果、修正用工具4工は、ジグザグ状の送り
運動の軌跡にしたがって、往復旋回運動を行いながら、
研削用工具を天井などの修正加工面に連続的に押しあて
て行くことになる。この間に、CPU47は、X軸およ
びY軸方向の負荷検出器53.54によって、送りモー
タ13.21の負荷変動を検出し、天井などの修正加工
面の突出部分を間接的に検知していく。例えば、X軸方
向の送り運動中に、X軸方向の送りモータ13に大きな
負荷がかかっているときには、少なくともX軸方向の(
11正加工面に突出部分があるものと判断し、しかもそ
の負荷が許容値の範囲から外れたとき、CPU47は、
それを識別し、速度制御回路55に指令を与え、X方向
の送りモータ13を定常時の送り速度よりも低い速度で
回転させる。この結果、修正用工具41は、低速度で移
動し、その突出部分での加工時間を長くすることにより
、その突出部分を他よりも多く削り落としていく。この
ような動作は、Y軸方向の送り運動時にも同様に行われ
る。
コラム15が折り返し点にきたとき、方向転換用のアク
チュエータ38は、最初に旋回台30を90度だけ回転
させることによって、Y軸方向の送り運動に合わせ、そ
の後に、さらに90度回転させることによって、再び逆
方向のX軸方向の運動に合わせていく。このようにして
、修正用工具41は、固定的なテーブル2のX−Y軸平
面の全範囲について、修正加工面の修正作業を連続的に
行っていく。
このような送り運動中に、修正加工面の凹凸部分は、ロ
ボット手首31の上下方向の動きによって吸収される。
しかし、支持リンク33が許容範囲以上に下降し、その
許容値から外れると、変位量検出器45は、CPU47
に信号を送り、再加工のフラグをその送り座標とともに
発生させていく。
一連の送り運動が完了すると、その据え付は位置での一
連の修正動作が終了することになる。
しかし、上記再加工のフラグが発生しているとき、CP
U47は、その再加工フラグのX−Y軸上の座標を読み
取り、その位置に修正用工具41を再び移動させ、そこ
で修正加工動作を再び継続していく。
このような修正作業が終わった時点で、作業員は、再び
建設作業ロボット1を次の修正作業位置に移動させ、そ
こで、再び一連の修正動作を繰り返す。このようにして
、建設作業ロボット1は、必要なイ18正作業を連続的
に行っていく。
発明の変形例 上記実施例は、修正用工具41の高さくZ軸方向の移動
量)を修正位置毎に入力しているが、その高さが作業範
囲全部で共通であれば、最初に入力するだけで足り、ま
たその修正加工面が曲面として形成されているときには
、その曲面の関数がROM48に予め入力され、その関
数を読み込みながら、必要な高さを演算によって割り出
していく。
また、上記実施例は、建設作業ロボット1の移動を人力
によって行っているが、このような移動および位置決め
は、遠隔制御技術を利用して、離れた地点から行うこと
もできる。
さらに、上記のような水平度の補正動作は、補正演算に
よって自動的に行ってもよく、また作業員によってその
つど設定するようにしてもよい。
発明の効果 本発明では、下記の特有の効果がある。
ロボット手首がX−Y軸方向の平面に沿って移動でき、
またそのZ軸方向の高さが調整可能であるから、テーブ
ルの据え付は位置でx−y軸方向の移動範囲内で、連続
的な修正加工ができる。また、動作中に、修正用工具に
往復旋回運動が与えられるため、その往復運動の範囲で
作業員による研削作業と同じ修正作業が実現できる。
さらに各実施態様では、次の効果がある。
テーブルの据え付は時に、支持ジヤツキがテーブルを不
動の状態に設定するから、修正作業が安定にできる。し
かも、テーブルが水準検出器によって水平に設置できる
ので、床などの設置面に傾きがあっても、Z軸方向が正
確に規制できる。
ロボット手首が4節平行リンク機構され、またZ軸方向
の変位量が検出されるから、修正加工面の凹凸が作業中
に吸収でき、またその変位量から修正限界があらかじめ
知られ、再修正などに備えることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の建設作業ロボットの一部破断正面図
、第2図は建設作業ロボットの一部破断側面図、第3図
はその平面図、第4図は制御装置のブロック線図、第5
図は一連の制御順序のフローチャート図、第6図は送り
運動および往復旋回運動の説明図である。 1・・建設作業ロボット、2・・テーブル、3.4・・
フレーム、5・・連結バイブ、6・・支持ジヤツキ、7
・・車輪、15・・コラム、16・・コラムフレーム、
19・・コラムロンド、23・・送りナツト、24・・
送りねじ、26・・送りモータ、27.28・・水準検
出器、30・・旋回台、31・・ロボット手首、32・
・固定リンク、33・・支持リンク、34・・ピン、3
5.36・・リンク、39・・ロボットハンド、41・
・修正用工具、42・・引きスプリング、43・・下限
ストッパー、44・・上限ストッパー、45・・変位量
検出器。 特許 出 願人 株式会社日平トヤマ 代   理   人 弁理士 中 川 國 男第7図 第2図 第3図 第4図 第6図 第5図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加工面に対し、平行な面内で移動走行可能なテー
    ブルと、このテーブルに載置されX軸およびY軸方向に
    移動可能でZ軸方向に高さをもつコラムと、上記テーブ
    ルとこのコラムとの間に設けられたX軸およびY軸方向
    の送り手段と、上記コラムに設けられZ軸方向の中心線
    を軸として機械的に回転し、かつZ軸に沿って位置決め
    可能に上下に移動する旋回台と、上記旋回台上でZ軸か
    ら所定の距離だけ離れた位置でZ軸方向に運動可能なロ
    ボット手首と、このロボット手首に取り付けられた修正
    加工用工具とからなることを特徴とする建設作業ロボッ
    ト。
  2. (2)上記テーブルに加工面と平行に走行可能な車輪、
    およびその車輪に代わってテーブルを不動の状態で支持
    ジャッキを付設し、かつその支持ジャッキでテーブルの
    姿勢を調節することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の建設作業ロボット。
  3. (3)テーブルにX軸方向およびY軸方向の水準検出器
    を取り付けてなることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の建設作業ロボット。
  4. (4)テーブルをX軸方向移動用のフレームとY軸方向
    移動用のフレームとで2分割型式に構成し、両者を連結
    パイプによって組み合わせ、必要なときには簡単に分解
    組み合わせることを特徴とする特許請求の範囲第1項、
    第2項または第3項記載の建設作業ロボット。
  5. (5)上記コラムを、テーブルに載置したコラムフレー
    ム、Z軸方向に移動可能なコラムロッド、およびこのコ
    ラムロッドを移動させる駆動手段により構成することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の建設作業ロボッ
    ト。
  6. (6)上記ロボット手首を4節平行リンク機構により構
    成し、この対向角の間に付勢手段を設け、リンクの動き
    を制限規制するために上限ストッパーおよび下限ストッ
    パーを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の建設作業ロボット。
  7. (7)上記4節平行リンクにロボット手首のZ軸方向の
    変位量を検出する変位量検出器を組み込んでなることを
    特徴とする特許請求の範囲第6項記載の建設作業ロボッ
    ト。
JP28839485A 1985-12-20 1985-12-20 建設作業ロボツト Expired - Lifetime JPH06100017B2 (ja)

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JP28839485A JPH06100017B2 (ja) 1985-12-20 1985-12-20 建設作業ロボツト

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JPS62146358A true JPS62146358A (ja) 1987-06-30
JPH06100017B2 JPH06100017B2 (ja) 1994-12-12

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JP28839485A Expired - Lifetime JPH06100017B2 (ja) 1985-12-20 1985-12-20 建設作業ロボツト

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0241813A (ja) * 1988-08-01 1990-02-13 Gadelius Kk 産業用ロボットの工貝ホルダー
JPH074489A (ja) * 1994-05-12 1995-01-10 Takeshi Yanagisawa 運動機構
JP2007155688A (ja) * 2005-12-09 2007-06-21 Nidec-Read Corp プローブ装置及び基板検査装置
CN102383585A (zh) * 2011-11-14 2012-03-21 蒋京德 建筑墙面施工机器人
CN102409836A (zh) * 2011-11-14 2012-04-11 蒋京德 建筑墙面施工机器人抹灰斗装置

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