JPS62146184A - スラリ−取扱い機器内壁面のスラリ−付着防止方法 - Google Patents

スラリ−取扱い機器内壁面のスラリ−付着防止方法

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JPS62146184A
JPS62146184A JP60280400A JP28040085A JPS62146184A JP S62146184 A JPS62146184 A JP S62146184A JP 60280400 A JP60280400 A JP 60280400A JP 28040085 A JP28040085 A JP 28040085A JP S62146184 A JPS62146184 A JP S62146184A
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JP
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slurry
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fluid injection
ceramic
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貞夫 伊藤
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Chugoku Electric Power Co Inc
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Chugoku Electric Power Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スラリー(ここで、スラリーにはスラッジそ
の他各種粉状物、粒状物等も含むものとする)取扱機器
内壁面のスラリー付着防止方法に係り、より詳細には、
例えば、石炭、石灰、鉄鉱石等の粉体または粒体用ホッ
パー、シュート、および粉体乾燥ドラム等のスラリー取
扱い機器の内壁面に付着するスラリーの付着防止方法に
関する〔従来の技術〕 スラリー取扱機器では、稼動中、粉体、粒体その他スラ
リーがVB、器内壁面に付着し、その内部容積が減少し
、また閉塞を起こし、その作動・運転に悪影響を与えて
いることが知られている。そこで、機器を正常に稼動さ
せるには、該機器の稼動を停止して、内壁面に付着した
スラリー等を除去しなければならない。
しかし、該機器の稼動を停止することは、稼動効率を低
下させることは勿論であるが、また、スラリー取扱機器
の種類に依っては、停止出来ないものもある。
そこで、今日ではスラリー取扱機器の内壁面のスラリー
付着防止方法として、例えば、次のような方法を採用し
ている。
(1)スラリー取扱機器の外面にパイブレーク−を取り
付け、本体に振動を与えることで、スラリーの付着を防
止する方法。
(2)スラリー取扱機器の内壁面に非付着性の材質のラ
イニング材を配設しく例えば、高分子量ポリ、フッソ樹
脂系シートを配設)、該ライニング材によりスラリー等
の付着を未然に防止する方法。
(3)石炭ポツパー等のスラリー取扱機器では、内壁面
に水を常時流下させておき、スラリーの付着を防止する
方法。
これらの方法によれば、スラリー取扱機器の内壁面等に
付着したスラリーを剥離脱落させる効果を有しているこ
とが分かっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、方法(1)のものは、スラリー取扱機器の振動
、騒音等の二次公害発生のおそれがあり、方法(2)の
ものは、耐摩耗性に優れたものがなく、超高分子量のポ
リエチレン板でも鉄、鋳鉄に比して、耐摩耗性は寧ろ劣
ることが多い。また方法(3)は石炭が湿った状態にな
り、後工程の燃料効率の低下をきたす等の問題点がある
本発明は、以上のような点に対処し、従来のスラリーの
付着防止方法の問題点を解消し、スラリー取扱機器の稼
動を停止させることなく、また内容物に特別な添加剤を
添加することなくスラリーの除去を効率的に行うことが
できるようにしたスラリー取扱い機器内壁面のスラリー
の付着防止方法を提供することを目的とするものである
〔問題点を解決するための手段〕
そして、以上の目的を達成するための本発明のスラリー
取扱い機器内壁面のスラリーの付着防止方法は、スラリ
ー取扱機器の内壁面に、表面に複数個のセラミック小片
よりなる耐摩耗層を形成したエラストマー層を配設する
とともに、該エラストマー層の内部あるいはエラストマ
ー層とスラリー取扱機器の内壁面の間に流体注入用中空
体を配設し、該流体注入用中空体内の流体圧を変動させ
ることにより上記耐摩耗層を屈曲させて該耐摩耗層表面
に付着したスラリーを剥離脱落させるようにした構成よ
りなる。
ここで、スラリー取扱機器としては、石炭、石灰、鉄鉱
石等の粉体または粒体用ホッパー、シュート、および粉
体乾燥ドラムその他各種槽、配管リー取扱機器内壁面と
は、単に該機器の内周面(全部、一部)だけでなく、機
器内部に配設される各種壁面も含む。
耐摩耗層を形成するセラミック小片としては、アルミナ
、ジルコニア、タングステンカーバイド、窒化珪素等の
焼結体の小片を用いるが、この中でも特に、アルミナセ
ラミック焼結体あるいはアルミナセラミックにクロム、
ジルコニア等を添加し耐衝撃性を改良したアルミナ系焼
結体が好ましい。そして、小片の大きさ、形状としては
、縦幅3〜300IlII11、横幅3〜300ff1
m、′にさ1〜100mmの任意の形状のタイル形状体
、ブロック、球体あるいは柱体等を用いる。これは、流
体による屈曲性を考慮したものであるが、この数値、形
状以外のものを選択してもよい。
エラストマー層としては、天然ゴム、合成ゴムあるいは
ナイロン等の弾性を有する合成樹脂等でバックアツプ層
を構成するように形成したものを用い、また、必要に応
じて内部あるいは表面にポ設したものを用いてもよい。
流体注入用中空体としては、合成樹脂製のパイプ体、袋
体、あるいは合成繊維で袋体等を形成し、咳袋体等の表
面に合成樹脂シートをコーティングしたもの等を用いる
。そして、その大きさ、形状としては、1(In〜1m
幅の任意の筒形状体のものを用いるが、その大きさ、長
さ等は配設するエラストマー層の厚さ、スラリー取扱機
器内壁面等の大きさに応じて適当なものが選択される。
また、ここで使用する流体としては、水、空気等を用い
る。
〔作用〕
続いて、以上の構成に基づき、本発明のスラリー付着防
止方法の作用につC1″で説明すると、スラリー取扱機
器を一定時間稼動後、耐摩耗層の表面にスラリーの付着
が発生すると、該スラリー取扱機器を稼動した状態で、
エラストマー層内部、あるいはスラリー取扱機器内壁面
とエラストマー層間に配設した流体注入用中空体に、空
気等の流体を一定間隔をおいて注入し、あるいは上記流
体性て該流体注入用中空体に変形を生じさせるとともに
、エラストマー層を介して耐摩耗層を形成するセラミッ
ク小片を順次、屈曲させる(凹凸を生じさせる)ことに
より、該摩耗層に付着したスラリー等を破細、脱落させ
、スラリーの付着を排除するように作用する。
また、耐摩耗層を形成するセラミック小片により、スラ
リー取扱機器内壁面の摩耗を軽減するように作用する。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら、本発明のスラリー付着防止
方法を具体的に説明する。
ここに、第1〜15図は本発明を具体化した実施例を示
し、第1図は石炭コンベアシュート部の側面図、第2図
は平面図、第3図は第1図の部分拡大図、第4.5図は
屈曲状態を示す説明図、第6図は流体注入用中空体の配
設状態を示す構成図、第7〜10図は耐摩耗層の平面図
、第11図は第10図A−A線断面図、第12図は第1
1図に示す実施例と別の実施例における第10図A−A
線断面図、第13図は第8図B−B線断面図、14.1
5図は流体注入用中空体の配設状態を示す構成図である
本実施例は、石炭コンベアシュート部10のシュート表
面(内壁面)11に後述するライニング材12を配設し
、本発明のスラリー付着防止方法を装置として具体化し
たものである。
すなわち、上記ライニング材12を石炭コンヘアシュー
ト部10のシュート表面11にCR系の自然加硫糊で貼
付した後、自然加硫(7日程度)させて配設した構成と
なっている。
ライニング材12は、エラストマー層13の表面に一定
間隔で敷設したセラミックタイル14よりなる耐摩耗層
15を形成するとともに、エラストマー層13の内部に
流体注入用中空体16を配設した構成となっている。
ここで、ライニング材12は低温プレス(80℃以下)
で厚さ2ff1mの未加硫天然ゴムシートの主剤(商品
名:ケムロフク205、ケムロツタ220等)を塗布、
乾燥処理したセラミックタイル14をl1層間隔で敷設
し、該未加硫天然ゴムシートと該セラミックタイル14
とをプレス圧で接着し、また該セラミックタイル14の
隙間に圧入して一体化するとともに、該未加硫天然ゴム
シートの裏面に、ポリエステル平織布の表面にゴムをト
ッピングした補強布Ji19を介して2fiの未加硫天
然ゴムシートを貼付した後、該裏面に繊維を円筒状に織
り表面をゴムにてコーティングした流体注入用中空体1
6を配設し、その裏面に2〜31の未加硫ゴムシートを
貼付し、全体を加硫して製造されている。
セラミックタイル14は、縦幅IQmm、横幅101、
厚さ3鶴のタイル状のものを用い、エラストマー層13
の表面に基盤の目状に1鶴間隔で複数個敷設している。
(第7図参照)。
流体注入用中空体16は、その形状は幅が25〜30鶴
の筒形状体であり、スラリーの移動方向し、−側に配設
された二本の■管17に交互に接続されていて、該二個
の導管17に交互に流体を供給し、隣接する流体注入用
中空体16の流体圧を交互に変動させるように構成され
ている。また、該二本の導管17はポンプ18に接続さ
れていて、ポンプ1Bにより交互に空気が供給できるよ
うになっている。
続いて、上記構成に基づき、本実施例のスラリー付着防
止方法の作用について説明すると、ポンプ18を稼動さ
せることにより、導管17を介して流体注入用中空体1
6内に空気の交互に供給、排出し、隣接する流体注入用
中空体16内の空気圧を変動させることにより、エラス
トマー層13を介して耐摩耗層15を形成する耐摩耗層
15を順次、屈曲、脈動させ(第4.5図参照)、該耐
摩耗層15が凸状に湾曲した時、付着物に亀裂を生じさ
せ、また、凹状に湾曲した時、該付着物に座屈、滑り、
剥離現象を生じさせて、該セラミックタイル14上に付
着しているスラリーを剥離脱落させ、スラリーの付着を
防止するように作用すここで、上記流体注入用中空体内
の空気圧の変動は、定時的に空気供給量をバルブ調整等
その他の手段により変化させるようにしてもよい。
つぎに、この石炭コンベアシュート部について、定期的
に耐摩耗層に屈曲動を賦与した状態で、6ケ月間の連続
稼動した後、このシュート表面を調べたところ、スケー
ルの付着は全くみられなかうた。これに対し、石炭コン
ベアシュート部に本発明のライニング材を配設していな
い従来のものは、稼動開始後、1時間〜2日でその稼動
に悪影響が生じ、その稼動を定期的に停止し、スケール
の除去をする必要があった。
なお、本実施例においては、耐摩耗層として縦幅10+
m、横幅ioms、厚さ3龍のセラミックタイルを一定
間隔で基盤の目状に敷設した構成で説明したが、例えば
、セラミックタイル14の表面側エツジ部にテーパ一部
14Aを有する形状のセラミックタイル(第8.13図
参照)、矩形状のセラミックタイルを用いて、これを基
盤の目状(第7図参照)、あるいは千鳥状(第9.10
図参照)に敷設した構成としてもよい。また、セラミッ
クタイル14の代わりに円柱形状のセラミック小片(第
12図参照)を用いてもよいことは明らかである。
また、上述した実施例においては、流体注入用中空体の
配設構成として、第6図に示す構成で説明したが本発明
はこの構成に限られるものでなく、例えば、第14.1
5図に示すような構成としてもよい。すなわち、第14
図に示すものは、導管をスラリー取扱機器内壁面の左右
または上下にそれぞれ配設し、該導管に流体注入用中空
体を並列(櫛状)に接続するとともに、二方向の上記流
体注入用中空体を噛み合うように配設した構成よりなる
ものである。
また、第15図に示すものは、流体注入用中空体を導管
により直列に接続して矩形波状のループを形成し、該ル
ープを二つその位置をずらして配設した構成よりなるも
のである。
以上の記載より明らかなように、本発明のスラリー取扱
い機器内壁面のスラリーの付着防止方法によれば、流体
圧の変化によりライニング材表面を屈曲させ、表面に付
着したスラリー等を剥離・脱落させることができるので
、搬送する内容物および機器内部を汚染させることなく
、また、機器本体の振動騒音等に基づく公害のおそれが
ないという効果を有する。
また、本発明のスラリー取扱い機器内壁面のスラリーの
付着防止方法によれば、内壁面に耐摩耗性のセラミック
小片を敷設し、スラリーの付着を防止するので、上記内
壁面の耐摩耗性をセラミック小片により向上させること
ができるという効果を有する。
従って、本発明によれば、スラリー除去のためにスラリ
ー取扱機器の稼動を停止する必要がないので、スラリー
除去が効率的に行え、かつ該機器の寿命を飛躍的に延ば
すことが可能なスラリー取扱い機器内壁面のスラリーの
付着防止方法を提供
【図面の簡単な説明】
第1〜15図は本発明を具体化した実施例を示し、第1
図は石炭コンヘアシュート部の側面図、第2図は平面図
、第3図は第1図の部分拡大図、第4.5図は屈曲状態
を示す説明図、第6図は流体注入用中空体の配設状態を
示す構成図、第7〜10図は耐摩耗層の平面図、第11
図は第1O図A−A線断面図、第1211には第11図
に示す実施例と別の実施例における第10図A−A線断
面図、第13図は第8図B−B線断面図、14.15図
は流体注入用中空体の配設状態を示す構成図である。 10;石炭コンベアシュート部 11:シュート表面 12ニライニング材13:エラス
トマー層 14:セラミックタイル 14A:セラミックタイルのテーパ一部15;耐摩耗層
  16:流体注入用中空体17:導管    18:
ポンプ 19:補強布層 第5図 第6図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スラリー取扱機器の内壁面に、表面に複数個のセ
    ラミック小片よりなる耐摩耗層を形成したエラストマー
    層を配設するとともに、該エラストマー層の内部あるい
    はエラストマー層とスラリー取扱機器の内壁面の間に流
    体注入用中空体を配設し、該流体注入用中空体内の流体
    圧を変動させることにより上記耐摩耗層を屈曲させて該
    耐摩耗層表面に付着するスラリーを剥離脱落させるよう
    にしたことを特徴とするスラリー取扱い機器内壁面のス
    ラリー付着防止方法。
  2. (2)セラミック小片が、縦幅3〜300mm、横幅3
    〜300mm、厚さ1〜100mmの任意の形状のセラ
    ミックタイル、セラミックブロックあるいはセラミック
    柱である特許請求の範囲第1項に記載のスラリー取扱い
    機器内壁面のスラリー付着防止方法。
  3. (3)エラストマー層が、内部あるいは表面にポリエス
    テル、ナイロン繊維等よりなる補強層を有する特許請求
    の範囲第1項に記載のスラリー取扱い機器内壁面のスラ
    リー付着防止方法。
  4. (4)流体注入用中空体を複数個配設し、該流体注入用
    中空体内部の流体圧を交互に変動させる特許請求の範囲
    第1項に記載のスラリー取扱い機器内壁面のスラリー付
    着防止方法。
JP60280400A 1985-12-12 1985-12-12 スラリ−取扱い機器内壁面のスラリ−付着防止方法 Granted JPS62146184A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0456693U (ja) * 1990-09-26 1992-05-14
JP2008230665A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Univ Of Tokushima 粉体取扱装置用鋼製部材及び粉体取扱装置

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