JPS62144019A - 容量式変位変換装置 - Google Patents

容量式変位変換装置

Info

Publication number
JPS62144019A
JPS62144019A JP28529085A JP28529085A JPS62144019A JP S62144019 A JPS62144019 A JP S62144019A JP 28529085 A JP28529085 A JP 28529085A JP 28529085 A JP28529085 A JP 28529085A JP S62144019 A JPS62144019 A JP S62144019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitance
displacement
capacity
temperature
static pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP28529085A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0431326B2 (ja
Inventor
Terutaka Hirata
平田 輝孝
Atsushi Kimura
木村 惇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP28529085A priority Critical patent/JPS62144019A/ja
Publication of JPS62144019A publication Critical patent/JPS62144019A/ja
Publication of JPH0431326B2 publication Critical patent/JPH0431326B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、変位を静電容量を介して電気信号に変換する
容量式変位変換装置に係り、特VC益度および静圧の影
響を補正した容量式変位変換装置に関する。
〈従来の技術〉 第6図は従来の容量式変位変換装置の1例を示すプロ、
り図である。
測定すべき変位に対応して移動する共通電極E D3に
対向して固定?I!t? EDI 、ED2が設けられ
これ等の間には封液が満され静電容tn、’ C1r 
C2がそれぞれ形成されている。この静電容量c 1.
 C2には1次巻線nと2次巻線n  nを有するトラ
ンスT1を介して発振器O8Cの発振出力が与えられて
いる。
共通電極ED3はアースに接続され、アースと共通電位
点COMとの間には固定容量C6が挿入され直流的には
絶縁を保ちながら交流的には短絡状態としている。
CON 、 CON、、は各々電流/電圧変換器である
CONは演算増幅器OP1とその帰還回路に接続された
抵抗Rとからなり、その入力にダーイオードD2゜Dを
介して与えられる静電容量C1,C2の差に応じた平均
電流I。を出力電圧E。(= −IoIto)に変換す
る。CON2は演算部1陽器OP2とその帰還回路に接
続された抵抗R1とからなり、その入力にダイオードD
を介して与えられる静電界fBc2に応じた平均室流■
2をI2R1なる電圧E1に変換する。 INTは積分
器で、演算増幅器OP3とその帰還回路に接続された静
電容量C1とからなり、その人力にはダイオードDを介
して静電界)iclに対応した平均室fi11が与えら
れると共にCON2の出力E1が抵抗Rzを介して与え
られ、かつ負の基準電圧−Erが抵抗R3を介して与え
られている。また、積分器INTの出力は発振器O8C
に与えられ、その大きさに応じて発橡器ゆ二 OSCの例えば電源電圧を制御するようになってる。
積分器INTは、静電容量Cに応じた平均電流11と電
圧/T!L流変換語変換器2の出力E1に応じたE1/
R2になる電流Iおよび基準電圧Erに応じたEr/R
3なる基準電流Irとを加算積分する。そして抵抗R1
とR2の値を等しく選べば、電流■3は静電容量C2に
応じた平均電流■2を反転した電流となり1図示の如<
11と同極性でかつ基準電流Xrとは逆極性になる。
すなわち積分器INTは静電界′riC1,C2の容量
の和に応じた平均電流(11+工2)と基準電流Irと
の差を積分し、(11+I2)がI、と等しくなるよう
に発振器OSCを制御して、静電容量C1,C2の差に
対応した平均電流!。を共通電極ED3の変位に対応さ
せている。平均電流■は演算増幅器OP1を用いた電流
/電圧変換器CONで出力電圧E。K変換して検出され
る。なお、各演算増@器oP  〜OP3の入力端に挿
入されている静電界f;kC0o、f1.C42は高調
波電圧を除去するためのものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、この様な従来の容量式変位変換装置は、
封液に加わる静圧あるいは温度々どによリセンサ部が変
形し出力誤差を生ずる点については考慮されておらず、
その演算もアナログ的に実行しているので高精度化でき
ないという問題がある。
〈問題点を解決するための手段〉 この発明は1以上の問題点を解決するため、接地された
共通電極に対して第1電極と第2電極が対向して設けら
れこれ等の間に封液が満されて検出すべき変位に応じて
差動的に変化する第1および第2静電容量を形成するセ
ンサ部と、トランスを介して前記第1および第21!啄
に交流電圧が印加され共通電位点と共通電極とを固定容
量で接続し流れる電流を整流して第1および第2静電容
量に対応した第1および第2信号に変換する容量変換手
段と、センサ部に埋め込まれセンサ部の温度を対応する
温度信号に変換する温度変換手段と。
第1および第2静電容影の和分の差を演算して変位に対
応した変位信号を得る変位前17手段と第1および第2
静電容−〃−の和分の債を演算して封液の誘電率を得る
:gj[率演算手段とこの誘電率と温度信号を用いて静
圧信号を得る静圧演算手段と変位信号に対して温度信号
と静圧信号を用いて補正演算を行ない補正変位信号を得
る補正手段とをマイクロプロセ、すで形成するデンタル
演算手段とを具備する構成としたものである。
〈実施例〉 以下1本発明の実施例について図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
SNSはセンサ部、 CCVは容量変換部、DADはデ
ジタル演算部、 opcは出力部である。
センサ部SNSは接地された共通!!葎ED3に対向し
た固定電極gD1. ED2で静電容量CH1CLが形
成されておりこれ等の間には封液が満されている。
また、センサ部SNSのボディあるいは封液の温度を測
定する温度センサT1□がセンサ部SNSに挿入されて
いる。温度センナTHは1例えばトランジスタのベース
・エミ、り間の電圧vbeが温度依存性を有することを
利用して測定する。
容量変換部CCVは静電容滑C□、丸をアナログの電圧
に変換する容量変換回路CAVとこの電圧と温度センサ
THからの電圧とをそれぞれデジタル信号に変換するア
ナログ/デジタル変換回路ADC1,ADC2とを有し
ている。
デジタル演算部DADけランダムアクセスメモリRAM
 、リードオンリーメモリROMを有し、これ等のアド
レス指定はブロモ、すCPUから7(スBUS 1う、
チ・デコーダLADを介してなされる。BUS2はデー
タバスである。アナログ/デジタル変換回路ADC1,
ADC2からの出力データはランダムアクセスメモリR
AMに格納される。リードオンリーメモリROM Kは
所定の演算プログラムが格納されており。
プロセッサCPUの制御のもとにリードオンリーメモI
J ROMに格納された演算手順にしたがって演算され
た結果はランダムアクセスメモリRAMに格納サレる。
なお、コントロール/(スの図示は省略しである。
最終の演算結果は、カウンタCTHによりデーティ信号
に変換され、デーティ信号は出力回路OPCで例えば4
〜20 mAの電流に変換されて負荷に供給される。
第2図は第1図における容量変換回路CAVの構成を具
体的に示すプロ、り図である。第6図と同一の機能を有
する部分には同一の符号を付し適宜に説明を省略する。
トランスT2は2次巻線n2+131n4を有しており
、それぞれその一端は固定電極ED  、 ED およ
び基準容量CRに接続きれている。
基準容9ccRは温度に対して安定なものが使用される
。2次巻線nnnの他端はダイオードD1゜2’   
3’   4 D3. Dsのアノードに、そのカソードは共通電位点
COMにそれぞれ接続されている。また、2次巻線n3
の他端にはダイオードD3とは逆極性にダイオードD4
が接続されている。電流/11!圧変換器C0N4は演
算増幅器OP4とその帰還抵抗R4からなりダイオード
D4を介して与えられる静電容量CL K応じた平均[
流I4を出力電圧E。L(=kCL、には定数)に変換
する。t7’c、  2次巻線n2の他端にはダイオー
ドDとは逆極性にダイオードD2が接続されている、電
流/電圧変換器C0N3は演算増幅器OP5とその帰還
抵抗R5からなりダイオードD2を介して与えられる静
電容量CHに応じた平均電流■5を出力電圧E。H(=
 kCL)K変換する。更に、2次巻線n4の他端には
ダイオードD5とは逆極性にダイオードD6が接読され
ている。電流/1!圧変換器C0N6は演算増幅器OP
6とその帰還抵抗R6からなりダイオードD6を介して
与えられる静電容量CRに応じた平均電流工。
を出力電圧E。R(−kCR)に変換する。なお、各宿
算増幅器OP4.OP5.OP6の入力端間に挿入され
た静1π容量Cf41  f5.Cf6は高周波雑音除
去用に用いられる。これ等のうち、出力電圧ECRを発
生させる回路は必ずしも必要ではないが説明の便宜上、
併せて説明しである。
この様にして、静電容量“CHlCLに対応した出力電
圧E。L””C□が得られる。得られた出力1を圧EC
L 、ECHはアナログ/デジタル変換器ADC1によ
りデジタル値に変換され、また温度センサTHからの?
に圧はアナログ/デジタルK i%器ADC2でデジタ
ル値に変換さnる。
次に1以上の如くして静電容量1″C,,CLおよび温
度センサTHから得られたデジタル信号を用いて第1図
に示すプロセッサCPUにより演算を実行する手順につ
いて第3図に示すフロー図を用いて説明する。
先ず、静電容量CH”Lと共通電極ED3の補正前の変
位Xなどとの関係について説明する。変位Xがゼロのと
きの共通電極ED3ど固定′Ji極ED1. ED2と
の間隔をd、固定¥!L極ED1. ED2ρ電極面積
をA、封液の誘電率をξとすれば、静電容量C1□、C
Lは。
Ld−x              (2)となる。
(1) 、 (2)式から変位Xを求めるととなる。こ
こで、 CL、 CHは電流/電圧変換器C0N4゜C
0N3により既述のごと<EcL=kCL、EC1(=
kC11にf換されるので、(3)式は として現わされる。
次に、封液の誘電率εと静圧Pとの関係について説明す
る。(1) (2)式を用いると封液の誘′Ki率感は
次式の様になる。
温度Tが上昇すると封液の誘電率εは減少し、静圧Pが
増加すると誘iIt率εが減少する関係にあるので、 
 aTを温度係数s apを圧力係数、 To、Poを
それぞれ基準温度、基準圧力、基準温度で基鬼圧力の状
態における誘電率を8゜とすれば、 gillt率εは
次式で現わし得る。
6=ε0(1−aT(T−T□)l(1+ap(P、−
Po))従って、静圧Pは となる。ただし、温度センサTT(のペース・エミ。
り間の電圧をV、T=Oのときの温度センサ部e の出力電圧をVaを定数とすると O− V  =V  −aT be   g。
となり、Tは として求められる。
更に、変位Xに対して静圧Pおよび温度の補正をする場
合について説明する。変位Xに対する温度補正係数をb
T、静圧補正係数をす9.変位Xにおいても温度あるい
は静圧の影響を受けてセンサ部SNSが変形するのでそ
の補正係数をCT、C,とすると、真の変位Xは次式で
表わせる。
x=(t+bT(T−TO))(1+bp(p、−po
))x+ CT(T−To)+C,(P、−Po)  
      (8)デジタル演算部DADは以上の点を
考慮して演算される。演算に先立って、リードオンリー
メモリROM Kは(4) 、 (5) 、 (6) 
、 (7)および(8)式の演算手順などが格納される
。第3図のステ、プ■において。
ランダムアクセスメモリRAMには係数a p LaT
1 b p gbTI Cp I CT + aなどが
設定され、更にd+A+’Q+vgo”01 POなど
の物性値も設定される。
以上の状態において、プロセ、すCPHの制御のもとに
センサ部SNSより容it換部CCVを介して静電容′
fiCL、CHに対応した電圧ECL’ ECHがステ
、プ■により読込まれランダムアクセスメモリRAMに
格納される。格納されたデータを用いてリードオンリー
メモIJ ROMに格納されている演算プログラムによ
り(4)弐に示す補正前の変位Xの演算を実行しランダ
ムアクセスメモリRAMに格納する(ステ、プ■)。
以上の演算の後ステ、プ■に移行してステ、プC)で読
込んだ”CL ’ ”CHを用いて(5)式で示す3J
1!率1の演算を実行し、ランダムアクセスメモリRA
Mに格納する。
次にステップ■に移行し%偏度セッサTHよりペース・
エミッタ間の電圧vbeを読込み、(7)式で示す演算
を実行し1温度Tを算出する(ステ、プ■)。
ステップ■では、ステップ■で得た誘電率8とステ、プ
■で得た温度Tを用いて(6)式で示す静圧P。
を演算し、これ等を用いて(8)式に示す真の変位Xを
算出する。これ等の演算結果はランダムアクセスメモリ
RAMに格納され、ステ、プ■に戻る。以下、同様にし
て繰返す。
第4図は本発明における容量変換回路の他の実施例を示
すプロ、り図である。第2図に、示す実施例でけセンサ
部SNSと容i1変換部CCVとの間の距離が長くなる
と、固定電極gDi 、 ED2とアース間圧ケーブル
の容量が、また、トランスで2の2次巻@n 0間の浮
遊容量が並列に挿入される、この2’  3 結果、静電容量CL、CHに並列に固定容量が入り誤差
を生じやすいが、第4図に示す容量変換部CCVではこ
の影響が軽減される。
第4図における構成は第2図における構成に対してダイ
オードD1〜D4を固定M1極ED1. ED2!11
11に近接し、センサ部SNS内に配(aしたものであ
る。
この様な構成にすると、トランスTの2次1…2゜nに
は半波整流された平均電流I Z r4/が流れるので
、2次巻線nnとアース間の浮遊容量のI  3 影1を軽減できる。また、静電容量CL、CHに充電さ
れた電荷はダイオードD3とDlを介して放電されるの
で、固定電極ED2. EDlとダイオードD3. D
4゜DI、 D2間には交流電流が流れるが、この間の
距離はセンサ部SNS内であり小さく、その浮遊容量の
影響は無視できる。
なお、1!流/電圧変換器C0N6の回路部分は第2図
に対応して設けてあり、必ずしも必要ではない。
第5図は本発明における容量変換回路の更に他の実施例
を示すブロック図である。第4図に示す実施例に対して
静電容量CL、CHを流れる電流の和の電流を積分器I
NTを介して電圧に変換し発振器O8Cの電源電圧を制
御するようKしたものである。
従って、例えば静電容量CLに犬1福な変化があっても
電圧E。Lの範囲が規正されるためアナログ/デジタル
変換器ADC1が、精度の良い範囲で使用できる。
なお、静電容量CLを知る場合KEoL=kCLなる例
えば第2図に示す電流/電圧変換器C0N4の出力を使
用しても良いが、第2図における基準容量CRの出力E
cRを用いて”L = ”REct/”cmなる演算を
デジタル、jrn部DADで実行して求めても良い。こ
の演算によると、kの中に含まれる発振器O8Cの闇波
数変化などの影響が除き得る。Cに対してはC7(=C
RECH/EoRなる関係より求め得る。
また− ECl”’ (1−ECL)であるのでECL
を求め、演算によりE。Hを求めても良い。更に、温度
センサTHはトランジスタを複数個直列接続して発生す
る温度信号を大きくできる。アナログ/デジタル変換回
路をADCとADC2との2つ設けたが、これは切換え
て使用でき1つのアナログ/デジタル変換回路とするこ
とができる。
〈発明の効果〉 以上、実施例とともに具体的に説明したように本発明に
よれば、封液に加わる静圧あるいは温度々どによりセン
サ部が変形しても静圧、温度による補正演算をデジタル
的に実行するようにしたので高精度の容量式変位変換装
置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図。 第2図は第1図における容量変換回路の構成を示すプロ
、り図、第3図は第1図における演算手順を示すフロー
図、第4図は第1図における容量変換回路の他の構成を
示すブロック図、第5図は第1図における容量変換回路
の更に他の構成を示すプロ、り図、第6図は従来の容量
式変位変換装置の構成を示すプロ、り図である。 SNS・・・センサ部、 CCV・・・容量変換部、D
AD・・・デジタル演算部、CAv・・・容量変換回路
、 ADCl、 ADC2・・・アナログ/デジタル変
換回路、 CTR・・・カウンタ。 OPC・・・出力回路、 CON −C0N6・・・電
流/電圧変換器。 EDl、 ED2・・・固定電極、ED3・・・共通電
極、  INT・・・積分器、 Tt r 72・・・
トランス。 代理人   弁理士  小 沢 信 助  。 嶌3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 接地された共通電極に対して第1電極と第2電極が対向
    して設けられこれ等の間に封液が満されて検出すべき変
    位に応じて差動的に変化する第1および第2静電容量を
    形成するセンサ部と、トランスを介して前記第1および
    第2電極に交流電圧が印加され共通電位点と前記共通電
    極とを固定容量で接続し流れる電流を整流して前記第1
    および第2静電容量に対応した第1および第2信号に変
    換する容量変換手段と、前記センサ部に埋め込まれ前記
    センサ部の温度を対応する温度信号に変換する温度変換
    手段と、前記第1および第2静電容量の和分の差を演算
    して前記変位に対応した変位信号を得る変位演算手段と
    前記第1および第2静電容量の和分の積を演算して前記
    封液の誘電率を得る誘電率演算手段とこの誘電率と前記
    温度信号を用いて静圧信号を得る静圧演算手段と前記変
    位信号に対して前記温度信号と前記静圧信号を用いて補
    正演算を行ない補正変位信号を得る補正手段とをマイク
    ロプロセッサで形成するデジタル演算手段とを具備する
    容量式変位変換装置。
JP28529085A 1985-12-18 1985-12-18 容量式変位変換装置 Granted JPS62144019A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28529085A JPS62144019A (ja) 1985-12-18 1985-12-18 容量式変位変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28529085A JPS62144019A (ja) 1985-12-18 1985-12-18 容量式変位変換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62144019A true JPS62144019A (ja) 1987-06-27
JPH0431326B2 JPH0431326B2 (ja) 1992-05-26

Family

ID=17689603

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28529085A Granted JPS62144019A (ja) 1985-12-18 1985-12-18 容量式変位変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62144019A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012504760A (ja) * 2008-10-02 2012-02-23 セルノボ リミテッド 変位センサ
JP2012182781A (ja) * 2011-02-08 2012-09-20 Rohm Co Ltd 容量電圧変換回路、それを用いた入力装置、電子機器、ならびに容量電圧変換方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012504760A (ja) * 2008-10-02 2012-02-23 セルノボ リミテッド 変位センサ
JP2012182781A (ja) * 2011-02-08 2012-09-20 Rohm Co Ltd 容量電圧変換回路、それを用いた入力装置、電子機器、ならびに容量電圧変換方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0431326B2 (ja) 1992-05-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4449409A (en) Pressure measurement system with a constant settlement time
US7088112B2 (en) Sensor capacity sensing apparatus and sensor capacity sensing method
JPS62144019A (ja) 容量式変位変換装置
EP0070301B1 (en) Reactance measurement circuit
JPH02116730A (ja) 容量性圧力センサと差圧センサの温度補償用回路装置
JPS5928845B2 (ja) 変位変換装置
JPS62144020A (ja) 容量式変位変換装置
JPH06103328B2 (ja) 比率測定回路及び装置
JPS62121312A (ja) 静電容量−電圧変換回路
JP3356029B2 (ja) 電気量検出回路
KR100302459B1 (ko) 미세 거리/위치 측정용 정전 용량형 센서 콘트롤러의 비선형성 보정장치
CN220104335U (zh) 一种扭矩的信号采集电路、传感装置及其机器人
JPH0412466Y2 (ja)
JPS62140039A (ja) 差圧変換装置
JPH0120647Y2 (ja)
JPH0353180Y2 (ja)
JPS6020004Y2 (ja) 容量式変換器
SU1647310A1 (ru) Емкостный измеритель механических величин
JPS5934725A (ja) 波形整形回路
JPH04303775A (ja) 静電容量センサ回路
JPS58212220A (ja) アナログ/デイジタル変換器のオフセツト電圧補正方法
CN116572285A (zh) 一种扭矩的信号采集电路及其机器人
JPS5912311A (ja) 容量式変換器
JPS61204569A (ja) 直線実効値トランスデユ−サ
SU930589A1 (ru) Имитатор реактивности