JPS62143273A - デイスクカ−トリツジ - Google Patents
デイスクカ−トリツジInfo
- Publication number
- JPS62143273A JPS62143273A JP28469385A JP28469385A JPS62143273A JP S62143273 A JPS62143273 A JP S62143273A JP 28469385 A JP28469385 A JP 28469385A JP 28469385 A JP28469385 A JP 28469385A JP S62143273 A JPS62143273 A JP S62143273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- guide
- cartridge case
- cartridge
- guide portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光ディスク等のディスクを内蔵するディス
クカートリッジに関するものである。
クカートリッジに関するものである。
従来のこの種のディスクカートリッジを第４図、第５図
について説明する。図において、（１）は各種信号を記
録または再生する光ディスクで、ガラス等で製作さｒし
た薄形円板である。１２１は光ディスク（１）を収容す
るカートリッジケースで、上ハーフ（２ａ）とドハー７
（２ｂ）とで構成される。（３）は上Ｆハーフ（２ａ
）、（２ｂ）にそれぞれ設けられたヘッド挿入孔で１図
示しない光ヘッドが佳人される。（４）は各ヘッド挿入
孔＋ａ＋ 、 ＋３＋から４出する光ディスク（１）の
記録面の損傷を防止するためにカートリッジケース（２
１に摺動可能に取り付けられたシャッターで、各ヘッド
挿入孔＋３１ 、 ＋３１を開閉しうるように略コの字
状に構成さｒしている。（５１は上上ハーフ（２ａ）。
について説明する。図において、（１）は各種信号を記
録または再生する光ディスクで、ガラス等で製作さｒし
た薄形円板である。１２１は光ディスク（１）を収容す
るカートリッジケースで、上ハーフ（２ａ）とドハー７
（２ｂ）とで構成される。（３）は上Ｆハーフ（２ａ
）、（２ｂ）にそれぞれ設けられたヘッド挿入孔で１図
示しない光ヘッドが佳人される。（４）は各ヘッド挿入
孔＋ａ＋ 、 ＋３＋から４出する光ディスク（１）の
記録面の損傷を防止するためにカートリッジケース（２
１に摺動可能に取り付けられたシャッターで、各ヘッド
挿入孔＋３１ 、 ＋３１を開閉しうるように略コの字
状に構成さｒしている。（５１は上上ハーフ（２ａ）。
（２ｂ）にそれぞれ設けらｒした凹部で、各回部＋５１
、 ＋５１にはシャッター（４）の折り曲げ両端部（
４ａＪ。
、 ＋５１にはシャッター（４）の折り曲げ両端部（
４ａＪ。
（４ａ）が嵌合される。（６）は上ドハー７（２ａＪ。
（２ｂ）にそｎぞれ取り付けらｒした押え板で。
シャッタ−（４）の折り曲げ両端部（４ａＪ、（４ａＪ
がケース表面１１）ら埴れて開かないようシこ各折り曲
げ両端部Ｌ４ａＪ 、（４ａＪを押え込んでいる。（り
はｔド／％−７（２ａ］、（２ｂ）にそｎぞれ設けられ
たガイド溝で、各ガイド溝ｉ７１．．＋７１にはシャッ
ター１４）の切り起こしによる突起部（４ｂＪ 、（４
ｂＪがｆｉｔ＠可能に係争される。
がケース表面１１）ら埴れて開かないようシこ各折り曲
げ両端部Ｌ４ａＪ 、（４ａＪを押え込んでいる。（り
はｔド／％−７（２ａ］、（２ｂ）にそｎぞれ設けられ
たガイド溝で、各ガイド溝ｉ７１．．＋７１にはシャッ
ター１４）の切り起こしによる突起部（４ｂＪ 、（４
ｂＪがｆｉｔ＠可能に係争される。
（８１は上Ｆハーフ（２ａ、ｌ 、（２ｂ）の端縁に形
成すしたテーパ面で、シャッター（４）をカートリッジ
ケース（２１に嵌め込むときの各突起部（４ｂＪ 。
成すしたテーパ面で、シャッター（４）をカートリッジ
ケース（２１に嵌め込むときの各突起部（４ｂＪ 。
（４ｂ］のガイド面となる。なお、シャッター（４）は
図示しないがバネ等によって処４図に示す閉鎖位置に付
勢されている。
図示しないがバネ等によって処４図に示す閉鎖位置に付
勢されている。
シャッター（４１は各折え板＋６１ 、 ＋６１を上ド
ハーフ（２ａ）、（２ｂ）に取り寸ける前に、各折り曲
げ両端部（４ａＪ、（４ａＪを広げて上ドハ−〕（２ａ
Ｊ、（２ｂＪに佳人して、各突起部（４ｂＪ、（４ｂ、
ｌを各テーパ面ｉ８１ 、１３１を利用して各ガイドｇ
＋７＋ 、 ＋７１に嵌め込むことｌこよりカートリッ
ジケース（２）１こ取り付ける。そして各折え板＋６１
、 ＋６１をｔ−ドハ−７（２ａ）、（２ｂ）に取り
付けると、シャッター（４）は各ガイド溝１７）。
ハーフ（２ａ）、（２ｂ）に取り寸ける前に、各折り曲
げ両端部（４ａＪ、（４ａＪを広げて上ドハ−〕（２ａ
Ｊ、（２ｂＪに佳人して、各突起部（４ｂＪ、（４ｂ、
ｌを各テーパ面ｉ８１ 、１３１を利用して各ガイドｇ
＋７＋ 、 ＋７１に嵌め込むことｌこよりカートリッ
ジケース（２）１こ取り付ける。そして各折え板＋６１
、 ＋６１をｔ−ドハ−７（２ａ）、（２ｂ）に取り
付けると、シャッター（４）は各ガイド溝１７）。
（７）に沿ってスムーズに開閉Ｔ６と共に各折り曲げ両
端部（４ａＪ、（４ａＪが開かずカートリッジケース（
２）から外れない。
端部（４ａＪ、（４ａＪが開かずカートリッジケース（
２）から外れない。
上記のような従来のディスクカートリッジでは、シャッ
ター（４）をカートリッジケース（２）に嵌め込むとき
に、シャッター（４Ｊをその折り曲げ両端部（４ａ）、
（４ａＪにおいて太き（広げなければならないのでシャ
ッター（４）が変形したりあるいは各突起部（４ｂＪ、
（４ｂ）か各テーパ面＋８１ 、１８１に当たって曲が
ったりしてシャッター１４の摺動が悪くなるという問題
点かあった。
ター（４）をカートリッジケース（２）に嵌め込むとき
に、シャッター（４Ｊをその折り曲げ両端部（４ａ）、
（４ａＪにおいて太き（広げなければならないのでシャ
ッター（４）が変形したりあるいは各突起部（４ｂＪ、
（４ｂ）か各テーパ面＋８１ 、１８１に当たって曲が
ったりしてシャッター１４の摺動が悪くなるという問題
点かあった。
この発明はかっ）る問題点を解決するためになされたも
ので、シャッターを大きく広げな（てもカートリッジケ
ースに表金できるようにすることによりシャッターの嵌
め込み時の弊４をな（し、組立作業性の良いディスクカ
ートリッジを提供することを目的とする。
ので、シャッターを大きく広げな（てもカートリッジケ
ースに表金できるようにすることによりシャッターの嵌
め込み時の弊４をな（し、組立作業性の良いディスクカ
ートリッジを提供することを目的とする。
この発明に係るディスクカートリッジは、押え板にシャ
ッターの摺動方同番こ沿うガイド部を設け、このガイド
品番こ前記シャッターを係争させて前記シャッターを摺
動させるようにしたものである口 〔作用〕 この発明においては、押え板のガイド部−こ沿ってシャ
ッターが摺動するので、従来ｇ１のようにシャッター（
４）に各突起部（４ｂＪ 、（４ｂ〕を設けなくてもよ
いのでシャッターを大きく広げな（でもカートリッジケ
ースに表金できる。
ッターの摺動方同番こ沿うガイド部を設け、このガイド
品番こ前記シャッターを係争させて前記シャッターを摺
動させるようにしたものである口 〔作用〕 この発明においては、押え板のガイド部−こ沿ってシャ
ッターが摺動するので、従来ｇ１のようにシャッター（
４）に各突起部（４ｂＪ 、（４ｂ〕を設けなくてもよ
いのでシャッターを大きく広げな（でもカートリッジケ
ースに表金できる。
娼１図〜第３図はこの発明の一夫施例を示すものであり
、上記従来装置と同一または相当部分蚤こは同一符号を
付して説明を省略する。（９）は押え板（６）に設けた
ガイド部で、押え板（６）の一部を切り起こして形成さ
れる。（１０）はシャンター（４）の折り曲げ端部（４
ａＪを折り曲げて形成した係合片で、ガイド部（９）と
凹部（５）の円面（５ａＪとの間に位置してガイド部（
９目こ係争さｎる。
、上記従来装置と同一または相当部分蚤こは同一符号を
付して説明を省略する。（９）は押え板（６）に設けた
ガイド部で、押え板（６）の一部を切り起こして形成さ
れる。（１０）はシャンター（４）の折り曲げ端部（４
ａＪを折り曲げて形成した係合片で、ガイド部（９）と
凹部（５）の円面（５ａＪとの間に位置してガイド部（
９目こ係争さｎる。
このように押え板（６）にガイド部（９）を設けてこの
ガイド部（９目こシャッタ−（４１の係争片（１０〕を
係争させると、シャッター（４）は係争片（ＩＯＪによ
りガイド部（９）を摺動してスムーズに開閉さｒＬると
共に係争片（１０）がガイド部（９）に引っ掛かるので
シャッター（４］が抜は落ちない。
ガイド部（９目こシャッタ−（４１の係争片（１０〕を
係争させると、シャッター（４）は係争片（ＩＯＪによ
りガイド部（９）を摺動してスムーズに開閉さｒＬると
共に係争片（１０）がガイド部（９）に引っ掛かるので
シャッター（４］が抜は落ちない。
シャッター（小は各折え板ｆｉｌ 、 ＋６１を上ドハ
ー７（２ａＪ、（２ｂ）に取り付ける前に、各折り曲げ
両端部（４ａＪ 、（４ａ）を広げて上ドハ−７（２ａ
Ｊ 、（２ｂＪｉＣｒｍ人ｉｎばヨイ。コの際、シャッ
ター（小は少し広げるだけで簡単にカートリッジケース
（２）に嵌合できる。後は係争片（１０）を凹部（５）
の円面（５ａＪｉζ位貧させて押え板（６）をカートリ
ッジケース（２）に取り寸けわばよい。
ー７（２ａＪ、（２ｂ）に取り付ける前に、各折り曲げ
両端部（４ａＪ 、（４ａ）を広げて上ドハ−７（２ａ
Ｊ 、（２ｂＪｉＣｒｍ人ｉｎばヨイ。コの際、シャッ
ター（小は少し広げるだけで簡単にカートリッジケース
（２）に嵌合できる。後は係争片（１０）を凹部（５）
の円面（５ａＪｉζ位貧させて押え板（６）をカートリ
ッジケース（２）に取り寸けわばよい。
上記実施例のようにガイド部（９）を押え板（６）の一
部切り起こしにより形成すると製作が容易で安価になる
。しかしガイド部（９）は押え板（６）に別体として固
着してもよい。
部切り起こしにより形成すると製作が容易で安価になる
。しかしガイド部（９）は押え板（６）に別体として固
着してもよい。
この発明は以上説明したとおり、シャッターを太き（広
げなくてもカートリッジブース番こ表金できるので、シ
ャッターの嵌め込み時にシャッターの広げすぎによりシ
ャッターが斐形したりするなどの弊害がなくなり１組立
作業性が良いという効果がある。
げなくてもカートリッジブース番こ表金できるので、シ
ャッターの嵌め込み時にシャッターの広げすぎによりシ
ャッターが斐形したりするなどの弊害がなくなり１組立
作業性が良いという効果がある。
第１図はこの発明の一犬施例を示す平面図。
第２図はｇ１図の線［−厘の断面図、第３図は第２図の
瓜の部分拡大図、第４図は従来装置を示す平面図、第５
図は＠４図の線ｖ−ｖの断面図である。 図に２いて、（１）はディスク、（２＋はカートリッジ
ブース、（３）はヘッド挿入孔、（４１はシャッター。 （４ａＪ、（４ａ）は両端部、（６）は押え板、（９）
はガイド部、（１０）は係含片である。 ｔｊお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄デー ＼ｒ
瓜の部分拡大図、第４図は従来装置を示す平面図、第５
図は＠４図の線ｖ−ｖの断面図である。 図に２いて、（１）はディスク、（２＋はカートリッジ
ブース、（３）はヘッド挿入孔、（４１はシャッター。 （４ａＪ、（４ａ）は両端部、（６）は押え板、（９）
はガイド部、（１０）は係含片である。 ｔｊお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄デー ＼ｒ
Claims (2)
- （１）記録再生または再生用ディスクが回転可能に内蔵
されるカートリッジケースと、このカートリッジケース
に設けられたヘッド挿入孔と、このヘッド挿入孔を開閉
するために前記カートリッジケースに摺動可能に取り付
けられた略コの字状のシャッターと、このシャッターの
コの字の両端部がケース表面から離れて開かないように
前記両端部を押さえるために前記カートリッジケースに
取り付けられた押え板とを有するディスクカートリッジ
において、前記押え板に前記シャッターの摺動方向に沿
うガイド部を設け、このガイド部に前記シャッターを係
合させて前記シャッターを摺動させるようにしたことを
特徴とするディスクカートリッジ。 - （２）押え板の一部を切り起こしてガイド部を形成した
特許請求の範囲第１項記載のディスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28469385A JPS62143273A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | デイスクカ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28469385A JPS62143273A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | デイスクカ−トリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62143273A true JPS62143273A (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=17681752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28469385A Pending JPS62143273A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | デイスクカ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62143273A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161469U (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-21 | ||
| EP0339651A2 (en) * | 1988-04-28 | 1989-11-02 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Disc cartridge |
| US7681212B2 (en) * | 2005-08-19 | 2010-03-16 | Fujifilm Corporation | Photosensitive recording medium cartridge |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP28469385A patent/JPS62143273A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161469U (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-21 | ||
| EP0339651A2 (en) * | 1988-04-28 | 1989-11-02 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Disc cartridge |
| US5408458A (en) * | 1988-04-28 | 1995-04-18 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Disc cartridge with shutter/slider/spring engagement portions |
| US7681212B2 (en) * | 2005-08-19 | 2010-03-16 | Fujifilm Corporation | Photosensitive recording medium cartridge |
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