JPH0650872Y2 - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH0650872Y2 JPH0650872Y2 JP1987156644U JP15664487U JPH0650872Y2 JP H0650872 Y2 JPH0650872 Y2 JP H0650872Y2 JP 1987156644 U JP1987156644 U JP 1987156644U JP 15664487 U JP15664487 U JP 15664487U JP H0650872 Y2 JPH0650872 Y2 JP H0650872Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- engaging
- plate
- slider
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ハードディスク、特に光ディスク，光磁気デ
ィスク，磁気ディスクあるいはフロッピーディスクなど
ディスク状媒体を回転自在にケース内に収納したディス
クカートリッジに関するものである。
ィスク，磁気ディスクあるいはフロッピーディスクなど
ディスク状媒体を回転自在にケース内に収納したディス
クカートリッジに関するものである。
一般に、デジタルデータの記憶装置やビデオ機器などに
用いられるフロッピーディスク，コンパクトディスク或
いはビデオディスクは取扱上、ゴミやほこりがついたり
傷がつかないようにケースを用いたトレー方式又はカー
トリッジ方式が採用され、ケースに設けたピックアップ
挿入孔及び／または駆動軸挿入孔を不使用時には覆い、
また使用時に開放露呈させるためのスライド開閉用の金
属製シャッタが備えられている。
用いられるフロッピーディスク，コンパクトディスク或
いはビデオディスクは取扱上、ゴミやほこりがついたり
傷がつかないようにケースを用いたトレー方式又はカー
トリッジ方式が採用され、ケースに設けたピックアップ
挿入孔及び／または駆動軸挿入孔を不使用時には覆い、
また使用時に開放露呈させるためのスライド開閉用の金
属製シャッタが備えられている。
ところが、この従来のシャッタは断面コ字状の板が用い
られ、これをスライダ部を含めて金属板で打抜加工成形
すると、材料の無駄が大きく折曲げプレス加工も難しい
と共に、シャッタ開閉ピンと金属板部とが当たってピン
を傷つけ、摩耗削り粉発生で支障となるし、スライダ部
にコ字状シャッタをネジ止めするタイプでは、部品点数
が増え生産性が悪い上に金属板のコ字状への折曲げプレ
ス加工も加わって製作が難しい。このため、実開昭59-6
3879号公報に示すようにスライダにシャッタ板を凹凸部
で係合連結する所謂三部品構成のものもあるが、スライ
ダの上面に凸凹係止部を設けているので、装置側のピン
と当たりやすくカートリッジの出し入れがスムーズに行
かないなど問題があった。
られ、これをスライダ部を含めて金属板で打抜加工成形
すると、材料の無駄が大きく折曲げプレス加工も難しい
と共に、シャッタ開閉ピンと金属板部とが当たってピン
を傷つけ、摩耗削り粉発生で支障となるし、スライダ部
にコ字状シャッタをネジ止めするタイプでは、部品点数
が増え生産性が悪い上に金属板のコ字状への折曲げプレ
ス加工も加わって製作が難しい。このため、実開昭59-6
3879号公報に示すようにスライダにシャッタ板を凹凸部
で係合連結する所謂三部品構成のものもあるが、スライ
ダの上面に凸凹係止部を設けているので、装置側のピン
と当たりやすくカートリッジの出し入れがスムーズに行
かないなど問題があった。
本考案は、これら従来の欠点を適確に除去しようとする
もので、シャッタ板を金属板より打抜きで形成するとき
に無駄がなくプレス加工も容易であると共に、スライダ
上面には係止用の凹凸がなく、装置へのディスクカート
リッジの出し入れを円滑安全にし、しかもシャッタ開閉
ピンと当接する部分がスライダであるため滑性があり、
ピン摩耗や損傷を適確に防止でき組立簡便で生産性を大
幅に向上できるディスクカートリッジを安価に提供する
ことを目的とするものである。
もので、シャッタ板を金属板より打抜きで形成するとき
に無駄がなくプレス加工も容易であると共に、スライダ
上面には係止用の凹凸がなく、装置へのディスクカート
リッジの出し入れを円滑安全にし、しかもシャッタ開閉
ピンと当接する部分がスライダであるため滑性があり、
ピン摩耗や損傷を適確に防止でき組立簡便で生産性を大
幅に向上できるディスクカートリッジを安価に提供する
ことを目的とするものである。
本考案は、ディスク１を回転可能に収納するケース２に
形成されたピックアップ挿入孔３を開閉するシャッタ板
の上板41及び下板42をスライダ43にそれぞれ連結して断
面がほぼコ字状に構成したシャッタ４を具備するディス
クカートリッジにおいて、スライダ43の内側面上下に取
付片44を突設し、該取付片44の上下面には一対の係合孔
５を、また前面側には一対の係合突起６をそれぞれ設
け、該スライダ43に連結するシャッタ４の上板41及び下
板42の一端を鉛直方向に折曲げ、さらに水方向に折曲げ
た段階状の段状部９とすると共に、該段状部９の鉛直面
に前記係合突起６を嵌入する係合穴８を設け、かつ前記
段状部９の水平面に前記係合孔５に嵌入する係合片７を
突設し、前記スライダ43に前記シャッタ上板41、下板42
をそれぞれ固着したことを特徴とするディスクカートリ
ッジである。
形成されたピックアップ挿入孔３を開閉するシャッタ板
の上板41及び下板42をスライダ43にそれぞれ連結して断
面がほぼコ字状に構成したシャッタ４を具備するディス
クカートリッジにおいて、スライダ43の内側面上下に取
付片44を突設し、該取付片44の上下面には一対の係合孔
５を、また前面側には一対の係合突起６をそれぞれ設
け、該スライダ43に連結するシャッタ４の上板41及び下
板42の一端を鉛直方向に折曲げ、さらに水方向に折曲げ
た段階状の段状部９とすると共に、該段状部９の鉛直面
に前記係合突起６を嵌入する係合穴８を設け、かつ前記
段状部９の水平面に前記係合孔５に嵌入する係合片７を
突設し、前記スライダ43に前記シャッタ上板41、下板42
をそれぞれ固着したことを特徴とするディスクカートリ
ッジである。
スライダ４にある係合孔５と係合突起６にシャッタ板の
一端に備えた係合片７と係合穴８とをそれぞれ対応挿入
し、シャッタ板とスライダとを一体結合したことで、シ
ャッタ板をスライダの取付片下面に沿って係合片を滑り
込ませるだけで組立が簡単にでき、結合後は強固に一体
化されて外れず安全であり、スライダの前面に凹凸がな
く平坦面でシャッタ操作に支障となることなく用いられ
る。
一端に備えた係合片７と係合穴８とをそれぞれ対応挿入
し、シャッタ板とスライダとを一体結合したことで、シ
ャッタ板をスライダの取付片下面に沿って係合片を滑り
込ませるだけで組立が簡単にでき、結合後は強固に一体
化されて外れず安全であり、スライダの前面に凹凸がな
く平坦面でシャッタ操作に支障となることなく用いられ
る。
〔実施例〕 本考案を光ディスクカートリッジに適用した一実施例に
ついて説明すると、円形状の光ディスク１と、該ディス
ク１を回転可能に収納する上ケースと下ケースとからな
るケース２と、このケース２に形成した記録・再生用の
ピックアップ挿入孔３を開閉するためケース上下面を挟
持状態でピックアップ挿入孔３を開閉する金属製（SU
S）のシャッタ板の上板41及び下板42をポリアセタール
樹脂などの滑性良好な材質のスライダ43にそれぞれ連結
して断面がほぼコ字状に構成したシャッタ４を備え、前
記スライダ43の内側面上下に取付片44を突設し、該取付
片44の上下面には一対の係合孔５を、また前面側には一
対の係合突起６をそれぞれ設け、該スライダ43に連結す
るシャッタ４の上板41及び下板42の一端を鉛直方向に折
曲げ、さらに水方向に折曲げた段階状の段状部９とする
と共に、該段状部９の鉛直面に前記係合突起６を嵌入す
る係合穴８を設け、かつ前記段状部９の水平面に前記係
合孔５に嵌入する係合片７を突設し、前記スライダ43に
前記シャッタ上板41、下板42をそれぞれ固着してある。
ついて説明すると、円形状の光ディスク１と、該ディス
ク１を回転可能に収納する上ケースと下ケースとからな
るケース２と、このケース２に形成した記録・再生用の
ピックアップ挿入孔３を開閉するためケース上下面を挟
持状態でピックアップ挿入孔３を開閉する金属製（SU
S）のシャッタ板の上板41及び下板42をポリアセタール
樹脂などの滑性良好な材質のスライダ43にそれぞれ連結
して断面がほぼコ字状に構成したシャッタ４を備え、前
記スライダ43の内側面上下に取付片44を突設し、該取付
片44の上下面には一対の係合孔５を、また前面側には一
対の係合突起６をそれぞれ設け、該スライダ43に連結す
るシャッタ４の上板41及び下板42の一端を鉛直方向に折
曲げ、さらに水方向に折曲げた段階状の段状部９とする
と共に、該段状部９の鉛直面に前記係合突起６を嵌入す
る係合穴８を設け、かつ前記段状部９の水平面に前記係
合孔５に嵌入する係合片７を突設し、前記スライダ43に
前記シャッタ上板41、下板42をそれぞれ固着してある。
この場合、前記シャッタ板の段状部９が、シャッタ板上
面より下方へ鉛直に折曲げ、さらに水平方向に折り曲げ
た階段状の折曲端部であって、水平面に対して鉛直方向
に立ち上げた折曲げ係合片7,7を一対隔離して備えてい
るのがよい。
面より下方へ鉛直に折曲げ、さらに水平方向に折り曲げ
た階段状の折曲端部であって、水平面に対して鉛直方向
に立ち上げた折曲げ係合片7,7を一対隔離して備えてい
るのがよい。
なお、前記係合穴８としては、前記係合片７に対向する
鉛直面壁部91に形成されているものであって、該係合片
７と対向合致した位置に配備されているが、水平面壁部
に設けてこれに対応して前記係合突起６を設けてもよ
い。
鉛直面壁部91に形成されているものであって、該係合片
７と対向合致した位置に配備されているが、水平面壁部
に設けてこれに対応して前記係合突起６を設けてもよ
い。
また、スライダ43にはケース２との係合部10が設けら
れ、ガイド溝に嵌入されスライドできるようになってお
り、さらにケース２は、その中心に形成した円形の開孔
12内にディスク１のハブ11が配置され、長方形の前記ピ
ックアップ挿入孔３及び、ピン挿入穴13と前記シャッタ
４を摺動可能に配置する凹面部14とを持っていて、不使
用時にはシャッタ４によってピックアップ挿入孔３が覆
われ、ディスクカートリッジを挿入する際に、スライド
されピックアップ挿入孔３を開ける状態にスライドさ
れ、ガイド軸のシャフト15に巻装されたスプリング16で
復元できるように付勢されている。
れ、ガイド溝に嵌入されスライドできるようになってお
り、さらにケース２は、その中心に形成した円形の開孔
12内にディスク１のハブ11が配置され、長方形の前記ピ
ックアップ挿入孔３及び、ピン挿入穴13と前記シャッタ
４を摺動可能に配置する凹面部14とを持っていて、不使
用時にはシャッタ４によってピックアップ挿入孔３が覆
われ、ディスクカートリッジを挿入する際に、スライド
されピックアップ挿入孔３を開ける状態にスライドさ
れ、ガイド軸のシャフト15に巻装されたスプリング16で
復元できるように付勢されている。
前記シャッタ４は、断面コ字状で、その上下の板面部に
よりケースを挟持する金属製薄板をプレス加工して構成
されるが、係合片７及び係合穴８も同時に成形したの
ち、係合片７と段状部９を折曲げ成形加工される。
よりケースを挟持する金属製薄板をプレス加工して構成
されるが、係合片７及び係合穴８も同時に成形したの
ち、係合片７と段状部９を折曲げ成形加工される。
図中、17はシャフト15の係止片でスライダ43に設けられ
ている。18は、スライドガイド片である。
ている。18は、スライドガイド片である。
本考案は、スライダの内側面上下に取付片を突設し、該
取付片の上下面には一対の係合孔を、また前面側には一
対の係合突起をそれぞれ設け、該スライダに連結するシ
ャッタの上板及び下板の一端を鉛直方向に折曲げ、さら
に水方向に折曲げた段階状の段状部とすると共に、該段
状部の鉛直面に前記係合突起を嵌入する係合穴を設け、
かつ前記段状部の水平面に前記係合孔に嵌入する係合片
を突設し、前記スライダに前記シャッタ上板、下板をそ
れぞれ固着したことにより、シャッタ板をスライダの取
付片下面に沿って係合片を滑り込ませるだけで組立が簡
単にでき、結合後は強固に一体化されて外れず安全であ
り、スライダの前面に凹凸がなく平坦面でシャッタ操作
に支障となることなく外観不良とならず、さらにシャッ
タ板を金属板より打抜きで形成するときに無駄がなくプ
レス加工も容易であると共に、スライダ上面には係止用
の凹凸がなく、装置へのディスクカートリッジの出し入
れを円滑安全にし、しかもシャッタ開閉ピンと当接する
部分がスライダであるため滑性があり、ピン摩耗や損傷
を適確に防止でき組立簡便で生産性を大幅に向上できる
こととなり、シャッタ開閉ピンが削り落されることなく
粉塵発生を適確に防止し、円滑なスライド動作をも保証
してディスクカートリッジの信頼性を大幅に高められる
と共に、ディスクに対しての悪影響を及ぼす不具合やケ
ースの外観上の劣化のおそれがなく安全に用いられるも
のである。
取付片の上下面には一対の係合孔を、また前面側には一
対の係合突起をそれぞれ設け、該スライダに連結するシ
ャッタの上板及び下板の一端を鉛直方向に折曲げ、さら
に水方向に折曲げた段階状の段状部とすると共に、該段
状部の鉛直面に前記係合突起を嵌入する係合穴を設け、
かつ前記段状部の水平面に前記係合孔に嵌入する係合片
を突設し、前記スライダに前記シャッタ上板、下板をそ
れぞれ固着したことにより、シャッタ板をスライダの取
付片下面に沿って係合片を滑り込ませるだけで組立が簡
単にでき、結合後は強固に一体化されて外れず安全であ
り、スライダの前面に凹凸がなく平坦面でシャッタ操作
に支障となることなく外観不良とならず、さらにシャッ
タ板を金属板より打抜きで形成するときに無駄がなくプ
レス加工も容易であると共に、スライダ上面には係止用
の凹凸がなく、装置へのディスクカートリッジの出し入
れを円滑安全にし、しかもシャッタ開閉ピンと当接する
部分がスライダであるため滑性があり、ピン摩耗や損傷
を適確に防止でき組立簡便で生産性を大幅に向上できる
こととなり、シャッタ開閉ピンが削り落されることなく
粉塵発生を適確に防止し、円滑なスライド動作をも保証
してディスクカートリッジの信頼性を大幅に高められる
と共に、ディスクに対しての悪影響を及ぼす不具合やケ
ースの外観上の劣化のおそれがなく安全に用いられるも
のである。
第１図は本考案の実施例の平面図、第２図は正面図、第
３図はシャッタ開放状態の平面図、第４図はシャッタの
拡大斜視図、第５図はシャッタのスライダ部の平面図、
第６図は第５図Ｉ−Ｉ線における拡大縦断面図である。 １……ディスク、２……ケース、３……ピックアップ挿
入孔、４……シャッタ、41……上板、42……下板、43…
…スライダ、44……取付片、５……係合孔、６……係合
突起、７……係合片、８……係合穴、９……段状部、91
……鉛直面壁部。
３図はシャッタ開放状態の平面図、第４図はシャッタの
拡大斜視図、第５図はシャッタのスライダ部の平面図、
第６図は第５図Ｉ−Ｉ線における拡大縦断面図である。 １……ディスク、２……ケース、３……ピックアップ挿
入孔、４……シャッタ、41……上板、42……下板、43…
…スライダ、44……取付片、５……係合孔、６……係合
突起、７……係合片、８……係合穴、９……段状部、91
……鉛直面壁部。
Claims (1)
- 【請求項１】ディスク１を回転可能に収納するケース２
に形成されたピックアップ挿入孔３を開閉するシャッタ
板の上板41及び下板42をスライダ43にそれぞれ連結し
て、断面がほぼコ字状に構成したシャッタ４を具備する
ディスクカートリッジにおいて、スライダ43の内側面上
下に取付片44を突設し、該取付片44の上下面には一対の
係合孔５を、また前面側には一対の係合突起６をそれぞ
れ設け、該スライダ43に連結するシャッタ４の上板41及
び下板42の一端を鉛直方向に折曲げ、さらに水方向に折
曲げた段階状の段状部９とすると共に、該段状部９の鉛
直面に前記係合突起６を嵌入する係合穴８を設け、かつ
前記段状部９の水平面に前記係合孔５に嵌入する係合片
７を突設し、前記スライダ43に前記シャッタ上板41、下
板42をそれぞれ固着したことを特徴とするディスクカー
トリッジ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987156644U JPH0650872Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | ディスクカートリッジ |
| US07/257,431 US4991048A (en) | 1987-10-15 | 1988-10-13 | Disc cartridge casing with shutter slidably fitted therein to uncover a pick-inserting hole |
| US07/566,249 US5072326A (en) | 1987-10-15 | 1990-08-13 | Disc cartridge and shutter assembly thereof |
| US08/032,266 US5347416A (en) | 1987-10-15 | 1993-03-17 | Disc cartridge having improved shutter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987156644U JPH0650872Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | ディスクカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0164161U JPH0164161U (ja) | 1989-04-25 |
| JPH0650872Y2 true JPH0650872Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=31435367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987156644U Expired - Lifetime JPH0650872Y2 (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650872Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975467A (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-28 | Sony Corp | 記録再生用デイスクジヤケツト |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP1987156644U patent/JPH0650872Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975467A (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-28 | Sony Corp | 記録再生用デイスクジヤケツト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0164161U (ja) | 1989-04-25 |
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