JPS6214066A - デイジタル周期計測回路 - Google Patents

デイジタル周期計測回路

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JPS6214066A
JPS6214066A JP15224685A JP15224685A JPS6214066A JP S6214066 A JPS6214066 A JP S6214066A JP 15224685 A JP15224685 A JP 15224685A JP 15224685 A JP15224685 A JP 15224685A JP S6214066 A JPS6214066 A JP S6214066A
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clock
sampling
measuring circuit
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Chikayuki Okamoto
周幸 岡本
Hideo Nishijima
英男 西島
Masataka Sekiya
関谷 正尊
Jun Kobayashi
純 小林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はディジタル速度測定回路に係り、特に高速、高
精度計測に好適な、コストバフオー−’r7ス良好で消
費置方の少ないディジタル周期計測回路に関する。
〔発明の背景〕
度比較カウンタとラッチ回路等で構成されていを説明す
る図である。第ンモ中1はデコーダ。
2はプリセット値発生回路、3はパルス作成回路、4は
プリセット回路% 5はアンドゲート、6は速度比較カ
ウンタ、7は最大計数値検出ゲート、8は台形波出力ゲ
ート、9は速度誤差ゲート回路、10はラッチ回路であ
る。また21〜25は電気信号であり、具体的には21
:クロツクパルス、22:FG倍信号25:モード指定
入力。
24ニブリセツトパルス、25:ラッチパルスである。
の値、32〜34はFG信号22を示している。まず、
本システムにおいて・・ルス作成回路(第)2図5)は
、FG信号22をうけて、クロックパルス21からラッ
チパルス25とプリセットパルス24とを作成する。こ
の2つのパルスは時間的に重複せず連続しており、ラッ
チパルス25は速度誤差ゲート回路9の出力をラッチ回
路10にラッチし、プリセットパルス24は速度比較カ
ウンタ6をプリセットするタイミングを決定する。即ち
まずプリセットパルス24により速度比較カウンタ6は
NPにプリセットされる。その後速度るが、計数値がN
F:2  K達すると最大計数値検出ゲート7の出力が
ロウに変化し、アンドゲート5は閉してクロックパルス
21は速度比較カウンタ6に印加されなくなり、計数値
NFに保持される。台形波出力ゲート8は速度比較カウ
ンタ6の計数値がある範囲内にある場合のみ速度娯差ゲ
ート回路9全通して下位nビットを出力することにより
、31のように台形波状に変化するディジタル出力を供
する。この台形波出力(9の出力)を次のFG倍信号発
生するラッチパルス25でラッチすれば、ランチ回路1
0の出力はPG同周期比例して(台形波状K)変? 化する。例えば、FG同周期比較的長く第iの32メよ
うな場合ラッチされる値は37のように大きい値、標準
時は36のような値、短い場合は55のように小さいイ
直となる。尚、この例において、モード指定信号入力2
3により、デコーダ1は各指定されたモードに対するプ
リセット値をプリセット値発生回路2(具体的にはRO
M )から読み出す。
こうして、pa信号22の周期情報をラッチ回路10の
出力としてディジタル景に変換できる。
ただし、ここにおいて変換するFG同周期計測の粗さは
クロック信号21の周期で決定され、精度の良い計測の
ためには、高速動作の素子を高い電圧あるいは大電流で
動作させる必要がある。
そのため、ある程度高周波のクロックになるとたとえ6
dBでも精度を上げるのく大幅なコストアップ、電力損
失等を要していた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は簡単に精度を向上させられる(コストパ
フォーマンスの良い)テイジタル速度比較回路を提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
本発明の主眼は、 1)FG倍信号よるクロック信号のサンプリング値に基
づいて最下位ビット情報を決定。
2)速度比較カウンタへのクロックの印加および停止タ
イミングを?G傷信号クロック信。
号とに同期して決定。
することKある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。第
1図において50はパルス作成回路、51はLSB(最
下位)ラッチ回路である。このうち50は従来例のもの
と異なゆ、やや複雑な制御をする。このパルス作成回路
51の具体的構成を第2図に示し、要部波形−図を第6
図に引用しつつ以下に説明を加える。尚、第1図中80
〜B3は電気信号であり、これらはパルス作成回路51
の出力信号である。各々80:ラツチバルス81:LS
B (最下位ピット)情報、82;整形クロックパルス
、85:プリセットパルスヲ示ス。
本実施例の細かい動作説明の前に高精度計測の原理を第
4図によって説明する。第4図は最上段を原クロツク信
号21とし、その周期をTとしたときに、同じn Tの
周期をもつy’a信号22の模様を(α)〜t’(+に
示したものである。これらはクロック21の立上りエツ
ジでカウントアツプきれるカウンタによってnTという
同一周期として計測されるが、これらをさらに細かいT
 / 2単位で計測すると、それぞれは、ial : 
n TfAln? 、 (c)nT−T/2 、(!l
r+T +T/2となる。これらの4つの場合を判定す
るには、 1)連続した2つのFGエツジにおけるクロック21の
サンプリング値によりLSB(T/2きざみの)情報を
得る。
2)より高位の情報は整形クロックパルス82をカウン
トして得る。
操作を行う。このうち整形クロノクツくルス82を得ろ
一例として次の手段がある。即ち。
1)FC)エツジを検出して後、適当なタイミングT;
でクロックストップする。
2)その後適当なタイミングT7でクロックスタートす
る。
である。T+、Ttのタイミングを得る一例を次に述べ
る。たとえばT+とじて?Gエツジを検出してから0〜
1クロツク後にクロックストップし、T2としてFG検
出後4クコツク後にクロックスタートするタイミングと
する。このとき、連続したFGエツジにおけるクロック
21のサンプリング結果に従ってT+1i−ずら−「。
つまり連続するサンプリング値がH(、−・イ)、H、
L、L。
HoLである時け1クロツク後、L、Hである時は0ク
ロツク後すなわち、そのクロックにて停止する。このと
き、プリセット値m=2として整形クロックパルス82
の模様を図示したのが第4図(aa)〜(dd)である
。各々の周期T単位ノカウント数は(−)−(cld)
でnT 、 nT 。
(n−1)T、nTとなる。さらに前述した、連続・の
FGエツジにおけるサンプリング値の排他的論理和をと
ると、(−) −(dd)についてL 、 L 、。
H,Hとなるから、これをLSB情報(T/2きざみ)
としてそれぞれ、ox(T/2)、0X(T/2)I 
X(T/2 ) 、 I X(T/2 )を得る。以上
の結果により+−j −td)の場合のFG同周期(a
)nT 、(A)nT 。
(C1n T −−、(dl n T + Tと計測さ
れる。こうしてT/2きざみでの計測が可能となる。
次に上記動作を実現する実施例第2図を説明する。第2
図中、60,61,62.63はフリップフロップ(F
F)であり、前者3つはD−FF、最後はR8−FFで
ある。さらに64はカウンタ、65〜70は論理ゲート
、71はアンドゲート、72は排他的論理和(エクスク
ル−シブ オア)ゲートである。また80−87は電気
信号である。
図中初期状態ではフリップフロップ60はリセットされ
Qは・・イ、カウンタ64のリセット信号87はハイと
なり、カウンタの各ピット出力(たとえば最下位からQ
+、Qz・・・とする)dd全てロウである。なぜなら
、論理ゲート65により、適当なカウンタ出力(たとえ
ばQz、Qs)の積を7リツプフロツプ60のリセット
に滞還することKより、必ず7リツプフロツプ60はリ
セットされ、そのQ出力はハイとなって安定となるから
である。論理ゲート65でアンドする入力はクロックス
トップ期間(例では2クロツクないし3クロツク分)よ
り大きければ任意である(たとえばQz、Qsを選択す
れば、2+4=6でリセットする)。次にFG信号22
の立上りエツジでは7リツプフロツプ6oはD入力(デ
ータ入力)ハイをとりこみ、Q出力ハイ、Q出力ロウに
反転する。すると信号87はロウであるからクロック2
2に従ってカウンタ64はカウント動作を進める。この
カウント情報とクロック22および、前述した連続する
FG倍信号のクロックのサンプリング値とで7リツプフ
ロツプ63を動作せしめる。ポイントとなる連続するF
G倍信号のクロックのサンプリング値は第2図中のフリ
ップフロップ61とクリップフロップ62とで得ること
ができる。即ちフIJツブフロップ61.62は、FG
信号22のエツジにおいてクロック21をサンプリング
してQ出力に出す。ここテアリップフロップ62のQは
先行するサンプリング1直、フリップフロップ61のq
は新しいサンプリング値を示す。よってフ1】ツブフロ
ップ62,61のQ出力がH,H,I、、L、L、H,
H,Lなることは第4図to) l 1b> 、 +c
) 、 +j)あるい11(−6)(Ah) 、 (o
G) 、 (” )に対応する。づらに論理ゲート70
はフリップフロップ62 、61(’)Q出力〃よHo
H,IJ、L 、 )I、Lである場合と、L、Hであ
る場合とを判別する。そして論理ゲート67はカクンタ
64の値が4を計数してクロック21力よ・・イの時−
・イとなる信号85を出力する(具体的には信号Q1と
信号21をアンドすればよい)。
また、論理ゲート66は論理ゲート70の出力に従い、
カクンタ64の値が1または0でクロック21のロウ期
間/Sイとなる信号84あるいは84を出力する。これ
らの出力84.85’i入力とするクリップフロップ6
3の可出力は信号866るいは86のようになる。この
信号と原クロツク信号21とのアンド出力は結局82 
、82 のようになり、これは前記した第4図(aα)
、(bb)。
(Gc) 、 (ctct)K対応する。a*に論理ゲ
ート70 、66 、67の具体的is成を第5図に示
し、一実施例の説明を終わる。第5図中100〜106
はインバータ、107〜109はナンドグー)、  1
10゜111はアンドゲートであり、120〜122は
電気信号ラインである。ここで信号120はフIJノブ
フロップ62.(SlのQ出力がり、Hである場合、つ
まり第4図Cの場合のみ・・イとなり、ゲート107を
開き、他の場合ロウとなってゲート108を開く。従っ
て、へ号121 、122は第3図8484の逆極性信
号となって上述の操作が可能となる。
づて次に本発明の他の実施例を第6図により説明する。
f46図において、150〜155は7リツグフロツプ
であり、150はT−7リツプフロツプ、151〜15
4はD−フリップフロップ、155は8日−フリップフ
ロップである。156〜162はナントゲート、163
〜164はインバータ、165−167はアンドゲート
、168はエクスクル−シブオアゲートであり、180
〜186は電気信号である。さて以下に第6図の要部波
形1図を第7図に引用しつつ説明を加える。まず、原ク
ロツク信号21と、FG信号21との関係が第7図(4
)と(ハのような場合を考える。即ち、連続した2つの
FGの立上りエツジにおけるクロック21のサンプリン
ゲイ直がH,H、L、Lであり、それ以前(図示せず)
のサンプリング1直がHであるときである。まず、(4
)の場合、F’Gのエツジにおけるクロック21のルン
プリング値は継続してHであるから、フリップフロップ
152のQ出力信号180もHでおる。よってす/ドゲ
ート159が開いておる上、ナントゲート160の出力
ハイであるから、信号181はクロック21と同極性で
ある。次に、インバータ165のため、 FG信ユつり
ハっ^頼#書I斗1 )1 、リイフー’J ゴ噌【ロ
 ペ【鴫にはリセットがかかつている。そのためナント
ゲート156の出力は/・イであり、ナントゲート15
7には、信号182が出力される。そして、F’G信号
22の立上り後はクリップフロップ150゜151のリ
セットが解除され、この2ビツトでカウント動作を開始
する。カウント中152にトリガ入力が入るが、データ
信号180はHのt′!である。また、カウント中フリ
ップフロップ150゜151のQ出力が)!、L、H0
Hで、フリップフロップ155のセラ)(Ell l 
”セラ) tRlが入力されルカラ、クリップフロップ
のQは信号185(7)!うになゆ、これと信号181
とのアンド出力)86は信号21と同極性で図のよう罠
入力される。これに対し、(Aの場合には、先行するF
G信号エツジでのクロックのサンプリング値がHlであ
るが、続いてLに変化する。これにより信号180は図
のようにHからLに反転するから、この時ナントゲート
160が開いて逆極性のクロックを通すようになるから
、信号IEN 、 1B2は第7図のようになる。こう
して信号185の期間はクロツク半周期分短縮し、出力
信号186の極性は反転する。こうしてFG信号22と
出力クロック186との時間的関係は一致する。この動
作は換言すれば、前実施例で行っていた出力クロックの
オンオフタイミングを、クロックの極性を反転させるこ
とで行うこととなる。本実施例では言及しなかったが、
フリップフロップ153゜154、エクスクル−シブオ
アゲート168の動作は前実施例と同様である。また、
ゲート遅延量をうまく考慮すれば、出力クロック(たと
えば信号168)をFG信号22でサンプリングした値
をL8B情報(たとえばエクスクル−シブオアゲート1
68の出力)とすることも可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来は精度を要する周期計測にはクロ
ックを上げるしか手がなく、たとえ6dBでも精度向上
させるのにカウンタ列を構成する素子を全部高速動作で
きるようばく大な電力消費をまねいたり、高価な高速素
子の使用や素子レイアウトの難しきによるLSIチップ
面積の増大をまねいていたのに対し、上記した配慮が不
要となり、電力、コスト的に5〜5割削減の効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、
第3図、第4図は要部波形図、第5作説明図である。 51・・・ラッチ回路 50・・・パルス作成回路 66 、67・・・論理ゲート 61.62 、63.150〜155山フリンプフロツ
プ64・・・カウンタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)クロック信号をもとにパルス列を作成するパルス作
    成手段と、該パルス作成手段の出力をカウントするカウ
    ンタと、カウント値の保持器により、クロック周期きざ
    みで被測定信号の周期を測定する回路と、該クロック信
    号あるいは該パルス作成手段の出力と、被測定信号とを
    2入力とし、さらに下位の最下位情報を出力する最下位
    情報出力手段を設けたことを特徴とするディジタル周期
    計測回路。 2)特許請求の範囲第1項記載のディジタル周期計測回
    路において、該パルス作成手段を、被測定信号のエッジ
    での該クロック電位のサンプリング手段と、サンプリン
    グ手段の出力に従つて整形出力の印加、遮断のタイミン
    グを制御する論理回路とから構成したことを特徴とする
    ディジタル周期計測回路。 5)特許請求の範囲第1項記載のディジタル周期計測回
    路において、前記最下位情報出力手段を、連続する被測
    定信号のエッジでの該クロック電位のサンプリング手段
    と、サンプリング出力の論理演算回路と、保持器とによ
    り構成したことを特徴とするディジタル周期計測回路。 4)特許請求の範囲第1項記載のディジタル周期計測回
    路において、前記最下位情報出力手段を、被測定信号の
    エッジでの該クロック電位のサンプリング手段と、サン
    プリング出力に従い、クロックの正極性信号あるいは逆
    極性信号を選択する選択手段と、選択手段の出力を前記
    した被測定信号でサンプリングする第2のサンプリング
    手段と、保持器とにより構成したことを特徴とするディ
    ジタル周期計測回路。
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JPH0692990B2 JPH0692990B2 (ja) 1994-11-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0474702A (ja) * 1990-07-10 1992-03-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 室内の酸素富化方法

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