JPS6214047Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6214047Y2 JPS6214047Y2 JP15758782U JP15758782U JPS6214047Y2 JP S6214047 Y2 JPS6214047 Y2 JP S6214047Y2 JP 15758782 U JP15758782 U JP 15758782U JP 15758782 U JP15758782 U JP 15758782U JP S6214047 Y2 JPS6214047 Y2 JP S6214047Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- spindle
- knob
- support
- tapered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 claims description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 240000002129 Malva sylvestris Species 0.000 description 1
- 235000006770 Malva sylvestris Nutrition 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はチーズの小分けに好適なチーズワイン
ダーに於けるボビン着脱装置に関するものであ
る。
ダーに於けるボビン着脱装置に関するものであ
る。
従来、この種のチーズワインダーに於けるボビ
ン着脱装置は、スピンドルを積極的に回転して巻
返しを行うチーズワインダーに於いては、前記ス
ピンドルの先端に雄ねじ部を形成し、該雄ねじ部
にボビン端支持用ナツトを捻じ込んでボビンをス
ピンドル上に支持しており、このボビンの着脱に
際して前記ナツトの捻じ込み、捻じ戻し操作に手
数を要し、又他物に引掛り易いスピンドルの先端
部が雄ねじ部であるため、チーズワインダーの運
転中にこの雄ねじ部が他物を巻込み易く危険性を
有していた。
ン着脱装置は、スピンドルを積極的に回転して巻
返しを行うチーズワインダーに於いては、前記ス
ピンドルの先端に雄ねじ部を形成し、該雄ねじ部
にボビン端支持用ナツトを捻じ込んでボビンをス
ピンドル上に支持しており、このボビンの着脱に
際して前記ナツトの捻じ込み、捻じ戻し操作に手
数を要し、又他物に引掛り易いスピンドルの先端
部が雄ねじ部であるため、チーズワインダーの運
転中にこの雄ねじ部が他物を巻込み易く危険性を
有していた。
そこで本考案は、ボビンの着脱を極めて容易に
行うことができ、しかもスピンドルの先端部に巻
込まれる危険性の防止に役立つチーズワインダー
に於けるボビン着脱装置を提供しようとするもの
である。
行うことができ、しかもスピンドルの先端部に巻
込まれる危険性の防止に役立つチーズワインダー
に於けるボビン着脱装置を提供しようとするもの
である。
次に本考案の図示の一実施例について説明する
と、本例は、スピンドル1を左右に並列した2連
式の場合を示すもので、これらスピンドル1の後
部の前後を段箱状機体2に軸受3で支承し、機体
2の前方に突出したスピンドル1前部の基方部に
前細錐状ボビン受け4を嵌合して止めねじ5で固
定し、スピンドル1の前方部にはボビン着脱装置
6を備えている。
と、本例は、スピンドル1を左右に並列した2連
式の場合を示すもので、これらスピンドル1の後
部の前後を段箱状機体2に軸受3で支承し、機体
2の前方に突出したスピンドル1前部の基方部に
前細錐状ボビン受け4を嵌合して止めねじ5で固
定し、スピンドル1の前方部にはボビン着脱装置
6を備えている。
該ボビン着脱装置6は、錐状部7の大径前端の
内周縁に割溝8付きの套管部9を連設してボビン
支持体10を形成し、ボビン支持体10の中心部
に貫設した嵌合孔11をスピンドル1の前方部に
挿嵌してボビン支持体の錐状部7をボビン受け4
に対向させ、套管部9の前端部外周には先太のテ
ーパー部12を形成し、套管部9に被嵌した環状
の摘み13の前端部内周に設けた前太のテーパー
孔部14をテーパー部12に嵌合し、摘み13と
ボビン支持体の錐状部7の対向端面間に套管部9
に嵌装したコイルバネ15を張設してテーパー孔
部14をテーパー部12に衝圧させて、これらテ
ーパー孔部14とテーパー部12の楔作用で套管
部9をスピンドル1に挾圧させ、錐状部7の前端
面に付設した筒状部16でコイルバネ15の後部
外側を被覆し、摘み13の後端面に付設した筒状
部17を筒状部16の先端部外側に被嵌してお
り、ボビン支持体の錐状部7とボビン受け4でス
ピンドル1上のボビンBを挾持している。
内周縁に割溝8付きの套管部9を連設してボビン
支持体10を形成し、ボビン支持体10の中心部
に貫設した嵌合孔11をスピンドル1の前方部に
挿嵌してボビン支持体の錐状部7をボビン受け4
に対向させ、套管部9の前端部外周には先太のテ
ーパー部12を形成し、套管部9に被嵌した環状
の摘み13の前端部内周に設けた前太のテーパー
孔部14をテーパー部12に嵌合し、摘み13と
ボビン支持体の錐状部7の対向端面間に套管部9
に嵌装したコイルバネ15を張設してテーパー孔
部14をテーパー部12に衝圧させて、これらテ
ーパー孔部14とテーパー部12の楔作用で套管
部9をスピンドル1に挾圧させ、錐状部7の前端
面に付設した筒状部16でコイルバネ15の後部
外側を被覆し、摘み13の後端面に付設した筒状
部17を筒状部16の先端部外側に被嵌してお
り、ボビン支持体の錐状部7とボビン受け4でス
ピンドル1上のボビンBを挾持している。
なお、本例のチーズワインダーは、機体2内に
前後方向の回転カム18を設け、回転カム18の
上方に位置して案内棒19を機体2に取付け、案
内棒19に平行して長孔20を有する案内板21
を機体2に取付け、パイロツト支持部材22を長
孔20及び案内棒19に前後動可能に摺嵌し、パ
イロツト支持部材22の下端の転子23を回転カ
ム18の綾振誘導用カム溝24に係合し、パイロ
ツト支持部材22の上端に設けた二又状糸パイロ
ツト25の両先端に鳩目状糸通し部26を設け、
機体2内に設けたモータ27に動力伝達機構28
を介してスピンドル1,1を回転連結すると共に
回転カム18を回転連結している。また図に於い
て、29は糸案内兼用糸調力調整装置であつて、
機体2に設立したT型パー30の左右に夫々取付
けてある。31は機体2の上面の左右に並設した
チーズ立てであつて、糸繰出用チーズCを夫々着
脱可能に取付けてある。
前後方向の回転カム18を設け、回転カム18の
上方に位置して案内棒19を機体2に取付け、案
内棒19に平行して長孔20を有する案内板21
を機体2に取付け、パイロツト支持部材22を長
孔20及び案内棒19に前後動可能に摺嵌し、パ
イロツト支持部材22の下端の転子23を回転カ
ム18の綾振誘導用カム溝24に係合し、パイロ
ツト支持部材22の上端に設けた二又状糸パイロ
ツト25の両先端に鳩目状糸通し部26を設け、
機体2内に設けたモータ27に動力伝達機構28
を介してスピンドル1,1を回転連結すると共に
回転カム18を回転連結している。また図に於い
て、29は糸案内兼用糸調力調整装置であつて、
機体2に設立したT型パー30の左右に夫々取付
けてある。31は機体2の上面の左右に並設した
チーズ立てであつて、糸繰出用チーズCを夫々着
脱可能に取付けてある。
このようにした本例にあつては、糸繰出用チー
ズCから繰出した糸Yを、上方の糸案内(図示せ
ず)を挿通して糸調力調整装置29、糸パイロツ
トの糸通し部26を経てボビンBに至らせ、モー
タ27の駆動により動力伝達機構28を介して回
転カム18及びスピンドル1を所定の速度で回転
させる。これにより、回転カムのカム溝24に係
合した転子23を介してパイロツト支持部材22
及び糸パイロツト25を案内棒19に沿つて前後
に綾振運動させ、糸YをボビンBに巻返してチー
ズC′を形成する。そしてこのチーズC′を形成し
たボビンBの取脱に際しては、ボビン着脱装置の
摘み13とボビン支持体10をコイルバネ15の
張力に抗して挾圧すると、テーパー部12に対す
るテーパー孔部14の衝圧が断たれ、割溝8を有
する套管部9が僅か拡径してスピンドル1に対す
る挾着が断たれた状態となる。次にこの状態を維
持しつつボビン支持体10を前方に引張つてスピ
ンドル1からボビン着脱装置6を取脱し、チーズ
C′付きボビンBを前方に取脱し、新たなボビン
Bと差換える。次に前記取脱したボビン着脱装置
のボビン支持体10を前記の向きでスピンドル1
先端に合致させ、摘み13を後方に押込むと、コ
イルバネ15が若干撓曲してテーパー孔部14と
テーパー部12との衝圧が断たれて套管部9が拡
径状態となり、スピンドル1上を摘み13の前記
差込みに伴つてボビン着脱装置6が差込まれ、ボ
ビンBがボビン受4とボビン支持体の錐状部7で
挾圧支持される。この挾圧支持状態で摘み13の
押圧を解くと、コイルバネ15の弾力により摘み
13が自動的に前退してテーパー孔部14をテー
パー部12に衝圧し、これらテーパー孔部14と
テーパー部12の楔作用で套管部9がスピンドル
1に挾圧され、ボビン支持体10がボビンBの前
記挾持状態を維持する。
ズCから繰出した糸Yを、上方の糸案内(図示せ
ず)を挿通して糸調力調整装置29、糸パイロツ
トの糸通し部26を経てボビンBに至らせ、モー
タ27の駆動により動力伝達機構28を介して回
転カム18及びスピンドル1を所定の速度で回転
させる。これにより、回転カムのカム溝24に係
合した転子23を介してパイロツト支持部材22
及び糸パイロツト25を案内棒19に沿つて前後
に綾振運動させ、糸YをボビンBに巻返してチー
ズC′を形成する。そしてこのチーズC′を形成し
たボビンBの取脱に際しては、ボビン着脱装置の
摘み13とボビン支持体10をコイルバネ15の
張力に抗して挾圧すると、テーパー部12に対す
るテーパー孔部14の衝圧が断たれ、割溝8を有
する套管部9が僅か拡径してスピンドル1に対す
る挾着が断たれた状態となる。次にこの状態を維
持しつつボビン支持体10を前方に引張つてスピ
ンドル1からボビン着脱装置6を取脱し、チーズ
C′付きボビンBを前方に取脱し、新たなボビン
Bと差換える。次に前記取脱したボビン着脱装置
のボビン支持体10を前記の向きでスピンドル1
先端に合致させ、摘み13を後方に押込むと、コ
イルバネ15が若干撓曲してテーパー孔部14と
テーパー部12との衝圧が断たれて套管部9が拡
径状態となり、スピンドル1上を摘み13の前記
差込みに伴つてボビン着脱装置6が差込まれ、ボ
ビンBがボビン受4とボビン支持体の錐状部7で
挾圧支持される。この挾圧支持状態で摘み13の
押圧を解くと、コイルバネ15の弾力により摘み
13が自動的に前退してテーパー孔部14をテー
パー部12に衝圧し、これらテーパー孔部14と
テーパー部12の楔作用で套管部9がスピンドル
1に挾圧され、ボビン支持体10がボビンBの前
記挾持状態を維持する。
上記のように本考案は、スピンドルを積極的に
回転して巻返しを行うチーズワインダーに於い
て、ボビン端支持用錐状部の太径前端に割溝付き
の套管部を連設したボビン支持体の中心部に貫設
した嵌合孔を前記スピンドルに挿嵌し、前記ボビ
ン支持体の套管部の前端部外周には前太のテーパ
ー部を形成し、前記ボビン支持体の套管部に環状
摘みを被嵌し、前記ボビン支持体の錐状部と摘み
の対向端面間に前記套管部に嵌装したコイルバネ
を張設して前記摘みの前端部内周に設けた前太の
テーパー孔部を前記套管部のテーパー部に衝圧さ
せて該套管部を前記スピンドルに挾圧させたこと
を特徴としており、スピンドル上のボビンの着脱
に際しては、ボビン支持体をスピンドル先端部に
合致させて摘みを差込み操作することによりボビ
ンを支持でき、摘みとボビン支持体を挾圧した状
態でボビン支持体をスピンドルの前方に引抜く操
作によりボビンを取脱可能にでき、従つてボビン
の着脱を極めて容易に行うことができ、しかも他
物に引掛り易いスピンドル先端部にはなんら雄ね
じ部を形成する必要がないので、従来のようにス
ピンドル先端の雄ねじ部に巻込まれたりする危険
性も解消できる。
回転して巻返しを行うチーズワインダーに於い
て、ボビン端支持用錐状部の太径前端に割溝付き
の套管部を連設したボビン支持体の中心部に貫設
した嵌合孔を前記スピンドルに挿嵌し、前記ボビ
ン支持体の套管部の前端部外周には前太のテーパ
ー部を形成し、前記ボビン支持体の套管部に環状
摘みを被嵌し、前記ボビン支持体の錐状部と摘み
の対向端面間に前記套管部に嵌装したコイルバネ
を張設して前記摘みの前端部内周に設けた前太の
テーパー孔部を前記套管部のテーパー部に衝圧さ
せて該套管部を前記スピンドルに挾圧させたこと
を特徴としており、スピンドル上のボビンの着脱
に際しては、ボビン支持体をスピンドル先端部に
合致させて摘みを差込み操作することによりボビ
ンを支持でき、摘みとボビン支持体を挾圧した状
態でボビン支持体をスピンドルの前方に引抜く操
作によりボビンを取脱可能にでき、従つてボビン
の着脱を極めて容易に行うことができ、しかも他
物に引掛り易いスピンドル先端部にはなんら雄ね
じ部を形成する必要がないので、従来のようにス
ピンドル先端の雄ねじ部に巻込まれたりする危険
性も解消できる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は一部欠截正面図、第2図は一部欠截右側面図、
第3図は第1図のA−A線矢視に於ける拡大断面
図である。 1……スピンドル、2……機体、3……軸受、
4……ボビン受け、5……止めねじ、6……ボビ
ン着脱装置、7……錐状部、8……割溝、9……
套管部、10……ボビン支持体、11……嵌合
孔、12……テーパー部、13……摘み、14…
…テーパー孔部、15……コイルバネ、16,1
7……筒状部、18……回転カム、19……案内
棒、20……長孔、21……案内板、22……パ
イロツト支持部材、23……転子、24……カム
溝、25……糸パイロツト、26……糸通し部、
27……モータ、28……動力伝達機構、29…
…糸調力調整装置、30……バー、31……チー
ズ立て、B……ボビン、C,C′……チーズ、Y
……糸。
は一部欠截正面図、第2図は一部欠截右側面図、
第3図は第1図のA−A線矢視に於ける拡大断面
図である。 1……スピンドル、2……機体、3……軸受、
4……ボビン受け、5……止めねじ、6……ボビ
ン着脱装置、7……錐状部、8……割溝、9……
套管部、10……ボビン支持体、11……嵌合
孔、12……テーパー部、13……摘み、14…
…テーパー孔部、15……コイルバネ、16,1
7……筒状部、18……回転カム、19……案内
棒、20……長孔、21……案内板、22……パ
イロツト支持部材、23……転子、24……カム
溝、25……糸パイロツト、26……糸通し部、
27……モータ、28……動力伝達機構、29…
…糸調力調整装置、30……バー、31……チー
ズ立て、B……ボビン、C,C′……チーズ、Y
……糸。
Claims (1)
- スピンドルを積極的に回転して巻返しを行うチ
ーズワインダーに於いて、ボビン端支持用錐状部
の太径前端に割溝付きの套管部を連設したボビン
支持体の中心部に貫設した嵌合孔を前記スピンド
ルに挿嵌し、前記ボビン支持体の套管部の前端部
外周には前太のテーパー部を形成し、前記ボビン
支持体の套管部に環状摘みを被嵌し、前記ボビン
支持体の錐状部と摘みの対向端面間に前記套管部
に嵌装したコイルバネを張設して前記摘みの前端
部内周に設けた前太のテーパー孔部を前記套管部
のテーパー部に衝圧させて該套管部を前記スピン
ドルに挾圧させたことを特徴とするチーズワイン
ダーに於けるボビン着脱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15758782U JPS5961155U (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | チ−ズワインダ−に於けるボビン着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15758782U JPS5961155U (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | チ−ズワインダ−に於けるボビン着脱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5961155U JPS5961155U (ja) | 1984-04-21 |
JPS6214047Y2 true JPS6214047Y2 (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=30347389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15758782U Granted JPS5961155U (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | チ−ズワインダ−に於けるボビン着脱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5961155U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015147655A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | Tmtマシナリー株式会社 | ボビンホルダ |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP15758782U patent/JPS5961155U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5961155U (ja) | 1984-04-21 |
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