JPS6214025A - 車両の積荷重量測定装置 - Google Patents
車両の積荷重量測定装置Info
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- JPS6214025A JPS6214025A JP15328585A JP15328585A JPS6214025A JP S6214025 A JPS6214025 A JP S6214025A JP 15328585 A JP15328585 A JP 15328585A JP 15328585 A JP15328585 A JP 15328585A JP S6214025 A JPS6214025 A JP S6214025A
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- vibration
- vehicle
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野」
本発明は、車両の積荷重量測定装置に関する。
ｆＩ＆荷運搬用の車両等においては、安全走行上、積荷
重量を測定する必要がある・このために、従来は車両を
重量計の上までＳ動してその重量を測定し、測定したｈ
ｊｔから車両重量を差し引いて積荷Ｘ意を求めていた。
重量を測定する必要がある・このために、従来は車両を
重量計の上までＳ動してその重量を測定し、測定したｈ
ｊｔから車両重量を差し引いて積荷Ｘ意を求めていた。
〔発明が解決しようとする問題点」
しかし、上述したようにして積荷重量の測定を行う場合
は、１量計を配備しなければならず、またその重量計を
配備した位置まで移動し、測定するのに手間がかかると
いう問題点があった。
は、１量計を配備しなければならず、またその重量計を
配備した位置まで移動し、測定するのに手間がかかると
いう問題点があった。
かかる従来の問題点を解決するため、本発明では、サス
ベンジーン上部の上下振動およびサスベンジ曽ン下邪の
上下振動をそれぞれ検出し、検出されたそれぞれの上下
振動および該サスベンジ１ンの振動に係る各定数に基づ
いて該サスベンジ廖ン上部のバネ上重量を求め、かつ求
めもｊした該サスベンジ膚ン上部のバネ上重量から空車
時のバネ上東菫を差し引（ことにより車両の積荷重量を
求めるようにしている。
ベンジーン上部の上下振動およびサスベンジ曽ン下邪の
上下振動をそれぞれ検出し、検出されたそれぞれの上下
振動および該サスベンジ１ンの振動に係る各定数に基づ
いて該サスベンジ廖ン上部のバネ上重量を求め、かつ求
めもｊした該サスベンジ膚ン上部のバネ上重量から空車
時のバネ上東菫を差し引（ことにより車両の積荷重量を
求めるようにしている。
かかるｓ成の本発明によれば、車両への積荷時のａ寧、
車両の走行等によって車体が上下振動している際に積荷
重量が測定される。
車両の走行等によって車体が上下振動している際に積荷
重量が測定される。
以下、不発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
する。
まず、本発明の詳細な説明する・
第７図は一般的な車両を近似的に表わした撮動モデルの
一例を示している。二のｍｄモデルは、バネ定数におよ
び減衰係ａＣを有する丈スペンジ層ンと、サスベンジ濡
／上部のバネ下重量Ｍと、サスベンジ翳ン下部のバネ下
重量Ｍ、と、バネ定数に１のタイヤとから構成されてい
る。このモデルの振動は次の運動方程式（１１、（２）
によって表わすことができる。
一例を示している。二のｍｄモデルは、バネ定数におよ
び減衰係ａＣを有する丈スペンジ層ンと、サスベンジ濡
／上部のバネ下重量Ｍと、サスベンジ翳ン下部のバネ下
重量Ｍ、と、バネ定数に１のタイヤとから構成されてい
る。このモデルの振動は次の運動方程式（１１、（２）
によって表わすことができる。
一−゛−（υ
この運動方程式におけろ容易に計測でさる運動（加速度
、速度など）に基づいて、バネ上質量Ｍに関して解くこ
とができる。
、速度など）に基づいて、バネ上質量Ｍに関して解くこ
とができる。
このようにして求めたバネ上重量（Ｍｇ）から空車時の
バネ上３１（既知の電量）を士し引くことＫよって、積
荷Ｊｉ量を求めることができる。
バネ上３１（既知の電量）を士し引くことＫよって、積
荷Ｊｉ量を求めることができる。
一方、上式（ｌ八（２〕を次表（Ａ）に示す機械系−電
気系の諸を対応関係に基づいて電気系に書き直すと、下
式（３八（４）で示される。
気系の諸を対応関係に基づいて電気系に書き直すと、下
式（３八（４）で示される。
表 （Ａ）
そして、上式＜３３、＜４）を満たす電気回路、すなわ
ち第７図に示した振動モデルに対応する等価電気回路は
、第８図に示されるような構成である。
ち第７図に示した振動モデルに対応する等価電気回路は
、第８図に示されるような構成である。
ここで、電圧Ｅは次式（５）に基づいて求められる。
ただし、Ｓニラプラス変数
さらに、上式（５）に基づきインダクタンスＬが求めら
れる− シタがって、上式（６）においては、各振動速度Ｘ （
Ｓ）および工、 （Ｓ）を検出すれば、バネ上質ｉＬが
求まることになる。
れる− シタがって、上式（６）においては、各振動速度Ｘ （
Ｓ）および工、 （Ｓ）を検出すれば、バネ上質ｉＬが
求まることになる。
次に、本発明に係る実施例を述べろ。
第１図は本発明に係る積荷重量測定装置を四輪の車両に
適用した場合の一実施例を示すブロック図である。
適用した場合の一実施例を示すブロック図である。
この装置における各振動検出器群１（例えば動電型撮動
速度センサ）は、例えば車両走行中に前後左右の各車輪
を懸架している各サスベンジーン上部および下部で発生
した上下方向の振動速度を検出している。
速度センサ）は、例えば車両走行中に前後左右の各車輪
を懸架している各サスベンジーン上部および下部で発生
した上下方向の振動速度を検出している。
すなわち、第２図（ａ）に示されるように、各撮動検出
器１ａ、１０は車両２１のフレーム２２に配設されて、
各サスベｙシ１ン２３．２４上部ノ振動速度を検出し、
また各振動検出器１ ｂｅ １ （ｌは各サスベンジ層
ン２３．２４の揺動部分に配設さレテ、各サスペンショ
ン２３．２４下部の振動速度を検出している。一方、同
図（１））に示されるように、各振動検出器１θ、Ｉｇ
はボディ２５に配設されて、各丈スペンジ譚ン２６．２
７上部の振動速度を検出し、また各撮動検出５１ｆ、１
ｈは各サスベンジ１７２６．２７の揺動部分に配設され
て、各サスペンション２６．２７下部の振動速度を検出
している。
器１ａ、１０は車両２１のフレーム２２に配設されて、
各サスベｙシ１ン２３．２４上部ノ振動速度を検出し、
また各振動検出器１ ｂｅ １ （ｌは各サスベンジ層
ン２３．２４の揺動部分に配設さレテ、各サスペンショ
ン２３．２４下部の振動速度を検出している。一方、同
図（１））に示されるように、各振動検出器１θ、Ｉｇ
はボディ２５に配設されて、各丈スペンジ譚ン２６．２
７上部の振動速度を検出し、また各撮動検出５１ｆ、１
ｈは各サスベンジ１７２６．２７の揺動部分に配設され
て、各サスペンション２６．２７下部の振動速度を検出
している。
これら各振動検出器の検出出力は、アンプ群２：Ｃよっ
て増幅された後、各演算器３，４．５．６にそれぞれ印
加されろ。
て増幅された後、各演算器３，４．５．６にそれぞれ印
加されろ。
上記演算器３，４，５．６は第３図に示されるように構
され％ｐＸＪ８ピ第（６）式に基づ（演算を行っている
。
され％ｐＸＪ８ピ第（６）式に基づ（演算を行っている
。
例えば、サスベンジ習ン２３に係る各撮動検出器１ａ、
ｌｂの各検出出力Ｉ （ｔ）、Ｉ 、 （ｔ）は、各ア
ンプ２ａ 、 ２ｂを介して演算器３に印加される。こ
の演算器３におけるバンドパスフィルター３１゜３２（
通過帯域の中心周波数がω。）は各検出出力をＰ波して
エンジン、駆動系等による振動成分を除去するとともに
、サスベンジ層ン２３の振動成分を通過させ、信号工〔
ω。） ｒ 工１（ω０）を出力する。これら各信号工
（ω。）、工＋（ω。〕は、各ＲＭＣ／ＤＣコンバータ
３３．３４に印加される◎各Ｉ＜ Ｍ Ｃ／ＤＣコンバ
ータ３３．３４は、各信号工（ω。）・工、（ω。）の
失効値を求めて、これらを示す各信号を割′Ｘ器３５に
印加する０割算器３５は各実効１直号を掛Ｘ、器３６に
印加する。
ｌｂの各検出出力Ｉ （ｔ）、Ｉ 、 （ｔ）は、各ア
ンプ２ａ 、 ２ｂを介して演算器３に印加される。こ
の演算器３におけるバンドパスフィルター３１゜３２（
通過帯域の中心周波数がω。）は各検出出力をＰ波して
エンジン、駆動系等による振動成分を除去するとともに
、サスベンジ層ン２３の振動成分を通過させ、信号工〔
ω。） ｒ 工１（ω０）を出力する。これら各信号工
（ω。）、工＋（ω。〕は、各ＲＭＣ／ＤＣコンバータ
３３．３４に印加される◎各Ｉ＜ Ｍ Ｃ／ＤＣコンバ
ータ３３．３４は、各信号工（ω。）・工、（ω。）の
失効値を求めて、これらを示す各信号を割′Ｘ器３５に
印加する０割算器３５は各実効１直号を掛Ｘ、器３６に
印加する。
一方、設定器３７は摺動子３７ａが調節されて号を掛鼻
器３６および加算器３８に印加している。
器３６および加算器３８に印加している。
号を加算器３８に印加している。加算器３８はそシ塵ン
２３上部のバネ上質量ＬＹ求めて、このバネ上質ｆｉＬ
を示す信号を出力する。
２３上部のバネ上質量ＬＹ求めて、このバネ上質ｆｉＬ
を示す信号を出力する。
また、上記演算器３と同様に、他の各演算器４−５．６
も各サスベンジーン２４．２５．２６上部のバネ上質量
を求めて、それぞれのバネ上＊ｍｖ示す信号を出力する
。
も各サスベンジーン２４．２５．２６上部のバネ上質量
を求めて、それぞれのバネ上＊ｍｖ示す信号を出力する
。
このようにして求められた各サスペンション２３゜２４
．２５ ＋ ２６に係る各バネ上質１を示す信号は、演
算器７に印加されろ・この演算器７は第４凶に示される
ように構成されている。
．２５ ＋ ２６に係る各バネ上質１を示す信号は、演
算器７に印加されろ・この演算器７は第４凶に示される
ように構成されている。
この演算器７におけろ加算器４１は、各サスベンジ鷲ン
２３，２４，２５，２６に係るバネ上質量を加算し、こ
の加算値を示す信号を係数掛算器４２に印加する。係数
掛算器４２は該加算値に予設定係数を掛算して該加算値
の補正値を求め、この補正値ケ示す信号を減算器４３に
印加している。ただし、上記予設定係数はバネ上ｆｉｔ
が既知の際、補正値が既知のバネ上京量に等しくなるよ
うに定めたものである。
２３，２４，２５，２６に係るバネ上質量を加算し、こ
の加算値を示す信号を係数掛算器４２に印加する。係数
掛算器４２は該加算値に予設定係数を掛算して該加算値
の補正値を求め、この補正値ケ示す信号を減算器４３に
印加している。ただし、上記予設定係数はバネ上ｆｉｔ
が既知の際、補正値が既知のバネ上京量に等しくなるよ
うに定めたものである。
一方、ムｊｋａ定器４４は、空車時のバネ上Ｎｉｋを示
すイ＝号を加算器４３に印加している。加ｎ器４３は係
数掛昇器４２による補正値からＭ置設定器４４によるｉ
ｔを差し引いて、車両の積荷重量Ｊを求め、これを示す
信号を出力する。
すイ＝号を加算器４３に印加している。加ｎ器４３は係
数掛昇器４２による補正値からＭ置設定器４４によるｉ
ｔを差し引いて、車両の積荷重量Ｊを求め、これを示す
信号を出力する。
この信号は例えば１示されない表示装置（て入力され、
この表示装置が上記積荷重量を表示す６゜第５図は本発
明に係る積荷Ｍｊｌ測定装置に係る他の実施例を示して
いる。
この表示装置が上記積荷重量を表示す６゜第５図は本発
明に係る積荷Ｍｊｌ測定装置に係る他の実施例を示して
いる。
この実施例では車両に具えられたサスベンジ首ンのうち
１個のサスベンジ１ンを予め選択し、選択すした該サス
ベンジ１ンの上部および下部の振動速度を各振動検出器
５１１．５１ｂによって検出している。これら各振動検
出器５１ａ、５１ｂの検出出力は、各アンプ５２”、５
２ｂｔ？ｒ：介して演算器５３に印加される。演算器５
３は第３図に示されるように構成され、第１図に示した
実施例と同様にしてサスペンション上部のバネ上質量り
を求め、このバネ上質量りを示す信号を演算器５４に印
加する＠この演算器５４は第６図に示されるように構成
されている。
１個のサスベンジ１ンを予め選択し、選択すした該サス
ベンジ１ンの上部および下部の振動速度を各振動検出器
５１１．５１ｂによって検出している。これら各振動検
出器５１ａ、５１ｂの検出出力は、各アンプ５２”、５
２ｂｔ？ｒ：介して演算器５３に印加される。演算器５
３は第３図に示されるように構成され、第１図に示した
実施例と同様にしてサスペンション上部のバネ上質量り
を求め、このバネ上質量りを示す信号を演算器５４に印
加する＠この演算器５４は第６図に示されるように構成
されている。
この演算器５４における係数掛算器５４ａは、上記バネ
上質量ＬＫサスベンジ■ンの個数を積詐するとともに（
例えば４輪車では該買置りを４倍にする）、その積算値
にさらに予設定係数を槓典して補正値を求めるーこの補
正値は加算器５４ｂに印加される。
上質量ＬＫサスベンジ■ンの個数を積詐するとともに（
例えば４輪車では該買置りを４倍にする）、その積算値
にさらに予設定係数を槓典して補正値を求めるーこの補
正値は加算器５４ｂに印加される。
一方、車量設定器５４Ｃは、空車時のバネ上Ｎｉ！ｔを
示す信号を加算器５４ｂに印加している。加算器５４ｂ
は係数掛算器５４ａによる補正値から車量設定器５４０
による重量を差し引いて、車両の積荷重量ＪＹ求めこれ
を示す信号を出力するＯなお、この夾り例は車両の各車
輪にほぼ均等な重量が加わる場合のみ適用しうる。
示す信号を加算器５４ｂに印加している。加算器５４ｂ
は係数掛算器５４ａによる補正値から車量設定器５４０
による重量を差し引いて、車両の積荷重量ＪＹ求めこれ
を示す信号を出力するＯなお、この夾り例は車両の各車
輪にほぼ均等な重量が加わる場合のみ適用しうる。
ところで、第１図、第５因に示した各実施例におイテハ
、サスベンジ層ン上部および下部の各振動速度を検出し
、検出した各振動速度を上式（６）に代入してバネ上質
量を求めているＯしかし、これに限定されるものでなく
、サスベンジ曹／上部および下部の各振動加速度を圧電
式加速度センサ等によって検出し、検出された各振動加
速度を積分して各速度を求めてもよい。
、サスベンジ層ン上部および下部の各振動速度を検出し
、検出した各振動速度を上式（６）に代入してバネ上質
量を求めているＯしかし、これに限定されるものでなく
、サスベンジ曹／上部および下部の各振動加速度を圧電
式加速度センサ等によって検出し、検出された各振動加
速度を積分して各速度を求めてもよい。
以上説明したように本発明によれば、機械的に検出する
重量計を用いずに、車載した振動検出手段によってサス
ベンジ■ン上部および下も、ノ）各振動を検出し、この
検出出力から所定の演Ｊｌを行なうことにより積荷重量
を求めることができる。
重量計を用いずに、車載した振動検出手段によってサス
ベンジ■ン上部および下も、ノ）各振動を検出し、この
検出出力から所定の演Ｊｌを行なうことにより積荷重量
を求めることができる。
なお、車両走行中の振動に限らず、積込現場での積荷の
積込時の衝撃によって生じる振動でもその積荷重量を直
ちに測定できる口
積込時の衝撃によって生じる振動でもその積荷重量を直
ちに測定できる口
第１図は本発明に係る積荷重量測定装置の一実施例を示
すブロック図、第２図はｉ１図に示した実施例における
撮動検出器の配設態様を示す概念図、第３図、第４図は
第１図に示した実施例における演算手段の詳細を示すブ
ロック図、第５図は本＠Ｅｌｌ係る積荷重量測定装置の
他の実施例を示すブロック図、第６図は第５図に示した
実施例における演算手段の詳細を示すブロック図、第７
凶、第８図は本発明の詳細な説明するために用いられた
図である。 ｌ・−振動検出器群、２・−アンプ群、３，４，５゜６
．７−演算器、２１−・・車両、２２−・フレーム、２
３゜２４．２６．２７−サスベンジｌｌ／、２５−ボデ
ィ。
すブロック図、第２図はｉ１図に示した実施例における
撮動検出器の配設態様を示す概念図、第３図、第４図は
第１図に示した実施例における演算手段の詳細を示すブ
ロック図、第５図は本＠Ｅｌｌ係る積荷重量測定装置の
他の実施例を示すブロック図、第６図は第５図に示した
実施例における演算手段の詳細を示すブロック図、第７
凶、第８図は本発明の詳細な説明するために用いられた
図である。 ｌ・−振動検出器群、２・−アンプ群、３，４，５゜６
．７−演算器、２１−・・車両、２２−・フレーム、２
３゜２４．２６．２７−サスベンジｌｌ／、２５−ボデ
ィ。
Claims (1)
- サスペンション上部の上下振動を検出する第１の振動検
出手段と、該サスペンション下部の上下振動を検出する
第２の振動検出手段と、第１と第２の振動検出手段の各
検出出力および該サスペンションの上下振動に係る既知
の各定数に基づいて該サスペンション上部のバネ上重量
を求める第１の演算手段と、該第１の演算手段によって
求めたバネ上重量から空荷時のバネ上重量を差し引くこ
とにより車両の積荷重量を求める第２の演算手段とを備
えたことを特徴とする車両の積荷重量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15328585A JPS6214025A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 車両の積荷重量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15328585A JPS6214025A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 車両の積荷重量測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214025A true JPS6214025A (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=15559129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15328585A Pending JPS6214025A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 車両の積荷重量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214025A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02231534A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-09-13 | Akebono Brake Res & Dev Center Ltd | 車両積載重量の検知装置 |
| US5086656A (en) * | 1989-04-13 | 1992-02-11 | Robert Bosch Gmbh | Method and apparatus for calculating the axle load of a vehicle |
| JPH04263038A (ja) * | 1990-04-06 | 1992-09-18 | Hitachi Metals Ltd | 超硬合金 |
| WO2010114128A1 (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-07 | 国際計測器株式会社 | サスペンション装置 |
| WO2012079599A1 (en) * | 2010-12-15 | 2012-06-21 | Volvo Lastvagnar Ab | A method for selecting a starting gear |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP15328585A patent/JPS6214025A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02231534A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-09-13 | Akebono Brake Res & Dev Center Ltd | 車両積載重量の検知装置 |
| US5086656A (en) * | 1989-04-13 | 1992-02-11 | Robert Bosch Gmbh | Method and apparatus for calculating the axle load of a vehicle |
| JPH04263038A (ja) * | 1990-04-06 | 1992-09-18 | Hitachi Metals Ltd | 超硬合金 |
| JPH0696751B2 (ja) * | 1990-04-06 | 1994-11-30 | 日立金属株式会社 | 超硬合金 |
| WO2010114128A1 (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-07 | 国際計測器株式会社 | サスペンション装置 |
| WO2012079599A1 (en) * | 2010-12-15 | 2012-06-21 | Volvo Lastvagnar Ab | A method for selecting a starting gear |
| CN103328865A (zh) * | 2010-12-15 | 2013-09-25 | 沃尔沃拉斯特瓦格纳公司 | 选择启动档位的方法 |
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