JPS5968637A - 車輪の不つりあい測定方法および装置 - Google Patents
車輪の不つりあい測定方法および装置Info
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- JPS5968637A JPS5968637A JP58167395A JP16739583A JPS5968637A JP S5968637 A JPS5968637 A JP S5968637A JP 58167395 A JP58167395 A JP 58167395A JP 16739583 A JP16739583 A JP 16739583A JP S5968637 A JPS5968637 A JP S5968637A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/14—Determining imbalance
- G01M1/16—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
- G01M1/28—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested with special adaptations for determining imbalance of the body in situ, e.g. of vehicle wheels
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車の駆動軸に取り付けた車輪の不つりあ
いを測定する方法および装置Ｕｔこ関するものである。
いを測定する方法および装置Ｕｔこ関するものである。
１９８２年５月１４日発行の雑誌「Ａｕｔｏｈａｕｓ
Ｊに掲載された論文「自動車の車輪のつりあわせ」は自
動車の駆動軸ｔこ取り付けられた車幅のつりあわせ技術
１こ関するものであるが、この場合筒２の駆動輪のため
の付加的ピックアップと付加的回転速度測定手段が設け
られている。従って、自動車のエンジン？こよって駆動
される両車軸が一回の測定操作によって同時に測定でき
る。
Ｊに掲載された論文「自動車の車輪のつりあわせ」は自
動車の駆動軸ｔこ取り付けられた車幅のつりあわせ技術
１こ関するものであるが、この場合筒２の駆動輪のため
の付加的ピックアップと付加的回転速度測定手段が設け
られている。従って、自動車のエンジン？こよって駆動
される両車軸が一回の測定操作によって同時に測定でき
る。
しかし、つりあわされるべき各車輪の不つりあいモーメ
ントはキングピンｔこおける振動として表われるが、こ
れｅこよって両部動輪が互いに影響をを与え、この影響
は選択測定技術によっても除失することができない。
ントはキングピンｔこおける振動として表われるが、こ
れｅこよって両部動輪が互いに影響をを与え、この影響
は選択測定技術によっても除失することができない。
従って、本発明の目的は、自動車に取付けられた車輪の
不つりあいを測定する方法および装置において、不つり
あい測定中に同時に駆動される両車軸の互いをこ他に対
する干渉を回避することにある。
不つりあいを測定する方法および装置において、不つり
あい測定中に同時に駆動される両車軸の互いをこ他に対
する干渉を回避することにある。
エンジンで駆動される両車軸を持ち上げ、その一つを付
加的に駆動して他方よりも高速または低速ｅこすること
（こよって両車輪間に回転速度差を生ぜしめ、これｔこ
よって選択測定技術をこよる最適なつりあわせが保証さ
れ、つりあわせのために必要な回転速度に達すると直ち
ｔこ速度比または速度差が表示される。
加的に駆動して他方よりも高速または低速ｅこすること
（こよって両車輪間に回転速度差を生ぜしめ、これｔこ
よって選択測定技術をこよる最適なつりあわせが保証さ
れ、つりあわせのために必要な回転速度に達すると直ち
ｔこ速度比または速度差が表示される。
好ましい実施例においては、測定された速度値が分析回
路ｔこ送られ、この分析回路が測定速度値を予め設定さ
れた速度制限値と比較し、これに応じてδ１器を駆動す
る。そして、第１車輪の速度が第２車輪の速度よりも十
分大きくて、両車軸がほぼ同じ速度で駆動されている場
合のような相互の影響がなく測定が可能であるかどうか
、あるいは第２車輪の速度が第１車輪の速度よりも十分
に大きく測定が可能であるかどうかを表示する。
路ｔこ送られ、この分析回路が測定速度値を予め設定さ
れた速度制限値と比較し、これに応じてδ１器を駆動す
る。そして、第１車輪の速度が第２車輪の速度よりも十
分大きくて、両車軸がほぼ同じ速度で駆動されている場
合のような相互の影響がなく測定が可能であるかどうか
、あるいは第２車輪の速度が第１車輪の速度よりも十分
に大きく測定が可能であるかどうかを表示する。
付加的な指示器を設は速度差が予め設定した値を超えた
ときに信号を発生して報知し、特に差動歯車装置に対す
る損傷を避けるようｅこすることもできる。
ときに信号を発生して報知し、特に差動歯車装置に対す
る損傷を避けるようｅこすることもできる。
以下図示実施例を詳細に説明する。
駆動軸１０両端に取り伺けられた二つの車輪３．４がつ
りあわせのためｔこ、および差動歯車装置６２を保設す
るために持ち上げられる。このための二つの力測定ピッ
クアップ支持装置５．６はホイールベアリングの近くに
配置するのが好ましい。図示されていないが、力測定装
置は台車７ｆこ配置された分析回路１１に接続されてい
る。
りあわせのためｔこ、および差動歯車装置６２を保設す
るために持ち上げられる。このための二つの力測定ピッ
クアップ支持装置５．６はホイールベアリングの近くに
配置するのが好ましい。図示されていないが、力測定装
置は台車７ｆこ配置された分析回路１１に接続されてい
る。
さらに、例えば車輪３．４に付けられたマークを検出す
る回転速度トヲンヌデューサ８．９が設けられている。
る回転速度トヲンヌデューサ８．９が設けられている。
台車７は、摩擦車の形態の公知の駆動手段１０を備えて
いる。
いる。
つりあわせ操作のために、車輪３．４が自動車のエンジ
ン１こよって予め定められた速度で回転される。それか
ら例えば車輪４が摩擦車Ｌｏｔこよってさら１こ速い？
Ｉ（度、例えば１．２ｎに加速される。
ン１こよって予め定められた速度で回転される。それか
ら例えば車輪４が摩擦車Ｌｏｔこよってさら１こ速い？
Ｉ（度、例えば１．２ｎに加速される。
差動歯車装置２による補償のため（こ、車＠３０回転律
磨は同じｆｉｉ合で仙下する。
磨は同じｆｉｉ合で仙下する。
速度トランスデューザ８．９が二つの車＠３．４０回転
速度を測定し、得られたデータを分析回路１１１こ送る
。この分析回路１１は台車７ｔこ配備するのが望ましい
。分析回路１１は測定された速バ［と予めＨａｙ定され
た制限速度とを比較する０この比ｎｂ ）結果ｔｒ ヨ
ツ”’ｃ ａｔ’ Ｒｇ １２．１３．１４．１５が作
動され、ｄｉ器１２は車軸４の方が高速度の場合その速
度を、ｄＩ器１３は市軸３と４がほぼ同じ速度（こあろ
範囲を、またｎＩ器１４は車輪３の方が昌速度の場合そ
の仕度をそれぞれ指示する。用益］、５は二つの車軸３
と４の速度差が許容最大値を越えたときｅこイ、１号を
出力する。
速度を測定し、得られたデータを分析回路１１１こ送る
。この分析回路１１は台車７ｔこ配備するのが望ましい
。分析回路１１は測定された速バ［と予めＨａｙ定され
た制限速度とを比較する０この比ｎｂ ）結果ｔｒ ヨ
ツ”’ｃ ａｔ’ Ｒｇ １２．１３．１４．１５が作
動され、ｄｉ器１２は車軸４の方が高速度の場合その速
度を、ｄＩ器１３は市軸３と４がほぼ同じ速度（こあろ
範囲を、またｎＩ器１４は車輪３の方が昌速度の場合そ
の仕度をそれぞれ指示する。用益］、５は二つの車軸３
と４の速度差が許容最大値を越えたときｅこイ、１号を
出力する。
次ｆ′−分析回路１］の好ましい実施例について説明す
る。
る。
車輪４は回転速度ｎ２ よりも高い回転速度ｎ１で・ま
た・車輪３はｎｌ よりも高い回転速度ｎ２でつりあい
試験されるのが好ましい。
た・車輪３はｎｌ よりも高い回転速度ｎ２でつりあい
試験されるのが好ましい。
既述のようＶこ、車輪４は車＠３に対して十分に大きい
速度差に達したことを川器１２が示すまで車輪３よりも
高い速度ｅこ加速される。そこで、不つりあいの測定が
普通の方法で行なわれ、ピックアップ６によって測定さ
れたデータと検出された速度とが電子ユニットに送られ
、不つりあいの大きさと方向が測定される。
速度差に達したことを川器１２が示すまで車輪３よりも
高い速度ｅこ加速される。そこで、不つりあいの測定が
普通の方法で行なわれ、ピックアップ６によって測定さ
れたデータと検出された速度とが電子ユニットに送られ
、不つりあいの大きさと方向が測定される。
速度差が最大許容値を越えると差！Ｉ！ＩＪ歯車装値２
を損傷するおそれがあるので、直ちにＲＩ器］５がこれ
を表示する。
を損傷するおそれがあるので、直ちにＲＩ器］５がこれ
を表示する。
車＠４の不つりあい測定彼、この車輪は摩擦車１０によ
って減速され、従って車軸３の方が差動歯車装置２の作
用１こよってより高い速度で回転する。車輪３が車輪４
ｆこ比べて高い回転速度に達すると、計器１４がこれを
指示する。そこで４−述のようにして不つりあい測定が
行なわれる。この場合も、速度差が最大Ｈ’Ｆ容値な越
えていると、ｉｉｌ器１５がこれを表示する。
って減速され、従って車軸３の方が差動歯車装置２の作
用１こよってより高い速度で回転する。車輪３が車輪４
ｆこ比べて高い回転速度に達すると、計器１４がこれを
指示する。そこで４−述のようにして不つりあい測定が
行なわれる。この場合も、速度差が最大Ｈ’Ｆ容値な越
えていると、ｉｉｌ器１５がこれを表示する。
屯４１ｉ ３と４がほぼ同じ速度で回転している範囲は
τＩＩ ２ｉｉ １３に表示される。この範囲ｅこおい
ては、一方の中輪の不つりあい測定は他方の車輪やこよ
って悪影響を受ける。
τＩＩ ２ｉｉ １３に表示される。この範囲ｅこおい
ては、一方の中輪の不つりあい測定は他方の車輪やこよ
って悪影響を受ける。
分析回路１１の好ましい実施例は第１図でブロック図と
してのみ示すが、Ｆめ測定した制限値との比較はもちろ
ん他の種々の手段ｅこよって行なうことができる。
してのみ示すが、Ｆめ測定した制限値との比較はもちろ
ん他の種々の手段ｅこよって行なうことができる。
測定された車輪４．３の速度値ｎｌ、ｎ２は加算器１６
に送られ、ここで値Ｚ＝」」工性１ゝ−が算出される。
に送られ、ここで値Ｚ＝」」工性１ゝ−が算出される。
この値Ｚは乗ｎ、器１７および１８１こ送らｈる。使用
される選択測定技術の分解能ｔこ応じて、因数Ｘ、Ｙが
予め設定される。例えばＸ＝１．２、Ｙ二０．８である
。これらの因数は、ヒステリシス（こまってのみ所要範
囲が達成されるよう選定される。
される選択測定技術の分解能ｔこ応じて、因数Ｘ、Ｙが
予め設定される。例えばＸ＝１．２、Ｙ二０．８である
。これらの因数は、ヒステリシス（こまってのみ所要範
囲が達成されるよう選定される。
乗算器１７の出力は比較器１９（こ入力さＪｔ、この比
較器１９には回転速度値ｎ１ も入力されて（Ａる。値
＋１１がＸ−Ｙをノー（えると直ちにｎｉ器１２力；こ
れを指示する。
較器１９には回転速度値ｎ１ も入力されて（Ａる。値
＋１１がＸ−Ｙをノー（えると直ちにｎｉ器１２力；こ
れを指示する。
乗算器１７および１８の出力は、さら（こ範囲弁別器２
０１こ送られ、これ？こよってｎｌがχ・へ゛とＹ−Ｚ
の間であるとぎ、すなわち両車軸３．４の速度がほぼ
等しくて十分な選択が保証されないと直ちに８１器１３
がこれを表示する。
０１こ送られ、これ？こよってｎｌがχ・へ゛とＹ−Ｚ
の間であるとぎ、すなわち両車軸３．４の速度がほぼ
等しくて十分な選択が保証されないと直ちに８１器１３
がこれを表示する。
乗算器１８の出力は第２の比較器２１にも送られ、そこ
で速度ｎｌ と比較される。ｎｌ がＹ−Ｚよりも小
さくなると、直ちｅこ計器１４がこれを表示する。
で速度ｎｌ と比較される。ｎｌ がＹ−Ｚよりも小
さくなると、直ちｅこ計器１４がこれを表示する。
差動歯車装置ａの損傷を防止するため（・こ、測定され
た速度ｎ１％ｎ２が減算器２２ｔこ送られ、絶対値１ｎ
Ｉ−ｎ２１が第３の比較器２４に入力される。この比較
器２４は上記絶対値を調整器２３に予め設定された最大
許容速度差ｎｇと比較し、この限度値を越えると、用型
１５１こ表示が行なわれる。
た速度ｎ１％ｎ２が減算器２２ｔこ送られ、絶対値１ｎ
Ｉ−ｎ２１が第３の比較器２４に入力される。この比較
器２４は上記絶対値を調整器２３に予め設定された最大
許容速度差ｎｇと比較し、この限度値を越えると、用型
１５１こ表示が行なわれる。
以下、本発明の諸態様を要約するが本発明はこれらに限
られないこともちろんである。
られないこともちろんである。
（１）自動車の駆動軸に取り付けられ、かつ、差動歯車
装置を介して互いに連結された二つの車輪（ホイー／Ｉ
／）を持ち上げて駆動回転させ、車輪の不つりあいによ
って生じる力または／および振動を両車軸のそれぞれｅ
こついて測定し測定データを分析することに」、って各
車輪の不つりあいの大きさと角位１ａを測定する方法を
こおいて、前記二つの車輪を異なる速度で回転させてそ
れぞれの不つりあいを測定することを特徴とする車輪の
不つりあい測定方法。
装置を介して互いに連結された二つの車輪（ホイー／Ｉ
／）を持ち上げて駆動回転させ、車輪の不つりあいによ
って生じる力または／および振動を両車軸のそれぞれｅ
こついて測定し測定データを分析することに」、って各
車輪の不つりあいの大きさと角位１ａを測定する方法を
こおいて、前記二つの車輪を異なる速度で回転させてそ
れぞれの不つりあいを測定することを特徴とする車輪の
不つりあい測定方法。
（２）二つの車輪を自動車のエンジンをこよって先ず任
意の速度に回転駆動し、それからこれら二つのｑｊ輻の
一方を減速またはより高い速度に加速して両車輪間ｔこ
回転速度差を生せしめるよりやこした（１）項の方法。
意の速度に回転駆動し、それからこれら二つのｑｊ輻の
一方を減速またはより高い速度に加速して両車輪間ｔこ
回転速度差を生せしめるよりやこした（１）項の方法。
（３）両車輪間の速度差が表示される（１）項ないしく
２）項の方法。
２）項の方法。
（４）自動車の駆動軸に取り付けられた車輪の不つりあ
いｅこよって生じる力および／または振動を検出する１
フンヌデユーザと、持ち上げられた車輪を回転させる駆
動手段と、回転している車輪の不一つりあいの大きさと
方向を測定する手段と、車輪の回転数を測定する手段と
からなる装置において）前記両車＠３．４の一方を減Ｚ
Ｊｉまたは加速して両者間（こ速度差を生せしめるため
の付加手段１ｏを併せ備えたことを特徴とする車輪の不
つりあい測定照性。
いｅこよって生じる力および／または振動を検出する１
フンヌデユーザと、持ち上げられた車輪を回転させる駆
動手段と、回転している車輪の不一つりあいの大きさと
方向を測定する手段と、車輪の回転数を測定する手段と
からなる装置において）前記両車＠３．４の一方を減Ｚ
Ｊｉまたは加速して両者間（こ速度差を生せしめるため
の付加手段１ｏを併せ備えたことを特徴とする車輪の不
つりあい測定照性。
（５）回転数を測定する手段８．９の出力が比較回路ｔ
こ接続され、測定された回転速度と予め設定された制限
速度とが比較され、この比較回路に接続され速度比また
は速度差を表示する紺器１２．１３．１４を備えた（４
）項の装置。
こ接続され、測定された回転速度と予め設定された制限
速度とが比較され、この比較回路に接続され速度比また
は速度差を表示する紺器１２．１３．１４を備えた（４
）項の装置。
（６）分析回路１１ｆこは少なくとも三つの泪器１２．
１３．１４を接続し、第１のＢ１器１２は第２車輪より
も速い第１車輪の速度を表示し、第２の計器１３は前記
両車軸がほぼ同速度で回転している範１ｌｌ（を表示し
、第３の３ｊ器１４は第１車輪よりも連い第２車輪の速
度を表示する（４）項ないしく５）項の装置７″１つ（
７）両車軸３．４間の速度差が最大許容量を越えたとき
信号を発生する付加的な用語１５を備えた（４）項ない
しく６）項の装置。
１３．１４を接続し、第１のＢ１器１２は第２車輪より
も速い第１車輪の速度を表示し、第２の計器１３は前記
両車軸がほぼ同速度で回転している範１ｌｌ（を表示し
、第３の３ｊ器１４は第１車輪よりも連い第２車輪の速
度を表示する（４）項ないしく５）項の装置７″１つ（
７）両車軸３．４間の速度差が最大許容量を越えたとき
信号を発生する付加的な用語１５を備えた（４）項ない
しく６）項の装置。
図は本発明の一実施例の装置の概略４７Ｇ戒を示す。
ｌ・・・駆動軸、 ２・・・差動山車装置、５．６
・・・ピックアップ支持装置１ ７・・・台車、 ８．９・・・速度検出器、」
０・・・駆動手段、 １１・・・分析回路。
・・・ピックアップ支持装置１ ７・・・台車、 ８．９・・・速度検出器、」
０・・・駆動手段、 １１・・・分析回路。
Claims (2)
- （１）自動車の駆動軸（こ取り付けられ、かつ、差動歯
車装置を介して互いに連結された二つの車輪を持ち上げ
て駆動回転させ、不つりあいによって生じる力もしくは
振動またはこれら両者を二つの両車軸のそれぞれｔこつ
いて測定することｔこよって各車輪の不つりあいの大き
さと角位置を測定する方法において、 前記二つの車輪を異なる速度で回転させてそれぞれの不
つりあいを測定することを特徴とする車輪の不つりあい
測定方法。 - （２）自動車の駆動軸に取り付けられた車輪の不つりあ
いによって生じる力もしくは振動またはこれら両者を検
出するトランスデユーサと、持ち上げられた車輪を回転
させる駆動手段と、回転している車輪の不つりあいの大
きさと方向を測定する手段と、車輪の回転速度を測定す
る手段とからなる装置ｔこおいて、 同時？こ回転中の前記両車軸の一方を加速または制動し
て両車軸１こ回転速度差を生ぜしめるための伺加手段を
併せ備えたことを特徴とする車輪の不つりあい測定装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823234043 DE3234043A1 (de) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | Verfahren und vorrichtung zum bestimmen der unwucht von an einer antriebsachse eines kraftfahrzeuges montierten raedern |
| DE32340435 | 1982-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968637A true JPS5968637A (ja) | 1984-04-18 |
| JPH0444686B2 JPH0444686B2 (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=6173188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58167395A Granted JPS5968637A (ja) | 1982-09-14 | 1983-09-10 | 車輪の不つりあい測定方法および装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4554833A (ja) |
| JP (1) | JPS5968637A (ja) |
| DE (1) | DE3234043A1 (ja) |
| FR (1) | FR2533028B1 (ja) |
| GB (1) | GB2127162B (ja) |
| IT (1) | IT1164432B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61191933A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-26 | Toyo Seiki Kogyo Kk | 車両ホイ−ルのアンバランス測定方法 |
| JPS6437639U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-07 |
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| US5058428A (en) * | 1986-03-29 | 1991-10-22 | Schenck Auto-Service-Gerate Gmbh | Process for the determination of unbalance |
| DE4228143C2 (de) * | 1992-08-25 | 2002-07-11 | Snap On Deutschland Holding | Verfahren zum Antreiben eines zur Umwuchtmessung frei drehbaren, insbesondere angehobenen, an einem Kraftfahrzeug montierten Kraftfahrzeugrades und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| DE19950035A1 (de) * | 1999-10-16 | 2001-07-26 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zum Schutz von Differentialgetrieben eines Kraftfahrzeugs |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB686977A (en) * | 1949-08-11 | 1953-02-04 | Lee Hunter Jr | Device for determining the dynamic unbalance of wheels |
| US2798379A (en) * | 1951-05-07 | 1957-07-09 | Merrill | Apparatus for determining the unbalance of a body in situ |
| US3483756A (en) * | 1966-08-01 | 1969-12-16 | Marcellus Stanley Merrill | Apparatus for detecting wheel unbalance |
| US3625081A (en) * | 1969-04-01 | 1971-12-07 | Marcellus S Merrill | Apparatus for detecting unbalance of vehicle wheels |
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| DE2055493B1 (de) * | 1970-11-11 | 1972-01-20 | Gebr Hofmann Kg Maschinenfabrik | Einrichtung zum Auswuchten von Rotoren |
| GB2027541B (en) * | 1978-07-15 | 1983-01-06 | Gkn Transmissions Ltd | Wheel balancer |
-
1982
- 1982-09-14 DE DE19823234043 patent/DE3234043A1/de active Granted
-
1983
- 1983-09-01 IT IT22723/83A patent/IT1164432B/it active
- 1983-09-07 GB GB08323956A patent/GB2127162B/en not_active Expired
- 1983-09-09 FR FR8314387A patent/FR2533028B1/fr not_active Expired
- 1983-09-10 JP JP58167395A patent/JPS5968637A/ja active Granted
- 1983-09-14 US US06/532,213 patent/US4554833A/en not_active Expired - Fee Related
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| JPS6437639U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3234043A1 (de) | 1984-03-15 |
| FR2533028B1 (fr) | 1986-04-25 |
| FR2533028A1 (fr) | 1984-03-16 |
| GB8323956D0 (en) | 1983-10-12 |
| IT1164432B (it) | 1987-04-08 |
| US4554833A (en) | 1985-11-26 |
| GB2127162A (en) | 1984-04-04 |
| DE3234043C2 (ja) | 1987-12-10 |
| GB2127162B (en) | 1986-11-05 |
| IT8322723A0 (it) | 1983-09-01 |
| JPH0444686B2 (ja) | 1992-07-22 |
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