JPS62140249A - 光学式再生装置 - Google Patents
光学式再生装置Info
- Publication number
- JPS62140249A JPS62140249A JP27923785A JP27923785A JPS62140249A JP S62140249 A JPS62140249 A JP S62140249A JP 27923785 A JP27923785 A JP 27923785A JP 27923785 A JP27923785 A JP 27923785A JP S62140249 A JPS62140249 A JP S62140249A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光学式再生装置に関し、特にそのトラッキ
ングサーボ系を構成する光検出回路の感度補正に関する
ものである。
ングサーボ系を構成する光検出回路の感度補正に関する
ものである。
第3図は従来の光学式再生装置のトラッキングサーボ系
光検出部の構成を示すブロック図でsb、図において、
(1)及び(2)はトラッキングサーボ用の光スボツ)
E及びF(図示せず)のトラックからの反射光をそれぞ
れ受光する光検知器、(、?)は光検知器(ハ及び(2
)の出力の差を取る為の演算増幅器、B/及びRJはそ
れぞれ光検知器(1)及びc、2)の光電流を電圧に変
換する為の帰還抵抗である。
光検出部の構成を示すブロック図でsb、図において、
(1)及び(2)はトラッキングサーボ用の光スボツ)
E及びF(図示せず)のトラックからの反射光をそれぞ
れ受光する光検知器、(、?)は光検知器(ハ及び(2
)の出力の差を取る為の演算増幅器、B/及びRJはそ
れぞれ光検知器(1)及びc、2)の光電流を電圧に変
換する為の帰還抵抗である。
次に動作について説明する。スポットE及びスボツ)F
は、情報トラックの相対するトラックエツジ上に配置さ
れておシ、トラック上のスポット位置が両スポットよシ
得られる光反射強度変化として得られる。スポットE及
びスポットFからの反射光はそれぞれ光検知器(/]及
び(2)によシ光電流に変換され、更に、抵抗R/及び
Raにより電圧に変換される。これらの電圧はトラック
ずれがある場合、演算増幅器(,1)Kよって互いの差
信号が演算され、トラックずれ信号となって出力される
。
は、情報トラックの相対するトラックエツジ上に配置さ
れておシ、トラック上のスポット位置が両スポットよシ
得られる光反射強度変化として得られる。スポットE及
びスポットFからの反射光はそれぞれ光検知器(/]及
び(2)によシ光電流に変換され、更に、抵抗R/及び
Raにより電圧に変換される。これらの電圧はトラック
ずれがある場合、演算増幅器(,1)Kよって互いの差
信号が演算され、トラックずれ信号となって出力される
。
このトラックずれ信号は、トラックサーボ回路(図示せ
ず)を介して、前記スボッ)E及びFをトラックと直角
方向に移動させる為のアクチュエータ(図示せず)に印
加される。
ず)を介して、前記スボッ)E及びFをトラックと直角
方向に移動させる為のアクチュエータ(図示せず)に印
加される。
従来の光学式再生装置は以上のように構成されているの
で、スポットEとスポットFのトラック照射強度がアン
バランスの時には、抵抗R/あるいは抵抗RxO値を適
当に選択することによって補正を行わなくてはならず、
従来は抵抗RJを可変抵抗にしておき、この再生装置を
初期調整する時にバランスを取る作業を行っていた。し
たがって、可変抵抗の調整のための作業が必要であシ、
再生装置の製造コストが高くなるという問題点があった
。
で、スポットEとスポットFのトラック照射強度がアン
バランスの時には、抵抗R/あるいは抵抗RxO値を適
当に選択することによって補正を行わなくてはならず、
従来は抵抗RJを可変抵抗にしておき、この再生装置を
初期調整する時にバランスを取る作業を行っていた。し
たがって、可変抵抗の調整のための作業が必要であシ、
再生装置の製造コストが高くなるという問題点があった
。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、トラックからのスボツ)E及びFの反射光を
得て、トラックずれ信号のアンバランスを自動的に補正
することのできる光学式再生装置を得ることを目的とす
る。
たもので、トラックからのスボツ)E及びFの反射光を
得て、トラックずれ信号のアンバランスを自動的に補正
することのできる光学式再生装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係る光学式再生装置は、トラックサーボ系を
閉じる前に、2つのスポットからトラックずれ信号のア
ンバランス情報を得、その情報をA/D変換した後だ、
一つのスポットを光電流−電圧変換するI/V変換器の
一方の出力電圧を制御してアンバランスをなくしたもの
である。この場合、A / D変換された信号はコント
ロール部に送られ、予め記憶されている所望のデジタル
値に更に変換され、I/V変換器の一方の帰還抵抗値を
そのデジタル値によって制御して画I/V変換器の出力
電圧差を零にする。
閉じる前に、2つのスポットからトラックずれ信号のア
ンバランス情報を得、その情報をA/D変換した後だ、
一つのスポットを光電流−電圧変換するI/V変換器の
一方の出力電圧を制御してアンバランスをなくしたもの
である。この場合、A / D変換された信号はコント
ロール部に送られ、予め記憶されている所望のデジタル
値に更に変換され、I/V変換器の一方の帰還抵抗値を
そのデジタル値によって制御して画I/V変換器の出力
電圧差を零にする。
この発明における光学式再生装置によれば、トラックず
れが生じなければI/V変換器の出力電圧差は零でバラ
ンスを保ち、トラックずれが生じたとき、そのアンバラ
ンス情報によ!?、両I/V変換器の出力電圧差に応じ
たデジタル量がコントロール部から発生され、これによ
り所定のスイッチがオン/オフ制御されて一方のI/V
変換器の帰還抵抗値を変え、従って利得が変化すること
によシ上記出力電圧差をなくしスボツ)E及びFの光強
度アンバランスを解消する。
れが生じなければI/V変換器の出力電圧差は零でバラ
ンスを保ち、トラックずれが生じたとき、そのアンバラ
ンス情報によ!?、両I/V変換器の出力電圧差に応じ
たデジタル量がコントロール部から発生され、これによ
り所定のスイッチがオン/オフ制御されて一方のI/V
変換器の帰還抵抗値を変え、従って利得が変化すること
によシ上記出力電圧差をなくしスボツ)E及びFの光強
度アンバランスを解消する。
以下、この発明の一夾施例を図について説明する。第1
図において、(4(1及び(ylは光検知器(ハ及び(
コ)からの各々の光電流を電圧に変換する演算増幅器か
ら成るI/V変換器であって各々帰還抵抗R3〜R1及
びR6を備えたもの、(6)はI/v変換・器(り)及
び(A+の出力電圧の差をとる演算増幅器、(1)及び
(f)はI/V変換器陣)及び(、S’lの出力電圧の
高周波成分を取シ除き振幅だけを取)出すAM復調器、
(9)はAM復調器(7)及び(、l’lの出力電圧の
差をとる演算増幅器、(tO)は演算増幅器(9)の出
力をA/D変換するA/D変換器、(tl)はI/V変
換器(4’1の抵抗R3〜R3の抵抗値を変化させるた
めのスイッチで抵抗BJ−,Rrに各々対応して設けら
れた3個のスイッチを含むもの、(12)はスイッチ(
11)を制御するコントロール部である。尚、抵抗RJ
。
図において、(4(1及び(ylは光検知器(ハ及び(
コ)からの各々の光電流を電圧に変換する演算増幅器か
ら成るI/V変換器であって各々帰還抵抗R3〜R1及
びR6を備えたもの、(6)はI/v変換・器(り)及
び(A+の出力電圧の差をとる演算増幅器、(1)及び
(f)はI/V変換器陣)及び(、S’lの出力電圧の
高周波成分を取シ除き振幅だけを取)出すAM復調器、
(9)はAM復調器(7)及び(、l’lの出力電圧の
差をとる演算増幅器、(tO)は演算増幅器(9)の出
力をA/D変換するA/D変換器、(tl)はI/V変
換器(4’1の抵抗R3〜R3の抵抗値を変化させるた
めのスイッチで抵抗BJ−,Rrに各々対応して設けら
れた3個のスイッチを含むもの、(12)はスイッチ(
11)を制御するコントロール部である。尚、抵抗RJ
。
R41及びR3は光検知器(tlの光電流を、抵抗R1
は光検知器(,21の光電流をそれぞれ、電圧に変換す
る為のものである。
は光検知器(,21の光電流をそれぞれ、電圧に変換す
る為のものである。
次に、動作について説明する。まず、トラックサーボ系
が開いた状態で光検知器(/]及び(コ)から出力され
た光電流は、I/V変換器(り)及び(、tlによって
それぞれ電圧に変換され、これらの電圧信号は一方では
演算増幅器(Alによって差を取られてトラックずれ信
号となシ、他方、I/V変換器(り)及び(5)の出力
はAM復調器(g)及び(9)で各々の振幅が取シ出さ
れ、演算増幅器(ワ)に入力される。演算増幅器(9)
では面入力信号の差が取られ、この差信号はA / D
変換器(tO)によってデジタル信号に変換されてコン
トロール部(12)に記憶される。コントロール部(/
2)はこの情報に従ってスイッチ(ll)の開閉を制御
すると同時にトラックサーボ系を閉じ、A / D変換
器(10)の出力を記憶するのを止める。
が開いた状態で光検知器(/]及び(コ)から出力され
た光電流は、I/V変換器(り)及び(、tlによって
それぞれ電圧に変換され、これらの電圧信号は一方では
演算増幅器(Alによって差を取られてトラックずれ信
号となシ、他方、I/V変換器(り)及び(5)の出力
はAM復調器(g)及び(9)で各々の振幅が取シ出さ
れ、演算増幅器(ワ)に入力される。演算増幅器(9)
では面入力信号の差が取られ、この差信号はA / D
変換器(tO)によってデジタル信号に変換されてコン
トロール部(12)に記憶される。コントロール部(/
2)はこの情報に従ってスイッチ(ll)の開閉を制御
すると同時にトラックサーボ系を閉じ、A / D変換
器(10)の出力を記憶するのを止める。
抵抗R,?、R41及びRjはそれらの抵抗値の総和が
R6の抵抗値とほぼ等しいもので構成され、一部の抵抗
に光電流が流れないようにスイッチ(tt’)の3つの
スイッチの一部を開成することによシ、工/V変換器(
ダ)の抵抗値を変化せしめ、スポットEとスポラ)Fの
トラック照射強度のアンバランスを補正する。以降、バ
ランスのとれた信号が演算増幅器(Alの入力となるの
で正しいトラックずれ信号が得られる。
R6の抵抗値とほぼ等しいもので構成され、一部の抵抗
に光電流が流れないようにスイッチ(tt’)の3つの
スイッチの一部を開成することによシ、工/V変換器(
ダ)の抵抗値を変化せしめ、スポットEとスポラ)Fの
トラック照射強度のアンバランスを補正する。以降、バ
ランスのとれた信号が演算増幅器(Alの入力となるの
で正しいトラックずれ信号が得られる。
ここで、コントロール部(t2)の動作について説明す
ると、コントロール部(12)は、演算増幅器(9)か
ら出力される光スポラ)EとFの信号差に相当するアナ
ログ量をA / D変換器(to’)からデジタル量と
して入力して記憶するが、この記憶値は、既にコントロ
ール部(7,2)内に記憶されている第二図に示すアナ
ログ量(演算増幅器(?)の出力V/〜yp)とデジタ
ル量(S/〜3p)との相関データに応じて、当該デジ
タル量を出力してスイッチ(ll)へ送る。即ち、例え
ば演算増幅器(9)の出力電圧が「v3」のとき、これ
に対応するデジタル量は「SJ」であシ、このデジタル
量によってスイッチ(ll)内の各スイッチがオン/オ
フ制御され演算増幅器(り)の出力が零になる。このと
き、コントロール部(12)はA/D変換器の出力を記
憶するのを止める。従って、抵抗R3〜R1は、デジタ
ル量S / # 3 +に見合った抵抗値を、組み合わ
せによシ、又は単独で、とれるように予め設定しておけ
ばよい。
ると、コントロール部(12)は、演算増幅器(9)か
ら出力される光スポラ)EとFの信号差に相当するアナ
ログ量をA / D変換器(to’)からデジタル量と
して入力して記憶するが、この記憶値は、既にコントロ
ール部(7,2)内に記憶されている第二図に示すアナ
ログ量(演算増幅器(?)の出力V/〜yp)とデジタ
ル量(S/〜3p)との相関データに応じて、当該デジ
タル量を出力してスイッチ(ll)へ送る。即ち、例え
ば演算増幅器(9)の出力電圧が「v3」のとき、これ
に対応するデジタル量は「SJ」であシ、このデジタル
量によってスイッチ(ll)内の各スイッチがオン/オ
フ制御され演算増幅器(り)の出力が零になる。このと
き、コントロール部(12)はA/D変換器の出力を記
憶するのを止める。従って、抵抗R3〜R1は、デジタ
ル量S / # 3 +に見合った抵抗値を、組み合わ
せによシ、又は単独で、とれるように予め設定しておけ
ばよい。
なお、このスイッチ(11)は、アナログスイッチ、ト
ランジスタスイッチ等で容易に構成することができる。
ランジスタスイッチ等で容易に構成することができる。
また、抵抗RJ % Rtの3つの抵抗を例示して説明
したが、これに限られないことは言うまでもない。
したが、これに限られないことは言うまでもない。
更に、上記実施例ではスポットE又はFがらの反射光を
変換して得られる信号のうち一方の信号のみを制御する
場合について説明したが、一方の信号のみに限ることな
く双方のI/V変換抵抗値を制御してもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する。
変換して得られる信号のうち一方の信号のみを制御する
場合について説明したが、一方の信号のみに限ることな
く双方のI/V変換抵抗値を制御してもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、スポラ)Eとスポラ
)Fのアンバランス信号を受けて、一方のI/V変換器
の帰還抵抗値が適切な値となるように選択するコントロ
ール部を備えた構成としたので、装置を調整する為のコ
ストを低減でき、手間も省けるという効果がおる。
)Fのアンバランス信号を受けて、一方のI/V変換器
の帰還抵抗値が適切な値となるように選択するコントロ
ール部を備えた構成としたので、装置を調整する為のコ
ストを低減でき、手間も省けるという効果がおる。
第1図はこの発明の一実施例による光学式再生装置のト
ラッキングサーボ系光検出部の構成を示すブロック図、
第2図は第1図に用いられるコントロール部における記
憶データを説明するだめの図、第3図は従来の光学式再
生装置のトラッキングサーボ系光検出部の構成を示すブ
ロック図である。 (ll及び(コ)は光検知器、(gl及び(りはI/V
変換器、(6)及び(9)は演算増幅器、(り)及び(
glはAM復調器、(tO)はA / D変換器、(t
l’)はスイッチ、(1コ)はコントロール部である。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。 手続補正書(自発) 03″061丁8.’29”’
ラッキングサーボ系光検出部の構成を示すブロック図、
第2図は第1図に用いられるコントロール部における記
憶データを説明するだめの図、第3図は従来の光学式再
生装置のトラッキングサーボ系光検出部の構成を示すブ
ロック図である。 (ll及び(コ)は光検知器、(gl及び(りはI/V
変換器、(6)及び(9)は演算増幅器、(り)及び(
glはAM復調器、(tO)はA / D変換器、(t
l’)はスイッチ、(1コ)はコントロール部である。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。 手続補正書(自発) 03″061丁8.’29”’
Claims (3)
- (1)情報トラックの相対する辺上に2つのスポットを
配し、互いのスポットからの反射光強度差を光電流の差
として演算することによりトラックずれ信号を得るよう
に構成された光学式再生装置において、両前記光電流を
電圧にそれぞれ変換する2つのI/V変換器と、両前記
I/V変換器の出力電圧差に応じてこの出力電圧差をな
くするように前記I/V変換器の一方の帰還抵抗値を制
御する手段と、を備えた光学式再生装置。 - (2)前記I/V変換器の一方は複数個に分割された直
列の帰還抵抗器を備え、これにより前記光電流を電圧に
変換するものであり、前記手段は、前記抵抗器の抵抗値
を変化させるスイッチと、両前記I/V変換器の出力電
圧の振幅をそれぞれとる2つのAM復調器と、該AM復
調器の出力電圧差を発生する演算増幅器と、該演算増幅
器の出力をデジタル信号に変換するA/D変換器と、該
デジタル信号を入力してこのデジタル値に相当する前記
抵抗値を選択して前記出力電圧差を零にするように前記
スイッチを開閉制御するコントロール部と、を含んでい
る特許請求の範囲第1項に記載の光学式再生装置。 - (3)前記コントロール部は、前記スイッチを制御する
と同時に前記A/D変換器出力を記憶するのを止める特
許請求の範囲第2項記載の光学式再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27923785A JPS62140249A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 光学式再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27923785A JPS62140249A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 光学式再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62140249A true JPS62140249A (ja) | 1987-06-23 |
Family
ID=17608347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27923785A Pending JPS62140249A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 光学式再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62140249A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01294224A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-28 | Alpine Electron Inc | Cdプレーヤ |
JPH02168434A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラッキング制御の目標位置調整方法 |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP27923785A patent/JPS62140249A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01294224A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-28 | Alpine Electron Inc | Cdプレーヤ |
JPH02168434A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラッキング制御の目標位置調整方法 |
JP2650385B2 (ja) * | 1988-12-21 | 1997-09-03 | 松下電器産業株式会社 | トラッキング制御の目標位置調整方法 |
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