JPS6213999Y2 - - Google Patents

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JPS6213999Y2
JPS6213999Y2 JP14454080U JP14454080U JPS6213999Y2 JP S6213999 Y2 JPS6213999 Y2 JP S6213999Y2 JP 14454080 U JP14454080 U JP 14454080U JP 14454080 U JP14454080 U JP 14454080U JP S6213999 Y2 JPS6213999 Y2 JP S6213999Y2
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refueling
oil supply
nozzle
oil
lock handle
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、給油ポンプと流量計と、給油ノズ
ルとをそれぞれ有する二つの給油系を備え、それ
ぞれの給油ノズルより給油を行なうようにした給
油装置の改良に関する。
この種の給油装置は、給油所のスペースの有効
利用を図るため、給油容量の異なる二つの給油系
を1個の給油ハウジングに収納し、各給油系のノ
ズルによつて大容量と小容量の給油を選択的に可
能ならしめるように構成してある。
ところで、このような給油装置においては、給
油ハウジングの両側に給油ノズルが別々にしてし
かも取り外し自在に収納されているが、このよう
に両給油ノズルが着脱自在に収納されていると一
方の給油ノズルによつて給油中他の作業者が他方
の給油ノズルを取り外して給油する恐れがありそ
の場合給油作業が混乱する。
この考案はこのような事態が発生しないような
給油装置を提供せんとするものである。
すなわち、この考案による給油装置は、両給油
ノズルのノズル収納部を改良し、両給油ノズルの
いずれか一方のみを択一的にしか取り外すことが
できず、一方を取り外し中は他方の給油ノズルは
取り外しを制限するようにしたものである。
以下、この考案を図示例について説明する。
第1図は給油装置の正面図、第2図は右側面図
で、2個の給油ノズルが1個のハウジング1に装
備されている状態を示している。
13は比較的容量の大きな給油ノズルで、給油
ホース11に接続され、他方14は比較的容量の
小さな給油ノズルで、給油ホース12に接続され
ている。これら給油ノズルと給油ホースを各別に
含む二つの給油系がハウジング1に内設されてい
る。18は表示器で、給油ノズル13または14
からの給油量(および金額等)を表示する。
給油ハウジング1の両側に設置されたノズル収
納部Sは収納した給油ノズル13または14が自
在に取り外しできないようにロツクハンドル2
3,24を備えている。第1図、第2図において
は両給油ノズル13,14が共に収納された状態
であり、ロツクハンドル23,24が水平状態
(第1位置)に倒されている。
今、一方の給油ノズル例えば大容量(高速給油
用)の給油ノズル13を取り外す場合はロツクハ
ンドル23を鉛直状態(第2位置)に起立させ
る。このように一方のロツクハンドル23が起立
した状態においては、他方のロツクハンドル24
は起立させることができずしたがつて給油ノズル
14の取り外しが制限ないし阻止されるようにな
つている。
このノズル取り外し制限機構の具体的実施例の
説明に入る前に、第3図によつて給油系の構成を
概略的に説明する。
既述のように、ハウジング1内には二つの給油
系が収納されているが、4は第1給油ポンプで地
下貯油タンク(図示せず)からの油を吸油路2を
介して吸引し送油路3を介して第1流量計6へ送
る。この第1流量計6の二次側油路8には給油ホ
ース11を介して第1給油ノズル13が接続され
ている。給油ポンプ4から給油ノズル13までが
第1給油系を構成する。
ハウジング1にはこのような給油系がもう1系
統内設されている。すなわち、5は第2給油ポン
プで吸油路2の分岐路2′を介して油を吸引し、
送油路3′を介して第2流量計7へ送る。第2流
量計7の二次側油路には給油ホース12を介して
第2給油ノズル14が接続されている。
各給油ノズル13,14はハウジング1の両側
にそれぞれ別々に収納されるが、21,22はそ
の収納された給油ノズルの取り外しを制限するた
めの機構を内蔵したボツクスを示す。
ノズル取り外し制限機構は後述するとおりいず
れか一方の給油ノズルが取り外された場合は、他
方の給油ノズルの取り外しを不可能にするもので
あるが、たとえば給油ノズル13が取り外された
ときノズルスイツチ(図示省略)からの信号によ
つてモータ19と20が付勢され両給油ポンプ
4,5が駆動される。給油ノズル14が取り外れ
た場合はモータ20のみが付勢されて給油ポンプ
5のみが駆動される。
各流量計6,7の二次側油路8,9は連絡路1
0により接続されているから、両モータ19,2
0が付勢されたときには多量の油が給油ノズル1
3に導びかれ、モータ20のみ付勢のときは第2
給油ポンプ5のみの容量となる。すなわち、両給
油ポンプが同一容量ポンプの場合、第1給油ノズ
ル13による給油量は第2給油ノズル14による
給油量の倍となる。なお、図面には各流量計の二
次側油路に弁機構が介設されていないが他方の給
油ノズルが取り外されていないときはノズル内弁
が閉塞されておりその内弁によつて弁作用をなし
ている。もちろん弁を別途に介設する構成として
もよい。
17は両流量計からの出力たとえば流量に応じ
て発生される電気パルスを加算する加算器で、そ
の出力を受けて表示器18が給油量を表示する。
たゞしモータ20のみが付勢されている場合は、
第2流量計7のみの出力が表示される。表示器1
8の表示値はいずれかの給油ノズルの取り外し操
作によりセツトされる。
なお、第3図において15,16はノズル取り
外し制限機構の構成要素であるワイヤで、これに
ついては後述する。第4図はノズル取り外し制限
機構の具体的構成で、第3図における左右両ボツ
クス21,22の内部構造を示す。左右の機構は
同一の構成で対称的に配設されており、同一部品
には同一符号にダツシユ(′)を付して示し、構
造の説明は一方の機構についてのみ行なう。
25は作動軸でピン26によつてロツクハンド
ル23が取り付けられており、かつブラケツト4
4に固定された軸承用スリーブ31に回転可能に
支承されている。28はピン27を介して作動軸
25に固定されたボスで右方端にはフランジ29
がろう付け結合されている。従つてこのフランジ
29は作動軸25と一体でありロツクハンドル2
3の回動により回転されるが、図示状態ではブラ
ケツト44に接合されており、接合面側でフラン
ジ29に穿設された突状ピン30がブラケツト4
4に穿設された孔VAに挿入されていてロツクハ
ンドル23の回動が阻止されている。この点は後
述するが、作動軸25の右端は軸承用スリーブ3
1を貫通し、先端にバネ受38が取り付けられて
いる。
40は第8図に示す形状の変位板で、そのボス
部周辺とバネ受け38との間に介入された圧縮バ
ネ39の弾力により常時軸承用スリーブ31の端
面に圧接されている。換言すれば、この圧縮バネ
39の弾力により作動軸25が右方に常時付勢さ
れており、フランジ29はブラケツト44の面に
接合されている。
第8図は第4図の−′面から見た図で、変
位板40の頂部には連杆41が連接されており、
この連杆41の下端がブラケツト44に植設され
た支柱43に回動可能に取り付けられたリンク4
2の先端に連結されている。このリンク42の中
段には前述のワイヤ16の一端が接続されてい
る。このワイヤ16は案内筒47にてブラケツト
44を貫通している。
前述のとおり作動軸25は圧縮バネ39により
常時右方(ハンドルの位置と反対側)に付勢され
ているが、ロツクハンドル23を介し手動により
左方へ変位させることができる。たゞしその場合
その変位が可能なのはボス28に対してストツプ
板33が変位阻止位置にないときのみである。
この点を第4図−′面から見た第7図とと
もに説明すると、ブラケツト44と補助ブラケツ
ト45の両L形片部間には上下の各角棒32,3
6を介してストツプ板33が配置されている。こ
のストツプ板33には大径孔Hと小径孔SHの合
成孔が穿設されている。大径孔Hはボス28の貫
通を許容し、小径孔SHはボス28の貫通を阻止
する。
下方の角棒36に付設されたバネ受34と補助
ブラケツト45との間には圧縮バネ35が介入さ
れていてストツプ板33を常時上方(第2位置)
に付勢し、上方角棒32のT字形段部がブラケツ
ト44に当接してその上限を規定している。また
下方の角棒36の下端には案内筒46を介して補
助ブラケツト45を貫通して伸長されたワイヤ1
5の一端が接続されている。
なお、作動軸25の右方部にはピン37が植設
されていて変位板40のボス部に形成された切欠
部40Kに係合するようになつている。またこの
ピン37は第4図の状態では切欠部40Kの底辺
に対し一定の距離を有して位置している。第6図
は第4図−′面から見た図である。
第4図全体から明らかなとおり、左方のロツク
ハンドル23は鉛直(起立)状態(第2位置)に
あり、右方のロツクハンドル24は水平状態(第
1位置)にある。ワイヤ15の一端は角棒36の
下端に接続されているが、他端はリンク42′に
接続され、他方ワイヤ16の一端はリンク42に
接続されているが、他端は角棒36′の下方に接
続されている。
第4図の状態では、フランジ29に固設された
突状ピン30は、ブラケツト44に穿設された起
立保持用孔VAおよび水平保持用孔HAのうち前
者VAに挿入されて作動軸25の回転を阻止し、
他方フランジ29′に固設された突状ピン30′は
ブラケツト44′に穿設された起立保保持用孔
VA′(図示しない)および水平保持用孔HA′のう
ち後者HA′に挿入されて回転軸25′の回転を阻
止し、したがつてロツクハンドル23は起立状態
に維持され、ロツクハンドル24は水平状態に維
持される。
以上の構成において、給油ノズルの収納・取り
外しとその制限動作について以下に説明する。
第4図において、左方の機構は図示のとおりロ
ツクハンドル23が起立しており給油ノズル13
のハウジング1に対する収納・取り外しが可能な
状態にある。
すなわち、給油ノズル13が取り外されその動
作によつてモータ19,20が付勢されて大容量
(高速)給油を行ない得る状態にある。この場
合、右側のロツクハンドル24は水平状態であつ
て、給油ノズル14の取り外しが阻止されてい
る。すなわちロツクハンドル24を外方へ引いて
回動しようとしてもボス28′の位置が第6図に
示すとおりストツプ板33′の小径孔SH′に対応
し引き出しが阻止されるようになつている。これ
は後述から明らかなとおりロツクハンドル23の
起立位置(第2位置)によりワイヤ16を介して
ストツプ板33′が下方(第1位置)へ引き下げ
られているためである。
給油を終了した給油ノズル13を給油ハウジン
グ1に収納したときはロツクハンドル23を水平
に操作する。この操作のためには突状ピン30と
ブラケツト44の係合関係を解除する必要があり
このためまずロツクハンドル23を外方へ引く。
このとき作動軸25上のボス28は上方(第2位
置)にあるストツプ板33の大径孔Hに位置して
おり外方への引き出しが可能となるが、第5図は
引き出したときの状態を示す。すると第5図から
明らかなとおり突状ピン30はブラケツト44の
孔VAから抜き出されロツクハンドル23の水平
への回動が可能となる。
ロツクハンドル23を水平状態へ回動し手をは
なすと圧縮バネ39により作動杆25は引つ込み
フランジ29の突状ピン30はブラケツト44に
穿設された水平保持用孔HAに挿入される。
ロツクハンドル23の水平状態への回動時、こ
の操作に連動してピン37が変位板40のボス部
の切欠部40Kに係止されて変位板40が第8図
で第2位置から第1位置へ時計方向に回動され
る。変位板40の回動によつて連杆41を介しリ
ンク42が下方へ回動しワイヤ16にたるみを生
じさせる。すると右側の機構における圧縮バネ3
5′の弾力によつてストツプ板33′とともに角棒
36′が上方へ押し上げられるのを許容しストツ
プ板33′と作動軸25′のボス28′との位置関
係を第7図と同様の状態にする。
したがつて、このように両給油ノズル13,1
4が収納されかつロツクハンドル23,24がと
もに水平に倒された状態においては、いずれのロ
ツクハンドル23,24でも外方へ引き出すこと
は可能で、いずれか一方のロツクハンドルを引き
出して起立させることによりその側の給油ノズル
の取り外しを可能にする。
いずれかのロツクハンドルが起立させられると
ワイヤを介してストツプ板が下方へ変位し他方の
ロツクハンドルの引き出しが阻止されるようにな
る。今、ロツクハンドル24を起立させるとモー
タ20が付勢され小容量(標準)給油が行なわれ
そのときには給油ノズル13の取り外しは制限さ
れる。
上記特徴を備えたノズル取り外し制限機構の構
成としては種々のものを挙げることができ、図示
例に限定されるものではない。ロツクハンドルの
ような給油ノズルの取り外し制限機構を直接的に
行なう部材は必要としてもその形状は図示例のよ
うな形状のものに限定されない。またこの制限部
材を非阻止状態に操作するとき引き出し方式とす
るかどうかも自由である。
この考案による給油装置は以上詳述したとおり
であるから、大容量給油と小容量給油の給油を適
確かつ誤操作のない給油作業を保障する。特に一
方の給油ノズルの使用中、他方の給油ノズルを誤
まつて取り外し給油するというような給油ミスは
完全に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の正面図、第2図
は側面図、第3図は給油系を概略的に示す図、第
4図はノズル取り外し制限機構の構成図、第5図
は動作説明用図、第6図は第4図−′面から
見た図、第7図は第4図−′面から見た図、
第8図は第4図−′面から見た図、第9図は
第4図の制限機構の要部構造を示す図である。 1……給油ハウジング、4……第1給油ポン
プ、5……第2給油ポンプ、6……第1流量計、
7……第2流量計、8,9……二次側油路、10
……連絡路、11,12……給油ホース、13…
…第1給油ノズル、14……第2給油ノズル、1
5,16……ワイヤ、18……表示器、19,2
0……モータ、23,24……ロツクハンドル、
25,25′……作動軸、28,28′……ボス、
29,29′……フランジ、30,30′……突状
ピン、32,32′,36,36′……角棒、3
3,33′……ストツプ板、35,35′,39,
39′……圧縮バネ、40,40′……変位板、4
1,41′……連杆、42,42′……リンク、4
4,44′……ブラケツト、H,H′……大径孔、
SH,SH′……小径孔、S……ノズル収納部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 第1給油ポンプと、この第1給油ポンプからの
    油量を計量する第1流量計と、この第1流量計の
    二次側油路に給油ホースを介して接続された比較
    的容量の大きな第1給油ノズルとを有する第1給
    油系と、第2給油ポンプと、この第2給油ポンプ
    からの油量を計量する第2流量計と、この第2流
    量計の二次側油路に給油ホースを介して接続され
    た比較的容量の小さな第2給油ノズルとを有する
    第2給油系とを1個のハウジングに収納し、前記
    両流量計の二次側油路をたがいに接続するととも
    に、両流量計の出力を加算して表示する1個の表
    示器と、前記第1および第2給油ノズルをそれぞ
    れ格別に収納する第1および第2給油ノズル収納
    部とを有する装置において、 前記第1給油ノズル収納部に配備されこの第1
    給油ノズルの取り外しを阻止する第1位置と取り
    外しを許容する第2位置とを選択的に取りうる第
    1ロツクハンドルと、 前記第2給油ノズル収納部に配備されこの第2
    給油ノズルの取り外しを阻止する第1位置と取り
    外しを許容する第2位置とを選択的に取りうる第
    2ロツクハンドルと、 前記各ロツクハンドルの軸を回動可能にかつ軸
    方向に摺動変位可能に支受するブラケツトと、 前記各ロツクハンドルの軸に関連配備されこの
    軸方向変位を阻止する第1位置と軸方向変位を許
    容する第2位置とをとりうるストツプ板と、 前記各ロツクハンドルの軸に固定されこの軸と
    ともに回動して前記各ロツクハンドルの第1位置
    および第2位置にそれぞれ対応する第1位置と第
    2位置を選択的にとりうる変位板とを設け、前記
    それぞれ一方のロツクハンドルが前記第1位置に
    あるとき前記それぞれ他方のロツクハンドルに関
    連配置したストツプ板を前記第2位置におき、前
    記それぞれ一方のロツルハンドルが前記第2位置
    にあるとき前記それぞれ他方のロツクハンドルに
    関連配備されたストツプ板を前記第1位置におく
    ように前記第1および第2のロツクハンドルのそ
    れぞれ一方の軸の変位板と他方のロツクハンドル
    の軸に関連配備されたストツプ板とをワイヤー連
    結したことを特徴とする給油装置。
JP14454080U 1980-10-08 1980-10-08 Expired JPS6213999Y2 (ja)

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JP14454080U JPS6213999Y2 (ja) 1980-10-08 1980-10-08

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JP14454080U JPS6213999Y2 (ja) 1980-10-08 1980-10-08

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Publication Number Publication Date
JPS5768000U JPS5768000U (ja) 1982-04-23
JPS6213999Y2 true JPS6213999Y2 (ja) 1987-04-10

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ID=29504241

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