JPS6213955A - 車両用ベンチレ−タグリルのシヤツト機構 - Google Patents

車両用ベンチレ−タグリルのシヤツト機構

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JPS6213955A
JPS6213955A JP14992885A JP14992885A JPS6213955A JP S6213955 A JPS6213955 A JP S6213955A JP 14992885 A JP14992885 A JP 14992885A JP 14992885 A JP14992885 A JP 14992885A JP S6213955 A JPS6213955 A JP S6213955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shut
lever
gear
grill
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14992885A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiji Yamamoto
泰司 山本
Joji Shimizu
清水 譲二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6213955A publication Critical patent/JPS6213955A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 この発明は、車両用ベンチレータグリルのシャット機構
に関する。
[従来の技術及び問題点] 従来の車両用ベンチレータグリルのシャット機構として
は、例えば第14図〜第17図に示ずようなものがある
(特開昭58−71211号公報参照)。すなわち、第
14図に示すように、一般に車両用インストルメント1
01においては、運転席側にセンターベントグリル10
3.サイドベントグリル105が夫々設けられ、一方助
手席側にもサイドベントグリル107が設けられている
各ベントグリル103,105,107の基本的構成は
略同−であり、以下その構成をセンターベントグリル1
03を代表して説明すると、第15〜第17図に示す通
りである。すなわら、センターベントグリル103は、
角筒状グリル本体109内に回動軸111を介してシャ
ットバルブ]13が回動自在に設けられ、前記グリル本
体109の前部開口に横ルーバ115.115.・・・
及び縦ルーバ117.117・・・が設けられている。
前記シャットバルブ113を開閉するシャット機構11
9は、基端がグリル本体109に軸121を介して回動
自在に枢支された先端に操作ノブ123を有するシャッ
トレバー125と、このシャットレバー125に付設し
た係合環127に摺動自在に係合するビン129を一端
に有し、他端が前記回動軸111に固定されたアーム1
31とよりなり、操作ノブ123を掴持してシャットレ
バー125を第16図に示すように、実線位置及鎖線位
置に定置することによりシャットバルブ113を開及び
閉位置とするすることができる。
しかしながら、このような従来の各ベンチレータグリル
103,105,107にあっては、シャット機構11
9が夫々独立して設けられた構成であるため、例えば運
転手−人で乗車している場合には、運転中に助手席側の
サイドベントグリル107を開閉操作することが困難で
あるという問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑み創案された
もので、運転手が一人で乗車している場合でも、必要に
応じて助手席側のベンチレータグリルを運転席に着座し
たまま容易に開閉することができる車両用ベンチレータ
グリルのシャット機構の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は第1ベントグリ
ルを開閉する第1シャットバルブと、この第1シャット
バルブを開閉操作するための第1シャットレバーと、第
2ベントグリルを開閉する第2シャットバルブと、この
第2シャットバルブを開閉操作するための第2シャット
レバーとを備え、前記第1シャットレバーをレバー幹身
方向へ移動可能に支持すると共にレバー回転軸心周囲に
周方向へ交互に位置ずれして配置した2段の第1歯車を
第1シャットレバーと一体的に設け、前記第1シャット
レバー側に配置され回動によって第2シャットバルブを
開閉連動させる連動アームを設け、この連動アームの回
転軸心周囲にて周方向へ交互に位置ずれすると共に前記
第2シャットバルブの開側閉側の各位置に対応する連動
アームの回転位置で前記第1操作レバーの開側閉側の各
位置における前記第2段の第1歯車に各別に対向可能な
2段の第2歯車を連動アームと一体的に設ける構成とし
た。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図〜第13図に基づい
て説明する。
第1図は第1ベントグリルとしてのセンターベントグリ
ルと第2ベントグリルとしてのサイドベントグリルとの
関連を示す分解斜視図で、センターベントグリル1は、
グリル本体3内に回転軸4を介して回動自在に設けられ
た第1シャットバルブ5を有し、この第1シャットバル
ブ5を開閉する第1シャット機構7が設けられている。
前記第1シャット機構7を構成する第1シャットレバー
9は、第2図〜第4図に示すように構成されており、中
央部に第1歯車11を有し、この第1歯車11に穿設さ
れた長手方向の支持長孔13を介して支持ビン15によ
りグリル本体3に幹身方向へ移動可能、かつ、回転自在
に軸支されている。この第1シャットレバー9には、基
端部に操作ノブ17が取付けられ、先端部には前記第1
シャットバルブ5に突設されたビン19を摺動自在に係
合する長孔21が長手方向に穿設されている。
前記第1シャットバルブ5のビン19は、グリル本体3
に穿設された円弧長孔23に摺動自在に係合されている
。従って、第1シャットレバー9を第10図に示す位置
(この位置では第1シャットバルブ5が開放状態に位置
している)から1iiJ図時計方向へ回動するにつれて
、ビン19が第1シャットレバー9の長孔21に沿って
長手方向の手前側へ震動されるとともに、グリル本体3
の円弧長孔23に沿って同図時計方向へ摺動され、第1
シャットレバー9の回動終端で第1シャットバルブ5が
閉鎖状態になるように構成されている。
前記第1歯車11には、支持長孔13に直交する貫通孔
25が穿設され、この貫通孔25には、第5図に示すよ
うに、第1シャットレバー9の前後方向の位置決めを行
なうスチールボール27が内装されており、キャップ2
9によって支持されたスプリング31により内側へ付勢
されている。
前記第1歯1111は、第6図に示すように第1シャッ
トレバー9のレバー回転軸心周囲に設けられているもの
で、第1シャットレバー9の長手方向中心線を境に周方
向へ交互に位置ずれして配置された第1歯部11aと第
2歯部11bとで上下2段に構成されている。
他方、前記グリル本体3には、第7図〜第9図に示すよ
うに構成された第2歯車33を有する連動アーム37が
、その略中心で回転軸35を介して回動自在に軸支され
ている。
この第2歯車33は、第8図に示すように、外周の一部
に形成され前記第1fil車11の第1歯部11aと噛
合する第3歯部33aと、この第3歯部33aと同心′
上C周方向Δ、交互に位置ずれさせて配置形成され前記
第1歯車11の第2歯部1]bと噛合する第4歯部33
bとを上下2段に設けて構成されている。
一方、助手席側のベンチレータグリルであるサイドベン
トグリル39は、グリル本体41内に回動軸42を介し
て回動自在に設けられた第2シャットバルブ43を有し
、この第2シせットバルブ43を開閉する第2シャット
機I!445が設けられている。
前記第2シャット機構45を構成する第2シャットレバ
ー47は、回転軸49を介してグリル本体41に回動自
在に軸支されている。
この第2シャットレバー47には、基端部に操作ノブ5
1が取付けられており、先端部には前記第2シャットバ
ルブ43に突設したビン53を活動自在に係合する長手
方向の長孔55が穿設されている。前記第2シャットバ
ルブ43のビン53は、グリル本体41に突設された円
弧長孔57に摺動自在に係合されている。従って、第2
シャットレバー47を第10図に示す位置(この位置で
は第2シャットバルブ43が開放状態に位置している)
から同図時計方向へ回動するにつれて、ビン53が第2
シャットレバー47の長孔55に沿って長手方向の手前
側へ摺動されるとともに、グリル本体39円弧長孔57
に沿って同図時計方向へ摺動され、第2シャットレバー
47の回動終端で第2シャットバルブ43が閉鎖状態と
なるように構成されている。
そして、サイトベントグリル39の第2シャット機構4
5を構成すると第2シャットレバー47は、前記センタ
ーベントグリル1側の連動アーム37に連結部材として
のプッシュプルワイヤ59で連結されている。従ってセ
ンターベントグリル1の第1シャットレバー9とサイド
ベントグリル39の第2シャットレバー47とが同じ位
置にあって前記第1シャットレバー9が前進位置にあり
第1爾車11が第261133に噛合しているとき、セ
ンターベントグリル1の第1シャット機構7とサイドベ
ントグリル39の第2シャット機構45が連動されると
ともに、前記第1シャットレバー9が後退位置にあり第
1歯車11が第2歯車33から111間しているとぎ、
その連動が解除されるようになっている。また、センタ
ーベントグリル1の第1シャットレバー9とサイドベン
トグリル39の第2シャットレバー43とが同じ位置に
ないときには、第1歯車11と第2歯1133とが噛合
不能となって、その連動操作ができないようになってい
る。
つぎに、上記一実施例の作用について述べる。
通常は第10図の状態、すなわち、センターベントグリ
ル1の第1シャットレバー9が後退位置にあり、これと
一体の第1歯車11が第2歯車33と離間し、第1シャ
ット機4147がサイドベントグリル39の第2シャッ
ト機溝45と連動しないようになっている。従って、セ
ンターベントグリル1及びサイドベントグリル39の第
1シャットバルブ5及び第2シャットバルブ43を独立
に開閉させたい場合には、第1シ1/ットレバ−9及び
第2シャットレバー47を個々に揺動操作すればよい。
この場合、プッシュプルワイヤ59は、第10図の両シ
ャット機構7.45の状態を最大長さとする。
ところで助手席に人が乗っておらず、運転手自身が助手
席側のサイドベントグリル39の第2シャットバルブ4
3を、例えば、第10図の開状態から閉状態にしたい場
合には、先ずセンターベントグリル1の第1シャットレ
バー9を操作ノブ17を介して揺動操作して、サイドベ
ントグリル39の第2シャットレバー47と同じ位置、
すなわち、第2シャットレバー49に対して第1シャッ
トレバー9が略平行状態となるように位置させると、第
11図に示すように、第1歯車11と第2歯車33とが
噛合可能な状態となる。ついで、操作ノブ17を介して
第1シャットレバー9を矢印pで承りように手前方向く
レバー幹身方向)に引張れば、第1歯車11の第1歯部
11aが第2歯1133の第3歯部33aと噛合する。
この結宋、センターベントグリル1の第1シャット機構
7とサイドベントグリル39の第2シャット機構45は
連動状態となる。かくして、この状態で第10図に示す
ように、第1シャットレバー9を同図時計方向に揺動ず
れば、第1歯車11が回動し、この第1歯車11の第1
歯部11aと噛合う第3歯部33aを介して連動アーム
37が回動する。そして、プッシュプルワイヤ59を介
してサイドベントグリル39の第2シャットレバー47
が同図時計方向に揺動し第2シャットバルブ43が閉状
態となる。
同様にサイドベントグリル39の第2シャットバルブ4
3を閉状態から開状態に16場合も、センターベントグ
リル1の第1シャットレバー9をサイドベントグリル3
9の第2シャットレバー47と略平行状態で位置させ、
第1シャットレバー9を引張った状態で第10図におけ
る反時計方向へ揺動すればよい。
なお、第12図に示すように、センターベントグリル1
の第1シャットレバー9とサイドベントグリル39の第
2シャットレバー47とが異なる位置、すなわち、非平
行状態にある場合には、第13図に示ずように第1歯i
iiと第2歯車33は噛合不可能な状態にあり、第1シ
ャット機構7と第2シャット機構45とは連動しない。
従って、第1シャットレバー9を手前に引きつつ回動操
作しても、第1シャットレバー9を単独で操作すること
ができ、開操作に支承はない。
なお、この発明においては、前記センターベントグリル
1の代わりに、運転席側のサイドベントグリルを適用し
ても良いことはいうまでもない。
[発明の効果] 以上の説明より明らかなように、この発明の構成によれ
ば、第1ベントグリルの第1シャットバルブの開閉と第
1ベントグリルの第2シャットバルブの開閉とを連動可
能としたので、例えば運転手−人で乗車している際、必
要に応じて助手席側のベントグリルを運転席に着座した
まま容易に開閉することができる。
しかも、第1シャットバルブと第2シャットバルブとが
同じ開閉位置にない場合には、連動操作させようとして
第1シャットレバーをレバー幹身方向へ移動させても、
第1歯車と第211a車とは噛合せず、第1シャットバ
ルブ側を単独で作動させることかでき、操作に何ら支障
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図はセンターベントグリルとサイドベントグリルと
の関連を示す分解斜視図、第2図は第1シャットレバー
の分解斜視図、第3図は同平面図、第4図は第3図のI
V−IV線矢視断面図、第5図及び第6図は第1#7f
i車の平面図及び側面図、第7図及び第8図は連動アー
ムの平面図及び側面図、第9図は第7図のrX −IX
線矢視断百図、第10図〜第13図は作動説明図、第1
4図はベンチレータグリルの配置状態を示す車両用イン
ストルメントの正面説明図、第15図は従来例によるベ
ンチレータグリルの斜視図、第16図は同要部の概略平
面図、第17図は同要部の側断面図である。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 1・・・センターベントグリル(第1ベントグリル)5
・・・第1シャットバルブ 9・・・第1シャツトレバー 11・・・第1歯車  11a・・・第1歯部11b・
・・第2歯部 33・・・第2FA車33a・・・第3
歯部 33b・・・第4歯部39・・・サイドベントグ
リル(第2ベントグリル)43・・・第2シャットバル
ブ 47・・・第2シャットレバー 特許出願人  日産自動車株式会社 第7図 t 第11図 第14図 第15図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  第1ベントグリルを開閉する第1シャットバルブと、
    この第1シャットバルブを開閉操作するための第1シャ
    ットレバーと、第2ベントグリルを開閉する第2シャッ
    トバルブと、この第2シャットバルブを開閉操作するた
    めの第2シャットレバーとを備え、前記第1シャットレ
    バーをレバー幹身方向へ移動可能に支持すると共にレバ
    ー回転軸心周囲に周方向へ交互に位置ずれして配置した
    2段の第1歯車を第1シャットレバーと一体的に設け、
    前記第1シャットレバー側に配置され回動によつて第2
    シャットバルブを開閉連動させる連動アームを設け、こ
    の連動アームの回転軸心周囲にて周方向へ交互に位置ず
    れすると共に前記第2シャットバルブの開側閉側の各位
    置に対応する連動アームの回転位置で前記第1操作レバ
    ーの開側閉側の各位置における前記2段の第1歯車に各
    別に対向可能な2段の第2歯車を連動アームと一体的に
    設けたことを特徴とする車両用ベンチレータグリルのシ
    ャット機構。
JP14992885A 1985-07-10 1985-07-10 車両用ベンチレ−タグリルのシヤツト機構 Pending JPS6213955A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14992885A JPS6213955A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 車両用ベンチレ−タグリルのシヤツト機構

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JP14992885A JPS6213955A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 車両用ベンチレ−タグリルのシヤツト機構

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Publication Number Publication Date
JPS6213955A true JPS6213955A (ja) 1987-01-22

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ID=15485635

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JP14992885A Pending JPS6213955A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 車両用ベンチレ−タグリルのシヤツト機構

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JP (1) JPS6213955A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5584098A (en) * 1994-02-21 1996-12-17 Toyoda Gosei Co., Ltd. Operating knob-mounting structure
US6131336A (en) * 1997-07-03 2000-10-17 Fickenscher & Co. Gmbh Ventilator device having a control which operates a lamella unit and an air damper simultaneously
US6881139B2 (en) * 2003-08-11 2005-04-19 Hyundai Mobis Device for opening or closing car air vents

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6131336A (en) * 1997-07-03 2000-10-17 Fickenscher & Co. Gmbh Ventilator device having a control which operates a lamella unit and an air damper simultaneously
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