JPS62139430A - 光通信用発行レベル制御装置 - Google Patents
光通信用発行レベル制御装置Info
- Publication number
- JPS62139430A JPS62139430A JP60280631A JP28063185A JPS62139430A JP S62139430 A JPS62139430 A JP S62139430A JP 60280631 A JP60280631 A JP 60280631A JP 28063185 A JP28063185 A JP 28063185A JP S62139430 A JPS62139430 A JP S62139430A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- emitting element
- receiving side
- light emitting
- light emission
- Prior art date
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- Pending
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- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光通信装置に用いられる発光素子掟の出力を
制御する光通信用発光レベル制御装置に関する。
制御する光通信用発光レベル制御装置に関する。
従来、光通信装置において、発光素子として、ＬＤ（レ
ーザーダイオード）を用いた場合、発光レベルは発光素
子側でモニタされ、ＬＤの出力が安定となるように制御
されているだけで発光レベルは固定化されていた。
ーザーダイオード）を用いた場合、発光レベルは発光素
子側でモニタされ、ＬＤの出力が安定となるように制御
されているだけで発光レベルは固定化されていた。
光通信装置において光通信ラインに多数の通信装置を接
続した場合、上述した従来の発光レベルの制御方式では
、発光素子側の発光レベルは安定であっても、伝送ライ
ンの距離及び伝送ライン上の特性等によって、受光素子
の受光レベルは必らずしも一定とならず、送信装置側に
よって異なっていたため、受光素子側で正しく光／′に
気信号の変換ができないという問題があった。
続した場合、上述した従来の発光レベルの制御方式では
、発光素子側の発光レベルは安定であっても、伝送ライ
ンの距離及び伝送ライン上の特性等によって、受光素子
の受光レベルは必らずしも一定とならず、送信装置側に
よって異なっていたため、受光素子側で正しく光／′に
気信号の変換ができないという問題があった。
本発明の光通信用発光レベル制御装置は、通信装置が発
信する信号を光に変えて送信する発光素子と、前記通信
装置が信号を送る受信１０１１に対応してこの受信側ｌ
の受光レベルが最適となるべき前記発光素子のあらかじ
め記憶しておいた発光レベルが読み出される配憶部と、
この記憶部から読み出される発光レベルに応じて前記発
光素子の発光レベルを制御する駆動回路とを含んで構成
される。
信する信号を光に変えて送信する発光素子と、前記通信
装置が信号を送る受信１０１１に対応してこの受信側ｌ
の受光レベルが最適となるべき前記発光素子のあらかじ
め記憶しておいた発光レベルが読み出される配憶部と、
この記憶部から読み出される発光レベルに応じて前記発
光素子の発光レベルを制御する駆動回路とを含んで構成
される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図に本説明の一実施例を示す。通信装置１０が発信
する信号は発光素子駆動回路１３によって駆動される発
光素子１４によって光による信号に変えられ光ファイバ
１５を通して受光側の受光素子（図示路）へ送られる。
する信号は発光素子駆動回路１３によって駆動される発
光素子１４によって光による信号に変えられ光ファイバ
１５を通して受光側の受光素子（図示路）へ送られる。
メモリ１１は通信装置ｌＯより信号を転送するすべての
受信側の受光素子の受信レベルが一定となるような発光
素子１４の発光レベルのデータ値を受信側のアドレスと
対応して蓄積しておき、通信装置１０から受信側のアド
レスを入力してメモ！Ｊ １１からの出力値をＤ／Ａ変
換回路１２にてアナログ変換し、発光素子駆動回路１３
の増幅器の増幅率を変化させる。
受信側の受光素子の受信レベルが一定となるような発光
素子１４の発光レベルのデータ値を受信側のアドレスと
対応して蓄積しておき、通信装置１０から受信側のアド
レスを入力してメモ！Ｊ １１からの出力値をＤ／Ａ変
換回路１２にてアナログ変換し、発光素子駆動回路１３
の増幅器の増幅率を変化させる。
以上により、発光素子１４の発光レベルが受信側に応じ
て変化し、受信側の受光レベルが一定となる。
て変化し、受信側の受光レベルが一定となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、発光素子の発光レベルの
制御を行い、受信側の受光レベルを最適化して受光素子
の光／電気信号の変換を確実に行わせることができると
いう効果がある。
制御を行い、受信側の受光レベルを最適化して受光素子
の光／電気信号の変換を確実に行わせることができると
いう効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
１０・・・・・・通信装置、１１・・・・・・メモリ、
１２・・・・・・Ｄ／Ａ変換器、１３・・・・・・発光
素子駆動回路、１４・・・・・・発光素子、１５・・・
・・・光ファイバ。
１２・・・・・・Ｄ／Ａ変換器、１３・・・・・・発光
素子駆動回路、１４・・・・・・発光素子、１５・・・
・・・光ファイバ。
Claims (1)
- 通信装置が発信する信号を光に変えて送信する発光素子
と、前記通信装置が信号を送る受信側に対応してこの受
信側の受光レベルが最適となるべき前記発光素子のあら
かじめ記憶しておいた発光レベルが読み出される記憶部
と、この記憶部から読み出される発光レベルに応じて前
記発光素子の発光レベルを制御する駆動回路とを含むこ
とを特徴とする光通信用発光レベル制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60280631A JPS62139430A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 光通信用発行レベル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60280631A JPS62139430A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 光通信用発行レベル制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139430A true JPS62139430A (ja) | 1987-06-23 |
Family
ID=17627738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60280631A Pending JPS62139430A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 光通信用発行レベル制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62139430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998013959A1 (fr) * | 1996-09-27 | 1998-04-02 | Hitachi, Ltd. | Module de transmission optique et systeme de transmission optique |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP60280631A patent/JPS62139430A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998013959A1 (fr) * | 1996-09-27 | 1998-04-02 | Hitachi, Ltd. | Module de transmission optique et systeme de transmission optique |
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