JPS6154728A - 遠隔制御装置 - Google Patents
遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPS6154728A JPS6154728A JP59177029A JP17702984A JPS6154728A JP S6154728 A JPS6154728 A JP S6154728A JP 59177029 A JP59177029 A JP 59177029A JP 17702984 A JP17702984 A JP 17702984A JP S6154728 A JPS6154728 A JP S6154728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- transmission
- optical fiber
- signal
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/80—Optical aspects relating to the use of optical transmission for specific applications, not provided for in groups H04B10/03 - H04B10/70, e.g. optical power feeding or optical transmission through water
- H04B10/806—Arrangements for feeding power
- H04B10/807—Optical power feeding, i.e. transmitting power using an optical signal
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
［技術分野］
本発明は、中央制御装置と、固有アドレスが設定された
複数の端末器とを光ファイバーにて接続し、中央制御＊
ｆｆｌ！から端末器を呼び出して制御データを光信号に
て伝送するとともに、端末器から中央制御装置に監視デ
ータを光信号にて返送するようにした遠隔制御装置に関
するものである。
複数の端末器とを光ファイバーにて接続し、中央制御＊
ｆｆｌ！から端末器を呼び出して制御データを光信号に
て伝送するとともに、端末器から中央制御装置に監視デ
ータを光信号にて返送するようにした遠隔制御装置に関
するものである。
【背景技術１
従来、中央制御装置と、固有アドレスが設定された複数
の端末器とを光ファイバーにて接続し、中央制御装置が
ら端末器を呼び出して制御データを光信号にて伝送する
とともに、端末器から中央制御［１！に監視データを光
信号にて返送するようにしたこの種の遠隔制御装置にあ
っては、中央制御装置から端末器に光信号を伝送する送
信用光ファイバーと、端末器から中央！１Ｊ御装置に返
送される光信号を伝送する受信用光ファイバーとで伝送
路が形成されていたが、２本の光ファイバーを必要とし
システムコストが高くなるという問題があった。 【発明の目的］ 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、１本の光ファイバーにて中央制御装
置と端末器との間で光信号を送受信することができ、安
価な遠隔制御装置を提供することにある。 【発明の開示】 （実施例） ｆｊ４１図は本発明一実施例を示すものであり、中央制
御装置１と、固有アドレスが設定された複数の端末器２
とを光ファイバー３にて接続し、中央制御装ｒ１１１か
ら端末器２を呼び出して制御−一タを光信号にて伝送す
るとともに、端末器２から中央制御装ｒ！ｔ１に監視デ
ータを光信号にて返送せしめて成る遠隔制御装置におい
て、１本の光ファイバー３よりなる幹線伝送路５を第１
の分岐器６にて分岐することによりそれぞれ各端末器２
に接続される分岐伝送路７を形成し、各端末器２内に分
岐伝送路７を送信用伝送路８と受信用伝送路９とに分岐
する第２の分岐器１０を設けたものである。 中央制御装置１は負荷制御部１１と、負荷制御部１２に
て設定された制御データおよび端末器２カ・ら返送され
た監視データに基いてアクセスすべき端末器２のアドレ
スデータ、負荷制御データを形成するとともに、端末器
２にデータを伝送する伝送信号ＶＳを形成する信号処理
部１２と、信号路！！、部１２から出力される電気信号
を光信号に変換する発光ダイオードよりなる送信部１３
と、端末器２から光ファイバー３を介して返送された光
信号を電気信号に変換する７ｒ）ダイオードよりなる受
信部１４と、分岐器１５とで形成されている。 また、端末器２は負荷制御用の複数の操作スイッチより
なる操作部２１と、端末器２に固有のアドレスを設定す
るアドレス設定部２２と、伝送信号ＶＳにて伝送された
アドレスデータと自己のアドレスの一致を検出するとと
もに、アドレス一致によりアドレスデータに続いて伝送
される制御データを取り込んで負荷［９１１信号の作成
あるいは監視データの返送信号ｖｂの作成を行う信号処
理部２３と、信号処理部２３がら出力される電気信号よ
りなる返送信号ｖｂを光信号に変換する発光ダイオード
よりなる送信部２４と、中央制ｉ装ｊｉ １ ｈ−ら光
７アイパー３を介して返送された光信号を電気信号に変
換するフォトダイオードよりなる受信部２５と、前記第
２の分岐器１０とで形成されている。但し、合成樹脂に
て形成されている分岐器６．１０の光信号の流れは第３
図に示すようになっている。すなわち、Ａ側から入射し
た光はＢ、Ｃ側に出力され、ＢあるいはＣｆ１ｌから入
射した光はＡ側にのみ出力され、Ｂ１１ＩとＣ側との間
では光が伝送されないようになっている。また、送信用
伝送路８ｊ３より受信用伝送路９を用いずに分岐ｎ１０
のＢ側、Ｃ側に送信部２４、受信部２５を直結しても良
いことは言うまでもない、なお、電源線２６は中央制御
装ｒｎ１および端末器２に電源を供給するものであるが
、発光効率の良い発光ダイオードを用いることにより光
ファイバー３を介して伝送される光信号レベルを高くし
、充電変換効率の良い７＋ｒ）ダイオードを用いること
により受光出力を大きくすれば、光ファイバー３を介し
て中央制御装置ｔ！１から端末器２に電源を供給するこ
とがでさ、Ｔ！Ｌ源線２６を不要にすることができる。 以下、実施例の動作について具体的に説明する。 いま、中央制御装置１から各端末器２に対して負荷の制
御データあるいは監視データを返送させるための制御デ
ータを伝送する伝送信号ＶＳが光信号として送出されて
おり、端末器２から操作スイッチの状態を示す監視デー
タあるいは負荷の動作状態を示す監視データを単送する
返送信号ｖｂが中央制御装Ｗ１１からの指令により光信
号として送出されるようになっている。＃１２図はこの
伝送信号■３お上り返送信号ｖｂはの７オーマツトを示
すものであり、伝送信号Ｖｓはスタート信号ＳＴ、アド
レス信号ＡＤ、制御データ信号ＣＤおよびストップ信号
ＥＤにて形成されており、返送信号ｖｂはスタート信号
ＳＴ’、監視データ信号ＷＤおよびストップ信号ＥＤ’
にて形成されている。このようにして制御データ、監視
データが光ファイバー３を介して双方向に伝送され、例
えば、ある監視用端末器２の操作スイッチの状態を示す
監視データが中央制御装ｒ１１１にて受信されろと、中
央制御装置ｉｔの信号処理部１２にてその監視゛データ
に基いた負荷制御データが作成され上記操作スイッチに
対応する負荷が接続された負荷制御用端末器２をアクセ
スして上記負荷制御データを伝送し、操作スイッチに対
応する負荷を制御するようになっている。なお、実施例
にあっては監視用端末器２は操作スイッチがオンのとき
のみ返送信号ｖｂを送出するようになっているが、常に
送出するようにしても良いことは言うまでもない、また
、中央制御域ｒ１１１からの指令によって端末器２から
監視データを返送するようにしているので、複数の端末
器２から同時に監視データが返送されることによる伝送
ミスが発生することがないようになっている。ところで
、本発明にあっては、中央制御域ｒｆ１１と端末器２と
の間で伝送される光信号は幹線伝送路５および分岐器６
．１０を介して伝送されており、中央制御域ｒ１１１と
端末器２との間で光信号を送受信する幹線伝送路５は１
本の光７アイパー３で形成されており、２本の光ファイ
バーにて形成されていた従来例に比べて安価な遠隔制御
装置を提供でさることになる。第４図は端末器２の構成
を示す斜゛視図であり、信号処理部２３が実装されたプ
リント基板３１が埋め込み型スイッチケース３０に内蔵
されており、上記スイッチケース３０の前面側に操作ス
イッチ３２および分岐器１０が配設されている。なお、
分岐器１０の向きは任意に設定できる。 ［発明の効果１ 本発明は上述のように、中央制御装置と、固有アドレス
が設定された複数の端末器とを光ファイバーにて接続し
、中央制御装置から端末器を呼び出してＩＩ御データを
光信号にて伝送するとともに、端末器から中央制御装置
に監視データを光信号にて返送せしめて成る遠隔制御装
置において、１本の光７アイバーよりなる幹線伝送路を
第１の分岐器にて分岐することによりそれぞれ各端末器
に接続される分岐伝送路を形成し、各端末器内に分岐伝
送路を送信用伝送路と受信用伝送路とに分岐する第２の
分岐器を設けたらのであり、１本の光ファイバーにて中
央制御装置と端末器との間で光信号を送受信することが
でき、安価な遠隔制御装置を提供できるという効果があ
る。
の端末器とを光ファイバーにて接続し、中央制御装置が
ら端末器を呼び出して制御データを光信号にて伝送する
とともに、端末器から中央制御［１！に監視データを光
信号にて返送するようにしたこの種の遠隔制御装置にあ
っては、中央制御装置から端末器に光信号を伝送する送
信用光ファイバーと、端末器から中央！１Ｊ御装置に返
送される光信号を伝送する受信用光ファイバーとで伝送
路が形成されていたが、２本の光ファイバーを必要とし
システムコストが高くなるという問題があった。 【発明の目的］ 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、１本の光ファイバーにて中央制御装
置と端末器との間で光信号を送受信することができ、安
価な遠隔制御装置を提供することにある。 【発明の開示】 （実施例） ｆｊ４１図は本発明一実施例を示すものであり、中央制
御装置１と、固有アドレスが設定された複数の端末器２
とを光ファイバー３にて接続し、中央制御装ｒ１１１か
ら端末器２を呼び出して制御−一タを光信号にて伝送す
るとともに、端末器２から中央制御装ｒ！ｔ１に監視デ
ータを光信号にて返送せしめて成る遠隔制御装置におい
て、１本の光ファイバー３よりなる幹線伝送路５を第１
の分岐器６にて分岐することによりそれぞれ各端末器２
に接続される分岐伝送路７を形成し、各端末器２内に分
岐伝送路７を送信用伝送路８と受信用伝送路９とに分岐
する第２の分岐器１０を設けたものである。 中央制御装置１は負荷制御部１１と、負荷制御部１２に
て設定された制御データおよび端末器２カ・ら返送され
た監視データに基いてアクセスすべき端末器２のアドレ
スデータ、負荷制御データを形成するとともに、端末器
２にデータを伝送する伝送信号ＶＳを形成する信号処理
部１２と、信号路！！、部１２から出力される電気信号
を光信号に変換する発光ダイオードよりなる送信部１３
と、端末器２から光ファイバー３を介して返送された光
信号を電気信号に変換する７ｒ）ダイオードよりなる受
信部１４と、分岐器１５とで形成されている。 また、端末器２は負荷制御用の複数の操作スイッチより
なる操作部２１と、端末器２に固有のアドレスを設定す
るアドレス設定部２２と、伝送信号ＶＳにて伝送された
アドレスデータと自己のアドレスの一致を検出するとと
もに、アドレス一致によりアドレスデータに続いて伝送
される制御データを取り込んで負荷［９１１信号の作成
あるいは監視データの返送信号ｖｂの作成を行う信号処
理部２３と、信号処理部２３がら出力される電気信号よ
りなる返送信号ｖｂを光信号に変換する発光ダイオード
よりなる送信部２４と、中央制ｉ装ｊｉ １ ｈ−ら光
７アイパー３を介して返送された光信号を電気信号に変
換するフォトダイオードよりなる受信部２５と、前記第
２の分岐器１０とで形成されている。但し、合成樹脂に
て形成されている分岐器６．１０の光信号の流れは第３
図に示すようになっている。すなわち、Ａ側から入射し
た光はＢ、Ｃ側に出力され、ＢあるいはＣｆ１ｌから入
射した光はＡ側にのみ出力され、Ｂ１１ＩとＣ側との間
では光が伝送されないようになっている。また、送信用
伝送路８ｊ３より受信用伝送路９を用いずに分岐ｎ１０
のＢ側、Ｃ側に送信部２４、受信部２５を直結しても良
いことは言うまでもない、なお、電源線２６は中央制御
装ｒｎ１および端末器２に電源を供給するものであるが
、発光効率の良い発光ダイオードを用いることにより光
ファイバー３を介して伝送される光信号レベルを高くし
、充電変換効率の良い７＋ｒ）ダイオードを用いること
により受光出力を大きくすれば、光ファイバー３を介し
て中央制御装置ｔ！１から端末器２に電源を供給するこ
とがでさ、Ｔ！Ｌ源線２６を不要にすることができる。 以下、実施例の動作について具体的に説明する。 いま、中央制御装置１から各端末器２に対して負荷の制
御データあるいは監視データを返送させるための制御デ
ータを伝送する伝送信号ＶＳが光信号として送出されて
おり、端末器２から操作スイッチの状態を示す監視デー
タあるいは負荷の動作状態を示す監視データを単送する
返送信号ｖｂが中央制御装Ｗ１１からの指令により光信
号として送出されるようになっている。＃１２図はこの
伝送信号■３お上り返送信号ｖｂはの７オーマツトを示
すものであり、伝送信号Ｖｓはスタート信号ＳＴ、アド
レス信号ＡＤ、制御データ信号ＣＤおよびストップ信号
ＥＤにて形成されており、返送信号ｖｂはスタート信号
ＳＴ’、監視データ信号ＷＤおよびストップ信号ＥＤ’
にて形成されている。このようにして制御データ、監視
データが光ファイバー３を介して双方向に伝送され、例
えば、ある監視用端末器２の操作スイッチの状態を示す
監視データが中央制御装ｒ１１１にて受信されろと、中
央制御装置ｉｔの信号処理部１２にてその監視゛データ
に基いた負荷制御データが作成され上記操作スイッチに
対応する負荷が接続された負荷制御用端末器２をアクセ
スして上記負荷制御データを伝送し、操作スイッチに対
応する負荷を制御するようになっている。なお、実施例
にあっては監視用端末器２は操作スイッチがオンのとき
のみ返送信号ｖｂを送出するようになっているが、常に
送出するようにしても良いことは言うまでもない、また
、中央制御域ｒ１１１からの指令によって端末器２から
監視データを返送するようにしているので、複数の端末
器２から同時に監視データが返送されることによる伝送
ミスが発生することがないようになっている。ところで
、本発明にあっては、中央制御域ｒｆ１１と端末器２と
の間で伝送される光信号は幹線伝送路５および分岐器６
．１０を介して伝送されており、中央制御域ｒ１１１と
端末器２との間で光信号を送受信する幹線伝送路５は１
本の光７アイパー３で形成されており、２本の光ファイ
バーにて形成されていた従来例に比べて安価な遠隔制御
装置を提供でさることになる。第４図は端末器２の構成
を示す斜゛視図であり、信号処理部２３が実装されたプ
リント基板３１が埋め込み型スイッチケース３０に内蔵
されており、上記スイッチケース３０の前面側に操作ス
イッチ３２および分岐器１０が配設されている。なお、
分岐器１０の向きは任意に設定できる。 ［発明の効果１ 本発明は上述のように、中央制御装置と、固有アドレス
が設定された複数の端末器とを光ファイバーにて接続し
、中央制御装置から端末器を呼び出してＩＩ御データを
光信号にて伝送するとともに、端末器から中央制御装置
に監視データを光信号にて返送せしめて成る遠隔制御装
置において、１本の光７アイバーよりなる幹線伝送路を
第１の分岐器にて分岐することによりそれぞれ各端末器
に接続される分岐伝送路を形成し、各端末器内に分岐伝
送路を送信用伝送路と受信用伝送路とに分岐する第２の
分岐器を設けたらのであり、１本の光ファイバーにて中
央制御装置と端末器との間で光信号を送受信することが
でき、安価な遠隔制御装置を提供できるという効果があ
る。
第１図は本発明一実施例のブロック回路図、第２図およ
び第３図は同上の動作説明図、第４図は同上の要部構成
を示す斜視図である。 １は中央制御装置、２は端末器、３は光ファイバー、５
は幹線伝送路、６は分岐器、７は分岐伝送路、８は送信
用伝送路、９受信用伝送路、１０は分岐器である。
び第３図は同上の動作説明図、第４図は同上の要部構成
を示す斜視図である。 １は中央制御装置、２は端末器、３は光ファイバー、５
は幹線伝送路、６は分岐器、７は分岐伝送路、８は送信
用伝送路、９受信用伝送路、１０は分岐器である。
Claims (1)
- （１）中央制御装置と、固有アドレスが設定された複数
の端末器とを光ファイバーにて接続し、中央制御装置か
ら端末器を呼び出して制御データを光信号にて伝送する
とともに、端末器から中央制御装置に監視データを光信
号にて返送せしめて成る遠隔制御装置において、１本の
光ファイバーよりなる幹線伝送路を第１の分岐器にて分
岐することによりそれぞれ各端末器に接続される分岐伝
送路を形成し、各端末器内に分岐伝送路を送信用伝送路
と受信用伝送路とに分岐する第２の分岐器を設けたこと
を特徴とする遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59177029A JPS6154728A (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59177029A JPS6154728A (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 遠隔制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6154728A true JPS6154728A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=16023899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59177029A Pending JPS6154728A (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6154728A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003224520A (ja) * | 2001-10-19 | 2003-08-08 | Visteon Global Technologies Inc | 光通信チャネルベース音声作動制御システム及びそれを実現する方法 |
-
1984
- 1984-08-25 JP JP59177029A patent/JPS6154728A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003224520A (ja) * | 2001-10-19 | 2003-08-08 | Visteon Global Technologies Inc | 光通信チャネルベース音声作動制御システム及びそれを実現する方法 |
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