JP2989845B2 - 光信号中継器 - Google Patents
光信号中継器Info
- Publication number
- JP2989845B2 JP2989845B2 JP2013099A JP1309990A JP2989845B2 JP 2989845 B2 JP2989845 B2 JP 2989845B2 JP 2013099 A JP2013099 A JP 2013099A JP 1309990 A JP1309990 A JP 1309990A JP 2989845 B2 JP2989845 B2 JP 2989845B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light receiving
- plastic fiber
- repeater
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光半導体装置での光伝送システムに使用する
発光装置に接続されたプラスチックファイバーによる長
距離伝送に関するもので、発光パワーの長距離での減衰
に対する防止策である光信号中継器(以下中継器と略記
する)に関する。
発光装置に接続されたプラスチックファイバーによる長
距離伝送に関するもので、発光パワーの長距離での減衰
に対する防止策である光信号中継器(以下中継器と略記
する)に関する。
第4図は従来の光データリンクのシステム図を示す。
初めに外部よりドライバーIC51にデジタル信号がインプ
ットされ、ここで発光ダイオード(LED)52の光の点減
に変換される。この光信号53は、プラスチックファイバ
ー54により伝送され、受光部のフォトダイオード(PD)
56によりフォトカレントに変換され、その後、受光IC57
で電気信号処理されて入力信号と同じ出力信号が再生さ
れる。
初めに外部よりドライバーIC51にデジタル信号がインプ
ットされ、ここで発光ダイオード(LED)52の光の点減
に変換される。この光信号53は、プラスチックファイバ
ー54により伝送され、受光部のフォトダイオード(PD)
56によりフォトカレントに変換され、その後、受光IC57
で電気信号処理されて入力信号と同じ出力信号が再生さ
れる。
上述した従来のプラスチックファイバーによる光伝送
距離は、発光パワーがプラスチックファイバー内で減衰
するため受光素子に最小受信感度が条件としてある以
上、伝送距離に制限があり、長距離伝送には使用されて
いない。
距離は、発光パワーがプラスチックファイバー内で減衰
するため受光素子に最小受信感度が条件としてある以
上、伝送距離に制限があり、長距離伝送には使用されて
いない。
また、長距離伝送に関し、従来の技術では距離的に限
度はあるが、LEDの発光パワーを上げる方法もある。し
かし、LEDのコストアップをまねき実用的でない。
度はあるが、LEDの発光パワーを上げる方法もある。し
かし、LEDのコストアップをまねき実用的でない。
プラスチックファイバーによる光伝送は、プラスチッ
クファイバー,発光素子,受光素子が安価なためコスト
面で他の光伝送システムと比較すると大きな利点となる
ので、プラスチックファイバーによる光伝送の長距離化
の実現は不可欠である。
クファイバー,発光素子,受光素子が安価なためコスト
面で他の光伝送システムと比較すると大きな利点となる
ので、プラスチックファイバーによる光伝送の長距離化
の実現は不可欠である。
本発明は光半導体装置での光伝送システムに使用する
発光装置に接続されたプラスチックファイバーによる長
距離伝送および近距離伝送の両立を可能にするものであ
る。
発光装置に接続されたプラスチックファイバーによる長
距離伝送および近距離伝送の両立を可能にするものであ
る。
本発明は、以下のようにすることにより上記課題を実
現することができる。送信器から伸びてきたプラスチッ
クファイバーの先端に光信号を受ける受光ICを設け、光
信号を忠実に電気信号に変換してこの電気信号を利用
し、さらに発光側のICをドライブさせ、LEDを発光させ
ることにより、この地点よりプラスチックファイバーで
伝送距離をさらに延ばすことができる。したがって、こ
の方法を取ることにより、発光パワーを変えなくても光
伝送の距離的制限が解決できる。また、発光,受光ICを
別々にモールドし、受光の出力端子,発光の入力端子を
電気的に接続する方法よりも、同一フレーム上に発光素
子と受光素子を載せて透明樹脂で一体的にモールドした
方がコスト低減につながる。
現することができる。送信器から伸びてきたプラスチッ
クファイバーの先端に光信号を受ける受光ICを設け、光
信号を忠実に電気信号に変換してこの電気信号を利用
し、さらに発光側のICをドライブさせ、LEDを発光させ
ることにより、この地点よりプラスチックファイバーで
伝送距離をさらに延ばすことができる。したがって、こ
の方法を取ることにより、発光パワーを変えなくても光
伝送の距離的制限が解決できる。また、発光,受光ICを
別々にモールドし、受光の出力端子,発光の入力端子を
電気的に接続する方法よりも、同一フレーム上に発光素
子と受光素子を載せて透明樹脂で一体的にモールドした
方がコスト低減につながる。
上述したように従来、プラスチックファイバーの伝送
距離に限度があったことに対し、プラスチックファイバ
ーの光信号を一度受光素子により電気信号に変換し、さ
らに、その信号を発光素子の入力端子に伝えて、LEDを
駆動し光信号に変える中継器を設けることにより、長距
離伝送が可能になった。
距離に限度があったことに対し、プラスチックファイバ
ーの光信号を一度受光素子により電気信号に変換し、さ
らに、その信号を発光素子の入力端子に伝えて、LEDを
駆動し光信号に変える中継器を設けることにより、長距
離伝送が可能になった。
〔実施例1〕 次に本発明を図を参照して説明する。
本発明によるプラスチックファイバーの中継器を利用
しての長距離化を目的とした実施例を第1図Aに示す。
発光側のレセプタクル(受信部コネクター)15に接続さ
れたプラスチックファイバー16の先端に光受信を受信
し、電気信号に変換する受光素子17が設けてあり、この
出力信号をもとに、発光素子18をドライブさせることに
より、LEDを発光させ光伝送距離を伸ばすことができ
る。
しての長距離化を目的とした実施例を第1図Aに示す。
発光側のレセプタクル(受信部コネクター)15に接続さ
れたプラスチックファイバー16の先端に光受信を受信
し、電気信号に変換する受光素子17が設けてあり、この
出力信号をもとに、発光素子18をドライブさせることに
より、LEDを発光させ光伝送距離を伸ばすことができ
る。
上記の2つの素子を第1図Bに示す如く、一体的に透
明樹脂(図示省略)でモールドし、それを収容する中継
器レセプタクル13,14を設けることにより光伝送距離の
長距離化が実現できる。
明樹脂(図示省略)でモールドし、それを収容する中継
器レセプタクル13,14を設けることにより光伝送距離の
長距離化が実現できる。
なお第3図に送信側から中継器を通り受光側までの信
号の流れを示している。
号の流れを示している。
〔実施例2〕 第2図に本発明の別の実施例を示す。
実施例1では送信側から中継器レセプタクルに入射さ
れるプラスチックファイバーからの光の方向と、中継器
レセプタクルから出射される光の方向とは同一方向であ
ったが、これに対し中継器レセプタクルの送信部23,受
信部24を並列にすることにより、中継器レセプタクルに
入射される光の方向と、これから出射される光の方とは
180゜変えることが可能となる。
れるプラスチックファイバーからの光の方向と、中継器
レセプタクルから出射される光の方向とは同一方向であ
ったが、これに対し中継器レセプタクルの送信部23,受
信部24を並列にすることにより、中継器レセプタクルに
入射される光の方向と、これから出射される光の方とは
180゜変えることが可能となる。
以上説明したように本発明はプラスチックファイバー
の先端の受光ICと、光信号を電気信号へ、この電気信号
を基にドライバーICでLEDを再度、ドライブさせる機能
を持った中継器により伝送距離の長距離化が可能にな
る。また、長距離伝送が目的での従来のような発光パワ
ーのアップの必要性をなくすことができる。さらには同
一のリードフレーム上に発光素子,受光素子を載せるこ
とにより、別々にモールドして電気的に接続するよりも
コスト面で有利である。また、外部に出しているピンの
数も受光素子,発光素子のピンの数を8ピンから4ピン
に減らすことができる。
の先端の受光ICと、光信号を電気信号へ、この電気信号
を基にドライバーICでLEDを再度、ドライブさせる機能
を持った中継器により伝送距離の長距離化が可能にな
る。また、長距離伝送が目的での従来のような発光パワ
ーのアップの必要性をなくすことができる。さらには同
一のリードフレーム上に発光素子,受光素子を載せるこ
とにより、別々にモールドして電気的に接続するよりも
コスト面で有利である。また、外部に出しているピンの
数も受光素子,発光素子のピンの数を8ピンから4ピン
に減らすことができる。
最後に、プラスチックファイバー、これに使用する発
光,受光素子、いずれも安価なため、これを利用する中
継器においても、コスト面で大きな利点がある。
光,受光素子、いずれも安価なため、これを利用する中
継器においても、コスト面で大きな利点がある。
第1図は本発明のプラスチックファイバーからの光の入
射方向と中継器レセプタクルより出射される方向とが同
一方向の場合の実施例を示す。第2図はプラスチックフ
ァイバーからの光の入射方向と中継器レセプタクルより
出射される方向とが180゜異った場合の実施例を示す。
第3図は入力から中継器を通し、受光ICの出力までの信
号の流れを示す。第4図は従来の入力から受光ICの出力
までの信号の流れを示す。 13,14,23,24……中継器レセプタクル、15……受信部コ
ネクター、16……プラスチックファイバー、17……受光
素子、18……発光素子、51……ドライバーIC、52……LE
D、54……プラスチックファイバー、56……PD、57……
受光IC。
射方向と中継器レセプタクルより出射される方向とが同
一方向の場合の実施例を示す。第2図はプラスチックフ
ァイバーからの光の入射方向と中継器レセプタクルより
出射される方向とが180゜異った場合の実施例を示す。
第3図は入力から中継器を通し、受光ICの出力までの信
号の流れを示す。第4図は従来の入力から受光ICの出力
までの信号の流れを示す。 13,14,23,24……中継器レセプタクル、15……受信部コ
ネクター、16……プラスチックファイバー、17……受光
素子、18……発光素子、51……ドライバーIC、52……LE
D、54……プラスチックファイバー、56……PD、57……
受光IC。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−125923(JP,A) 特開 昭57−91572(JP,A) 特開 昭57−111140(JP,A) 実開 昭63−187437(JP,U) 実開 平1−173938(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 10/00 - 10/28
Claims (1)
- 【請求項1】発光ダイオードペレット及びその周辺回路
機能を有するICペレット(発光素子)と受光ダイオード
及びその周辺回路機能を有するICペレット(受光素子)
とが同一のリードフレーム上に搭載され透明樹脂により
発光素子,受光素子を一体的にモールドし、さらにこれ
を収容するレセプタクルとから構成されていることを特
徴とする光信号中継器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013099A JP2989845B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 光信号中継器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013099A JP2989845B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 光信号中継器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03217133A JPH03217133A (ja) | 1991-09-24 |
JP2989845B2 true JP2989845B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=11823709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013099A Expired - Fee Related JP2989845B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 光信号中継器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2989845B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5684903A (en) * | 1994-06-30 | 1997-11-04 | Hamamatsu Photonics K.K. | Receptacle and method of manufacturing the same |
GB2533160A (en) * | 2014-12-12 | 2016-06-15 | Ge Oil & Gas Uk Ltd | Repeaters |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP2013099A patent/JP2989845B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03217133A (ja) | 1991-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5122893A (en) | Bi-directional optical transceiver | |
US5237441A (en) | Microprocessor chip incorporating optical signal coupling transceiver | |
JP4750983B2 (ja) | 双方向光伝送デバイス | |
JPS58111008A (ja) | 光モジユ−ル | |
US7245794B2 (en) | Surface mount module | |
JP2989845B2 (ja) | 光信号中継器 | |
CN209994378U (zh) | 光收发器、光收发组件及光通信系统 | |
KR20010096855A (ko) | 유니버셜 시리얼 버스 커넥팅장치 | |
JP2003004987A (ja) | 光送信及び受信モジュール設置構造 | |
JP3782722B2 (ja) | 光送受信モジュールおよび電子機器 | |
CN216285850U (zh) | 光模块 | |
JPH03217134A (ja) | 光信号中継器 | |
JP4761494B2 (ja) | 双方向光伝送デバイス | |
JPH02207204A (ja) | 光リンク | |
JPS6225712A (ja) | 光学送受信スイツチ | |
JPH05190908A (ja) | 光電変換装置 | |
CN111650703B (zh) | Qsfp单纤双向的光耦合组件以及光模块 | |
CN212367280U (zh) | 一种单通道高灵敏度光接收器件 | |
CN215575802U (zh) | 一种双发射双接收热插拔小封装光模块 | |
JPH04354386A (ja) | 光電変換装置 | |
CN114002790A (zh) | 光模块 | |
JP2004253423A (ja) | 光ファイバモジュール | |
JP3055254B2 (ja) | プラスチックファイバーリンク用簡易型中継器 | |
EP1154300A2 (en) | Fiber optic interface device on folded circuit board and method of making the interface device | |
JPH03185940A (ja) | プラスチックファイバー用一体型信号分岐器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |