JPS58111008A - 光モジユ−ル - Google Patents
光モジユ−ルInfo
- Publication number
- JPS58111008A JPS58111008A JP56208172A JP20817281A JPS58111008A JP S58111008 A JPS58111008 A JP S58111008A JP 56208172 A JP56208172 A JP 56208172A JP 20817281 A JP20817281 A JP 20817281A JP S58111008 A JPS58111008 A JP S58111008A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical module
- optical
- plug
- optical fiber
- feeders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4292—Coupling light guides with opto-electronic elements the light guide being disconnectable from the opto-electronic element, e.g. mutually self aligning arrangements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 発明の技術分野
本発明は光７アイパＣ：より情報伝送を行なう光伝送シ
ステムに用いられる光モジュール嘔；関する。
ステムに用いられる光モジュール嘔；関する。
（２）発明の技術的背景
光伝送システムでは、送信側光モジュールで入力電気信
号を光信号ζ二置換し、この光信号を光ファイバへ送９
込み、また受信側光モジエールては光ファイバからの光
信号を電気信号に変換し、出力電気信号としている。こ
のシステムでは送信側と受信側との間を光信号で伝送を
行なう為、外部電磁界の影響を受け（： ＜ ＜ 、近
年、複写機等の小形電子機機や自動車等礪二おける信号
伝達手段として注目されている。例えばこのような用途
では、各種センサーからの信号を変換して伝送する仁と
が多い。
号を光信号ζ二置換し、この光信号を光ファイバへ送９
込み、また受信側光モジエールては光ファイバからの光
信号を電気信号に変換し、出力電気信号としている。こ
のシステムでは送信側と受信側との間を光信号で伝送を
行なう為、外部電磁界の影響を受け（： ＜ ＜ 、近
年、複写機等の小形電子機機や自動車等礪二おける信号
伝達手段として注目されている。例えばこのような用途
では、各種センサーからの信号を変換して伝送する仁と
が多い。
ところで、光モジュールでは、電気信号を光信号に変換
する或は光信号を電気信号に変換する光電素子（例えば
ＬＥＤ 、 ＰＩＮホト・ダイオード）及びその周辺回
路（駆動回路或は受信回路）を備えておｐｌその駆動電
源が必要である。更亀：は、送信側或は受信側光モジエ
ールを内蔵する機器自身（；も電源が必要である。例え
ばセンサー等にあっては、送信側光モジユール以外−ニ
センチ−の厘動電源、 Ａ／Ｄ変換器等の駆動電源が必
要である。
する或は光信号を電気信号に変換する光電素子（例えば
ＬＥＤ 、 ＰＩＮホト・ダイオード）及びその周辺回
路（駆動回路或は受信回路）を備えておｐｌその駆動電
源が必要である。更亀：は、送信側或は受信側光モジエ
ールを内蔵する機器自身（；も電源が必要である。例え
ばセンサー等にあっては、送信側光モジユール以外−ニ
センチ−の厘動電源、 Ａ／Ｄ変換器等の駆動電源が必
要である。
特上複数のセンサーを設ける場合、各センサ一端末毎に
電源装置を設けることはシステム価格の上昇な招電実用
的ではなく、一般的４＝は、受信側に一つの電源装置を
用意し、送ａｌｌである各センサ一端末へそれぞれ電気
配線を施し給電すゐよう（ニしていゐ。
電源装置を設けることはシステム価格の上昇な招電実用
的ではなく、一般的４＝は、受信側に一つの電源装置を
用意し、送ａｌｌである各センサ一端末へそれぞれ電気
配線を施し給電すゐよう（ニしていゐ。
（３）背景技術の問題点
受信側から送信側へそれぞれ電気配線を施し給電するよ
うにした場合６：は、光７アイパの結合以外峨；電気給
電線の結合を行なう必要があゐ、即ち、１対のモジュー
ル間で数ケ所の結合作東が必要であり、受信側と送信側
の党彎ジェール間を短時間で接続することかで＊＊い。
うにした場合６：は、光７アイパの結合以外峨；電気給
電線の結合を行なう必要があゐ、即ち、１対のモジュー
ル間で数ケ所の結合作東が必要であり、受信側と送信側
の党彎ジェール間を短時間で接続することかで＊＊い。
（４）発明のＩ的
＊５＆鴫は、受信側・送信側光モジエール間の光７アイ
パ及び電気給電ｔｒｉｏ曽合を極めて容易にした光モジ
ュールを提供するｔのである。
パ及び電気給電ｔｒｉｏ曽合を極めて容易にした光モジ
ュールを提供するｔのである。
（５）発明の概要
本発明の光モジ瓢−ルでは、送信側と受信側の光モジエ
ール間を接続するケーブルは、光７アイパと電気給電線
とをまとめた複合コードで構成されたものを用い、この
複合コードの端部にはブラダが取付けられている。そし
て光モジュールは、仁のプラグと嵌合すること域＝よっ
て電気給電線と電気的に結合する給′屯端子と、光ファ
イバと光学的に結合する光電素子とを備えている。即ち
、本発明の光モジュール（＝よれば、例えば受信側の光
モジュールの給電端子を電源装置に接続しておけば、送
信側光モジュールと受信側光モジュールを上述のプラグ
及び複合コードで結合するのみで、簡易仁受信側から送
信側光電ジュールへ給電を行なうことができる。
ール間を接続するケーブルは、光７アイパと電気給電線
とをまとめた複合コードで構成されたものを用い、この
複合コードの端部にはブラダが取付けられている。そし
て光モジュールは、仁のプラグと嵌合すること域＝よっ
て電気給電線と電気的に結合する給′屯端子と、光ファ
イバと光学的に結合する光電素子とを備えている。即ち
、本発明の光モジュール（＝よれば、例えば受信側の光
モジュールの給電端子を電源装置に接続しておけば、送
信側光モジュールと受信側光モジュールを上述のプラグ
及び複合コードで結合するのみで、簡易仁受信側から送
信側光電ジュールへ給電を行なうことができる。
（６）発明の実施例
ｖｓ１図ζ二本発明の光モジュール及びそれ（二連用さ
れる複合コード、プラグの一実施例の斜示図を示し、１
１８２図（二第１図のｘ−ｘｒ−で切断した断函図を示
す。本夾施例は、光モジュールとして送信側の篭ジュー
ルを示す、なお受信側の光電ジュールは、内蔵される充
電素子が受光素子例えばＰＩＮホト・ダイオードである
点１、壇だその周辺回路が増−回路・波ｍ整形回路等で
ある点を除いて構造的には送信側光モジ具−ルとｔｌぼ
同一であるので、別途詳細（二説明することは省略する
。
れる複合コード、プラグの一実施例の斜示図を示し、１
１８２図（二第１図のｘ−ｘｒ−で切断した断函図を示
す。本夾施例は、光モジュールとして送信側の篭ジュー
ルを示す、なお受信側の光電ジュールは、内蔵される充
電素子が受光素子例えばＰＩＮホト・ダイオードである
点１、壇だその周辺回路が増−回路・波ｍ整形回路等で
ある点を除いて構造的には送信側光モジ具−ルとｔｌぼ
同一であるので、別途詳細（二説明することは省略する
。
第１図、１８２図Ｃ二おいて、光信側光モジュール（１
）は、発光ダイオード（２）と、この発光ダイオードを
所定の位置痙；収容し給電端子（，３） 、 （４）と
なる導体棒（５）、 （６）を前面上や裏面６二貫通植
設する光不透過樹脂からなるコネクタ・ケース（７）七
から構成されている０発光ダイオード（２）は、リード
（８１の先端４＝マウントされた光電素子である発光ダ
イオード・チップ（９）を透明樹１１ＱＩで峰−ルドし
てなり、また透明樹脂体部〇発光ダイオード・クツ１０
＠九面４：対応する部分は凸レンズ形昔ななしている。
）は、発光ダイオード（２）と、この発光ダイオードを
所定の位置痙；収容し給電端子（，３） 、 （４）と
なる導体棒（５）、 （６）を前面上や裏面６二貫通植
設する光不透過樹脂からなるコネクタ・ケース（７）七
から構成されている０発光ダイオード（２）は、リード
（８１の先端４＝マウントされた光電素子である発光ダ
イオード・チップ（９）を透明樹１１ＱＩで峰−ルドし
てなり、また透明樹脂体部〇発光ダイオード・クツ１０
＠九面４：対応する部分は凸レンズ形昔ななしている。
この発光ダイオード（２）は、コネクタ・ケース＜７）
の前面よｐ：ｓネクタ・ケースｒ−設けｂれたダイオー
ド収ｖ１部Ｉε；挿入されて、接着剤で固定されている
。
の前面よｐ：ｓネクタ・ケースｒ−設けｂれたダイオー
ド収ｖ１部Ｉε；挿入されて、接着剤で固定されている
。
上述Ｏ光電ジ：Ｌ−ル（１）（二接続されるプラグ翰は
、光ファイバ（ロ）、一対の電気給電線−，＠を一体に
まとめた複合凛−ド（２）の端Ｓζ；堆けられる。光フ
ァイバ（２１）はプラグ（至）の先端まで延び、また電
気給電ｌ１Ｉ（２）、（ハ）はプラグ（２）を光モジュ
ール礪；接続したとき光モジュール（１）の給電端子（
３）、（４）（二接触する接触子翰、ψ）４；接続され
、光ファイバ及び接触子は先端部形状が元モジュールの
コネクタ、ケースに嵌合する形状の光不透過樹脂（至）
で覆われてプラグ（２）を形成している。この場合、光
ファイバａｅ。
、光ファイバ（ロ）、一対の電気給電線−，＠を一体に
まとめた複合凛−ド（２）の端Ｓζ；堆けられる。光フ
ァイバ（２１）はプラグ（至）の先端まで延び、また電
気給電ｌ１Ｉ（２）、（ハ）はプラグ（２）を光モジュ
ール礪；接続したとき光モジュール（１）の給電端子（
３）、（４）（二接触する接触子翰、ψ）４；接続され
、光ファイバ及び接触子は先端部形状が元モジュールの
コネクタ、ケースに嵌合する形状の光不透過樹脂（至）
で覆われてプラグ（２）を形成している。この場合、光
ファイバａｅ。
先端面は、プラグ（至）を光モジュール（１）（＝接続
した際、発光ダイオード・チップの発光面と対向するよ
う６；設定される。
した際、発光ダイオード・チップの発光面と対向するよ
う６；設定される。
上述した送信側光モジニール（１）は、発光ダイオード
（２）を駆動する回路その他を備えた送信ａ機器の回路
基板４：取付けられ、発光ダイオードのリードは駆動回
路へ、また外部端子となる導体棒は駆動回路等の受電端
子へ接続される。このよう１；構成された送信１１機器
では、送信側光電ジュールと送信側とほぼ同様（＝構成
され導体棒を電源装置へ接続した受信側光モジエールと
の間を前述の複合コード及びプラグで接続すれば、送信
側から受信側への光信号の伝送のみならず、受信側から
送信飼へ、毫ジエール及び機（至）の駆動電源をも容易
に給電することができる。
（２）を駆動する回路その他を備えた送信ａ機器の回路
基板４：取付けられ、発光ダイオードのリードは駆動回
路へ、また外部端子となる導体棒は駆動回路等の受電端
子へ接続される。このよう１；構成された送信１１機器
では、送信側光電ジュールと送信側とほぼ同様（＝構成
され導体棒を電源装置へ接続した受信側光モジエールと
の間を前述の複合コード及びプラグで接続すれば、送信
側から受信側への光信号の伝送のみならず、受信側から
送信飼へ、毫ジエール及び機（至）の駆動電源をも容易
に給電することができる。
（７）発明の変形例
上述の実施例では、送信側光モジニールが受信側より給
電されるものであったが、逆６：送信側光モジュールを
備えた機働内砿；電源装置を設け、送信側より受信＠−
二電力を供給するように構成することもで龜る。更６二
光電素子例えば発光ダイオード・チップを駆動する駆動
回路等を集積囲路化し、発光〆イオード（２）の透明樹
脂翰の中に一体に設けると共４：、給電端子たる導体棒
（ｓ）ｅ （６）も透明樹脂（１１４：ｉｊ１定し、透
明樹Ｍｌ（１（Ｉ内で発光ダイオード・チップ・駆動用
集積回路・リード及び導体棒間の電気配線を行ない、光
峰ジ瓢−ル内砿−所要回路を構成しておけば、送信側機
ＩＩＯ構成を簡略化することかで亀る。とれは、受信側
光モジュールについても同様である。
電されるものであったが、逆６：送信側光モジュールを
備えた機働内砿；電源装置を設け、送信側より受信＠−
二電力を供給するように構成することもで龜る。更６二
光電素子例えば発光ダイオード・チップを駆動する駆動
回路等を集積囲路化し、発光〆イオード（２）の透明樹
脂翰の中に一体に設けると共４：、給電端子たる導体棒
（ｓ）ｅ （６）も透明樹脂（１１４：ｉｊ１定し、透
明樹Ｍｌ（１（Ｉ内で発光ダイオード・チップ・駆動用
集積回路・リード及び導体棒間の電気配線を行ない、光
峰ジ瓢−ル内砿−所要回路を構成しておけば、送信側機
ＩＩＯ構成を簡略化することかで亀る。とれは、受信側
光モジュールについても同様である。
（８）発明の効果
本発明の光モジエールは、光ファイバと電気給＊ｌｌを
備えた複合＝−ド０１１ＩＡ部６二取付けられたプラグ
と嵌合させるのみで、光ファイバと光電素子エール間の
結合が極めて簡易に行なうことができる。
備えた複合＝−ド０１１ＩＡ部６二取付けられたプラグ
と嵌合させるのみで、光ファイバと光電素子エール間の
結合が極めて簡易に行なうことができる。
ｇＩｌ＆１図は本発明の光モジュール、複合コード及び
プラグを示す斜視図、第２図は第１図ｘ−ｘ’線に沿っ
て切った断面図である。 （１）・・・光モジュール、（２）・・・発光ダイオー
ド、（３）、 （４）・・・給電端子、 （カ・・・
コネクタ・ケース、（９）・・・発光ダイオード・チッ
プ、 ｃＩｊ・・・プラグ、Ｑｌ）・・・光ファイ
バ、 ＠、（ハ）・・・電気給Ｋｍ。
プラグを示す斜視図、第２図は第１図ｘ−ｘ’線に沿っ
て切った断面図である。 （１）・・・光モジュール、（２）・・・発光ダイオー
ド、（３）、 （４）・・・給電端子、 （カ・・・
コネクタ・ケース、（９）・・・発光ダイオード・チッ
プ、 ｃＩｊ・・・プラグ、Ｑｌ）・・・光ファイ
バ、 ＠、（ハ）・・・電気給Ｋｍ。
Claims (3)
- （１） 少なくとも１本の光ファイバと２本の電気鉛
−線を備えた複合；−ドの端部に取付けられたプラグと
接続される光モジニールであって、前記元ファイバと光
学的Ｃ；結合する光電素子と、前記％磁気給１ｉＥｉ！
と電気的−二結合する給電端子とを具備することを特徴
とする光モジュール。 - （２） 前記給電端子と電気的１二接続された外部端
子を具備することを特徴とする特許請求の範囲第１項記
−の光モジュール。 - （３） 前記光電素子と縁縫される周辺回路を具備し
、骸周辺回路は前記給電端子Ｃ二よって受電した電力Ｃ
二より駆動されることを特徴とする特許請求ｔ）範＠’
ｅｌｋ １項記載の光モジ具−ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56208172A JPS58111008A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 光モジユ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56208172A JPS58111008A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 光モジユ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58111008A true JPS58111008A (ja) | 1983-07-01 |
Family
ID=16551846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56208172A Pending JPS58111008A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 光モジユ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58111008A (ja) |
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