JPS62138896A - 多信号警報装置 - Google Patents

多信号警報装置

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Publication number
JPS62138896A
JPS62138896A JP61186722A JP18672286A JPS62138896A JP S62138896 A JPS62138896 A JP S62138896A JP 61186722 A JP61186722 A JP 61186722A JP 18672286 A JP18672286 A JP 18672286A JP S62138896 A JPS62138896 A JP S62138896A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
resistor
signal
capacitor
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP61186722A
Other languages
English (en)
Inventor
ミロスラブ・マティービック
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Emhart Industries Inc
Original Assignee
Emhart Industries Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Emhart Industries Inc filed Critical Emhart Industries Inc
Publication of JPS62138896A publication Critical patent/JPS62138896A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G13/00Producing acoustic time signals
    • G04G13/02Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
    • G04G13/021Details

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は一般に可聴信号音報知装置に、更に詳し《は
動作時に所定数の信号を発生する装置に関係している。
(従来技術) 可聴信号音報知装置は、状態の存在、動作循環過程の終
了、時間の終了、又は何かの残余などを報知するための
装置に広く使用されている。可聴報知装置の飲用が急増
丁ろKつれて、それらの各信号を区別丁ろことが望まし
くなってきた。一般に、これは異なった状態などに対し
て異なった信号音を使用でろことによって行われてきた
。しかしながら、ある程度震動丁ろ信号音を導入するこ
となしには同時に発生しな一・とぎに容易に区別されろ
信号音を工夫することは一般に困難であることが判明し
ている。更江、広範囲の捗類の信号音を時った一連の゛
等報器を製作することは、それぞれの異なった信号音が
異なった周波数の発振を必要とし月つ効率の良い音響発
生のために種々の装置構成部品、例えば共振空洞を必要
とするであろうから、比較的費用がかか勾可聴音報知装
置を使用して(・ろ多くの製品は現在では全く安価であ
るので、報知装置自体を安価(でしてこれが製品の認費
用に過度に寄与I−な(・ようにすることが重要である
。それゆえ、安価に製造することができ且つ弁別的な信
号を発生するように容易に調整又は変更−1rちことが
できろ報知装置を持つことが太いに望よれるであろう。
(発明の概要) この発明は独得の数の可聴信号音を鳴らすことによって
特定の状態を一意的に報知するために使用することので
きる可聴音装置を提供する。
所望数の可聴信号を発生するように容易に注文製作され
得る安価な報知装置を提供することがこの発明の目的で
ある。
この発明による報知装置は、所定の時間を規定する時間
信号を発生するためのタイマ、タイマ信号に応答して所
定の時間の間に所定の繰返数の電気的パルスを発生する
ことのできるパルサ、圧電変換器を備えており且つ電気
的パルサに応答して所定数の可聴信号を発生することの
できる電気的発振器、かもなっている。
この発明による報知装置は単にただ一つの安価なコンデ
ンサ及び抵抗を変更することによって任意の数のパルス
を発生するようにすることができる。この発明の如く他
の多くの特徴、目的及び利点は以下の添付図面と関連し
た説明により明らかになるであろう。
(実施例の説明) 第1図を参照すると、この発明の構成図が示されている
。この発明は、所定の時間を規定するタイマ信号を出力
線11に発生するためのタイマ装置10、線11上のタ
イマ信号に応答して、この所定の時間中に所定の繰返数
の、パルス信号を発生し線31上に出力することのでき
るパルサ装置30、線31上のパルサ信号に応答して、
線51に出力される、可聴発振周波数での所定数のパル
スの電気的発振を発生することのできる電気的発掘型装
置50、及び線51上のパルス状の電気的発振に応答し
て所定数の可聴信号を発生することのできる圧電変換器
装置(トランスデユーサ)60を備えている。線11.
31及び51上に出力された信号の例示的な時間図は第
2図に示されている。線11上に出力されたタイマ信号
は上方の線図に示され、線31上に出力されたパルス信
号は中央の線図に示され、又線51上に出力されたパル
ス状の電気的発振は下方の線図に示されている。
タイマ信号は時間(b−α)を規定している。中央の線
図に見られるように、パルサ30はこの時間中に三つの
パルス信号を発生する。そして、下方の線図で見られる
ように、発振器50はパルサ30によって決定されたパ
ルス期間中に三つのパルス状の発振を発生する。これら
の電気的発振は可聴周波数のものであって、変換器60
に加えられて三つの可聴信号音を発生する。時間図を考
察すればわかることであるが、単に規定時間(b−α)
の長さを変えることによって、発pされるパルスの数及
び信号音の数を変更することができる。又は、別の方法
としては、パルサ3oのパルス繰返数を変更することに
よって、時間(h−+Z)に全書されるパルスの数を変
えることができ、従ってこれ゛により、発生される信号
音の数が変わることになる。
今度はこの発明の電子回路部の詳細な説明に移り、第3
図について述べる。この回路には電力規整型回路があっ
て、これは極性保護のために使用されたダイオード71
、限流抵抗72及びフィルタコンデンサ73からなって
いる。直流電圧源は端子74と75との間に加えられる
。ダイオード71のアノードは正電圧端子74に接続さ
れ且つそれのカソードは抵抗72を通じて正の回路電圧
入力に接続されている。負の端子75は回路の接地に直
接接続されている。コンデンサ73は回路の正電圧線7
3と回路の負電圧(接地)線77との間に接続されてい
る。
第3図の実施例のタイマ10は、マルチバイブレータと
して使用されたIC14、抵抗15及びコンデンサ16
からなっていて、マルチバイブレーク14のしきい値入
力及びトリガ入力(それぞれ6番及び2番のビン)は抵
抗15を介して正の回路電圧に接続され且つコンデンサ
16を介して装置の接地に接続されている。マルチバイ
ブレータ14の正電圧入力及びリセット入力(それぞれ
8番及び4番のビン)は正の回路電圧に接続されている
。マルチバイブレータの接地入力(ピン1)は回路の接
地に接続されている。出力(ピン7)は抵抗21を通し
て回路の正電圧線に接続されている。
パルサ30はマルチバイブレータ34、コンデンサ35
及び36、並びに抵抗37からなっている。タイママル
チバイブレータ14の出力(ピン7)はパルサマルチバ
イブレータ34のリセット入力(ビン4)K接続されて
いる。マルチバイブレータ34の正電圧入力(ビン8)
は回路の正電圧に接続され且つ接地(ビン1)は回路の
接地に接続されている。制御人力(ピン5)はコンデン
サ35を介して接地に接続されている。トリガ入力及び
しきし・値入力(それぞれピン2及びピン6)は抵抗9
0を介してビン7に接続され且つコンデンサ36を介し
て回路の接地に接続されている。
ビン7は抵抗37を通して正の回路電圧に接続されてい
る。可聴周波発振器50は、この場合には、トランジス
タ54、抵抗55.56及び57、並びに発振器の帰還
回路の一部分を形成している変換器60からなっている
。トランジスタ54のエミッタは抵抗55を通して接地
に接続され、又変換器6゛0の金属電極62に接続され
ている。トランジスタ54のコレクタはマルチバイブレ
ーク34の出力(ピン3)と変換器60の銀電極65と
して接続されている。変換器60の帰還電極66はl・
ランジスタ54のコレクタ及びベースに接続されている
。変換器60は圧電結晶64と前述の電極62.65及
び66とからなっている。
図示の実施例において、ダイオード71はlN4148
形のものであり、マルチバイブレータ14及び34はL
M555形のものであり、抵抗72゜15.21,37
,55,56.57及び90はそれぞれ330キロオー
ム、2.4メグオーム、10キロオーム、100キロオ
ーム、2.7キロオーム、1キロオーム、47キロオー
ム、及び680キロオームである。コンデンサ73,1
6.35及び36はそれぞれ0.1マイクロフアラド、
1マイクロフアラド、0.01マイクロフアラド、及び
1マイクロフアラドである。トランジスタ54は2N3
904形であることが望ましく・。直流電源、は約12
ボルトの直流であることが望ましい。
第3図のこの発明の実施例は次のように動作する。電力
が供給されろと、タイマ10は抵抗15及びコンデンサ
16の値によって決定される時間の量線11上に「高」
信号を発生する。開示された実施例ではこの時間は約3
秒である。線11上の高信号によりパルサ34は約3秒
の期間動作可能にされて、この期間中抵抗37及び90
並びにコンデンサ36の値によって決定されろパルス繰
返数で線31上に高電圧のパルスを発生する。開示され
た実施例では、この繰返数は毎秒約1であり、従って!
、4秒の休止によって分離された三つの%秒パルスが生
じる。可聴周波発振器50は線31における高パルスの
期間中動作可能にされてその発振周波数で発振するが、
これは開示された実施例では約3キロサイクルである。
発振器50の発振により変換器60が駆動されて、約%
秒持続する休止期間によって分離されたやはり約34秒
の持続時間の三つの可聴信号音が発生される。
信号音パルスの数は、抵抗15及びコンデンサ16を別
の値の抵抗及びコンデンサと取り替えて、異なった数の
約34秒の持続時間の信号音を発生させることによって
変更することができる。又、別の方法としては、抵抗3
7及びコンデンサ36を変更して、同じ約3秒の期間に
つ(・て異なった持続時間のより多い又はより少ないパ
ルス(従って信号音)を与えろようにしてもよし・。又
は、両方のコンデンサ/抵抗対を変更して、異なった数
の、異なった持続時間の信号音を発生させてもよい。
回路のタイ′7部分の別の実施例が第・を図に示されて
いる。この実施例は第3図のタイマ回路に入力端子81
、抵抗85及びダイオード86を加えることによって変
更されている。ダイオード86はマルチバイブレーク8
4のトリガ端子及びしきい値端子(それぞれビン2及び
ビン6)と端子81との間にカソードをこの端子の方に
して接続されている。端子81は又抵抗85を介して正
電圧線に接続され、且つ又マルチバイブレータ84のす
七ノド入力(ビン4)に接続されている。この実施例で
は、抵抗87は2.4メグオームであることが望ましく
、ダイオード86はlN4148形のものであることが
望ましい。又この実施例では、抵抗85及び88はそれ
ぞれ10キロオームであることが望ましい。その他の構
成部分の値は同じである。
第4図の信号装置は次のように動作する。電力が供給さ
れると、前と同様に三つの信号音が発生される。しかし
ながら、コンデンサ89は今度はダイオード86を通し
て放電し、そしてリセット端子は抵抗85を通してプル
アップされている。
これによりタイマ80がリセットされる。低パルスが端
子81に加えられると、リセットによりタイマが再び始
動して、回路は再び三つの信号音を鳴らす。低パルスが
端子81に加えられるたびに三つの信号音が鳴ることに
なる。
以上、所定数の信号音を発生する新規な報知装置を説明
した。この発明の概念から外れることなく既述の特定の
実施例について多くの変更例が可能であることは当業者
には明らかである。他のコンデンサ及び抵抗を使用して
、異なったパルス繰返数での且つ異なった期間について
の、異なった数の信号を発生させることが考えられる。
他の等価的な電子的構成部品又は変換器を備えた発振器
を使用することもできる。従って、この発明は既述の報
知装置に存在することごとくの新規な特徴及び諸特徴の
新規な組合せを包含するものと解釈されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による報知装置の採択実施例の構成図
である。 第2図はタイマ、パルサ及び発振器の出力の時間図であ
る。 第3図はこの発明の採択実施例の詳細な電子回路図であ
る。 第4図はこの発明の別の採択実施例の回路の一部分を示
す詳細な電子回路図である。 これらの図面において、10はタイマ装置、14はマル
チバイブレータ、15は抵抗、16はコンデンサ、30
はパルサ装置、34はマルチバイブレータ、36はコン
デンサ、37は抵抗、50は電気的発振器装置、60は
圧電変換器装置、80はタイマ、81は入力端子、84
はマルチパイプレーク、85は抵抗、86はダイオード
、89はコンデンサを示す。 (外5名) FIG、2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定時間を規定するタイマ信号を発生するためのタ
    イマ装置と、 前記タイマ信号に応答して前記の所定時間中所定のパル
    ス繰返数でパルス信号を発生することのできるパルサ装
    置と、 圧電変換器を備えており且つ前記のパルス信号に応答し
    て所定数の可聴周波信号を発生することのできる電気的
    発振器装置と、 から構成される報知装置。 2、所定時間が経過した後に前記のタイマ装置をリセッ
    トするための装置、及び前記のタイマ装置がリセットさ
    れた後にこれの循環過程を開始させるための入力端子装
    置を含む、特許請求の範囲第1項に記載の報知装置。 3、前記のタイマ装置が前記の所定時間を決定する抵抗
    及びコンデンサを含む、特許請求の範囲第1項に記載の
    報知装置。 4、前記のパルサ装置が前記の所定のパル ス繰返数を決定する抵抗及びコンデンサを含む、特許請
    求の範囲第1項に記載の報知装置。
JP61186722A 1985-12-11 1986-08-08 多信号警報装置 Pending JPS62138896A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06807687 US4697932B1 (en) 1985-12-11 1985-12-11 Multi-signal alarm
US807687 1991-12-16

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JPS62138896A true JPS62138896A (ja) 1987-06-22

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ID=25196951

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JP61186722A Pending JPS62138896A (ja) 1985-12-11 1986-08-08 多信号警報装置

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