JPS62138464A - 有機化合物炭酸塩 - Google Patents
有機化合物炭酸塩Info
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- JPS62138464A JPS62138464A JP27847185A JP27847185A JPS62138464A JP S62138464 A JPS62138464 A JP S62138464A JP 27847185 A JP27847185 A JP 27847185A JP 27847185 A JP27847185 A JP 27847185A JP S62138464 A JPS62138464 A JP S62138464A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は医療用医薬品、殊に抗潰瘍作用を有する薬物を
純度よく製造するうえにおいて、精製上極めてすぐれた
役割をはだす塩の提供及びこれを使用する別途塩体の製
造方法に関するものである。
純度よく製造するうえにおいて、精製上極めてすぐれた
役割をはだす塩の提供及びこれを使用する別途塩体の製
造方法に関するものである。
(従来の技術)
2−[トランス−4−(グアニジノメチル)シクロヘキ
シルカルボニルオキシ]安息香酸ベンジル塩酸塩をβ−
シクロデキストリンと包接化させた化合物がすぐれた抗
潰瘍作用を有すること、とりわけストレス潰瘍に効力を
現わすことが知られている(USp4478995)。
シルカルボニルオキシ]安息香酸ベンジル塩酸塩をβ−
シクロデキストリンと包接化させた化合物がすぐれた抗
潰瘍作用を有すること、とりわけストレス潰瘍に効力を
現わすことが知られている(USp4478995)。
然るところ、2−[トランス−4−(グアニジノメチル
)シクロヘキシルカルボニルオキシ]安息香酸ベンジル
塩酸塩を純度よく造るために、11結晶による精製を繰
り返し行なうが、微:4X、存在する夾雑物をこれによ
って取り除くことは極めてむずかしい。特に、合成反応
過程において生成したちの例えば、縮合剤ジシクロへキ
シルカルボジイミドに由来するもの、オキシ塩化燐に由
来するもの、塩化チオニルに由来するものなどは、再結
晶方法では、極めて微;よではあるがその残存を32め
ざるを得ない。
)シクロヘキシルカルボニルオキシ]安息香酸ベンジル
塩酸塩を純度よく造るために、11結晶による精製を繰
り返し行なうが、微:4X、存在する夾雑物をこれによ
って取り除くことは極めてむずかしい。特に、合成反応
過程において生成したちの例えば、縮合剤ジシクロへキ
シルカルボジイミドに由来するもの、オキシ塩化燐に由
来するもの、塩化チオニルに由来するものなどは、再結
晶方法では、極めて微;よではあるがその残存を32め
ざるを得ない。
(本発明が解決しようとする問題点)
本発明は、従来技術では取り除くことが不可能に近かっ
た夾雑物を、完全に取り除くのに極めて効果的な中間塩
体化合物即ち、2−[1〜ランス−4−(グアニジノメ
チル)シクロヘキシルカルボニルオキロ安府、香酸ベン
ジル炭酸塩(以下本発明化合物と称する)及びこれを使
用した2−[トランス−4−(グアニジノメチル)シク
ロへキシルカルボニルオキ司安息香酸ベンジル・有機又
は無機塩の製造方法を提供する。
た夾雑物を、完全に取り除くのに極めて効果的な中間塩
体化合物即ち、2−[1〜ランス−4−(グアニジノメ
チル)シクロヘキシルカルボニルオキロ安府、香酸ベン
ジル炭酸塩(以下本発明化合物と称する)及びこれを使
用した2−[トランス−4−(グアニジノメチル)シク
ロへキシルカルボニルオキ司安息香酸ベンジル・有機又
は無機塩の製造方法を提供する。
本発明化合物は、結晶性にすぐれ、且つ、純度の高いも
のとして得られること、更に、この化合物は溶媒に溶け
ているとき、酸例えば、塩酸、硫酸、蓚酸、メタンスル
ホン酸などをそのままで又は適当な濃度にしたものが加
えられると炭酸部分が炭酸ガスとなって飛散し、代わり
に加えられた酸の塩に変わるという特徴を持っている。
のとして得られること、更に、この化合物は溶媒に溶け
ているとき、酸例えば、塩酸、硫酸、蓚酸、メタンスル
ホン酸などをそのままで又は適当な濃度にしたものが加
えられると炭酸部分が炭酸ガスとなって飛散し、代わり
に加えられた酸の塩に変わるという特徴を持っている。
かくのごときすぐれた性質を持っている本発明化合物が
提供される。
提供される。
(問題を解決するための手段)
本発明によって提供される本発明化合物は次のようにし
て造られ、本発明方法に、専らその性質が利用される。
て造られ、本発明方法に、専らその性質が利用される。
その結果、従来技術では得られなかった夾雑物でコンタ
ミネーションしていない2−[トランス−4−(グアニ
ジノメチル)シクロヘキシル力ルポニルオキシコ安府、
香酸ベンジル・有機又は無機酸塩が得られる。
ミネーションしていない2−[トランス−4−(グアニ
ジノメチル)シクロヘキシル力ルポニルオキシコ安府、
香酸ベンジル・有機又は無機酸塩が得られる。
即ち、2−[トランス−4−(グアニジノメチル)シク
ロヘキシルカルボニルオキシ]安見、香酸ベンジル又は
その塩体(例えば塩酸塩、硫酸塩、メタンスルホン酸塩
など)を適宜溶媒(例えばクロロホルム、トリクロルエ
タン、ジオキサン、メチルアルコール、エチルアルコー
ルなど)に溶かし、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭
酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウムなどの炭酸塩を水
に溶かして加え反応させる。かくて、2−[トランス−
4−(グアニジノメチル)シクロヘキシルカルボニルオ
キシ]安7Q、香酸ベンジルの炭酸塩が結晶として析出
する。
ロヘキシルカルボニルオキシ]安見、香酸ベンジル又は
その塩体(例えば塩酸塩、硫酸塩、メタンスルホン酸塩
など)を適宜溶媒(例えばクロロホルム、トリクロルエ
タン、ジオキサン、メチルアルコール、エチルアルコー
ルなど)に溶かし、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭
酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウムなどの炭酸塩を水
に溶かして加え反応させる。かくて、2−[トランス−
4−(グアニジノメチル)シクロヘキシルカルボニルオ
キシ]安7Q、香酸ベンジルの炭酸塩が結晶として析出
する。
かくして得られた2−[トランス−4−(グアニジノメ
チル)シクロヘキシル力ルポニルオキシコ安息香酸ベン
ジル炭酸塩を溶媒(例えばメチルアルコール、エチルア
ルコール、クロロホルム、トリクロルエタン、ジオキサ
ンなど)中で、所望する酸付加塩の酸(例えばハロゲン
化水素、メタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、蓚酸
、コハク酸など)と反応させると、炭酸塩は所望する酸
付加塩に変わる。ここにおいて、炭酸は炭酸ガスと水に
分解し、炭酸ガスは飛散してしまうので、生成物中に混
入することがない。
チル)シクロヘキシル力ルポニルオキシコ安息香酸ベン
ジル炭酸塩を溶媒(例えばメチルアルコール、エチルア
ルコール、クロロホルム、トリクロルエタン、ジオキサ
ンなど)中で、所望する酸付加塩の酸(例えばハロゲン
化水素、メタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、蓚酸
、コハク酸など)と反応させると、炭酸塩は所望する酸
付加塩に変わる。ここにおいて、炭酸は炭酸ガスと水に
分解し、炭酸ガスは飛散してしまうので、生成物中に混
入することがない。
かくて、本発明ト1的化合物とこれを使用した各種塩体
の製造方法に従えば、夾雑物の混入しない2−[トラン
ス−4−(グアニジノメチル)シクロへキシル力ルポニ
ルオキシコ安、12、香酸ベンジル酸付加塩が得られる
。
の製造方法に従えば、夾雑物の混入しない2−[トラン
ス−4−(グアニジノメチル)シクロへキシル力ルポニ
ルオキシコ安、12、香酸ベンジル酸付加塩が得られる
。
以下実施例を記述して本発明を更に詳述する。
実施例1
トランス−4−グアニジノメチルシクロヘキサンカルボ
ン酸塩酸塩13.8と、サリチル酸ヘンシル14.8.
−およびジシクロヘキシルカルボジイミド 35〜40℃で15時間反応させ、析出する結晶を濾別
後、溶媒を留去した。残渣に0.IN塩酸200mlを
加え、0.5時間攪拌した。析出した結晶を濾取し,こ
のものを100mlのメタノールに溶かしり。不溶物を
瀘別後,液部を感縮し、水を加えて析出する結晶を濾取
した。得られた結晶をアセトン−水から再結晶し、融点
70〜72.5℃の2−[トランス−4−(グアニジノ
メチル)シクロヘキシル力ルポニルオキシコ安息香酸ベ
ンジル塩酸塩23.:3gを得た。 収率89.2%1
、R(■)17:30(エステル) 元素分析 C.、 H27N,○,・I−I C lと
して理論値 C:I31.95、H:6.33、N:
9.42 illり定値 C:61.38、■(=6.38、N
:9.19 実施例2 1−ランス−4−グアニジノメチルシクロヘキサンカル
ボン酸塩酸塩11.79g、サリチル酸べンジル12.
56g、ピリジン13.05g、クロロホルム34gの
混合物に水冷下15〜30’Cで塩化チオニル6.55
gを4下した。滴下終了後、同温で1時間反応した。氷
水冷却下、水40m1.続いて酢酸エチル23m1を加
え撹拌した。祈出結晶を濾取、水洗して2−[トランス
−4−(グアニジノメチル)シクロヘキシル−力ルポニ
ルオキシコ安息香酸ベンジル塩酸塩−水塩21.14g
を得た。収率91.1% IR(印)3370.3150(NH) 1735.
1725 (エステル) 1680.1640 (C
=N) ossoJ。
ン酸塩酸塩13.8と、サリチル酸ヘンシル14.8.
−およびジシクロヘキシルカルボジイミド 35〜40℃で15時間反応させ、析出する結晶を濾別
後、溶媒を留去した。残渣に0.IN塩酸200mlを
加え、0.5時間攪拌した。析出した結晶を濾取し,こ
のものを100mlのメタノールに溶かしり。不溶物を
瀘別後,液部を感縮し、水を加えて析出する結晶を濾取
した。得られた結晶をアセトン−水から再結晶し、融点
70〜72.5℃の2−[トランス−4−(グアニジノ
メチル)シクロヘキシル力ルポニルオキシコ安息香酸ベ
ンジル塩酸塩23.:3gを得た。 収率89.2%1
、R(■)17:30(エステル) 元素分析 C.、 H27N,○,・I−I C lと
して理論値 C:I31.95、H:6.33、N:
9.42 illり定値 C:61.38、■(=6.38、N
:9.19 実施例2 1−ランス−4−グアニジノメチルシクロヘキサンカル
ボン酸塩酸塩11.79g、サリチル酸べンジル12.
56g、ピリジン13.05g、クロロホルム34gの
混合物に水冷下15〜30’Cで塩化チオニル6.55
gを4下した。滴下終了後、同温で1時間反応した。氷
水冷却下、水40m1.続いて酢酸エチル23m1を加
え撹拌した。祈出結晶を濾取、水洗して2−[トランス
−4−(グアニジノメチル)シクロヘキシル−力ルポニ
ルオキシコ安息香酸ベンジル塩酸塩−水塩21.14g
を得た。収率91.1% IR(印)3370.3150(NH) 1735.
1725 (エステル) 1680.1640 (C
=N) ossoJ。
’ II −N M RδTM。
0.55〜2.55(10■■、シクロヘキサン環)3
.01(2H,s、ブロードt、、 N−ClI2つ>
3.36 (2H1S、結晶水)5.26N 12(14H,ベンゼン環、HCI・vl、、、>rq
n−>元素分析 C2,H27N30.−HCl・II
□Oとして理論値 C=59.54.ト1=6.52N
= 9 、 06 CI = 7 、 64
分JdF 4白 C=59. 4 7 、
H=6.4.0N=9. 22、 C1=7.
62実施例3 トランス−4−グアニジノメチルシクロヘキサンカルボ
ン酸塩酸塩4.71g、サリチル酸ヘンシル5.02g
、ピリジン12.66にの混合物に水冷下15〜30℃
でオキシ塩化すンン3.37gを滴下した。を丙下終了
後、さらに同温で24時間反応させた。氷水冷却下、水
25m1.35%塩酸7.52g、続いてトルエンlo
mLを加え攪拌した。析出結晶を濾取、水洗して2−[
トランス−4−(グアニジノメチル)シクロヘキシルカ
ルボニルオキシコ安息香酸ベンジル塩M Ill、X−
水塩3.44gを得た。収率37.1% このものは実
施例2で得た結晶とIR,NMR等完全完全致した。
.01(2H,s、ブロードt、、 N−ClI2つ>
3.36 (2H1S、結晶水)5.26N 12(14H,ベンゼン環、HCI・vl、、、>rq
n−>元素分析 C2,H27N30.−HCl・II
□Oとして理論値 C=59.54.ト1=6.52N
= 9 、 06 CI = 7 、 64
分JdF 4白 C=59. 4 7 、
H=6.4.0N=9. 22、 C1=7.
62実施例3 トランス−4−グアニジノメチルシクロヘキサンカルボ
ン酸塩酸塩4.71g、サリチル酸ヘンシル5.02g
、ピリジン12.66にの混合物に水冷下15〜30℃
でオキシ塩化すンン3.37gを滴下した。を丙下終了
後、さらに同温で24時間反応させた。氷水冷却下、水
25m1.35%塩酸7.52g、続いてトルエンlo
mLを加え攪拌した。析出結晶を濾取、水洗して2−[
トランス−4−(グアニジノメチル)シクロヘキシルカ
ルボニルオキシコ安息香酸ベンジル塩M Ill、X−
水塩3.44gを得た。収率37.1% このものは実
施例2で得た結晶とIR,NMR等完全完全致した。
実施例4
2−[トランス−4−(グアニジノメチル)シクロヘキ
シル力ルポニルオキシコ安息香酸ベンジル塩酸塩−水塩
Log、メタノール7m1.クロロホルム20m1の混
合液に氷水冷却下、炭酸水素カリウム2.38g、水1
5m1からなる溶液を滴下した。滴下終了後、3時間反
応させた。析出結晶を濾取、水洗して2−[トランス−
4−(グアニジノメチル)シクロヘキシルカルボニルオ
キシ]安息香酸ベンジル炭酸塩9.21gを?!)だ。
シル力ルポニルオキシコ安息香酸ベンジル塩酸塩−水塩
Log、メタノール7m1.クロロホルム20m1の混
合液に氷水冷却下、炭酸水素カリウム2.38g、水1
5m1からなる溶液を滴下した。滴下終了後、3時間反
応させた。析出結晶を濾取、水洗して2−[トランス−
4−(グアニジノメチル)シクロヘキシルカルボニルオ
キシ]安息香酸ベンジル炭酸塩9.21gを?!)だ。
収率9o、6%
TR(α1)
3360.3320 (NII)] 760 (炭酸1
1.A )1720.1700 (エステル)1650
(C=N) 元素分析 に、、11.N104・I−iヨCO3とし
て理論値 C=61.14、H=6.20、N=8.9
1、 ○=23.75 分析値 C=60.85、II=6.13゜N=9.0
0、 ○=23.54 実施例5 2−[+ヘラシス−4−(グアニジノメチル)シクロヘ
キシルカルボニルオキシ]安息香酸ベンジル炭酸11m
942g、メタノール940m1、クロロホルム940
m1の混合物に氷水冷却下、15°C以下で35%塩f
11211gをl丙下した。滴下終了後、活性炭28g
を加え同温で20分間攪拌後、18性炭を濾別した。濾
液に氷水冷却下、15°C以下で水1900m1、酢酸
エチル940m1を加え2時間30分攪拌した。析出結
晶を水、酢酸エチル、クロロホルムで順次洗浄して2−
[トランス−4−(グアニジノメチル)シクロヘキシル
カルボニルオキシ]安息香酸塩酸塩−水塩9 L Og
を得た。
1.A )1720.1700 (エステル)1650
(C=N) 元素分析 に、、11.N104・I−iヨCO3とし
て理論値 C=61.14、H=6.20、N=8.9
1、 ○=23.75 分析値 C=60.85、II=6.13゜N=9.0
0、 ○=23.54 実施例5 2−[+ヘラシス−4−(グアニジノメチル)シクロヘ
キシルカルボニルオキシ]安息香酸ベンジル炭酸11m
942g、メタノール940m1、クロロホルム940
m1の混合物に氷水冷却下、15°C以下で35%塩f
11211gをl丙下した。滴下終了後、活性炭28g
を加え同温で20分間攪拌後、18性炭を濾別した。濾
液に氷水冷却下、15°C以下で水1900m1、酢酸
エチル940m1を加え2時間30分攪拌した。析出結
晶を水、酢酸エチル、クロロホルムで順次洗浄して2−
[トランス−4−(グアニジノメチル)シクロヘキシル
カルボニルオキシ]安息香酸塩酸塩−水塩9 L Og
を得た。
収率9862%
このものは実施例2で得た、精品とIR,N\I R等
完全に一致した。
完全に一致した。
「目1ム屓人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2−[トランス−4−(グアニジノメチル)シクロ
ヘキシルカルボニルオキシ]安息香酸ベンジル炭酸塩化
合物。 2 2−[トランス−4−(グアニジノメチル)シクロ
ヘキシルカルボニルオキシ]安息香酸ベンジル炭酸塩に
、有機又は無機酸を加えることにより塩交換して、2−
[トランス−4−(グアニジノメチル)シクロヘキシル
カルボニルオキシ]安息香酸ベンジル・有機又は無機酸
塩を得ることを特徴とする2−[トランス−4−(グア
ニジノメチル)シクロヘキシルカルボニルオキシ]安息
香酸ベンジル・有機又は無機酸塩の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27847185A JPH0660153B2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 有機化合物炭酸塩 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27847185A JPH0660153B2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 有機化合物炭酸塩 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62138464A true JPS62138464A (ja) | 1987-06-22 |
JPH0660153B2 JPH0660153B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=17597792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27847185A Expired - Lifetime JPH0660153B2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 有機化合物炭酸塩 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0660153B2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP27847185A patent/JPH0660153B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0660153B2 (ja) | 1994-08-10 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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