JPS6213803A - 積層式流体切換弁 - Google Patents

積層式流体切換弁

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JPS6213803A
JPS6213803A JP60150955A JP15095585A JPS6213803A JP S6213803 A JPS6213803 A JP S6213803A JP 60150955 A JP60150955 A JP 60150955A JP 15095585 A JP15095585 A JP 15095585A JP S6213803 A JPS6213803 A JP S6213803A
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JP
Japan
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valves
pressure
pilot
valve
pressure reducing
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Pending
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JP60150955A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nobunaga
宏 信永
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IHI Corp
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IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 ″本発明は、液圧および空気圧等の圧力制御に対し動作
する切換弁を積層する*m式流体切換弁に関する。
〔従来の技術〕
一般に従来の液圧回路等では、第10図に示すように、
作動圧ポンプ11の一次圧を集合弁12を構成する減圧
弁13で二次圧に設定し、同じく集合弁12を構成する
方向切換弁■。を介してアクチュエータ八〇を駆動させ
ていた。またアクチュエータA6は、他の集合弁でも駆
動が可能なように接続されている。
従りてこのような回路を用いて多数のアクチュエータを
駆動させる場合、上記アクチュエータと同数以上の方向
切換弁を第11図に示すように数個(例えばA1−A4
 )づつ積み重ねて設置し、その動作に付随した機能の
弁(減圧弁等)を上記方向切換弁の周囲に取付は集合弁
として使用していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところがこのような回路における方向切換弁および減圧
弁等を含む集合弁のライン系統は、アクチュエータと同
数又は同数以上必要となり、多数のアクチュエータの制
御を行なう時は回路構成や各構成部品間の配管が複雑l
こなる他これらの集合弁を機能させるため接続する配管
工事費、多数の集合弁の設置に伴う据付費等も嵩む問題
点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、多数のア
クチュエータの制御を行なうパイロットライン系統を組
み合わせて構成し、かつパイロットライン系統と作動ラ
イン系統の配管を基盤内に収納する積層式流体切換弁を
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ポンプ圧をm段階のパイロット圧に制御可能
なn個の減圧弁における該減圧弁と該減圧弁のパイロッ
ト圧とのnm個のマトリックスの組み合わせに対応して
nm個の立方体状に積層され前記マトリックスの組み合
わせに応じて動作する切換弁と、前記積層された切換弁
の間あるいは周囲に配設され前記切換弁に加える前記パ
イロット圧および作動圧の連絡孔を有する基盤とを具え
たことを特徴とする。
〔作用〕
したがって本発明は、切換弁に対するアクチユエータと
の配管、作動圧ポンプとの配管およびパイロット液圧ポ
ンプの液圧が加わる減圧弁との配管等の外部配管を基盤
に接続するだけで多数のアクチュエータの中から所定の
アクチュエータを選択して駆動させることができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図乃至第6図の図面に基づいて詳
細に説明する。
第1図は集合弁およびその相互間の配管を示す1実施例
で、第2図は第1図の実施例を用いた場合のアクチュエ
ータの駆動回路図である。
第1図において、20は底部基盤でこの底部基盤20の
上面にはそれぞれ後述する複数の切換弁(この場合、3
個のパイロット弁)から構成される集合弁V、〜V!、
が3段づつ3列に積み重ねら    ゛れて配置してい
る。例えば1列目(図中前方)には集合弁v1〜vs 
、■、。〜vI!、■8.〜V!1ごとに積み重ねて順
ζこ並べて1列目のブロックとし、2列目(図中中央)
には集合弁v4〜V@、VB〜V、、、V、〜v!4ご
とに積み重ねて順に並べて2列目のブロックとし、3列
目(図中後方)には集合弁Vy 〜V* 、Vsa〜V
ts −Vzg 〜Vty  コとに積み重ねて順に並
べて3列目のブロックとしている。
各ブロックの間には、隔基盤21.22が配置されてお
り各ブロックを隔てている。また、立方体状に積層され
た集合弁V、〜Vttを覆うように基盤23,24,2
5.26が図中前面、両側面および上面にそれぞれ配置
されている゛。これら基盤21〜26には、集合弁■、
〜vt、相互間の連絡孔および集合弁と外部との連絡孔
(図中太い実線)が設けられており、例えばパイロット
圧Pxは、基盤24から加わり、基盤26の連絡孔から
基盤21,22.23の連絡孔を介して集合弁V。
〜■27に印加する。パイロット圧P1は、基盤24か
ら加わり、基盤21,22.23の連絡孔を介して集合
弁v1〜V茸゛に印加する。パイロット圧P2は、基盤
25から加わり、基盤21,22゜23の連絡孔を介し
て集合弁■、〜V、yに印加する。また作動圧P。は基
盤2oに加わり、基盤21゜22.23を介して集合弁
V、〜Vtyに印加し、タン、りTへ戻る作動液は、逆
に集合弁■、〜v!テから基盤21,22.23を介し
て基盤20にいたり、タンクTに戻る。集合弁■1〜■
t7に印加した作動圧は、基盤21,22.23から基
盤26を介してアクチュエータ八!〜A 2 yにいた
り、それぞれのアクチュエータを駆動させる。
つまり、集合弁■1〜■、7は、アクチュエータA1〜
A4を駆動させる27通りの立方体状のマトリックスに
組み合わされ、それぞれX軸、Y軸およびZ軸方向から
の50 Kl−/cd 、 100 KP/aA。
150![31/−の3段階に設定可能なパイロット圧
PK、P、、P2の組み合わせで作動するように設定さ
れており、この設定値は各集合弁ごとに異なっている。
なお、集合弁の配置および機能、連絡孔の配置は、パイ
ロット圧の設定段階の変化、これにともなう集合弁の個
数の増減等をこより変化させることができる。
第2図は、上述したように第1図の実施例を実際の回路
lこ用いた場合でアクチュエータA、〜A27を駆動制
御する回路図である。
第1図に示した集合弁v1〜vtyはそれぞれ3個のパ
イロット弁(第2図一点鎖線内)により構成され、この
パイロット弁は50Kf/lri 、 100Ky/A
 、 1 s o Kt/−の3段階に設定されるパイ
ロット圧の設定値のいずれかで作動するように設定され
ている。
まず作動圧ポンプ30とパイロット液圧ポンプ31を駆
動することにより、作動圧PL)を2001<7 /−
に加圧するとともに減圧弁32,33゜34の一次側圧
力を150 lit/di 〜200111/dIこ保
持させる。次に減圧弁32 = 33 * 34は、制
御用圧力ラインを介して入力する情報信号によりそれぞ
れ50IrP/csA 、 1001f/cdおよび1
50Kf/−の3段階の二次側圧力(パイロット圧)か
ら所定のパイロット圧PK、P、、P、を設定するよう
に調整される。
ここで例えば、アクチュエータAIを駆動させる場合、
第1図のマトリックスに従りてパイロット圧Px、P、
、P、をそれぞれ51y/iに設定する。このパイロッ
ト圧Px、P、、P、によりパイロット弁V1x、■1
Y、v1□は加圧されて作動しく圧力40Kf/cxi
で開、圧力61F/iで閉となるパイロット弁)、それ
ぞれの作動圧ポンプ側のボートとアクチュエータ八1側
のボートを開通させる。これにより作動圧ポンプで加圧
されて作動圧P、 〜200KF/−となった作動液3
5は各パイロット弁VI K * V 1ア、■□2を
介してアクチュエータA、に印加され、アクチュエータ
A、は駆動する。
この時、パイロット圧Px、P、、P、が50+[P 
/−で作動するように設定された他のパイロット弁(例
工(fV  、 V  −vsox 、VIIIY 、
 VItz。
4X    7t V21z等)も同時に作動するが、パイロット圧Px。
p、、p、がそれぞれ5oup/yに設定されたのは、
集合弁v1の組み合わせだけであるからアクチュエータ
A1のみが駆動する。
またアクチュエータA3を駆動させる時には、第1図の
マトリックスに従ってパイロット圧PK。
P2を50Kg/m(40にり/cIl開、60Kf/
−閉:、P、ヲ15 MF/d(140Kf/−開、1
60にり/−閉)に設定する。これによりパイロット弁
V3工”3Y+ V3□は加圧されて作動し、Pボート
とAポートを開通させる。よって作動圧P0の作動液2
3はパイロット弁V3工、v3..v3.の集合弁V、
を介してアクチュエータA、にのみ印加され、アクチュ
エータA、を駆動する。
また駆動したアクチュエータを元の状態に戻したい時は
、パイロット圧pI、p!、pzのいずれか一つを無圧
にすれば、該当するパイロット弁は自己のスプリングの
弾発力により元の状態に戻り、アクチュエータに印加し
ている作動圧を断にするのでアクチュエータは自己のス
プリングの弾発力により元の状態にもどることができる
第3図は本発明の第2実施例で、減圧弁36゜37.3
8.39を4個配設してパイロット回路を4回路とし、
さらに減圧弁36.37,38゜39の二次圧力(パイ
ロット圧)Px、P、、P、。
Puをそれぞれ50Kf/ad、 100Kf/cd、
 150: 94.2001[p/−の4段階に設定で
きるようにしたものである。
これにより底基盤40の上面には、第1図で示した27
個の集合弁と同様な構成の64個の集合弁を1ブロツク
とする立方体状のマトリックスが4ブロツク(41,4
2,43,44)1列に配置されている。各ブロックの
間には、隔基盤45゜46.47が配置されており、各
ブロックを隔てている。また1列に配置されたブロック
41〜44は基盤48〜52で覆われている。これら基
盤40゜45〜52には、ブロック相互間の連絡孔およ
び集合弁と外部との連絡孔が設けられている。
したがって各ブロックには、制御用圧力ラインからの情
報信号により集合弁を特定するパイロット圧P!、P、
、P、とブロックを特定するパイロット圧Puが印加さ
れ、256通りの信号処理が可能となる。
第4図は、本発明の第3実施例で、パイロット回路をP
K= PY= PZの3回路のほかにP。t Py +
2wの3回路設け、減圧弁の二次圧力はそれぞれ50K
f/cd 、 100KP/ad 、 150にり/−
の3段階に設定したものであり、第1図に示した27個
の集合弁を1ブロツクとする立方体状のマトリックスが
27ブロツク51〜77構成されている。
このブロック51〜77は、U軸、■軸、W軸方向のパ
イロット圧P。、Pv、Pwの組み合わせで動作するよ
うに設定されており、この設定値は各ブロックごとに異
なっている。
第5図は、第4図のパイロット圧PIly、Pv。
Pwの組み合わせに対応してブロック51〜77を立方
体に積み重ねた場合の例で、各ブロックの間およびブロ
ック51〜77の周囲にブロック相互間の連絡孔および
集合弁と外部との連絡孔が設けられている基盤を配置す
れば、図示しない情報信号により、集合弁を特定するパ
イロット圧Px。
PY、P、とブロックを特定するパイロット圧Pff。
PvlPwは各ブロックに印加し、629通りの信号処
理が可能となる。
なお本発明では、第1実施例から第3実施例により積層
式流体切換弁を説明したが、本発明は上記実施例に限ら
ず、パイロットラインおよびパイロット圧力の段階を増
やし、多数の切換弁を積層しても、各切換弁の間および
周囲に尚該切換弁と外部との連絡孔を有する基盤を切換
弁の個数に応じて増やして行けば、信号処理量を増加す
ることも可能である。また以上説明の実施例のほかに第
6図に示すピラミッド状の回路においてもパイロット弁
(Vla、vlb、■□。、v2a、V2b、■2c、
■3a、■3b、■3o、・・・・)を第7図に示す集
合弁(■0.■2.■3・・・・)の如く集合し、積層
式流体切換弁を構成することができ、さらに第8図はパ
イロット弁(■、3.■、b、■1o、■、d1v2a
 p V2b t ■2Ce ”2d ・・・・ )を
第9図に示す集合弁(L、Vt・・・・)の如く集合さ
せた例を示すものでまた更に分枝回路数を5男枝、6分
枝の如く、増加することも可能であり、又回路構成が変
わっても集合弁として集合させることにより積層式流体
切換弁を構成することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、ポンプ圧をm段階のパ
イロット圧に制御可能なn個の減圧弁における該減圧弁
と該減圧弁のパイロット圧とのnm個のマトリックスの
組み合わせに対応してnm個の立方体状に積層され前記
マ) IJソックス組み合わせに応じて動作する切換弁
と、前記積層された切換弁の間あるいは周囲に配設され
、前記切換弁に加える前記パイロット圧および作動圧の
連絡孔を有する基盤とを具えたので、多数のアクチュエ
ータの制御を行なうパイロットライン系統を組み合わせ
て構成でき、アクチュエータ制御のための多数の情報信
号処理を可能とすることができる。
さらに複雑なパイロットライン系統と作動ライン系統の
配管を基盤内に収納することができ、積層した切換弁と
外部機器との接続を容易にすることができるので、配管
工事費、据付費の削減にもつながる。また本発明の積層
式流体切換弁は、フラッシング済のものを使用すること
により、外部配管の7ラツシング範囲を減少でき、フラ
ッシング不良によるトラブルの発生を防止することもで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すホ1実施例、第2図は@1
図の第1実施例を用いた場合のアクチュエータの態動回
路図、第3図は本発明の第2実施例、第4図は第3実施
例のマl−IJソックス第5図は第4図のマトリックス
に対応して第1図の第1実施例を積層した場合の一例、
第6図は本発明をピラミッド状の回路に用いた第4実施
例、第7図は第6図を積層した場合の一例、第8図は同
じく第5実施例、第9図は第8図を積層した場合の一例
、第10図は従来の液圧回路等の例、第11図は第10
図の回路を用いて多数のアクチュエータを駆動させる場
合の方向切換弁の積層状態を示す図である。 20〜26,40.45〜52・・・基盤、30・・・
作動圧ポンプ、31・・・パイロット液圧ポンプ、32
〜34・・・減圧弁、41〜44.51〜77・・・ブ
ロック、 A、〜A27・・・アクチュエータ、”1〜■2.・・
・集合弁、■1工〜V1z+  ■3X 〜■3Z ”
”パイロット弁、Po・・・作動圧、P工〜P、  P
、、Pw・・・パイロット圧。 第4図 第5図  〜=50’、100に、150に第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ポンプ圧をm段階のパイロット圧に制御可能なn個の
    減圧弁における該減圧弁と該減圧弁のパイロット圧との
    n^m個のマトリックスの組み合わせに対応してn^m
    個の立方体状に積層され前記マトリックスの組み合わせ
    に応じて動作する切換弁と、前記積層された切換弁の間
    あるいは周囲に配設され前記切換弁に加える前記パイロ
    ット圧および作動圧の連絡孔を有する基盤とを具えたこ
    とを特徴とする積層式流体切換弁。
JP60150955A 1985-07-09 1985-07-09 積層式流体切換弁 Pending JPS6213803A (ja)

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JP60150955A JPS6213803A (ja) 1985-07-09 1985-07-09 積層式流体切換弁

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JP60150955A JPS6213803A (ja) 1985-07-09 1985-07-09 積層式流体切換弁

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JPS6213803A true JPS6213803A (ja) 1987-01-22

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JP (1) JPS6213803A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5040565A (en) * 1988-02-29 1991-08-20 Kabushiki Kaisha/Komatsu Seisakusho Pilot operated control valve system
US5046400A (en) * 1988-02-29 1991-09-10 Kabushiki Kaisha/Komatsu Seisakusho Control valve system
US5056415A (en) * 1988-02-29 1991-10-15 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Pilot operated control valve system performing a support function
JPH0579150U (ja) * 1992-03-31 1993-10-26 豊興工業株式会社 圧力制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5056415A (en) * 1988-02-29 1991-10-15 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Pilot operated control valve system performing a support function
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