JPS62137539A - メツキの密着性試験装置 - Google Patents
メツキの密着性試験装置Info
- Publication number
- JPS62137539A JPS62137539A JP27850485A JP27850485A JPS62137539A JP S62137539 A JPS62137539 A JP S62137539A JP 27850485 A JP27850485 A JP 27850485A JP 27850485 A JP27850485 A JP 27850485A JP S62137539 A JPS62137539 A JP S62137539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- plated steel
- steel plate
- punches
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金属メッキ鋼板など、板材の表面に施したメ
ッキの成形加工時における密着性を試験するための試験
装置に関し、例えば自動車用外板をプレス成形する場合
にプレス加工後のメッキの剥離性を評価するのに好適な
メッキの密着性試験装置に関するものである。
ッキの成形加工時における密着性を試験するための試験
装置に関し、例えば自動車用外板をプレス成形する場合
にプレス加工後のメッキの剥離性を評価するのに好適な
メッキの密着性試験装置に関するものである。
従来、金属メッキ鋼板におけるメッキの密着性を確認す
るときは、デュポン式衝撃試験機の他、第7図及び第8
図に示すようなハンマ一式衝撃試験機を使用して行われ
ていた。即ち、試験機本体21上に、ポンチ25をばね
24を介して下降可能に保持したポンチ支持体23を立
設し、試験機本体21上面の板材載置面22に、前記ポ
ンチ25に対向させてダイス26を配置して成る試験機
20を用い、前記板材載置面22上にメッキ鋼板28を
載置し、ポンチ25の頭部をハンマー27で打撃してポ
ンチ25とダイス26でメッキ綱板28には第9図に示
すような凸部29を形成し、この凸部29におけるメッ
キの剥離状態を観察していた。
るときは、デュポン式衝撃試験機の他、第7図及び第8
図に示すようなハンマ一式衝撃試験機を使用して行われ
ていた。即ち、試験機本体21上に、ポンチ25をばね
24を介して下降可能に保持したポンチ支持体23を立
設し、試験機本体21上面の板材載置面22に、前記ポ
ンチ25に対向させてダイス26を配置して成る試験機
20を用い、前記板材載置面22上にメッキ鋼板28を
載置し、ポンチ25の頭部をハンマー27で打撃してポ
ンチ25とダイス26でメッキ綱板28には第9図に示
すような凸部29を形成し、この凸部29におけるメッ
キの剥離状態を観察していた。
ところが、このようなハンマ一式衝撃試験機20では、
メッキ鋼板の板厚が1.5+*m以上多こなるとポンチ
により形成できる凸部の高さが低くなり、密着性の判定
に大きなばらつきを生じるという問題がある。また、メ
ッキ鋼板の板厚に応じてポンチとダイスの隙間を所定範
囲に保つ必要があるため、板厚の範囲が広いときには複
数台の試験機を使い分ける必要がある。さらにメッキ鋼
板の幅方向に100〜150鰭の間隔で全幅にわたって
試験を行う必要があるが、1箇所づつ打撃しなければな
らないため時間がかかり、またポンチング作業に二人の
要員を必要とし、かつハンマーの打撃作業には危険性が
付きまとう等、作業性や能率面でも問題があった。
メッキ鋼板の板厚が1.5+*m以上多こなるとポンチ
により形成できる凸部の高さが低くなり、密着性の判定
に大きなばらつきを生じるという問題がある。また、メ
ッキ鋼板の板厚に応じてポンチとダイスの隙間を所定範
囲に保つ必要があるため、板厚の範囲が広いときには複
数台の試験機を使い分ける必要がある。さらにメッキ鋼
板の幅方向に100〜150鰭の間隔で全幅にわたって
試験を行う必要があるが、1箇所づつ打撃しなければな
らないため時間がかかり、またポンチング作業に二人の
要員を必要とし、かつハンマーの打撃作業には危険性が
付きまとう等、作業性や能率面でも問題があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
ものであって、板厚が変化しても一定の高さの凸部を形
成できて安定した判定が可能となり、かつ1台で広い範
囲の板厚に対処できるとともに、作業性や能率面でも優
れたメッキの密着性試験装置の提供を目的とするもので
ある。
ものであって、板厚が変化しても一定の高さの凸部を形
成できて安定した判定が可能となり、かつ1台で広い範
囲の板厚に対処できるとともに、作業性や能率面でも優
れたメッキの密着性試験装置の提供を目的とするもので
ある。
本発明に係るメッキの密着性試験装置は、油圧装置によ
り昇降駆動される複数のポンチと、径が互いに異なる複
数種類のダイス孔がそれぞれの種類について前記複数の
ポンチに対応して複数形成されかつ各種類のダイス孔が
選択的に前記ポンチに対向位置するように移動可能なス
ライドダイスとを備え、これにより、板厚に応じてスラ
イドダイスを移動させて最適のダイス孔をポンチに対向
位置させた状態で油圧装置による複数のポンチを駆動し
、板厚に関係なく常に一定した凸部を必要数だけ一度に
かつ安全に形成できるようにしたことを特徴とするもの
である。
り昇降駆動される複数のポンチと、径が互いに異なる複
数種類のダイス孔がそれぞれの種類について前記複数の
ポンチに対応して複数形成されかつ各種類のダイス孔が
選択的に前記ポンチに対向位置するように移動可能なス
ライドダイスとを備え、これにより、板厚に応じてスラ
イドダイスを移動させて最適のダイス孔をポンチに対向
位置させた状態で油圧装置による複数のポンチを駆動し
、板厚に関係なく常に一定した凸部を必要数だけ一度に
かつ安全に形成できるようにしたことを特徴とするもの
である。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図に基づいて説
明する。フレーム1の上部には油圧動力源としての油圧
ポンプ2が配設され、この油圧ポンプ2により、フレー
ム1の中間部に昇降自在に配設されたポンチ取付座3を
昇降駆動するための油圧シリンダ装置4が駆動可能とな
るように構成されている。上記ポンチ取付座3の下端に
は、複数のポンチ5が50〜200鶴間隔で一列状に取
り付けられている。フレーム1の下部には、前記ポンチ
5に対向するようにスライドダイス6が移動可能に配設
されている。このスライドダイス6には、第3図に示す
ように、大径と小径の2種類のダイス孔7aと7bがそ
れぞれ前記各ポンチ5の配置間隔に対応して複数形成さ
れ、各ダイス孔7a・7bが前記ポンチ5に選択的に対
向位置するように移動可能に構成されている。また、ス
ライドダイス6の位置は、その移動方向一端に配置した
ストッパー8の着脱によって位置規制できるように構成
されている。
明する。フレーム1の上部には油圧動力源としての油圧
ポンプ2が配設され、この油圧ポンプ2により、フレー
ム1の中間部に昇降自在に配設されたポンチ取付座3を
昇降駆動するための油圧シリンダ装置4が駆動可能とな
るように構成されている。上記ポンチ取付座3の下端に
は、複数のポンチ5が50〜200鶴間隔で一列状に取
り付けられている。フレーム1の下部には、前記ポンチ
5に対向するようにスライドダイス6が移動可能に配設
されている。このスライドダイス6には、第3図に示す
ように、大径と小径の2種類のダイス孔7aと7bがそ
れぞれ前記各ポンチ5の配置間隔に対応して複数形成さ
れ、各ダイス孔7a・7bが前記ポンチ5に選択的に対
向位置するように移動可能に構成されている。また、ス
ライドダイス6の位置は、その移動方向一端に配置した
ストッパー8の着脱によって位置規制できるように構成
されている。
前記油圧ポンプ2は操作スイッチ9にて起動・停止する
ように構成され、また油圧シリンダ装置4の起動は、第
2図に示すようなフットスイッチ10でも行えるように
構成されている。また、油圧シリンダ装置4の出退限、
即ちポンチ取付座3の昇降端は、第2図に破線で示すよ
うに配設されたリミットスイッチXta・llbにて規
制されている。
ように構成され、また油圧シリンダ装置4の起動は、第
2図に示すようなフットスイッチ10でも行えるように
構成されている。また、油圧シリンダ装置4の出退限、
即ちポンチ取付座3の昇降端は、第2図に破線で示すよ
うに配設されたリミットスイッチXta・llbにて規
制されている。
上記の構成において、操作スイッチ9により油圧ポンプ
2を起動するとともに、試験するメッキ鋼板12の板厚
に応じてスライドダイス6を移動させて、板厚に対応し
たダイス孔7aまたは7bをポンチ5に対向位置させる
。次いで、メッキ鋼板12をスライドダイス6上に載置
し、フットスイッチ10を押すと、油圧シリンダ装置4
が動作してポンチ5が下降し、メッキ鋼板12をダイス
孔との間でインパクトし、第4図または第5図に示すよ
うに、凸部13を形成する。下降したポンチ5は、メッ
キ綱板12の板厚に応じてセットされた下限のリミット
スイッチllbを作動させ、それによって油圧シリンダ
装置4は復帰動作し、ポンチ取付座3が上昇限に達する
と上限のリミットスイッチllaが作動して1ストロー
クの作動が停止する。
2を起動するとともに、試験するメッキ鋼板12の板厚
に応じてスライドダイス6を移動させて、板厚に対応し
たダイス孔7aまたは7bをポンチ5に対向位置させる
。次いで、メッキ鋼板12をスライドダイス6上に載置
し、フットスイッチ10を押すと、油圧シリンダ装置4
が動作してポンチ5が下降し、メッキ鋼板12をダイス
孔との間でインパクトし、第4図または第5図に示すよ
うに、凸部13を形成する。下降したポンチ5は、メッ
キ綱板12の板厚に応じてセットされた下限のリミット
スイッチllbを作動させ、それによって油圧シリンダ
装置4は復帰動作し、ポンチ取付座3が上昇限に達する
と上限のリミットスイッチllaが作動して1ストロー
クの作動が停止する。
このようにして、複数のポンチ5によりメッキ鋼板12
の全幅にわたって一度に凸部13を形成することができ
、この凸部13におけるメッキの剥離状況によりメッキ
の密着性を評価することができる。
の全幅にわたって一度に凸部13を形成することができ
、この凸部13におけるメッキの剥離状況によりメッキ
の密着性を評価することができる。
また、メッキ鋼板12の板厚に応じて、板厚が薄い時に
は第4図に示すように小径のダイス孔7aをポンチ5に
対向位置させ、板厚が厚い時には第5図に示すように大
径のダイス孔7bをポンチ5に対向位置させることによ
って、ポンチとダイス孔の間の隙間を板厚に応じて一定
の範囲となるようにすることができ、その切り替えはス
トッパー8を着脱してスライドダイス6を移動させるだ
けで短時間で行うことができる。
は第4図に示すように小径のダイス孔7aをポンチ5に
対向位置させ、板厚が厚い時には第5図に示すように大
径のダイス孔7bをポンチ5に対向位置させることによ
って、ポンチとダイス孔の間の隙間を板厚に応じて一定
の範囲となるようにすることができ、その切り替えはス
トッパー8を着脱してスライドダイス6を移動させるだ
けで短時間で行うことができる。
以上の本発明に係る油圧インパクトと従来のハンマーに
よるハンドインパクトによる判定結果の具体例を、各板
厚ごとに比較した結果は、第6図(a)、同(b)、同
(c)に示す通りである。
よるハンドインパクトによる判定結果の具体例を、各板
厚ごとに比較した結果は、第6図(a)、同(b)、同
(c)に示す通りである。
判定値が1〜2は合格品であり、それ以上は不合格品と
して判定されるが、両判定結果は殆ど一致していること
が認められる。しかし、板厚が厚いと、従来のハンドイ
ンパクトによるものには不合格品の判定値にばらつきが
生じている。一方、板厚の薄いものでは、判定値が本発
明で2のものが、従来の判定では1.5〜3となってお
り、従って確実性を期すために1.5を合格品とし、1
.5〜2は再試験するのが好ましい。
して判定されるが、両判定結果は殆ど一致していること
が認められる。しかし、板厚が厚いと、従来のハンドイ
ンパクトによるものには不合格品の判定値にばらつきが
生じている。一方、板厚の薄いものでは、判定値が本発
明で2のものが、従来の判定では1.5〜3となってお
り、従って確実性を期すために1.5を合格品とし、1
.5〜2は再試験するのが好ましい。
なお、上記実施例ではスライドダイス6に二種類のダイ
ス孔を形成したものを例示したが、三種類以上であって
も勿論よく、その場合、スライドダイス6を一方向だけ
でなく、二方向に移動させて適当なダイス孔を選択でき
るように構成してもよい。
ス孔を形成したものを例示したが、三種類以上であって
も勿論よく、その場合、スライドダイス6を一方向だけ
でなく、二方向に移動させて適当なダイス孔を選択でき
るように構成してもよい。
本発明のメッキの密着性試験装置によれば、以上のよう
に、ポンチを油圧装置により機械的に駆動するようにし
ているので、ポンチの押し込み深さが一定となり、これ
により密着性の判定が一定となる。また板厚の範囲が広
くても、スライドダイスを移動させて対応したダイス孔
をポンチに対向させることによってポンチとダイス孔の
間の隙間を一定範囲に収めることができ、これにより1
台の試験機で広い範囲の板厚の試験が可能となり、かつ
その切り替えも容易に行うことができる。また複数のポ
ンチを備えているので、全幅を一度にインパクトでき、
従来の作業時間の173〜115に短縮できるとともに
、−人で試験を行えるため省力化でき、さらにハンマー
を使用しないため作業の安全性が向上する等の効果を奏
する。
に、ポンチを油圧装置により機械的に駆動するようにし
ているので、ポンチの押し込み深さが一定となり、これ
により密着性の判定が一定となる。また板厚の範囲が広
くても、スライドダイスを移動させて対応したダイス孔
をポンチに対向させることによってポンチとダイス孔の
間の隙間を一定範囲に収めることができ、これにより1
台の試験機で広い範囲の板厚の試験が可能となり、かつ
その切り替えも容易に行うことができる。また複数のポ
ンチを備えているので、全幅を一度にインパクトでき、
従来の作業時間の173〜115に短縮できるとともに
、−人で試験を行えるため省力化でき、さらにハンマー
を使用しないため作業の安全性が向上する等の効果を奏
する。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示し、第1図は正
面図、第2図は側面図、第3図はスライドダイスの平面
図、第4図及び第5図は動作状態の断面図、第6図(a
)(b)(c)は従来のハンドインパクトによる判定結
果と本発明にががる油圧インパクトによる判定結果とを
比較したグラフ、第7図は従来例の部分断面正面図、第
8図は同平面図、第9図は試験終了状態のメッキ鋼板の
斜視図である。 3はポンチ取付台、4は油圧シリンダ装置、5はポンチ
、6はスライドダイス、7a・7bはダイス孔、12は
メッキ鋼板である。
面図、第2図は側面図、第3図はスライドダイスの平面
図、第4図及び第5図は動作状態の断面図、第6図(a
)(b)(c)は従来のハンドインパクトによる判定結
果と本発明にががる油圧インパクトによる判定結果とを
比較したグラフ、第7図は従来例の部分断面正面図、第
8図は同平面図、第9図は試験終了状態のメッキ鋼板の
斜視図である。 3はポンチ取付台、4は油圧シリンダ装置、5はポンチ
、6はスライドダイス、7a・7bはダイス孔、12は
メッキ鋼板である。
Claims (1)
- 1、ポンチとダイスの間にメッキされた板材を介在させ
、ポンチで板材に凸部を形成するようにしたメッキの密
着性試験装置において、油圧装置により昇降駆動される
複数のポンチと、径が互いに異なる複数種類のダイス孔
がそれぞれの種類について前記複数のポンチに対応して
複数形成され、かつ各種類のダイス孔が選択的に前記ポ
ンチに対向位置するように移動可能なスライドダイスと
を備えたことを特徴とするメッキの密着性試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27850485A JPS62137539A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | メツキの密着性試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27850485A JPS62137539A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | メツキの密着性試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62137539A true JPS62137539A (ja) | 1987-06-20 |
Family
ID=17598232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27850485A Pending JPS62137539A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | メツキの密着性試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62137539A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0390058U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-13 | ||
JP2019100786A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | 株式会社Ihi | ポンチング装置及びポンチング方法 |
CN114904967A (zh) * | 2022-05-20 | 2022-08-16 | 岚图汽车科技有限公司 | 镀锌板镀层附着力的评价方法及冲压夹具 |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP27850485A patent/JPS62137539A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0390058U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-13 | ||
JP2019100786A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | 株式会社Ihi | ポンチング装置及びポンチング方法 |
CN114904967A (zh) * | 2022-05-20 | 2022-08-16 | 岚图汽车科技有限公司 | 镀锌板镀层附着力的评价方法及冲压夹具 |
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