JPS62136679A - フラツシユランプ用電源装置 - Google Patents

フラツシユランプ用電源装置

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JPS62136679A
JPS62136679A JP27687385A JP27687385A JPS62136679A JP S62136679 A JPS62136679 A JP S62136679A JP 27687385 A JP27687385 A JP 27687385A JP 27687385 A JP27687385 A JP 27687385A JP S62136679 A JPS62136679 A JP S62136679A
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JP
Japan
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flash lamp
circuit
connector
line
power supply
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Pending
Application number
JP27687385A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Hagiwara
透 萩原
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62136679A publication Critical patent/JPS62136679A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/20Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
    • G03G15/2003Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
    • G03G15/2007Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using radiant heat, e.g. infrared lamps, microwave heaters
    • G03G15/201Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using radiant heat, e.g. infrared lamps, microwave heaters of high intensity and short duration, i.e. flash fusing

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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
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  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、フラッシュランプを用いて露光や定着を行う
複写機等に用いられるフラッシュランプ発光用の電源に
関する。
「従来の技術」 フラッシュランプは、比較的高速の複写機に原稿の瞬時
露光用あるいはトナー像の瞬時定着用として用いられて
いる。フラッシュランプにはフラッシュランプ用電源装
置から数千ボルト程度の高圧が印加されるうえ、この電
源装置にはランプの発光時間を制御するために大量の電
荷を蓄積するコンデンサが備えられているので、感電す
ると大変危険である。
そこで、ランプの交換や点検は専門のエンジニアによっ
て行われるようになっており、安全性が確保されている
。またフラッシュランプ用の高圧電源装置やこれと接続
された高圧ケーブルは複写機のオペレータが通常触れる
ことのできない部分に配置されているので、複写機のド
アパネル等を開けて紙詰まり(ジャム)等の処理を行う
場合にも、これらがオペレータに危害を与えることはな
い。もちろん、複写機のドアパネルを開くと、インター
012回路が作動して複写機内部の電源が遮断されるよ
うになっているので、この意味でも電気的な安全が図ら
れている。
しかしながら、フラッシュランプ等の交換や修理を行う
エンジニア等にとってはこの高圧電源装置は必ずしも安
全な存在ではない。すなわち、フラッシュランプ用電源
装置は前記したように大容量かつ高圧のコンデンサを備
えているので、すでに説明したインターロック回路で電
l原がオフとなってもこの大容量のコンデンサが十分放
電を行っていない限り、依然として感電の危険性がある
このため、例えば特開昭55−143548号公報では
コンデンサの残留電荷放電回路を設け、閃光放電が行わ
れないときにコンデンサの電荷を消失させるようにする
提案を行っている。
また、特開昭56−123559号公報では、充電状態
検知回路を備え、この検知回路にコンデンサの端子電圧
を印加して、この端子電圧が安全値を越える場合にはラ
ンプを点灯させるように構成し、これによって上述した
危険を解消させるようにしている。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、これらのフラッシュランプ用電源装置は
残留電荷を放電させるための放電回路や充電状態を検知
するための検知回路、あるいはランプ点灯制御回路を必
要とするので、装置が大型化したりその製造価格が上昇
するという欠点があった。また、これらの回路が故障し
た場合にはそれを容易に判別することができず、結局の
ところ安全性を十分確保させることができないという問
題があった。特に、エンジニアがフラッシュランプと電
源供給側を接続するコネクタを抜いてランプの交換等の
作業を行っているとき、コネクタ側に高圧が存在した場
合には、これに誤って触れる可能性があり、危険であっ
た。
そこで本発明の目的は、作業等のためにコネクタを外し
たとき、昇圧回路への給電を確実に停止させることので
きるフラッシュランプ用電源装置を提供することにある
「問題点を解決するための手段」 本発明では、フラッシュランプ発光用の高電圧を発生さ
せるための回路と、この回路の出力側とフラッシュラン
プとを接続するためのコネクタとを備えたフラッシュラ
ンプ用電源装置において、前記した回路の入力側に接続
されるラインの少なくとも1つが前記したコネクタを介
していることを特徴とする。
ここでフラッシュランプ発光用の高電圧を発生させるだ
めの回路は、交流電圧を昇圧するための昇圧回路であっ
てもよいし、高電圧を整流するための整流器等の他の回
路部品であってもよい。
本発明によれば、出力側のコネクタを外した時点で昇圧
回路等に電源が供給されなくなり、内部回路の放電現象
によって安全が達成されることになる。もちろん電源が
遮断された時点でコンデンサの放電を強制的に行う手段
のような他の安全手段を併用すれば、感電の危険性を更
に減少させることができる。
「実施例」 以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
「第1の実施例」 第1図は本発明の第1の実施例におけるフラッシュラン
プ用電源装置を表わしたものである。このフラッシュラ
ンプ用電源装置1は雄型入力コネクタ2Mと、雄型出力
コネクタ3Mを備えている。
雄型入力コネクタ2Mと接続される雌型入力コネクタ2
Fには、商用の100ボルトの交流電源4に接続された
2本の電源ライン5.6が接続されている。また雄型出
力コネクタ3Mと接続される雌型出力コネクタ3Fは4
つの接続端子を備えており、フラッシュランプ7に電圧
を印加するだめのフラッシュランプ用型、原ライン8.
9がこのうちの2つに接続されている。また残りの2つ
の接続端子には、これらを短絡させるためのジャンパ線
11が接続されている。
一方、雄型入力コネクタ2Mには、電源ライン5に対応
して電源ライン5Aが、また電源ライン6に対応して電
源ライン6Aがそれぞれ接続されている。電源ライン5
Aは雄型出力コネクタ3Mの4つの接続端子の一つに接
続されている。この接続端子は、雌型出力コネクタ3F
のジャンパ線11が接続された接続端子の一方と対応し
ている。
ジャンパ線11の接続された他方の接続端子と対応する
雄型出力コネクタ3M側の接続端子には、電源ライン5
Bの一端が接続されており、その他端は昇圧回路12の
入力側子の一方と接続されている。雄型入力コネクタ2
Mに接続された電源ライン6Aの他端は、昇圧回路12
の入力側子の他方と直接接続されている。
昇圧回路12は交流電源4から供給される100ボルト
の電圧を数千ボルトに昇圧するトランスから構成されて
おり、その高圧出力は出力ライン14.15を介して整
流器16に入力され整流される。整流器16の出力側に
接続された一方の高圧整流ライン17は平滑用のコイル
18とコンデンサ19の一端にそれぞれ接続されている
コイル18の他端に接続された高圧整流ライン17Aは
、雄型出力コネクタ3Mの残りの2つの接続端子の一方
に接続されている。また整流器16の出力側に接続され
た他方の高圧整流ライン21は、前記したコンデンサ1
9の他端に接続されると共に雄型出力コネクタ3Mの残
りの接続端子に接続されている。2本の高圧整流ライン
17A、21の接続された雄型出力コネクタ3Mの接続
端子は、フラッシュランプ用電源ライン8.9と接続さ
れるようになっている。
フラッシュランプ用電源装置はこのような接続構造とな
っている。従って、雄型入力コネクタ2Mと雌型人力コ
ネクタ2Fを接続し、また雄型出力コネクタ3Mと雛型
出力コネクタ3Fを接続した状態では、一方の電源ライ
ン5が電源ライン5Bと接続され、また他方の電源ライ
ン6と電源ライン6Bが接続されて昇圧回路12に電源
が供給されることになる。このとき2本の高圧整流ライ
ン17A、21の間に発生した高圧直流電圧はフラッシ
ュランプ用電源ライン8.9を通じてフラッシュランプ
7に供給され、その点灯が可能な状態となる。
これに対して、フラッシュランプ7の交換等のために雄
型出力コネクタ3Mと雌型出力コネクタ3Fが分離され
ると、2本の電源ライン5A。
5Bの間が電気的に絶縁される。従って昇圧回路12に
電源が供給されなくなり装置の安全が図られることにな
る。
「第2の実施例」 第2図は本発明の第2の実施例におけるフラッシュラン
プ用電源装置を表わしたものである。この装置31で先
の第1の実施例における装置1と同一部分には同一の符
号を付しており、これらの説明を適宜省略する。
さてこのフラッシュランプ用電源装置31は、コンデン
サ19に蓄積された電荷を出力コネクタ3M、3Fが分
離された状態で強制的に放電させるような回路構成とな
っている。このため、出力コネクタ3M、3Fが接続さ
れているかどうかを検出するために、昇圧回路12の入
力側にリレー32を接続されている。リレー32は昇圧
回路12に供給されていた電源が遮断された状態で解磁
され、その常閉接点32NCを閉じるようになっている
。常閉接点32NCはその一方の接点Aがトリガ用のコ
ンデンサ34と逆流防止用のダイオード35の接続点に
接続されている。このうち、コンデンサ34の他端は高
圧整流ライン21に接続されており、ダイオード35の
アノード側は分圧用の抵抗36.37の接続点に接続さ
れている。
ここで分圧用の抵抗36の他端はコイル18に接続され
た高圧整流ライン17Bに、また抵抗37の他端は他方
の高圧整流ライン21に接続されている。
また常閉接点32NCの他方の接点Bは、調光用のシリ
コン制御整流素子38のゲート電極と調光回路39の出
力側とに接続されている。ここでシリコン制御整流素子
38は、そのアノードが高圧整流ライン17Bに、また
カソードが放電用の抵抗41を介して高圧整流ライン2
1に接続されている。
従って、整流器16が高圧の直流電圧を両高圧整流ライ
ン17.21間に出力すると、コンデンサ19にフラッ
シュランプ発光用の電荷が蓄積されると共に、分圧用の
抵抗36.37を介してトリガ用のコンデンサ34にも
電荷が蓄積されることになる。コンデンサ19にフラッ
シュランプ7の発光用の電荷が蓄積された状態で調光回
路39から図示しないトリガ電極にトリガ信号が供給さ
れると、フラッシュランプ7が点灯する。
調光回路39はフラッシュランプ7の発光量を制御する
回路であり、例えは複写機の原稿露光時の露光量の調整
やトナーの定着状態の調整に用いられる。調光回路39
は図示しない光センサやタイマの出力を基にして、所望
の発光量に到達した時点でトリガ信号をシリコン制御整
流素子38のゲートに供給する。これによりシリコン制
御整流素子38がターンオンし、コンデンサ19に蓄積
されていた残りの電荷が抵抗41を通じて放電する。す
なわち、これによりフラッシュランプの発光が停止する
ことになる。このとき他方のコンデンサ34に蓄積され
ていた電荷は、逆流防止用のダイオード35によってそ
の流出が阻止され放電しない。
フラッシュランプ7発光用のコンデンサ19の電荷が減
少しシリコン制御整流素子38を流れる電流が保持電流
以下となると、シリコン制御整流素子38はターンオフ
する。従って昇圧回路12に電源が供給されている通常
の状態では、このターンオフの時点からコンデンサ19
に再び電荷の蓄積が開始され、フラッシュランプ7の次
の発光の準備が行われることになる。
さて、このようなフラッシュランプ用電源装置31でフ
ラッシュランプ7の交換等のために雄型出力コネクタ3
Mと雌型出力コネクタ3Fが分離されたとする。この時
点で両型源ライン5A、5Bの間が電気的に絶縁され、
リレー32が解磁される。これと共に常閉接点32NC
が閉じ、両接点ASB間を短絡する。コンデンサ34に
蓄積されていた電荷によってこのときトリガ信号が発生
し、シリコン制御整流素子38のゲートに供給される。
すなわちこの時点でシリコン制御整流素子38はターン
オンし、コンデンサ19の電荷が消失することになる。
従って、エンジニア等が雄型出力コネクタ3Mと雌型出
力コネクタ3Fを分、離すると、この時点でコンデンサ
19の電荷が急速に放電されることとなり、作業中等に
雄型出力コネクタ3Mの端子に誤って触れても感電の危
険性がなくなる。
もちろん、作業者がこのような作業を行う前に電源スィ
ッチをオフにしたり複写機等のパネルを開いてインター
ロックスイッチをオフにした場合には、この時点でも常
閉接点32NCが閉じ、同様の動作でコンデンサ19の
電荷が消失する。
以上説明した第2の実施例では従来用いられたコンデン
サの強制放電回路と本発明を組み合わせたので、感電防
止対策が更に確実となる。
「発明の効果」 このように本発明ではフラッシュランプ発光用の回路の
入力側のラインを出力側のコネクタを介して前記した回
路の入力側に接続したので、回路が単純でありその信頼
性が高い。しかもフラッシュランプ用電源装置の内部回
路に特別の変更を要しないので、既存の装置であっても
本発明を適用し安全性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるフラッシュラン
プ用電源装置とその周辺部分の回路図、第2図は本発明
の第2の実施例におけるフラッシュランプ用電源装置と
その周辺部分の回路図である。 1.31・・・・・・フラッシュランプ用電源装置、3
F、3M・・・・・・出力コネクタ、5A、5B・・・
・・・電源ライン、 7・・・・・・フラッシュランプ、 11・・・・・・ジャンパ線、12・・・・・・昇圧回
路、19・・・・・・コンデンサ、32・・・・・・リ
レー、32NC・・・・・・常閉接点、34・・・・・
・コンデンサ、38・・・・・・シリコン制御整流素子

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フラッシュランプ発光用の高電圧を発生させるため
    の回路と、この回路の出力側と前記フラッシュランプと
    を接続するためのコネクタとを備え、前記回路の入力側
    に接続されるラインの少なくとも1つが前記コネクタを
    介していることを特徴とするフラッシュランプ用電源。 2、フラッシュランプ発光用の高電圧を発生させるため
    の回路が交流電圧を昇圧するための昇圧回路であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフラッシュラ
    ンプ用電源装置。 3、フラッシュランプの調光のために電荷の蓄積を行う
    コンデンサをコネクタが外された時点で強制的に放電さ
    せる強制放電手段を具備することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のフラッシュランプ用電源装置。
JP27687385A 1985-12-11 1985-12-11 フラツシユランプ用電源装置 Pending JPS62136679A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6429885A (en) * 1987-07-25 1989-01-31 Ricoh Tokuki Kk Toner fixing device
JPH031845U (ja) * 1989-05-30 1991-01-10
JPH031847U (ja) * 1989-05-30 1991-01-10
JPH0364830U (ja) * 1989-10-31 1991-06-25

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