JPS62136514A - 複式溶解設備 - Google Patents
複式溶解設備Info
- Publication number
- JPS62136514A JPS62136514A JP60276403A JP27640385A JPS62136514A JP S62136514 A JPS62136514 A JP S62136514A JP 60276403 A JP60276403 A JP 60276403A JP 27640385 A JP27640385 A JP 27640385A JP S62136514 A JPS62136514 A JP S62136514A
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- JP
- Japan
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- melting
- scrap
- furnace
- preheating
- combustion chamber
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、歯数基の溶解炉な交互に操朶運転する極式溶
解ｅ（＃に係り、％に炉内より発生する排ガスを回収し
て有効利用を図るための複式溶解設備に関する。
解ｅ（＃に係り、％に炉内より発生する排ガスを回収し
て有効利用を図るための複式溶解設備に関する。
「従来の技術」
従来、スクラップの溶解は、生として３相アーク炉で行
なわれている。このアーク炉は高価な電力を大量に消費
するために、必然的に生産コストが高くなる。そこで、
消費電力の一部または全部を他のエネルギー、例えば炭
材等のエネルギーに眠き換える方法が檀々開発され、あ
るいは実施されている。この炭材を利用する溶解法に２
いては、炉内で発生する排ガス四が多く、この排ガスの
有効利用が、スクラップの溶解プロセスの成６に大きく
影響する。
なわれている。このアーク炉は高価な電力を大量に消費
するために、必然的に生産コストが高くなる。そこで、
消費電力の一部または全部を他のエネルギー、例えば炭
材等のエネルギーに眠き換える方法が檀々開発され、あ
るいは実施されている。この炭材を利用する溶解法に２
いては、炉内で発生する排ガス四が多く、この排ガスの
有効利用が、スクラップの溶解プロセスの成６に大きく
影響する。
ところで、この炭材によるスクラップの溶解や上記アー
ク溶解に」６いて、炉内で発生する排ガスを利用するも
のとしては％Ｍ４Ｃ図に示すように、２炉交換システム
を採用してスクラップの加熱。
ク溶解に」６いて、炉内で発生する排ガスを利用するも
のとしては％Ｍ４Ｃ図に示すように、２炉交換システム
を採用してスクラップの加熱。
溶解な交互に行なうものが知られている。そして、この
システｌにあっては、一方の炉本体ａで生じた溶解時の
排ガスを連結用タクトｂ１に介して他方の炉本体Ｃに導
入するようにし、炉本体Ｃ内のスクラップｄｇ予熱し、
熱回収を行なうようＫしている。なお、図中ｅは１＆Ｉ
、極、ｆは排ガスダクト、ｇ 、 ｇ’は炉蓋である。
システｌにあっては、一方の炉本体ａで生じた溶解時の
排ガスを連結用タクトｂ１に介して他方の炉本体Ｃに導
入するようにし、炉本体Ｃ内のスクラップｄｇ予熱し、
熱回収を行なうようＫしている。なお、図中ｅは１＆Ｉ
、極、ｆは排ガスダクト、ｇ 、 ｇ’は炉蓋である。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、上述したようＫして他方の炉本体Ｃ内の
スクラップｄｉ加熱する場合には、上記連結用ダク）ｂ
が炉本体ａ、Ｃの上部に設けであるため、排ガスか炉本
体Ｃ内をショートパスして。
スクラップｄｉ加熱する場合には、上記連結用ダク）ｂ
が炉本体ａ、Ｃの上部に設けであるため、排ガスか炉本
体Ｃ内をショートパスして。
スクラップｄに対する対流伝熱効果が良くないという８
題がある。
題がある。
本発明は、上記事情に＃ｔｉみてなされたもので、その
目的とするところは、消費電力を大幅に節約でき、炉内
で発生するガスの有するエネルギーを効率良くかつ有効
に回収できると井に、溶解精錬時間の灼縮による生産性
の向上ｙ！−（２）ることができる複式溶解設備を提供
することにある。
目的とするところは、消費電力を大幅に節約でき、炉内
で発生するガスの有するエネルギーを効率良くかつ有効
に回収できると井に、溶解精錬時間の灼縮による生産性
の向上ｙ！−（２）ることができる複式溶解設備を提供
することにある。
「問題点を解決するための手段」
上記目的を達成するためＫ、本発明は、スクラップ等の
原料の予熱と溶解の二つの機能を有する書数基の溶解炉
と、溶解中に炉内に発生した可燃ガスを燃焼させる燃焼
箆とを備え、上記溶解炉の下部Ｋ、上記燃焼室からの燃
焼ガスを導入する尋人口な設けたことを特徴としている
。
原料の予熱と溶解の二つの機能を有する書数基の溶解炉
と、溶解中に炉内に発生した可燃ガスを燃焼させる燃焼
箆とを備え、上記溶解炉の下部Ｋ、上記燃焼室からの燃
焼ガスを導入する尋人口な設けたことを特徴としている
。
「作 用」
本発明の複式溶解設備にあっては、溶解中の溶解炉内で
発生した可燃ガスな燃焼ＭｆＣ導き、該燃焼室で燃焼し
た後、燃焼ガスｔスクラップ予熱工程にある他の溶解炉
の下部に設けられた導入口から導入して炉内のスクラッ
プを効率良く加熱して、炉内で発生したガスの有効利用
な図る。
発生した可燃ガスな燃焼ＭｆＣ導き、該燃焼室で燃焼し
た後、燃焼ガスｔスクラップ予熱工程にある他の溶解炉
の下部に設けられた導入口から導入して炉内のスクラッ
プを効率良く加熱して、炉内で発生したガスの有効利用
な図る。
「実施例」
以下、＠７図ないしｔＡ３図に基づいて本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第１図と第一図は本発明の一実施例な示す説明図であり
１図中符号Ａ、Ｂは一対の溶解炉である。
１図中符号Ａ、Ｂは一対の溶解炉である。
これらの溶解炉Ａ、Ｈの炉本体１ａ、ｌｂは互いに所％
の間ＦＭをおいて配設されており、各炉本体ｌａ、ｌｂ
の上部テーパ一部は、それぞれダクト（ｚａｓａａ）及
び（２ｂ、３ｂ）’に’介して燃焼ｚＣに連結されてい
る。冨た。各炉本体１ｉ１ｂの下部から突出した張出部
４ａａ４ｂの底部には出鋼口５ａ１５ｂか設けられてい
ると共に、出鋼口５ａ、５ｂの上方の張出部４ａｍ４ｂ
Ｋ形成された導入口ＸＩＬ、ＸｂＫは、ダクト６ａ、６
ｂを介して上記燃焼室Ｃが連結されている。さらに、上
記ダクト２ａｍ３ｍ間及びダクト２ｂ、３ｂ１９１ｉＣ
設けた分岐ダク）７ａ、７ｂは、互いに連結されており
、各分岐ダク）７ａ１７ｋ１通って、排ガスが排出され
るようになっている。なお、８ａ。
の間ＦＭをおいて配設されており、各炉本体ｌａ、ｌｂ
の上部テーパ一部は、それぞれダクト（ｚａｓａａ）及
び（２ｂ、３ｂ）’に’介して燃焼ｚＣに連結されてい
る。冨た。各炉本体１ｉ１ｂの下部から突出した張出部
４ａａ４ｂの底部には出鋼口５ａ１５ｂか設けられてい
ると共に、出鋼口５ａ、５ｂの上方の張出部４ａｍ４ｂ
Ｋ形成された導入口ＸＩＬ、ＸｂＫは、ダクト６ａ、６
ｂを介して上記燃焼室Ｃが連結されている。さらに、上
記ダクト２ａｍ３ｍ間及びダクト２ｂ、３ｂ１９１ｉＣ
設けた分岐ダク）７ａ、７ｂは、互いに連結されており
、各分岐ダク）７ａ１７ｋ１通って、排ガスが排出され
るようになっている。なお、８ａ。
８１）ｔ９１ｔ＊９’）＋ １０ａａｌＯｂはそれぞれ
ダク）３ａｓ３ｂｔ６ａｓ６ｂｓ７ａ＊７ｔｌ：設けら
れたバルブである。また、上記燃焼施Ｃｋは、劇素ある
いは空気Ｇが供給されるようＫなつ【いる。
ダク）３ａｓ３ｂｔ６ａｓ６ｂｓ７ａ＊７ｔｌ：設けら
れたバルブである。また、上記燃焼施Ｃｋは、劇素ある
いは空気Ｇが供給されるようＫなつ【いる。
上記炉本体１ａ＃ ｌｂの上部には、を極１１Ｙ備えた
アーク溶解用の炉４１２と、炭材溶解及びスクラップ加
熱用の炉Ｍ１３ａ、１３ｂとが着脱自在に配設されてい
る。また、炉本体１ａ、ｌｂの底部には、コークス等の
炭材ｔアルゴン（Ａｒ）。
アーク溶解用の炉４１２と、炭材溶解及びスクラップ加
熱用の炉Ｍ１３ａ、１３ｂとが着脱自在に配設されてい
る。また、炉本体１ａ、ｌｂの底部には、コークス等の
炭材ｔアルゴン（Ａｒ）。
窒素（Ｎ、）、−酸化炭素（ＣＯン、二酸化炭素（ＣＯ
Ｉ）または炭化水素により吹込むためのノズル１４ａｓ
１４ｂ及び酸素（（Ｊ、）’ｔ’吹込むためのノズル１
５ａｅ１５ｂが配設されている。なお、図中１６３゜１
６ｂは炉本体１ａ、Ｉｂ内のスクラップ、１７は溶湯、
１８ａｅ１８ｂはバーナー？示している。
Ｉ）または炭化水素により吹込むためのノズル１４ａｓ
１４ｂ及び酸素（（Ｊ、）’ｔ’吹込むためのノズル１
５ａｅ１５ｂが配設されている。なお、図中１６３゜１
６ｂは炉本体１ａ、Ｉｂ内のスクラップ、１７は溶湯、
１８ａｅ１８ｂはバーナー？示している。
上記のように構成された価式溶解′Ｉ＆備において。
スクラップを＃解する場合について説明する。
今、一対の溶解炉Ａ、Ｈのうち溶解炉Ａ４溶解期、溶解
炉ＢＹ予熱期とすると、まず、第１図に示すように、溶
解炉Ａの炉本体１ａＹ、電極１１を伽えた炉蓋１２によ
り端数し、かつ溶解炉Ｂの炉本体１ｂな炉ａｉａｂで密
閉すると共に、バルブ８ａ、９ｂ、１０ｂＩｊＩ：開き
、／＜、ｌｂプ８ ｂ ａ ９ ａ ｎ１０ａを閉止し
た状紬において、電極１１に通電することＫより、炉本
体ｌａ内のスクラツ７１５ａをアーク溶解する。そして
１通電後まもなく所定量の溶湯１７が炉本体１ａの底部
に形成されると。
炉ＢＹ予熱期とすると、まず、第１図に示すように、溶
解炉Ａの炉本体１ａＹ、電極１１を伽えた炉蓋１２によ
り端数し、かつ溶解炉Ｂの炉本体１ｂな炉ａｉａｂで密
閉すると共に、バルブ８ａ、９ｂ、１０ｂＩｊＩ：開き
、／＜、ｌｂプ８ ｂ ａ ９ ａ ｎ１０ａを閉止し
た状紬において、電極１１に通電することＫより、炉本
体ｌａ内のスクラツ７１５ａをアーク溶解する。そして
１通電後まもなく所定量の溶湯１７が炉本体１ａの底部
に形成されると。
アークによる通’ｋＶ停止する。
次いで、この溶湯１７中に、ノズル１４ａより石炭、コ
ークス等の炭材をアルゴン、罵＊、−醗化炭素、二戯化
炭素または炭化水素とともに吹込み、溶鋼中への炭素の
溶解浸炭を行なう一方、ノズル１５ａより酸素を吹込み
、上記浸炭炭素と反応させて溶湯１７の加熱を行なう。
ークス等の炭材をアルゴン、罵＊、−醗化炭素、二戯化
炭素または炭化水素とともに吹込み、溶鋼中への炭素の
溶解浸炭を行なう一方、ノズル１５ａより酸素を吹込み
、上記浸炭炭素と反応させて溶湯１７の加熱を行なう。
この時の反応は、
３Ｆ’ｅ＋ （Ｃ） Ｆｅ、Ｃ
２Ｆ６． Ｃ十０ｓ−６Ｆ６ ＋ ２Ｃ（Ｊとをり、可
燃ガスとして、大量の一酸化炭素（ＣＯ）が発生する。
燃ガスとして、大量の一酸化炭素（ＣＯ）が発生する。
この可燃ガスは、ダク） ２ ” ｓ バルブ３ａ、ダ
ク）３ａを経て燃焼箆ＣＫ導入される。
ク）３ａを経て燃焼箆ＣＫ導入される。
そして、燃焼室Ｃ内において、装入された空気ｑ等によ
り燃焼後、ダク）６ｂ、バルブ９ｂＶ介して、溶解炉Ｂ
の下部に設けられた導入口Ｘｂから炉本体ｌｂ内に吹込
まれる。この溶解炉Ｂには予めスクラップ１６ｂが装入
されており、炉内に吹込まれた高温の排ガスは、この装
入されたスクラップ１６ｂの底部から上部に流通して、
この間にスクラップ１６ ｂ’に予熱した後、ダク）２
ｂ、バルブ１０ｂ、ダクト７ｂｙＬ−通って排出される
。
り燃焼後、ダク）６ｂ、バルブ９ｂＶ介して、溶解炉Ｂ
の下部に設けられた導入口Ｘｂから炉本体ｌｂ内に吹込
まれる。この溶解炉Ｂには予めスクラップ１６ｂが装入
されており、炉内に吹込まれた高温の排ガスは、この装
入されたスクラップ１６ｂの底部から上部に流通して、
この間にスクラップ１６ ｂ’に予熱した後、ダク）２
ｂ、バルブ１０ｂ、ダクト７ｂｙＬ−通って排出される
。
このようＫして、溶解船人での溶解＃Ｉｌｋ、溶解炉Ｂ
でのスクラップ予熱が終了した後、上述した工程とは逆
に％溶解炉Ｂでの通電アーク加熱による初期溶湯形成−
炭材吹込み溶解と、溶解炉Ａでのスクラップ予熱等が行
なわれる。そして、以後、両溶解炉Ａ、Ｈにおいて、ス
クラップの溶解及び予熱な交互に行なう。
でのスクラップ予熱が終了した後、上述した工程とは逆
に％溶解炉Ｂでの通電アーク加熱による初期溶湯形成−
炭材吹込み溶解と、溶解炉Ａでのスクラップ予熱等が行
なわれる。そして、以後、両溶解炉Ａ、Ｈにおいて、ス
クラップの溶解及び予熱な交互に行なう。
なお、上記冥施例においては、各炉本体１ａ＃１ｂの下
部の張出￥ｆｆ１４ａ、４ｂに導入ロＸ、Ｌ、ＸｂＹ形
成した例でＭＱ明したが１ｗ、３図に示すよう忙、炉本
体ｔａｓｌｂの下部の外局に数本の羽口（導入口）１９
ａ、１９ｂ’ｉ’設けたり、アルイハ、炉本体１ａｅｘ
ｂの下部の吹込み用ノズルや出鋼口な利用してもよい。
部の張出￥ｆｆ１４ａ、４ｂに導入ロＸ、Ｌ、ＸｂＹ形
成した例でＭＱ明したが１ｗ、３図に示すよう忙、炉本
体ｔａｓｌｂの下部の外局に数本の羽口（導入口）１９
ａ、１９ｂ’ｉ’設けたり、アルイハ、炉本体１ａｅｘ
ｂの下部の吹込み用ノズルや出鋼口な利用してもよい。
なおまた、本発明は上述の実ｍａｉｌに限定されるもの
ではなく、例えば、炭材溶解のための溶湯を炉外から供
給してもよく、又この方法によりアーク溶解設備を備え
ずに炭材溶解設備のみン備えた溶解炉でもよく、使用す
る炉は置数対であってもよく、その極零発明の要旨を逸
脱しない範囲内で種々変更を加え得ることは勿−である
。
ではなく、例えば、炭材溶解のための溶湯を炉外から供
給してもよく、又この方法によりアーク溶解設備を備え
ずに炭材溶解設備のみン備えた溶解炉でもよく、使用す
る炉は置数対であってもよく、その極零発明の要旨を逸
脱しない範囲内で種々変更を加え得ることは勿−である
。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明によれば次の効果を奏する
。
。
１）装入原料の予熱を従来装置に比べて高効率にかつ高
温にできる。
温にできる。
２）装入原料の高温予熱が可能とをるから、溶解精練時
の省エネルギー化、生産性の向上等が図れる。
の省エネルギー化、生産性の向上等が図れる。
第７図とｉＪ図は本発明の一実施例を示すもので、第７
図は一方の炉本体でアーク溶解を、かつ他方の炉本体で
スクラップ予熱を行なう場合の説明図、第２図は一方の
炉本体で炭材溶解を、かつ他方の炉本体でスクラップ予
熱を行なう場合の説明図、ＭＪ図は本発明の他の冥施例
を示すｓ！＃面図、第１／−図は従来の溶解炉の説明図
である。 Ａ、Ｂ・・・・・・溶解炉、Ｃ・・・・・・燃焼室、Ｘ
、Ｌ、Ｘｂ・・・・・・導入口、ｌａ、１ｂ・・・・・
・炉本体、１６ａ、１６ｂ・・・・・・スクラップ％
１９ａ、１９ｂ・・・・・・羽口（導入口）。 第１図 第２図
図は一方の炉本体でアーク溶解を、かつ他方の炉本体で
スクラップ予熱を行なう場合の説明図、第２図は一方の
炉本体で炭材溶解を、かつ他方の炉本体でスクラップ予
熱を行なう場合の説明図、ＭＪ図は本発明の他の冥施例
を示すｓ！＃面図、第１／−図は従来の溶解炉の説明図
である。 Ａ、Ｂ・・・・・・溶解炉、Ｃ・・・・・・燃焼室、Ｘ
、Ｌ、Ｘｂ・・・・・・導入口、ｌａ、１ｂ・・・・・
・炉本体、１６ａ、１６ｂ・・・・・・スクラップ％
１９ａ、１９ｂ・・・・・・羽口（導入口）。 第１図 第２図
Claims (1)
- スクラップ等の原料の予熱と溶解の二つの機能を有する
複数基の溶解炉と、一方の溶解炉で予熱後の原料を溶解
中に他方の溶解炉で原料を予熱し、該予熱工程と溶解工
程とを複数基の溶解炉で交互に繰り返して行なうに際し
、上記溶解中の溶解炉に炭材と酸素とを供給することに
より発生した可燃ガスを燃焼させる燃焼室とを備え、該
燃焼室で生成された燃焼ガスを他方の溶解炉内に導いて
原料を予熱する複式溶解設備において、上記溶解炉の下
部に、上記燃焼室からの燃焼ガスを導入する導入口を設
けたことを特徴とする複式溶解設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27640385A JPH0746034B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 複式溶解設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27640385A JPH0746034B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 複式溶解設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136514A true JPS62136514A (ja) | 1987-06-19 |
| JPH0746034B2 JPH0746034B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=17568917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27640385A Expired - Lifetime JPH0746034B2 (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 複式溶解設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746034B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05322448A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-07 | Nippon Steel Corp | 複式溶解装置の保全方法 |
| JPH05322449A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-07 | Nippon Steel Corp | 複式溶解装置における予熱制御方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57204790A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-15 | Toshin Steel Co | Dust collector for top of electric furnace |
| JPS58106385A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-24 | 日本鋼管株式会社 | 電気炉排ガスによる鋼スクラツプの予熱方法 |
| JPS591982A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-07 | 大同特殊鋼株式会社 | ア−ク炉溶解方法 |
| JPS5938582A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-03-02 | マンネスマン・アクチエンゲゼルシヤフト | ２つの炉容器を備えた鋼の溶解装置 |
-
1985
- 1985-12-09 JP JP27640385A patent/JPH0746034B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57204790A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-15 | Toshin Steel Co | Dust collector for top of electric furnace |
| JPS58106385A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-24 | 日本鋼管株式会社 | 電気炉排ガスによる鋼スクラツプの予熱方法 |
| JPS591982A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-07 | 大同特殊鋼株式会社 | ア−ク炉溶解方法 |
| JPS5938582A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-03-02 | マンネスマン・アクチエンゲゼルシヤフト | ２つの炉容器を備えた鋼の溶解装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05322448A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-07 | Nippon Steel Corp | 複式溶解装置の保全方法 |
| JPH05322449A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-07 | Nippon Steel Corp | 複式溶解装置における予熱制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0746034B2 (ja) | 1995-05-17 |
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