JPS60149710A - 電炉による予熱溶解方法 - Google Patents
電炉による予熱溶解方法Info
- Publication number
- JPS60149710A JPS60149710A JP59003514A JP351484A JPS60149710A JP S60149710 A JPS60149710 A JP S60149710A JP 59003514 A JP59003514 A JP 59003514A JP 351484 A JP351484 A JP 351484A JP S60149710 A JPS60149710 A JP S60149710A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- preheating
- furnace
- melting
- raw material
- hole
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/56—Manufacture of steel by other methods
- C21C5/562—Manufacture of steel by other methods starting from scrap
- C21C5/565—Preheating of scrap
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/52—Manufacture of steel in electric furnaces
- C21C2005/5258—Manufacture of steel in electric furnaces with crater formed by down-melting of scrap or charge through electrode or lance
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/52—Manufacture of steel in electric furnaces
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、アーク炉における省電力化及び高能率化を図
るだめの予熱溶解方法に関するものである。
るだめの予熱溶解方法に関するものである。
従来技術
従来、電気炉での省電力はスクラップ予熱により、生産
能力の向上はトランスの容量アップ及びバーナー助燃に
よる溶解促進によって行われて来/こ 、) 予熱方式としては、炉内予熱方式と炉外予熱方式とに分
けられるが、第1図に示す実公昭56−23677のよ
うな予熱専用の装置によって予熱を行う炉外予熱方式が
周知である。
能力の向上はトランスの容量アップ及びバーナー助燃に
よる溶解促進によって行われて来/こ 、) 予熱方式としては、炉内予熱方式と炉外予熱方式とに分
けられるが、第1図に示す実公昭56−23677のよ
うな予熱専用の装置によって予熱を行う炉外予熱方式が
周知である。
この炉外予熱方式はバスケット等の予熱容器1の内部に
スクラップ、あるいは合金鉄などの原料2を装入し、燃
焼器3からの高温ガスを、あるいは溶解炉(図示せず)
Kて発生した高温排ガスを導入管4を介して原料内部に
流通させて予熱を行うものである。
スクラップ、あるいは合金鉄などの原料2を装入し、燃
焼器3からの高温ガスを、あるいは溶解炉(図示せず)
Kて発生した高温排ガスを導入管4を介して原料内部に
流通させて予熱を行うものである。
この方式の短所としては、■専用の予熱容器が必要であ
ること、■予熱した原料を溶解炉へ移すとき熱ロスが生
ずるため予熱効率が低いこと、■−ンドリングの問題上
高温までの予熱が出来ないこと等があった。
ること、■予熱した原料を溶解炉へ移すとき熱ロスが生
ずるため予熱効率が低いこと、■−ンドリングの問題上
高温までの予熱が出来ないこと等があった。
一方、特公昭56−26686のような炉内予熱方式で
は、予熱と溶解を同一の炉で行うため、■専用の予熱容
器が不要である、■予熱後、原料の移し替えがないため
、熱ロスがなく、高効率な予熱を行うことが出来る、■
高温まで予熱が出来る等の長所がある反面、■バーナー
を使用した予熱となるため、原料の酸化がはげしいこと
、■排気孔位置がノルレベル上に限られるため、吹抜け
、壁効果等が起き易く予熱効率が低いこと、■水冷パネ
ル(wcp)を適用した場合には、この壁効果により予
熱ガスの熱ロスが生じ易く、熱効率が低下すること等の
短所があった。
は、予熱と溶解を同一の炉で行うため、■専用の予熱容
器が不要である、■予熱後、原料の移し替えがないため
、熱ロスがなく、高効率な予熱を行うことが出来る、■
高温まで予熱が出来る等の長所がある反面、■バーナー
を使用した予熱となるため、原料の酸化がはげしいこと
、■排気孔位置がノルレベル上に限られるため、吹抜け
、壁効果等が起き易く予熱効率が低いこと、■水冷パネ
ル(wcp)を適用した場合には、この壁効果により予
熱ガスの熱ロスが生じ易く、熱効率が低下すること等の
短所があった。
また生産能力の向上については、トランス容量アップに
よる溶解時間短縮が揚げられるが、非通電時間(Pow
er off時間)が比例して減少しないためトランス
容量に比例して生産能力が増さない。
よる溶解時間短縮が揚げられるが、非通電時間(Pow
er off時間)が比例して減少しないためトランス
容量に比例して生産能力が増さない。
さらにバーナー助燃による溶解促進は、普通鋼ならば使
用可能だが、有価金属の酸化が問題になる特殊鋼には適
用し難い等の未解決な問題点が残っていた0 発明の目的 本発明は、以上の難点を解決するためなされたもので電
気炉における電力原単位、電極原単位及び耐火物原単位
を低減し、且つ溶解能力を飛躍的に向上させることを目
的とするものである。
用可能だが、有価金属の酸化が問題になる特殊鋼には適
用し難い等の未解決な問題点が残っていた0 発明の目的 本発明は、以上の難点を解決するためなされたもので電
気炉における電力原単位、電極原単位及び耐火物原単位
を低減し、且つ溶解能力を飛躍的に向上させることを目
的とするものである。
発明の構成、作用
本発明における電気炉は1電源2炉方式であって、予熱
と溶解を交互に繰返すものである。原料の予熱は電気炉
内に装入した原料の中央部に少なくとも1ヶ以上の垂直
穴を設け、その内部に燃焼ガスを導入することを特徴と
するポーリング孔予熱方式を採用し、肩効率々予熱を行
うものである。
と溶解を交互に繰返すものである。原料の予熱は電気炉
内に装入した原料の中央部に少なくとも1ヶ以上の垂直
穴を設け、その内部に燃焼ガスを導入することを特徴と
するポーリング孔予熱方式を採用し、肩効率々予熱を行
うものである。
以下図面により詳細な説・明を行う。
第2図、第3図において電気炉は炉A、炉Bの2炉を有
し、炉Aが通電溶解中は、炉13が予熱状態となってい
る。電極給電装置5及び予熱用炉蓋6はA炉、B炉供通
のもので相互交換方式となっている。
し、炉Aが通電溶解中は、炉13が予熱状態となってい
る。電極給電装置5及び予熱用炉蓋6はA炉、B炉供通
のもので相互交換方式となっている。
す々わち、炉Bが溶解を完了して出鋼を行っている間は
、予熱用炉蓋6は台車14 Kよって移動する。そして
炉A、B間の位置で待機している。
、予熱用炉蓋6は台車14 Kよって移動する。そして
炉A、B間の位置で待機している。
また炉へにセットされていた電極給電装置5は旋回し、
それまで予熱を行っていた炉B上に移動し溶解を開始す
る。
それまで予熱を行っていた炉B上に移動し溶解を開始す
る。
一方出鋼を終えた炉Aは補修、材料装入(材料装入時垂
直穴は機械的に開口ずみ。)後、前記待機中の予熱用炉
蓋6が台車14によって運ばれて炉」二にセットされ、
予熱が開始される。以下炉へと炉Bとで交互に予熱溶解
を繰返す。
直穴は機械的に開口ずみ。)後、前記待機中の予熱用炉
蓋6が台車14によって運ばれて炉」二にセットされ、
予熱が開始される。以下炉へと炉Bとで交互に予熱溶解
を繰返す。
予熱中の炉Bにおいて、装入された原石2の内側には少
なくとも1ヶ以上の垂直穴7があけられている。燃焼器
3の下部に付設された燃焼室8の下面は原料2の上面に
接触し工上架されており、高温ガスが原料中を通過しな
いで、ンヨートパスを起こすのを防いでいる。
なくとも1ヶ以上の垂直穴7があけられている。燃焼器
3の下部に付設された燃焼室8の下面は原料2の上面に
接触し工上架されており、高温ガスが原料中を通過しな
いで、ンヨートパスを起こすのを防いでいる。
炉頂には予熱用炉蓋6が炉体に上架して設置されており
、そして予熱用炉蓋6の一部に排気孔9が、中央部に燃
焼器3が夫々設けられている。
、そして予熱用炉蓋6の一部に排気孔9が、中央部に燃
焼器3が夫々設けられている。
燃焼器3の下方の燃焼室8で発生した高温ガスは垂直穴
7内に噴出される。その高温ガスは図中矢印で示したご
とく垂直穴7を形成する内面10の空隙から原料2中の
空隙を通シ炉壁方向あるいは炉頂方向へ流れ、排気孔9
を介して炉外へJjli出する。
7内に噴出される。その高温ガスは図中矢印で示したご
とく垂直穴7を形成する内面10の空隙から原料2中の
空隙を通シ炉壁方向あるいは炉頂方向へ流れ、排気孔9
を介して炉外へJjli出する。
垂直穴7の開口は原料装入時、機械的に行う方法と通電
して電極11によシ開口する方法のいずれでも可能であ
る。
して電極11によシ開口する方法のいずれでも可能であ
る。
また、次のような方法を講じることにより予熱効率を高
めることができる。
めることができる。
■ 燃焼器3を上下方向に可動とし、原料2と燃焼室8
の下端との間にすき間を生じさせないようにして高温ガ
スの吹抜けを防止し、高温ガスのほぼ全量が原料中を流
れるようにする。
の下端との間にすき間を生じさせないようにして高温ガ
スの吹抜けを防止し、高温ガスのほぼ全量が原料中を流
れるようにする。
■ 原料2を層状に装入することによって垂直穴7に吹
込まれた高温ガスが原料中を炉壁方向へ流れるようにし
原料の均等予熱を行う。
込まれた高温ガスが原料中を炉壁方向へ流れるようにし
原料の均等予熱を行う。
実施例
第2図に示した装置を用いて、一方の電1気炉で原料の
予熱を他方の電気炉で予熱した原料のアーク溶解を第1
表に示した条件で交互に繰返し行った。予熱を行わない
比較例と比べた本実施例による効果を第2表に示す。
予熱を他方の電気炉で予熱した原料のアーク溶解を第1
表に示した条件で交互に繰返し行った。予熱を行わない
比較例と比べた本実施例による効果を第2表に示す。
第1表 実施条件
第2表 実 績
発明の効果
本発明は1電源2炉方式で予熱と溶解全交互に繰返えす
ため、トランスの非稼動時間(Power of f時
間)が短くなりトランス容量を十分に生せるため生産能
力が飛躍的に向上する。
ため、トランスの非稼動時間(Power of f時
間)が短くなりトランス容量を十分に生せるため生産能
力が飛躍的に向上する。
一方予熱は炉内に装入された原料の中央部に垂直穴をあ
け該穴へ高温ガスを吹込むポーリング孔予熱方式で行う
。この方法を採用することによシ従来の予熱方式では高
温ガスが通り難かった充填密度の高い材料でもその中心
部から炉壁へ、炉底から炉頂へ高温ガスが流れるため耐
火物及び水冷パネルへの熱ロスが少なく水冷パネルを適
用した炉においても高効率な予熱が可能である。寸だ高
温ガスの入側に十分な空間を持たせるため、燃焼フレー
ムが直接原料に当らないため、原料への熱負荷が低減さ
れ、材料酸化が抑制され、有価金属の酸化ロスを防ぐこ
とが可能となる。
け該穴へ高温ガスを吹込むポーリング孔予熱方式で行う
。この方法を採用することによシ従来の予熱方式では高
温ガスが通り難かった充填密度の高い材料でもその中心
部から炉壁へ、炉底から炉頂へ高温ガスが流れるため耐
火物及び水冷パネルへの熱ロスが少なく水冷パネルを適
用した炉においても高効率な予熱が可能である。寸だ高
温ガスの入側に十分な空間を持たせるため、燃焼フレー
ムが直接原料に当らないため、原料への熱負荷が低減さ
れ、材料酸化が抑制され、有価金属の酸化ロスを防ぐこ
とが可能となる。
このため、高温ガスを予熱ガスとして使用出来高温まで
高効率な予熱が出来るため、大巾な電力原単位、電極原
単位、耐火物原単位の低減及び溶解時間の短縮が可能と
なる。
高効率な予熱が出来るため、大巾な電力原単位、電極原
単位、耐火物原単位の低減及び溶解時間の短縮が可能と
なる。
また原料も訝通鋼に限らず、酸化を受け易い金属(Cr
、 Si、 Mll、 AteLc ) 11−含む原
料についても高温まで予熱が可能である。
、 Si、 Mll、 AteLc ) 11−含む原
料についても高温まで予熱が可能である。
設備的にも炉内予熱方式であるにもかかわらず、炉蓋か
ら排気を行うため、炉体に排気孔をもうけずに済むため
、設備が安価なものとなる。
ら排気を行うため、炉体に排気孔をもうけずに済むため
、設備が安価なものとなる。
第1図は従来の炉外予熱方式を示す概略図、第2図(a
) (b)は本発明における電気炉の溶解及び予熱状態
を示す側面図、第3図は本発明における電気炉の平面図
である。 1・・・予熱容器 2・・・原料 3・・・燃焼器 4・・導入管 5・電極給電装置 6・・・予熱用炉蓋7・・垂直穴
8・・・燃焼室 9 ・排気孔 10・・・垂直穴の内面11・・・電極
12・・溶鋼 I3 ・炉体 14・・・予熱用炉蓋の移動台車15
電ラン 第1図′
) (b)は本発明における電気炉の溶解及び予熱状態
を示す側面図、第3図は本発明における電気炉の平面図
である。 1・・・予熱容器 2・・・原料 3・・・燃焼器 4・・導入管 5・電極給電装置 6・・・予熱用炉蓋7・・垂直穴
8・・・燃焼室 9 ・排気孔 10・・・垂直穴の内面11・・・電極
12・・溶鋼 I3 ・炉体 14・・・予熱用炉蓋の移動台車15
電ラン 第1図′
Claims (1)
- 電気炉か1電源2炉方式であって、予熱と溶解を交互に
繰返す方法において、一方の電気炉は溶解全行い、他方
の電気炉は装入した原料に垂直穴をあけ、かつ炉頂に加
熱器を装着し、該垂直穴に燃焼ガスを導入し原料を予熱
することを特徴とする電炉による予熱溶解方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59003514A JPS60149710A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 電炉による予熱溶解方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59003514A JPS60149710A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 電炉による予熱溶解方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60149710A true JPS60149710A (ja) | 1985-08-07 |
JPS633005B2 JPS633005B2 (ja) | 1988-01-21 |
Family
ID=11559466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59003514A Granted JPS60149710A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 電炉による予熱溶解方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60149710A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996041896A1 (en) * | 1995-06-13 | 1996-12-27 | L'air Liquide | Method for an improved energy input into a scrap bulk |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4989616A (ja) * | 1972-12-27 | 1974-08-27 | ||
JPS512614A (en) * | 1974-06-26 | 1976-01-10 | Daido Steel Co Ltd | Tetsukuzuno yonetsuhoho |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP59003514A patent/JPS60149710A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4989616A (ja) * | 1972-12-27 | 1974-08-27 | ||
JPS512614A (en) * | 1974-06-26 | 1976-01-10 | Daido Steel Co Ltd | Tetsukuzuno yonetsuhoho |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996041896A1 (en) * | 1995-06-13 | 1996-12-27 | L'air Liquide | Method for an improved energy input into a scrap bulk |
CN1064410C (zh) * | 1995-06-13 | 2001-04-11 | 空气液体股份有限公司 | 提高输入废料块内能量的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS633005B2 (ja) | 1988-01-21 |
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