JPS6213596Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6213596Y2 JPS6213596Y2 JP1981134407U JP13440781U JPS6213596Y2 JP S6213596 Y2 JPS6213596 Y2 JP S6213596Y2 JP 1981134407 U JP1981134407 U JP 1981134407U JP 13440781 U JP13440781 U JP 13440781U JP S6213596 Y2 JPS6213596 Y2 JP S6213596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- safety
- cover
- dehydration tank
- dehydrator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Buffer Packaging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は外箱内に脱水槽を弾性支持してなる脱
水機の梱包構造に関するものである。
水機の梱包構造に関するものである。
一般にこの種の脱水機は、脱水槽を内設した水
受槽の上部に投入口を有したカバーを備え、前記
投入口を開閉する内蓋と、この内蓋およびカバー
を覆う外蓋とを設けて構成されており、梱包に際
しては脱水機の開口を閉鎖するための安全蓋を脱
水槽内に押込めて収納し、前記投入口よりの投入
口と合致すると共に脱水槽の内径と合致する緩衝
体を挿入して脱水槽の横振れを防止し、さらに前
記内蓋と外蓋との間にスペーサを介在させて脱水
槽の突上げにより内蓋または外蓋が破損するのを
防止している。
受槽の上部に投入口を有したカバーを備え、前記
投入口を開閉する内蓋と、この内蓋およびカバー
を覆う外蓋とを設けて構成されており、梱包に際
しては脱水機の開口を閉鎖するための安全蓋を脱
水槽内に押込めて収納し、前記投入口よりの投入
口と合致すると共に脱水槽の内径と合致する緩衝
体を挿入して脱水槽の横振れを防止し、さらに前
記内蓋と外蓋との間にスペーサを介在させて脱水
槽の突上げにより内蓋または外蓋が破損するのを
防止している。
このように従来においては、脱水槽の揺動を防
止するのに2つの梱包部材を用いて行つているた
め、この管理・保管を必要とするばかりでなく、
これらは一般に発泡スチロールにより製作される
ので荷ほどき後の廃棄処分が厄介なものとなつて
いた。
止するのに2つの梱包部材を用いて行つているた
め、この管理・保管を必要とするばかりでなく、
これらは一般に発泡スチロールにより製作される
ので荷ほどき後の廃棄処分が厄介なものとなつて
いた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、内
蓋と外蓋との間に介在させるスペーサとして脱水
槽の開口を閉鎖するための安全蓋を利用したこと
を特徴とし、これにより脱水槽の揺動を防止する
ための梱包部材を1つですむようにしたものであ
る。
蓋と外蓋との間に介在させるスペーサとして脱水
槽の開口を閉鎖するための安全蓋を利用したこと
を特徴とし、これにより脱水槽の揺動を防止する
ための梱包部材を1つですむようにしたものであ
る。
以下本考案の一実施例を示す図面を参照して説
明する。第1図は縦断面図を示すもので、1はタ
イマ等(図示せず)を収めたパネルボツクス、2
は水受槽3を内設した外箱、4は前記水受槽内に
配設された脱水槽で、この脱水槽4には多数の小
孔が設けられている。5は前記外箱2の底部にス
プリング6を介して弾性的に取付けられた駆動モ
ーターで、このモーター軸7と脱水槽4の脱水軸
8とがカツプリング9を介して接続され、モータ
ー5の回転を脱水槽4に伝達するようになつてい
る。10は水受槽3の上部を覆つて装着されたカ
バーで、脱水槽4の開口と対応して投入口11が
設けられている。12は前記投入口11を開閉す
る内蓋、13は前記カバー10および内蓋12を
覆つて設けられた外蓋である。
明する。第1図は縦断面図を示すもので、1はタ
イマ等(図示せず)を収めたパネルボツクス、2
は水受槽3を内設した外箱、4は前記水受槽内に
配設された脱水槽で、この脱水槽4には多数の小
孔が設けられている。5は前記外箱2の底部にス
プリング6を介して弾性的に取付けられた駆動モ
ーターで、このモーター軸7と脱水槽4の脱水軸
8とがカツプリング9を介して接続され、モータ
ー5の回転を脱水槽4に伝達するようになつてい
る。10は水受槽3の上部を覆つて装着されたカ
バーで、脱水槽4の開口と対応して投入口11が
設けられている。12は前記投入口11を開閉す
る内蓋、13は前記カバー10および内蓋12を
覆つて設けられた外蓋である。
14は脱水機本体を載置支持する梱包基台、1
5は前記投入口11より、この投入口11と合致
すると共に脱水槽4の内径と合致して挿入された
発泡スチロール製の緩衝体、16は内蓋12と外
蓋13との間に介在された安全蓋で、この安全蓋
16は脱水機運転時に脱水槽4に嵌着せしめら
れ、脱水中に衣類が飛び出すのを防止するもので
ある。この安全蓋16は可撓性を有する材料、例
えばエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂により成形
され、第2図に示すように脱水槽4に嵌着される
塞部16aとこの塞部16aの中央部に位置して
突設形成された筒状の把手部16bとからなつて
いる。前記把手部16bは上端が外蓋13の下面
に当接し得るような高さを有して形成されてお
り、即ち安全蓋16の把手部16b上端から塞部
16a下端までの寸法が、内蓋と外蓋13との間
の寸法Hと略同一になされている。17は前記安
全蓋16を定位置に保持するための位置決め壁
で、この位置決め壁17は第2図に示すように内
蓋12に一体に形成された凸部であり、安全蓋1
6はこの凸部に把手部16b下端に形成された筒
状穴部16cを嵌合して定位置に保持されてい
る。18は内部に外蓋押え材19を備え、この押
え材19を外蓋13に当接させ脱水機本体を覆う
外装ケースで、この外装ケース18と前記基台1
4とがバンド(図示せず)により締結される。
5は前記投入口11より、この投入口11と合致
すると共に脱水槽4の内径と合致して挿入された
発泡スチロール製の緩衝体、16は内蓋12と外
蓋13との間に介在された安全蓋で、この安全蓋
16は脱水機運転時に脱水槽4に嵌着せしめら
れ、脱水中に衣類が飛び出すのを防止するもので
ある。この安全蓋16は可撓性を有する材料、例
えばエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂により成形
され、第2図に示すように脱水槽4に嵌着される
塞部16aとこの塞部16aの中央部に位置して
突設形成された筒状の把手部16bとからなつて
いる。前記把手部16bは上端が外蓋13の下面
に当接し得るような高さを有して形成されてお
り、即ち安全蓋16の把手部16b上端から塞部
16a下端までの寸法が、内蓋と外蓋13との間
の寸法Hと略同一になされている。17は前記安
全蓋16を定位置に保持するための位置決め壁
で、この位置決め壁17は第2図に示すように内
蓋12に一体に形成された凸部であり、安全蓋1
6はこの凸部に把手部16b下端に形成された筒
状穴部16cを嵌合して定位置に保持されてい
る。18は内部に外蓋押え材19を備え、この押
え材19を外蓋13に当接させ脱水機本体を覆う
外装ケースで、この外装ケース18と前記基台1
4とがバンド(図示せず)により締結される。
なお上記実施例においては、位置決め壁17を
内蓋12に設けたものを示したが、これは外蓋1
3に設けてもよく、例えば第3図に示すように、
位置決め壁17が外蓋13の内面に設けられた前
記把手部16bの上端径よりも若干大きめの環状
突片であり、この環状突片内に把手部16b先端
を装入させて安全蓋16を定位置に保持するよう
にしてもよい。即ち、位置決め壁17は安全蓋1
6を脱水槽4の上方位置にあつて常時保持できる
ようなものであればよい。
内蓋12に設けたものを示したが、これは外蓋1
3に設けてもよく、例えば第3図に示すように、
位置決め壁17が外蓋13の内面に設けられた前
記把手部16bの上端径よりも若干大きめの環状
突片であり、この環状突片内に把手部16b先端
を装入させて安全蓋16を定位置に保持するよう
にしてもよい。即ち、位置決め壁17は安全蓋1
6を脱水槽4の上方位置にあつて常時保持できる
ようなものであればよい。
以上の実施例において、脱水槽の突上げ方向の
縦振れは、内蓋と外蓋との間に介在させた安全蓋
によつて防止され、その衝撃の大きい時には第4
図に示す如く弾性変形することによつて吸収され
る。しかも、安全蓋は位置決め壁により定位置に
保持されズレ動くことができないので、常に安定
してそれを行うことができる。その他の揺動は従
来同様緩衝体によつて阻止される。なお、荷ほど
き後の安全蓋は、位置決め壁を利用して内蓋と外
蓋との間に収納し保管することもできる。
縦振れは、内蓋と外蓋との間に介在させた安全蓋
によつて防止され、その衝撃の大きい時には第4
図に示す如く弾性変形することによつて吸収され
る。しかも、安全蓋は位置決め壁により定位置に
保持されズレ動くことができないので、常に安定
してそれを行うことができる。その他の揺動は従
来同様緩衝体によつて阻止される。なお、荷ほど
き後の安全蓋は、位置決め壁を利用して内蓋と外
蓋との間に収納し保管することもできる。
本考案は以上述べたように、梱包時において内
蓋と外蓋との間に安全蓋を介在させ、この安全蓋
により輪送時等における脱水槽の突上げ方向の縦
振れを防止するようにしているので、従来のよう
に内蓋と外蓋との間に介在させる梱包のためのス
ペーサを別途用意しないですむ。このため、脱水
槽の揺動を防止するための梱包部材が1つです
み、梱包費の低減が計れると共に保管スペースの
縮小が計れ、さらに員数管理も容易となる。ま
た、荷ほどき後の廃棄処分する量が削減されるの
で、その処理作業が従来に比べ容易となる。さら
に、内蓋または外蓋に安全蓋を定位置に保持する
ための位置決め壁を設けているので、安全蓋が振
動等によりズレ動くことがないため、常に安定し
て脱水槽の突上げ方向の縦振れを阻止でき、また
位置決め壁は内蓋または外蓋の補強となるので、
これらの破損防止において一段と効果がある。
蓋と外蓋との間に安全蓋を介在させ、この安全蓋
により輪送時等における脱水槽の突上げ方向の縦
振れを防止するようにしているので、従来のよう
に内蓋と外蓋との間に介在させる梱包のためのス
ペーサを別途用意しないですむ。このため、脱水
槽の揺動を防止するための梱包部材が1つです
み、梱包費の低減が計れると共に保管スペースの
縮小が計れ、さらに員数管理も容易となる。ま
た、荷ほどき後の廃棄処分する量が削減されるの
で、その処理作業が従来に比べ容易となる。さら
に、内蓋または外蓋に安全蓋を定位置に保持する
ための位置決め壁を設けているので、安全蓋が振
動等によりズレ動くことがないため、常に安定し
て脱水槽の突上げ方向の縦振れを阻止でき、また
位置決め壁は内蓋または外蓋の補強となるので、
これらの破損防止において一段と効果がある。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は全体の縦断面図、第2図は第1図における安全
蓋の取付け状態を示す断面図、第3図は位置決め
壁の他の実施例を示す断面図、第4図は脱水槽に
突上げ方向の縦振れが生じた際の安全蓋の状態を
示す断面図である。 図中、2は外箱、3は水受槽、4は脱水槽、1
0はカバー、11は投入口、12は内蓋、13は
外蓋、16は安全蓋、17は位置決め壁。
は全体の縦断面図、第2図は第1図における安全
蓋の取付け状態を示す断面図、第3図は位置決め
壁の他の実施例を示す断面図、第4図は脱水槽に
突上げ方向の縦振れが生じた際の安全蓋の状態を
示す断面図である。 図中、2は外箱、3は水受槽、4は脱水槽、1
0はカバー、11は投入口、12は内蓋、13は
外蓋、16は安全蓋、17は位置決め壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 外箱内に設けられた水受槽内に配設された脱
水槽と、前記水受槽の上部を閉塞するカバーに
設けられた投入口を開閉する内蓋と、この内蓋
およびカバーを覆うようにして設けた外蓋と、
運転時に前記脱水槽に嵌着されてその開口を閉
鎖するための安全蓋とを備えてなる脱水機にお
いて、前記安全蓋は可撓性のある材料で形成さ
れ、前記安全蓋の塞部下端から前記安全蓋の把
手部上端までの寸法が前記内蓋と前記外蓋との
間の寸法にほぼ同一であり、前記脱水槽の突上
げを防止するため前記内蓋と前記外蓋の間に前
記安全蓋を介在させ、さらに前記安全蓋を定位
置に保持するため前記内蓋または前記外蓋には
位置決め部分が設けられていることを特徴とす
る脱水機の梱包構造。 (2) 前記位置決め部分は前記安全蓋の下面中央の
凹部に嵌合する前記内蓋上面の凸部である実用
新案登録請求の範囲第1項記載の脱水機の梱包
構造。 (3) 前記位置決め部分は前記安全蓋の把手部の上
端を受入れる前記外蓋下面の環状の突片である
実用新案登録請求の範囲第1項記載の脱水機の
梱包構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13440781U JPS5840088U (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 脱水機の梱包構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13440781U JPS5840088U (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 脱水機の梱包構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840088U JPS5840088U (ja) | 1983-03-16 |
| JPS6213596Y2 true JPS6213596Y2 (ja) | 1987-04-08 |
Family
ID=29927836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13440781U Granted JPS5840088U (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 脱水機の梱包構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840088U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5151675U (ja) * | 1974-10-18 | 1976-04-20 | ||
| JPS6237595Y2 (ja) * | 1979-03-13 | 1987-09-25 |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP13440781U patent/JPS5840088U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5840088U (ja) | 1983-03-16 |
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