JPS62135944A - ワンチツプキヤツシユメモリおよびこれを用いたキヤツシユメモリシステム - Google Patents

ワンチツプキヤツシユメモリおよびこれを用いたキヤツシユメモリシステム

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JPS62135944A
JPS62135944A JP60277228A JP27722885A JPS62135944A JP S62135944 A JPS62135944 A JP S62135944A JP 60277228 A JP60277228 A JP 60277228A JP 27722885 A JP27722885 A JP 27722885A JP S62135944 A JPS62135944 A JP S62135944A
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Naoya Ono
直哉 大野
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  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野1 本発明は、ワンチップキャッシュメモリお,l:ひこれ
を用いたキャッジ、:Iメモリシスデムに関し、特に1
−1−・・ノブの集積回路内にブイレフ1〜りもデータ
メモリも内蔵するワンチップキャ・ソシュメモリおよび
複数個のワンチ・・Iプキャッシュメモリを接続するこ
とにより大容量のキャッシュメモリを実現することので
きる拡張可能なキャッシュメモリシステムに関するもの
である。
「従来の技術〕 プロセッサと主メモリとの間に小容量の高速なバ・ソフ
ァメモリを設置することにより、実効的な主メモリのア
クセス時間を高速化しうろことはコン′ビューティン′
クサーベイ(C.ompu十jngSt+rvey)1
4巻3号 1982年 473〜530ページに詳しく
述べられているように一般によく知られている。
この手法は通常キャッシュメモリと呼ばれ、広く割算機
システムに使用されている。これは、計算機システム十
で実行されるプログラムのメモリアクセスにおいては局
所性があるという性質を利用したものであり、プロセッ
サから主メモリへのアクセスに際し、アクセスの行なわ
れたワードを含む一定サイズの連続した記憶位置(通常
これをブロックと呼ぶ)の内容を主記憶からキャッシュ
メモリに取り込むことにより、メモリアクセスの大部分
は、高速なキャッジ、:1メモリへのアクセスですみ、
低速な主記憶へのアクセスを不要とすることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の;■ヤ・ソシュメモリは、あとで詳しく
述べるように、アドレスレジスタ、データしジスタ、デ
ィレクトす、データメモリ、制御回路等から構成される
か、1ノf来はこれらは論理デー1〜、メモリ等の集積
回路チ・ツブを釘1み合わぜて構成されていた。しかし
ながら集積回路においては、チップ内では高速な論理動
作あるいはメモリ動作が可能であるのに対して、信シ3
線を−1−・ツブ外に取り出す場合にはチップ外の信号
線のl(IX動のためにチップ内の場合に比へて多大の
遅延時間を費やしてしまうために、キャッジi1.メモ
リ貸1水としての処理速度を高めることが困難であると
いう欠点があった。
一方、集積回路技術の進歩により1チツプの集積度が向
にした場合には、前述のキャッシュメモリ全体を1チツ
プ内に格納することにより、キャッシュメモリの性能を
格段に向上させることか可能となる、しかしながら、キ
ャッシュメモリを1チ・ツブて実現する場合には集積度
の制限から必ずしも1チツプ内に十分な容量のキャッシ
ュメモリを格納できるとは限らずこのような場合には、
複数のキャッシュメモリチップを組み合わぜて大写耽の
キM”7シユメモリを実現する必要がある。この31:
うな場合にキャッシュメモリの拡大のためにロジックを
ヂ・ツブの外部に設りるとキャッシュメモリデツプと外
部ロジックとの間で多大な遅延時間か必要となり、ワン
チップの場合に比1<て検索、更新等の処理速度か低下
し、前述のキャッジコメモリをワンチップ“化したこと
の長所が減じられることになる、 本発明は、前述の従来の方式の欠点を改善するためにな
されたもので、本発明の第一の目的はワンチップキャッ
シュメモリを提供することにあり、本発明の第二の[1
的は複数のり> =1−・ツブA−ヤ・ソ51−メモリ
を組み合わせ”C人界IY1の−■ヤ・ソシ7メモリを
提供することにあり、本発明の第五のにI的は処理速度
の性能の低下を引き起ご1〜ことなく複数のワンチ・ソ
ブキャ・ソシュメモリを11[み合わQ−て大容量のキ
ャッジlメモリを実現することかできる拡張可能なワン
チ・ツブNヤ・ソシ・1メモリを提f11.することに
ある、 〔問題点を解決するための手段1 本発明のセラl−々”ソシアティフカ式のワン−1−・
・Iプキャ・ソシュメモリは、1個0)す・・ツブ内に
テ41゜クトリとデータ、メモリを内h;(シ、ブロッ
クのリプレースを行なうI\き−1−・ツブて+Plる
ことを保持するため各セ・ソ1−・毎に1ヒ・・/1・
のエントりをt、′i1:rワシチップキャッシーI、
メモリI\θ)アクセス毎に読み出されるチップセレク
トチーフル、チップ内でアクセス要求のあっなフ11ツ
クかf「イ1することを通知するとともに他チ・ツブに
おりる当訪アクセス要求グ)あったブロックの存在の検
出を行な−)ための一致検出端子、ヂップセトクトの信
iノを他のチ・ツブから受け取るためのシフトイン信号
端子、チップセレクトの信号を他のチップに通知するた
め前記チップセレクI・テーブルから読み出された値を
印加するためのシフ1ヘアウド信号端子、初期設定に際
して当該チップにおりる前記チップセレクトチ−フルの
全エシトりに値” ] ”を設定すべきであることを指
定するための初期チップセ1/りI〜端子および、前記
一致検出端子に接続されキャッシュメモリのいずれのチ
ップにおいても必要なブロックが見いだされず、あらた
にブロックの割り当てか必要であることを検出し前記シ
フトイン端子に印加されている値を前記チップセトクト
テーブルの指定されたセットに対応するエントリにセ・
ソ)〜するとともにさきに読み出されている前記チ・ソ
プセレク1へテーブルの指定されたセラ1へに対応する
エンI・りの値が1の場合にはこのチ・ツブ内でプロ・
・Iりの割り当てのために、このチップ内で新たに割り
当てるへきプロ・ツク位置を決定し、この決定にもとつ
きティレフ1〜りを更新するとともに、要求のあったブ
ロックのデータを主記憶から読み出し対応するキャッシ
ュ、メモリの記憶位置にロー1・するプロ・ツクロート
制御、45よひ、キヤ・・ノシコメモリの初期設定に際
して前記FJJ団チツプセレク)・端子に値゛1°′が
設定さJ=iている場合には1111記−1〜・ンブセ
レクトテーフルの全エントりを11白゛1°゛にセット
し値” o ”か設定されている場合には値゛O”°を
セ・ソI〜する初I11 =7−・ソブセレタト設定の
ための制御手段とを有している、史に本発明のキヤ・・
/シ、フ、メモリシステムはワン−1−・ソフ”キA・
・ソシ、・l、メモリを複数個用いたキA・ツシュメモ
リにおいては、前記ワンチ・ソブキャ・ソリ。1.メモ
リの各−1〜・ツブの内のただ一一一)のチ・ソアの1
11f記Fll l1l−(−・ソプセ[、り1・端子
に値″1°”が印加され池には(Irf ” t) ’
“か印加され、前記ワンチップへ一ヤッシーVメモリの
全チップの一致検出端子はrl−いに接b1コされ、前
記ワ〉チ・ツブキャッシュメモリの各−1−・ツブのシ
フトアウl” M!ji子は他のチップのシフ)・イン
端1′に接続されることにより、全チ・ツブはリンク状
に接り′シされており、チップ間においてはファースト
インファーストアウト てはヂ・ツブの皓えるリプレースアルゴリズムでプロ・
ツクのリブドースを行なうものである、[実施例] 次Gに本発明の実施例について図面を参照して説明する
、 第1図は第1の発明の一実施例を示す。第1図において
、本発明の一実施例はキャッシュメモリチップにより構
成され、このチ・ツブの端子として電源、グランド、ク
ロック等のための端子(図示せず)と、ブロモ・ソザと
の通信のための端子として、アv1セッザがらのメモリ
へのアクセス要求の通知およびキャ・ソシュメモリでの
アクセスの完了通知のためのブロモ・ソゲアクセス端子
p Q、、メモリアトトスの通知のためのブロックアド
レス端了丁)Δ、データのやりとりのためのブロモ・・
ノザデータ端子「)Dをもち、主記憶との通信のための
端子として、同様にメモリアクセス端子M +’、メモ
リアトトス端子M A、メモリデータ端子M I)をも
−ノ、これに加えてキャッシュメモリデツフ゛には、初
期設定以後各セットにおいて最初にプロ・ツクの割り当
てを行なうl\きチップを指定・j−るためのPI1期
チ・ツブセレクト端子(、8、−1〜・ツブ選択(J’
+ i’/を次々に隣接するヂ・ツブにfJZ達゛il
−るためのシフトイン端子SI、シフトアウl一端子8
0、−1−・ソア内でアクセス要求のあった〕I7ツタ
か/1・存することを通知するとともに他チップにお(
′する当、′i4アクセス1万求のあったブロックの存
在の検出を行なうための一数構出端子FSを持つ。
10セ・ソゲアド1/ス端子1°l〜はア)・トスレジ
スタ3の入力に印加されておりアトしス17ジスタqの
ブロックアドレス部の下(1“、Tアトトスであるセ・
・))ヘアドレス部の出力はティレフトす1、リブし一
スメンl〜回路6内のリプレースメ〉トチ−プル61お
よびチ・ツブセレクトチーフル8にアI・1/スとして
印加されるととムに−j−一タメモリ2お、Lひメモリ
アクセス端子M△にらアト1.スの一部として印加され
ている。アF トス17シスク3のフ17ツタアドレス
部の+、 fi’/アトしスで1’)るアトL・スタフ
部の出力はディしりI・す1に検索・j−一部として印
加されているととちにアI・1.スゲ) 部としてメモ
リアドレス端子MAおよびデータメモリ2にも印加され
ているアドレスレジスタ3のブロック内ワードアドレス ードアドレスとともにプロ・ツク内ワードアドレスとし
てデータメモリ2に印加されるとともにメモリアドレス
端子MAにも印加されている。
ディしりl・す1の一致アドレス出力はデータメモリ2
にブロックアドレスの一部として印加されるとともにリ
プしースメンI〜回路6にも印加されている。リプレー
スメン1−回路6で生成されたり一i− L.−スずべ
きデータ、メモリ2上のプロ・ツクアドレスはティレフ
トす1にコンパ=トメンI・の選択アトトスとして印加
されている。ティレフトす1ガ)らの−数構出信号は制
御回路7に印加されている、 :チップセレクトテーブル8からの読み出しデータは制
御回路7内のチップ選択フリップフロップ弓に印加され
ている。ブロモ・ソゲデータ端子1〕[)番,5は読み
出しデータレジスタ4の出力および書込みデータレジス
タ5の入力が接続されている。読み出しデータレジスタ
・1の人力にはデータメモリ2かへの読み出しデータが
印加され、−)込みデータレジスタ5の出力は書込みデ
ータとしてデータメモリ2に印加されているととらにに
モリデータ端子MDにも印加されている 制御回路7はブロモ・ソ゛す゛アクセス端一i’.. 
l’.l (:かf。
印加されるキャッシュメモリの初期化要求、メモリへの
書込み、読み出し要求を受りて対応する処理を行なうた
めの制御回路で、ここで生成される主記憶へのアクセス
要求はメモリアドレス端子MAに印加されている,初1
用チ・ソプセレク1〜端子(。
Sは書込みデータとしてチ・ソプセ[、・タトテーブル
8に印加されている,ジフト、イン端子8[も同様に書
込みデータとしてチップセレク1〜チーフル8に印加さ
れている。制御回++’37内の−1−・ツブjπ択フ
リップフロップ(−)の出力はシフトアウ1〜端子s 
Oに接続されている4、−数構出端子1? Sは制御回
路7に接続されている、 次に第2図は本発明によるワシチップキャッジュメモリ
を用いたキヤ・ソシ.・!ーメモリシステムの41書)
成を示す。第2図において第2の発明の一実施例はキャ
ッシュメモリシステムは四(因のワンチ・シフ。
キャ・ソシュメモリC1〜C4のチ・ツブ′を用いて実
現されている。
ア冒セ・ソザからのアクセス要求信号線、アドレス信号
線、データ信号線はずべてのキャッシュメモリチ・ツブ
C’ ] 、(12、C3、C’ 4の各々対応する端
rに接続されており、同様にすべてのキャッシュメモリ
ー・ツブC] 、C2、(3、(,+1のメモリアクセ
ス端子M C、メモリアトしス端子MA、メモリデータ
端子へ41)は各々アクセス要求信号線、アドレス信号
線、データイ33線に接続され主記憶に印加されている
7 第一のキャッシュメモリチップ(1のシフトアウ1−f
’W −j’ S Oは第二のキャッシュメモリチ・y
7″C2のシフ)〜イン端子S■に接続され、同様にシ
フl〜アウト端子80はそれに続くキャッシュメモリチ
・ツブのシフトイン端子SIに接続されており、第四の
キャッシュメモリチップ(4のシフ)〜アウト端子So
は第一のキャッシュメモリチップ(:]のシフトイン端
イS1に接続されている9、第・のキャ・・ノシュメモ
リー1−・ツブC1の171朋チツフ”セレクI〜端子
C8にはC3づ°1゛が固定的に印加され、それ以外の
キャッジ−Lメモリー1−・ツブ(H2、(−3、C’
 4には信−U’、 +1 Q 11か固定的に印加さ
れている。
またキャッシュメモリー1〜・ツブ(、、i l 、(
: 2、(3、C4の一致検出端子[?8は互いに接続
されておりワイアドオア回路を描成している1、即ちキ
ヤ、ソシュメモリヂップc1.r:2、(−°3、(4
のいずれかのチ・ツブの制御回i/37が一1′に検出
端子1?Sに一致検出信号として値” 1 ”を印加す
ると池のチ・ツブの一致検出端子[?8には頗゛°1°
°が印加され、すべてのチップの制御回路7が一致検出
信号として値゛0′を印加し、た時にのみ各ヂ・・lプ
の−j−に検出端子FSの値が” 0 ’”となるよう
に柘成されている。
次に第1および第2のイト四グ)実り色調にお(・)る
キャッジ、7.メモリチ・・ノブおよびこhを用いたA
−ヤツシュメモリの動作を説明する、 (初期化処理) ブロモ・v′リ−「)からブロセッリ
ーアクセス端子PCを介して制御回路7に初期化の指令
か印加されると制御回路7はディしりトす1の全エント
りの無効化、リプレースメン)・回路6の切間化等の従
来と同様の処理に加えて、ブロックのりプ[・−スを行
なうべきキャッシュメモリチ・ツブを初期設定するため
にチ・ツブ指定端子C8に印加されている値をチップセ
レクトテーブル8の全エン)・りにセ・ソ)・オる1、
これにより、第一のキャッシュメモリチップC1のチ・
ソプセし・りトチ−プル8の金工〉1〜りには°】′が
、それ抑、外のキャッシュ−メモリチップC2、C3、
C4のチッブセレク1〜テーブル8の全エントリには°
0“がセラ1〜される事になる、 (読み出し処理〉 ブロモ・ソゲPかt、プロセッサア
クセス端子「Cを庁して制御回路7にメモリ読み出しの
指令か印加されると、制御回路7はプロセツサアドレス
端子「I八に印加されているメモリアドレスをアドレス
1ジスタ3にセラ1〜したうえて、このセ・ソI〜アト
トス部の値をアドレスとしてヂ・・lブセレク1〜テー
プlし8を=売み、読み出された値をチ・ツブ選択フリ
・ツブフロ・ツブ璽)にセ・ソ1へする7これとともに
、同しくアドレス17ジスタ3のフロ・ツクアドレス部
の値によりティ「り1〜す1を検索する。一致が検出さ
hた場な、即ち、フロ・ツクアドレス部のセットアトシ
・ス部によりディレクトすJを読み出し、読み出された
各二1ンバートメシトのタグの値とブロックアトL/ス
部のアドレスタフ部の(In 全比較し、いづれかのコ
ンパ−1〜メシトのタグが有効でかつ値が一致すればア
クセスの要求のあったアドレスを含む)0・ツクが自キ
ャ・ソシュメモリ上に存在することになり、この場合に
はこれを他キャッシュメモリヂップに通知するために一
致検出端子FSにf+f’f ” ]、 ’“を印加す
る。これとともにディレクトす1の出力するコンパート
メントアドレスによりリプレースメシト回路()を史新
し、同じくディレクトす1の出力1−るコンパートメン
トアドレス トアドレスとプロ・lり内ワードアトトスの値をアドレ
スとしてデータメモリ2を.15°Cみ、読み出された
値を読み出しデータ1/シスタ/1に格納したうえでブ
ロモ・ソゲアクセス端子P C’にアクセスの完了した
ことを知らぜる信号を印加する。
ブイレフ1〜11で一致か検出されない場合、即ちアク
セスの要求のあったアドレスを含むフロ・ツクか自A−
ヤ・・ノシュメモリ」二に存在しない場合には制御回路
7は一数構出端子F″Sを調へ、これが値” ] ”を
持つ場合、即ち他のキャッシュメモリチップに要求の1
ちったブロックが存在する場合にはこのA−ヤ・ソシ7
.メモリチップでの処理は終丁する。
−数構出端子1? Sか値パ0°′を持っ場き、即ちキ
ャッシュメモリに属するいずれのチップにも要求のあっ
たフロ・ツクか存在しない場合には対応するブロックの
キャッシュメモリl\のロードのため次の処理を行なう
即ち、各キャッシュメモリチ・ツブ内の制御回路7はそ
のなかに含まれるデツプ選択フリ山ツブフロップ0σ)
出力を調べ、これが値” + ”であるならは、次に述
l\るこのキヤ・ソシフ1.メモリチ・ツブてのフロ・
ツクのロートを起動するとともにシフトイン端子S■に
印加されている値をチ・ツブセレクトチーフル8の対応
するエンドす、I!II t’rアトl、ストシスタ3
のブロックアドレス部o)111′ド(指定さtするア
ドレスに書き込む、−1−・ノブiu II<フリ・ソ
ブフ11・リプ9の出力かr直′″0゛°の場合に(、
−Iミ・フトインク11;了SIに印加されている(l
l11を−f−・ソアセ1.タトテーフル8の対応する
エン)・りに、J:き込むのみて、このAキッシュメモ
リー1−ツブての−717・フタの11−ドの処理は行
なわない。
フ゛ロックのロートのlノl、用1番、JZJl;ず、
すツブ「−スメン■・回路6てすブレースずへき−7−
−ダメモリ2十のコンバートメン′)・アドレスをlk
定し、これにil応するブイレフI・す1のエシトりに
アト1.ストシスタ3のアI〜レスタグ部の1的を登1
Lする1次にアドレスレジスタ3のフ17・ツタアトレ
ス部の出力と制御回路7て生成するブロック内のローI
・アトトスをメモリアドレス端子MAに、メモリjFI
l:み出し要求をメモリアクセス端子M(、゛に印加す
ることにより、主記憶を読み出し、メモリデータj4i
 −(M L’)に読み出されたデータを、1:込みう
一一タトシスタ5を介してデータメモリ2に、1:き込
む このときa)書込みア1〜トスとしては、アトしス
レジスタ3のセットアドしス部、ティレフ)へり]の出
力するコンバートメジ1〜アトトス、制御回路7で生成
するブロック内のワードアドレスが使用される。
ブロック内に属する全ワードに対してこれを行な−)な
のも、ブイレフI・す1にこのブロックが有効であるこ
とを登録することによりプロ・ツクのローI・の処理か
完了する。、この後で前述のキャッシュメモリの読み出
しの処理を再実行することによりプロセッサからの読み
出しが行なわれることになる。
(書込み処理) 主記憶ノ\の書込み要求があった場合
には本実施例では次のような処理が行なわれる、即ち、
この場合にも読み出しの場合と同様に制御回路7はブロ
セッサア1〜レス端子PAに印加されているメモリアト
しスをアドレスレジスタ3にセ・ソ)〜したうえで、こ
のセットア1〜しス部の値をアドレスとしてチ・ツブセ
レクトテーブル8を読み 読み出された値をチ・ツブ選
択フリ・ツブフロ・ツブ゛つにセ・ソI〜する、これと
ともに、同しくアドレスレジスタ3のフIコ・ンクアト
トス部のf1白に、Lリディレクトす1を倹素する。−
・致か検出された場合には、対応するA−ヤ・ソシ、・
1、メモリー1−・ツブの制御回路7はデータメモリ2
1\の書込みを行な−)ととらに主記憶に対してら−i
’4込ツノ全ツノ1なう、ごXヤ・ソシ、ワ。
メモリて一致が検出されない場合には、キャッシュメモ
リチップI\のフ1トソクのロートは行なわずに主記憶
I\の書込みのみを行なう、これは、−1〜・ツブ選択
フリ・ソプフI7・ツブ0の出)Jが値” ] ”をも
つキャッシュメモリー1−・ツブの制御回路7が行なう
以上本発明の実施例について説明したが木説明により明
らかなように本発明の=1−旨はセットアソシアティブ
方式のワンチ・ツブAヤッシュメモリで、1個のデツプ
内にディしり1・りとデータメモリを内蔵し、ブロック
のリプドースを行なうべきチップであることを(a−持
するため各セ・ソ)・毎に1ビツトのエン1へりを持ち
ワンチップ=Yヤッシュメモリへのアクセス毎に読み出
されるチップセレクトテーブル、チップ内でアクセス要
求のあったプロ・ツクが存在することを通知するととも
に他チップに−22。
おりる′!1該アクセス要求のあったフロ・ツタの存在
の検出を行ろ・っための一致検出端子、チ・ノプセしり
1−〇)(:」号を他のチ・ツブがt、受L−j収るた
めのシフ1インG−:’>’ ”:lD−丁、チ・ノフ
セレタトのf8弓をeのデツプに通知するため前記チ・
ソプセ1.りI・チーフル/l)”’I +:’l“C
み出されたf的を印加するためのシフトアウ1− f、
Eづ端一1′、切間設定に際して当該チ・ツブにおける
前記チ・ソブセトクトテーフルの全エシトりに値” I
 ”を設定ずハ\さて+P)ることを指定するなめの1
11囲チ・ノプセレク1端子、前記・致検出端子に接続
されAA−・ソシュメモリのい1)′れグ)千ツブにお
いてら必°5ンイi: 7’ D・ツクか県いたされず
 あちたにフロ・ツクの割り当てか必要であることを検
出づ−るフ1コ・ツタ割り当て検出手段、前記フロ・ツ
ク割り当て検出手段かあIユ、た右・ブロックの割り当
てが必要であることを検出したときに起動され、前記シ
フ1〜インク1!1了に印加されている値を11iI記
チ・ソブセL7りトテーフルの指定されたセラl−4こ
対応するエンI−りにセット゛セるととらにさきに読み
出されている1)if記チ・ソツブセトタトテーフルの
指定さノまたセ・・ノドに対応するエントリの(ll′
lが1の場合にはこのチップ内でフロ・ツクの割り当て
を起動するチ・ソアセレク1−制御手段、前記−1−・
シフ゛七「り1〜制御1段でブロックの割り当てが、[
C動さ)むノごときに、この−1−・ツブ内で新たに割
りiてるJ\さフl−1・・Iり位置を決定し、この決
定にらとつきティレタ)・りを11新するとともに、要
求のあ−Ilコフ17ツタのデータを主記憶から読み出
しχ・1応するAA・・/シ、:1メモリの記憶位置に
ロー1〜する71′V・ツクロート制御手段、および、
キャッシュメモリの初期設定に際して前記初期チ・・l
プセレクl−jへ:°];子に111′l°°ドが設定
さねている場合には前記チ・ツブセレクトチーフルの全
エントリを値°“1゛にセ・・川・し値” f) ’“
が設定されている場合G目j値°“0゛をセ・・/1・
・j〜る…聞−1−・ソプセレク1〜設定手段をらっこ
とを1、冒12とするワシ−1−・ツブキャッジコメモ
リを提1j、する事、および、01工記ワンチツプキヤ
・ソシュ、メモリを複数個用いたキャッシュメモリにお
いては、前記1ノシチ・ソアキャ・ソシュメモリの各チ
ップ°の内の/:二な一一一ノのチ・ツブ0】前記初期
チッ1セレンl−喘了に(ll′+ ” J ”が印加
さヱ ・1 れ他には(il′j ”・0゛か印加され、01f記ワ
ンチ・ソプキャ・ソシュメモリの全チ・・Iブの−・致
検出端子は互いに1多!;1:され、Mif記ワンワン
ンツブキャ・ソシュメモリの芥チップのシフトアウ1一
端子は他のチ・ツブのシフ1〜イン端了に接続されるこ
とにより、全チ・ツブはリンク状に響続されており、チ
・ツブ間においてはファーストイシファーストアウトの
リプレースアルゴリスノ\で、チ・ツブ内においてはチ
・ツブの備えるリフルース:アルゴリスムでフロ・ツク
のリプレースを行な−)ごとかT能なキヤ・フシ1メモ
リシステムを提供することにあり、本主旨に背かぬがき
りいくつかの実現/ノー法かあることは明らかであろう
、また、本実施例においては発明の主旨とは直接関係か
ないのでブロック割り当て検出手段、チ・ソブセトクト
制御手段、ブロックロー1・制御手段、:tlフ期設定
手段等の具体的な実現方法の詳mlな説明は省略したが
、たとえば ブロック割り当て検出手段は、ティしりト
す1から出力される自チ・ツブ内での−・数構出信号、
一致検出端子p Sに印加される他のAヤ□ツシ、ツメ
モリチップからの一致検出信号を用いて制御回路7に、
l、り実[(J、される 他についても同様てあり、ま
′/::制御回1137の11体的な実現方法およびタ
イミシク′1゛ム【々めた動fL;/::とえはメモリ
アクセスj弓11;−了へ1(′、プ1]セ・ツリー°
ン゛クセス端子1″′C/\の制御f1ンリの印加、メ
モリう′−タj’:!+i了M D、ブロセ・ツリーう
一一タi4f −i’ II)ノ\の出力の印加、デー
タの受ij取りのためa)ハスの/、!’  l・の制
御等に−)いてちtiTii(IIな説Iリロ:l ;
I′l’ l”l’! +−なか、これj゛、が従来知
られている技i4.「て実現てきることは明らかであろ
う、玖な本実施例にお(・−〕るう−イ1.タトす]ら
キャ・ソシニ!、メモリでfull・I−るマ・ソピシ
ク方式に応し7′S揚成かなされるでJ’+ノ・)同様
に本実施例σ)説明においでは初期化171埋について
も訂+1(11な説明は省略しているがこれI′、につ
いても実際にはアF 1.7. l、シスタ3のセ・・
ノドアドレス 御回路7内に専用のカウンタを設4−1、これに、しり
セラl− T Fレスを0かへ順次発牛さぜながらティ
しりl・りの全エシトりの:IQ[効1ヒ、リアしース
メント回路6内のりブ1,ースメン1チーフル、チ・ツ
ブセl、りI・チーフル8の全エントリのtII!lI
l化等が11なわれるであろう、 また本実施例においてはブロセ・ソゲかへの書込み要求
に際してキヤ・ソシ、:1メモリとともに主記憶にも書
込みを行なういわゆるライトスル一方式を想定]−てお
り、まfS;12込み要求に際してキヤ・ソリ−1,メ
モリに対応するブロックが存在しない場合にはこび)フ
ロ・ツタのキA・・ソシュメモリI\の取り込みは行な
わない方式を想定しているが、本発明か必ずしムこの方
式に限定されないことは明I′1かてあろう、 また本実施例においては主記憶に一個0)プロセッサが
接b1コされるシングルブロセ・ソ→ノーシステムを想
定しているが、各/Zか本発明に、Lるキャ・ソシュメ
モリを1曲えている複数のブロセ・・ノザからなるフル
ー1−プ冒セ・ソ゛リ−ジステムにおいては各ブロセ・
ソゲのキ六・・lシー7メモリと主記憶との間での内容
の一′1・父を確保するための考J47jが当然必要と
なるか、このためσ)方式についても本発明の主旨とは
直接の関係かないので説明を省略しているかこれに関し
ても従来知られている種/ZのJ)式か適111てきろ
てあろう。
[発明の効用1 以−L説明した。lニーSに、本発明はへ一ヤ・ソシュ
ーメモリの性能を白土さり゛ることが゛(き、か−ノ複
数のAヤ・ソシュメモリヂ・ツブを和みかわせて人容l
♂−のキャッシュメモリをiζ現てき、川には二Xヤ・
・ノシ、:Iメモリ全体としての鷺理速商を高める等の
9JJ宋がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の一実1+fij例であるワンチッ
プキャ・ソシュメモリを;j<ず国、第2図は第2の発
明の一実施例であるAヤ・ソシTメモリシステムを示す
図である。 1 ・ディレクトす、2・データメモリ、3 アドレス
しジスタ、・1・読み出しデータトジスタ、5・・書込
みケータ1.ジスタ、0・・・リプドースメン)〜回路
、7・・・制御回路、8・−1−ツツブセ12りトチ−
プル、9・・・チップjπ択フリ・ツブフロップ、[)
・・ブロセ・ソゲ、MM ・主記憶装置、MC・メモリ
アクセス端子、M A・・、メモリアドレス端子、Mr
、)−・メモリデータ端子、p (27′ロセツザアク
セス端子、F’ A・・プロセッサア1〜トス端子、P
 D・・・プロセッサデータ端子、C8・・・初期チッ
プセL・りI・端子、ST・・・シフ1〜イシ端子、S
O・・・シフトアウト[パ8・・−数構出端子。 −2  !−)−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1個のチップ内にディレクトリとデータメモリを
    内蔵するセットアソシアティブ方式のワンチップキャッ
    シュメモリにおいて、ブロックのリプレースを行なうべ
    きチップであることを保持するため各セット毎に1ビッ
    トのエントリを持ちワンチップキャッシュメモリへのア
    クセス毎に読み出されるチップセレクトテーブル、チッ
    プ内でアクセス要求のあったブロックが存在することを
    通知するとともに他チップにおける当該アクセス要求の
    あったブロックの存在の検出を行なうための一致検出端
    子、チップセレクトの信号を他のチップから受け取るた
    めのシフトイン信号端子、チップセレクトの信号を他の
    チップに通知するため前記チップセレクトテーブルから
    読み出された値を印加するためのシフトアウト信号端子
    、初期設定に際して当該チップにおける前記チップセレ
    クトテーブルの全エントリに値“1”を設定すべきであ
    ることを指定するための初期チップセレクト端子、およ
    び前記一致検出端子に接続されキャッシュメモリのいず
    れのチップにおいても必要なブロックが見いだされず、
    あらたにブロックの割り当てが必要であることを検出し
    、前記シフトイン端子に印加されている値を前記チップ
    セレクトテーブルの指定されたセットに対応するエント
    リにセットするとともにさきに読み出されている前記チ
    ップセレクトテーブルの指定されたセットに対応するエ
    ントリの値が1の場合にはこのチップ内でブロックの割
    り当てのためにこのチップ内で新たに割り当てるべきブ
    ロック位置を決定し、この決定にもとづきディレクトリ
    を更新するとともに、要求のあったブロックのデータを
    主記憶から読み出し対応するキャッシュメモリの記憶位
    置にロードするブロックロード制御、および、キャッシ
    ュメモリの初期設定に際しては前記初期チップセレクト
    端子に値“1”が設定されている場合には前記チップセ
    レクトテーブルの全エントリを値“1”にセットし値“
    0”が設定されている場合には値“0”をセットする初
    期チップセレクト設定のための制御手段をもつことによ
    り、キャッシュメモリのチップ内においてはチップの備
    えるリプレースアルゴリズムに基づき、チップ間におい
    ては、ファーストインファーストアウトのリプレースア
    ルゴリズムでブロックのリプレースを行なうことを可能
    とした複数チップを用いて拡張可能なキャッシュメモリ
    を実現できることを特徴とするワンチップキャッシュメ
    モリ。
  2. (2)前記ワンチップキャッシュメモリの複数個により
    構成され、プロセッサからのメモリアクセス要求制御信
    号線、アドレス線、データ線は各々すべての前記ワンチ
    ップキャッシュメモリの第一のアクセス制御信号端子、
    第一のアドレス信号端子、第一のデータ信号端子に接続
    され、前記すべてのワンチップキャッシュメモリの第二
    のアクセス制御信号端子、第二のアドレス信号端子、第
    二のデータ信号端子は、各々メモリアクセス要求制御信
    号線、アドレス線、データ線を介して主記憶に接続され
    、前記ワンチップキャッシュメモリの各チップの内のた
    だ一つのチップの前記初期チップセレクト端子に値“1
    ”が印加され他には値“0”が印加され、前記ワンチッ
    プキャッシュメモリの全チップの一致検出端子は互いに
    接続され、前記ワンチップキャッシュメモリの各チップ
    のシフトアウト端子は他のチップのシフトイン端子に接
    続されることにより、全チップはリング状に接続され、
    チップ間においてはファーストインファーストアウトの
    リプレースアルゴリズムでブロックのリプレースを行な
    うことを可能としたキャッシュメモリシステム。
JP60277228A 1985-12-09 1985-12-09 ワンチツプキヤツシユメモリおよびこれを用いたキヤツシユメモリシステム Pending JPS62135944A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998019242A1 (fr) * 1996-10-30 1998-05-07 Hitachi, Ltd. Processeur de donnees et systeme de traitement de donnees

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998019242A1 (fr) * 1996-10-30 1998-05-07 Hitachi, Ltd. Processeur de donnees et systeme de traitement de donnees
US6351788B1 (en) * 1996-10-30 2002-02-26 Hitachi, Ltd. Data processor and data processing system

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