JPS62134676A - 非機械式の印刷装置又は複写装置のシ−ルされた装置部位において可動な作動エレメントを駆動するための装置 - Google Patents
非機械式の印刷装置又は複写装置のシ−ルされた装置部位において可動な作動エレメントを駆動するための装置Info
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- JPS62134676A JPS62134676A JP61286093A JP28609386A JPS62134676A JP S62134676 A JPS62134676 A JP S62134676A JP 61286093 A JP61286093 A JP 61286093A JP 28609386 A JP28609386 A JP 28609386A JP S62134676 A JPS62134676 A JP S62134676A
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- rope roller
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0258—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices provided with means for the maintenance of the charging apparatus, e.g. cleaning devices, ozone removing devices G03G15/0225, G03G15/0291 takes precedence
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は非機械式の印刷装置又は複写装置のシールされ
た装置部位において運動可能な作動ニレメン］・をシー
ルされた装置部位の外側に配置され１作動エレメントに
固定されたロープを巻かれ、モータにより駆動されるロ
ープローラによって駆動するための装置に関する。
た装置部位において運動可能な作動ニレメン］・をシー
ルされた装置部位の外側に配置され１作動エレメントに
固定されたロープを巻かれ、モータにより駆動されるロ
ープローラによって駆動するための装置に関する。
従来の技術
エレクトロフォトグラフィック原理にもとづいて作動し
ている印刷装置又は複写装置（（おけ−る中間担体のた
めの清浄装置は１例えばドイツ連邦共和国特許第２７０
６５９９号明細書から公知である。この清浄装置はブラ
／と、フードと、掻落とし室と、該掻落とし室内を走行
するスライダとから成っている。このスライダはロープ
に固定されている。ロープは１部分でもって掻落とし室
内を延びていて、該掻落とし室内の端面ではそれぞれ・
ξノキンによって密閉されて、該パツキンから突出して
いる。掻落とし室の外側には、２つのローラが配置され
ていて。
ている印刷装置又は複写装置（（おけ−る中間担体のた
めの清浄装置は１例えばドイツ連邦共和国特許第２７０
６５９９号明細書から公知である。この清浄装置はブラ
／と、フードと、掻落とし室と、該掻落とし室内を走行
するスライダとから成っている。このスライダはロープ
に固定されている。ロープは１部分でもって掻落とし室
内を延びていて、該掻落とし室内の端面ではそれぞれ・
ξノキンによって密閉されて、該パツキンから突出して
いる。掻落とし室の外側には、２つのローラが配置され
ていて。
このローラを介してロープが走行している。ロープの他
方の区分は掻落とし室の外側を延びている。ロープを受
容している一方のロープローラはモータによって駆動さ
れている。
方の区分は掻落とし室の外側を延びている。ロープを受
容している一方のロープローラはモータによって駆動さ
れている。
コロナジェネレータにおけるコロナワイヤを清浄するた
めの同様の清浄装置は１例えばドイツ連邦共和国特許出
願公開第２４２４８３５号明細書にも記載されている。
めの同様の清浄装置は１例えばドイツ連邦共和国特許出
願公開第２４２４８３５号明細書にも記載されている。
この形式の清浄装置における主な問題はトナーを有する
装置部位のシール状態にある。ここでは、トナーが作動
エレメントのロープに付着したまま残って、ひいては外
部へ押し出されるという危険がある。この危険を低減す
るためにこの形式の清浄装置においては一般的に、トナ
を可能にする表面が平滑で円形横断面のロープが使用さ
れている。このような表面が平滑で円形嘩断面のロープ
は、ロープローラ上で容易に滑動し、これが、シールさ
れた装置部位における。ロープによって運動させられる
作動エレメントの位置決め精度に対してマイナスの影響
を及ぼしている。
装置部位のシール状態にある。ここでは、トナーが作動
エレメントのロープに付着したまま残って、ひいては外
部へ押し出されるという危険がある。この危険を低減す
るためにこの形式の清浄装置においては一般的に、トナ
を可能にする表面が平滑で円形横断面のロープが使用さ
れている。このような表面が平滑で円形嘩断面のロープ
は、ロープローラ上で容易に滑動し、これが、シールさ
れた装置部位における。ロープによって運動させられる
作動エレメントの位置決め精度に対してマイナスの影響
を及ぼしている。
発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は冒頭に述べた形式の装
置を改良して、一方では作動エレメントが確実に位置決
めできて、他方ではロープが漏出を起こさないように、
シールされた装置部位を案内されることができるように
構成することである。
置を改良して、一方では作動エレメントが確実に位置決
めできて、他方ではロープが漏出を起こさないように、
シールされた装置部位を案内されることができるように
構成することである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決する本発明の構成はロープローラが外
周に巻上げロープのためのガイドみぞを有していて、該
ガイドみそが複数のうねを成して左巻きに、又は右巻き
に延びていて、ロープローラがねじを介して定置の回転
軸上に配置されていて、ねじが方向とリード角とに関連
してガイドみぞと同じ性質を有していることによって、
ロープローラの運動中にロープがシールされた装置部位
の・ξツキンによって一定の角度を成してできる限り直
線的に案内されていることである。
周に巻上げロープのためのガイドみぞを有していて、該
ガイドみそが複数のうねを成して左巻きに、又は右巻き
に延びていて、ロープローラがねじを介して定置の回転
軸上に配置されていて、ねじが方向とリード角とに関連
してガイドみぞと同じ性質を有していることによって、
ロープローラの運動中にロープがシールされた装置部位
の・ξツキンによって一定の角度を成してできる限り直
線的に案内されていることである。
実施態様
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第２項以下に
記載されている。
記載されている。
発明の効果
本発明によればロープローラは外周面して複Ｕのうねを
成して左巻き又は右巻きに延びるローゾ用のガイドみそ
を有している。このガイドみぞはねじを介して定置の回
転軸上に配置されていて、ねじは回転軸上で方向とリー
ド角とに関連してガイＰみぞと同じ性質を有している。
成して左巻き又は右巻きに延びるローゾ用のガイドみそ
を有している。このガイドみぞはねじを介して定置の回
転軸上に配置されていて、ねじは回転軸上で方向とリー
ド角とに関連してガイＰみぞと同じ性質を有している。
これによって、ガイドみぞの運動中に巻上げロープはシ
ールされた範囲のノξツキンによって一定の角度を成し
て直線的に案内される。ロープローラ上における巻上げ
ロープの巻取・％％出出過程中・ξノキンのところでロ
ープが偏位することがないので、ロープは漏れの惧れな
しにパツキンを通って案内されることができる。外周面
に何回も巻き付くことはロープが外周面上で滑ることを
回避している。
ールされた範囲のノξツキンによって一定の角度を成し
て直線的に案内される。ロープローラ上における巻上げ
ロープの巻取・％％出出過程中・ξノキンのところでロ
ープが偏位することがないので、ロープは漏れの惧れな
しにパツキンを通って案内されることができる。外周面
に何回も巻き付くことはロープが外周面上で滑ることを
回避している。
実捲態様の効果
又、ロープをロープローラの外周に緊締装置に助成され
て固定することも可能である。
て固定することも可能である。
ロープローラの外周面にあるガイドみぞは、ロープをロ
ープローラ上で巻取り・繰り出すときにロープがガイド
みぞ上にとどまり互いにからまないように巻上げロープ
をガイドしている。
ープローラ上で巻取り・繰り出すときにロープがガイド
みぞ上にとどまり互いにからまないように巻上げロープ
をガイドしている。
これによって、巻上げロープに結合された作動エレメン
トは確実に、かつ再生可能に位置決るされる。
トは確実に、かつ再生可能に位置決るされる。
プラスチックによって被層された′３Ａ製ロープを使用
することはロープがパツキンによって著しく漏れに対し
て確保されている構成を可能にしている。ロープローラ
自体は熱可塑性プラスチックから製作することができる
。
することはロープがパツキンによって著しく漏れに対し
て確保されている構成を可能にしている。ロープローラ
自体は熱可塑性プラスチックから製作することができる
。
本発明による装置が、印刷装置又は複写装置においてシ
ールされた範囲にトナーダストがある清浄ステーション
において使用されるならば、ロープローラの自動清浄の
だめにロープローラのガイドみそに係合する掻取り部材
が設けられていることができる。この掻取り部材は、ロ
ープローラのガイ１みぞを、場合によってはロープに付
着しているトナーダストから遠ざけるように保っている
。これによって、外周面の直径がトナーダストによって
変化させられることが回避されている。
ールされた範囲にトナーダストがある清浄ステーション
において使用されるならば、ロープローラの自動清浄の
だめにロープローラのガイドみそに係合する掻取り部材
が設けられていることができる。この掻取り部材は、ロ
ープローラのガイ１みぞを、場合によってはロープに付
着しているトナーダストから遠ざけるように保っている
。これによって、外周面の直径がトナーダストによって
変化させられることが回避されている。
実施例
例えばドイツ連邦共和国特許第２７０６５９９号明細書
による方式において述べられたようにエレクトロスタテ
ィック方式にもとづいて作動する印刷装置又は複写装置
における中間担体のための清浄装置は、シールされた装
置部位としての、１つの面を開かれた掻落とし室へにを
有しており、この掻落とし室ＡＫは開かれた側に印刷装
置の写真導体Ｐラムのための清浄ブラ／（図示せず）を
突入させている。この清浄ブラフば、印刷装置の写真導
体ｒラムからトナーを遠ざけて掻落とし室ＡＫ内に落と
すために用いられている。この目的のだめに掻落とし室
ＡＫ内には作動エレメントとしてスライダＳＨが配置さ
れていてロープＳを介して往復運動することができ、掻
落とし室ＡＫ内に落とされたトナーの残りを吸込み開口
ＯＦへ案内している７このとき掻落とし室ＡＫは完全に
トナーを漏らさないように７−ルされていなければなら
ないので、周囲の５駆動装置の範囲にはｌ・ナーダスト
は侵入することができない。このためには、ロープＳの
ための貫通口ＤＯが掻取り室ＡＫの範囲に、合成樹脂に
よって被覆された鋼製のロープＳをほとんどダストを漏
らさずに取囲む二重の・にツキンＤを有している。この
場合、ロープＳはモータによって１駆動されるロープロ
ーラＳＲの外周面に巻取られている。対抗支持部として
は変向ローラＵが用いられており、掻落とし室ＡＫから
出てくるロープＳを変向して、掻落とし室ＡＫの背後か
らロープローラＳＲの外ＩＮ面へロープＳを再び案内し
ている。ロープＳの、掻落とし室ＡＫの外部を延びるこ
の部分にはセンサＦがあり、例えば磁石から成っていて
駆動モータＭのためのスイッチ（図示せず）を制御して
いる。駆動モータＭとの関連におけるこのようなスイッ
チの機能は、ドイツ連邦共和国特許第２７０６５９９号
明細書において詳細に記載されている。駆動モータＭは
伝動装置Ｇを介してピンＳＴを経由してロープローラＳ
Ｒに係合している。ロープローラＳＲはねじピン（ねじ
）Ｂに回転可能に配置されている。この場合、ねじピン
Ｂは印呻１装置フレームの舌片に不動に固定されている
。
による方式において述べられたようにエレクトロスタテ
ィック方式にもとづいて作動する印刷装置又は複写装置
における中間担体のための清浄装置は、シールされた装
置部位としての、１つの面を開かれた掻落とし室へにを
有しており、この掻落とし室ＡＫは開かれた側に印刷装
置の写真導体Ｐラムのための清浄ブラ／（図示せず）を
突入させている。この清浄ブラフば、印刷装置の写真導
体ｒラムからトナーを遠ざけて掻落とし室ＡＫ内に落と
すために用いられている。この目的のだめに掻落とし室
ＡＫ内には作動エレメントとしてスライダＳＨが配置さ
れていてロープＳを介して往復運動することができ、掻
落とし室ＡＫ内に落とされたトナーの残りを吸込み開口
ＯＦへ案内している７このとき掻落とし室ＡＫは完全に
トナーを漏らさないように７−ルされていなければなら
ないので、周囲の５駆動装置の範囲にはｌ・ナーダスト
は侵入することができない。このためには、ロープＳの
ための貫通口ＤＯが掻取り室ＡＫの範囲に、合成樹脂に
よって被覆された鋼製のロープＳをほとんどダストを漏
らさずに取囲む二重の・にツキンＤを有している。この
場合、ロープＳはモータによって１駆動されるロープロ
ーラＳＲの外周面に巻取られている。対抗支持部として
は変向ローラＵが用いられており、掻落とし室ＡＫから
出てくるロープＳを変向して、掻落とし室ＡＫの背後か
らロープローラＳＲの外ＩＮ面へロープＳを再び案内し
ている。ロープＳの、掻落とし室ＡＫの外部を延びるこ
の部分にはセンサＦがあり、例えば磁石から成っていて
駆動モータＭのためのスイッチ（図示せず）を制御して
いる。駆動モータＭとの関連におけるこのようなスイッ
チの機能は、ドイツ連邦共和国特許第２７０６５９９号
明細書において詳細に記載されている。駆動モータＭは
伝動装置Ｇを介してピンＳＴを経由してロープローラＳ
Ｒに係合している。ロープローラＳＲはねじピン（ねじ
）Ｂに回転可能に配置されている。この場合、ねじピン
Ｂは印呻１装置フレームの舌片に不動に固定されている
。
ワーブローラＳＲはロープＳを受容するためのガイドみ
ぞＦＲを有している。このがイＰみぞＦＲは図示の実施
例においては左巻きに延びている。ねじピンＢのねじ、
もしくはロープローラＳＲの、ねじピンＢと協働してい
るめねじＩＧは、方向とり一ド角とに関連してガイ１み
ぞＦＲと同じ性質を有している。ロープそのものは１箇
所で緊締部材Ｋを介して、熱可塑性プラスチックから成
るロープローラＳＲに不動にしかも解離可能に結合され
ている。
ぞＦＲを有している。このがイＰみぞＦＲは図示の実施
例においては左巻きに延びている。ねじピンＢのねじ、
もしくはロープローラＳＲの、ねじピンＢと協働してい
るめねじＩＧは、方向とり一ド角とに関連してガイ１み
ぞＦＲと同じ性質を有している。ロープそのものは１箇
所で緊締部材Ｋを介して、熱可塑性プラスチックから成
るロープローラＳＲに不動にしかも解離可能に結合され
ている。
スライダＳＨを例えば図示の位置から左向きＶこ運動さ
せるだめには、駆動モータＭが運転しているときにセ／
すＦに結合された一方のロープ区分ＳＡがロープローラ
ＳＲから繰り出され又、スライダＳＨに結合されたもう
一方のロープ区分ＳＢがロープローラＳＲに巻取られて
正確にガイドみぞＦＲに巻取られる。この運動によって
は、ロープ区分ＳＢの巻取りの時にねじピンＢのめねじ
ＩＧによってロープローラＳＲが上向きに運動させられ
る。このとき（てねじＢのリード角とロープローラＳＲ
の外円の寸１去とは、ロープＳが掻落とし室ＡＫの貫通
孔Ｄｏを通って常時直線を成して延びるように設計され
ている。これによって、ロープＳがロープローラＳＲと
、ロープ区分ＳＢの貫通口ＤＯとの間で角度を成して偏
位することがなくなる。さらに、ガイドみぞＦＲによっ
てはロープＳと、ひいてはスライダＳＨとが著しく正確
に位置決めされることができる。場合によって、ロープ
に付着しているトナーがガイドみぞに落ちることがあっ
たとしても、２つの掻取りエツジＡＳによって掻取られ
る。これらの掻取りエツジＡＳは尖端部ＡＳＫでもって
ガイドみそに係合している。このような掻取りエツジＡ
Ｓは変向ローラＵの範囲にもある。往復運動はここでは
略示された形式で、センサＦがスライダＳＨのストン・
ξ位置を決定する、駆動モータＭに結合された２つのス
イッチの間で活動するように制御されている。ロープを
緊張させて保持するためにはセ／すＦと、ロープＳの一
方の区分との間にばね部材ＦＥが配置されている。
せるだめには、駆動モータＭが運転しているときにセ／
すＦに結合された一方のロープ区分ＳＡがロープローラ
ＳＲから繰り出され又、スライダＳＨに結合されたもう
一方のロープ区分ＳＢがロープローラＳＲに巻取られて
正確にガイドみぞＦＲに巻取られる。この運動によって
は、ロープ区分ＳＢの巻取りの時にねじピンＢのめねじ
ＩＧによってロープローラＳＲが上向きに運動させられ
る。このとき（てねじＢのリード角とロープローラＳＲ
の外円の寸１去とは、ロープＳが掻落とし室ＡＫの貫通
孔Ｄｏを通って常時直線を成して延びるように設計され
ている。これによって、ロープＳがロープローラＳＲと
、ロープ区分ＳＢの貫通口ＤＯとの間で角度を成して偏
位することがなくなる。さらに、ガイドみぞＦＲによっ
てはロープＳと、ひいてはスライダＳＨとが著しく正確
に位置決めされることができる。場合によって、ロープ
に付着しているトナーがガイドみぞに落ちることがあっ
たとしても、２つの掻取りエツジＡＳによって掻取られ
る。これらの掻取りエツジＡＳは尖端部ＡＳＫでもって
ガイドみそに係合している。このような掻取りエツジＡ
Ｓは変向ローラＵの範囲にもある。往復運動はここでは
略示された形式で、センサＦがスライダＳＨのストン・
ξ位置を決定する、駆動モータＭに結合された２つのス
イッチの間で活動するように制御されている。ロープを
緊張させて保持するためにはセ／すＦと、ロープＳの一
方の区分との間にばね部材ＦＥが配置されている。
第１図は適当な５駆動装置を有する非機械式印刷装置に
おける中間担体のための清浄装置の概略図、第２図はロ
ープローラを部分的に断面して示しだ概略図でちる。 ＡＫ・・掻落とし室、ＳＨ・°スライダ、Ｓ−。 ・４ノキノ、ＳＲ・ロープローラ、Ｕ・・変向％゛材、
Ｆ・・セ／す、Ｍ・・、駆動モータ、ＳＴ・・ピ／、Ｂ
・・ねじピン（ねじ）、Ｆ Ｒ・・ガイドみぞ、ＩＧ・
・・めねじ、Ｋ・・緊締装置、ＳＡ・・ロープ区分、Ａ
Ｓ・・掻取りエツジ、ＡＳＫ・・尖端部、ＦＥ・・・ば
ね部材
おける中間担体のための清浄装置の概略図、第２図はロ
ープローラを部分的に断面して示しだ概略図でちる。 ＡＫ・・掻落とし室、ＳＨ・°スライダ、Ｓ−。 ・４ノキノ、ＳＲ・ロープローラ、Ｕ・・変向％゛材、
Ｆ・・セ／す、Ｍ・・、駆動モータ、ＳＴ・・ピ／、Ｂ
・・ねじピン（ねじ）、Ｆ Ｒ・・ガイドみぞ、ＩＧ・
・・めねじ、Ｋ・・緊締装置、ＳＡ・・ロープ区分、Ａ
Ｓ・・掻取りエツジ、ＡＳＫ・・尖端部、ＦＥ・・・ば
ね部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、非機械式の印刷装置又は複写装置のシールされた装
置部位（ＡＫ）において可動な作動エレメント（ＳＨ）
を、前記シールされた装置部位（ＡＫ）の外側に配置さ
れ、作動エレメント（ＳＨ）に固定されたロープ（Ｓ）
を巻かれ、モータにより駆動されるロープローラ（ＳＲ
）によつて駆動するための装置において、ロープローラ
（ＳＲ）が外周面にロープ（Ｓ）のためのガイドみぞ（
ＦＲ）を有していて、該ガイドみぞ（ＦＲ）が複数のう
ねを成して左巻きに、又は右巻きに延びていて、ロープ
ローラ（ＳＲ）がねじ（Ｂ）を介して定置の回転軸上に
配置されていて、ねじ（Ｂ）が 方向とリード角とに関連してガイドみぞ（ＦＲ）と同じ
性質を有していることによつて、ロープローラ（ＳＲ）
の運動中にロープ（Ｓ）がシールされた装置部位（ＡＫ
）のパッキン（Ｄ）によつて一定の角度を成してできる
限り直線的に案内されていることを特徴とする、非機械
式の印刷装置又は複写装置のシールされた装置部位にお
いて可動な作動エレメントを駆動するための装置。 ２、駆動モータ（Ｍ）が連行ピン（ＳＴ）を介してロー
プローラ（ＳＲ）に係合している、特許請求の範囲第１
項記載の装置。 ３、ロープローラ（ＳＲ）が熱可塑性プラスチックから
成つている、特許請求の範囲第１項又は第２項記載の装
置。 ４、ロープ（Ｓ）が合成樹脂によつて被覆された鋼材か
ら成つている、特許請求の範囲第３項記載の装置。 ５、ロープ（Ｓ）がロープローラ（ＳＲ）の外周面上に
緊締装置（Ｋ）を介して固定されている、特許請求の範
囲第１項から第４項までのいずれか１つの項に記載の装
置。 ６、ロープローラ（ＳＲ）の受容能力を高めるためにロ
ープローラ（ＳＲ）が巻取り式のロープ（Ｓ）の運動方
向に対して傾斜した角度を成して配置されている、特許
請求の範囲第１項から第５項までのいずれか１つの項に
記載の装置。 ７、ロープローラ（ＳＲ）の自動清浄のために、ガイド
みぞ（ＦＲ）に係合する掻取り部材（ＡＳ）が設けられ
ている、特許請求の範囲第１項から第５項までのいずれ
か１つの項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3542733.7 | 1985-12-03 | ||
| DE3542733 | 1985-12-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62134676A true JPS62134676A (ja) | 1987-06-17 |
Family
ID=6287497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61286093A Pending JPS62134676A (ja) | 1985-12-03 | 1986-12-02 | 非機械式の印刷装置又は複写装置のシ−ルされた装置部位において可動な作動エレメントを駆動するための装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4711564A (ja) |
| EP (1) | EP0225578B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62134676A (ja) |
| DE (1) | DE3665368D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8281735B2 (en) * | 2007-11-09 | 2012-10-09 | Transition Automation, Inc. | Squeegee holder with integrated self-cleaning sliding mechanism |
| AT506441A1 (de) * | 2008-03-07 | 2009-09-15 | Blum Gmbh Julius | Míbelantrieb mit einer antriebseinheit |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3842273A (en) * | 1973-07-18 | 1974-10-15 | Xerox Corp | Corona generator cleaning apparatus |
| US3965400A (en) * | 1975-02-24 | 1976-06-22 | Xerox Corporation | Corona generating device with improved built-in cleaning mechanism |
| DE2706599C2 (de) * | 1977-02-16 | 1982-12-23 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Reinigungseinrichtung für einen Zwischenträger bei einem nach dem elektrostatischen Prinzip arbeitenden Druck- oder Kopiergerät |
-
1986
- 1986-12-01 EP EP86116681A patent/EP0225578B1/de not_active Expired
- 1986-12-01 DE DE8686116681T patent/DE3665368D1/de not_active Expired
- 1986-12-02 JP JP61286093A patent/JPS62134676A/ja active Pending
- 1986-12-03 US US06/937,490 patent/US4711564A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3665368D1 (en) | 1989-10-05 |
| EP0225578B1 (de) | 1989-08-30 |
| US4711564A (en) | 1987-12-08 |
| EP0225578A1 (de) | 1987-06-16 |
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