JPS62134582A - 自動追尾装置 - Google Patents
自動追尾装置Info
- Publication number
- JPS62134582A JPS62134582A JP27544085A JP27544085A JPS62134582A JP S62134582 A JPS62134582 A JP S62134582A JP 27544085 A JP27544085 A JP 27544085A JP 27544085 A JP27544085 A JP 27544085A JP S62134582 A JPS62134582 A JP S62134582A
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動追尾装置に関し、特に衛星通信の分野等に
おける、電波送信源に対応するアンテナの自動追尾装置
の改良に関する。
おける、電波送信源に対応するアンテナの自動追尾装置
の改良に関する。
従来、例えば静止軌道上の通信衛星または放送衛星から
送られてくる通信波ま几は放送波を有効に受信するため
に、対応する地球局においては。
送られてくる通信波ま几は放送波を有効に受信するため
に、対応する地球局においては。
送受信用または受信用のアンテナの主ビームを、常時静
止軌道上の前記通信衛星ま九は放送衛星の方向に指向さ
せる几めのアンテナ自動追尾装置を備えている。この自
動追尾装置の方式としては、モノハルス方式、コニカル
スキャン方式およびステップトラック方式等が集用され
ているが、これらの各方式とも、それぞれ固有の主ビー
ム指向角度の偏差角検出手段を介して、主ビームが常時
通信衛星または放送衛星に指向されるように考慮さ、れ
ている。この場合、前記自動追尾装置における自動追尾
可能条件としては、アンテナによシ受信される受信レベ
ルが特定の基準レベル値以上であることが必要とされて
おシ、受信レベルが前記所足値に達しない状況において
は、自動追尾モードは解除され例えば待礪モード等に移
行される。
止軌道上の前記通信衛星ま九は放送衛星の方向に指向さ
せる几めのアンテナ自動追尾装置を備えている。この自
動追尾装置の方式としては、モノハルス方式、コニカル
スキャン方式およびステップトラック方式等が集用され
ているが、これらの各方式とも、それぞれ固有の主ビー
ム指向角度の偏差角検出手段を介して、主ビームが常時
通信衛星または放送衛星に指向されるように考慮さ、れ
ている。この場合、前記自動追尾装置における自動追尾
可能条件としては、アンテナによシ受信される受信レベ
ルが特定の基準レベル値以上であることが必要とされて
おシ、受信レベルが前記所足値に達しない状況において
は、自動追尾モードは解除され例えば待礪モード等に移
行される。
上述の従来の自動追尾装置においては、アンテナによシ
受信される受信レベルが、所定のレベル値に漏たない場
合には方式的に自動追尾モードが解除される。しかしな
がら、一般に地上のアンテナによって受信される受信レ
ベルの変動要因としては、前記通信衛星ま几は放送衛星
における波源の放射レベルの変動、地上受信点の移動に
ともなう変動、電波伝ばん経路における降雨等による減
衰の変動等が介在しておシ、これらの受信電界の変動に
ともない、上記の自動追尾可否の利足条件によるアンテ
ナの自動追尾可能な角度範囲は大きく影響を受は変動す
る。すなわち、受信電界の大きい場合には自動追尾可能
な角度範囲が拡大され。
受信される受信レベルが、所定のレベル値に漏たない場
合には方式的に自動追尾モードが解除される。しかしな
がら、一般に地上のアンテナによって受信される受信レ
ベルの変動要因としては、前記通信衛星ま几は放送衛星
における波源の放射レベルの変動、地上受信点の移動に
ともなう変動、電波伝ばん経路における降雨等による減
衰の変動等が介在しておシ、これらの受信電界の変動に
ともない、上記の自動追尾可否の利足条件によるアンテ
ナの自動追尾可能な角度範囲は大きく影響を受は変動す
る。すなわち、受信電界の大きい場合には自動追尾可能
な角度範囲が拡大され。
ま九受信電界が小さい場合には逆に縮少される。
一方、モノパルス方式、コニカルスキャノ方式およびス
テップトラック方式等の自動追尾方式においては、自動
追尾に３１込み得る自動追尾可能な角度範囲は、アンテ
ナの主ビーム方向に対シテー足の角度内に設足される。
テップトラック方式等の自動追尾方式においては、自動
追尾に３１込み得る自動追尾可能な角度範囲は、アンテ
ナの主ビーム方向に対シテー足の角度内に設足される。
従って従来の自動追尾装置における、特定のアンテナ受
信レベルヲ判定基準とする自動追尾可否の判定芳性では
、＠述のような諸要因によシ受信電界に変動が生起する
場合、利足条件として適正さを欠くという欠点がある。
信レベルヲ判定基準とする自動追尾可否の判定芳性では
、＠述のような諸要因によシ受信電界に変動が生起する
場合、利足条件として適正さを欠くという欠点がある。
本発明の自動追尾装置は、電波送信源から送られてくる
信号を介して、アンテナの主ビームを前記電波送信源に
指間させる自動追尾装置において。
信号を介して、アンテナの主ビームを前記電波送信源に
指間させる自動追尾装置において。
前記アンテナ経由にて受信される受信信号レベルを、置
時間との対応において格納する受信レベル記憶手段と、
前記受信レベル記憶手段に格納されている受信レベルを
、現時点を特徴とする特定時間前までの時間帯にわたり
検索し、その最大レベル値を抽出して出力する最大レベ
ル検出手段と、現時点における前記受信信号レベルと前
記最大レベル値とを比較照合して、前記受信信号レベル
が自動追尾可能レベルにるるか否かを判定するレベル比
較手段と、を備えている。
時間との対応において格納する受信レベル記憶手段と、
前記受信レベル記憶手段に格納されている受信レベルを
、現時点を特徴とする特定時間前までの時間帯にわたり
検索し、その最大レベル値を抽出して出力する最大レベ
ル検出手段と、現時点における前記受信信号レベルと前
記最大レベル値とを比較照合して、前記受信信号レベル
が自動追尾可能レベルにるるか否かを判定するレベル比
較手段と、を備えている。
以下１本発明について図面を参照して説明する。
第１図は、本発明の一実施例の主要部を示すブロック図
でおる。第１図に示されるように、本実施例は、アンテ
ナ１に対応して、追尾受信機２と、レベル検出回路３と
、レベル記憶回路４と、最大レベル検出回路５と、レベ
ル比較回路６と、アンテナ駆動制御回路７と、を備えて
いる。なお本実施例は１本発明をモノパルス方式による
自動追尾装置に適用する場合の一実施例である。
でおる。第１図に示されるように、本実施例は、アンテ
ナ１に対応して、追尾受信機２と、レベル検出回路３と
、レベル記憶回路４と、最大レベル検出回路５と、レベ
ル比較回路６と、アンテナ駆動制御回路７と、を備えて
いる。なお本実施例は１本発明をモノパルス方式による
自動追尾装置に適用する場合の一実施例である。
第１図において、通信衛星または放送衛星等よシ送られ
てく≦電波はアンテナ１によシ受信され。
てく≦電波はアンテナ１によシ受信され。
追尾受信機２に送られる。一般にモノパルス方式の場合
においては、アンテナ１から追尾受信機２に入力される
受信信号１０１には、１系統の和信号と２系統の差信号
とが包合されておシ、追尾受信機２からは、前記和信号
に対応する受信信号のレベル検波出力である受信レベル
信号１０２と、前記２系統の差信号に対応する追尾誤差
信号１０３とが出力されて、それぞれレベル検出回路３
およびアンテナ駆動制御回路７に入力される。
においては、アンテナ１から追尾受信機２に入力される
受信信号１０１には、１系統の和信号と２系統の差信号
とが包合されておシ、追尾受信機２からは、前記和信号
に対応する受信信号のレベル検波出力である受信レベル
信号１０２と、前記２系統の差信号に対応する追尾誤差
信号１０３とが出力されて、それぞれレベル検出回路３
およびアンテナ駆動制御回路７に入力される。
レベル検出回路３においては、追尾受信機２がら送られ
てくる受信レベル信号１０２は、要すれば規準化され九
後Ａ−ＤＫ換され、受信レベル値１０４とし、てレベル
記憶回路４お工びレベル比較回路６に送られる。レベル
記憶回路４においては。
てくる受信レベル信号１０２は、要すれば規準化され九
後Ａ−ＤＫ換され、受信レベル値１０４とし、てレベル
記憶回路４お工びレベル比較回路６に送られる。レベル
記憶回路４においては。
受信レベル値１０４は、受信実時間との対応において所
定のアドレスに順次格納される。レベル記憶回路４に格
納される受信レベル値１０４は、受信電界の変動時間特
性に関連する特定時間Ｔを最大値として、現時点ニジ前
記特定時間Ｔにわたる過去の時間帯において逐次更新さ
れる形で記憶されておシ、所定の胱出し信号を介して、
現時点から前記特定時間Ｔにわたシ記憶されている受信
レベル値１０４が検索されて、受信レベル値１０５とし
て読出され最大レベル検出回路５に入力される。最大レ
ベル検出回路５においては、受信レベル値１０５として
入力される過去の時間Ｔにわたる検索レベル値よシ、そ
れらの最大レベル値１０６が検出されてレベル比較回路
６に送られる。
定のアドレスに順次格納される。レベル記憶回路４に格
納される受信レベル値１０４は、受信電界の変動時間特
性に関連する特定時間Ｔを最大値として、現時点ニジ前
記特定時間Ｔにわたる過去の時間帯において逐次更新さ
れる形で記憶されておシ、所定の胱出し信号を介して、
現時点から前記特定時間Ｔにわたシ記憶されている受信
レベル値１０４が検索されて、受信レベル値１０５とし
て読出され最大レベル検出回路５に入力される。最大レ
ベル検出回路５においては、受信レベル値１０５として
入力される過去の時間Ｔにわたる検索レベル値よシ、そ
れらの最大レベル値１０６が検出されてレベル比較回路
６に送られる。
レベル比較回路６においては、レベル検出回路３から送
られてくる現時点における受信レベル値１０４と、最大
レベル検出回路５から送られてくる最大レベル値１０６
とが比較照合され、両者のレベル差が検出される。他方
、レベル比較回路６に対しては、所定の基準レベル値１
０７も入力されておシ、この基準レベル値１０７に対し
て前記レベル差が比較照合される。この比較照合により
、前記レベル差が基準レベル値１０７を越える場合にお
いては、レベル比較回路６において、受信レベル！１０
４は自動追尾可能レベルに適合しないレベルにあるもの
として判定され、基準レベル１０７を越えない場合にお
いては、自動追尾可能レベルに適合するものと判定され
る。レベル比較回路６からは自動追尾可能レベルにある
か否かに対応するレベル判定信号１０８が出力され、ア
ンテナ駆動制御回路７に送られる。アンテナ駆動制御回
路７においては、レベル判定信号１０８が自動追尾可能
レベル可に対応する場合には、追尾受信機２から送られ
てくる追尾誤差信号１０３を介して、アンテナｌ全自動
追尾させる駆動信号１０９が生成され、アンテナＩＫ内
蔵される駆動モータに供給されて、正常な自動追尾モー
ドに入る。また、レベル判定信号１０８が自ｋＪＪ追尾
可能しベル否に対応する場合には、アンテナ駆動制御回
路７はレベル判定信号１０８を介して待機モードに設定
され、アンテナ１は停止される。
られてくる現時点における受信レベル値１０４と、最大
レベル検出回路５から送られてくる最大レベル値１０６
とが比較照合され、両者のレベル差が検出される。他方
、レベル比較回路６に対しては、所定の基準レベル値１
０７も入力されておシ、この基準レベル値１０７に対し
て前記レベル差が比較照合される。この比較照合により
、前記レベル差が基準レベル値１０７を越える場合にお
いては、レベル比較回路６において、受信レベル！１０
４は自動追尾可能レベルに適合しないレベルにあるもの
として判定され、基準レベル１０７を越えない場合にお
いては、自動追尾可能レベルに適合するものと判定され
る。レベル比較回路６からは自動追尾可能レベルにある
か否かに対応するレベル判定信号１０８が出力され、ア
ンテナ駆動制御回路７に送られる。アンテナ駆動制御回
路７においては、レベル判定信号１０８が自動追尾可能
レベル可に対応する場合には、追尾受信機２から送られ
てくる追尾誤差信号１０３を介して、アンテナｌ全自動
追尾させる駆動信号１０９が生成され、アンテナＩＫ内
蔵される駆動モータに供給されて、正常な自動追尾モー
ドに入る。また、レベル判定信号１０８が自ｋＪＪ追尾
可能しベル否に対応する場合には、アンテナ駆動制御回
路７はレベル判定信号１０８を介して待機モードに設定
され、アンテナ１は停止される。
すなわち１本発明によれば、受信信号レベルが自動追尾
可能レベルにあるか否かの判定基準として、前記受信信
号レベルが特定の基準レベル値以上であるか否かによる
のではなく、前述のように。
可能レベルにあるか否かの判定基準として、前記受信信
号レベルが特定の基準レベル値以上であるか否かによる
のではなく、前述のように。
特定の時間Ｔにわたる過去の時間帯における受信信号レ
ベルの最大値に対比される現時点における受信信号のレ
ベル差が％特定の基準レベル差以内にあるか否かによっ
ている。従って、自動追尾可能レベルに対する判定基準
レベルは、従来の自動追尾装置の場合のように一定値で
はなく、受信電界レベルの大小に対応する形で流動的に
設定される。この結果、受信電界の変動に対応して、自
動追尾可能レベルに対する判定基準レベルがフォローし
て変化するため、アンテナ１を自動追尾に引込み得る自
動追尾可能な角度範囲は、受信電界の変動時においても
、アンテナ１の主ビーム方向に対してほぼ一定の角度内
に設定される。すなわち、 ２前述のレベル記憶回路４
、最大レベル検出回路５およびレベル比較回路６による
自動追尾可能レベルか否かの判定は、アンテナ１の自動
追尾可能角度範囲との対応において、まさしく適正なレ
ベル判定基準を与えるものである。
ベルの最大値に対比される現時点における受信信号のレ
ベル差が％特定の基準レベル差以内にあるか否かによっ
ている。従って、自動追尾可能レベルに対する判定基準
レベルは、従来の自動追尾装置の場合のように一定値で
はなく、受信電界レベルの大小に対応する形で流動的に
設定される。この結果、受信電界の変動に対応して、自
動追尾可能レベルに対する判定基準レベルがフォローし
て変化するため、アンテナ１を自動追尾に引込み得る自
動追尾可能な角度範囲は、受信電界の変動時においても
、アンテナ１の主ビーム方向に対してほぼ一定の角度内
に設定される。すなわち、 ２前述のレベル記憶回路４
、最大レベル検出回路５およびレベル比較回路６による
自動追尾可能レベルか否かの判定は、アンテナ１の自動
追尾可能角度範囲との対応において、まさしく適正なレ
ベル判定基準を与えるものである。
なお、上記の説明においては、モノパルス方式による自
動追尾装置に本発明を適用する場合につき説明を行った
が、一般的には、前記モノパルス方式以外のコニカルス
キャン方式およびステップトラック方式等による自動追
尾装置についても、本発明が有効に適用できることは言
うまでもない。
動追尾装置に本発明を適用する場合につき説明を行った
が、一般的には、前記モノパルス方式以外のコニカルス
キャン方式およびステップトラック方式等による自動追
尾装置についても、本発明が有効に適用できることは言
うまでもない。
以上説明したように、本発明は、アンテナの主ビームを
電波送信源に指向させる自動追尾装置に適用されて、前
記電波送信源による受信電界の変動時においても、受信
信号レベルが自動追尾可能レベルにあるか否かの判定ヲ
選正に行わせることができるという効果がある。
電波送信源に指向させる自動追尾装置に適用されて、前
記電波送信源による受信電界の変動時においても、受信
信号レベルが自動追尾可能レベルにあるか否かの判定ヲ
選正に行わせることができるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例の要部を示すブロック図であ
る。
る。
Claims (1)
- 電波送信源から送られてくる信号を介して、アンテナの
主ビームを前記電波送信源に指向させる自動追尾装置に
おいて、前記アンテナ経由にて受信される受信信号レベ
ルを、実時間との対応において格納する受信レベル記憶
手段と、前記受信レベル記憶手段に格納されている受信
レベルを、現時点を基点とする特定定時間前までの時間
帯にわたり検索し、その最大レベル値を抽出して出力す
る最大レベル検出手段と、現時点における前記受信信号
レベルと前記最大レベル値とを比較照合して、前記受信
信号レベルが自動追尾可能レベルにあるか否かを判定す
るレベル比較手段と、を備えることを特徴とする自動追
尾装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27544085A JPS62134582A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 自動追尾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27544085A JPS62134582A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 自動追尾装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62134582A true JPS62134582A (ja) | 1987-06-17 |
| JPH0422474B2 JPH0422474B2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=17555551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27544085A Granted JPS62134582A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 自動追尾装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62134582A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55110969A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-27 | Nec Corp | Automatic antenna tracking apparatus |
| JPS60222780A (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-07 | Nec Corp | ステップトラック装置 |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP27544085A patent/JPS62134582A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55110969A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-27 | Nec Corp | Automatic antenna tracking apparatus |
| JPS60222780A (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-07 | Nec Corp | ステップトラック装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422474B2 (ja) | 1992-04-17 |
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