JPS62133322A - 組合せ計量装置 - Google Patents

組合せ計量装置

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JPS62133322A
JPS62133322A JP27253185A JP27253185A JPS62133322A JP S62133322 A JPS62133322 A JP S62133322A JP 27253185 A JP27253185 A JP 27253185A JP 27253185 A JP27253185 A JP 27253185A JP S62133322 A JPS62133322 A JP S62133322A
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Tokihisa Masuda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明はポテトデツプ等のスナック商品等の商品の包装
に先立って設定された重Φに正確に1lffiする組合
U計晴装置のn1’ m 11%ツバとその下側に設け
られて次の包装装置等に接続する果合ホッパの装置構造
に関するものである。 従来技術 デパートヤス−パーマ−ケラ1−等で消費者に供給され
る多くの商品の中には農産物やスナック菓子等の包装さ
れた形状を伴うものがおりこれらの包装商品は多くの場
合設定1]標千m値の商品を包装しておりこの包装重量
をh1目るには一つ一つの商品の単位重量にはばらつき
があるために所謂若干の計り込みを行わざるを1qず潜
在的に供給側の利益10失が多いというリイスクを負っ
ている。 そこで一つのユニット重量をばらつかUて円形配列の諸
宗教の多数のヘッドに分け、上部のプールホッパから下
側のバ1間ホッパに商品を供給しC計吊重但を検出し電
子旧峰機により所謂組み合せ演粋を行って目標ユニット
重用に等しいか近似した組み合U゛を決定し1lffl
ホツパの開閉グレートを問いて下側の集合ホッパに刊出
し次の包装装置に供給する等の犬釘処理と能率を上げる
ための高速化が行われてきた。 このよう4
【組合μバ1催装置による訓mは技術的に完
成されており既に各種の組合tiN1@装置が実用に供
されざらに種々の技術が開光されて大別に装備されるよ
うになっている。 たとえば、1回の組合せff14Jが行われて排出プロ
セスに移っている間に残りのバ1但ホッパの間で次の組
合せバ1但が行われる所fiN交豆it m ut作方
式も取り入れられて高速化を行うと共に2組の組み合t
!!1iffl値を取り出づような方式も開発されてい
る。 こうした型式や方式の組合l!訓吊装置の選択にあたっ
ては次の包装装置への排出型式やδtfflホッパの保
持機栴等によりさまざまであるが基本的には装置全体の
総合を]ンバクトに出来ないことと高速化が必ずしも希
望通りにいかないというネックがある。 発明が解決しようとする問題点 そしてユーザー側にとっては大組高速処理を望むととも
に計量精度の正確化が強く望まれているがこれらの間に
は復雑な関係があってたとえば組合I!Δ↑mの人伍正
確!1!!i埋について能率や精度を上げるためには計
量ホッパの円周上のヘッドの数を増゛\bす必要がある
がこれはとりもなおさず必然的に装置の部品点数を多く
し結果的に装置が大型化して重量を大ぎくし商品の滑落
距r、ttを大きくするために毎分の計量回数に限度が
あり、たとえば食品関連業界では穀類や飴菓子等比較的
重量が大きく高比重の高い商品にJ5いては毎分100
回を大幅に越えることは困難でありざらに次の包装装置
との動機作動が不可欠であるにもかかわらず、たとえば
交互計M方式をとる場合には包装装置の包装部分を2種
類に分は集合ホッパの下側にタイミングホッパ等を取り
付けねばならず、装置が複層[化してたとえば高化mが
比較的軽いポテトチップ等のスナック商品では滑落中途
の空気抵抗の影響等を受けて組合1!ffl量装置その
ものの潜在的な高速化と大ff191!!理化が行われ
てもプラン(・としてはそれはと能率が上らないという
欠点があった。 これに対し包装装置の複数包装処理に応えて31催ホツ
パの開閉プレートを中心向きとその反対の外側向きのツ
インタイプにして内側の集合ホッパとその外側に設けら
れている集合ホッパとにff/+I々に交nあるいは独
立にtJl出するにうな方式も採用されているが、各ヘ
ッドが円周に配列される一般的な設削の組合せδ1m装
置において(J、プールホッパや計量ホッパの各々の開
閉プレートに対する開閉駆動装置が装置の内側中心位置
に設けられているものが多いためil但ホッパの内側と
外側の開開プレー1〜にλ1する開閉)1栴のリンク等
が均−配列同一般δ−]には出来ずそのため機構的に複
雑になりまた動作も複雑かつバランスのとれないものに
なって作動中の振動や騒音がひどくなりS1M操作にも
影響を与えるというおそれがあった。 そしてコンパクトな装置の大きざが高速化゛\゛)大量
処理の精度の向上の阻害要因と乙なっていた。 本発明は上記従来開発されてきた組合ぼh1但装置のコ
ンバク1〜化と高速処理化を阻害している問題を解決U
/νとするためにi’t fflホッパの各円周配列ヘ
ッドにおける開閉プレートの配置姿勢を恨ホ的に変更し
各機構部の均一対称的な配列を図り、さらに次の包装工
程への集合ホッパの構造をこれまで開発されてきた2I
flの組合t=rl’母の排出の利点を生かしながら商
品の滑落がし易く確実に包装工程へ排出することが出来
るようにした組合U計量装置を提供しようとするもので
ある。 発明の構成 本発明の要旨の背景となる構成は円形配列の所定ヘッド
数のプールホッパに対しては装置の上部中央に設けられ
た分散テーブルにスナック商品等の商品が投入されてそ
の周囲に分散され多数の各ヘッドのフィーダにより対応
するプールホッパに供給されプールホッパはその下側の
計量ホッパが何故されて商品が排出された時点で計量ホ
ッパに商品を供給し各計量ホッパは投入された商品の重
量をロードセル等の重量検出装置により検出されて電子
ff1F’74FNに入力され電子計17機は目標とη
る重量値に近似した中量の旧吊小ツバの組み合Uを選定
し組み合Uに)バばれたh1吊ホッパは制御)S Ft
によりその円周方向配列の一対の開閉プレートのいづれ
か一方を聞かれJJI出される商品は一方で集合ホッパ
に直接排出されおるいは各語mホッパの一対の周り向配
列の開閉プレートの径方向に向かう接合線の直下に径方
向に沿って設(ブられた縁部の7ランジにガイドされて
集合ホッパの上部に設けられた訓(6)ホッパの仝休の
数の半分の数の集合プレートにガイドされて集合ホッパ
と集合プレートの商品は各々別個に次の包装装置等に相
互に干渉することなく接続されて排出移送され各々相n
に独立しlこ集合プレーI・と果合ホッパの組合t!K
l伍後の商品は2組の組み合Uと41つて排出され集合
プレー1−と集合ホッパに対する旧但ボッパの一対の開
閉プレートは単一の計量ホッパでは同時に開かないが周
方向相異なるff1− fflホッパでは集合プレート
と集合ホッパに苅づる開閉プレー1−の開閉は相互に独
立して行われプールホッパと11 fffホッパの開閉
プレートの開閉611Mは中心から周方向に均一の配列
にされこれによって作動状態す均・−にされ装置全体の
撮動や騒音もそのレベルが抑制されるようにし装置は:
1ンパクト化され商品のfS機構部での滑落もスムース
にされて?:S速IiJ理され組合1! Fil’ m
精度も向−「するようにしまたR1但ホッパはその下部
のメモリーホッパをも含みメモリーホッパの開閉プレー
トについてし上述態様と同様に機jILするにうにした
ものである。 実施例 次に本発明の実施例を図面に従って説明り−る。 図示実施例はたとえばポテトチップのにうなスナック商
品の組合゛t!61mを行うものであり組合Uル1ff
i’装置1は上部の組合t!、 n l 、fA部が中
心対称配列にされ下部の集合部は第3図に示づ゛ように
面対称配列にされている。 そして上部の組合U旧吊部は上部中央に電磁式の分散テ
ーブル2が設りられてぞの周囲には電磁式のフィーダ3
,3・・・がヘッド数がたとえば12等のム9定された
数で成用方向に配列されておりその先端は周方向で等間
隔に配列された各ヘッドの内側にUn閉する開閉プレー
1−4を右プるプールホッパ5,5・・・に臨まされて
おり、またプールホッパ5の下側にはこれに対応りる八
1(0ホツパ6が設りられている、。 イして本発明のm要IcK点゛Cある各h1吊ホッパ6
には平面視叱正方形(矩形も含む)であってその下側に
一対の図上布回りの開閉プレー1〜7とその反対方向の
開閉プレート7′とが下側にて中心方向りなわら半径方
向に沿う接合線8に一致するようにされ、開閉プレート
7.1は周方向に直交するようにすなわち中心方向に向
かう線に沿って5V行に設けられて開閉プるようにされ
ている。 そして各1−ルホツパ5.訓単ホツパ6は装置中央に設
けられた駆動装侃9にJ、り在来開発されている周知の
開閉リンク槻(R笠により聞IWJされるようにされて
いるが、本発明においてはプールホッパ5と、′i1’
 ft1iホツパ6が周方向に全て中心対称的に配列さ
れて特に泪吊ボッパ6の開閉プレー1〜7゜7′も中心
対称的に配列されているためにリンク笠の駆動機(14
は在米のタイプの内外に設りられるものが異なるものと
相違して全て均一な1幾猫にされるものである。 従って開閉別横のリンク等はこれまひの開発された機慴
により適宜間δ1され得るものである。 なお則俣ホッパ6の開閉プレー1〜7,7′は一つの4
景ホッパ6では同時に170閉されることはないが、周
方向仝休の相互のヘッドについて開閉プレー1〜7と開
閉プレー1〜7′ とは各々に独立して同時(同一へラ
ドホッパについては同時にではない)あるいは交互に開
閉されることが出来るものである。 一方各S!mホッパ6の下側の集合部では中心より各計
量ホツパ6の最外111目1:での長さよりヤ】や大き
い直径を有するHH定傾斜角度の集合ホッパ10が設け
られてての上縁には各81m1mホッパ外側をカバーす
るフランジ10′が上向きに一体的に324ノられてお
りその下側の排出シュート11は中心J、つややずらし
た位置で一体的に股tすられている。 また各4mホッパの開閉プレート7.7′の下側の閉鎖
状(尽での接合線8に治って中心)5向に向かうところ
の第2図に示すようQ略三角形状の縁部としてのフラン
ジ12.12・・・が集金車ツバ1(+のフランジ1(
)′ の内側に−・体)R接81′シて内側に向かうと
ともに4F4 Pgる二つづつのIln閉ブレー1・の
聞のIS側にはほぼ中心19首から成用状に設けられた
集合プレー1−13.13・・・が各7ランジ12.1
2なぞの両側に溶接接合され先+1iii部は111出
シュート1()の上縁と7ランジ10′の接合部に一1
水溶1とされC(13つ第こう図に示すように各集合プ
レー1〜13はυ[っτ8ttホッパ6.6・・・の全
体の数の半分の数ijなり1う実施例では6個ム!けら
れて各集合プレー1−13はての両側のフランジ12.
12によっ(断面(Jの字型に形成され中央部C集合さ
れた′1枚のプレー1−に連接されてJj出シJ、−1
−1/Iに連通さ4′シ、排出シュt−t−1/1は図
示するように集合11iツバ1()を貫通しその排出シ
]、−hHとは別体に次の包装装置く図示省略)に接続
されCいる。 なJ3第3図に示1ようにこれ1うの集合プレート13
.13・・・のうちの一つのみの集合プレー1〜1:;
はぞの両縁部の7ランジ12.12の下側に集合ホッパ
10の傾斜面に接続するフランジ15 、15を一体的
に溶接されフランジ15.15は集合プレート13の1
ノ[出シュート14の外側面に対し内向きに延びて一体
溶接されており、集合ホッパ10に落下排出される商品
の排出シュー1〜11への滑落のプL−1セスにおいて
集合プレート13の排出シュート14に対する衝突ヤ停
)11)等が生ピザスムースに滑落するようにされてい
る。 従って一つの計量ホッパの1771閉プレート7.7は
同時に聞くことはないが、η虫ホッパ6,6・・・が相
互によjいて一方の開閉ル−ト7または他方の開閉プレ
ー1−7′が独立して闇ぎ、集合グレー1〜13のフラ
ンジ12に対し集合プレー1〜13側に聞いた場合には
計量済みの商品が集合プレー1−13に排出されて排出
シュート14から次の包装装置に排出されるようになり
、フランジ12の外側に開いた場合すなわら集合プレー
ト13と反対側に開いた場合には集合プレート13.1
3の間から集合ホッパ10に落下して排出シューl〜1
1から包装装置のλ1j応づる包装工程に排出されるよ
うにされている。 そこで各計量ホッパの一対の開閉プレート7゜1′の接
合線8の直下に設りられでいるフランジ12によって計
量ホッパ6の計量済みの商品は排出シュート13あるい
は集合ホッパ10に排出落下されるようにされているこ
とになる。 なお第2図に示すように集合ホッパ10の傾斜角度に対
し各集合プレート13の傾斜角度は設定角度緩く形成さ
れてはいるがポテトチップの商品の滑落には支障がない
ようにされている。 次に本発明の組合せ計債装置1の動作を説明すると従来
同様に上部の分散テーブル2の中央に対してポテトチッ
プがf!続して投下されると振動する分散テーブル2に
より平均した分散状態で各ヘッドのフィーダ3.3・・
・に供給され各フィーダからの商品は振動により対応す
るプールホッパ5に供給されその下側の計量ホッパ6が
開放されて計量済みの商品が排出された状態では制御装
置を介して駆動装置9がその開閉プレート4を開8商品
を1t−tiホッパ6に投入しまたフィーダ3が商品を
プールミノ(ツバ5に供給する連続作動を行う。 そこで各81吊ホッパ6は投入された商品を図示しない
ロードセル等ににり重用を検出されその検出信号は電子
it 4機に入力され所定の演算を行って設定目標値あ
るいはそれに近似した1直の組み合せ演算がなされると
組合1ffiに選定された4徂ホッパ6.6・・・の開
閉プレート7.7′のいずれかが開放されバ1量済みの
商品は排出される。 そこで、排出後のメカニズムについて詳しく述べると先
に述べた如く一つのil!ホッパの開閉プレート7.7
′ は同時に開くことはないが、各旧聞ホッパ6の開閉
プレー1−7.  γ′はそのバー1屯ボツパ6につい
て同時あるいは交互に開閉するようにされているために
たとえば第4図に示すように右側の61mホッパのf?
fl閉プレー1へ7′が開き同1時に左側のff1ff
l小ツバ6の開閉プレート7′が共に開くと先に述べた
如く開閉プレート7.7′の下側の接合線に治って中心
に向けて設番プられているフランジ12により右側の!
!1mボツバ6のδ1m済みの商品は集合ホッパ10側
に排出され、また左側の51mホッパ6のn1吊済みの
商品は集合プレート・13に排出されともに滑落して各
々の排出シュート11゜14に排出されていく。 このにうなJJI出絹み合(!のメカニズムは各訓Ff
tホッパ6において同114にあるいは交な−に独立し
て行われるために全てのillホッパ6.6・・・につ
いて同時にあるいは交Hに2組の組み含Uが得られるこ
とになる。 そして2組の組み合せに選定されなかった残りの旧のホ
ッパ6.6について続いて先に述べた交互1tffl方
式のにうに再び相合u it aが行われてもよくまた
排出された61mホッパ6に対しプールホッパ5から次
の商品が投入されたものと残りの組み合せに選ばれなか
った訓■ホッパ6.6・・・とで次の組合t!it!u
が行われてしよくぞれは所定のアルゴリズムによって行
われるものである。 このにうにして一つの組合uh1但1置1にJζり同時
あるいは時間のずれを介して2111の組合t!’++
1但が行われ、各々集合プレー1−13.13・・・と
集合ホッパ10とにより排出シュート14.11を介し
て次の包装工程へと排出されていく。 なa3集合ホッパ10に排出された商品はその傾斜面を
滑落していくが、集合ホッパ10を貫通して設けられて
いる集合プレート13.13・・・の排出シュート14
に対しては一つの集合プレー1〜13の両側の7ランジ
15.15が排出シュート14に対する集合ホッパ10
の斜面滑落の商品をガイドするために排出シュー1−1
4につ対して衝突やW−滞等が生じることなくスムース
に滑落が誘導される。 この間に各轟1蛋ホッパ6の一対の開閉プレート7.7
′ は設定されたアルゴリズムに従ってその計量ホッパ
6においては同時には間かないが全体のヘッドについて
は相互に独立してUn開閉プレー1〜フ7′が開閉され
るために全ての計量ホッパG。 6・・・における組合は計量は2組の最適の組合°μ旧
mが行われることになる。 そして各開閉プレート7ど7′は時間ずれを介して開閉
作動されることが出来るために集合プレーh13.集合
ホッパ10の斜面を滑落する商品の速度には限度がある
にしても相互に独立して)n落することか出来るために
間開プレート7と7′の時間ずれによって開閉動作と集
合プレー1〜13と集合ホッパ10との別δ父により組
合v it Wi 、排出にJ、る高速処理がにリスピ
ードアップされて行われることが出来る。 勿論全てのヘッドについての各i¥lfl小ンパ6のW
n開閉プレー−7,7’が相Ltに相隣るものに(13
いて同時に開閉する場合があっても次の同時開閉は各集
合プレ゛−1−13と集合ホッパ10の別途の滑落排出
によって次の包装装置へ移送されるために高速処理には
何ら影響はなくまったく同様に行うことが出来る。 ぞしてこれらの組合1! 泪mで各プールホッパ5の開
閉プレート4は勿論のこと各51吊ボツパ6の開閉プレ
ート7.7′ に対り−る開閉動作は中心対称的にまっ
たく同一機構でなされるためにその開閉動作もまた同一
モーシロンににつてなされ、そのため装置の偏った振動
や騒と1が生ずることに1.まったくない。また生じて
も全周的にはバランスして相殺されて平均的には静!l
Flな組合uiil早動作が行われる。 なお本発明の実施例はI−述のらのばかりでなくたとえ
ば果合プレー1−13の両側フランジは第2図に示すよ
うに81mホッパ6の下側ではでの上縁が水平であるが
内側の上縁は1頃斜Uずともよく、また対象となる商品
はスナック商品のみでなく嵩比重の大きい粒状態の商品
やブ【−1ツク状の商品に対しても適用可能である。 また訓弔ホッパの下側に段りられるメモリーホッパの開
閉グレー1〜についても上)本同様に機能するようにす
ることも可能である。 発明の効果 上にのべたごとく本発明の組合j!訓m装置によれば多
数のヘッドのプールホッパと計■ホッパによって組合t
qff+吊されたスナック商品等の商品の目標設定小間
あるいはこれに近似した重量の商品のIJi出が次の包
装工程に対して行われる効果はこれまで開発されてきた
組合t!il望装置と何ら変わることなく行われるのみ
ならず、各削間ホッパの下側の一対の開閉プレー1へに
より交互it mが行われるという効果も)qられる。 そして本発明の改良されlこ訓渠ホッパの置方向配列姿
勢かでの一対の間開プレートをして周ブj向に開閉され
るようにすなわら各開閉プレー1〜の下側の接合線が中
心方向に向かうように各一対の開閉プレートが径方向で
平行になる姿勢にされているために開閉プレートに対す
る開閉機溝のリンク等が内側と外側では異なるようなこ
れまでの設旧とは異なりよった(同一の機構を中心対称
的に配列することが出来るために部品点数が少なくて済
み共用化が図れコストダウンが図れることが出来また同
一機構によって全ての開閉プレートが開閉されるために
その作動モーションが同一であるために撮動や騒音が抑
制されあるいは相殺されて静粛な運転が出来ロードセル
等に対する計量の影響が出ないという優れた効果が奏さ
れる。 そして計量精度の向上が図れるという効果も秦される。 また開閉機溝のリンク等が中心対称的に全て同−Ijl
構で同一配列でなされるためにh1但ホッパヤプールボ
ッパ相互の空間あるいはその内側の空間が11効な機器
配列に供されることになり装置のコンパクト化が17ら
れ商品の滑落プロセスも)、O縮され高速化が可能にな
るという優れた効果が奏される。 そしてまた下側の集合部では集合ホッパの=L部に中心
から敢剣状の集合プレートをi旧プでての両側のフラン
ジを計量ホッパの開閉プレー1−の閉鎖時の接合線に沿
って設けgなわら中心方向に沿って設けるために一つの
計量ホッパの一対の開閉プレートが同時に開閉しない限
り相隣る訓Φホッパの訓Mホッパが相互に独立して同時
あるいは交互に開閉さけることが出来ることによって集
合プレートと集合ホッパに対する落下滑落が同時にある
いは交Rに自由に行われ、集合プレートの横方向と縦方
向の全ての滑落長さと集合ホッパの横方向根方向のtt
’?落長さはまったく同一長さになるためにこれまでの
タイプのごとく内側集合ホッパと外側集合ホッパの滑落
長さに差が出ることにょる送給の移送ずれが生ぜず組合
1隼から包装までの処理プロセスがまったく同一タイミ
ングで2絹ともに行われるという優れた効果が秦される
。 このにうにffNt3.ホッパの開閉プレートに対りる
駆動機構、開閉リンク等が同・−構造同一作動を行うの
みならず投入から排出までの商品の各ヘッドにおける滑
落プロレスでの長さが何ら変わることなく(qられるた
めにffl’ fl ra度が石しく向上プるという優
れた効果が奏される。。 また全ての機構部が均等な構造配列作用を行うために装
置仝休の剛性や強度が向上し特に振動が少ないためある
いは抑制されるために余J1な強度部材等を付設するこ
とがなくそれだUIA石」ストも軽減され点検や整備等
のコス1−も削減覆ることが出来るという効果も奏され
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例の説明図であり、第1図は仝体
概略斜視図、第2図は同模式側面図、第3図は集合部の
平面図、¥74図は61mホッパの開閉プレー1−の開
閉と集合プレー1−と集合ホッパに対する1)1出模式
斜視図である。 1・・・組合U旧量装置、  2・・・分散テーブル。 3・・・フィーダ、     4・・・開閉プレート。 5・・・プールホッパ、   6・・・計量ホッパ。 7・・・開閉プレート、   8・・・接合線。 9・・・開閉機構、10・・・集合ホッパ。 11・・・排出シューl−,12・・・フランジ。 13・・・集合プレート、14・・・排出シュート。 15・・・フランジ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)分散テーブルの周囲に多数のヘッド数の各フイー
    ダを介して上下にプールホッパと計量ホッパを配列した
    組合せ計量装置において円周方向配列の各計量ホッパが
    円周方向に相対向する一対の排出用の開閉プレートを設
    けていることを特徴とする組合せ計量装置。
  2. (2)上記開閉プレートが径方向に平行に設けられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の組合せ
    計量装置。
  3. (3)上記計量ホッパはその下部に設置されるメモリー
    ホッパを含むことを特徴とする上記特許請求の範囲第1
    項記載の組合せ計量装置。
  4. (4)上記メモリーホッパの開閉プレートが周方向に相
    対向する一対のものに形成されていることを特徴とする
    上記特許請求の範囲第1項記載の組合せ計量装置。
  5. (5)分散テーブルの周囲に多数のヘッド数の各フイー
    ダを介して上下にプールホッパと計量ホッパを配列した
    組合せ計量装置において、円周方向配列の各計量ホッパ
    が円周方向に相対向する一対の排出用の開閉プレートを
    設け、更に計量ホッパの下側に設けられた集合ホッパの
    上部にはその下側の排出シュートに別設された排出シュ
    ートに接続する集合プレートが計量ホッパの数の半分の
    数で設けられ、各集合プレートの両縁のフランジはその
    上側の対応する計量ホッパの両開閉プレートの径方向当
    接線の直下に径方向に沿って設けられていることを特徴
    とする組合せ計量装置。
  6. (6)上記各集合プレートの傾斜角が集合ホッパのそれ
    より緩いことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    組合せ計量装置。
  7. (7)上記の開閉プレートのうちの1つの集合プレート
    の両縁のフランジが集合ホッパの傾斜面より立ち上ると
    共に集合プレートの排出シュートの外側面に接続されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の組合
    せ計量装置。
JP27253185A 1985-12-05 1985-12-05 組合せ計量装置 Granted JPS62133322A (ja)

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JP27253185A JPS62133322A (ja) 1985-12-05 1985-12-05 組合せ計量装置

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JP27253185A JPS62133322A (ja) 1985-12-05 1985-12-05 組合せ計量装置

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JPS62133322A true JPS62133322A (ja) 1987-06-16
JPH054007B2 JPH054007B2 (ja) 1993-01-19

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JP27253185A Granted JPS62133322A (ja) 1985-12-05 1985-12-05 組合せ計量装置

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JP (1) JPS62133322A (ja)

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JPS6418025A (en) * 1987-07-13 1989-01-20 Anritsu Corp Combination weighing apparatus
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JPH054007B2 (ja) 1993-01-19

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