JPS62133042A - 電磁ステンレス鋼 - Google Patents

電磁ステンレス鋼

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JPS62133042A
JPS62133042A JP60271663A JP27166385A JPS62133042A JP S62133042 A JPS62133042 A JP S62133042A JP 60271663 A JP60271663 A JP 60271663A JP 27166385 A JP27166385 A JP 27166385A JP S62133042 A JPS62133042 A JP S62133042A
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JP
Japan
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less
stainless steel
machinability
corrosion resistance
electromagnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP60271663A
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English (en)
Inventor
Sadayuki Nakamura
中村 貞行
Atsuyoshi Kimura
木村 篤良
Noriyoshi Shibata
柴田 範嘉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、磁気特性および耐食性に憧れているととも
に、被削性にも優れており、さらにはilI性の極めて
少ない電磁ステンレス鋼に関し、例えば、電磁バルブ用
鉄心、リレー用鉄心、チャイム可動鉄心、磁気シールド
材、その他腐食環境向は電磁材料として利用される電磁
ステンレス鋼に関するものである。
(従来の技術) 従来、丑記に例示した用途に利用される電磁ステンレス
鋼としては、主に13cr系および1BCr系のものが
ある。このような電磁ステンレス鋼においては、使用特
性りの面からは保磁力や最大透磁率等の磁気特性および
1耐食性に優れていることが要求されるが、加工性の面
からは熱間加工性および靭性等のほか被削性にも優れて
いることが要求される。そこで、被削性を改善させるた
めに、13Crあるいは1BCr系の電磁ステンレス鋼
にPbやSを添加させたものもあった。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、」−述のように、13Crあるいは1B
Cr系の電磁ステンレス鋼の被削性を向上させるために
pbを添加した場合には、磁気特性を低゛ドさせると同
時にとくに食品機械向けの場合にはlid性についての
問題を生じることもあり、例えば食品機械用の流体切換
えノズル等の用途においてはあまり好ましくないという
問題点を有し、Sを添加した場合には磁気特性および耐
食性が低Fするという問題点を有していた。
この発明は北述した従来の問題点に着目してなされたも
ので、磁気特性および耐食性に悪影響を及ぼすことがな
く、かつ毒性についての問題を生ずることもなく、しか
も被削性を向上して加工性を著しく高めることがでjる
ようにした電磁ステンレス鋼を提供することを目的とし
ている。
〔発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明による電磁ステンレス鋼は1重量%で、C:0
.10%以下、N:0.05%以下でかつC+N:0.
10%以下、Cr:12.5〜30%、Bi:0.00
5〜0.40%、0 :0.020%以下、および必要
に応じてSi:01〜50%、5ouAJ1:5.0%
以下。
M o : 5 、0%以下でかっSi+SoA、Qニ
ア、0%以下を含み、同しく必要に応じてB:0 、0
005〜0 、01%、Zr : 0.005〜0.2
0%、REM: 0.005〜0.20%のうちの1種
または2種以上を含み、残部Feおよび不可避的不純物
よりなり、磁気特性、#食性および被削性に優れている
ほか、毒性についても問題がなく、食品機械用等の用途
にも適したものであることを特徴としている。
次に、この発明による電磁ステンレス鋼の成分範囲(重
量%)の限定理由について説明する。
C:0.10%以下、N:0.05%以FでかっC+N
+0.10%以下 CおよびNは強力なオーステナイト化元素であり、強度
を向」二させるが被削性を低下させる。また、磁気特性
(保磁力、/l&大透磁率)および耐食性の面からもで
きるだけ少ない方が望ましい元素であるので、Cの上限
を0.10%、Nの上限を0.05%とし、かつC+N
の北限を0.10%とした。
Cr:12.5〜30% Crはフェライト生成元素であり、耐食性および耐酸化
性を向トさせるのに有効な元素であるので、このような
効果を得るために12.5%以上含有させた。しかし、
多すぎると熱間加工性を低ドさせるので30%以下に限
定した。
Bi:0.005〜0.40% Biは通常の構造用鋼などにおいて、Pb、Sなどと共
にその被削性を向上させる元素であることが知られてい
る。そこで1本発明者は電磁ステンレス鋼において独自
に要求される特性について鋭意研究を重ね、磁気特性、
耐食性およびiFi性に及ぼす影響についてさまざまな
検討を加えた。その結果、Biはフェライト系電磁ステ
ンレス鋼の磁気特性および耐食性に悪影響を及ぼすこと
なく被削性を著しく向上させ、しかもpbなどのように
111性においても問題のない元素であり、とくに食品
機械のような711性が問題とされる用途においても七
分適用可能であることを確かめた。そして、このような
りiの効果を得るためには0.005%以上含有させる
のが良いことを確認した。しかし、添加量が多すぎると
熱間加工性および靭性に悪影響を及ぼすと共に、溶製上
においても支障をきたすので0.40%以下に限定した
0:0.020%以下 0含有量が多くなると鋼中の介在物量が増大し、熱間加
工性を低下させるとともに1強度および靭性ならびに耐
食性、磁気特性を害するので。
その北限を0.020%に規制した。
Si:O,1〜5.0%、5ouA文=5.0%以下、
M o : 5 、0%以下でかつSi+5olAlニ
ア、0%以F Si、5ouAJ2およびMoはこれらを同時に添加す
ることによって磁気特性を改善するのに有効な元素であ
るので、これらを同時に適宜含有させるのもよい。これ
らのうち、Siはフェライト化元素であり、耐M化性を
増大する効果をも有しており、これらの効果を得るため
に0.1%以ヒ含有させるのも良い。しかし、多すぎる
と靭性および熱間加工性を低下するので、S o n 
A lおよびMOと共に含イ1させるとしても5.0%
以ドとするのが良い。また、5oQAlは強力なフェラ
イト化元素であり、 +I11酸化性を向トさせる効果
をも有しており、これらの効果を得るために適量含有さ
せるのも良い。しかし、多すぎる添加は鋼の製造性なら
びに熱間加工性を低下させるため、SiおよびMOと共
に含有させるとしても5.0%以下とするのが良い。さ
らに、Moは耐食性を向上させる元素でもあり、これら
の効果を得るために適量含有させるのも良い。しかし、
多すぎると加工性および靭延性を低下させるので、Si
およびSO文AJIと共に含有させるとしても5.0%
以下とするのが良い。さらにまた、SiとSo文Anの
合計量が多すぎると靭性を低下させると共に、熱間加工
性を劣化させるので、合計量で7.0%以下に規制する
ことが望ましい。
B:0.0005 〜0.01  % 、Zr:0 .
005〜0.20%、REM:0.005〜0.20%
のうちの1種または2挿具北B、Zr、REM(希り類
金属のうちの1種または2挿具h)はいずれもBi添加
による熱間加工性の低下を改善するのに有効な元素であ
るので、必要に応じてこれらの1種または2種以上を添
加するのもよい。これらのうち、Bは鋼中に含まれるO
、Nと結合して酸化物や窒化物を形成し、靭性の改善に
も有効な元素であるので、添加する場合は0.0005
%以りとすることが良い。しかし、多すぎると硬さが増
大して被削性を劣化させるので、0.01%以下とする
のが良い。また、Zrも鋼中に含まれるO、Nと結合し
て酸化物や窒化物を形成し、靭性の改善にも有効な元素
であるので、添加する場合は0.005%以上とするの
が良い。しかし、多すぎると被削性が低rするので、0
.20%以下とするのが良い。さらに、REMはBiと
高融点化合物を生成してBiの中休での粒界への析出を
防止することによってBi添加による熱間加工性の低ド
を防止するのに有効な元素であり、このような効果を得
るために0.005%以り含有させるのも良い。
しかし多すぎると熱間加工性を害するので、0.20%
以下とするのが良い。
そのほか、Mnは磁気特性の面からは多く含有すること
は好ましくないが、強度を改善する効果もあるので、そ
の北限を0.70%とすることが望ましく、Pは#食性
および熱間加工性の面からそのヒ限を0.05%とする
ことが望ましく、sは被削性を向丘させるものの耐食性
および熱間加工性の面からその北限を0.04%とする
ことが望ましく、Cuは強度を増大させるものの被削性
および熟間加1性を害することがらその北限を0.60
%とすることが望ましく、Niは耐食性を増大させるも
のの磁気特性の面からその北限を0.60%とすること
が望ましい。
さらに、少量(7)Ti、V、Nb、Ta、Hf。
Wの添加も磁気特性の改善に有効である。
(実施例) 第1表に示す成分の鋼を溶製したのち鋳造し、熱間鍛造
および熟間圧延丁程を経て直径60mmの丸棒材を各々
作成したのち、各丸棒材に対して850℃×4時間の焼
なましを行った。
次に、被削性1.+′価試験として、第2表に示す条件
で長り方向旋削を行って、各供試材の被削性を11+′
価した。この結果を第3表に示す。
また、耐食性評価試験として、塩水96時間連続噴霧試
験を行って、各供試材の発錆状況を調べた。この結果を
同じく第3表に示す。さらに、磁気特性評価試験として
、上記各丸棒材から外径45 m m X内径33mm
X厚さ10mmのリング状試験片を切り出し、保磁力お
よび体積抵抗率を測定した。これらの結果を同じく第3
表に示す。さらに、熱間加工性を評価した結果を同じく
第3表に示す。
7J′S2表 第3表 第3表に示すように、この発明による電磁ステンレス鋼
は、耐食性および磁気41F性が良好であり、しかも被
削性に優れており、さらには11i性にも問題がなく、
通常の電磁バルブ用鉄心、リレー用鉄心、磁気シールド
材等に使用する場合の当該部品への加工性にすぐれてい
るとともに、耐食性および磁気特性に役れ、とくに食品
機械用の電磁材料としても好適なものであることが確か
められた。
[発明の効果] 以北説明してきたように、この発明による電磁ステンレ
ス鋼は、ffi i4%で、C:0.10%以)、N:
0.05%以下でかつC+N:0.10%以ド、Cr:
12.5〜30%、Bi :0.005〜0.40%、
O:0.020%以ド、および必要に応じてSi 二O
,1〜5.0%、5oQAu:5.0%以ド、M o 
+ 5 、0%以ドでかつSi+ S o A文ニア、
0%以ドを含み1回しく必要に応じてB・0.0005
〜0.01%、Zr:0.005〜0.20%、REM
 :0.005〜0.20%のうちの1種または2挿置
りを含み、残部Feおよび不可避的不純物からなるもの
であるから、磁気特性および耐食性に優れており、かつ
また被削性に優れていると共に、if2性等の問題もな
く、C磁気特性および耐食性に優れていることが要求さ
れる例えば電磁バルブ用鉄心、リレー用鉄心、磁気シー
ルド材などの電磁部品に好適であり、このような電磁部
品を能率よくかつ高精度で加工することが可能であるほ
か、とくにM性のないことも要求される食品機械用電磁
材料としても好適であるという著大なる効果がもたらさ
れる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量%で、C:0.10%以下、N:0.05%
    以下でかつC+N:0.10%以下、Cr:12.5〜
    30%、Bi:0.005〜0.40%、0:0.02
    0%以下、残部Feおよび不純物よりなることを特徴と
    する快削電磁ステンレス鋼。
  2. (2)重量%で、C:0.10%以下、N:0.05%
    以下でかつC+N:0.10%以下、Cr:12.5〜
    30%、Bi:0.005〜0.40%、O:0.02
    0%以下、およびSi:0.1〜5.0%、SolAl
    :5.0%以下、Mo:5.0%以下でかつSi+So
    Al:7.0%以Tを含み、残部Feおよび不純物より
    なることを特徴とする快削電磁ステンレス鋼。
  3. (3)重量%で、C:0.10%以下、N:0.05%
    以下でかつC+N:0.10%以下、Cr:12.5〜
    30%、Bi:0.005〜0.40%、O:0.02
    0%以下、およびB:0.0005〜0.01%、Zr
    :0.005〜0.20%、REM:0.005〜0.
    20%のうちの1種または2種以上を含み、残部Feお
    よび不純物よりなることを特徴とする快削電磁ステンレ
    ス鋼。
  4. (4)重量%で、C:0.10%以下、N:0.05%
    以下でかつC+N:0.10%以下、Cr:12.5〜
    30%、Bi:0.005〜0.40%、O:0.02
    0%以下、およびSi:0.1〜5.0%、SolAl
    :5.0%以下、Mo:5.0%以下でかつSi+So
    Al:7.0%以Tを含み、さらにB:0.0005〜
    0.01%、Zr:0.005〜0.20%、REM:
    0.005〜0.2%のうちの1種または2種以上を含
    み、残部Feおよび不純物よりなることを特徴とする快
    削電磁ステンレス鋼。
JP60271663A 1985-12-04 1985-12-04 電磁ステンレス鋼 Pending JPS62133042A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4938737A (en) * 1987-12-25 1990-07-03 Nissan Motor Co., Ltd. Transmission belt
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JP2012211379A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Nisshin Steel Co Ltd 二次加工性および耐Cr蒸発性に優れたフェライト系ステンレス鋼
JP2017508878A (ja) * 2013-12-24 2017-03-30 ポスコPosco 軟質高珪素鋼板及びその製造方法
CN110093477A (zh) * 2019-04-09 2019-08-06 上海大学 含铋易切削钢的铋添加工艺方法

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