JPS62132494A - カスケ−ド方式リモ−トコントロ−ルシステム - Google Patents
カスケ−ド方式リモ−トコントロ−ルシステムInfo
- Publication number
- JPS62132494A JPS62132494A JP27161985A JP27161985A JPS62132494A JP S62132494 A JPS62132494 A JP S62132494A JP 27161985 A JP27161985 A JP 27161985A JP 27161985 A JP27161985 A JP 27161985A JP S62132494 A JPS62132494 A JP S62132494A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- device number
- command
- remote control
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本発明は、オーディオ ヒ・アオ等の家庭用民生機;翻
の複数をシステJ1として使う時にその動作を選択的に
行わせるためのリモート コント[l−ルシステムに関
する。
の複数をシステJ1として使う時にその動作を選択的に
行わせるためのリモート コント[l−ルシステムに関
する。
従来の技術:
複数のオーディオ、ビデオ等の装置を遠隔操作するため
に、従来は、各装置に対応するリモートコントロール送
受信機を各装置に組合わせる個別操作方式か、リモコン
送信機から送られた18号を、分配器を1fねた受信機
を経由して並列に各装置に送る分配並列方式か、あるい
は、固有コードが9−えられた各装置に対してこの固有
コードをfむ信号を発信機から各装置に送り、各装置が
この固有コードを判断して動作するようにした’+’+
’lり二jで固有コード方式がλ11られる。
に、従来は、各装置に対応するリモートコントロール送
受信機を各装置に組合わせる個別操作方式か、リモコン
送信機から送られた18号を、分配器を1fねた受信機
を経由して並列に各装置に送る分配並列方式か、あるい
は、固有コードが9−えられた各装置に対してこの固有
コードをfむ信号を発信機から各装置に送り、各装置が
この固有コードを判断して動作するようにした’+’+
’lり二jで固有コード方式がλ11られる。
l1記個別操作方式では、装置の数と同じ個数のリモコ
ン送信機及び受信機をもちいることから、多数を用いる
無駄とそれらを選択使い分ける面倒は装置数の増加とと
もにルたしくなる。分配並列方式はリモコン受信機と各
装置との結線を繁雑化して装置の変更・増設を面倒にし
、固有コード方式は、同し機種が2台以上接続された場
合に回し機種の装置を個別ζこコントロールするト1加
手段が必要になってシステノ、σ月広張の自在性を阻む
。
ン送信機及び受信機をもちいることから、多数を用いる
無駄とそれらを選択使い分ける面倒は装置数の増加とと
もにルたしくなる。分配並列方式はリモコン受信機と各
装置との結線を繁雑化して装置の変更・増設を面倒にし
、固有コード方式は、同し機種が2台以上接続された場
合に回し機種の装置を個別ζこコントロールするト1加
手段が必要になってシステノ、σ月広張の自在性を阻む
。
発明が解決しようとする間8点:
近年、音場再生システム、ノ\Vセレクター、AVコン
トローラ等)(、従来の分角に無かった装置が出現し、
史ζこ技術の進歩により、[)・A−T、デジタル・デ
1ノビ、等々の新しい装置が市場に現れつつある。機種
コードを増やすに従いリモートコントロール発信・受f
8Wを増加1rるか、又は分配器を拡張しなければなら
ない。−家庭で使われる装置の数bS、通常7−8機種
だとしても、システム・リモコンは存在する全ての機種
に対してiir能である必要がありその数は膨大になる
。
トローラ等)(、従来の分角に無かった装置が出現し、
史ζこ技術の進歩により、[)・A−T、デジタル・デ
1ノビ、等々の新しい装置が市場に現れつつある。機種
コードを増やすに従いリモートコントロール発信・受f
8Wを増加1rるか、又は分配器を拡張しなければなら
ない。−家庭で使われる装置の数bS、通常7−8機種
だとしても、システム・リモコンは存在する全ての機種
に対してiir能である必要がありその数は膨大になる
。
更に叉、VTRを1台システムの中に組入れて動かした
い等、同一II Ljが二台三台とシステムの中に存在
した場合は、通常、制御の為に送られる信号は一機種に
ス・1して一種類であり、それぞれに刻しては区別が無
いため、リモコンを使用してそれぞれを独立に動かずと
いうことは不IJI能であった。併し、複数のV 1’
Rに同一ソー゛スを同時に録音する場合があり、この
時は同機種が全て応動することが求められる。
い等、同一II Ljが二台三台とシステムの中に存在
した場合は、通常、制御の為に送られる信号は一機種に
ス・1して一種類であり、それぞれに刻しては区別が無
いため、リモコンを使用してそれぞれを独立に動かずと
いうことは不IJI能であった。併し、複数のV 1’
Rに同一ソー゛スを同時に録音する場合があり、この
時は同機種が全て応動することが求められる。
そこで、新しいアイテム(n種)が生まれても同一のシ
ステムの中に入れて同一のシステム・リモコンで1物か
仕ることが出来るようなリモートコントロール システ
2)が必要であり、一方、同一a種を何台か同一のシス
テムに組入れて同一のシステl、・り士コンてそれぞれ
独立に動かせるようにする事も必要である。
ステムの中に入れて同一のシステム・リモコンで1物か
仕ることが出来るようなリモートコントロール システ
2)が必要であり、一方、同一a種を何台か同一のシス
テムに組入れて同一のシステl、・り士コンてそれぞれ
独立に動かせるようにする事も必要である。
問題点を解決するための手段:
同一機能をnするコマンド制υp冴を各装置に取り付け
るとともLここれらのコマンド1FI 1all器をカ
スケード接続し、各装置に割り当てた装置番号かリモコ
ン送信機からリモコン受信機を介してコマンド制&1j
7Sに順に送られ、該当装置番号を1ノする装置のコマ
ンド1−制御器がこれを認識して該装置を応動させる一
方、自己以外の信号に対しては下位の装置番号に対応す
るように受信信号を変更して送り出すことを特徴とする
カスリ゛−F方式リモートコントロール システムか構
成された。
るとともLここれらのコマンド1FI 1all器をカ
スケード接続し、各装置に割り当てた装置番号かリモコ
ン送信機からリモコン受信機を介してコマンド制&1j
7Sに順に送られ、該当装置番号を1ノする装置のコマ
ンド1−制御器がこれを認識して該装置を応動させる一
方、自己以外の信号に対しては下位の装置番号に対応す
るように受信信号を変更して送り出すことを特徴とする
カスリ゛−F方式リモートコントロール システムか構
成された。
作用ニ
システムを構成する装置に装置番号を順に割り当ててこ
れを装置番号コードとし、リモコン送信機は装置選択キ
ーとコマンド′・キーの糾合わせにより、対応する装置
番号コードの装置を:1−制御するコードを作るコート
発生器から当該コートを発生させ、変調z9を通じて搬
送波や赤外線、超音波等々によりリモ:rノ受18機に
送る。このコードは、例えば[ヘッダー・装置選択コー
ド・コマンドコート]のようなフォーマットで作る。こ
の方式は、機種コートを不用にする。オーディオ ビデ
オ・システムを構成する装置の一つ一つに装置番号を割
り当てる。リモート コントロール システムは簡明に
なり操作の容易性と確実性を高め、システ1、の拡張が
自在となる。
れを装置番号コードとし、リモコン送信機は装置選択キ
ーとコマンド′・キーの糾合わせにより、対応する装置
番号コードの装置を:1−制御するコードを作るコート
発生器から当該コートを発生させ、変調z9を通じて搬
送波や赤外線、超音波等々によりリモ:rノ受18機に
送る。このコードは、例えば[ヘッダー・装置選択コー
ド・コマンドコート]のようなフォーマットで作る。こ
の方式は、機種コートを不用にする。オーディオ ビデ
オ・システムを構成する装置の一つ一つに装置番号を割
り当てる。リモート コントロール システムは簡明に
なり操作の容易性と確実性を高め、システ1、の拡張が
自在となる。
本発明では機種コードが同じ複数の装置゛を選択的に応
動させるπも装置番号コードによってそれをEI(能と
し、回し機種コートの全装置の応動も可能となっている
。
動させるπも装置番号コードによってそれをEI(能と
し、回し機種コートの全装置の応動も可能となっている
。
実施1911 :
リモコン送信機の概要は、第1図に示される。
メモリーを有するコード発生器Iには、装置番号と11
種とを人力するための設定スイッチ2と装置番号と機(
・ト名、コマンドの表示部;3とを備える。
種とを人力するための設定スイッチ2と装置番号と機(
・ト名、コマンドの表示部;3とを備える。
装置選択キー4とコマンドキー5を操作して、第2図に
示す装置選択コードが作られて、変調器6を介して、無
線、赤外線、超音波等々で出力される。
示す装置選択コードが作られて、変調器6を介して、無
線、赤外線、超音波等々で出力される。
第3図に示すリモコン受信機は1,1陰線、赤外線、超
音波等々の出力を受ける復調器7とコマンド変1!J!
器8、変調器9をイjし、リモート コントロール’/
ス’r ムラN RZ fg号、PWMf、i号等々
−C;171祷する。ここでは装置が受は取れるコート
に変換させるのがLj的であるから、コマンド変換器8
は場合により省略できる。
音波等々の出力を受ける復調器7とコマンド変1!J!
器8、変調器9をイjし、リモート コントロール’/
ス’r ムラN RZ fg号、PWMf、i号等々
−C;171祷する。ここでは装置が受は取れるコート
に変換させるのがLj的であるから、コマンド変換器8
は場合により省略できる。
各装置に協えるコマノ) 1/I御器!0は、第4図に
示され、受取ったコートを装置番号処理部11に於て一
番順位の低い装置番号コートを持っでいるか否かを検知
する。−・番Il′#If%lの低い装置番号を検知し
た時、自装置へのコマンドであることを認識し、コマノ
ド処11’u12を通して制御y回路部13を励起する
とともに、ゲート1 =1をtyjじて、次段へのコー
ドの送りを停+hする。これか検知されない時、装置番
号を一つ低位の装置番号にかえて次段へコードを送り出
す。
示され、受取ったコートを装置番号処理部11に於て一
番順位の低い装置番号コートを持っでいるか否かを検知
する。−・番Il′#If%lの低い装置番号を検知し
た時、自装置へのコマンドであることを認識し、コマノ
ド処11’u12を通して制御y回路部13を励起する
とともに、ゲート1 =1をtyjじて、次段へのコー
ドの送りを停+hする。これか検知されない時、装置番
号を一つ低位の装置番号にかえて次段へコードを送り出
す。
上記′A装置番号処理部1とり’−)1/lは全ての装
置が同一の形で持つ。これを利用してリモートコントロ
ール システムはノIスケート接続され、リモコンのコ
ーFは、所定の装置まで送られ、後段への送信を停止し
、その装置の制御を行う。
置が同一の形で持つ。これを利用してリモートコントロ
ール システムはノIスケート接続され、リモコンのコ
ーFは、所定の装置まで送られ、後段への送信を停止し
、その装置の制御を行う。
装置番号処理部11として減算回路を用い、これを各装
置に共通させれば、35置ごとに特殊な回路又は特別な
設定を必要とすることなく、複数の同一又は同種の装置
をリモコンで鋤かWることができる。当然に、新しいア
イテム(装置)が市場に出現しても装置固有の=1−F
を拡張追加する必要がない。リモート コントロールf
言号はカスケード接続された装置間を順次通し、必要な
箇所でのみ働かせることが出来る。
置に共通させれば、35置ごとに特殊な回路又は特別な
設定を必要とすることなく、複数の同一又は同種の装置
をリモコンで鋤かWることができる。当然に、新しいア
イテム(装置)が市場に出現しても装置固有の=1−F
を拡張追加する必要がない。リモート コントロールf
言号はカスケード接続された装置間を順次通し、必要な
箇所でのみ働かせることが出来る。
コマンド制御器IOにおいて自己の装置番号を持たない
信号を、次段に送る時の機能例が第5.6.7図に示さ
れる。装置番号処理部11に於ける無信号検知状fJl
!llaに続く通し番号を示すパルス幅を拡張する例が
第5同で、パルス幅を縮小する例が第6図であり、それ
ぞれゲー)14a。
信号を、次段に送る時の機能例が第5.6.7図に示さ
れる。装置番号処理部11に於ける無信号検知状fJl
!llaに続く通し番号を示すパルス幅を拡張する例が
第5同で、パルス幅を縮小する例が第6図であり、それ
ぞれゲー)14a。
ゲー1−14 bから次段に送り出される。第7図では
装置番号処理部11において用いたコート解析回路11
bを通ったへ・ソダーの部分の信号がディレー回路11
cを保持する間にボローをセットし、減算回路11dで
変更されたパルスコードを次段に送り出す。
装置番号処理部11において用いたコート解析回路11
bを通ったへ・ソダーの部分の信号がディレー回路11
cを保持する間にボローをセットし、減算回路11dで
変更されたパルスコードを次段に送り出す。
上記何れの場合も、コマンドiJJ 御器は同一の物が
使用できるから、システムの拡張を困難にしたり、繁雑
化させるのを防ぐことができる。
使用できるから、システムの拡張を困難にしたり、繁雑
化させるのを防ぐことができる。
効果:
リモート コントロール システムに於て各装置に与え
たコマンドル1mはカスケード接続された吠態で、割り
当てられた装置番号だけを見分け、これが来た時は自己
の装置を応動させ、それ以外の時は下位の装置番号に対
応するように信号を変更して通過させるから、極めて簡
便になし得るカスケード方式による装置応動操作はリモ
コン受信機J、のコストを高くすることなく、自在な拡
張を可能にする。。
たコマンドル1mはカスケード接続された吠態で、割り
当てられた装置番号だけを見分け、これが来た時は自己
の装置を応動させ、それ以外の時は下位の装置番号に対
応するように信号を変更して通過させるから、極めて簡
便になし得るカスケード方式による装置応動操作はリモ
コン受信機J、のコストを高くすることなく、自在な拡
張を可能にする。。
第11i2Iは本発明におけるリモコン送信機の一実施
例を示すブロック回路図であり、第2図は送1エフオー
マットの一例を示し、第3図はリモコン受信機の一例を
示すブロック回路図であり、第4図は各装置に協えるル
1陣器の一例を示ずブ[Iツク回路図であり、第5.6
図はパルス幅を変更する場合の実施例をそれぞれ示し、
第7図はパルスコードを変更する場合の実施例を示すブ
ロック回路図である。 l:コート発生器 4:装置選IRキー 5:コマンド・キー 6.9:変調器 71V調器 lO:コマント:1)制御器 第1図 第2図 第3図
例を示すブロック回路図であり、第2図は送1エフオー
マットの一例を示し、第3図はリモコン受信機の一例を
示すブロック回路図であり、第4図は各装置に協えるル
1陣器の一例を示ずブ[Iツク回路図であり、第5.6
図はパルス幅を変更する場合の実施例をそれぞれ示し、
第7図はパルスコードを変更する場合の実施例を示すブ
ロック回路図である。 l:コート発生器 4:装置選IRキー 5:コマンド・キー 6.9:変調器 71V調器 lO:コマント:1)制御器 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1、同一機能を有するコマンド制御器を各装置に取り付
けるとともにこれらのコマンド制御器をカスケード接続
し、各装置に割り当てた装置番号信号がリモコン送信機
からリモコン受信機を介してコマンド制御器に順に送ら
れ、該当装置番号を有する装置のコマンド制御器がこれ
を認識して該装置を応動させる一方、自己以外の信号に
対しては下位の装置番号に対応するように受信信号を変
更して送り出すことを特徴とするカスケード方式リモー
トコントロールシステム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27161985A JPS62132494A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | カスケ−ド方式リモ−トコントロ−ルシステム |
EP19860202026 EP0223311B1 (en) | 1985-11-19 | 1986-11-17 | Remote control system |
DE19863688176 DE3688176T2 (de) | 1985-11-19 | 1986-11-17 | Fernsteuersystem. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27161985A JPS62132494A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | カスケ−ド方式リモ−トコントロ−ルシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62132494A true JPS62132494A (ja) | 1987-06-15 |
Family
ID=17502592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27161985A Pending JPS62132494A (ja) | 1985-11-19 | 1985-12-04 | カスケ−ド方式リモ−トコントロ−ルシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62132494A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0468794A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-03-04 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ホームオートメーションシステム |
US5952936A (en) * | 1996-08-23 | 1999-09-14 | Nec Corporation | Bidirectional remote control system using interrupt arbitration |
-
1985
- 1985-12-04 JP JP27161985A patent/JPS62132494A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0468794A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-03-04 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ホームオートメーションシステム |
US5952936A (en) * | 1996-08-23 | 1999-09-14 | Nec Corporation | Bidirectional remote control system using interrupt arbitration |
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