JPS62132185A - ケ−ブルセンサの長さ計測方法 - Google Patents

ケ−ブルセンサの長さ計測方法

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JPS62132185A
JPS62132185A JP60274127A JP27412785A JPS62132185A JP S62132185 A JPS62132185 A JP S62132185A JP 60274127 A JP60274127 A JP 60274127A JP 27412785 A JP27412785 A JP 27412785A JP S62132185 A JPS62132185 A JP S62132185A
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sensor
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cable
cable sensor
waveform
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Yoshihiro Igaki
井垣 至弘
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、耐火物等の加熱で次第に侵食される物体に埋
込んでその浸食量を監視するのに用いられるケーブルセ
ンサの長さ計測方法に関する。
〔従来の技術〕
高炉、転炉などでは熱絶縁に耐火物が使用され、そして
該耐火物は使用中次第に侵食されるので、溶損長を把握
していることは安全な操業を確保する点で非常に重要で
ある。
耐火物の溶損長を検知する方法としては人の目視による
判定、光学的測距、温度分布測定演算、断線検知などが
あるが、これらはいずれも一長一短があり、充分満足で
きるものではない。
溶損長測定に有効な技術として、パルス式TDR(Ti
me Domain Reflectometry )
法がある。これは第5図で説明すると、ケーブル10の
一端にステップパルスジェネレータ12により矩形波パ
ルスを加え、他端で反射してくるパルスを該一端のオソ
シロスコーープ14により観測するというもので、該観
測でケーブル長が分り、該ケーブルを耐火物に埋込んで
おいて耐火物溶損と共に該ケーブル他端を溶損させれば
、最初のケーブル長と耐火物使用中又は使用後のケーブ
ル長とからケーブル溶損長径って耐火物溶損長を知るこ
とができる。
送端(ケーブルlOの前記一端)で観測される波形は第
5図fb)に示すように、ジェネレータ12の出力パル
ス(入射パルス)と反射パルスとの和である合成パルス
である。反射パルスは、ケーブル10の他端の負荷イン
ピーダンスZtが無限大(開放)なら実線で示すように
正極性、Ztが0(短絡)なら点線で示すように負極性
である。即ちケーブル10の特性インピーダンスをZo
とすれば反射係数ρはρ= (Zz   Z o ) 
/ (Zl  +Zo)で表わされ、2t=OOならρ
=1、Zt=0ならρ=−1である。従って合成パルス
はZtが閃なら実線、21 がOなら点線の如くなる。
入射パルスに対する反射パルスの遅れ時間tはケーブル
長しに依存する。即ちこの時間tは往復距離2Lをパル
ス速度C/fiで割ったものであるからケーブル長りは
、L=・t/2βである。こ\でCは光速、εは誘電率
である。
長さ測定には短い(細幅)パルスを用いる方法もあるが
、このTDR法では長い(反射波が到来してもまだ入射
波がある)パルスを用いる点が特徴である。か\るTD
R法によるケーブルセンサの送端観測波形の一例を第6
図に示す。本体部20は第5図のパルスジェネレータ1
2およびオフシロスコープ14等からなり、ケーブルI
Oは同軸ケーブル22とセンサ24からなる。センサ2
4も同軸ケーブルであって、第7図(a)に示すように
ニッケルークロム(Ni−Cr)の中心導体、酸化マグ
ネシウム(MgO)の誘電体、及びインコネルの外部導
体からなる。センサ24の特性インピーダンスは同軸ケ
ーブル22のそれより小さいので、これらの接続部では
負の反射波が生じ、このため観測波形26ではくぼみが
生じる。センサの他端は開放されているので正の反射波
が生じ、このための観測波形には立上りが見られる。こ
の第6図では観測波形26をケーブルセンサに対応させ
て示しているが、実際は送端(本体部20の出力端)に
おける時間ベースの観測波形である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
か−るケーブルセンサを転炉の耐火物溶損監視に使用す
ると、該耐火物の厚みは700鰭程度、従ってセンサ2
4の長さもその程度としても、本体部20は転炉から適
当間隔離す必要があるのでケーブル22およびセンサ2
4の全長は40mにもなる。耐火物の許容摩耗量は50
0m−であり、従って40mのセンサで0〜50cmの
溶損を正しく測定する必要がある。熔損長は簡単には波
形26をブラウン管上に表示させ、点線で示す初期の立
上り部と実際で示す現在のそれと差(時間、従って長さ
)を読めばよいが、40m中の0〜0.5mの変化を正
しく読むのは厄介で、精度が落ちる。
センサ24とケーブル22との接続部では反射波がある
のでこの接続部以降を測定範囲とする、従ってセンサ部
分のみを測定範囲とすることも考えられるが、これでも
範囲が広く、精度が落ちる。
またドリフトの問題がある。即ちセンサ長に変化がなく
ても、ある時の観測では実線26の如(なり、他の時の
観測では点線26の如(なる。このドリフトは相当大き
く、長さにして例えば2゜O龍あり、ドリフト問題を解
決しない測定結果は信頼のおけないものになる。この点
については、第7図山)に示すようにケーブルセンサに
予め所定間隔でインピーダンス不整合部(疵)を設けて
おき、波形26に該不整合部からの反射波26aを生じ
させ、これらより長さ基準を得てセンサ長を求めること
が考えられている(例えば特開昭59−200902)
。しかしケーブルセンサに少々の疵を付けた程度では充
分目視可能な反射波26aが得られず、目1μ司能な反
射波が得られるインピーダンス不整合部をケーブルセン
サに設けることは厄介であり、製作に難がある。
またケーブルセンサ先端からの反射波は正極性とは限ら
ず負極性の場合もある。また立上り部、立下り部の傾斜
は急な場合もなだらかな場合もある。この様子を第7図
(C)に示す。ケーブルセンサの測長にはスライスレベ
ル28.30を定め、波形26がスライスレベルを切る
点P+、P2.・・・・・・の横軸座標成分(時間従っ
て長さ)としてセンサ端Pを求めるが、これでは第7図
(C1から明らかなように誤差が生じる。この誤差をな
くすには、点PL、P2.・・・・・・の横軸座標成分
を点Pのそれに等しくなるように修正する必要がある。
なお上記誤差はスライスレベル28.30を波形26の
水平部に近付ける程小になるが、波形26の水平部も実
際には完全な直線ではなく、変動を有するから近付ける
にも限度がある。また波形端部が立上りになるか立下り
になるかはケーブルセンサ端部の溶損状態に応じて変り
、開放状態で溶損して行くのであれば立上り、短絡状態
で溶損して行(のであれば立下りである。また立上り/
立下りの傾斜は温度に関係しており、高温なほど立上り
の(頃斜がゆる(なり、立下りの傾斜が大になる。
本発明ばか\る点、叩ち観]11範囲による測定積度落
ち、ドリフ1−1立上り/立下り部の勾配による誤差の
問題を解決して正確なケーブルセンサ測長を行なおうと
するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ケーブルセンサの一端に矩形波パルスを加え
、該パルスとセンサ他端で反射したパルスとの合成波の
波形からケーブルセンサの長さを計測する方法において
、物体に埋込んだ測定用ケーブルセンサの他に基準用ケ
ーブルセンサを用意し、該基準用ケーブルセンサの他端
近傍所定点以降に対する合成波と測定用ケーブルセンサ
の該所定点対応点以降に対する合成波を用いて、前者の
合成波から長さ基準を得、該長さ基準と、後者合成波の
センサ使用前の立上り/立下り部に対する現在の立上り
/立下り部のずれより測定用ケーブルセンサのf4h4
長を求めることを特徴とするものである。
〔作用〕
測定用ケーブルセンサの他に基準用ケーブルセンサを用
いると、長さ基準を得ることができ−1またセンサ端部
近傍の拡大表示ができて計測分解能を上げ、ドリフトを
打消して正確な溶損長算出が可能になる。また合成法の
立上り/立下り部の傾斜に応じた修正量で、実測したセ
ンサ端を修正することにより上記測長を更に正確にする
ことができる。
〔実施例〕
第1図に本発明の実施例を示す。40は転炉で、42は
該転炉に内張すされた耐火物、42は転炉44の底部に
設けられた攪拌用底吹きガスのセラミックノズルである
。点線曲線は、耐火物42およびノズル44の溶損状態
を示す。センサ24はこの溶損長を測定すべくノズル4
4に埋め込まれ、その先端部はノズル溶損と共に溶損す
る。このセンサ長の計測によりノズル溶損状態を測定す
る。
ノズルは転炉底部に複数個設けられるので、センサも複
数個設ける。24Aが22.24と同様のセンサ及びケ
ーブル部である。24Sは基準ケーブルセンサで、使用
前の測定用ケーブルセンサ22.24及び24Aより若
干短くされる。32はこれらのセンサを切換えるスイッ
チ、20aはケーブルセンサに短形波パルスを供給する
パルスジェネレータ、26bは送端電圧をアナログ/デ
ジタル変換するA/D変換器、20cはマイクロコンピ
ュータで記憶部、波形認識機能、補正及び長さ変換機能
などを有する。20dはCRTディスプレイである。
切換器32を操作してパルスジェネレータ20aが出力
する矩形パルスをケーブルセンサ22゜24に供給する
と、その送端(ケーブルセンサの切換器32側の端)電
圧は第6図に示した如(なり、A/D変換器20bはこ
れをサンプリングしてA/D変換し、各サンプルのデジ
タル値をマイコン20cに入力する。マイコン20cで
はこれを一旦記憶部に記憶し、それを繰り返し読出しD
/A変換してCRTディスプレイ20dに表示する。
従って該ディスプレイの管面には第6図の波形26が表
示される。切換器32を操作してパルスジェネレータ2
0Hの出力パルスをケーブルセンサ24Aに加えるとC
RTディスプレイ20dに同様な波形(セン号長等に応
じて若干異なるが)が表示され、切換器32を操作して
基準ケーブルセンサ24Sを選択した場合も同様である
。但し基準ケーブルセンサは炉外の一定温度の所に置く
のでaFBすることはなく、ドリフトがなければ表示さ
れる波形は常に同じである。これに対して測定用センサ
ケーブルの表示波形は溶損により変化する。第2図にそ
の状態を示す。
第2図に示すように基準ケーブルセンサの波形の立上り
部は測定用センサケーブルの初期波形の立上り部より左
方にあり (即ち基準ケーブルセンサは使用前測定ケー
ブルセンサより短い)、使用で測定ケーブルセンサの先
端が溶損してくると該センサの波形立上り部は次第に左
方へ移動し、やがては基準波形の立上り部を越えて、現
波形立上り部で示すようにその左方へくる。この移動量
が溶接量を示している。なおCRTディスプレイ20d
に表示される波形は、これらの波形の1つだけであり、
切換えてこれらを表示させる。基準ケーブルセンサの長
さは既知であるから、基準波形を用いての基準ケーブル
センサの測長で長さ基準を得、それと現波形を用いた測
定ケーブルセンサの測長で測定ケーブルセンサの長さを
得、その初期値との差から溶損長を知ることができる。
表示される波形にはドリフトが含まれるが、先ず基準ケ
ーブルセンサを測定し、次いでより定用ケーブルセンサ
を測定すると、各々には同量のドリフトが含まれている
としてよいがら、相殺されてしまって現われず、正しい
溶用量が得られる。
またCRTディスプレイの管面に波形26の全体を表示
すると、前述のように変化分は僅かであるから精度が落
ちる。そこで基準波形及び現波形の立上り部が管面中央
部にくるように部分拡大表示にすると溶用量測定を高精
度に行なうことができる。これは、マイコン記憶部から
の波形データの読出しを基準波形立上り部の若干手前の
所定点(これはケーブルセンサへの矩形パルス印加と同
時に測定開始するとして、その第nサンプルとして求ま
る)以降に制限し、それらが管面一杯に表示されるよう
に掃引速度を上げることで容易に実行できる。表示を開
始する上記第nサンプルは既知であるから、その点から
先端までの基準ケーブルセンサ長も既知であり、従って
これを尺度に溶用量の正確な測定が可能である。
波形立上り部の傾斜は前述のように温度により変化する
。これを補正するのに本発明では立上り部の勾配を実測
し、該勾配からケーブル長を引いて修正量を求める。第
2図(b) (C)で説明すると、波形立上り部が鎖線
スライスレベルを切る点の座標Xo、Yoを求め、それ
よりΔXだけ進んだ点のY座標Δyを求めると、勾配α
はΔy/ΔXとして求まる。検出される点PI、P2.
・・・・・・をセンサ端Pに修正するにはある量をPl
、P2.・・・・・・のX座標から引けばよく、この量
はαと関係しているのでそれを予めテーブルにしておき
、測定したαで該テーブルを引けば必要な修正量が得ら
れる。
第3図は上記測定要領をフローチャートで示す。
先ず基準センサを測長し、その測定値Aと初期計測値A
nとから補正ff1Ao/Aを求める。これはドリフト
を示すものである。次はノズルlセンサ(測定センサ2
4)を複数回測定し、平均長を求める。ノズル2センサ
(測定センサ24A)についても同様にする。
第4図は測長要領を示す。第2図も参照しながら説明す
ると、先ず波形26の水平部のレベルbを読取り、該水
平部より適当高さΔb上又は下のレベルb±Δbとして
スライスレベルを決定する。
次は波形立上り/立後り部がスライスレベルと交わる点
P In  P 2+ + ・・・・・・の座標Xo、
Yaを読取る。次にXoよりΔX時間後のY座標Ya+
Δyを読取り、勾配αをΔy/ΔXとして決定する。
次はαでテーブルを引いて補正量ΔXを求め、センサ先
端PのX座標XをXo−ΔXとして求める。
センサ長L′はX軸分解能(サンプリング周期)により
定まる定数Kを乗じて、L′=に−Xとして求める。更
にこれを前記補正i1 A / A oで割ってL o
−L’ X A/ A oを得、ノズル長さしをL=L
 +   (L Of −L O)より求める。こ\で
L 01 はセンサ長初期表示値、Llはセンサ長初期
値(設定)である。
スライスレベルの計算、座1(Xa、Ya)。
(Xo+Δx、Yo+Δy)の読取りなどは、CRTデ
ィスプレイに波形を表示させてそれを見て、または一旦
用紙に記録してその記録画像より行なってもよいが、記
憶部のデータを読出し、それをデータ処理部で処理して
行なうこともできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明では基準ケーブルセンサを
用い、それと測定用ケーブルセンサとを対にして測長し
て溶損長を求めるので、正確な基準位置および基準長が
得られ、センサ端近傍の拡大表示、ドリフト消去が行な
い得て正確な溶損長測定が可能になる。またセンサ端部
波形の勾配変化に対する修正を行なうので、一層正確な
溶損長測定が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す説明図、第2図はセンサ
長測定要領の説明図、第3図および第4図は測長要領を
示す流れ図、第5図はTDR法の説明図、第6図はケー
ブルセンサによる溶損長測定の説明図、第7図は第6図
の各部の説明図である。 図面で22.24はケーブルセンサ、20aは矩形波パ
ルスジェネレータ、24Sは基準用ケーブルセンサであ
る。 出 願 人  新日本製鐵株式会社 代理人弁理士  青 柳    稔 @l伺 第2図 第4圓 T45図 ケーブル℃フブ 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケーブルセンサの一端に矩形波パルスを加え、該
    パルスとセンサ他端で反射したパルスとの合成波の波形
    からケーブルセンサの長さを計測する方法において、 物体に埋込んだ測定用ケーブルセンサの他に基準用ケー
    ブルセンサを用意し、該基準用ケーブルセンサの他端近
    傍所定点以降に対する合成波と測定用ケーブルセンサの
    該所定点対応点以降に対する合成波を用いて、前者の合
    成波から長さ基準を得、該長さ基準と、後者合成波のセ
    ンサ使用前の立上り/立下り部に対する現在の立上り/
    立下り部のずれより測定用ケーブルセンサの溶損長を求
    めることを特徴とするケーブルセンサの長さ計測方法。
  2. (2)溶損長を、合成波の立上り/立下り部の勾配を求
    めて、該勾配に応じた修正量で実測したセンサ端装置を
    補正し、その補正センサ端装置のセンサ使用前センサ端
    装置よりの差を得て、該差と長さ基準より算出すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のケーブルセン
    サの長さ計測方法。
JP60274127A 1985-12-04 1985-12-04 ケ−ブルセンサの長さ計測方法 Granted JPS62132185A (ja)

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JPH0438281B2 JPH0438281B2 (ja) 1992-06-24

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