JPS61290378A - 竪型炉内の堆積量測定装置 - Google Patents

竪型炉内の堆積量測定装置

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JPS61290378A
JPS61290378A JP60131486A JP13148685A JPS61290378A JP S61290378 A JPS61290378 A JP S61290378A JP 60131486 A JP60131486 A JP 60131486A JP 13148685 A JP13148685 A JP 13148685A JP S61290378 A JPS61290378 A JP S61290378A
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JP
Japan
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microwaves
coke
furnace
microwave
accumulation
Prior art date
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Pending
Application number
JP60131486A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Fukaya
智章 深谷
Taro Nakajima
太郎 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
  • Coke Industry (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、投入と切出が独立して行なわれる竪型炉に
係り、その内部に堆積している被投入物の堆積量の測定
に用いて好適な竪型炉内の堆積量測定装置に関する。
〔従来技術〕
第一図はコークス乾式消火設備の一部である従来の竪型
炉の構成を示す概略図である。この図において竪型炉の
上部からバケツ)IKよって投入された赤熱コークス2
は、その内部において一旦蓄積され、蓄積されている間
に不活性ガスによって冷却されるようになっている。す
なわち、通路3から炉内に圧入された不活性ガスによシ
、顕熱が奪われてコークス2が冷却され、逆に不活性ガ
スは高温となって炉内を上昇し、通路4から炉外に排出
される。一方、冷却されたコークス2は、適宜切出弁5
の作動によシ間欠的に炉下部から切シ出される。
さて、この様に投入と、切出しが独立して行なわれる竪
型炉においては、炉内に堆積しているコークス2の酎を
正確に知ることが必要となる。そこで、演算器6は、投
入検知リミットスイッチ7によシ、コークス2の投入が
検知される都度、予め仕様によって決定されている投入
量を表示器8に表示している堆fjtnに加える一方、
切出検知器9によってコークス2の切出が検知される都
度、予め仕様によって決定されている切出量を、表示器
8に表示している堆積量から差し引く。こうして、コー
クス2の堆積量の推移が表示器8に表示される。また、
炉の上下コケ所にはr (ガンマ)線スイッチ10.1
1が設けられておち、演算器6は上部γ線スイッチ10
が作動するよ表示器8の表示を最大it (MAX)と
し、また下部γ線スイッチ11が作動すると表示なOと
する。
ところで、上述の測定方法には以下に示す欠点があった
■ 加算、減算される投入量および切出量は、仕様によ
って決定された量であって現実のものではない。したが
ってγ線スイッチ10.11が作動しない範囲で堆積量
が変動していると、誤差が累積されて正確なコークスの
童を知ることができなくなる。
■ r線源のシールド等、γ線スイッチは管理が大変で
ある。
■ 切出しを電動フィーダ等で連続して行なうとコーク
スの排出量が不QEHCなる。
■ γ線スイッチ10.11が作動した場合であっても
コークスの堆積形状によって堆積量と表示が一致しない
ことがある。
また、第3図は従来の他の測定装置が用いられた竪型炉
を示す概略図である。コークス2のレベルの高さがマイ
クロ波レベル計20によって計られ、演算器21は、レ
ベル計の出力に基づいて堆積量を算出し表示器8へ表示
する。
この装置によれば、上述、した誤差の累積という問題は
生じない。また、連続切出にも対応でき、さらにγ線を
使用しないので管理が容易である。
しかしながら、コークス2のレベルについては、マイク
ロ波レベル計20の直下のレベルしか測定することがで
きず、堆積形状によっては、測定堆積量VCvA差が生
じることがあり、この従来例においても、前述した従来
例と同様に正確なコークスの廠を知ることができなかっ
た。
また、第4図〜第6図は各々従来の他の堆積量測定装置
を示す部分断面図であシ、第9図は先端にレベル測定用
のおもシ30がin下げられたプルーブ31を炉内に挿
入し、このプルーブ31を軸方向に移動させながら、コ
ークス2の堆積レベルを測定する装置を示し、また第3
図は先端にマイクロ波レベル計40を取フ付けたプルー
ブ41を炉内に挿入し、このプルーブ3工を回動させつ
つ、軸方向に移動させながら、コークス2の堆積レベル
を測定する装置を示し、また第6図は、レーザ発信器5
0と受信器51を炉内に設け、レーザ光を堆積面に反射
させてコークス2の堆積レベルを測定する装置を示して
いる。
しかしながら、第9図に示す装置にあっては、■ 堆積
面全体のレベルを測定することができず、堆積形状によ
っては測定堆積量に誤差が生じることがらシ、正確なコ
ークス2の甘を知ることができない。
■ 測定に時間がかかる。また、測定に時間がかかるこ
とによシ、測定開始から終了までの間に、新たにコーク
ス2が投入されることがあり、このような場合は測定値
を補正しなければならない。
■ 駆動部が多く、保守が大変である。
■ プルーブ31の出入れのためのスペースが必要にな
る。
等の欠点があ〕、また第5図に示す装fKあっては、 ■ 測定に時間がかかる。また、測定に時間がかかるこ
とKより、測定開始から終了までの間に新たにコークス
2が投入されることがらシ、このような場合は、測定値
を補正しなければならない。
■ プルーブ41の出入れのためのスペースが必要にな
る。
等の欠点があシ、また第6図に示す装置にあっては、 ■ 堆積面全体のレベルを測定することができず、堆積
形状によっては測定堆積量に誤差が生じることがらり、
正確なコークス2の甘を知ることができない。
■ 高価である。
■ 炉内に設置するため故障が多く、保守が大変である
等の欠点があった。
この発明は上記事情に鑑み、上述した欠点を全て解決し
た測定装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明は、複数の発(′
i!素子からなシ、堆積した被投入物にマイクロ波を照
射する発信手段と、前記各発信素子から発信される前記
マイクロ波に位相差を与えて前記マイクロ波を偏向させ
、前記堆積した被投入物の表面をくまなく走査させる偏
向手段と、前記被投入物の表面を反射した前記マイクロ
波を受信する受信手段と、前記受信手段の受信結果に基
づいて前記被投入物の堆積量を決定する決定手段とを具
備することを特徴とする。
〔作用〕
上述のように構成することにより、可動部をなくシ、短
時間で、堆積面全体のレベルを測定する。
〔実施例〕
以下図面を参照してこの発明の一実施例について説明す
る。
第7図は、この発明の一実施例による竪型炉内の堆積量
測定装置の電気的構成を示すブロック図である。この図
において、竪型炉上部のコークス投入口60の近傍には
、密封フード61が設けられておシ、この密封フード6
1内は、耐熱樹脂等で形成された壁部62によって室A
、  Bのコ部屋に画成されている。この場合室Aは炉
の肩部60aに形成された開口60bによって炉内部と
連通している。一方、室Bは、壁部62によって、炉か
ら勢的に11411kされている。すなわち、炉内のコ
ークスの輻射熱は壁部62によって遮ぎられ、室Bには
届かない。また、室Aには、球面の一部、もしくはそれ
に近い形状をなすセラミック製の反射板63が設置され
、また室BVcはフェーズドズトアレ一式のマイクロ波
受発信器(以下単に受発信器と称す)64が設置されて
いる。この受発信器64は複数のマイクロ波発信素子(
図示せず)を有しており、各発信素子から同時にマイク
ロ波を発信すると、波の干渉作用によつ【前記マイクロ
波は指向性を持つようになる。この場合、各発信素子か
ら発信されるマイクロ波に位相差を与えることにより、
前記指向方向に任意の角度に偏向させることができる。
この受発信器64から発信されたマイクロ波は、壁部6
2を透過して室Aに達し、室Aに設置された反射板63
によって反射され、開口60bを通過してコークス2の
堆積面に照射される。
そして、照射されたマイク讐波は、堆積面を反射し、さ
らに1反射板63を反射して受発信器64に受信される
受発信器64は、上述したマイクロ波の受発信を行なう
と同時に発信から受信までの時間を計時し、この計時結
果をマイクロ波の指向方向を示すデータと共にプロファ
イル演算器65へ供給する。
プロファイル演算器65は上記計時結果および指向方向
を示すデータからコークス2の堆積面の形状およびその
レベルを決定し、さらにこれに基づいてコークス2の堆
積量を算出して表示器66に表示する。また、プロファ
イル演算器65は、算出した堆積蓋に基づいて機器シー
ケンサ67ヘシーーケンス信号を供給する3機器シーケ
ンサ67は、コークス2の投入、切出の制御を行なうも
ので、プロファイル演算器65から供給されたシーケン
ス信号に基づき、第一図に示すパケットlおよび切出弁
5を制御して炉内のコークス量を適量に保つ。一方、6
8は、位相制御信号源でおり、前記受発信器64の発信
素子から発信されるマイクロ波に位相差を与え、その指
向方向を偏向させて、堆積面の全面をくまなく走査させ
る。
以上の構成において、受発信器64から発信されたマイ
クロ波は、反射板63によって反射され、反射板63の
曲面によって絞られてコークス2の堆積面に照射される
。その際、位相制御信号源68によシ前記マイクロ波は
、堆積面の全面をくまなく走査するように偏向される。
そして堆積面を反射するマイクロ波は、さらに反射板6
3を反射して受発信器64に受信される。同時に、受発
信器64によ〕、マイクロ波発信から受信までの時間が
計時され、計時結果が、マイクロ波の指向方向を示すデ
ータと共にプロファイル演算565へ供給される。プロ
ファイル演算器65は、これら計時結果および、指向方
向を示すデータに基づいてコークス2の堆積面の形状お
よびそのレベルを決定し、これからコークス2の堆積量
を算出して、表示器66に表示する。また、機器シーケ
ンサ67により、算出された堆積量に基づいてバケツ)
1および切出弁5が制御され炉内の堆積量が適量に保た
れる。
前述したように、本実施例においては受発信器64が室
Bに設置されているので、受発信器64は、輻射熱から
保護されている。また、反射板63を反射するマイクロ
波は、反射板630曲面によ4゜って絞られるので、測
定精度が向上する。
〔発明の効果〕
以上説明したようKこの発明によれば、複数の発(i(
素子からなシ、堆積した被投入物にマイクロ波を照射す
る発信手段と、前記各発信素子から発信される前記マイ
クロ波に位相差を与えて前記マイクロ波を偏向させ、前
記堆積した被投入物の表面をくまなく走査させる偏向手
段と、前記被投入物の表面を反射した前記マイクロ波を
受信する受信手段と、@記受信手段の受信結果に基づい
て前記被投入物の堆積量を決定する決定手段とを備えた
ので、以下に示す効果が得られる。
■ コークスの堆積面の形状およびそのレベルを正確に
測定でき堆積量を正確に算出することができる。
■ 連続切出に対応でき、操業の効率が向上する。
■ 測定時間が短かい。
■ 可動部がなく、熱、粉!IK強い。
■ γ線を用いないので管理が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による竪型炉内の堆積Ji
k測定装置の電気的構成を示すブロック図、第2図〜第
6図は各々従来の堆積量測定装置を示す概略図である。 2・・・・・・コークス(被投入物)、64・・・・・
・受発信器(発信手段、受信手段)、65・・曲プロフ
ァイル演算器(決定手段)、68・・面位相制御信号源
(偏向手段)。 出粕人 石川島播磨重工業株式会社 代理人 弁理士  志 賀 正 武 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 竪型炉内に投入され、堆積した被投入物の堆積量を測定
    する竪型炉内の堆積量測定装置において、複数の発信素
    子からなり、前記堆積した被投入物にマイクロ波を照射
    する発信手段と、前記各発信素子から発信される前記マ
    イクロ波に位相差を与えて、前記マイクロ波を偏向させ
    、前記堆積した被投入物の表面をくまなく走査させる偏
    向手段と、前記被投入物の表面を反射した前記マイクロ
    波を受信する受信手段と、前記受信手段の受信結果に基
    づいて前記被投入物の堆積量を決定する決定手段とを具
    備することを特徴とする竪型炉内の堆積形状の測定装置
JP60131486A 1985-06-17 1985-06-17 竪型炉内の堆積量測定装置 Pending JPS61290378A (ja)

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