JPS62131965A - 内燃機関の燃料ポンプ制御装置 - Google Patents

内燃機関の燃料ポンプ制御装置

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JPS62131965A
JPS62131965A JP27249285A JP27249285A JPS62131965A JP S62131965 A JPS62131965 A JP S62131965A JP 27249285 A JP27249285 A JP 27249285A JP 27249285 A JP27249285 A JP 27249285A JP S62131965 A JPS62131965 A JP S62131965A
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JP
Japan
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fuel pump
fuel
voltage
relay
battery voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP27249285A
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English (en)
Inventor
Yuji Takeda
武田 勇二
Toshio Suematsu
末松 敏男
Katsushi Anzai
安西 克史
Osamu Harada
修 原田
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は内燃機関の燃料ポンプ制御Il装置に関し、特
に始動時における燃料吐出量の不足を防止しかつ始動後
のバッテリ電圧低下時に燃料ポンプの性能を向上させ吐
出量の不足を防止することができる燃料ポンプ制御装置
に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕従来
、バッテリ電圧の低下時に燃料ポンプの性能を向上させ
燃料吐出量の不足を防止した燃料ポンプ制御装置は提案
されている(例えば特願昭59−163776)。この
装置の吐出量制御は基本的にはバッテリ電圧低下時に燃
料ポンプ性能を向上させバッテリ電圧が回復したら通常
の性能に戻すように行われる。即ち、エンジン回転数、
燃料噴射時間、所定の係数等により算出された燃料噴射
量が、吸気管内圧力と燃料噴射量との基本関係式に基づ
いて多いか少いか判断した後、燃料噴射量が少ないとき
にはバッテリ電圧をチェ・ツクし、ノ〈・ノテリ電圧が
基準値以上ならばリレーをオフしてレジスタを介した通
常の電圧供給を燃料ポンプに対して行い、バッテリ電圧
が基準値以下ならばリレーをオンしてバッテリ電圧を直
接供給する。これにより燃料ポンプの性能は向上して燃
料噴射量は増大する。
しかしながら、このような制御においては、通常容易に
低下する程度のバフテリ電圧値で電圧低工時の処理制御
を行うと、結局、燃料ポンプの性能を高い状態に制御す
る頻度が高くなり、その結果燃料ポンプの作動音の増大
、耐久性の劣下、燃費の悪化、等の問題が発生する。こ
のような問題に対処するためにはバッテリ電圧の低下を
判断する基準電圧を掻力低(設定する必要があるが、こ
の基準電圧値の設定は非常に微妙であり、例えば低く設
定しすぎれば電圧低下時の処理に入る直前の電圧によっ
ては燃料ポンプの性能が不足することがあり、その結果
車輌の走行フィーリングの悪化やエンジンストールを発
生することもあり、さらに再始動できないこともある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は上
述の問題点を解消した内燃機関の燃料ポンプ制御装置で
あって、第1図に本発明の基本構成を示す如く、燃料噴
射弁Aに送り込まれる燃料を加圧する燃料ポンプBと、
該燃料ポンプの駆動電圧を発生する駆動電圧回路Cと、
該駆動電圧回路Cへの電源(バッテリ)Dの電圧を検出
する手段Eと、検出した電源電圧が所定値以下のときに
該駆動電圧を増大せしめる手段Fと、内燃機関の始動を
検出する手段とを備えたことを特徴とする。このような
構成によって、始動時においてバッテリ電圧が所定値以
下のとき駆動電圧増大手段を作動せしめることにより燃
料ポンプの駆動電圧を増大させ燃料吐出量の不足を防止
することができる。
〔実施例〕
以下図面に添って本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例概略システム構成図である。
第2図の例では内燃機関の始動検出信号としてスタータ
スイッチONを取り入れる。1は排気マニホールド2に
備えられ排気ガス中の残存酸素濃度を検出する酸素セン
サ(0□センサ)、3は排気バルブ、4は吸入バルブ、
5は点火プラグ、6は各気筒に対して設けられる燃料噴
射弁、7は吸気マニホールド、8はサージタンク、9は
スロットルポジションセンサを備えるスロットルバルブ
、10はサージタンクの壁面に設けられる吸気圧センサ
、11は吸入空気量を検出するエアフローメータ、12
は点火コイルを備え点火に必要な高電圧を出力するイグ
ナイタ、13はディストリビュータ、■4はディストリ
ビュータの1回転に1発のパルス信号を出力する気筒判
別センサ、15はディストリビュータの1回転即ちクラ
ンク軸2回転に24発のパルス信号を出力する回転角セ
ンサ、16はエンジンシリンダ、17は燃焼室、18は
エンジン本体、19はエンジン冷却水温センサ、20は
電子制御回路(ECU)、21は電源(バッテリ)、2
2はスタータモータ、STA −SWはスタータスイッ
チ、そして23は燃料ポンプコントローラである。
図に示す如く、0□センサ1、スロットルバルブポジシ
ョンセンサ9、吸気圧センサ10.エアフローメータ1
1、気筒判別センサ14、回転角センサ15、水温セン
サ19、バッテリ電圧、ステータスインチ等の各信号が
ECU 20に入力され、これらの信号に基づいて燃料
噴射弁6、イグナイタ12、燃料ポンプコントローラ2
3などの制御が行われる。
第3図は第2図に示す電子制御回路の詳細ブロック図で
ある。電子制御回路(ECU)20はマイクロコンピュ
ータを中心に構成されており、基本的には中央処理装置
(CPU) 214において入力される各センサからの
データを所定の制御プログラムに従って演算し、燃料噴
射弁6、イグナイタ12、燃料ポンプコントローラ23
等を作動制御するための処理が行われる。この場合CP
t1214には演算等のタイミングをとるためのクロッ
ク発振器(CLOCK) 215が接続される。ランダ
ムアクセスメモリ(RAM) 212は各センサから入
力されるデータや演算制御に必要なデータを一時的に読
み書きするために設けられ、リードオンリーメモリ(R
OM)213は前述の制御プログラムや燃料噴射量、時
間等のためのマツプを格納する。
吸気圧センサ10、エアフローメータ11、水温センサ
19、バッテリ電圧21の出力は図示しないバッファを
介してマルチプレクサ201により選択的に出力され、
アナログ/デジタル変換器(A/D)202にてデジタ
ル値に変換され入出力ポート′203を経てパスライン
216を介してCPt1213等に送られる。気筒判別
センサ14および回転角センサ15の出力は波形整形回
路204にて波形整形された後入出力ポート206に入
力される。スタータスイッチSTA −S讐の信号はバ
ッファ205を介して入出力ポート206に入力される
。一方、CPU214の出力はパスライン216を介し
て入出力ポート206、出力ボート209,211に入
力され、各駆動回路207.208.210は各々のた
めの制御信号に基づいて燃料ポンプコントロニラ、イグ
ナイタ12、燃料噴射弁6を駆動する。
第4図は燃料ポンプコントローラ23および燃料供給系
の構成例を示している。機関が6気筒であるとすると、
燃料噴射弁6は図に示す如く各気筒に1個づつ合計6個
あり各燃料噴射弁6a〜6fはデリバリパイプ25に設
けられている。デリバリパイプ25には燃料ポンプ24
によって燃料タンク28の燃料が途中の燃料フィルタ2
6を介して供給されており、デリバリパイプ25の燃料
圧力は燃料噴射が行われる吸気マニホールド7の吸気圧
との差圧が常に一定圧力となるように制御されている。
この制御はプレッシャレギュレータ27によって行われ
る。燃料圧力制御の結果余った燃料は燃料タンク28に
戻される。
燃料ボン、プ24は図示しないモータによって駆動され
、このモータは燃料ポンプコントローラ23を介してバ
ッテリ21に接続される。燃料ポンプコントローラ23
は抵抗231、リレー232および233、トランジス
タ236および23g、コンパレータ234、インバー
タ235、アンプ237から構成されており、抵抗23
1はリレー29を介してバッテリ21と燃料ポンプ24
の間を接続しており、バッテリ21から燃料ポンプ24
の図示しないモータに供給される電圧を所定電圧だけ降
下させる。
リレー232の常開接点232aは抵抗231の両端を
バイパスするように接続され、コイル232bの一方の
端はトランジスタ238のコレクタに他方はリレー29
の接点29aを介してバッテリ21に接続される。トラ
ンジスタ238のベースは電子制御回路20からの駆動
信号を受けるように接続される。
かつアンプ237の出力を受ける。今、スタータスイッ
チSTA −SWがオフしており、イグニッションスイ
ッチIg −SWがオンするとリレー29の接点29a
が閉じた後、リレー233はオフしているがECU 2
0から駆動信号を受けてトランジスタ238がオンする
と、リレー232の接点232aが閉じ燃料ポンプ24
の電圧供給は抵抗231を介さず、接点232aを介し
てバッテリ21の電圧がそのまま供給される。一方、イ
グニッションスイッチIg −SWがオンしスタータス
イッチSTA −SWもオンしているときは最初に点P
におけるバッテリ電圧VI+と基準電圧■□、とがコン
パレータ234により比較され、■、がV*tr  (
例えば8V)以上のときはコンパレータ(COM) 2
34はハイレベルとなりインバータ(INV) 235
の出力はローレベルとなるのでトランジスタ236はカ
ットオフ状態でありリレー233はオンしない。一方、
バッテリ電圧VSがV REF以下のときは上述とは逆
にトランジスタ236のベースがハイレベルとなるので
トランジスタ236はオンしリレー233の接点233
aは閉じホールドされる。さらに増幅器237によりト
ランジスタ238のベースはハイレベルとなるのでトラ
ンジスタ238はオンしリレー232はオンするのでそ
の接点232aは閉じて抵抗231を介さず接点232
aを介して燃料ポンプ24に通電する。
第5図は本発明に係る燃料ポンプ制御ルーチンである。
この燃料ポンプ制御ルーチンは、4ミリ秒毎の時間割り
込みルーチンであり、前回の処理から4ミリ秒が経過す
ると、他のルーチンの途中からでもステップ100にジ
ャンプし、ステップ113までの間の処理を実行し、ス
テップ113から元のルーチンの処理に復帰するように
なっている。
燃料ポンプ制御ルーチンが起動されると、まず、ステッ
プ101では、機関回転速度センサ15によって検出さ
れる機関回転速度Nおよび別のルーチンで求められる燃
料噴射時間τが取り込まれ、ステップ102では、吸気
圧センサlOによって検出される吸気圧Paが取り込ま
れる。デリバリパイプ25における燃料圧力は、吸気圧
Paに対して一定圧高くされるため、吸気圧paを検出
することによって燃料圧力あるいは燃料ポンプ24の吐
出圧を検出したのと同様に扱うことができる。次に、ス
テップ103では、ステップ101で取り込まれた回転
速度N (rpm)および燃料噴射時間τ(msec)
を基に、 Qf=N・τ・α の演算式によって時間当りの燃料噴射iQfが求められ
る。ここで、αは、燃料噴射弁6の特性および機関の気
筒数によって定まる定数であり、例えば、 で与えられる。ただし、燃料噴射弁流量を200cc/
min 、6本の燃料噴射弁が機関2回転で1回ずつそ
れぞれ作動するとして3本/1回転、60及び1000
を単位の換算係数とした場合である。
また、ステップ104では、ステップ102で取り込ま
れた吸気圧Paに基づいて、第6図のAに示す如く、 A=30+0.03 (−Pa) の演算式によって燃料ポンプ24の低速作動時の吐出i
tA、換言すれば、燃料供給能力を求める。
ただし、この場合の吐出ilAは、実際の燃料ポンプの
吐出能力に比べて若干、例えば、51/H程度低く設定
されている。なぜなら、プレッシャレギュレータ27に
よるデリバリパイプ25の燃料圧力の調整は、プレッシ
ャレギュレータ27による燃料リターン動作の繰り返し
によって行われるため、燃料ポンプ24は、常にリター
ン分の燃料を余分に供給する必要力(あるからである。
次にステップ105ではスタータスイッチSTA・sh
のオン/オフが判別される。STA −SWがオフであ
れば、ステップ106においてSTA・S−信号を示す
フラグF’stが立っているか否か、即ち、“1”か“
O”か判別され、立っていない、即ち“O”であればス
テップ107においてフラグFSTをOにリセットしA
とQfの比較に入る。また′0”でなければステップ1
09に進み後述する基準電圧VえEFとバッテリ電圧v
llとの比較に移る。一方、STA −S−がオンのと
きはステップ108においてフラグF’stが“1”に
セットされ、ステップ109においてバッテリ電圧V、
を取り込むと同時に基準電圧VllEFとバッテリ電圧
Vllの大小が判別される。基準電圧VREFがVII
より大であればステップ112においてリレー232が
オンされる。一方、V REFがV、より小であればス
タータスイッチオフのルーチンのステップ107に進む
。ステップ110では吐出量Aと燃料噴射量Qfの大小
が判別される。吐出11Aが燃料噴射lQfより以上で
あればステップ111に進みリレー232はオフされ、
以下であればステップ112に進みリレー232がオン
される。リレー232がオンされれば前述の如くバッテ
リ電圧がそのまま供給され燃料ポンプ24は高速で駆動
される。燃料ポンプ24が高速で駆動されれば燃料ポン
プ24の吐出量が増加されるため必要な燃料噴射量が確
保される。一方、リレー232がオフの場合には前述の
如く抵抗231を介してバッテリ電圧が下降されて供給
され、燃料ポンプ24は低速で駆動されることになる。
燃料ポンプ24が低速で駆動されれば燃料ポンプ24の
吐出量は少なくなるが燃料噴射量も少ないため、燃料噴
射の必要量は確保される。さらに燃料ポンプ24の駆動
速度が低くされるため燃料ポンプ24の無駄な作動を無
くすことができる。
第6図は吐出i1Aと燃料噴射量Qfおよび吸気管圧力
Paとの関係を示すグラフである。吐出量Aは直線で示
す如く前述の関係式で示される関係にあることが望まし
い。バッテリ電圧の変動によって燃料噴射量Qfが吐出
量Aより下側に位置するときはステップ110に示す如
くリレーはオフされAより上側に位置するときはリレー
はオンされて吐出量が増大する。
以上の例では始動時の検出をスタータスイッチのON信
号により行っているが、これは例えばエンジン回転数が
通常のアイドリングにおける回転より極めて低いとき、
例えば300rpm以下の時等を検出してもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、スタータスイッチのオン/オフ信号を
バッテリ電圧の検出信号にもとづいて燃料ポンプの駆動
を制御するようにしたので、始動時および電圧降下時に
おいて燃料ポンプの性能を高めて吐出量の不足を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図、 第2図は本発明の一実施例概略システム構成図、第3図
は第2図の電子制御回路の詳細ブロック図、 第4図は第2図の燃料ポンプコントローラ及び燃料供給
系の構成図、 第5図は第3図の電子制御回路のコンピュータの燃料ポ
ンプ制御プログラムのフローチャート、および 第6図は燃料吐出量と燃料噴射量および吸気圧との関係
を示すグラフである。 (符号の説明) 6.68〜6f・・・燃料噴射弁、 10・・・吸気圧センサ、 11・・・エアフローメータ、 15・・・回転角センサ、 20・・・電子制御回路、 21・・・バッテリー、 22・・・スタータモータ、 23・・・燃料ポンプコントローラ、 24・・・燃料ポンプ、 25・・・デリバリパイプ、 29 、232,233・・・リレー、235.238
・・・トランジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 燃料噴射弁に送り込まれる燃料を加圧する燃料ポ
    ンプと、該燃料ポンプの駆動電圧を発生する駆動電圧回
    路と、該駆動電圧回路への電源電圧を検出する手段と、
    検出した電源電圧が所定値以下のときに該駆動電圧を増
    大せしめる手段と、内燃機関の始動を検出する手段とを
    備えたことを特徴とする内燃機関の燃料ポンプ制御装置
JP27249285A 1985-12-05 1985-12-05 内燃機関の燃料ポンプ制御装置 Pending JPS62131965A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5555872A (en) * 1994-05-26 1996-09-17 Nippondenso Co., Ltd. Fuel pump control device for internal combustion engine
EP2169213A3 (en) * 2008-09-24 2015-02-25 Keihin Corporation Starting system for fuel injection engine

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58172452A (ja) * 1982-04-02 1983-10-11 Toyota Motor Corp 電子制御式燃料噴射装置

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