JPS62131845A - 車両用ワイパ装置 - Google Patents

車両用ワイパ装置

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Publication number
JPS62131845A
JPS62131845A JP60271030A JP27103085A JPS62131845A JP S62131845 A JPS62131845 A JP S62131845A JP 60271030 A JP60271030 A JP 60271030A JP 27103085 A JP27103085 A JP 27103085A JP S62131845 A JPS62131845 A JP S62131845A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiper
shaft
pivot
hole
friction member
Prior art date
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Pending
Application number
JP60271030A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Honda
幸夫 本田
Hiroshi Takahashi
高橋 浩志
Kazuki Heiko
平工 八起
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62131845A publication Critical patent/JPS62131845A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両用ワイパ装置に関する。
〔従来の技術〕
第3図は周知の車両用ワイパー装置の典型的な例を示し
たもので、同図において、1はピボット軸、2はピボッ
ト軸1が回転自在に貫通している穴を内部に有し且つピ
ボット軸1を回転自在に保持すべく車体(図示せず)に
固定されるピボットホルダーである。ピボット軸1の一
端にはワイパブレード10に枢着されたれワイパアーム
12が取付けられ、他端にはピボットレバー3の一端が
固着されている。ピボットレバー3の他端は連結杆14
を介してクランクアーム16の一端に連結され、クラン
クアーム16の細端はワイパモータ15の出力軸(図示
せず)に固着されている。この出力軸とモータ自体のシ
ャツ1−(すなわら、アーマヂュアシVフト)との間に
は減速機構等を構成する歯車が介在されている。これら
の歯車はギヤハウジングに収納されており、ギヤハウジ
ングはワイパモータの出力軸を軸承している。ピボット
レバー3と連結杆14との間及び連結杆14とクランク
アーム16との間には、それぞれ、枢着部すなわら回動
自在ジョインI−14a及び14bがある。
以上の構成において、ワイパモータ15の出力クーが第
3図で矢印Xの方向に連続的に回転すると、この回転は
クランクアーム16と連結杆14とから成るクランク機
構によって往復運動に変換され、この往復運動によって
ピボットレバー3は矢印Y−Y’ に示されるように往
復自速#J(往復回転運動)し、この運動がピボット軸
1を介してワイパアーム12及びワイパブレード1oに
伝えられ、ワイパブレード10は往復揺動して車両のウ
ィド面を払拭する。
第3図に例示した如き従来の車両用ワイパ装置において
、ワイパモータ15からワイパアーム12に至る動力伝
達系内の回転部及び回動部、すなわち、ピボツ1−軸1
とピボットホルダー2との組合わせ、ごボットレバー3
と連結杆14との間のジヨイント14a1連結杆14と
クランクアーム16との間のジヨイント14b1及びワ
イパモータ15の出力軸とそれを取り囲むギヤハウジン
グの軸穴(図示せず)との組合わせはそれら各月の部材
間の摩擦が出来るだけ小さくなるように設計されて、回
動(回転)損失が出来るだけ小さくされていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ワイパブレード10の払拭作動中に往復把勅蓮勤のスト
ローク端において運動方向を反転づる時、或は、ワイパ
ブレード1oとウィンド而との摩擦によってワイパブレ
ードが円滑に動かずに不連続的に動く(これを俗に「び
びる」とも云い、ワイパブレードは「ゴツゴツ」或は「
ガサガサ」と動く)時に、ワイパアーム12とワイパブ
レード1oの作iFI+慣性力にm撃的な変動が生じ、
この衝撃的変動がピボット軸1、ピボットレバー3、連
結杆14及びクランクアーム16を介してワイパモータ
ー5にまで伝達され、互に遊びをとってあっである部材
間に打撃現象が生じる。特に、ワイパセータ15内の前
記歯車は互にバックラッシュをもって噛合しているが、
前記作動慣性力の11撃的変動によって、これらのm車
の歯が互に衝突し合い、非常に不快な騒音及び@動の発
生の原因となっていた。この点につき、以下において詳
しく説明する。
一般に、ワイパアームやワイパブレードのように揺動運
動する物体の作動の慣性力は以下のようにして求められ
る。ワイパアーム及びブレードの揺動運動の周期をT。
(秒)、重量をM(k(lf)、回転(揺動運動)中心
からm心までの距離をhとすると、慣性モーメントli
は、 I i oc T   −M−h−−(11により与え
られる。ワイパアーム及びブレードの反転時或はワイパ
ブレードがびびった際のワイパアーム及びブレードの慣
性トルクTは、ワイパアーム及びブレードの角加速度を
α1、ワイパアーム及びブレードの組数をnとすると、 ■=Σ (I ixα1)・・・・・・・・・12]i
=1 により与えられる。ワイパアーム及びブレードの反転時
、或は、ワイパブレードがびびった際には、ワイパアー
ム及びブレードの角加速度α1が大幅に変化するので、
これに比例してワイパアーム及びブレードの慣性トルク
Tも変動することは上記(り式から明らかである。
第4図は極く一般的な車両に標準装備されているワイパ
装置におけるワイパアーム及びブレードの角加速度の変
動と、それに対応して動力伝達系内の部品間のガタによ
り生じる部品間のI]撃作用による振動加速度とを実測
した結果を示ず。角加速度の変動はワイパアーム12及
びブレード10が一方向に動いている際中に測定したも
のであり、また、振動加速度はワイパアーム及びブレー
ドが前記一方向に動いている時の連結杆14の作動方向
の向きに実測したものである。ワイパブレード1oがび
びった際、角加速度は破線Aで囲んで示すように、増、
減を繰り返すが、変動量がα、。
αBで示すように急増した時に、これに同期して、振動
加速度にG、G8で示すように、衝撃的変^ 動が発生していることが良く分る。この衝撃は動力伝達
系内で部材同志が衝突し合っている、或は、打撃し合っ
ている、ことを意味している。
このように動力伝達系内で部材同志が互に衝突又は打撃
し合うのはワイパアーム及びブレードの角加速度の変動
が動力伝達系内の部材に直接的に伝達されるためである
。従って、これを無くするには、各回転部及び回動部を
構成する2部材間の寸法差を小さくして(すなわち、き
つく締めて)回動トルクを増大させ、もって、ワイパア
ーム及びブレードの角加速度変動による慣性トルクTの
衝撃的変動よりも回転部及び回動部の回動トルクを大き
くする方法が考えられる。しかし、この方法では、最初
のうちは回動トルクが設定通り大きくなっているものの
、回動トルクは部品の摩耗によって時間と共に減少して
しまうから、耐久性の点で問題があり、実用性はほとん
どない。本発明はこの点を解消せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では、ワイパモータからワイパアームに至る動力
伝達系が穴のある部材により回転自在に支承された軸を
含んでいる車両用ワイパ装置にJ3いて、前記穴と前記
軸との間に弾性体製の摩擦部材を押圧介装して前記穴と
前記軸との間の回動トルクを増大せしめ、該増大された
回動トルクを、ワイパアームとワイパブレードとの角加
速度変動による慣性トルクの衝撃的変動を吸収出来る値
に設定した。
〔作用〕
本発明の上記手段により、ワイパアーム及びワイパブレ
ードの角加速度の変動による慣性l−ルクの衝撃的変動
は、前記穴と軸との間の回動トルクが増大されているこ
とによって打ら消されるので、慣性トルクの衝撃的変動
により従来生じていた部材間の打撃や衝突の発生が防止
される。
〔実施例〕
次に、第1図と第2図とを参照して本発明の一実施例を
説明する。
ピボットホルダー2はピボット軸1が回転自在に貫通延
在する穴2aを有し、この穴の下端部、すなわち、ピボ
ットレバー3に近い方の端部、は該ピボットレバー3の
方に向って開拡したテーパー面2bとなっている。穴2
a内には、テーパー面2bよりも上側に配置された2個
の軸受4を介して、ピボット軸1が回転自在に嵌合し、
その上端はピボットホルダー2の上端面から突出してい
て、この突出端の先端部1aにはセレーション加工が施
され、ワイパーアーム12に結合されるようになってい
る。ピボット軸1の前記突出端のうち前記先端部1aの
少し下方の部分とピボットホルダー2の上端面との間に
リデーナ9が介装されて、ピボット軸1の脱落を防止し
ている。
ピボット軸1の下部、すなわち、ピボットレバー3に近
い方の部分、とピボットボルダ−2の前記テーパー面2
bとの間にはテーパー形状をした弾性体製の摩擦部材5
が介装されている。より詳しくは、摩擦部材5はピボッ
トホルダー2の穴2aの内方へ向って収斂した切頭円錐
形の外表面5aを有し、この外表面がピボットボルダ−
2のテーパー面2bと接している。摩擦部材5はそれを
軸方向に4通して延びる軸穴5bを有し、この軸穴5b
にピボット軸1の下部が回転可能に嵌合している。
摩ms材5の下端部はビボツl〜ホルダー2の底面より
も下方に突出しており、この突出した下端部の底面に第
1のワッシャ6aが当てられており、このワッシャ6a
の下側に波形ワツシV7が配置され、更に、波形ワッシ
ャ7とピボットレバ−3の上面との間に第2のワッシャ
6bが介装されている。波形ワッシャ7は第1のワッシ
ャ6aを介してf[部材5に上向きの押圧力Pを弾力的
に加えている。
尚、8はピボットレバー3と連結杆14とを枢動自在に
連結するジョインl−148(第3図)の1部を構成す
る球面状軸である。
以上の構成であるので、波形ワッシャ7から摩擦部材5
に対して軸方向に加えられる押圧力Pによって、摩擦部
材5の外周面5aとピボットホルダー2のテーパー而2
bとの間に摩擦力PH1摩擦部材5の軸穴5bの内周面
とピボット軸1との間に摩擦力P8が、それぞれ発生し
、これらの摩擦力PN、P8によってピボット軸1の回
動トルクが大きな値に設定される。
ピボット軸1の回動トルクの値は、ワイパアーム及びブ
レードの慣性トルクを決定する因子であるf[1長さ、
払拭角速度、等によって異なるが、現在市場にある車両
について調査したところによると、ピボット軸1各々1
個につき少くとも4kgr、、以上で、好ましくは4 
kCJfanから19k Q f cmまでの範囲で、
良いことが分った。
ピボツ]−軸1の回動1−ルクを摩擦部材5によって上
記の値に設定すると、慣性トルクの衝撃的変動が動力伝
達系へ伝達されない。従って、従来において慣性トルク
の大幅な変動によって動力伝達系内に発生していた不快
な騒音及び振動が生じない。
第5図は上述の実施例のワイパ装置イについて、第4図
に示したちのと同じ項目について実験した結果を示す。
第5図から明らかなように、ワイパアーム及びブレード
の角加速度に破線Bにて示すように変動が生じても、振
動加速度に衝撃的変動は発生しない。これは、角加速度
の変動がピボット軸1部の大きな回転トルクにより吸収
されたためである。従って、動力伝達系内の部材間に打
撃や衝突が発生しないから、!jA音や撮動が発生せず
、静粛なワイパ作動が達成され、ワイパ装置の耐久性が
向上する。
図示実施例では弾性体製の摩擦部材5を1個のみ設けで
あるが、ピボットホルダー2のL端部にも設けて計2個
としても良い。
上述の実施例においては弾性体製の摩擦部材5をピボッ
ト軸1とピボットホルダー2との間に介装しであるが、
第3図に示したワイパモータ15の出力軸とそれを軸承
しているギヤハウジングとの間に介装しても良い。この
場合の具体的構造は図示しないが、第1図に示す構造か
ら当業者に自明である。尚、WI擦部材5をワイパモー
タの出力 4゜軸とギヤハウジングとの間に介装する場
合には、この出力軸の回動トルクを少なくと−blOk
(lfo、望マシ< ハ10 kQfayt〜49  
kQfcmI)範n、ニ設定すればよい。この範囲は考
えられる常識的な車両用ワイパ装置の全てに適用可能で
ある。
〔効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ワイ
パアーム及びブレードの角加速度の変動に伴う慣性トル
クの衝撃的変動が生じても、ワイパモータ内の歯車等の
如ぎ動力伝達系内の部材同志間に打撃や衝突が発生する
ことが防止されるという効果があり、しかも、前記弾性
体製の摩擦部材5はテーパー形状となっていてピボット
軸1とピボットホルダー2との間に押圧介装されている
ので、摩耗による回動トルクの減少を防止し且つ水の浸
入に対して防水シールとして役立つという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の車両用ワイパ装置の一実施例の要部を
示す1部所面拡大側面図、 第2図は弾性体製の摩擦部材の斜視図、第3図は従来の
車両用ワイパアームの概略斜視図、第4図は従来の車両
用ワイパ装置にd3けるアーム及びブレードの角加速度
の変動とそれに伴なう振動加速度の変動の測定結果を示
す図、第5図は第4図と同様な図であるが、本発明の車
両用ワイパ装置を作動させて測定した結果を示1図であ
る。 1・・・ピボット軸    2・・・ピボットホルダー
2a・・・穴       3・・・ピボツ1−レバー
5・・・摩擦部材     6a、6b・・・ワツシャ
7・・・波形ワッシャ   9・・・リテーナ10・・
・ワイパブレード 12・・・ワイパアーム14・・・
連結杆     15・・・ワイパモータ16・・・ク
ランクアーム。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワイパモータからワイパアームに至る動力伝達系
    が穴のある部材により回転自在に支承された軸を含んで
    いる車両用ワイパ装置において、前記穴と前記軸との間
    に弾性体製の摩擦部材を弾力的に押圧介装して前記穴と
    前記軸との間の回動トルクを増大せしめ、該増大された
    回動トルクを、ワイパアームとワイパブレードとの角加
    速度変動による慣性トルクの衝撃的変動を吸収出来る値
    に設定したことを特徴とする車両用ワイパ装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の車両用ワイパ装置に
    おいて、前記穴は前記摩擦部材に向つて開拡したテーパ
    ー面を有し、該摩擦部材は該穴の内方へ向つて収斂した
    テーパー形状となつていて、しかも、該穴のテーパー面
    に対してばね力により押圧されている車両用ワイパ装置
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の車両用ワイパ装置に
    おいて、前記穴のある部材がピボッホルダーであり、前
    記軸がピボット軸である車両用ワイパ装置。
JP60271030A 1985-12-02 1985-12-02 車両用ワイパ装置 Pending JPS62131845A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0374480U (ja) * 1989-11-22 1991-07-26
EP0603085A1 (fr) * 1992-12-17 1994-06-22 Valeo Systemes D'essuyage Dispositif d'essuie-glace à amortisseur d'angle notamment pour véhicule automobile
US5735015A (en) * 1993-07-22 1998-04-07 Nippondenso Co., Ltd. Wiper apparatus for vehicles

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