JPS62130972A - 軟弱物品の折り重ね方法 - Google Patents
軟弱物品の折り重ね方法Info
- Publication number
- JPS62130972A JPS62130972A JP27215585A JP27215585A JPS62130972A JP S62130972 A JPS62130972 A JP S62130972A JP 27215585 A JP27215585 A JP 27215585A JP 27215585 A JP27215585 A JP 27215585A JP S62130972 A JPS62130972 A JP S62130972A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- upper conveyor
- raw tube
- arrow
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利 ノ
この発明は、軟弱物品を中央部から折り曲げて折り重ね
る方法に関する。
る方法に関する。
【Ｘ立川１
例えば、タイヤ業界においては、収納効率を向トさせる
ために、タルク粉が周囲に付査されたｌトチューブ等の
軟弱物品を折り重ね、この状態で収納棚に一時保管する
ようにしている。
ために、タルク粉が周囲に付査されたｌトチューブ等の
軟弱物品を折り重ね、この状態で収納棚に一時保管する
ようにしている。
従業、このような生チューブの折り改ねは１作業者がコ
ンベア上の生チューブを中央部から手作業で折り曲げて
行なっている。
ンベア上の生チューブを中央部から手作業で折り曲げて
行なっている。
発、が ｌ ようと干る間 点
しかしながら、このように手作業で折り重ねを行なうと
作業能率が低くなり、しかも、生チューブは大正品であ
るので作業者の肉体的負担も犬さく、さらに、生チュー
ブを手で把持するので変形して製品チューブの品質が低
下するという問題点もある。
作業能率が低くなり、しかも、生チューブは大正品であ
るので作業者の肉体的負担も犬さく、さらに、生チュー
ブを手で把持するので変形して製品チューブの品質が低
下するという問題点もある。
間 存 解決 るための一段
このような問題点は、上コンベアを＠進させて該上コン
ベア上の軟弱物品の先端部をその下庇端から下コンベア
に重下させる工程と、上コンベアを前進させながら下コ
ンベアを後退させ、軟弱物品をその中央部から折り曲げ
る工程と、Ｌ、下コンベアを前進させてとコンベア上の
軟弱物品の後端部を下コンベア上の先端部上に折り重ね
る工程と、を包含する方法により解決することができる
。
ベア上の軟弱物品の先端部をその下庇端から下コンベア
に重下させる工程と、上コンベアを前進させながら下コ
ンベアを後退させ、軟弱物品をその中央部から折り曲げ
る工程と、Ｌ、下コンベアを前進させてとコンベア上の
軟弱物品の後端部を下コンベア上の先端部上に折り重ね
る工程と、を包含する方法により解決することができる
。
’ＩＪＬ廻
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて１悦明する
。
。
第１．２．３図において、 １は送りコンベアであり、
この送りコンベア １はフレーム ２に支持されたロー
ラ ３の回転により矢印Ａ方向に走行するコンヘアベル
ト ４を有し、このコンベアベルト４はタルク粉が周囲
に付着され所定長さに切断された軟弱物品としての生チ
ューブ５を長手方向に搬送する。送りコンベア１の下流
側には送りフンベア １と同一高さの第１上コンベア
８が設置さ机 この第１上コンベア８はフレーム ９が
支持するローラ１０．１１間に掛は渡されたコンベアベ
ルト１２ｔ、／ｉ＋−このコンベアベルト１２は図示し
ていないモータにより矢印Ｂ方向に走行する。そして。
この送りコンベア １はフレーム ２に支持されたロー
ラ ３の回転により矢印Ａ方向に走行するコンヘアベル
ト ４を有し、このコンベアベルト４はタルク粉が周囲
に付着され所定長さに切断された軟弱物品としての生チ
ューブ５を長手方向に搬送する。送りコンベア１の下流
側には送りフンベア １と同一高さの第１上コンベア
８が設置さ机 この第１上コンベア８はフレーム ９が
支持するローラ１０．１１間に掛は渡されたコンベアベ
ルト１２ｔ、／ｉ＋−このコンベアベルト１２は図示し
ていないモータにより矢印Ｂ方向に走行する。そして。
このコンベアベル）１２の走行速度はコンベアベルト
４０走行速度より速く、この結果、コンベアベルト ４
上において極めて接近していた生チューブ５同士は、コ
ンベアベルト ４からコンベアベルト１２に乗り移ると
きに長手方向に適切な間隔が形成される。１６は第１上
コンベア８の下方に設置された７ｆＳｌ下コンベアであ
り、この第１下コンベア！６はフレーム１７が支持する
ローラ１Ｂ、 １９間に掛は渡され矢印Ｃ，Ｄ両方向に
走行することかでさるコンベアベルト２０を有し、この
コンベアベルト２０は図示していないモータにより駆動
走行される。そして、前記第１Ｌコンベア８の下流端１
３は第１下コンベア１６の中央部直上に位置している。
４０走行速度より速く、この結果、コンベアベルト ４
上において極めて接近していた生チューブ５同士は、コ
ンベアベルト ４からコンベアベルト１２に乗り移ると
きに長手方向に適切な間隔が形成される。１６は第１上
コンベア８の下方に設置された７ｆＳｌ下コンベアであ
り、この第１下コンベア！６はフレーム１７が支持する
ローラ１Ｂ、 １９間に掛は渡され矢印Ｃ，Ｄ両方向に
走行することかでさるコンベアベルト２０を有し、この
コンベアベルト２０は図示していないモータにより駆動
走行される。そして、前記第１Ｌコンベア８の下流端１
３は第１下コンベア１６の中央部直上に位置している。
２５は第１Ｌコンベア ８と第１下コンベア１６との間
に設ｎされたセンサであり、このセンサ２５は第１上コ
ンベア ８の下流端１３から、生チューブ５の長さの１
／２より少し長い距港だけ離れた位首に配置されている
。そして、このセンサ２５は生チューブ５の切断先端５
ａを検出して信号を図示していない制御手段に送り、第
１下コンベア１６の走行方向を制御する。なお、２２．
２３はコンベアベルト１２．２０の張力を調整する調整
ローラである。：ｉｊｌ下コンベア１６の側方には複数
本のコンベアベルト３２を有する第２Ｊニコンベア２８
が設置され、これらのコンベアヘルド３２は前記コンベ
アベルト２０に対して直角に延在するとともに、これら
の間にはガイドプレート３５が設置されている。３３は
回転をパルスに変換して前記制御手段に送るエンコーダ
３４が取り付けられたモータであり、このモータ３３の
回転により前記コンベアベルｉ・３２は矢印Ｅ方向に走
行する。３６は第２上コンベア２８の中央部上方に設置
されたセンサであり、このセンナ３６は生チューブ５の
側端を検出して信ｑを前記制御手段に送り後述するモー
タ５６の作動を制御する。フレーム３８に支持された一
対の回転軸３９．４０にはチェーン４３が掛は渡された
スプロケッ）４１．４２が固定され、また、各チェーン
４３には互いに所定間隔離れた複数のフック４４が取り
付けられている。４５はチェーン４３を走行させるモー
タであり、このモータ４５の作動によりチェーン４３が
走行すると、フック４４はコンベア′・ルト２０上の生
チューブ５を幅方向に移動させてコンベアヘルド３２上
に横送りする。前述したフレーム３８、回転＠３８．４
０、スブロケ、シト４１．４２゜チェーン４３、フック
４４．モータ４５は全体として横送り手段４６を構成す
る。 ５１は第２上コンベア２８ノ下方に設置された第
２下コンベアであり、この第２下コンベア５１はＤＣモ
ータ５６により矢印Ｆ方向またはＧ方向に向かって走行
させられる複数本のコンベアベルト５５を有する。
に設ｎされたセンサであり、このセンサ２５は第１上コ
ンベア ８の下流端１３から、生チューブ５の長さの１
／２より少し長い距港だけ離れた位首に配置されている
。そして、このセンサ２５は生チューブ５の切断先端５
ａを検出して信号を図示していない制御手段に送り、第
１下コンベア１６の走行方向を制御する。なお、２２．
２３はコンベアベルト１２．２０の張力を調整する調整
ローラである。：ｉｊｌ下コンベア１６の側方には複数
本のコンベアベルト３２を有する第２Ｊニコンベア２８
が設置され、これらのコンベアヘルド３２は前記コンベ
アベルト２０に対して直角に延在するとともに、これら
の間にはガイドプレート３５が設置されている。３３は
回転をパルスに変換して前記制御手段に送るエンコーダ
３４が取り付けられたモータであり、このモータ３３の
回転により前記コンベアベルｉ・３２は矢印Ｅ方向に走
行する。３６は第２上コンベア２８の中央部上方に設置
されたセンサであり、このセンナ３６は生チューブ５の
側端を検出して信ｑを前記制御手段に送り後述するモー
タ５６の作動を制御する。フレーム３８に支持された一
対の回転軸３９．４０にはチェーン４３が掛は渡された
スプロケッ）４１．４２が固定され、また、各チェーン
４３には互いに所定間隔離れた複数のフック４４が取り
付けられている。４５はチェーン４３を走行させるモー
タであり、このモータ４５の作動によりチェーン４３が
走行すると、フック４４はコンベア′・ルト２０上の生
チューブ５を幅方向に移動させてコンベアヘルド３２上
に横送りする。前述したフレーム３８、回転＠３８．４
０、スブロケ、シト４１．４２゜チェーン４３、フック
４４．モータ４５は全体として横送り手段４６を構成す
る。 ５１は第２上コンベア２８ノ下方に設置された第
２下コンベアであり、この第２下コンベア５１はＤＣモ
ータ５６により矢印Ｆ方向またはＧ方向に向かって走行
させられる複数本のコンベアベルト５５を有する。
次に、この発明の一実施例の作用について説明する。
今１周囲にタルク粉が付着され所定長さに切断された生
チューブ５は、送りコンベア １が矢印Ａ方向に走行す
ることにより、次々と長手方向に搬送されている。この
送りコンベアｌ上においては、生チューブ５の切断端同
上は極めて接近している。次に、この生チューブ５は、
第１上コンベア８に到達すると送りコンベア １から第
１上コンベア８に乗り移り、コンベアベル）１２の矢印
Ｂ方向の走行により搬送される。このとき、コンベアベ
ルト１２はコンベアベルト ４より走行速度が速いので
、生チューブ５は後続する生チューブ５から引き離され
両者の間に適切な間隔が生じる。この間隔は後述する横
送り手段４Ｇによって生チューブ５が横送りされる際、
後続する生チューブ５と下注するのを防１卜するための
ものである。
チューブ５は、送りコンベア １が矢印Ａ方向に走行す
ることにより、次々と長手方向に搬送されている。この
送りコンベアｌ上においては、生チューブ５の切断端同
上は極めて接近している。次に、この生チューブ５は、
第１上コンベア８に到達すると送りコンベア １から第
１上コンベア８に乗り移り、コンベアベル）１２の矢印
Ｂ方向の走行により搬送される。このとき、コンベアベ
ルト１２はコンベアベルト ４より走行速度が速いので
、生チューブ５は後続する生チューブ５から引き離され
両者の間に適切な間隔が生じる。この間隔は後述する横
送り手段４Ｇによって生チューブ５が横送りされる際、
後続する生チューブ５と下注するのを防１卜するための
ものである。
前記搬送されている生チューブ５が折り玉ねを行なうす
・ｆズのものである場合には、第４図に示すような作業
が行なわれる。この場合には、生チューブ５は、第４図
（ａ）に示すように、第１上コンベア８が矢印入方向に
前進することにより、その切断先端５ａが第１上コンベ
ア８の下流端１３に到達まで搬送される。そして、この
生チューブ５はさらにこのまま搬送されるため、その先
端部が第４図（ｂ）に示すように、下流端１３から垂下
して切断先端５ａがｆｆ１ｌ上コンベア１日に接触する
ようになる。このとき、制御手段によりモータが逆転さ
れ コノペアベルト２０が矢印Ｃ方向から矢印り方１ｉ
＋ｌ 、 ｌ！１１ちコンベアベルト１２の走行方向と
反対方向 に方向転換され後退する。このとき、コンベ
アベルト２０の走行速度はコンベアベルト１２と同一速
度である。このように、第１上コンベア８が前進し、一
方、ｆｆ１ｌ下コンベアｌθが後退するので、生チュー
ブ５の後端側は下流端１３からさらに送り出され、一方
、生チューブ５の先端部はコンベアベルト２０とのＦｌ
擦抵抗によって矢印り方向に引き戻される。この結果、
生チューブ５は第４図（Ｃ）に示すようにＵ字状に中央
部から折り曲げられる。次に、生チューブ５の切断先端
５ａをセンサ２５が検出すると、センサ２５は検出Ｍ号
を制御手段に送り第１下コンベア１６の搬送方向を矢印
り方向から、ｆｆ１ｌ上コンベア ８の搬送方向と同一
の矢印Ｃ方向に切り換え前進させる。これにより、：５
１Ｌ、下コンベア８．１Ｂは共に同一速度で同一方向に
前進し、生チューブ５はＵ字形に折れ曲がった形態を維
持しながら搬送される。この結髪、牛チューブ５の後端
部は第１上コンベア８の下流端１３から７骨り落ちて生
チューブ５の先端部上に市なり合い、第４図（ｄ）に示
すように折り看なる。この結果、生チューブ５の占有面
積が狭くなり収納効率を向上させることができる。そし
て、このように折り玉ねられた生チューブ５は横送り手
段４６によって第１下コンベア１６から第２上コンベア
２日に横送りされた後、第２上コンベア２８から第２下
コンベア５１に送られ次工程に搬送される。
・ｆズのものである場合には、第４図に示すような作業
が行なわれる。この場合には、生チューブ５は、第４図
（ａ）に示すように、第１上コンベア８が矢印入方向に
前進することにより、その切断先端５ａが第１上コンベ
ア８の下流端１３に到達まで搬送される。そして、この
生チューブ５はさらにこのまま搬送されるため、その先
端部が第４図（ｂ）に示すように、下流端１３から垂下
して切断先端５ａがｆｆ１ｌ上コンベア１日に接触する
ようになる。このとき、制御手段によりモータが逆転さ
れ コノペアベルト２０が矢印Ｃ方向から矢印り方１ｉ
＋ｌ 、 ｌ！１１ちコンベアベルト１２の走行方向と
反対方向 に方向転換され後退する。このとき、コンベ
アベルト２０の走行速度はコンベアベルト１２と同一速
度である。このように、第１上コンベア８が前進し、一
方、ｆｆ１ｌ下コンベアｌθが後退するので、生チュー
ブ５の後端側は下流端１３からさらに送り出され、一方
、生チューブ５の先端部はコンベアベルト２０とのＦｌ
擦抵抗によって矢印り方向に引き戻される。この結果、
生チューブ５は第４図（Ｃ）に示すようにＵ字状に中央
部から折り曲げられる。次に、生チューブ５の切断先端
５ａをセンサ２５が検出すると、センサ２５は検出Ｍ号
を制御手段に送り第１下コンベア１６の搬送方向を矢印
り方向から、ｆｆ１ｌ上コンベア ８の搬送方向と同一
の矢印Ｃ方向に切り換え前進させる。これにより、：５
１Ｌ、下コンベア８．１Ｂは共に同一速度で同一方向に
前進し、生チューブ５はＵ字形に折れ曲がった形態を維
持しながら搬送される。この結髪、牛チューブ５の後端
部は第１上コンベア８の下流端１３から７骨り落ちて生
チューブ５の先端部上に市なり合い、第４図（ｄ）に示
すように折り看なる。この結果、生チューブ５の占有面
積が狭くなり収納効率を向上させることができる。そし
て、このように折り玉ねられた生チューブ５は横送り手
段４６によって第１下コンベア１６から第２上コンベア
２日に横送りされた後、第２上コンベア２８から第２下
コンベア５１に送られ次工程に搬送される。
一方、搬送されている生チューブ５が改ね合わせ整列を
行なうサイズのものである場合には、生チューブ５は、
第１上、下コンベア８，１６の矢印Ｂ、Ｃ方向への走行
により第１上コンベア８から第１下コンベア１６に移載
される。そして、この生チューブ５が第１図に仮想線で
示す位ごまで到達すると、モータ４５の作動によりチェ
ーン４３が走行し 生チューブ５はフック４４に引っ掛
けられ横送りされて第２上コンベア２８に送り出される
。次に、生チューブ５は第２上コンベア２８の走行によ
り矢印Ｅ方向に搬送され、一方、第２コンベア５１Ｌに
既に送り出された先発の生チューブ５は、第２下コンベ
ア５１の走行により下流端３７直下まで搬送されてきて
いる。次に、生チューブ５の幅方向一端部が、第３図に
示すように、第２上コンベア２８の下流端３７から垂下
するとともに、その幅方向一端５ｂが先発の生チューブ
５の中央部上面に接触すると、第２上コンベア２８の走
行を停十する。次に、モータ３３．５８を同時に作動し
て第２上、下コンベア２日、５１共に矢印Ｅ、Ｆ方向に
同一速度で走行させる。これにより、生チューブ５は、
その幅方向一端部が先発の生チューブ５の幅方向他端部
上に部分的に屯なり合いながら、第２上コンベア２８の
下流端３７から落下する。そして、互いに屯なり合った
生チューブ５が第２下コンベア５１により所定位芒まで
搬送されると、第２下コンベア５１がＧ方向に走行する
ようになる。この結果、毛なり合った生チューブ５最後
尾の生チューブ５が下流端３７直下に到達するまで後退
させられる。そして、このような作動が順々に繰り返し
行なわれ、：ｆＳＺ下コンベア５１上に生チューブ５が
部分的に不なり合わされて整列される。
行なうサイズのものである場合には、生チューブ５は、
第１上、下コンベア８，１６の矢印Ｂ、Ｃ方向への走行
により第１上コンベア８から第１下コンベア１６に移載
される。そして、この生チューブ５が第１図に仮想線で
示す位ごまで到達すると、モータ４５の作動によりチェ
ーン４３が走行し 生チューブ５はフック４４に引っ掛
けられ横送りされて第２上コンベア２８に送り出される
。次に、生チューブ５は第２上コンベア２８の走行によ
り矢印Ｅ方向に搬送され、一方、第２コンベア５１Ｌに
既に送り出された先発の生チューブ５は、第２下コンベ
ア５１の走行により下流端３７直下まで搬送されてきて
いる。次に、生チューブ５の幅方向一端部が、第３図に
示すように、第２上コンベア２８の下流端３７から垂下
するとともに、その幅方向一端５ｂが先発の生チューブ
５の中央部上面に接触すると、第２上コンベア２８の走
行を停十する。次に、モータ３３．５８を同時に作動し
て第２上、下コンベア２日、５１共に矢印Ｅ、Ｆ方向に
同一速度で走行させる。これにより、生チューブ５は、
その幅方向一端部が先発の生チューブ５の幅方向他端部
上に部分的に屯なり合いながら、第２上コンベア２８の
下流端３７から落下する。そして、互いに屯なり合った
生チューブ５が第２下コンベア５１により所定位芒まで
搬送されると、第２下コンベア５１がＧ方向に走行する
ようになる。この結果、毛なり合った生チューブ５最後
尾の生チューブ５が下流端３７直下に到達するまで後退
させられる。そして、このような作動が順々に繰り返し
行なわれ、：ｆＳＺ下コンベア５１上に生チューブ５が
部分的に不なり合わされて整列される。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、作業能率を向上
させることができるとともに、製品の品質を向上させる
ことができる。
させることができるとともに、製品の品質を向上させる
ことができる。
第１図はこの発明の一実施例を示す概略平面図、第２図
は第１図のＩ−Ｉ矢視図、第３図は第１図ノＨ−ＩＴ矢
視図、：５４図（ａ）〜（ｄ）は作用を説明する説明図
である。 ５・・・軟弱物品（生チューブ） ８・・・１−コンベア（ｆｆｌｌ上コンベア）１３・・
・下流端 １６・・・下コンベア（ｍｌ下コンベア）特許出願人
株式会社ブリデストン 代理人 弁理士 多 １）＠ 雄 第４図 第４図
は第１図のＩ−Ｉ矢視図、第３図は第１図ノＨ−ＩＴ矢
視図、：５４図（ａ）〜（ｄ）は作用を説明する説明図
である。 ５・・・軟弱物品（生チューブ） ８・・・１−コンベア（ｆｆｌｌ上コンベア）１３・・
・下流端 １６・・・下コンベア（ｍｌ下コンベア）特許出願人
株式会社ブリデストン 代理人 弁理士 多 １）＠ 雄 第４図 第４図
Claims (1)
- 上コンベアを前進させて該上コンベア上の軟弱物品の先
端部をその下流端から下コンベアに垂下させる工程と、
上コンベアを前進させながら下コンベアを後退させ、軟
弱物品をその中央部から折り曲げる工程と、上、下コン
ベアを前進させて上コンベア上の軟弱物品の後端部を下
コンベア上の先端部上に折り重ねる工程と、を包含する
ことを特徴とする軟弱物品の折り重ね方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27215585A JPS62130972A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 軟弱物品の折り重ね方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27215585A JPS62130972A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 軟弱物品の折り重ね方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130972A true JPS62130972A (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=17509855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27215585A Pending JPS62130972A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 軟弱物品の折り重ね方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62130972A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100392444B1 (ko) * | 1998-07-16 | 2003-07-23 | 슈말레-홀딩 게엠베하 운트 코 | 평형 제품을 이송하기 위한 장치 및 방법 |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP27215585A patent/JPS62130972A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100392444B1 (ko) * | 1998-07-16 | 2003-07-23 | 슈말레-홀딩 게엠베하 운트 코 | 평형 제품을 이송하기 위한 장치 및 방법 |
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