JPS62130727A - 円筒体製造装置 - Google Patents
円筒体製造装置Info
- Publication number
- JPS62130727A JPS62130727A JP26829285A JP26829285A JPS62130727A JP S62130727 A JPS62130727 A JP S62130727A JP 26829285 A JP26829285 A JP 26829285A JP 26829285 A JP26829285 A JP 26829285A JP S62130727 A JPS62130727 A JP S62130727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing
- reinforcing material
- casing
- casing material
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は円筒状の構造物の製造装置に係り、特に大型ボ
イラの排ガスダクトを構成する円筒状構造物を製造する
装置に関する。
イラの排ガスダクトを構成する円筒状構造物を製造する
装置に関する。
大型ボイラの排ガスダクトは、主として製造が容易であ
ることを理由とてして断面形状が矩形のダクトが主流で
あった。しかしこの形状のダクトはコーナ部に灰や未燃
分が堆積し易く、また内部を流れる排ガスが乱流を生じ
易い等の問題もある。
ることを理由とてして断面形状が矩形のダクトが主流で
あった。しかしこの形状のダクトはコーナ部に灰や未燃
分が堆積し易く、また内部を流れる排ガスが乱流を生じ
易い等の問題もある。
このため最近では以上のような問題が生じない断面形状
が円形である丸型ダクトが設置される傾向にある。この
丸型ダクトの製造は矩形のダクトに比較して製造段階に
おいて各種の工夫をする必要があり、このため丸型ダク
ト等円筒体の製造方法や装置が何種か提案されている。
が円形である丸型ダクトが設置される傾向にある。この
丸型ダクトの製造は矩形のダクトに比較して製造段階に
おいて各種の工夫をする必要があり、このため丸型ダク
ト等円筒体の製造方法や装置が何種か提案されている。
第6図ないし第12図は従来技術による円筒体の製造方
法を示す。なおこの技術は特開昭59−141383号
として公知となっているものである。先ず、第6図にお
いて符号9で示ずケーシング継ぎ溶接架台上で、鋼板を
継ぎ溶接し、円筒物の周の長さに等しい帯状のケーシン
グ材8を製作する。このケーシング継ぎ溶接架台9の中
央部に対しては第7図(A)、CB)に示すような半月
形の吊り下げ治具10が予め配置してあり、ケーシング
材8の製作が完了したならばこの治具10をクレーンに
より吊り下げる。一方前記ケーシング継ぎ溶接架台9と
は別に、第8図に示すような半円形の補強材12が補強
材用架台14載直しである。この半円形の補強材12の
上部に対して、吊り下げ治具10を介してクレーンで吊
り下げた前記ケーシング材8を移動させる。この状態で
吊り下げ治具10を下降させると、垂下したケージ〜、
ング材8の両端部は自重により補強材1
2の内周に沿って摺動する。これにより最終的にはケー
シング材8は第9図に示す様に両端部が突き合った状態
で補強材12の内周に密着し、半月形の吊り下げ治具1
0と補強材12とにより断面形状が円形になる。この状
態でケーシング材8の突き合わせ部の溶接を行い、次に
補強材12ととの接触面を溶接する。なお符号11は吊
り下げ用ワイヤ、13は設定用定盤である。次にこれら
の溶接が終了したならば吊り下げ治具10を取り外し、
ケーシング材8の上部に前記補強材12と同様な他の補
強材12を配置してケーシング材8と溶接し、第10図
に示す円筒形ピース15を形成する。この円筒形ピース
15を、第11図のように所定の数連設して周方向溶接
16を行うことにより九個ダクトを構成する。第12図
は周方向溶接を行う際に使用する周方向溶接架台18を
示す。
法を示す。なおこの技術は特開昭59−141383号
として公知となっているものである。先ず、第6図にお
いて符号9で示ずケーシング継ぎ溶接架台上で、鋼板を
継ぎ溶接し、円筒物の周の長さに等しい帯状のケーシン
グ材8を製作する。このケーシング継ぎ溶接架台9の中
央部に対しては第7図(A)、CB)に示すような半月
形の吊り下げ治具10が予め配置してあり、ケーシング
材8の製作が完了したならばこの治具10をクレーンに
より吊り下げる。一方前記ケーシング継ぎ溶接架台9と
は別に、第8図に示すような半円形の補強材12が補強
材用架台14載直しである。この半円形の補強材12の
上部に対して、吊り下げ治具10を介してクレーンで吊
り下げた前記ケーシング材8を移動させる。この状態で
吊り下げ治具10を下降させると、垂下したケージ〜、
ング材8の両端部は自重により補強材1
2の内周に沿って摺動する。これにより最終的にはケー
シング材8は第9図に示す様に両端部が突き合った状態
で補強材12の内周に密着し、半月形の吊り下げ治具1
0と補強材12とにより断面形状が円形になる。この状
態でケーシング材8の突き合わせ部の溶接を行い、次に
補強材12ととの接触面を溶接する。なお符号11は吊
り下げ用ワイヤ、13は設定用定盤である。次にこれら
の溶接が終了したならば吊り下げ治具10を取り外し、
ケーシング材8の上部に前記補強材12と同様な他の補
強材12を配置してケーシング材8と溶接し、第10図
に示す円筒形ピース15を形成する。この円筒形ピース
15を、第11図のように所定の数連設して周方向溶接
16を行うことにより九個ダクトを構成する。第12図
は周方向溶接を行う際に使用する周方向溶接架台18を
示す。
以上の構成の方法については次の問題点が指摘されてお
りその解決が望まれている。問題点を具体的に示すと以
下のとおりである。
りその解決が望まれている。問題点を具体的に示すと以
下のとおりである。
(1)各円筒形ピース15の突き合わせ溶接が困難であ
る。
る。
即ち、各円筒形ピース15の径や真円度が製作誤差によ
り相違すると、完全な突き合わせ溶接が行えず、不完全
な突き合わせ溶接となってしまう。
り相違すると、完全な突き合わせ溶接が行えず、不完全
な突き合わせ溶接となってしまう。
最悪の場合には突き合わせ溶接が全く不可能となる。こ
のため円筒形ピース15の製作時に微妙な調節を行い各
円筒形ピースの真円度を高めるようにせねばならず、円
筒形ピースの製作工程は複雑となり、生産性は低いもの
とな゛ってしまう。
のため円筒形ピース15の製作時に微妙な調節を行い各
円筒形ピースの真円度を高めるようにせねばならず、円
筒形ピースの製作工程は複雑となり、生産性は低いもの
とな゛ってしまう。
(2)第9図すに示す状態で吊り下げ治具を取り外すと
、ケーシング材8は自重により撓み、真円度が低下して
しまう。
、ケーシング材8は自重により撓み、真円度が低下して
しまう。
(3)各円筒形ピース15を連設する場合に第12図に
示す様にこの筒形ピース15の周囲に大きな足場18を
組む必要がある。この円筒形ピースにより例えば火力発
電所用の大・型ボイダの排ガスダクトを構成する場合、
円筒形ピースの径は5〜Ionと大径となるため、この
円筒形ピースを覆うように形成する足場も極めて大型の
ものとなる。
示す様にこの筒形ピース15の周囲に大きな足場18を
組む必要がある。この円筒形ピースにより例えば火力発
電所用の大・型ボイダの排ガスダクトを構成する場合、
円筒形ピースの径は5〜Ionと大径となるため、この
円筒形ピースを覆うように形成する足場も極めて大型の
ものとなる。
(4)周方向の溶接により円筒形ピース15を連設する
場合、この溶接の172は上向き溶接となり作業能率が
悪い。
場合、この溶接の172は上向き溶接となり作業能率が
悪い。
(5)第6図乃至第11図に示す作業は、各円筒形ピー
ス毎に行わなければならず、作業が断続的になり、自動
化が困難である。
ス毎に行わなければならず、作業が断続的になり、自動
化が困難である。
以上のように従来の方法では解決すべき問題も多い。
本発明は上述の問題点を解決するために構成したもので
あり、製作コストが低(製作時間も短縮することが可能
な、円筒状物製造装置を提供することを目的とする。
あり、製作コストが低(製作時間も短縮することが可能
な、円筒状物製造装置を提供することを目的とする。
要するに本発明は、リング状の補強部材に対してロール
状のケーシング材を挿入し、補強材の内面に沿ってロー
ル状のケーシング材をこの補強部材に内接する用に展開
させて円筒状物を製作するよう構成した装置である。
状のケーシング材を挿入し、補強材の内面に沿ってロー
ル状のケーシング材をこの補強部材に内接する用に展開
させて円筒状物を製作するよう構成した装置である。
第1図および第2図において、符号3はターニングロー
ラであり、このターニングローラ3には所定の配置間隔
をもって環状の補強材2が複数個立設しである。6は各
補強材2を立設支持するためのガイドローラであり、補
強材2の上部において、この補強材の両側部を挟持する
よう配置し、補強材の回転を許容しながら補強材の転倒
を防止している。またこれによりターニングローラ3を
回動させると各補強材2は立設状態で回転するように構
成しである。lは各補強材2の内周長とほぼ等しい長さ
に裁断したケーシング材であり、各補強材の間に各々配
置しである。符号4及び5はサポートローラであり、ケ
ーシング材lが自重により第5図の符号1aで示すよう
に撓んでしまうのを防止するようターニングローラ3の
ほぼ同様な配置高さで設置しである。
ラであり、このターニングローラ3には所定の配置間隔
をもって環状の補強材2が複数個立設しである。6は各
補強材2を立設支持するためのガイドローラであり、補
強材2の上部において、この補強材の両側部を挟持する
よう配置し、補強材の回転を許容しながら補強材の転倒
を防止している。またこれによりターニングローラ3を
回動させると各補強材2は立設状態で回転するように構
成しである。lは各補強材2の内周長とほぼ等しい長さ
に裁断したケーシング材であり、各補強材の間に各々配
置しである。符号4及び5はサポートローラであり、ケ
ーシング材lが自重により第5図の符号1aで示すよう
に撓んでしまうのを防止するようターニングローラ3の
ほぼ同様な配置高さで設置しである。
以上の構成において、ロール状に巻いたケーシング材1
を、ターニングローラ3上に立設配置した各補強材2の
間に配置する。この場合、隣接するケーシング材1相互
の間にスペーサ7を配置して両ケーシング材1の配置を
正しく行うと共に、ケーシング材を展伸して補強材に固
設する場合にこのケーシング材が斜めになるのを防止す
る。なお、スペーサ7は溶接が完了したならば除去する
。
を、ターニングローラ3上に立設配置した各補強材2の
間に配置する。この場合、隣接するケーシング材1相互
の間にスペーサ7を配置して両ケーシング材1の配置を
正しく行うと共に、ケーシング材を展伸して補強材に固
設する場合にこのケーシング材が斜めになるのを防止す
る。なお、スペーサ7は溶接が完了したならば除去する
。
各ケーシング材1を各々所定の位置に配置したならば各
ケーシング材1の側縁部1aに対して自動溶接機の溶接
棒19をセットする。この状態で溶接の進行に対応して
ターニングローラ3を回転させ、これにより補強材2を
回転させる。この補強材2の回転によりロール状に巻い
であるケーシング材1は補強材2の内周面に密着する様
に順次、展伸され、この状態でケーシング材1の端縁部
1aを補強材2の内周面に溶接する。このようにしてケ
ーシング材1と補強材2の溶接を進行してゆくと、ケー
シング材1は予め補強材2の内周長と等しい長さに裁断
しであるので、補強材の始端部と終端部とは突き合わせ
た状態となる。この状態で始端部と終端部とを溶接する
ことにより円筒体の製作を完了する。この構成によると
比較的長い円筒体も予め一体的に製作すことができる。
ケーシング材1の側縁部1aに対して自動溶接機の溶接
棒19をセットする。この状態で溶接の進行に対応して
ターニングローラ3を回転させ、これにより補強材2を
回転させる。この補強材2の回転によりロール状に巻い
であるケーシング材1は補強材2の内周面に密着する様
に順次、展伸され、この状態でケーシング材1の端縁部
1aを補強材2の内周面に溶接する。このようにしてケ
ーシング材1と補強材2の溶接を進行してゆくと、ケー
シング材1は予め補強材2の内周長と等しい長さに裁断
しであるので、補強材の始端部と終端部とは突き合わせ
た状態となる。この状態で始端部と終端部とを溶接する
ことにより円筒体の製作を完了する。この構成によると
比較的長い円筒体も予め一体的に製作すことができる。
本考案は上述した如く補強材を回転させながら円筒体を
製作するので、次のように種々の効果を発揮することが
できる。
製作するので、次のように種々の効果を発揮することが
できる。
(1)溶接は所定の位置で移動することなく行うことが
できるため自動溶接装置を使用することが可能となる。
できるため自動溶接装置を使用することが可能となる。
(2)溶接作業は下向き姿勢となるため作業性は大幅に
向上する。
向上する。
(3)各ケーシング材と補強材との周溶接を同時に行う
ことができるので1ブロツクの製作工程が簡略化され、
経済性が向上する。
ことができるので1ブロツクの製作工程が簡略化され、
経済性が向上する。
(4)完成した円筒体の真円度が従来の構成に比較して
高くなり、各ブロックの突き合わせ溶接も容易かつ確実
に行うことができる。
高くなり、各ブロックの突き合わせ溶接も容易かつ確実
に行うことができる。
その他、周方向の溶接に際して足場が不要になる等の効
果もある。
果もある。
第1図は本発明に係る装置の正面図、第2図は第1図の
A−A線による祖国、第3図は第2図のB−B線による
祖国、第4図は本発明に係る装置により製作された円筒
体の斜視図、第5図はケーシング材の撓み状態を示すケ
ーシング材斜視図、第6図ないし第12図は従来技術を
示し、第6図はケーシング材を配置した状態の架台の側
面図、第7図(A)は吊り下げ治具の側面図、同(B)
は吊り下げ治具の斜視図、第8図はケーシング材の吊り
下げ状態を示す図、第9図はケーシング材を補強材に配
置した状態を示す補強材側面図、第10図は円筒形ピー
スの斜視図、第11図は第10図の円筒形ピースの連設
状態を示す側面図、第12図は円筒形ピースの周方向の
溶接を行う足場の正面図である。 l・・・ケーシング材 2・・・補強材3・・・ター
ニングローラ 6・・・ガイドローラ
A−A線による祖国、第3図は第2図のB−B線による
祖国、第4図は本発明に係る装置により製作された円筒
体の斜視図、第5図はケーシング材の撓み状態を示すケ
ーシング材斜視図、第6図ないし第12図は従来技術を
示し、第6図はケーシング材を配置した状態の架台の側
面図、第7図(A)は吊り下げ治具の側面図、同(B)
は吊り下げ治具の斜視図、第8図はケーシング材の吊り
下げ状態を示す図、第9図はケーシング材を補強材に配
置した状態を示す補強材側面図、第10図は円筒形ピー
スの斜視図、第11図は第10図の円筒形ピースの連設
状態を示す側面図、第12図は円筒形ピースの周方向の
溶接を行う足場の正面図である。 l・・・ケーシング材 2・・・補強材3・・・ター
ニングローラ 6・・・ガイドローラ
Claims (2)
- (1)ケーシング材を円筒形に成形し、この円筒形のケ
ーシング材の外周部に対して補強材を取付けた構成の円
筒体を製造する装置において、環状の補強材を所定の間
隔で複数個立設する部材と、この立設した補強材を回転
させる部材とから構成し、立設した各補強材に対してこ
の補強材の内周長とほぼ等しい長さに裁断しかつロール
状に巻いたケーシング材を配置し、補強材を回転させる
ことによりこのケーシング材を補強材内周面に密着させ
ながら展伸させ、ケーシング材と補強材とを溶接するよ
う構成したことを特徴とする円筒体製造装置。 - (2)前記環状の補強材を回転させかつその荷重を支持
する部材として各補強材下部にターニングローラを配置
し、この立設した各補強材上部においてこの補強材を挟
持するようにガイドローラを配置したことを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載の円筒体製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26829285A JPS62130727A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 円筒体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26829285A JPS62130727A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 円筒体製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62130727A true JPS62130727A (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=17456503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26829285A Pending JPS62130727A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 円筒体製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62130727A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10661238B2 (en) | 2015-06-30 | 2020-05-26 | Kabushiki Kaisha Powrex | Continuous particle manufacturing device |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP26829285A patent/JPS62130727A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10661238B2 (en) | 2015-06-30 | 2020-05-26 | Kabushiki Kaisha Powrex | Continuous particle manufacturing device |
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