JPS62130578A - 半導体レ−ザ駆動回路 - Google Patents
半導体レ−ザ駆動回路Info
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- JPS62130578A JPS62130578A JP27072885A JP27072885A JPS62130578A JP S62130578 A JPS62130578 A JP S62130578A JP 27072885 A JP27072885 A JP 27072885A JP 27072885 A JP27072885 A JP 27072885A JP S62130578 A JPS62130578 A JP S62130578A
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- JP
- Japan
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- semiconductor laser
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/068—Stabilisation of laser output parameters
- H01S5/06808—Stabilisation of laser output parameters by monitoring the electrical laser parameters, e.g. voltage or current
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、半導体レーザ駆動回路に関する。
渡米技米
一般に、レーザダイオード等の半導体レーザを使用する
装置においては、半導体レーザの出力を所望の設定値に
制御しなければならない場合がある。
装置においては、半導体レーザの出力を所望の設定値に
制御しなければならない場合がある。
そこで、往来は例えば半導体レーザの出力をフォトダイ
オードで検出して、この検出結果を固定基準値と比較し
、この比較結果に応じて半導体レーザに供給する電流を
制御するようにしている。
オードで検出して、この検出結果を固定基準値と比較し
、この比較結果に応じて半導体レーザに供給する電流を
制御するようにしている。
しかしながら、このようにして半導体レーザの出力を制
御するのでは、半導体レーザの出力を一つの値にしか制
御することができないという不都合がある。
御するのでは、半導体レーザの出力を一つの値にしか制
御することができないという不都合がある。
目 的
この発明は上記の点に鑑みてなされた＋Ｊのであり、容
易に所要の出力に制御できるようにすることを目的とす
る。
易に所要の出力に制御できるようにすることを目的とす
る。
４１ ＋逸
この発明は上記の目的を達成するため、半導体レーザに
流れる電流を検出する一方、設定値データをＤ／Ａ変換
するＤ／Ａ変換器を備え、電流検出値とＤ／Ａ変換器か
らの設定値との比較結果に応じて半導体レーザに供給す
る電流を制御するようにしたものである。
流れる電流を検出する一方、設定値データをＤ／Ａ変換
するＤ／Ａ変換器を備え、電流検出値とＤ／Ａ変換器か
らの設定値との比較結果に応じて半導体レーザに供給す
る電流を制御するようにしたものである。
以下、この発明の一実施例に基づいて具体的に説明する
。
。
図はこの発明の一実施例を示す回路図である。
半導体レーザとしてのレーザダイオード１に流れる′屯
流工を抵抗２によって電圧■に変換し、この抵抗２の両
端間電圧Ｖを利得＋Ａのアンプ３によって増幅して出力
する。
流工を抵抗２によって電圧■に変換し、この抵抗２の両
端間電圧Ｖを利得＋Ａのアンプ３によって増幅して出力
する。
一方、Ｄ／Ａ変換器４によって図示しないマイクロコン
ピュータ等から送られてくる８ビツトのデジタルデータ
である設定値データをＤ／Ａ変換して、設定値をアナロ
グデータに変換する。
ピュータ等から送られてくる８ビツトのデジタルデータ
である設定値データをＤ／Ａ変換して、設定値をアナロ
グデータに変換する。
そして、コンパレータ（ＣＯＭ） ５によってアンプ３
からのレーザダイオード１に流れる電流の検出値とＤ／
Ａ変換器４からの設定値とを比較する。
からのレーザダイオード１に流れる電流の検出値とＤ／
Ａ変換器４からの設定値とを比較する。
このコンパレータ５の出力をオペアンプｏＰ及び抵抗Ｒ
，，Ｒ，からなろインバートアンプ（反転増幅器）６に
よって増幅し、このインバートアンプ日の出力をレーザ
ダイオード１に供給する′電流を制御するトランジスタ
７のベース電圧として供給している。
，，Ｒ，からなろインバートアンプ（反転増幅器）６に
よって増幅し、このインバートアンプ日の出力をレーザ
ダイオード１に供給する′電流を制御するトランジスタ
７のベース電圧として供給している。
なお、そのインバートアンプ６のオペアンプＯＰにはオ
フセット値を与えるための可変抵抗器８を抵抗Ｓを介し
て接続している。
フセット値を与えるための可変抵抗器８を抵抗Ｓを介し
て接続している。
また、レーザダイオード１には、発光制御信号に応じて
レーザダイオード１の発光及び発光停止を制御するため
のスイッチとしてのＦＥＴ Ｉ Ｑを並列に接続してい
る。
レーザダイオード１の発光及び発光停止を制御するため
のスイッチとしてのＦＥＴ Ｉ Ｑを並列に接続してい
る。
次に、このように構成したこの実施例の作用について説
明する。
明する。
レーザダイオード１を駆動する電流■が抵抗２を流れる
ことによって抵抗２の抵抗値をＲとしたときＩＲの電圧
降下を生じ、抵抗２の両端に電圧Ｖが発生する。この電
圧■はアンプ３によって＋Ａ倍されて、この電圧■・Ａ
がコンパレータ５の一端に入力される。
ことによって抵抗２の抵抗値をＲとしたときＩＲの電圧
降下を生じ、抵抗２の両端に電圧Ｖが発生する。この電
圧■はアンプ３によって＋Ａ倍されて、この電圧■・Ａ
がコンパレータ５の一端に入力される。
一方、コンパレータ５の他端にはデジタルデータである
設定値をＤ／Ａ変換器４でＤ／Ａ変換したアナログデー
タである設定値電圧が入力されている。
設定値をＤ／Ａ変換器４でＤ／Ａ変換したアナログデー
タである設定値電圧が入力されている。
そして、このコンパレータ５の出力がインバートアンプ
６で増幅されてトランジスタ７のベース電圧として印加
されている。
６で増幅されてトランジスタ７のベース電圧として印加
されている。
ここで、Ｄ／Ａ変換器４に入力される設定値が変化して
Ｄ／Ａ変換器４から出力される設定値電圧が増加したと
すると、コンパレータ５の出力が子方向に変化し、した
がってインバートアンプ６の出力は一方向に変化してト
ランジスタ７がオンする方向に動き、レーザダイオード
１に供給する駆ｒＪｌ電流Ｉが増加する。
Ｄ／Ａ変換器４から出力される設定値電圧が増加したと
すると、コンパレータ５の出力が子方向に変化し、した
がってインバートアンプ６の出力は一方向に変化してト
ランジスタ７がオンする方向に動き、レーザダイオード
１に供給する駆ｒＪｌ電流Ｉが増加する。
それによって、抵抗２に流れる電流Ｉが増加してその両
端間電圧Ｖが増加し、この電圧Ｖがアンプ３で＋Ａ倍さ
れてコンパレータ５の一端に入力される。
端間電圧Ｖが増加し、この電圧Ｖがアンプ３で＋Ａ倍さ
れてコンパレータ５の一端に入力される。
このとき、アンプ３からの電圧Ｖ−ＡがＤ／Ａ変換器４
からの設定値電圧よりも大きければ、コンパレータ５の
出力が一方向に変化し、インバートアンプ日の出力が子
方向に変化してトランジスタ７がオフ状態する方向に動
き、レーザダイオード１に供給するｌψ勅電流■が減少
する。
からの設定値電圧よりも大きければ、コンパレータ５の
出力が一方向に変化し、インバートアンプ日の出力が子
方向に変化してトランジスタ７がオフ状態する方向に動
き、レーザダイオード１に供給するｌψ勅電流■が減少
する。
このようにして、レーザダイオード１に供給される駆動
Ｔ６．流Ｉは、Ｄ／Ａ変換器４がら出力される設定値電
圧をＶ Ａ ｌ ＊動電流を１．抵抗２の抵抗値をＲ，
アンプ３の利得をＡとしたとき、Ｉ＝Ｖ＾／ＲＡ となる。
Ｔ６．流Ｉは、Ｄ／Ａ変換器４がら出力される設定値電
圧をＶ Ａ ｌ ＊動電流を１．抵抗２の抵抗値をＲ，
アンプ３の利得をＡとしたとき、Ｉ＝Ｖ＾／ＲＡ となる。
したがって、レーザダイオード１に供給する駆動電流、
すなわちレーザダイオード１の発光量をＤ／Ａ変換器の
分解能に比例して制御することができる。
すなわちレーザダイオード１の発光量をＤ／Ａ変換器の
分解能に比例して制御することができる。
このように、この半導体レーザ駆動回路は、半導体レー
ザに流れる電流を検出する一方、デジタルデータの設定
値データをＤ／Ａ変換するＤ／Ａ変換器を備え、電流検
出値とＤ／Ａ変換器からの設定値との比較結果に応じて
半導体レーザに供給する電流を制御するので、Ｄ／Ａ変
換器に与える設定値データを変更するだけで容易に所要
の出力に制御することができる。
ザに流れる電流を検出する一方、デジタルデータの設定
値データをＤ／Ａ変換するＤ／Ａ変換器を備え、電流検
出値とＤ／Ａ変換器からの設定値との比較結果に応じて
半導体レーザに供給する電流を制御するので、Ｄ／Ａ変
換器に与える設定値データを変更するだけで容易に所要
の出力に制御することができる。
また、半導体レーザの出力を最少の部品構成でＤ／Ａ変
換器の分解能に比例して制御することができると共に、
回路自身がＤ／Ａ変換器に設定値を与えることによって
スタンドアロンで駆動することができる。
換器の分解能に比例して制御することができると共に、
回路自身がＤ／Ａ変換器に設定値を与えることによって
スタンドアロンで駆動することができる。
さらに、回路構成が最少であるために系の応答が速く、
更に系がフィードバック構成であるために半導体レーザ
に過電流が流れ続けることを防ぐことができる。
更に系がフィードバック構成であるために半導体レーザ
に過電流が流れ続けることを防ぐことができる。
夕１
以上説明したように、この発明によれば、容易に所要の
出力に制御することができる。
出力に制御することができる。
図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
１・・レーザダイオード ２・・・抵抗３・・・アンプ
４・・・Ｄ／Ａ変換器５・・・コンパレー
タ ６・・・インバートアンプ７・・・トランジス
タ
４・・・Ｄ／Ａ変換器５・・・コンパレー
タ ６・・・インバートアンプ７・・・トランジス
タ
Claims (1)
- １ 半導体レーザに流れる電流を検出する電流検出手段
と、設定値データをＤ／Ａ変換するＤ／Ａ変換器と、前
記電流検出手段の検出値とＤ／Ａ変換器からの設定値と
の比較結果に応じて前記半導体レーザに供給する電流を
制御する供給電流制御手段とを備えたことを特徴とする
半導体レーザ駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27072885A JPS62130578A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 半導体レ−ザ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27072885A JPS62130578A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 半導体レ−ザ駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130578A true JPS62130578A (ja) | 1987-06-12 |
Family
ID=17490127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27072885A Pending JPS62130578A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 半導体レ−ザ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62130578A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5317578A (en) * | 1991-09-26 | 1994-05-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | Laser light output control apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5821386A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-08 | Fujitsu Ltd | 半導体レ−ザ制御装置 |
| JPS58107692A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-27 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 半導体レ−ザの保護方法 |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP27072885A patent/JPS62130578A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5821386A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-08 | Fujitsu Ltd | 半導体レ−ザ制御装置 |
| JPS58107692A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-27 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 半導体レ−ザの保護方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5317578A (en) * | 1991-09-26 | 1994-05-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | Laser light output control apparatus |
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