JPS62130316A - 体重計 - Google Patents
体重計Info
- Publication number
- JPS62130316A JPS62130316A JP27082885A JP27082885A JPS62130316A JP S62130316 A JPS62130316 A JP S62130316A JP 27082885 A JP27082885 A JP 27082885A JP 27082885 A JP27082885 A JP 27082885A JP S62130316 A JPS62130316 A JP S62130316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- display
- past
- fulcrum
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は体重計に関するものである。
くこの発明が解消しようとする問題点〉従来、体重計は
計量台と指針又はデジタル表示部から成っていて、計量
台に乗った人の体重を指針又はデジタル表示しているに
止まっている０ 標準体重との関係とか、過去から現在の体重の移シかわ
）などは健康にとって極めて重要である。本発明は健康
管理上の観点から体重計の問題点を解消しようとするも
のである。
計量台と指針又はデジタル表示部から成っていて、計量
台に乗った人の体重を指針又はデジタル表示しているに
止まっている０ 標準体重との関係とか、過去から現在の体重の移シかわ
）などは健康にとって極めて重要である。本発明は健康
管理上の観点から体重計の問題点を解消しようとするも
のである。
〈発明の目的〉
本発明は■過去の体重と現在の体重を比較表示する。■
身長から割シだした標準体重と現在の体重を比較表示す
るなど、単なる体重計を越えて健康管理の指針となるよ
うな新規な体重計を提供することを目的とする。
身長から割シだした標準体重と現在の体重を比較表示す
るなど、単なる体重計を越えて健康管理の指針となるよ
うな新規な体重計を提供することを目的とする。
〈発明の構成〉
本発明は計量台と信号線にて接続した記憶回路付の体重
表示用ディスプレイとからなる体重計にある。
表示用ディスプレイとからなる体重計にある。
〈実施例〉
以下、図面に基づいて実施例を説明する。
第１図Ａ、Ｂは本発明体重計の実施例で、第１図Ａは計
量台ｌの一側に信号線４を内挿した支柱２を組付け、該
支柱２の上端部に前記信号線４と接続した記憶回路性の
ディスプレイ３を取付けた体重計を示す正面図で、第１
図Ｂはその側面図である。ディスプレイ３は支柱２の上
端部の取付枠２ａに計量者の見易い方向に表示面を固定
できるように螺子等で回動自在に保持されている。第１
図Ｃは他の実施例で、手持ち形式の小型のディスプレイ
３′を自由コード状の信号線４ａで計量台ｌと接続して
いる。なお、ディスプレイは電光表示又は液晶表示する
ものである０ 第２図は記憶回路性のディスプレイ３の表示面の構成の
一実施例を示す拡大図で、５は体重表示部、６は年月日
又は時刻等を表わすカレンダ一時計機構内蔵の日付表示
部、７は記憶回路（図示せず）の記憶している過去の体
重データをグラフ化して表わすグラフ表示部で、図面で
は縦線１１本、横線１０本に区切られている。８ａはグ
ラフ表示部７に表われた最大値を数字で示すピーク表示
部、８ｂはグラフ表示部７に表われた最小値を数字で示
すボトム表示部、９はグラフ表示部７に表われるデータ
表示を過去の任意の点を基準にしたデータ表示に切換え
るための切換スイッチ、１０は日付時刻等の修正ボタン
、１１は日付表示部５の表示を年月や月日に切換えるた
めの表示切換ボタン、１２は自分の身長を入力するため
のセットボタン、１３はセットボタン１２に入力された
身長から自動的に計算した標準体重を表示する標準体重
表示部である。
量台ｌの一側に信号線４を内挿した支柱２を組付け、該
支柱２の上端部に前記信号線４と接続した記憶回路性の
ディスプレイ３を取付けた体重計を示す正面図で、第１
図Ｂはその側面図である。ディスプレイ３は支柱２の上
端部の取付枠２ａに計量者の見易い方向に表示面を固定
できるように螺子等で回動自在に保持されている。第１
図Ｃは他の実施例で、手持ち形式の小型のディスプレイ
３′を自由コード状の信号線４ａで計量台ｌと接続して
いる。なお、ディスプレイは電光表示又は液晶表示する
ものである０ 第２図は記憶回路性のディスプレイ３の表示面の構成の
一実施例を示す拡大図で、５は体重表示部、６は年月日
又は時刻等を表わすカレンダ一時計機構内蔵の日付表示
部、７は記憶回路（図示せず）の記憶している過去の体
重データをグラフ化して表わすグラフ表示部で、図面で
は縦線１１本、横線１０本に区切られている。８ａはグ
ラフ表示部７に表われた最大値を数字で示すピーク表示
部、８ｂはグラフ表示部７に表われた最小値を数字で示
すボトム表示部、９はグラフ表示部７に表われるデータ
表示を過去の任意の点を基準にしたデータ表示に切換え
るための切換スイッチ、１０は日付時刻等の修正ボタン
、１１は日付表示部５の表示を年月や月日に切換えるた
めの表示切換ボタン、１２は自分の身長を入力するため
のセットボタン、１３はセットボタン１２に入力された
身長から自動的に計算した標準体重を表示する標準体重
表示部である。
仮に今日が１１月２５日として過去継続的に体重を計っ
てきた計量者が計量台１に乗ると電源が自動的にＯＮと
なり、ディスプレイ３の日付表示部６ａ、６ｂは１１月
２５日を示し、現在体重７５に！が体重表示部５に数字
で示される。同時に過去１１日間の体重データが１日毎
にグラフ表示部７の１１本の縦線７ａ上に表示される。
てきた計量者が計量台１に乗ると電源が自動的にＯＮと
なり、ディスプレイ３の日付表示部６ａ、６ｂは１１月
２５日を示し、現在体重７５に！が体重表示部５に数字
で示される。同時に過去１１日間の体重データが１日毎
にグラフ表示部７の１１本の縦線７ａ上に表示される。
なお１０本に区切られた横線７ｂは体重の増減を示す目
盛シであシ、現在の体重を自動的に中央００点に設定し
、過去の体重を各々０点を基準とした増減位置で示すよ
うになっている。さらに過去のデータの最高体重値ある
いは最低体重値を横４１７ ｂの最上線あるいは最下線
に表示するよう設定してあり、過去の最高値７７．５
ＫＦが最上線上に示され、最低値７２．５ ＫＰが最下
線上に示されている。またピーク表示部８ａは最高値７
７．５ＫＰを、ボトム表示部８ｂは最低値７２．５ Ｑ
を各々数字で示すので、グラフ表示部７と合わせて日々
の体重の変化が１目で理解できるようになっている。（
第３図）第４図Ａ、Ｂは表示切換ボタン１１の操作によ
シ月毎の過去体重データ（減債中）を表示した場合を示
している。第４図Ａは１１ケ月前の体重が８１７であっ
た計量者の体重が現在７８ＭＰとな）。
盛シであシ、現在の体重を自動的に中央００点に設定し
、過去の体重を各々０点を基準とした増減位置で示すよ
うになっている。さらに過去のデータの最高体重値ある
いは最低体重値を横４１７ ｂの最上線あるいは最下線
に表示するよう設定してあり、過去の最高値７７．５
ＫＦが最上線上に示され、最低値７２．５ ＫＰが最下
線上に示されている。またピーク表示部８ａは最高値７
７．５ＫＰを、ボトム表示部８ｂは最低値７２．５ Ｑ
を各々数字で示すので、グラフ表示部７と合わせて日々
の体重の変化が１目で理解できるようになっている。（
第３図）第４図Ａ、Ｂは表示切換ボタン１１の操作によ
シ月毎の過去体重データ（減債中）を表示した場合を示
している。第４図Ａは１１ケ月前の体重が８１７であっ
た計量者の体重が現在７８ＭＰとな）。
即ちｔｏ ＭＰの減量過程をグラフで示し、第４図Ｂは
同じく現在体重８３即、即ち５印の減量過程をグラフで
示したデータが各々表示されている。
同じく現在体重８３即、即ち５印の減量過程をグラフで
示したデータが各々表示されている。
体重表示部５には現在体重が表示され１日付表示部６ａ
、６ｂは６０年１１月を示している。この年月表示によ
シ、グラフ表示部７の１１本の縦線７ａが１ケ月〜１１
ケ月前の月毎の体重を表わしていることが理解できる。
、６ｂは６０年１１月を示している。この年月表示によ
シ、グラフ表示部７の１１本の縦線７ａが１ケ月〜１１
ケ月前の月毎の体重を表わしていることが理解できる。
第４図Ａ、Ｂは共に過去体重の最高値８８１ｒＰを横線
７ｂの最上線に表示し、同時にピーク表示部８ａが数字
で表している。しかしながら現在体重（横線７ｂの０点
）ｔでの減量値が第４図ムの場合ｌＯＫ？であるので横
線７ｂの１目盛は２印となり、第４図Ｂの場合は減量値
が５ ＩＰなので横線７ｂの１目盛はＩ ＫＦを表わす
こととなるＯつまり限られたグラフ表示部７の中で最大
限に効果的な表示を行うのである。なお、ピーク表示部
８ａあるいはボトム表示部８ｂは、各々の数値を表示す
るかわシにその都度の１目盛が何即であるかを表示する
ようにしてもよい。ちなみに第３図におけるグラフ表示
部７の横線７ｂの１目盛はＱ、５＋［ｐである。なお、
セットボタン１２によシ予め自分の身長と性別を入力し
ておくと、自動的に計算された標準体重が表示部１４に
示されるので現在体重との比較によって太りすぎか痩せ
すぎかをすぐに判断することができる。
７ｂの最上線に表示し、同時にピーク表示部８ａが数字
で表している。しかしながら現在体重（横線７ｂの０点
）ｔでの減量値が第４図ムの場合ｌＯＫ？であるので横
線７ｂの１目盛は２印となり、第４図Ｂの場合は減量値
が５ ＩＰなので横線７ｂの１目盛はＩ ＫＦを表わす
こととなるＯつまり限られたグラフ表示部７の中で最大
限に効果的な表示を行うのである。なお、ピーク表示部
８ａあるいはボトム表示部８ｂは、各々の数値を表示す
るかわシにその都度の１目盛が何即であるかを表示する
ようにしてもよい。ちなみに第３図におけるグラフ表示
部７の横線７ｂの１目盛はＱ、５＋［ｐである。なお、
セットボタン１２によシ予め自分の身長と性別を入力し
ておくと、自動的に計算された標準体重が表示部１４に
示されるので現在体重との比較によって太りすぎか痩せ
すぎかをすぐに判断することができる。
以上の説明では現時点を基準として、現在の体重及び過
去の体重データを表示する場合を述べてきたが、グラフ
表示部７に示された過去（第３図では１１日前、第４図
では１１ケ月前）よシさらにさかのぼったデータを知シ
たいときがある。そのようなときは切換スイッチ９を操
作して過去の任意の点を基準にしたデータ表示に切換え
るのである。例えば１０日前を基準点とした過去１１日
間のデータを知シたいときには、切換スイッチ９ａを操
作して日付表示部５ａ、５ｂが１１月１５日を表示する
ようにする。すると体重表示部５は１１月１５日時点の
体重を表示すると共にグラフ表示部７は１１月１５日を
基準点として過去１１日間の計量データを表示する。元
に戻したいときは切換スイッチ９ｂを操作すればよい。
去の体重データを表示する場合を述べてきたが、グラフ
表示部７に示された過去（第３図では１１日前、第４図
では１１ケ月前）よシさらにさかのぼったデータを知シ
たいときがある。そのようなときは切換スイッチ９を操
作して過去の任意の点を基準にしたデータ表示に切換え
るのである。例えば１０日前を基準点とした過去１１日
間のデータを知シたいときには、切換スイッチ９ａを操
作して日付表示部５ａ、５ｂが１１月１５日を表示する
ようにする。すると体重表示部５は１１月１５日時点の
体重を表示すると共にグラフ表示部７は１１月１５日を
基準点として過去１１日間の計量データを表示する。元
に戻したいときは切換スイッチ９ｂを操作すればよい。
また日付表示部６ａ、６ｂを年月表示に切換えれば同様
の操作で月毎の過去データをさかのぼって見ることがで
きる。
の操作で月毎の過去データをさかのぼって見ることがで
きる。
第５因は複数の計量者のデータを各々別個に記憶・表示
する機能を備えた他の実施例の表示盤部３ａを示してい
る０例えば家族４人の計量データをそれぞれ記憶・表示
するようにしたい場合は、父ム・母Ｂ・子Ｃ１１子りな
どのように予め決めておき、各者計量始に各々決め、ら
れた選択ボタン１４の１つを押すことにより、自分のデ
ータを記憶・表示するようにできるものとする。
する機能を備えた他の実施例の表示盤部３ａを示してい
る０例えば家族４人の計量データをそれぞれ記憶・表示
するようにしたい場合は、父ム・母Ｂ・子Ｃ１１子りな
どのように予め決めておき、各者計量始に各々決め、ら
れた選択ボタン１４の１つを押すことにより、自分のデ
ータを記憶・表示するようにできるものとする。
なお、 ０ＩＦＦボタン１５を押すことによシ、現在
体重のみを表示して記憶回路の作動しない普通の体重計
として匣用することもできる。
体重のみを表示して記憶回路の作動しない普通の体重計
として匣用することもできる。
〈発明の効果〉
以上、本発明の体重計は、計量者が計量台に乗るだけで
現在の体重、過去の体重及び標準体重を一目で比較する
ことができること＼なるので、体重面から見る健康管理
が著しく簡便に行われることとなる。また、記憶回路に
ょシ自動的に体重が記憶されるため、従来いちいち記録
をつけなければならなかった煩雑さから解放されて、リ
ラックスした気分で健康管理に取組めるなど便利で扱い
易い健康管理用器具としての体重計を提供する効果があ
る。
現在の体重、過去の体重及び標準体重を一目で比較する
ことができること＼なるので、体重面から見る健康管理
が著しく簡便に行われることとなる。また、記憶回路に
ょシ自動的に体重が記憶されるため、従来いちいち記録
をつけなければならなかった煩雑さから解放されて、リ
ラックスした気分で健康管理に取組めるなど便利で扱い
易い健康管理用器具としての体重計を提供する効果があ
る。
第１図Ａは体重計の正面図、第１図Ｂは同、側面図、第
１図Ｃは他の実施例の側面図、第２図は表示盤の拡大正
面図、第３図は現在の体重と過去１１日間のデータをグ
ラフ表示した表示盤の正面図、第４図Ａ、Ｂは現在体重
と過去１１ケ月間のデータをグラフ表示した例を示す表
示盤の正面図、第５図は他の実施例表示盤の構成を示す
正面図、１は計量台％ ２は支柱、３はディスプレイ、
４は信号線、５は体重表示部、６は日付表示部、７はグ
ラフ表示部、８ａはピーク表示部、８ｂはボトム表示部
、９ａ 、 ９ｂは切換えスイッチ、１０は表示切換ボ
タン、１２は身長・性別のセットボタン、１３は標準体
重の表示部、１４は選択ボタンである。
１図Ｃは他の実施例の側面図、第２図は表示盤の拡大正
面図、第３図は現在の体重と過去１１日間のデータをグ
ラフ表示した表示盤の正面図、第４図Ａ、Ｂは現在体重
と過去１１ケ月間のデータをグラフ表示した例を示す表
示盤の正面図、第５図は他の実施例表示盤の構成を示す
正面図、１は計量台％ ２は支柱、３はディスプレイ、
４は信号線、５は体重表示部、６は日付表示部、７はグ
ラフ表示部、８ａはピーク表示部、８ｂはボトム表示部
、９ａ 、 ９ｂは切換えスイッチ、１０は表示切換ボ
タン、１２は身長・性別のセットボタン、１３は標準体
重の表示部、１４は選択ボタンである。
Claims (1)
- （１）計量台と信号線にて接続した記憶回路付の体重表
示用ディスプレイとからなる体重計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27082885A JPS62130316A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 体重計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27082885A JPS62130316A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 体重計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130316A true JPS62130316A (ja) | 1987-06-12 |
Family
ID=17491577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27082885A Pending JPS62130316A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 体重計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62130316A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1668327A2 (en) * | 2003-10-03 | 2006-06-14 | Pelstar, LLC | Measuring device, such as a scale or medical scale |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5587921A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-03 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic weighing machine |
| JPS57106825A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-02 | Tanita Seisakusho:Kk | Recording weigh-in meter of electronic system |
| JPS5920120B2 (ja) * | 1979-02-20 | 1984-05-10 | 動力炉・核燃料開発事業団 | 核反応物質収蔵用環状タンクの製造法 |
| JPS6053029B2 (ja) * | 1981-07-08 | 1985-11-22 | メルク・エンド・カムパニ−・インコ−ポレ−テツド | （＋）−（４ｒ，６ｓ）−（ｅ）−６−〔２−（４′−フルオロ−３，３′，５−トリメチル−〔１，１′−ビフエニル〕−２−イル）エテニル〕−３，４，５，６−テトラヒドロ−４−ヒドロキシ−２ｈ−ピラン−２−オ |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP27082885A patent/JPS62130316A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5587921A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-03 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic weighing machine |
| JPS5920120B2 (ja) * | 1979-02-20 | 1984-05-10 | 動力炉・核燃料開発事業団 | 核反応物質収蔵用環状タンクの製造法 |
| JPS57106825A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-02 | Tanita Seisakusho:Kk | Recording weigh-in meter of electronic system |
| JPS6053029B2 (ja) * | 1981-07-08 | 1985-11-22 | メルク・エンド・カムパニ−・インコ−ポレ−テツド | （＋）−（４ｒ，６ｓ）−（ｅ）−６−〔２−（４′−フルオロ−３，３′，５−トリメチル−〔１，１′−ビフエニル〕−２−イル）エテニル〕−３，４，５，６−テトラヒドロ−４−ヒドロキシ−２ｈ−ピラン−２−オ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1668327A2 (en) * | 2003-10-03 | 2006-06-14 | Pelstar, LLC | Measuring device, such as a scale or medical scale |
| EP1668327A4 (en) * | 2003-10-03 | 2008-09-03 | Pelstar Llc | MEASURING DEVICE OF BALANCE TYPE OR MEDICAL BALANCE |
| US7550682B2 (en) | 2003-10-03 | 2009-06-23 | Pelstar, Llc | Measuring device, such as a scale or medical scale |
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