JPS62129672A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

Info

Publication number
JPS62129672A
JPS62129672A JP60269968A JP26996885A JPS62129672A JP S62129672 A JPS62129672 A JP S62129672A JP 60269968 A JP60269968 A JP 60269968A JP 26996885 A JP26996885 A JP 26996885A JP S62129672 A JPS62129672 A JP S62129672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor motor
driven
inverter device
commercial power
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60269968A
Other languages
English (en)
Inventor
則秋 阪本
長尾 弘一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60269968A priority Critical patent/JPS62129672A/ja
Priority to KR1019860010189A priority patent/KR920009312B1/ko
Publication of JPS62129672A publication Critical patent/JPS62129672A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D29/00Arrangement or mounting of control or safety devices
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D11/00Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、コンプレッサモータを商用電源にて駆動する
場合とインバータ装置の出力にて駆動する場合とを切換
え得るようにした冷蔵庫に関する。
[発明の技術的背景] 近年冷蔵庫では、商用電源にてコンプレッサモータを駆
動して通常の冷凍運転をする場合とインバータ装置の出
力にてコンプレッサモータを駆動して急速冷凍運転をす
る場合とを切換え得るようにしたものが供されつつある
。この冷蔵庫の一例を第2図に示す。同図において、1
は単相100■で周波数が例えば60Hzの商用電源、
2はインバータ装置で、その出力電源周波数は商用電源
よりも高い例えば90H,zに設定されている。3はコ
ンプレッサモータ、4は切換スイッチであり、この切換
スイッチ4の切換により、コンプレッサモータ3を商用
電源1にて駆動する場合とインバータ装置2の出力電源
にて駆動する場合とを切換えるようにしている。5はコ
ンプレッサモータ通断重用のスイッチで、これは冷凍室
内の温度が所定値以下になったときに開放動作するよう
に制御されるものであり、このスイッチ5の開閉により
、通常の冷凍運転時においてコンプレッサモータ3の運
転及びその停止を制御するようになっている。
[背景技術の問題点] しかしながら」二連のものでは、コンブレッサモ−夕3
を商用電源1にて駆動する場合(通常の冷凍運転時)で
は、コンプレッサモータ3が通電状態であるか断電状態
であるか不定であることから、この駆動状態からインバ
ータ装置2からの出力電源にて駆動する場合(急速冷凍
運転)へ切換えるときに、次の不具合が惹起することが
あった。即ち、その切換え時に、コンプレッサモータ3
に商用電源1か通電されて、いた場合には駆動電源が商
用電源1の60Hzからインバータ装置2の出力電源周
波数の90H2に変化する程度あるから、インバータ装
置2の出力電源によるコンプレッサモータ3の駆動に何
隻支障を来たすものではないが、しかし、上記切換え時
に、コンプレッサモータ3が断電状態にある場合には、
停止状態のコンプレッサモータ3にインバータ装置2の
出力電源周波数の90Hzがいきなり与えられることか
ら、コンプレッサモータ3かロック状態となる虞があっ
て起動不能となることがあり、又、コンプレッサモータ
3が起動したとしても、コンプレッサモータ3がインバ
ータ装置2の出力電源周波数によって急激に駆動される
ため、コンプレッサ内の冷凍機油が冷凍サイクル内へ異
常拡散してコンプレッサの故障を来たす虞かあると共に
、切換え時の振動及び騒音か大きくなる等の問題があっ
た。
[発明の1]的] 本発明の目的は、コンプレッサモータを商用電源にて駆
動する場合からインバータ装置からの出力電源にて駆動
する場合に′切換える時に、コンプレッサモータの起動
不良及びコンプレッサの故障の発生をなくし得ると共に
、振動及び騒音の低減を図り得る冷蔵庫を提供するにあ
る。
[発明の概要] 本発明は、コンプレッサモータを商用電源にて駆動する
場合と、出力電源周波数がこの商用電源の周波数より高
く設定されたインバータ装置にて駆動する場合とを切換
え得るようにしたものにおいて、コンプレッサモータを
インバータ装置からの出力電源にて駆動するときには最
初に商用電源による駆動を行ないその後にインバータ装
置からの出力電源による駆動を行なうように制御する駆
動制御装置を設け、以てコンプレッサモータを商用電源
からインバータ装置の出力電源に切換えて駆動するとき
に、コンプレッサモータが停止されていても該コンプレ
ッサモータを良好に起動できるようにしたものである。
[考案の実施例] 以下本発明の一実施例につき第1図を参照して説明する
。11は単相10’ OVで例えば周波数69Hzの商
用電源であり、12及び13はこの商用電源11に接続
された母線、14は入力側が母線12及び13に接続さ
れたインバータ装置で、これは出力電源周波数を90H
zに設定されている。15は母線12に接続されたコン
プレッサモータ通断電用のスイッチである。16は連動
スイッチからなる切換スイッチで、これは、一方のスイ
ッチ16a及び他方のスイッチ16bの各接点(C−a
)間をともに閉成させる場合と各スイッチ16a及び1
6bの各接点(c−b)間をともに閉成させる場合とに
切換えられるようになっている。而して、この切換スイ
ッチ16の一方のスイッチ16aにおいて、その固定接
点aは−1−記スイッチ15を介して母線12に接続さ
れ、固定接点すはインバータ装置14の一方の出力端子
に接続されている。又、他方のスイッチ16bにおいて
、その固定接点aは母線13に接続され、固定接片すは
インバータ装置14の他方の出力端子に接続されている
。17は単相誘導電動機からなるコンプレッサモータで
あり、18はその起動装置である。この起動装置18は
起動用コンデンサ19と遠心スイッチからなる起動開閉
スイッチ20と運転用コンデンサ21とを有してなり、
これらコンデンサ19及び21並びに起動開閉スイッチ
20をコンプレッサモータ1°7の主巻線17a及び補
助巻線17bに対し同図に示すように接続している。2
2はオーバーロードリレー、23は電流センサである。
」1記起動装置18.コンプレッサモータ17.これら
オーバーロードリレー22及び電流センサ23を、切換
スイッチ16の一方のスイッチ16aにおける可動接点
Cと他方のスイッチ16bにおける可動接点Cとの間に
同図に示すように接続している。24は駆動制御装置で
、これには、図示しない急速冷凍開始スイッチの操作に
基づく急速冷凍セット信号1因示しない冷凍室の温度を
検出する温度センサからの温度検出信号及び上記電流セ
ンサ23からの電流検出信号が与えられるようになって
いる。この駆動制御装置24は、急速冷凍セット信号の
人力が無いときには、切換スイッチ・16の各接点(c
−a)間を閉成させるように制御すると共に、上記温度
検出信号に基づいて前記スイッチ15を開閉制御する。
そして、急速冷凍セット信号が入力されているときには
、前記スイッチ15を強制的に閉成させるように制御す
ると共に、前記電流センサ23からの電流検出信号が所
定値以下となったところで切換スイッチ16の各接点(
c−b)間を閉成させるように制御する。
」二足構成の作用を述べる。今、通常の冷凍運転がなさ
れている状態を考えると、この場合、駆動制御装置24
に対する急速冷凍セット信号の入力は無く、従って、駆
動制御装置24は、切換スイッチ16の各接点(C−a
)間を閉成させていて、コンプレッサモータ17を商用
電源11にて駆動している。この場合、スイッチ15を
冷凍室の温度に応じて開閉制御することで、コンプレッ
サモータ17の運転及び停止を制御している。ここで、
急速冷凍運転をすべく急速冷凍開始スイッチを操作する
と、駆動制御装置24によってスイッチ15が強制的に
閉成され、これにて、最初はコンプレッサモータ17は
商用電源11(周波数60H2)にて駆動する。面して
、電流センサ23からの電流検出信号が所定値以下とな
ると、駆動制御装置24によって切換スイッチ16の各
接点(C−b)間が閉成するように切換えられ、以て、
コンプレッサモータ17がインバータ装置14の出力電
源(周波数90Hz)にて駆動される。 このような本
実施例によれば、コンプレッサモータ17をインバータ
装置14の出力にて駆動する場合には最初に一義的に商
用電源11による駆動を行ないその後にインバータ装置
14による駆動を行なうように制御する駆動制御装置2
4を設けたので、コンプレッサモータ14が停止状態に
ある時に商用電源11からインバータ装置14の出力に
切換える場合でも、コンプレッサモータ17にいきなり
インバータ装置14の高い周波数の出力電源が与えられ
ることがなく、よって起動不良をなくし得、又、コンプ
レッサ内の冷凍機油が冷凍サククル内に異常拡散するこ
ともないので、コンプレッサの故障発゛生もなくし得る
と共に、振動及び騒音の発生もなくし得る。しかも、コ
ンプレッサモータ17の起動時には常に商用電源11を
コンプレッサモータ17に与えるので、コンプレッサモ
ータ17を商用電源11にて駆動する場合及びインバー
タ装置14の出力にて駆動する場合のいずれにおいても
起動装置としては1個の起動装置18で済み、しかも起
動装置18は構成部品の選定が極めて容易な商用電源仕
様とすることができ、総じて、コストの低廉化にも大い
に寄与できる。
[発明の効果] 本発明は以」−の記述にて明らかなように、コンプレッ
サモータを商用電源にて駆動する場合と、出力電源周波
数がこの商用電源の周波数より高く設定されたインバー
タ装置にて駆動する場合とを切換え得るようにしたもの
において、コンプレッサモータをインバータ装置からの
出力電源にて駆動するときには最初に商用電源による駆
動を行ないその後にインバータ装置からの出力電源によ
る駆動を行なうように制御する駆動制御装置を設けるこ
とにより、コンプレッサモータを商用電源にて駆動する
場合からインバータ装置からの出力にて駆動する場合に
切換える時に、コンプレッサモータの起動不良及びコン
プレッサの故障の発生をなくし得ると共に、振動及び騒
音の低減を図り得、しかも、コンプレッサモータに対す
る起動装置の個数削減を図り得ると共に該起動装置の構
成部品の選定も容易ならしめ得、総じてコストの低廉化
に大いに寄与できる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電気回路図、第2図は
従来例を示す電気回路図である。 図中、11は商用電源、14はインバータ装置、16は
切換スイッチ、17はコンプレッサモータ、18は起動
装置、23は電流センサ、24は駆動制御装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、コンプレッサモータを商用電源にて駆動する場合と
    、出力電源周波数がこの商用電源の周波数より高く設定
    されたインバータ装置にて駆動する場合とを切換え得る
    ようにしたものにおいて、コンプレッサモータをインバ
    ータ装置からの出力電源にて駆動するときには最初に商
    用電源による駆動を行ないその後にインバータ装置から
    の出力電源による駆動を行なうように制御する駆動制御
    装置を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
JP60269968A 1985-11-30 1985-11-30 冷蔵庫 Pending JPS62129672A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60269968A JPS62129672A (ja) 1985-11-30 1985-11-30 冷蔵庫
KR1019860010189A KR920009312B1 (ko) 1985-11-30 1986-11-28 냉장고

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60269968A JPS62129672A (ja) 1985-11-30 1985-11-30 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62129672A true JPS62129672A (ja) 1987-06-11

Family

ID=17479730

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60269968A Pending JPS62129672A (ja) 1985-11-30 1985-11-30 冷蔵庫

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS62129672A (ja)
KR (1) KR920009312B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000066952A1 (fr) * 1999-04-28 2000-11-09 Okk Inc. Procede de demarrage d'un congelateur et de son compresseur

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6040582A (ja) * 1983-08-15 1985-03-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 磁気デイスク装置
JPS6294764A (ja) * 1985-10-18 1987-05-01 株式会社日立製作所 冷凍装置のモ−タ駆動回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6040582A (ja) * 1983-08-15 1985-03-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 磁気デイスク装置
JPS6294764A (ja) * 1985-10-18 1987-05-01 株式会社日立製作所 冷凍装置のモ−タ駆動回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000066952A1 (fr) * 1999-04-28 2000-11-09 Okk Inc. Procede de demarrage d'un congelateur et de son compresseur

Also Published As

Publication number Publication date
KR920009312B1 (ko) 1992-10-15
KR870005226A (ko) 1987-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930004379B1 (ko) 냉장고의 제어장치
JPS6273068A (ja) 冷蔵庫の制御方法
US2525462A (en) Motor reversing arrangement
JPS62129672A (ja) 冷蔵庫
JPS6124624B2 (ja)
JPS62129673A (ja) 冷蔵庫
JPH08251985A (ja) 単相誘導電動機
JPS63266179A (ja) 冷凍装置の圧縮機の運転制御方法
JPS60223966A (ja) 冷凍装置
JPS6332989B2 (ja)
JPS597594Y2 (ja) 冷凍サイクル用電動圧縮機の起動負荷軽減装置
JPS6216611Y2 (ja)
JPH0325094Y2 (ja)
KR0123429B1 (ko) 냉장고의 냉각 팬 모터 제어방법 및 그 회로
JPS6361857A (ja) 冷蔵庫等の運転制御装置
JPS5843192A (ja) 圧縮機用モ−タ
KR100339390B1 (ko) 고내 온도 조절장치
JPS63251773A (ja) 冷蔵庫等の運転制御装置
KR100288594B1 (ko) 고속전철용자동판매기의압축기구동장치
JPS63251775A (ja) 冷蔵庫等の運転制御装置
JPS63167698A (ja) 冷蔵庫等の運転制御装置
JPS6114432B2 (ja)
JPS63251777A (ja) 冷蔵庫等の運転制御装置
JPS6014033A (ja) 空気調和機
JPS598475Y2 (ja) 電動圧縮機の起動装置