JPS62129491A - ブラインド内蔵複層ガラス - Google Patents

ブラインド内蔵複層ガラス

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JPS62129491A
JPS62129491A JP60269800A JP26980085A JPS62129491A JP S62129491 A JPS62129491 A JP S62129491A JP 60269800 A JP60269800 A JP 60269800A JP 26980085 A JP26980085 A JP 26980085A JP S62129491 A JPS62129491 A JP S62129491A
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JP
Japan
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blind
built
spacers
glass
double
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JP60269800A
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雄一 久米
明田 矩之
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Alna Koki Co Ltd
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Alna Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は対向配装された2枚のガラス板の間に角度調
整可能なブラインドが収容されたブラインド内蔵複層ガ
ラスに関する。
(従来技術とその問題点) 従来のこの種複層ガラスは、一般に内部へ収容するブラ
インドが特殊なブラケットを介して取付けられ、しかも
この取付けのためにブラインド自体も専用の特定構造に
構成さていることから、この組立製作に多大の手間を要
すると共に、部品コストが高く付くという問題があった
この発明は、上記従来の問題点を解決するためになされ
たもので、ブラインドの上縁部に取付けられるヘッドボ
ックスおよび・またはその下縁部に取付けられるボトム
レールに簡単な構成を付加することによって、このブラ
インドをそのまま複層ガラス内蔵用として使用でき、し
かもその取付けが極めて簡単で容易に組立てることがで
きるブラインド内蔵複層ガラスを提供することを目的と
するものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの発明の第一は、方形枠状
に上下左右のスペーサが対向連結され、このうち上部ス
ペーサに一体形成された係合爪部に、角度調整可能なブ
ラインドのヘッドボックスが係止され、スペーサを挟ん
でその両側に2枚のガラス板が対向配装され、これらガ
ラス板の対向周縁部にシール材が介装されて内部が密封
されてなるブラインド内蔵複層ガラスに係るもので、そ
の実施態様として上下左右のスペーサのうち左右両側の
スペーサに一体形成された係合爪部に、取付金具が係止
され、この取付金具に、上記ブラインドのボトムレール
が回動自在に枢支連結されてなる構成を採用し、またこ
れに付加する実施態様として上記ブラインドを角度調整
駆動させるための駆動力伝達部材に従動用永久磁石が取
付けられ、ガラス板を通して従動用永久磁石に吸着し得
る駆動用永久磁石を備えた角度調整操作具がガラス板の
外面に沿って上下移動可能に取付けられてなる構成を採
用するものである。
更にまたこの発明の第二としては、方形枠状に対向配置
され互に連結し得る上下左右のスペーサが方形枠状に連
結される前後において、上記スペーサのうち上部のスペ
ーサに一体形成された係止爪部に、角度調整可能なブラ
インドのヘッドボックスが係止され、しかる後方形枠伏
に連結されたスペーサを挟んでその両側に2枚のガラス
板が対向配装され、これらガラス板の対向周縁部にシー
ル材が介装されて内部が密封されてなるブラインド内蔵
複層ガラスの製造方法に係り、その実施態様として上記
スペーサのうち上部及び左右両側部のスペーサに一体形
成された係止爪部に、角度調整可能なブラインドのヘッ
ドボックスおよびボトムレール枢支用取付金具がそれぞ
れ係止されてなる構成を採用するものである。
(実施例) 以下、この発明を図示実施例に基づいて説明する。
第1図〜第6図は第1実施例を示すものであり、1は屋
内側ガラス板、2は該ガラス板1よりも厚肉の屋外側ガ
ラス板、3a〜3dは方形枠状に連結された左右上下の
スペーサ、4はブラインド、5は屋内側ガラス!Fil
の外面に取付けられた角度調整操作具である。
スペーサ38〜3dは、アルミニウムまたはその合金の
押出型材等からなる同一断面形状の筒型であって、外側
半部が内側半部よりも幅狭に構成されており、その各内
向き面の屋内外両開に長手方向に沿う断面丁字形の突条
からなる係合爪部6,6が一体形成されている。しかし
て左右両側部スペーサ3a、 3bと上下部スペーサ3
c、 3dとは、L字形のコーナー金具7の両側片部7
a、 7aを隣接する開口端よりそれぞれ嵌挿すること
により、方形枠状に連結されている。一方、左右両側部
スペーサ3a。
3bの下部には、−面側に突出する枢支ピン8を固着し
た略コ字状の取付金具9がその両側片部の先端部を屋外
側方向に曲折してなる係合爪9a、 9bを両係合爪部
6,6に屋内側より係嵌して取付けられでいる。第6図
において68は両スペーサ3a、 3bの屋内側の係合
爪部6に切り起こし形成したストッパー突片であり、取
付金具9の上方移動を阻止している。
ブラインド4は、その上端縁に取付けられる断面路上向
きコ字状のヘッドボックスlOと、その下端縁に取付け
られる、両側面に溝部11a、llaを有する筒軸状の
ボトムレール11と、多数のスラット12.12・・・
を支持するはしご状の複数本のラーダーコード13を備
えている。しかして各ラーダーコード13は、上端がヘ
ッドボックス10内に配設された水平回転軸14の巻回
胴部14aにかしめ止め14bを介して相対滑動不能に
止着されると共に、下端がボトムレール11に巻き掛け
られ、かつ該ボトムレール11の両側溝部11a、ll
aに両側部を係嵌する板ばねからなるボトムホルダー1
5にて相対滑動不能に係止されている。16は最上位の
スラット12に各ラーダーコード13の支持位置に嵌装
された合成樹脂製のテープホルダーで、ラーダーコード
の両側からの挟み付けによるスラット12の屈曲を防止
している。また17は硬質合成!H脂等からなる軸受け
であり、各ラーダーコード13位置において水平回転軸
14を巻回胴部14a部分で回転自在に支承しており、
ヘッドボックス10の底壁部10Bに開設されたコード
導出孔18に環状突部17aを嵌合して係止されている
ヘッドボックス10は、屋内外雨上縁部に屋外側方向に
曲折してかつ長手方向に連続する保合爪部1ob、IO
Cを備えており、上部スペーサ3cに対してその係合爪
部6.6に屋内側より上記両係合爪部10b、10cを
係嵌することにより取付けられている。またボトムレー
ル11は、両端開口部に端部キャンプ19が嵌装され、
該キャップ19に設けたビン孔19aに取付は金具9の
枢支ピン8を挿入することにより、左右側部スペーサ3
a、 3b間に回転自在に架設されている。
一方、中央のラーダーコード13の屋内側縦糸13aに
は永久磁石20がホルダー21を介して結着されている
。また屋内側ガラス板1の外面に取付けられた角度調整
操作具5は、該ガラス板1に接着固定されたガイド枠5
aに、操作つまみ5bがガイド枠5aのガイド溝5cに
沿って上下摺動自在に保持されている。しかして操作つ
まみ5bには永久磁石22が固着されており、この永久
磁石22とラーダーコード13の永久磁石20とが屋内
側ガラス板1を通して吸着し合うように設定されている
。従って、操作つ′ まみ5bを上下移動させることに
より、永久磁石20もラーダーコード13の屋内外縦糸
13aと共に上下動し、これに伴って水平回転軸14お
よびボトムレール11が回転して、ブラインド4全体が
例えば第2図の如き各スラット12の水平な状態から第
3図の如く傾斜した状態へと自在に角度調整される。
また屋内側および屋外側のガラス板1.2はその内面で
各スペーサ38〜3dおよびヘッドボックス10の両側
に対して接着固定され、更に四周囲つまり各スペーサ3
8〜3dの外方側がシール材23にて封止されてブライ
ンド4を収容した空間24は外部に対して完全密封され
ている。
上記第1実施例構成のブラインド内蔵複層ガラスを組立
製作するには、まずコーナー金具7にて方形枠状に連結
したスペーサ38〜3dを屋外側ガラス板2の内面に接
着固定し、次に上記ブラインド4のボトムレール11の
両端に取付金具9,9を嵌装した一体物を、ヘッドボッ
クスIOの係合爪部lOb、lOcと再取付金具9,9
の係合爪9a、 9bとを利用してスペーサ38〜3d
に嵌着し、同時にヘッドボックス10の側面とガラス板
2の内面とを接着した上で、角度調整操作具を取付けた
屋内側ガラス板lをスペーサ38〜3dおよびヘッドボ
ックス10の側面に接着固定し、最後にシール材23で
封止する方法が採用される。
尚、上記方法以外に、先にブラインド4とスペーサ38
〜3dとを組み立てて一体化し、この一体物に両側から
屋内側および屋外側ガラス板1.2を接着固定してシー
ル材23による封止を行ってもよい。この場合ヘッドボ
ックス10および再取付金具9.9はスペーサ38〜3
cに対して側方から係嵌させるほか、スペーサ38〜3
Cの端部側から嵌挿する手段も採用できる。
第7図〜第9図は第2実施例を示す。この場合、各スペ
ーサ38〜3dは内向き面の屋内外両側に長手方向に沿
う断面外向き曲折り字形の突条からなる係合爪部60.
60が一体形成されており、またブラインド4のヘッド
ボックス10は屋内外上縁部に内側へ曲折してかつ長手
方向に連続する係合爪部10d。
10dを備えており、上部スペーサ3cとヘッドボック
ス10とは係合爪660.60とIGd、1(ldとの
係合によって連結されている。更に各連結金具9は、そ
の両側片部の先端部を内側に曲折してなる係合爪9c、
 9cを有しており、左右両側部3a、 3bに対して
ヘッドボックス10と同様に係合爪9c、 9cを保合
爪部60.60に係合して取付けられている。60aは
ストッパー突片である。
従って、この第2実施例構成のブラインド内蔵複層ガラ
スの組立製作は、ブラインド4とスペーサ3a〜3dと
を先に連結して一体化し、この一体物に両側から屋内側
および屋内側ガラス板1.2を接着固定してシール材2
3による封止を行う方法が採用される。尚、この第2実
施例のスペーサ38〜3dを第1実施例の如き断面丁字
形の係合爪部6゜6を有するものと近き換えても、上記
同様のブラインド取付は構造となし得ることは言うまで
もない。
(効 果) この発明によれば、方形枠状に対向連結される上下左右
のスペーサを基枠として、これらスペーサの上部または
・および左右両側部のスペーサに形成された丁字形また
はL字形などの係合爪部に、ブラインドの上縁部のヘッ
ドボックスまたは・およびその下縁部のボトムレール枢
支用取付金具を係止するだけで、複層ガラス内蔵用のブ
ラインドをユニットとして迅速容易に製作することがで
き、また市販の通常のブラインドに比較的簡単な構成を
付加するだけで、これらを大幅に採用することが可能で
あるため安価に製造でき、極めて実用的である。
しかもこの発明の実施態様によればブラインドのボトム
レールが左右両側部のスペーサに取付金具を介して枢支
連結されているため輸送等の取扱い時にガラス板破損事
故を起こす惧れもないという優れた利点を備えている。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係るブラインド内蔵複層ガラスの実施
例を示し、第1図は第1実施例における全体の屋内側か
らの正面図、第2図はブラインドのスラットが水平状態
にある場合の第1図の■−■線の断面矢視図、第3図は
同傾斜状態にある場合の第1TI!Jの■−■線の断面
矢視図、第41!lは第2図のIV−IV線の一部破断
矢視図、第5図は第1図のV−V線の断面矢視図、第6
図は取付金具の係着部分の斜視図、第7図は第2実施例
における要部の縦断側面図、第8図は同要部の横断面図
、第9図は同取付金具の係着部分の斜視図である。 1・・・屋内側ガラス板、2・・・屋外側ガラス板、3
a・・・左側部スペーサ、3b・・・右側部スペーサ、
3c・・・上部スペーサ、3d・・・下部スペーサ、4
・・・ブラインド、6・・・係合爪部、8・・・枢支ピ
ン、9・・・取付金具、10・・・ヘッドボックス、l
ob、10c、10d・・・係合爪部C上kiu> 、
11・・・ボトムレール、23・・・シール材、60・
・・係合爪部。 第1図 ■− 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、方形枠状に上下左右のスペーサが対向連結され、こ
    のうち上部スペーサに一体形成された係合爪部に、角度
    調整可能なブラインドのヘッドボックスが係止され、ス
    ペーサを挟んでその両側に2枚のガラス板が対向配装さ
    れ、これらガラス板の対向周縁部にシール材が介装され
    て内部が密封されてなるブラインド内蔵複層ガラス。 2、上下左右のスペーサのうち左右両側のスペーサに一
    体形成された係合爪部に、取付金具が係止され、この取
    付金具に、上記ブラインドのボトムレールが回動自在に
    枢支連結されてなる特許請求の範囲第1項記載のブライ
    ンド内蔵複層ガラス。 3、上記ブラインドを角度調整駆動させるための駆動力
    伝達部材に従動用永久磁石が取付けられ、ガラス板を通
    して従動用永久磁石に吸着し得る駆動用永久磁石を備え
    た角度調整操作具がガラス板の外面に沿って上下移動可
    能に取付けられてなる特許請求の範囲第1項または第2
    項記載のブラインド内蔵複層ガラス。 4、方形枠状に対向配置され互に連結し得る上下左右の
    スペーサが方形枠状に連結される前後において、上記ス
    ペーサのうち上部のスペーサに一体形成された係止爪部
    に、角度調整可能なブラインドのヘッドボックスが係止
    され、しかる後方形枠伏に連結されたスペーサを挟んで
    その両側に2枚のガラス板が対向配装され、これらガラ
    ス板の対向周縁部にシール材が介装されて内部が密封さ
    れてなるブラインド内蔵複層ガラスの製造方法。 5、上記スペーサのうち上部及び左右両側部のスペーサ
    に一体形成された係止爪部に、角度調整可能なブライン
    ドのヘッドボックスおよびボトムレール枢支用取付金具
    がそれぞれ係止されてなる特許請求の範囲第4項記載の
    ブラインド内蔵複層ガラスの製造方法。
JP60269800A 1985-11-29 1985-11-29 ブラインド内蔵複層ガラス Granted JPS62129491A (ja)

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JP2014531544A (ja) * 2011-10-05 2014-11-27 ペリーニ ソチエタ ペル アツィオニ 複層ガラスシステム

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