JPS62128579A - ガス・レ−ザ - Google Patents

ガス・レ−ザ

Info

Publication number
JPS62128579A
JPS62128579A JP61190722A JP19072286A JPS62128579A JP S62128579 A JPS62128579 A JP S62128579A JP 61190722 A JP61190722 A JP 61190722A JP 19072286 A JP19072286 A JP 19072286A JP S62128579 A JPS62128579 A JP S62128579A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radial
mirror
bellows
radial flange
laser
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61190722A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0477473B2 (ja
Inventor
ヴォルフラム・ゴリッシュ
ライナー・ニーチェ
ヴァルター・スクルラック
ディーター・ヴェント
ヴァルター・ヴォールファルト
フォルカー・エルンスト
ヴァルター・キルヒナー
フォルカー・ヴァイアー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WC Heraus GmbH and Co KG
Original Assignee
WC Heraus GmbH and Co KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WC Heraus GmbH and Co KG filed Critical WC Heraus GmbH and Co KG
Publication of JPS62128579A publication Critical patent/JPS62128579A/ja
Publication of JPH0477473B2 publication Critical patent/JPH0477473B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S3/00Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
    • H01S3/02Constructional details
    • H01S3/03Constructional details of gas laser discharge tubes
    • H01S3/034Optical devices within, or forming part of, the tube, e.g. windows, mirrors
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S3/00Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
    • H01S3/02Constructional details
    • H01S3/03Constructional details of gas laser discharge tubes
    • H01S3/034Optical devices within, or forming part of, the tube, e.g. windows, mirrors
    • H01S3/0346Protection of windows or mirrors against deleterious effects
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S3/00Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
    • H01S3/05Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
    • H01S3/08Construction or shape of optical resonators or components thereof
    • H01S3/086One or more reflectors having variable properties or positions for initial adjustment of the resonator

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産!、上の1 本発明は、特に、その励゛発空間を軸方向に境界してい
る、それぞれ、放射方向フランジにより連結されている
2111Jの鏡及び励発空間と、放射方向フランジとの
間のベロー・シールを有している放射方向の励光器を有
しており、この場合、放射方向フランジはスペーサ棒を
介して相互に連結されているガス・レーザに関するもの
である。
従310支止− このようなレーザは、ドイツ特許公開第3009611
号公報から公知となっている。このレーザにおいては、
端部フランジに配置された共鳴鏡が、金灰袋を介してレ
ーザ管と連結され、中心状めされている。特に、ベロー
配置により、レーザ体の不可避の長さ膨張が可能でなけ
ればならない、この公開公報の図面から、個々の+14
成部分、特に、レーザ嬬部鏡が、ねじリングを介してシ
ールされて緊締されていることが分かる。このために、
端部フランジには、雄ねじが、示されている。このよう
な鏡の配置は、このような緊張リングを介して、鏡の上
に圧力が加えられ、これにより、張力の無い、変位の無
い軸受けが保証されないと(°λ・う欠点がある。
口が 2しよ゛と る、J題」 本発明は、今や、鏡が移転自在に保持され、その鏡は、
その上、圧力無しに軸受けされ、また、簡単な鏡の予調
節及び万一の鏡の後からの調節を可能とし、最後に、鏡
をレーザの運転の場合にも、また、移転自在に保持する
という可能性が与えんれるレーザを得るという課題に基
礎を薗くものである。
11′″  を”17ための− この課題は、当初に記載された種類のレーザにおいて、
鏡がそれぞれ放射方向のフランジと共に一つの構成ユニ
ットを形成していること、各放射方向フランジがその励
発空間と反対側の上において溶接されたベローを介して
、レーザ内部空間念外部環境から隔離している端部部分
に溶接され・ること、放射方向フランジがスペーサ棒に
旋回自在に軸受けされることにより解決される。
この配直により、共鳴鏡は、それぞれ、2個のベローの
間に軸受けされ、これにより、鏡ないしは鏡体の両側に
おいて、共鳴内部空間の圧力が作用するようになる。更
に、この構成は、鏡が、構成ユニットとしてあらかじめ
仕上げられている放射方向フランジ及びそれに溶接され
ているベローと共に熱影響により鏡体の変位の現れるこ
と無しに、レーザの内部に溶接されることができる。鏡
及び所属される放射方向フランジが、材料ブロックから
作られることができ、あるいは、組み立ての前に、相互
に連結される2個の構成部分から、ろう付け、あるいは
、溶接されることができる。
上記のレーザ構造は、多経路を有するレーザに対して特
に有効である。なぜならば、このようなレーザ輪郭にお
いては、鏡のわずかな変形が、非11iとなるからであ
る。
上記のレーザの組み立てに対しては、次ぎの方法が有利
であることが分かった。まず、鏡体を形成している材料
ブロックが、鏡面とされる前に、フランジにろう付は又
は溶接される。あるいは、鏡体及びフランジが材料ブロ
ックから加工される。続いて、この鏡体は、なまされる
0時間及び温度は、それらが、加工されるべき本体の内
部の機械的応力を解消させるのに十分であるよ・うに選
択されるが、この応力は、特に、2個の溶接された部分
から成り立っている本体において、生ずることがあるも
のである。銅材料ブロックの場合においては、250℃
と400°Cとの間の温度において、1時間と5時間と
の間の焼鈍時間である9次ぎに、又は、他の機械的に負
荷を加えない中間段階の陵に、鏡が、材料ブロックのそ
のために考慮されている領域内において加工される。こ
の方法段階は、好適には、ダイアモンド工具によって行
われる。フランジを有するこの鏡本体に、今や、ベロー
がろう付けされ、又は、好適には、レーザにより溶接さ
れる。このベローにおいては、薄い、柔らかい要素を問
題としているので、そのフランジにおける溶接ないしは
鏡本体 フランジ構成ユニットにおける溶接は、きわど
いものでは無い。
フランジの両側においてベローにより、レーザの調節の
ための鏡の簡単な旋回が、可能である。
鏡本体の加工のために、作り出されるべき鏡面の領域内
への良好な近けき性を保証するために、各鏡本体が、励
発室に向いている放射方向フランジの放射方向平面を越
えて突出することが有利であることが分かった。
鏡本体の中に鏡面が加工される前に、両方のベローが放
射方向フランジに溶接又はろう付けされることが有利で
ある。この場合、放射方向平面を越えて突出する鏡本体
の軸方向長さが、励発室に向いているベローないしは溶
接突起の軸方向長さよりも、より大きく、これにより、
加工されるべき鏡面が自由に近付き可能であるようにす
る0本発明によるレーザないしはその鏡保持のtRmに
より、鏡をレーザの運転の場合にも、また、変位自在に
保持する手段を取る可能性を与える。このために、鏡本
体は、鏡面に近い鏡本体の領域内に少なくとも1個の冷
却導溝を有している放射方向フランジに連結される。こ
の冷却導溝は、問題無しに、放射方向フランジの中に、
溝の形状で、それから、放射方向フランジが、鏡本体と
、例えば、溶接又はろう付けされる前に、切削されるこ
とができる。レーザの運転の間に、この冷却導溝は、ガ
ス又は流体を貫流され、鏡本体を、ある一定の、低い温
度に保持し、これにより、鏡の温度に関係する変形が締
め出されるようにする。場合によっては、レーザの運転
の間に現れる、鏡の変形及びそれによる鏡の変調に導く
温度こう配が、鏡本体の領域内において抑制される。鏡
の調節のために、特に、鏡の後調節のために。
放射方向フランジは、スペーサ棒に対して旋回可能に軸
受けされており、また、スペーサ棒に取り付けられたね
じ要素により、調節可能となっている。
このために、好適には、3個が挿入され且つ長さの不変
の材料(アンバー、石英など)から成り立っているスペ
ーサ棒は、精密雄ねじを有しており、その上に、それぞ
れ、2個の調節ナツトが置かれ、それらのナツトの間に
おいて、放射方向フランジが固定可能であるようになっ
ている。
ベローの放射方向のフランジとの容易な溶接を可能とす
るために、連結箇所の領域内において、放射方向フラン
ジの両側に突起を設けることが有利である。
火−」[−躬一 本発明の他の詳細及び特徴は、その実施例を示す添付図
面に基づく以下の説明から、明瞭となるものと信じられ
る。
第1図に示されたレーザは、2個の鏡本体1及び2を有
しているが、それらの鏡面3及び4は、レーザ室(励発
室)5を軸方向において境界している。放射方向におい
て、レーザ室5は、内部型r!f16及び外部電極7に
より境界されているが、それらの電i6.7は、環状空
間を形成して相互に間隔を置いて配置されている。
第2図が示すように、鏡本体1.2は、厚壁の円筒部材
であり、その間口8を貫いて内部電極6が導かれる。こ
の鏡本体1.2の外側には、それぞれ、1個の放り、こ
れらのフランジ9.10は、それ自体、例えば、アンバ
又は石英製の保持棒(スペーサ棒)11の形状の外部支
持構造物に導かれている。放射方向フランジ9.10は
、環状溝12を設けられており、これは、一方の側を鏡
本体1.2の外面により境界されている。
この環状溝12を介して、冷却媒体、例えば、水が流入
管ないしは流出管13を介して供給ないしは排出され、
鏡本体1.2が、運転の間に冷却され、これにより、温
度変動による鏡本体、従って、鏡面の変形が締め出され
るようにする。若しも、このような冷却手段が必要では
ないならば、鏡本体1.2及びそれに所属される放射方
向フランジ9.10は、一つの材料ブロックから仕上げ
られることができる0両方の放射方向のフランジ9.1
0のそれぞれは、その両方の放射方向の平面に、それぞ
れ、1個の環状状突起14を有しており、この突起14
には、それぞれ、ベロー15の形状の機械的に軟らかい
中間要素が、例えば、レーザ溶接により、溶接されてい
る。このベロー15を介して、鏡 放射方向フランジの
tR造ユニッレーザ励発室5と反対側のベロー15が、
閉塞板16.17(端部部材)に連結されている。この
閉塞板16,17は、保持棒11に動かないように連結
されている。第1図において、符号17で示されている
一つの閉塞板は、窓18を有しており、この窓18から
、レーザ光線は、ベロー鏡として役立っている鏡面3.
4の間において環状空間5を走行した後、出る。この窓
18の位置に対応して、鏡本体1の中には、鏡本体を貫
いて導かれた穴の形状の出口開口19が、設けられてい
る。
内部電極6が、参照符号17を付けられた閉塞板の中に
、対応する穴の中に差し込まれたビン20を介して軸受
けされるが、内部電[6は、他のVA立板16を貫いて
外部へ導かれ、また、他のベロー21を介して外部へ導
かれ、このベロー21は、一方では、この閉塞板16と
、また、他方では、内部電極6の上に置かれた閉塞リン
グ27と、それぞれ、連結されている。
レーザの電気供給は、第1図には、略図風に高周波発生
器22及びインピーダンス整合要素23の形式%式% 鏡面3.4f!−有している鏡本体1.2の調節のため
には、保持棒11の上に、それぞれ、放射方向フランジ
9.10の両側において、ねじ要素25(調節ねじ)が
支持棒11の精密ねじ24の上にねじ込まれており、そ
れらの回転により、保持棒11に沿って放射方向フラン
ジ9.10が、鏡面と共に傾動されることができる。
好適には、これらのねじ要素25は、突起26を有し、
これにより、点状の軸承が形成されるようにすること望
ましい、各放射方向フランジ9.10は、存在する保持
pJ11のそれぞれに、このようなねじ要素により固定
されるので、傾動、従って、鏡面のすべての方向におけ
る調節が可能である。
これらのねじ要素25は、良好に近fすき可能であり、
従って、レーザの運転の後に、後からの調節が問題無く
可能であるようにする。
几3目と肱逮一 本発明は、上記のような構成及び作用を有しているので
、鏡が変位不能に且つ圧力焦しに保持され、その上、簡
単に鏡の調節が可能であるガス・レーザを提供するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ベロー鏡をとして本発明により形成された鏡
が装備されている多経路を有するレーザの略図、第2[
]は、第1図に示す両方のベロー鏡の内の一方を示す拡
大断面図である。 1.2・・・鏡本体、5・・・励発室、9、lO・・・
放射方向フランジ、11・・・スペーサ捧−12・・・
冷却溝、14・・・突起、15・・・ベロー、16J7
・・・端部部分、25・・・ねじ要素、28・・・放射
方向面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、その励発室を軸方向に境界している2個の、それぞ
    れ、放射方向フランジによって連結されている2個の鏡
    及び励発室と放射方向フランジとの間のベロー・シール
    を有しており、この場合、放射方向のフランジはスペー
    サ棒を介して相互に連結されているガス・レーザ、特に
    、放射方向励発を有しているガス・レーザにおいて、鏡
    ないしは鏡体(1、2)が、それぞれ、放射方向フラン
    ジ(9、10)と共に一つの構成ユニットを形成してい
    ることと、各放射方向フランジ(9、10)が、その励
    発室(5)と反対側の上にシールされて溶接されたベロ
    ー(15)を介してレーザ内部空間を外気に対してシー
    ルされている端部分(16、17)に溶接されているこ
    とと、放射方向フランジ(9、10)が、スペーサ棒(
    11)に傾動自在に軸受けされていることとを特徴とす
    るガス・レーザ。 2、鏡体(1、2)が、励発室(5)の方に向いている
    放射方向フランジ(9、10)の放射面(28)を越え
    て突出している特許請求の範囲第1項記載のガス・レー
    ザ。 3、放射方向面(28)を越えて突出している鏡体(1
    、2)の軸方向長さが、励発室(5)の方に向いている
    ベロー(15)の軸方向長さよりも、より大きい特許請
    求の範囲第2項記載のガス・レーザ。 4、各放射方向フランジ(9、10)が、鏡体(1、2
    )に近い領域内において少なくとも1個の冷却溝(12
    )を有している特許請求の範囲第1、2又は3項記載の
    ガス・レーザ。 5、放射方向フランジ(9、10)の傾動性が、スペー
    サ棒(11)に取り付けられたねじ要素(25)により
    調節可能である特許請求の範囲第1、2、3又は4項記
    載のガス・レーザ。 6、放射方向フランジ(9、10)が、両側に突起(1
    4)を有しており、これらの突起にベロー(15)が、
    溶接されている特許請求の範囲第1〜5項のいずれかに
    記載のガス・レーザ。 7、放射方向面を越えて突出している鏡体(1、2)の
    軸方向長さが、励発室(5)の方に向いている突起(1
    4)の軸方向の延長よりも、より大きい特許請求の範囲
    第6項記載のガス・レーザ。
JP61190722A 1985-11-26 1986-08-15 ガス・レ−ザ Granted JPS62128579A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853541744 DE3541744A1 (de) 1985-11-26 1985-11-26 Gaslaser
DE3541744.7 1985-11-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62128579A true JPS62128579A (ja) 1987-06-10
JPH0477473B2 JPH0477473B2 (ja) 1992-12-08

Family

ID=6286867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61190722A Granted JPS62128579A (ja) 1985-11-26 1986-08-15 ガス・レ−ザ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4744091A (ja)
EP (1) EP0223936B1 (ja)
JP (1) JPS62128579A (ja)
DE (2) DE3541744A1 (ja)

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3810604A1 (de) * 1988-03-29 1989-10-19 Deutsche Forsch Luft Raumfahrt Gaslaser
US4893314A (en) * 1988-09-29 1990-01-09 Spectra-Physics, Inc. Protected internal laser mirror adjusting apparatus
US4897851A (en) * 1988-10-28 1990-01-30 Spectra-Physics Water cooled laser housing and assembly
DE3843015A1 (de) * 1988-12-21 1990-06-28 Hoechst Ceram Tec Ag Laserresonator
DE3914668A1 (de) * 1989-05-03 1990-11-15 Siemens Ag Gaslaser mit integrierten spiegeln
US5065974A (en) * 1990-04-16 1991-11-19 The Johns Hopkins University Mirror micro-radian angular adjustment, locking, and mounting device and process
DE4023224A1 (de) * 1990-07-21 1992-01-30 Heraeus Holding Laser mit einem optischen resonator
US5282827A (en) * 1991-11-08 1994-02-01 Kensey Nash Corporation Hemostatic puncture closure system and method of use
US5676689A (en) * 1991-11-08 1997-10-14 Kensey Nash Corporation Hemostatic puncture closure system including vessel location device and method of use
US5590149A (en) * 1995-09-13 1996-12-31 Spectra-Physics Lasers, Inc. Mirror mount
DE29715466U1 (de) * 1997-08-28 1997-10-23 TUI Laser GmbH, 82166 Gräfelfing Resonatoranordnung für einen Laser
US6859482B1 (en) 2000-02-22 2005-02-22 Tuilaser Ag Modular gas laser discharge unit
US6480517B1 (en) 2000-02-22 2002-11-12 Tuilaser Ag Shadow device for a gas laser
US6493375B1 (en) 2000-02-22 2002-12-10 Tuilaser Ag Adjustable mounting unit for an optical element of a gas laser
US6603790B1 (en) 2000-02-22 2003-08-05 Hans Kodeda Gas laser and a dedusting unit thereof
US6782029B1 (en) 2000-02-22 2004-08-24 Tuilaser Ag Dedusting unit for a laser optical element of a gas laser and method for assembling
US6522679B1 (en) 2000-02-22 2003-02-18 Tuilaser Gas laser discharge unit
US6804284B1 (en) 2000-02-22 2004-10-12 Tuilaser Ag Optical element holding and extraction device
US6862302B2 (en) * 2002-02-12 2005-03-01 Finisar Corporation Maintaining desirable performance of optical emitters over temperature variations
EP1447064B1 (en) * 2003-02-12 2010-06-02 Coherent GmbH Kit-of-parts for surgically ablating eye tissue
DE102012005154B4 (de) * 2012-03-16 2017-05-18 Toptica Photonics Ag Ausgasarmer Resonator

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6081883A (ja) * 1983-10-12 1985-05-09 Mitsubishi Electric Corp レ−ザ発振器
JPS6196784A (ja) * 1984-10-17 1986-05-15 Komatsu Ltd ガスレ−ザ
JPS61123558U (ja) * 1985-01-23 1986-08-04

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1496231A (fr) * 1966-08-19 1967-09-29 Comp Generale Electricite Tête pour tube laser
US3732013A (en) * 1971-04-02 1973-05-08 Us Army Multipath laser moving target indicator
US3943461A (en) * 1972-07-05 1976-03-09 Matsushita Electric Industrial Company, Limited High power multibeam laser
US3891945A (en) * 1973-09-20 1975-06-24 Us Air Force Configuration for efficient cooling and excitation of high average power solid state lasers
DE3009611C2 (de) * 1980-03-13 1990-09-13 Messerschmitt-Bölkow-Blohm GmbH, 8000 München Verfahren zur Herstellung von Wellenleiterlaserkörpern
DE3028421C2 (de) * 1980-07-26 1984-08-16 Messerschmitt-Bölkow-Blohm GmbH, 8000 München CO↓2↓-Wellenleiterlaser
JPS58178578A (ja) * 1982-04-14 1983-10-19 Amada Co Ltd レ−ザ発振装置
US4596018A (en) * 1983-10-07 1986-06-17 Minnesota Laser Corp. External electrode transverse high frequency gas discharge laser

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6081883A (ja) * 1983-10-12 1985-05-09 Mitsubishi Electric Corp レ−ザ発振器
JPS6196784A (ja) * 1984-10-17 1986-05-15 Komatsu Ltd ガスレ−ザ
JPS61123558U (ja) * 1985-01-23 1986-08-04

Also Published As

Publication number Publication date
DE3541744C2 (ja) 1989-12-07
DE3683988D1 (de) 1992-04-02
JPH0477473B2 (ja) 1992-12-08
EP0223936A3 (en) 1989-07-26
DE3541744A1 (de) 1987-05-27
EP0223936B1 (de) 1992-02-26
EP0223936A2 (de) 1987-06-03
US4744091A (en) 1988-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62128579A (ja) ガス・レ−ザ
US5596594A (en) Laser oscillator
JP2001355513A (ja) スターリングサイクル機関
JPH0732275B2 (ja) 折り重ね光線路炭酸ガス・レーザー
US20050180483A1 (en) CO2 slab laser
US5748662A (en) Laser oscillator with stabilized pointing
JPS6327081A (ja) ガスレ−ザ装置
US5940179A (en) Triaxial laser gyrometer including an actuating mechanism in thermal contact with the cathode
JP3667328B2 (ja) スターリング機関
JPH11202110A (ja) 可変形反射鏡
Jarosch Adaptive metal mirror for high-power CO2 lasers
JP4270277B2 (ja) レーザ発振器およびレーザ加工機
JPH0316293Y2 (ja)
JPH0618110A (ja) クライオポンプ装置
JPWO2005101590A1 (ja) ロッド型固体レーザ装置
JPS6024082A (ja) レ−ザ発振器
JP2015008239A (ja) レーザ発振装置
JP4045952B2 (ja) ガスレーザ発振装置
JP2010212557A (ja) ガスレーザ発振装置およびガスレーザ加工機
JPH06326379A (ja) ガスレーザ発振装置
US5212708A (en) Axial flow gas laser particularly high-power CO2 laser with DC excitation
JPS61188987A (ja) 軸流形ガスレ−ザ発振器
JPS6373575A (ja) 共振器ミラ−調整装置
JPH03266484A (ja) 気体レーザ発振器
KR20030068908A (ko) 직류방전 200w 급 밀폐형 탄산 가스 레이저 공진기