JPS62127313A - ポリウレタン配合物のスプレ−方法 - Google Patents

ポリウレタン配合物のスプレ−方法

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JPS62127313A
JPS62127313A JP60265441A JP26544185A JPS62127313A JP S62127313 A JPS62127313 A JP S62127313A JP 60265441 A JP60265441 A JP 60265441A JP 26544185 A JP26544185 A JP 26544185A JP S62127313 A JPS62127313 A JP S62127313A
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compressed air
spray
spraying
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urethanization catalyst
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Yoji Sogabe
曽我部 洋二
Kunihiko Harada
邦彦 原田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ポリウレタン塗料のスプレー塗装、ポリウレ
タンエラストマーのスプレーライニング等のポリウレタ
ン配合物のスプレー方法に関する。
(従来の技術および問題点) 従来より、ポリウレタン塗料のスプレー塗装方法として
は、活性水素基金少なくとも2個有する化合物、溶剤、
顔料等を主成分とした主剤と、ポリイソシアネートを予
め均一混合し、エアスプレーまたはエアレススプレー等
でスプレー塗装を行なっている。このスプレー塗装では
、可使時間の問題から、通常ウレタン化触媒を便用しな
いため塗装後の硬化が遅く、養生期間を極めて長く必要
とし念。通常の気温(20〜25℃)では、1週間以上
の養生が冬期では10日以上の養生が必要であった。さ
ら(二塗料の要求特性として無黄変タイプまたは難黄変
タイプのポリイソシアネート、たトエばヘキサメチレン
ジイソ7アネート、水添加ジフェニルメタンジイソシア
ネート、イソホロンジイソシアネート、キシレンジイソ
ンアネートなどのアダクト体、プレポリマー、その地誌
導体を用いなければならないため、反応速度が遅く、長
い養生時間が必須のものとなっていた。また養生期間の
短縮化全針るためポリウレタン塗料の主剤ζ:ウレタン
化触媒を少量使用する場合があるが、ポリイソシアネー
トと混合後必然的に可使時間が短くなり、安定した塗装
作業に支障をきたしており、短時間反応硬化(短かい養
生期間)と長い可使時間との両立は困難であった。
ポリウレタンニジストマーは、耐摩耗性耐久性が良く、
弾性(−富み、床、水槽、テニスコート、プールなどの
ライニングに使用さnており、施工法としてコテ・ヘラ
金柑い念流し塗りによるものの他、均一美麗に仕上げる
ため、スプレー施工が行なわれている。このスプレー施
工においても、前のウレタン塗料と同様に養生期間の短
縮化(短時間反応硬化)と可使時間の両立は困難であっ
た。
ま念上述の養生期間と可使時間の両立のために、双頭ス
プレーガンが用いられたり、ポリオール。
ポリイソシアネートの足置供給ポンプとミキシング装f
k有した装置でミキシングしながらスプレーする方法も
行なわれている。前者はポリオール成分とポリイソシア
ネート成分を2つのスプレーノズルから噴射し、衝突さ
せてミキシングしながらスプレーするものであり、養生
期間短縮(二はポリオール成分側にウレタン化触媒を添
加すれば良いが、各々の成分のスプレー量比率に1し:
]限があること、ミキ/ング状7四が良好でないこと、
その他スプレー条件に:’j’i限があることにより、
一般的なスプレー塗装方法には用いられていない。
後者は、養生期間短縮に11やはりポリオール成分側に
ウレタン化触媒を添加すれば良く、ミキシング性、スプ
レー性は良好であるが、設備が大がかりで費用がかかり
、現場施工塗装に適切でない。
1念ウレタン化触媒全添加(7たポリオール成分とポリ
イソシアネート成分の配合物を長時間スプレーすると、
スプレーガンのエアキャップ、ノズルにスプレーエアの
乱流に起因するスプレー物の付着が起こる。その付着物
がウレタン化触媒により急速に固化し均一スプレーを妨
げる問題があった。
以上述べてき念如く、従来からポリウレタン配合物のス
プレー方法において、養生期間の短縮・長い可使時間の
両立、さらに良好なスプレー性を得ることは困難であっ
たが、不発明では鋭意検討の結果、以下に述べる手段に
より解決したのである。
(問題点を解決するための手段) 不発明のポリウレタン配合物のスプレー万ff1dウレ
タン化触媒を必須成分とする混合物を定量供給装置によ
り、圧縮エア中に供給し、活性水素基金分子内に少なく
とも、2個有する化合物とポリイソシアネートを必須成
分とする配合物を該圧縮エアでスプレーすること(二よ
り、該配合物とウレタン化触媒を均一混合させ、短時間
硬化せしめることを特徴とするものである。
本発明(=おけるウレタン化触媒としては、一般のウレ
タン化触媒は特にrfflJ限なく便用できる。その−
例としては有機錫類、有機鉛煩、アミン類などが挙げら
れる。これらのウレタン化触媒は単独で使用しても良く
、2種類以上併用しても良い。
また、本発明におけるウレタン化触媒を必須取分とする
混合物としては、上記のウレタン化触媒を溶剤、プロセ
スオイル、可塑剤等(二分散または溶解したもの管用い
る。また液状のウレタン化触媒をそのまま便用してもさ
しつかえない。
本発明におけるウレタン化触媒を必須成分とする混合物
全圧縮エア中に供給する定量供給装置は、定量性のある
供給装置であ汎ば、いかなる装置でも使用できるが代表
的な装置としてルプリケータ、マイクロルプリケータな
どが使用できる。またウレタン化触媒を必須成分とする
混合物の圧りdエア中へ供給量としては、養生条件全力
Vξした:V生ル1間の設定・ウレタン化触媒の種類、
混合物の濃度などを考慮した供給量であればさしつかえ
ないが、好ましくはQl(X:/min 〜300CC
/minに範囲で供給する。
lた本発明に使用する足りt供給装置なの取り付は位置
としては、コンプレッサー等の圧縮エア発生装置の圧縮
エア供給部から、スプレーガン迄のどこの位置に取り付
けても良いが、この間でウレタン化触媒を必須成分とす
る混合物が留凍るようなご3分がないよう(二配慮し、
た万が好ましい、また圧で、化エアの圧力はスプレーに
lのない圧力であれは良く好ましくは2〜5 Kq/l
aが曳い。
本発明における活性水素基を分子内に少なくとも21固
有する化合物としては、−、般的にポリウレタン・塗料
 、16リウレタンライニング材等に使用されていてイ
ソシアネートと反応し得る化合物にすべて1史用でき、
念とえば、ポリエーテルポリオール、ポリエーテルポリ
オール、ポリアクリルポリオール、ポリエーテルポリエ
ステルポリオール、液状ジエン系jk合体ポリオール、
讐たこルらの変性体1.、’j =、1体などが挙げら
扛る。1之要求特性(二よりこれら化合物に、π機顔料
、無機顔料、体實預科、多価了υコール、アミン類、消
泡剤、分散剤、沈降防止剤、流動調整剤、隙変性付与削
、スリップ削、充填剤、オイル、可塑剤、無機補A剤、
有り補強材、酸化1方正剤、紫外・(壷吸収剤、導電性
付与剤、帯電防止剤、界面活性剤、?水剤、染料各偵溶
剤寺に添加することができる。
不発明におけるポリイソシアネートとし、ては、通常の
芳香〕1、脂肪族、および脂環族のも、のを挙げること
が出来、たとえばヘキサメチレンジイソシアネート、水
添加ジフェニルメタンジイソシアネート、イソホロンジ
イソシアネート、トリレンジイソシアネート、ジフェニ
ルメタンジインシアネート、キシリレンジイソシアネー
ト、ナフタレンジイソシアネートおよびこnらの変性品
、透25本体、粗性体、及び前記イソシアネートと多価
アルコール類またはポリオール類との反応により得らn
るイソシアネートプレポリマー等が挙げられ、また必擾
に応じてこnら?溶剤等で希釈したものも使用できる。
本発明におけるスプレー装置としては通常のエアスプレ
ーガンはすべて使用できるが、不発明の目的力らエアレ
ススプレーガンは使用できない。
シカしエアスプレーガンとエアレススプレーガンの中間
的なスプレーガンであるエアアシステイトスプレーガン
すなわちスプレー液全エアレススプレーシステムと同様
に加圧し、さらに圧縮エアケ用いてスプレーするガンは
本発明の目的に合致することから使用できる。
(発明の効果) 不発明(−よれば、ウレタン化触媒を必須成分とする混
合物を従来のスプレー方法(二比べて多黛:二定黛供給
装置により圧縮エア中に供給し、活性水素基を分子1’
Eに少なくとも2個有する化合物とポリイソシアネート
金必須成分とする配合物金該圧硼エアでスプレーするこ
とにより、該配合物とウレタン化触媒金均−混合させる
ものであるから、従来、両立は困難とされていた短時間
反応硬化(短かい養生期間)と長い可使時間の両立を可
能としたものである。また従来性なわれていたスプレー
方法と1つたく同様の美麗かつ均一な塗装物が得ら扛る
のは言うまでもない。さらに不発明によれば、ポリオー
ル成分とポリイソシアネート成分の配合物がスプレーガ
ンより噴出されて初めて。
微粒子化されたウレタン化触媒と均一混合さnる之め、
従来から問題とされていたエアキャップ・ノズルへの該
配合物の付着、急速反応同化による均一スプレーの妨害
等は解消さnるものである。
(実施例及び比較例) 以下不発明の実施例および比較例について説明するが不
発明はこれら実施例に制限さnるものではない。
実施例1 アルミニウム板を本発明によるスプレー法(二より下記
の条件で塗装を行ない、その塗膜の反応硬化進行状、額
を!膜の督涜性および硬度友化により測定し之。また配
合塗料の可使時間全粘度カップにLt)611I定した
。測定結果は第1図、第2図、第3図に示す。
に)便用噌料            配合に量品)ア
クリルボリウレタイ塗料ウレタントップ 8000  
 15(亜細亜工業株式会社) 硬fヒ剤(無黄変ポリイソシアネート)3シンナー  
                     16(2
)スプレー条件 (イ)スプレーガン W−’/1−2G(岩田塗装機株
式会社)(ロ)ウレタン化触媒を必須成分とする(昆合
吻配合             直量部ジブチルチン
ジラウレート(ウレタン化触媒)     1キシレン
                     100し
→ウレタン化触媒を必須成分とする件の定量供給装置i
はルプリケータL−150(株式会社小金井製作所)全
便用し、圧縮エア中への供給tを1cc/コ1nに調書
し之。
gスプレーエア圧   35 Ks+、/cJ(ホ)ア
クリルポリウレタ/塗料の吹付i   、130 j 
1077m”少       噴出t  150CC/
m1n(へ)乾燥条件  気温放置(20〜25℃)(
3)被塗装物の下地処理 アルミニウム板をトルエンで脱脂処理した。1肥の条件
でスプレーする際、ウレタン化触媒溶液がスプレーガン
からスプレーエアとともに出ていることを確認してから
、スプレーを行ない、均一でかつ美麗な塗装アルミニウ
ム板を得た。この塗装物の塗膜は従来の一般的なスプレ
ー方法と全く同一の仕上りであり、塗料配合物の可使時
間は、ウレタン化触媒を中いない従来の一般法と同一で
、非常に良好でbった。
比較例1 従来の一般的なスプレー方法としてウレタン化触媒を必
須成分とする混合物すなわちウレタン化触媒キシレン溶
液を圧縮エア中に供給しないこと以外はすべて実施例と
同一条件でアルミニウム板に塗装【7念。塗:iの反応
1τ化yへ行状態を塗膜の暦冴性および硬肛変化により
測定した結果を第1図、■2I21に示す。また塗料配
合物の可使時間を第3図に示す。なお、この塗装物の塗
装仕上り状態は実施例と同一であり、塗料配合物の可使
時間も長く良好であったが、塗膜の反応硬化進行状態は
極めて遅く、長期に渡る養生期間が必要であった。
比較例2 従来から行なわれている一般的なスプレー方法として、
ポリウ1/タン遣斜にウレタン化触媒全少債配合し、塗
膜の反応硬化速度と早める方法が行なわれている。この
比較例として、ウレタン化触吏ジブチルチンジラウレー
トに01重量%、ポリウレタン塗料に配合し、他は実施
例1と同様(−、アルミニウム板にスプレー塗装した。
塗膜の反応硬化進行状態を塗膜の密着性および硬度変化
により測定した結果を第1図、第2図1=示す、1念塗
料配合物の可使時間を第3図(=示す。
なお、この塗装物の塗装仕上り状態は実施例と同一であ
るが、塗料配合物の可使時間は極めて短ぐ、スプレー塗
料の作業性が悪い。また、塗膜の反応硬化進行状、1点
ンよ比較例1:二比べると早いが、実施例に比べるとか
なり遅く、養生期間が必要である。
t!!膜及び塗料配合物の試験方法 に)基盤目試験(=よる密着性測定(WJ1図)は、T
ll9に−5400の基盤目試験法に準じて塗膜に基盤
目の切りi1!”’c:つけ、その面にセロハンテープ
を貼つ4゜た後、セロハンテープを引き剥がし塗膜の剥
離状況音み之。評価は、TIS  K−5400の基盤
目試験の評価点W(法によるものである。
(2)鉛迫引っかき試験による硬度測定(第2図)はJ
IS K−5400の鉛筆引っかき試験法によシ、鉛筆
硬度を測定した。
(3)粘度カップによる可使時間の測定(第3図)は粘
度カップ(NK−2型)により、塗料配合物の流出時間
を測定した結果である。スプレー塗装では、従来から2
0〜25秒の範曲がスプレー適性が良いと言われている
測定条件   気温 25℃ 塗膜の試+A結果及び塗料配合物の町使時間興1図、第
2図より実施例は比較例に比べ、塗膜の反応硬化速度が
者しく短時間に実用強度に達することがわかる。また藁
3図より塗料配合物の可使時間において、実施例は塗膜
の反応硬化速度が極めて早いにもかかわらず、無触媒配
合(比較例1)と同一の可使時間を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例及び比較例の基盤目試験による
ff15f?性画定の試験結果を示し九グラフ、第2図
は本発明の実施例及び比較例の鉛筆引っかき試験による
硬度測定の試験結果を示したグラフ、第3図は本発明の
実施例及び比較例の可使時間の測定結果を示したグラフ
でめる。 経ε1 (θ) 経 U (日) a〜2図 釦華゛51つ乃(さ吉民確丸によi之洩逓・
1赳紅υキ(輔肉〕 u3[δ atカップ−よ3ヨ丁ブEU腎’R’llご
夛j上しレに7fl(i7a、7i 9″e、1ff1
20〜25才につ手続補正書 昭和61年2月 3日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ウレタン化触媒を必須成分とする混合物を定量供給装置
    により圧縮エア中に供給し、活性水素基を分子内に少な
    くとも2個有する化合物とポリイソシアネートを必須成
    分とする配合物を該圧縮エアでスプレーすることにより
    、該配合物とウレタン化触媒を均一混合させ、短時間硬
    化せしめることを特徴とするポリウレタン配合物のスプ
    レー方法。
JP60265441A 1985-11-26 1985-11-26 ポリウレタン配合物のスプレ−方法 Granted JPS62127313A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63118379A (ja) * 1986-11-06 1988-05-23 Kansai Paint Co Ltd ウレタン塗膜の硬化方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63118379A (ja) * 1986-11-06 1988-05-23 Kansai Paint Co Ltd ウレタン塗膜の硬化方法

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