JPS62127132A - パイプ加工装置 - Google Patents

パイプ加工装置

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JPS62127132A
JPS62127132A JP26744585A JP26744585A JPS62127132A JP S62127132 A JPS62127132 A JP S62127132A JP 26744585 A JP26744585 A JP 26744585A JP 26744585 A JP26744585 A JP 26744585A JP S62127132 A JPS62127132 A JP S62127132A
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die
pitch
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Motoi Hiramatsu
基 平松
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Nisshinbo Holdings Inc
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Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複写機、プリンタ、電子タイプライタなどのO
A機器や印刷機、コンベヤなどに多く用いられるローラ
の芯金を薄肉パイプの冷間塑性加工で形成するためのパ
イプ加工装置に関するものである。
(従来の技術) 第4図(a)に示す製品Aおよび第4図ら)に示す製品
Bは、本発明のパイプ加工装置によってパイプを素材と
して形成されたローラの芯金となるものである。
従来この種の加工を行うには第5図に示す回転スウエー
ジング法や、第6図に示すバルジ法等で行っていた。
図中1はパイプを素材とするワーク、2は回転スウェー
ジング装置の本体で、第5図(a)において矢印Cのよ
うに回転する。3は本体2の十字状溝部にそれぞれ滑動
自在に設けたダイス、4は各ダイス3の外側に同じく滑
動自在に設けたバッカー、5は本体2およびバッカー4
の外周部に配置した複数個の回転ローラて、ばね力によ
って本体2およびハフ・カー4に圧接されている。した
がって本体2が矢印Cの方向に回転すると、各回転ロー
ラ5は矢印Eのように回転する。そして第5図(a)に
示すように本体2の外周面と、バッカー4の外周lI百
との間には段差Sが設けられている。
第5図に示す状態で本体2が矢印Cの方向に回転すると
、各ダイス3およびバッカー4が遠心力でスト!パー(
図示せず)による停止位置まで広がるが、回転ローラ5
がバッカー4の外周面に接触する度に、そのローラ5が
バッカー4を中心に向、って打撃する。この状態で第5
図ら)に示すようにワーク1に横推力1)を与えれば、
ワーク1の四方を囲むダイス3に作用する前記打撃力と
の協働によってワーク1が冷間状態で塑性変形加工され
る。
また第6図のバルジ法は、ワーク1の仕上がり形状に合
った凹部6aを有する上型6と、同じくワークlの仕上
がり形状に合った凹部7aを有する下型7とを重合する
と共に、この金型6,7内に第6図(a)に示すように
ワーク1のパイプ素材を挿入し、この上下の金型6,7
を型締め力Wで押圧すると共に、両側よりプランジャー
8を挿入して、各プランジャー8に横推力Pを加えて、
プランジャー8の端面をワーク1の端面に圧接しながら
、各プランジャー8内に設けた液圧孔8aを介してワー
ク1の内部に高圧液9を注入することにより、第6図ら
)に示すようにワーク1を金型6,7の凹部6a、 ?
aに合った形状に成形するものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上述した回転スウェージング法では、各回
転ローラ5が、各バッカー4を打撃するため、騒音が激
しい上に、大きな仕事遣を得るのが難しいので、第4図
(a)に示す斜辺部の角度αも10°以下になるという
問題点がある。
またバルジ法は、超高圧を使用するため、装置各部の剛
性を高くする必要がある上に、金型の精度および形状の
良否が製品の品質の良否に直接影響を与えるため、金型
の製作に費用が嵩むことになる。またプランジャー8の
押圧力Pと注入液座上のバランスをとることが難しく、
ややもするとワーク1が座屈したり、ワーク1の端面か
ら液漏れが発生したりするため、作業に熟練を必要とす
る。さらにワーク1を取り外した際に、液の始末をしな
ければならないため、手数かがかるという問題点がある
(問題点を解決するための手段) 上述の問題点を解決するため本発明においては、フレー
ムの上部に縦溝を設けると共に、この縦溝を跨ぐ門型フ
レームを設け、ワーククランプの下型を二分割したもの
を前記縦溝の両側のフレーム上に固定すると共に、この
下型に対応する上型を前記門型フレームに設けた型締め
装置の下端に昇降自在に設けたものを、ワークの加工工
程数に応じて複数組等間隔に配置し、これら各組のワー
ククランプ装置に把持されるワークの両側端部にそれぞ
れ対向するダイスを有する横推力装置を前記フレーム上
に配設し、前記各下型に支承されたワークを上昇させて
から、ワーク配置ピッチのlピッチ分横移動させ、つい
で下降してワークを下型に支承させてから、前記横移動
の反対方向へ1ピッチ分横移動させるようにしたワーク
1般送装置を前記フレームの縦溝内に設けてパイプ加工
装置を構成する。
(作 用) 上述のように本発明装置によれば、パイプを素材として
冷間の塑性加工によって目的とする製品ができるから、
騒音が少なく偉業環境がよくなる。
また薄肉の溶接管にも容易に加工ができるから、軽量で
低コストの製品が得られる。また製品の段部は実質的に
直角またはそれに近い形状に形成することができるから
、ローラの芯金としてその長さ方向を有効に活用できる
。またワークの両端を同時に絞り加工できるから効率的
であると共に、絞り部の肉厚は素材管の肉厚より増加す
るので、製品の剛性バランスがよくなり、薄肉パイプの
有効利用ができる。
(実施例) 以下、第1図〜第3図について本発明の−実施例を説明
する。図中10は本発明装置のボックス型のフレームで
、10aはフレーム10の上部の中央に設けた縦溝であ
る。11はフレーム10を跨ぐように設けた凹型フレー
ムで、llaはその支柱であり、111】 は水平梁で
ある。
第3図はワーククランプ装置12を示すもので、これは
上型13と、下型14とよりなり、下型14は第1図に
示すように二分割されている。そしてこれら上型13と
、下型14との対向面には、それぞれ半円筒形状のワー
クホルダー15が埋設されており、それぞれポル)16
によって着脱自在に固定されている。17は上型13と
下型14とを整合するためのガイドピンで、18は上型
13を後述する型締め装置に固定するためのボルト、1
9は下型14の底面に設けた位置決め用のピン穴、20
は下型14をフレームlOに固定するためのねじ孔であ
る。
上述のように構成したワーククランプ装置12を多数準
備し、二分割した下型14を前記フレーム10の縦溝1
0aの両側の上面10b上に、第1図および第2図に示
すように等間隔で複数組配置して固定する。
そしてこれらの下型にそれぞれ対応する上型13を門型
フレーム11の水平梁11bに設けた油圧シリンダ式型
締め装置21のピストンロッドの下端に固着して昇降自
在にする。
上述のようにフレーム10上に併設するワーククランプ
装置12の個数はワーク22の工程数に応じて定めれば
よい。例えばワーク22を完成品とするまでに6回の絞
り工程が必要な場合、6組のワーククランプ装置12を
フレーム10上に並設すれば、作業を連続して行う場合
、1回分の加工時間で1(固の完成品が得られることに
なり、また3組のワーククランプ装置12を並設した場
合は、1個の完成品を1尋るために6組の場合の2倍の
QO工時間が必要となる。
またフレーム10上に配置した各ワーククランプ装置1
2がそれぞれ挟持するワーク22の両側端部と対向する
ように、!>’ff m:力装置23を第1図に示すよ
うにフレーム10の上面10b上に固定して設ける。
この横推力装置23は、例えば油圧シリンダをフレーム
10に固定し、そのピストンロッドの先端部に設けたダ
イスホルダー24(第1図参照)に、それぞれ各工程に
応じたダイス25を着脱自在に嵌装するものとする。
また第2図に示すように、フレーム10の左側に突設し
たブラケット26上にワーク受27を、前記下型14の
配置ピッチと同じ間隔で最左端の下型から離すと共に、
下型14と同一のレベルに設ける。また前記各下型14
に支承されたワーク22を上昇させてから、ワーク配置
ピッチの1ピッチ分横移動させ、ついで下降してワーク
22を下型14に支承させてから、前記横移動の反対方
向へ1ピッチ分横移動させるようにしたワーク漫送装置
28を前記フレーム10の縦溝10a内に設ける。
すなわちワーク搬送装置28の一実施例を第1図および
第2図について説明すると、フレーム10の縦溝10a
内に4個の昇降用レバー29を前後左右に2個づつ配置
して、その各レバー29の基部(下端1)をそれぞれ軸
30によりフレーム10に枢支する。
そしてこのレバー29を駆動するための油圧シリンダ3
1(第2図参照)の基部を軸32によりフレーム10に
枢支すると共に、この油圧シリンダ31のピストンロッ
ド31aの先端部を軸33によりレバー29の中間部に
連結する。なお34はレバー29.29間の連結ロッド
、35はその途中に設けたカップリングである。
また前記4個の昇降用レバー29の先端部にローラ36
をそれぞれ枢支し、これら4個のローラ36上に、平面
形状が長方形で長溝10a内に遊嵌するII送板37を
水平に載置する。38はこの1般送板37がローラ36
から外れるのを防ぐために1殻送板37の下面に突設し
たガイドである。
また第2図におけるレバー29.29の間に横移動用レ
バー39の基部(下端部)を軸40によりフレーム10
に枢支し、このレバー39を駆動するための油圧シリン
ダ41の基部を軸42によりフレーム10に枢支すると
共に、この油圧シリンダ41のピストンロッド41aの
先端部を軸43によりレバー39の中間部に連結する。
そしてレバー39の上端部にローラ44を枢支し、この
ローラ44を上下方向に案内するガイド45を搬送板3
7の下面に突設する。
また搬送板37の上面の第1図における左右両側fi部
に、それぞれ複数個のワーク受46を下型14の配置ピ
ッチと同一のピッチで等間隔て配設する。
このワーク受46の配設個数は第2図に示すように搬送
板37の片側で、下型14の配設個数より1個多い個数
とする。すなわち本実施例では下型14の配設個数が6
個であるから、ワーク受46の配設個数は7個である。
つぎに上述のように構成した本発明装置の作用を説明す
る。まずワーク22の素材であるパイプ(図示せず)を
第2図の最右端のワーク受46に載置する。この状態で
、油圧シリンダ31のピストンロッド31aを押し出す
と、レバー29が第2図において反時計方向に回動し、
ローラ36を介して搬送板37を垂直に上昇させる。こ
の垂直方向の案内はガイド45とローラ44によって行
われる。
つぎに油圧シリンダ41のピストンロッド41aを引込
めると、レバー39が第2図において反時計方向に回動
して、ローラ44、ガイド45を介して搬送板37を下
型14の配置間隔である1ピッチ分第2図の左方に横移
動する。この状態で油圧シリンダ31のピストンロッド
31aを引込めることにより、レバー29を時計方向に
回動させると搬送板37が垂直に下降する結果、最初に
第2図のIの位置にあったワーク22をHの位置の下型
14に載置し、ワーク受46は第2図に示す位置よりさ
らにワーク22の径D(第4図(a)参照)の172以
上下位で停止する。
つぎに型締め装置21が作動して上型13を下降させ、
上型13と下型14との間でワーク22を第3図の矢印
Wの力で挟持してから、第1図に示す横推力装置23が
作動して、ダイスホルダー24に嵌装したダイス25を
ワーク22の両側から第3図(b)に矢印Pで示すよう
に押し込めば、第1段階の絞り加工が行われる。
次に横推力装置23を操作してダイス25をワーククラ
ンプ装置12から引き抜いた後、型締め装置21による
押圧を解除する。この間に前記したワーク搬送装置28
の油圧シリンダ41のピストンロッド41aを押し出す
ことにより、レバー39を介して搬送板37を第2図に
おいて右側へ前記した1ピッチ分横移動させ、上述した
ように最右端のワーク受46上にワーク22の素材を載
置する。
そして前述した操作を繰り返せば、第2図の■位置にあ
ったワーク22が順に、n、  m、  rv、  v
■、■、■の位置に移動し、■〜■の位置において、そ
れぞれ各工程に応じたダイス25によって絞り加工をう
ける。そして最終の絞り加工をうけたワーク22はワー
ク受27上から取り出せばよい。
なお第3図ら)に示すダイス25は最終加工用のダイス
を示すもので、この場合人口部の径り、は第4図に示す
完成品の径りより少し大きくし、またダイス25の絞り
部の径d。は完成品の絞り部の径dより少し大きくすれ
ばよい。
上述のように本発明装置による加工は絞り加工であるか
ら、完成品の絞り部の肉厚t1は、絞り加工をしない部
分の肉厚tより厚くなる。また斜辺部βの傾斜角度αは
、ワーク22の材質や絞り工程数および横推力P等によ
って決まるが、本実施例の場合約50度まで可能である
また各工程におけるダイス25の形状を変更することに
よって、第4図(b)に示すような形状の製品Bを得る
こともできる。
さらに本実施例ではワークの断面形状が円形のものにつ
いてのみ説明したが、本発明は他の形状のものにも適用
できること明らかである。
(発明の効果) 本発明を実施することで次のような効果が得られる。
(イ)冷間の塑性加工であるから騒音が少なくなって作
業環境が非常によくなる。
(ロ)製品の段部が実質的に直角またはそれに近くでき
るからワークの長さ方向を有効に活用できる。
(ハ)薄肉の溶接管でも加工が容易にできるから軽量で
低コストの製品が得られる。
(ニ)ダイスの内径変更のみで、各種材質、寸法のパイ
プ絞り加工が熟練を要せず容易に行われる。
(ホ)両端同時に絞り加工ができるから作業効率が著し
く向上する。勿論、片側のみの加工や、非対称の加工も
可能である。
(へ)絞り部の肉厚は素材管の肉厚より増加するので、
全体の剛性バランスがよくなるから、薄肉パイプの有効
利用ができる。
(ト)装置に回転部分や発熱部分がないのでエネルギー
効率がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一部を断面で示す側面図、第2図
はその■−■線による断面を示す正面図、第3図(a)
はワーククランプ装置の縦断正面図、同図(b)はその
部分側断面図、 第4図(a)は本発明装置による製品の一例を示す断面
図、同図(b)は他の製品を示す断面図、第5図(a)
は従来の回転スウエージング法の説明用の部分正面図、
同図ら)はその側断面図、第6図(a)は従来のバルジ
加工法の説明用断面図、同図ら)はその作用説明図であ
る。 10・・・フレーム     10a・・・縦溝11・
・・門型フレーム 12・・・ワーククランプ装置 13・・・上型       14・・・下型21・・
・型締め装置    22・・・ワーク23・・・横推
力装置    24・・・ダイスホルダー25・・・ダ
イス      26・・・受は台27・・・ワーク受
     28・・・ワーク搬送装置29・・・昇降用
レバー   31・・・油圧シリンダ37・・・搬送板
      39・・・横移動用レバー41・・・油圧
シリンダ   46・・・ワーク受A、B・・・製品

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、フレームの上部に縦溝を設けると共に、この縦溝を
    跨ぐ門型フレームを設け、ワーククランプの下型を二分
    割したものを前記縦溝の両側のフレーム上に固定すると
    共に、この下型に対応する上型を前記門型フレームに設
    けた型締め装置の下端に昇降自在に設けたものを、ワー
    クの加工工程数に応じて複数組等間隔に配置し、これら
    各組のワーククランプ装置に把持されるワークの両側端
    部にそれぞれ対向するダイスを有する横推力装置を前記
    フレーム上に配設し、前記各下型に支承されたワークを
    上昇させてから、ワーク配置ピッチの1ピッチ分横移動
    させ、ついで下降してワークを下型に支承させてから、
    前記横移動の反対方向へ1ピッチ分横移動させるように
    したワーク搬送装置を前記フレームの縦溝内に設けたこ
    とを特徴とするパイプ加工装置。
JP26744585A 1985-11-29 1985-11-29 パイプ加工装置 Granted JPS62127132A (ja)

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JP26744585A JPS62127132A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 パイプ加工装置

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JPH0328966B2 JPH0328966B2 (ja) 1991-04-22

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