JPS62126836A - 生ゴミ収納庫の充電電源装置 - Google Patents
生ゴミ収納庫の充電電源装置Info
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- JPS62126836A JPS62126836A JP60264216A JP26421685A JPS62126836A JP S62126836 A JPS62126836 A JP S62126836A JP 60264216 A JP60264216 A JP 60264216A JP 26421685 A JP26421685 A JP 26421685A JP S62126836 A JPS62126836 A JP S62126836A
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- battery
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/10—Waste collection, transportation, transfer or storage, e.g. segregated refuse collecting, electric or hybrid propulsion
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、生ゴミ収納庫に設置され、生ゴミ収納庫内の
臭気を排気するモータに電源を供給する蓄電池を充電す
る充電電源装置に関するものである。
臭気を排気するモータに電源を供給する蓄電池を充電す
る充電電源装置に関するものである。
［背景技術ｌ
生ゴミ収納ハｋに設置しているモータに電源を供給する
蓄電池を充電する装置として、太陽電池により充電する
蓄電池としてニッケルカドミウム蓄電池を用いている場
合、通常以下のような制御を行なっている。すなわち、
朝、日が昇るに従い太陽電池によりｉ′Ｋｉ池が充Ｔｉ
されていき、所定の電圧値になった時に蓄電池によりモ
ータを駆動して、生ゴミ収納庫内の臭気を排気し、モー
タの駆動によＱ？ｆｆ電池の充７ｒ１景が減り電圧が下
がると、モータへの電源供給を停止して、蓄電池を充電
するようにしている。しかしながら、かかる充電制御の
場合は、？電池の電圧値だけを考慮して行なっており、
周囲温度の影響は何等考慮していないため、ニッケルカ
ドミウム蓄電池の特性上、周囲温度が低い場合は、充電
容量と対応しないで電圧値が上昇してモータを駆動し、
蓄電池への充電はほとんどされず、また、反対に周囲温
度が高い場合は、電圧値が低くなって充電はされるもの
の、モ−夕は駆動されないという問題があった。
蓄電池を充電する装置として、太陽電池により充電する
蓄電池としてニッケルカドミウム蓄電池を用いている場
合、通常以下のような制御を行なっている。すなわち、
朝、日が昇るに従い太陽電池によりｉ′Ｋｉ池が充Ｔｉ
されていき、所定の電圧値になった時に蓄電池によりモ
ータを駆動して、生ゴミ収納庫内の臭気を排気し、モー
タの駆動によＱ？ｆｆ電池の充７ｒ１景が減り電圧が下
がると、モータへの電源供給を停止して、蓄電池を充電
するようにしている。しかしながら、かかる充電制御の
場合は、？電池の電圧値だけを考慮して行なっており、
周囲温度の影響は何等考慮していないため、ニッケルカ
ドミウム蓄電池の特性上、周囲温度が低い場合は、充電
容量と対応しないで電圧値が上昇してモータを駆動し、
蓄電池への充電はほとんどされず、また、反対に周囲温
度が高い場合は、電圧値が低くなって充電はされるもの
の、モ−夕は駆動されないという問題があった。
［発明の目的１
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、ニ
ッケルカドミツムＭ電池のような蓄電池を充電制御する
充電制御回路に温度補償を行なうことにより、周囲温度
が高い場合でも、低い場合でもモータのような負荷を制
御すると共に、帯′：ｔｌ池にも充電できるようにした
充、１電源装置を提供側ることを目的とするものである
。
ッケルカドミツムＭ電池のような蓄電池を充電制御する
充電制御回路に温度補償を行なうことにより、周囲温度
が高い場合でも、低い場合でもモータのような負荷を制
御すると共に、帯′：ｔｌ池にも充電できるようにした
充、１電源装置を提供側ることを目的とするものである
。
［発明の開示１
（（青電）
本発明は、太陽電池に上り充′ｉＬされるニッケルカド
ミウム蓄電池のような蓄電池と、該蓄電池から電源が供
給されるモータのような負荷と、予め設定した蓄電池の
上限電圧値を越えた時に該蓄電池から負荷に電源を供給
し、予め設定した蓄電池の下限電圧値になった時に該Ｍ
電池がらの負荷への電源供給を停止する充電制御回路と
、周囲温度に対応して蓄電池の上限電圧値及び下限電圧
値を可変せしめる温度補償手段とを具備したことを特徴
とするものである。
ミウム蓄電池のような蓄電池と、該蓄電池から電源が供
給されるモータのような負荷と、予め設定した蓄電池の
上限電圧値を越えた時に該蓄電池から負荷に電源を供給
し、予め設定した蓄電池の下限電圧値になった時に該Ｍ
電池がらの負荷への電源供給を停止する充電制御回路と
、周囲温度に対応して蓄電池の上限電圧値及び下限電圧
値を可変せしめる温度補償手段とを具備したことを特徴
とするものである。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第１図は生ゴミ収納庫に設置６されているモータを駆動
及び充電する充電電源装置の具体回路図を示し、第２図
はニッケルカドミウム蓄電池の周囲温度に対する充電時
間と電圧値との関係を示す特性図を示すものである。ニ
ッケルカドミウム蓄電池からなる蓄電池２は逆流防止用
のダイオードＤ。
及び充電する充電電源装置の具体回路図を示し、第２図
はニッケルカドミウム蓄電池の周囲温度に対する充電時
間と電圧値との関係を示す特性図を示すものである。ニ
ッケルカドミウム蓄電池からなる蓄電池２は逆流防止用
のダイオードＤ。
と抵抗Ｒ、とを介して太陽電池１に接続されている。蓄
電ａ２にはトランジスタＴｒ＋と、臭気排気用の７アン
５を駆動するモータ３との直列回路が接続されており、
また、トランジスタＴｒ、のエミッタ・フレフタ間には
、生ゴミ収納庫の投入口と連動したスイッチＳＷが並列
に接続されている。充電制御回路４は、Ｉ Ｃ（ＩＣＬ
８２１２）６、抵抗Ｒ２〜Ｒ育Ｒｐ、ボリームＶＲ，サ
ーミスタＴＨ，，ＴＨ２等から構成されている。また、
Ｉｃ６の端子■よりダイオードＤ２を介してトランジス
タ′「ｒｌのベースに接続している。ＩＣ（３の端子■
には各抵抗等で蓄電池２の電圧を分圧した検出電圧が入
力しである。このＩＣ６の端子■で予め設定した蓄電池
２の上限電圧値である上限検出電圧を検知し、上限検出
電圧以上であれば、ＩＣ６の端子■から端子■へ微電流
を流すことにより、トランジスタＴｒ１をオン動作させ
て、モータ３が駆動されてファン５カｌ自動的に回転士
る。予め設定した蓄電池２の下限電圧値である下限検出
電圧はＩＣ６の端子■で検知し、この下限検出電圧を検
知すると、端子■から端子■へ電流が流れないため、ト
ランジスタＴｒ、はオフとなり、７アン５は止まる。こ
こて゛、上限検出電圧と下限検出’ｉ！！圧とは次式で
決まる。
電ａ２にはトランジスタＴｒ＋と、臭気排気用の７アン
５を駆動するモータ３との直列回路が接続されており、
また、トランジスタＴｒ、のエミッタ・フレフタ間には
、生ゴミ収納庫の投入口と連動したスイッチＳＷが並列
に接続されている。充電制御回路４は、Ｉ Ｃ（ＩＣＬ
８２１２）６、抵抗Ｒ２〜Ｒ育Ｒｐ、ボリームＶＲ，サ
ーミスタＴＨ，，ＴＨ２等から構成されている。また、
Ｉｃ６の端子■よりダイオードＤ２を介してトランジス
タ′「ｒｌのベースに接続している。ＩＣ（３の端子■
には各抵抗等で蓄電池２の電圧を分圧した検出電圧が入
力しである。このＩＣ６の端子■で予め設定した蓄電池
２の上限電圧値である上限検出電圧を検知し、上限検出
電圧以上であれば、ＩＣ６の端子■から端子■へ微電流
を流すことにより、トランジスタＴｒ１をオン動作させ
て、モータ３が駆動されてファン５カｌ自動的に回転士
る。予め設定した蓄電池２の下限電圧値である下限検出
電圧はＩＣ６の端子■で検知し、この下限検出電圧を検
知すると、端子■から端子■へ電流が流れないため、ト
ランジスタＴｒ、はオフとなり、７アン５は止まる。こ
こて゛、上限検出電圧と下限検出’ｉ！！圧とは次式で
決まる。
上限検出電圧＝ １（Ｒｐ＋ Ｒｏ）／ Ｒｐｌ ・１
．１５Ｖ下限検出電圧＝［ｔ（Ｒｏ−Ｒ５）／（Ｒｏ＋
Ｒｓ）ｌ＋１丈ｐ１・（１／Ｒｒ＋）・１．１５Ｖ尚、
Ｒｏは、抵抗Ｒ２，Ｒｓ、Ｒイ ボリームＶＲ。
．１５Ｖ下限検出電圧＝［ｔ（Ｒｏ−Ｒ５）／（Ｒｏ＋
Ｒｓ）ｌ＋１丈ｐ１・（１／Ｒｒ＋）・１．１５Ｖ尚、
Ｒｏは、抵抗Ｒ２，Ｒｓ、Ｒイ ボリームＶＲ。
サーミスタＴＨ，の合成インピーダンスであり、Ｒ９は
、抵抗Ｒ５とサーミスタＴＨ，との合成インピーダンス
である。
、抵抗Ｒ５とサーミスタＴＨ，との合成インピーダンス
である。
ユニで、充電制御回路４の温度補償手段としてサーミス
タＴＨ，，ＴＨ，を用いている。ところで、第２図はニ
ッケルカドミウムＭ電池の温度に対する特性を示すもの
であり、この場合、周囲温度が０℃、２０℃及び４５℃
の場合を示している。
タＴＨ，，ＴＨ，を用いている。ところで、第２図はニ
ッケルカドミウムＭ電池の温度に対する特性を示すもの
であり、この場合、周囲温度が０℃、２０℃及び４５℃
の場合を示している。
この特性図から分かるように、温度が低いほど充電量に
対応せずに電圧値が上昇する傾向にあり、温度が高いほ
ど電圧値が低くなる。尚、蓄電池２には、ニッケルカド
ミウム蓄電池（２４Ｖ−１６５０ｍＡ）を用いている。
対応せずに電圧値が上昇する傾向にあり、温度が高いほ
ど電圧値が低くなる。尚、蓄電池２には、ニッケルカド
ミウム蓄電池（２４Ｖ−１６５０ｍＡ）を用いている。
そして、上記Ｒｏ、 ＲｓのサーミスタＴＨ，，ＴＨ２
により周囲温度が変化しても、上式により上限、下限検
出電圧を変更し、本実施例では０〜４０°Ｃの範囲で蓄
電池２に一定量の充電をするように制御している。従っ
て、サーミスタＴＨ，，ＴＨ，により温度＠償をしない
場合、例えば周囲温度が０ ’Ｃの場合には蓄電池２の
電圧値が高くなるため、上限検出電圧を直ぐに検出して
モータ３を駆動する自動運転が働き、′Ｍ電池２への充
電はほとんどされない。また、周囲温度が４０℃の場合
は、蓄電池２の電圧値が低くなワ、いくら充電しても上
限検出電圧に達せずにトランジスタＴｒｌをオンさせる
ことができず、自動運転が働かないということになる。
により周囲温度が変化しても、上式により上限、下限検
出電圧を変更し、本実施例では０〜４０°Ｃの範囲で蓄
電池２に一定量の充電をするように制御している。従っ
て、サーミスタＴＨ，，ＴＨ，により温度＠償をしない
場合、例えば周囲温度が０ ’Ｃの場合には蓄電池２の
電圧値が高くなるため、上限検出電圧を直ぐに検出して
モータ３を駆動する自動運転が働き、′Ｍ電池２への充
電はほとんどされない。また、周囲温度が４０℃の場合
は、蓄電池２の電圧値が低くなワ、いくら充電しても上
限検出電圧に達せずにトランジスタＴｒｌをオンさせる
ことができず、自動運転が働かないということになる。
従って、本実施例では、周囲温度がＯ′Ｃの場合の上限
検出電圧を２．９■に設定し、２０°Ｃの場合は２．８
４’ｉ／、４０°Ｃの場合は２，７８Ｖに夫々設定して
いる。
検出電圧を２．９■に設定し、２０°Ｃの場合は２．８
４’ｉ／、４０°Ｃの場合は２，７８Ｖに夫々設定して
いる。
抵抗Ｒ、（５Ω）がないと、蓄電池２の充電量がほとん
どなくなったときに、太陽電池１の電圧により自ｆｆ！
Ｉ＋運転が働き、Ｍ電池２への電力供給がなく光電され
ない、そのため、抵抗Ｒ，を挿入している。また、この
ＩＣ６の特性上、蓄電池２の電圧が０．６〜１．２■の
範囲になると、トランジスタＴｒ、がオンするため（誤
動作）、トランジスタＴｒ、のベース側にダイオードＤ
２を挿入することにより、０．６■の電圧差を生じさせ
て誤動作しないようにしている。スイッチＳＷは生ゴミ
収納庫の投入口の蓋を開いた時にオンして手動でモータ
３を駆動し、７アン５を回転させて生ゴミ収納庫内の臭
気を排気させるものである。投入口の翫を閉じるとスイ
ッチＳＷがオフしてモータ３はオフとなり、７アン５は
回転を停止する。
どなくなったときに、太陽電池１の電圧により自ｆｆ！
Ｉ＋運転が働き、Ｍ電池２への電力供給がなく光電され
ない、そのため、抵抗Ｒ，を挿入している。また、この
ＩＣ６の特性上、蓄電池２の電圧が０．６〜１．２■の
範囲になると、トランジスタＴｒ、がオンするため（誤
動作）、トランジスタＴｒ、のベース側にダイオードＤ
２を挿入することにより、０．６■の電圧差を生じさせ
て誤動作しないようにしている。スイッチＳＷは生ゴミ
収納庫の投入口の蓋を開いた時にオンして手動でモータ
３を駆動し、７アン５を回転させて生ゴミ収納庫内の臭
気を排気させるものである。投入口の翫を閉じるとスイ
ッチＳＷがオフしてモータ３はオフとなり、７アン５は
回転を停止する。
しかして、情になると太陽が拝るので、太陽電池１が太
陽光を受けて蓄電池２を光電する。消電池２の充電電圧
が上述のように、ｌｃ６が上限検出電圧を検出すると、
トランジスタ′「「１がオンしてモータ３を駆動し、生
ゴミ収納庫の７アン５が回転して臭気を排気する。モー
タ３が１動され、Ｍ電池２の電圧が低下してＩＣ６が下
限検出電圧を検出すると、）ランノスタ′「ｒ：はオフ
とな０、モータ３への？［ｉＡ２の供給が停止され、７
Ｔン５の回転ら停止する。ここで、周囲温度が０ ’Ｃ
の場合、２０ ’（：の場合のときより上限検出電圧を
検出する値がサーミスタ゛ｒＨ，，ＴＨＩにより土性す
るため、蓄電池２の電圧値が高くても直ぐに上限検出電
圧を検出せず、蓄電池２を充電し、その後上限検出電圧
を検出して上述の如く自動運転に入る。従って、Ｍ電池
２の充電量は一定量充電されることになる。また、周囲
温度が４０゛Ｃの場合でＷｅｌｔ池２の電圧値が低い場
合でも、上限検出電圧ら低くなり、所定量蓄電池２を充
電した後に、蓄電池２の電圧値が上限検出電圧に達して
自動運転がなされる。尚、下限検出電圧も上式の如く周
囲温度に応じて上下動する。従って、周囲温度が変化し
ても、蓄電池２の充７１ｃｉをほぼ一定にすることがで
きるものである。
陽光を受けて蓄電池２を光電する。消電池２の充電電圧
が上述のように、ｌｃ６が上限検出電圧を検出すると、
トランジスタ′「「１がオンしてモータ３を駆動し、生
ゴミ収納庫の７アン５が回転して臭気を排気する。モー
タ３が１動され、Ｍ電池２の電圧が低下してＩＣ６が下
限検出電圧を検出すると、）ランノスタ′「ｒ：はオフ
とな０、モータ３への？［ｉＡ２の供給が停止され、７
Ｔン５の回転ら停止する。ここで、周囲温度が０ ’Ｃ
の場合、２０ ’（：の場合のときより上限検出電圧を
検出する値がサーミスタ゛ｒＨ，，ＴＨＩにより土性す
るため、蓄電池２の電圧値が高くても直ぐに上限検出電
圧を検出せず、蓄電池２を充電し、その後上限検出電圧
を検出して上述の如く自動運転に入る。従って、Ｍ電池
２の充電量は一定量充電されることになる。また、周囲
温度が４０゛Ｃの場合でＷｅｌｔ池２の電圧値が低い場
合でも、上限検出電圧ら低くなり、所定量蓄電池２を充
電した後に、蓄電池２の電圧値が上限検出電圧に達して
自動運転がなされる。尚、下限検出電圧も上式の如く周
囲温度に応じて上下動する。従って、周囲温度が変化し
ても、蓄電池２の充７１ｃｉをほぼ一定にすることがで
きるものである。
［発明の効果１
本発明は上述のように、太陽電池により充電されるニッ
ケルカドミウムＭ電池のような蓄電池と、該蓄電池かＣ
７電源が供給されろモータのような負荷と、予め設定し
た蓄電池の上限電圧値を越えた時に該？！７電池から負
荷に電源を供給し、予め設定した蓄電池の下限電圧値に
なった時に該蓄電池からの負荷への電源供給を停止する
充電制御回路と、周囲温度に対応して蓄電池の上限電圧
値及び下限電圧値を可変せしめる温度補償手段とを具備
したものであるから、例えばニッケル力ドミワム蓄電池
のような周囲温度に応じて電圧値が上下動する場合であ
っても、負荷への電源の供給を行なう上限電圧値、下限
電圧値もそれに応じて上下動するため、従来のように蓄
電池が充電されなかつたり、負荷にＭｉ源が供給されな
いということはなく、常に、？！Ｆ電池を充電すると共
に、負荷にも電源を供給できるという効果を奏するもの
である。
ケルカドミウムＭ電池のような蓄電池と、該蓄電池かＣ
７電源が供給されろモータのような負荷と、予め設定し
た蓄電池の上限電圧値を越えた時に該？！７電池から負
荷に電源を供給し、予め設定した蓄電池の下限電圧値に
なった時に該蓄電池からの負荷への電源供給を停止する
充電制御回路と、周囲温度に対応して蓄電池の上限電圧
値及び下限電圧値を可変せしめる温度補償手段とを具備
したものであるから、例えばニッケル力ドミワム蓄電池
のような周囲温度に応じて電圧値が上下動する場合であ
っても、負荷への電源の供給を行なう上限電圧値、下限
電圧値もそれに応じて上下動するため、従来のように蓄
電池が充電されなかつたり、負荷にＭｉ源が供給されな
いということはなく、常に、？！Ｆ電池を充電すると共
に、負荷にも電源を供給できるという効果を奏するもの
である。
第１図は本発明の実施例の具体回路図、第２図は同上の
ニッケルカドミウム１！Ｉ電池の特性図である。 １は太陽電池、２は蓄電池、３はモータ、４は充電制御
回路を示す。
ニッケルカドミウム１！Ｉ電池の特性図である。 １は太陽電池、２は蓄電池、３はモータ、４は充電制御
回路を示す。
Claims (1)
- （１）太陽電池により充電されるニッケルカドミウム蓄
電池のような蓄電池と、該蓄電池から電源が供給される
モータのような負荷と、予め設定した蓄電池の上限電圧
値を越えた時に該蓄電池から負荷に電源を供給し、予め
設定した蓄電池の下限電圧値になった時に該蓄電池から
の負荷への電源供給を停止する充電制御回路と、周囲温
度に対応して蓄電池の上限電圧値及び下限電圧値を可変
せしめる温度補償手段とを具備して成る充電電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26421685A JPH0744792B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 生ゴミ収納庫の充電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26421685A JPH0744792B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 生ゴミ収納庫の充電電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126836A true JPS62126836A (ja) | 1987-06-09 |
| JPH0744792B2 JPH0744792B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=17400104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26421685A Expired - Lifetime JPH0744792B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 生ゴミ収納庫の充電電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744792B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3008544U (ja) * | 1994-02-01 | 1995-03-20 | 株式会社イマージュ | 緊急施設標示用照明システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525584A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-23 | Sharp Corp | Automatic operating device for water pump |
| JPS5580958U (ja) * | 1978-11-30 | 1980-06-04 | ||
| JPS59123434A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-17 | 松下電工株式会社 | 蓄電池制御回路 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP26421685A patent/JPH0744792B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525584A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-23 | Sharp Corp | Automatic operating device for water pump |
| JPS5580958U (ja) * | 1978-11-30 | 1980-06-04 | ||
| JPS59123434A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-17 | 松下電工株式会社 | 蓄電池制御回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3008544U (ja) * | 1994-02-01 | 1995-03-20 | 株式会社イマージュ | 緊急施設標示用照明システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0744792B2 (ja) | 1995-05-15 |
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