JP3008544U - 緊急施設標示用照明システム - Google Patents
緊急施設標示用照明システムInfo
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- JP3008544U JP3008544U JP1994001244U JP124494U JP3008544U JP 3008544 U JP3008544 U JP 3008544U JP 1994001244 U JP1994001244 U JP 1994001244U JP 124494 U JP124494 U JP 124494U JP 3008544 U JP3008544 U JP 3008544U
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- solar cell
- cell module
- lighting system
- emergency facility
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
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- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 警察署、消防署、救急病院、医院等の各種緊
急施設の所在地を、停電の有無にかかわらず夜間標示で
きる照明システムを提供することを目的とする。 【構成】 太陽電池モジュール111と二次電池112
との間に逆流防止ダイオード113を接続し、太陽電池
モジュール111を日照判別センサとする日照判別スイ
ッチ回路114により夜間だけ出力が取り出せる電源部
110と、日没後終夜または所定時間にわたって、中空
球状の赤色グローブ内の高輝度赤色LEDを連続的に点
灯させるか定期的に点滅させる照明部120とを備える
ことにより本考案は構成される。 【効果】 本考案により商用電力から独立し、保守不要
で、長寿命かつ高信頼性の緊急施設標示用照明システム
が実現できる。
急施設の所在地を、停電の有無にかかわらず夜間標示で
きる照明システムを提供することを目的とする。 【構成】 太陽電池モジュール111と二次電池112
との間に逆流防止ダイオード113を接続し、太陽電池
モジュール111を日照判別センサとする日照判別スイ
ッチ回路114により夜間だけ出力が取り出せる電源部
110と、日没後終夜または所定時間にわたって、中空
球状の赤色グローブ内の高輝度赤色LEDを連続的に点
灯させるか定期的に点滅させる照明部120とを備える
ことにより本考案は構成される。 【効果】 本考案により商用電力から独立し、保守不要
で、長寿命かつ高信頼性の緊急施設標示用照明システム
が実現できる。
Description
【0001】
本考案は、警察署、消防署、病院、医院等の各種緊急施設の所在地を、夜間、 標示する照明システムに関するものである。
【0002】
従来、警察署とその派出所(交番)、消防署等の公安機関をはじめ、救急病院 、医院、助産院等の救急医療機関のような各種緊急施設は、夜間、それらの所在 地を遠方から視認し易いように、各施設の入口等に主として赤色球状の照明器具 を設置点灯させて標示していた。通常、これら照明器具には中空球状の赤色透明 または半透明のガラス製グローブ内に、商用交流電源によって点灯する白熱電球 を光源として収納していた。通常、緊急施設には商用電力が予め配線されており 、これら照明器具の照度は、取り付けられる電球の消費電力値によって自由に選 ぶことが可能で、維持費が安いという利点もあった。
【0003】 しかしながら、頻度は少ないかも知れないが、停電時にはこれら照明器具は点 灯不能になる。また、白熱電球のタングステン・フィラメントが切れた場合も点 灯できず、照明による標示ができなくなる問題点を有していた。
【0004】
本考案は、前述した従来の問題点を解決するもので、長期間にわたって保守不 要で、停電の有無にかかわらず、夜間、緊急施設の所在地を標示することができ る長寿命、高信頼性の照明システムを提供することを目的としている。
【0005】
上記した目的を、本考案による太陽電池モジュールと二次電池との間に逆流防 止ダイオードを接続し、太陽電池モジュールを日照判別センサとする日照判別ス イッチ回路により夜間だけ出力が取り出せる電源部と、中空球状の赤色透明また は半透明のグローブ内の高輝度赤色発光ダイオードを所定時間連続的に点灯させ るかあるいは定期的に点滅させる照明部とを備えた緊急施設標示用照明システム によって達成するものである。
【0006】
このような構成において、昼間、太陽電池によって、太陽の光エネルギーを電 気エネルギーに変換して発電した直流電力を、密閉型ニッケル・カドミウム蓄電 池(以下、ニカド電池と略記する。)のような二次電池に蓄電する。ついで、二 次電池からの直流電力により、夜間暗くなれば終夜または所定時間にわたり、高 輝度赤色LEDを連続的に点灯させるか、定期的に点滅させる商用電力から独立 した緊急施設標示用照明システムを提供するものである。
【0007】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳述する。
【0008】 (実施例1) 図1は本考案の第1の実施例による緊急施設標示用照明システムの回路構成を 示すブロック図である。図1において、電源部110としては、例えば、動作電 圧8.0V、動作電流平均130mA(最高出力1.0W)の太陽電池モジュー ル111と、5セル直列の公称容量1200mAhのニカド電池(公称電圧6V )からなる二次電池112とによって主要な直流電源部が構成される。昼間、太 陽光から太陽電池モジュール111により発電した直流電力で、ニカド電池11 2を充電して蓄電する。この太陽電池モジュール111は発電だけでなく、日照 判別センサも兼ねさせる。一方、夜間に日が当たらず暗状態になった場合、1種 のダイオードである太陽電池モジュール111が順方向にバイアスされ、ニカド 電池112の負荷となり、ニカド電池112が放電してしまうのを防ぐために、 太陽電池モジュール111とニカド電池112の間に、逆流防止ダイオードD1 13を接続する。この逆流防止ダイオードD113による電圧降下は0.4V程 度を見込めば充分である。
【0009】 本考案による緊急施設標示用照明システムは、夜間だけ点灯標示するものであ るから、日没時に屋外照度が200〜100ルクスまで暗くなれば点灯し、日昇 時には100〜200ルクスまで明るくなれば消灯するように調整すればよい。 日照判別センサには太陽電池モジュール111自体を用い、太陽電池モジュール 111の出力の有無によりスイッチ回路114を作動させ、日照判別によって出 力がオン、オフする電源部110が構成される。なお、以上に述べた電源部11 0は防水構造のハウジング内に太陽電池モジュール111、二次電池112、逆 流防止ダイオード113および日照判別スイッチ回路114を一体に収納し、正 極および負極の端子を設けてユニット化すれば、本考案による照明システムを構 成するのに便利である。また、本照明システムを設置するに際して、緊急施設の 日当りが悪い場合は、電源部110を太陽電池モジュール111とその他の部分 に分け、それぞれを防水構造のハウジング内に収納し、太陽電池モジュール11 1だけを日照条件が優れた場所に設置し、他の電源部と結線すれば支障はなくな る。
【0010】 上記した電源部110のように、定格電圧が6V(直流)であれば、通常、高 輝度赤色LED121(作動電圧1.8V)3個まで直列に結線して点灯させる 照明部120を構成することができる。緊急施設によっては夜間連続点灯させる 必要があるが、法的に支障がなければ、点滅周期、デューティ比、ピーク電流値 等を点灯制御回路122によって設定し、LED121を例えば0.5sオン、 0.5sオフを繰り返すように、定期的に点滅させる方が、視認性および経済性 が向上するので有効である。すなわち、定期的に点滅させれば平均動作電流値が 低くできるので、相対的に小容量の安価な電源部の採用がまず可能になる。また は、より高輝度のLEDの使用が可能になるだけでなく、光源が点滅することに より、遠方からの視認性が向上するからである。光源として、従来の白熱電球を 点灯寿命が一般に105hといわれるLEDに代えることにより実質的に交換不 要な照明部の長寿命化が実現できる。また、LEDのダイオード特性により、過 放電防止機能を付与させることができるので、電源部の二次電池が過放電する惧 れはなくなる。高輝度赤色LED光源のグローブとしては、従来のように中空球 状の赤色透明または半透明のガラス製のものでもよいが、破損し易いので、アク リル樹脂やポリカーボネート等の耐候性・耐衝撃性の合成樹脂製に代える方が望 ましい。
【0011】 (実施例2) 図2は本考案の第2の実施例による緊急施設標示用照明システムの回路構成を 示すブロック図である。第1の実施例において電源部110の二次電池112と して広い温度範囲で耐過充電特性が優れたニカド電池を使用した場合について説 明したが、二次電池としては、ニカド電池より安価な小型シール鉛蓄電池や、ニ カド電池より小型軽量で、低温特性が優れたリチウム二次電池等も使用可能であ る。しかしながら、これら二次電池は耐過充電特性が劣るので、図2の電源部2 10に示されるように、太陽電池モジュールに、過充電防止回路215を並列に 接続すれば二次電池212の過充電は防止される。その他は第1の実施例と同じ なので説明は省略する。
【0012】 (実施例3) 図3は本考案の第3の実施例による緊急施設標示用照明システムの回路構成を 示すブロック図である。図3において、電源部310は図2と同様に例示したが 、二次電池312に耐過充電特性が優れたニカド電池を使用する場合は、図1の 電源部110と同様に過充電防止回路315は省略して差し支えないことは勿論 である。第3の実施例においては一部の緊急施設において、日没後標示用照明シ ステムの点灯を開始させ、所定時間後消灯したい場合の照明部320の例である 。すなわち、図3の照明部320の回路に示されるように、電源部310の日照 判別スイッチ回路314と連動するタイマー回路323を設ければ、上記目的は 達成できる。このタイマー回路323の採用により、必要以上に高容量の電源部 を用意する必要がなくなるので、経済性が向上する利点もある。
【0013】
【考案の効果】 以上のように本考案は、太陽電池モジュールと二次電池との間に逆流防止ダイ オードを接続し、太陽電池モジュールを日照判別センサとする日照判別スイッチ 回路により夜間だけ出力が取り出せる電源部と、日没後終夜または所定時間にわ たって、中空球状の赤色透明または半透明のグローブ内の高輝度赤色LEDを連 続的に点灯させるか、定期的に点滅させる照明部とから構成されることにより、 停電の惧れがある商用電力から独立し、保守不要で、長寿命かつ高信頼性の緊急 施設標示用照明システムを実現するものである。
【図1】本考案の第1の実施例による緊急施設標示用照
明システムの回路構成を示すブロック図
明システムの回路構成を示すブロック図
【図2】本考案の第2の実施例による緊急施設標示用照
明システムの回路構成を示すブロック図
明システムの回路構成を示すブロック図
【図3】本考案の第3の実施例による緊急施設標示用照
明システムの回路構成を示すブロック図
明システムの回路構成を示すブロック図
110,210,310 電源部 111,211,311 太陽電池モジュール 112,212,312 二次電池 113,213,313 逆流防止ダイオードD 114,214,314 日照判別スイッチ回路 215,315 過充電防止回路 120,220,320 照明部 121,221,321 高輝度赤色発光ダイオードL
ED 122,222,322 点灯制御回路 323 タイマー回路
ED 122,222,322 点灯制御回路 323 タイマー回路
Claims (6)
- 【請求項1】 太陽電池モジュールと二次電池との間に
逆流防止ダイオードを接続し、太陽電池モジュールを日
照判別センサとする日照判別スイッチ回路により夜間だ
け出力が取り出せる電源部と、中空球状の赤色透明また
は半透明のグローブ内の高輝度赤色発光ダイオードを所
定時間連続的に点灯させるかあるいは定期的に点滅させ
る照明部とを備えた緊急施設標示用照明システム。 - 【請求項2】 二次電池として密閉型ニッケル・カドミ
ウム蓄電池を用いた請求項1記載の緊急施設標示用照明
システム。 - 【請求項3】 二次電池を太陽電池モジュールにより充
電するに当り、過充電を防止するための回路を太陽電池
モジュールに並列に接続した請求項1記載の緊急施設標
示用照明システム。 - 【請求項4】 二次電池として小型シール鉛蓄電池また
はリチウム二次電池を用いた請求項3記載の緊急施設標
示用照明システム。 - 【請求項5】 電源部の日照判別スイッチ回路と連動し
たタイマー回路により日没後、所定時間だけ連続的に点
灯させるかあるいは定期的に点滅させる照明部を備えた
請求項1または3記載の緊急施設標示用照明システム。 - 【請求項6】 照明部の中空球状の赤色グローブが耐候
性と耐衝撃性が優れた合成樹脂製である請求項1,2,
3,4または5のいずれかに記載の緊急施設標示用照明
システム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994001244U JP3008544U (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 緊急施設標示用照明システム |
JP6028871A JPH07219467A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 緊急施設標示用照明システム |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994001244U JP3008544U (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 緊急施設標示用照明システム |
JP6028871A JPH07219467A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 緊急施設標示用照明システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3008544U true JP3008544U (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=59579176
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994001244U Expired - Lifetime JP3008544U (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 緊急施設標示用照明システム |
JP6028871A Pending JPH07219467A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 緊急施設標示用照明システム |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6028871A Pending JPH07219467A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 緊急施設標示用照明システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP3008544U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015133450A1 (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-11 | 株式会社岡村製作所 | 収納装置及び収納システム |
JP2015166525A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-24 | 株式会社岡村製作所 | 収納システム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62126836A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-09 | 松下電工株式会社 | 生ゴミ収納庫の充電電源装置 |
JPS6373835A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-04 | 株式会社ユアサコーポレーション | 直流電源システム |
JPH0223042A (ja) * | 1987-07-03 | 1990-01-25 | Mitsui & Co Ltd | 太陽電池を用いた充電方法 |
JPH0527907A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-02-05 | Yokogawa Electric Corp | アナログ入力装置 |
-
1994
- 1994-02-01 JP JP1994001244U patent/JP3008544U/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-02-01 JP JP6028871A patent/JPH07219467A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62126836A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-09 | 松下電工株式会社 | 生ゴミ収納庫の充電電源装置 |
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JPH0527907A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-02-05 | Yokogawa Electric Corp | アナログ入力装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015133450A1 (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-11 | 株式会社岡村製作所 | 収納装置及び収納システム |
JP2015166525A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-24 | 株式会社岡村製作所 | 収納システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07219467A (ja) | 1995-08-18 |
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